タガログ語(フィリピン)
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こいつは1語や2語でいちいちだらだらとくどくどうるさいんだよ
言ってることもコロコロ変わるし仮説が破綻してもスルーだしろくに調べもしない
言語学をバカにしすぎなんだよ
大野晋の『日本語の起源』でも読んだほうがよっぽど例が多いよ
マレー語でperutと「腹」という例もあったな
perutのeはシュワのほう、tは出渡りのない飲み込む音
(広東語などの入声韻尾の要領)だから「プルッ」のように聞こえる
本が見つかったらもっと書いてやる
タガログ単独説なんて話にならない >>213
ワイ説では、ムラかソンか、マチかチョウかは、その名前の発音による。
沖縄の恩納村はオンナソンだが、オンナムラよりオンナソンのほうが調和している。
これは母音調和というのではなかったか?
ワイ説のほうが、日本語の文法にかなっている。 >>217
本土が混在している一方で沖縄の場合は通常チョウ・ソンの音読みだけどな >>215
オーストロネシア祖語なんて知ったかぶりして、反論されたもんだから、大野晋へ話を振ったな。
オーストロネシア語の起源地は中国南部。
1万2000年前にそこの人民の一派が南九州に渡ってきた。
だから、その日本語が1万2000年以降に成立するオーストロネシア語より古形を保っているというのは、ごく当たり前。
タガログ語のほうが、変化形かもな。
タミル語なんかは、関係ないだろう。 >>214
体の部位は、3つ。
日本語 オツム(ツム)=頭
タガログ語 tumungo(ツムンゴ)=頭
日本語 ヒジ=肘
タガログ語 bisig(ビシィ)=前腕
日本語 タ=手
タガログ語 tainga(タインガ)=耳
このtainga(タインガ)は(出っ張り)というのが原義で、扉のノブなどにも用いられる。
日本ではタはテ=手の古音だとされているので、手が体から出っ張った物ととらえれば、このタとタガログ語のtaingaとは同系とみることができる。
つまり、日本語の手の古義は、タガログ語を援用すれば、(出っ張り)だった可能性がある。 >>215
勉強の方向が間違ってるのじやないの。
ハラ(腹)は、女真語のハラ(部族)と同系語。
タミルじゃないし。 >>217
沖縄の町村名は、三文字が多い。
音が長くなるから、さらに音が長くなるマチ、ムラより、音を短縮するチョウ、ソンのほうが言いやすい。 >>220
追加
タガログ語の身体語では、目も可能性が高い。
日本語 メ(マ)=目
タガログ語 mata(マタ)=目
メはマからの変化だとされるが、メは視覚に関わる語彙で、マは眼球を指す語彙だと思う。
後になって、メとマは混同されるようになる。
マのほうが古い。 >>219
オーストロネシア祖語という概念自体は知ったかぶりでも何でもないよ
お前が意味のないyumuko連呼で本来自分の仕事である傍証を全くしないだけ
それだけなら単なる類似であって対応でも何でもない
大野晋が『日本語の起源』を書いたのは、タミル語説提唱より十数年前だから
タミル語は関係ないよ
なぜ名前を挙げたかというと、それまでの他の研究者による日本語起源論をまとめて
いくつかの単語の対応例をそれぞれの項目で挙げていて、
日本語系統論を語るのに便利だからというに過ぎない
お前は下衆の勘繰りであさっての方向に見当違いの事を言ってるだけ
中国南部からの民族移動は別にお前の説じゃないだろ
他人のふんどしで手続きを踏まない語呂合わせばっか単独でして恥ずかしくないの? >後になって、メとマは混同される
露出形と被覆形の違いも知らんのかこいつは >>221
>ハラ(腹)は、女真語のハラ(部族)と同系語。
音の類似に囚われて、意味の共通性がまるでない
過去の説を踏まえるにしても説明不足すぎ、やり直し
>タミルじゃないし
タミル説と関係ないのは>>225に書いた
先行文献ぐらいちゃんと読んどけ >>223
mata(目)はマレー語・インドネシア語にもある
タガログ単独説が意味ないことがこれでわかるな >>224
万葉集読んでみろ。
万葉歌でメ(目)は、視線のことじゃ。
メは視覚関連の目のこと。
マはマナコ(マのコ)にみるように眼球のこと。
ウィキにそう書いてあるじゃろ。
常識だろ。 >>225
なに言っちゃって。
ワイは、日本語、タガログ語の系統論をしていない。
単なる語彙の類似性だけを取り上げている。
そして、その語彙の類似性は、太古の一つの語彙に遡るだろうと、言うているもの。
お前が、系統論へ振っただけ。
その民族移動を想定するのに、日本語、タガログ語の類似性をあげた学者いるの。
誰よ、それ。
類似性を言っている学者は、言語学的な系統論を論じているものであって、語彙の移動と民族の移動の関連を目的として論じているものではない。
学者と素人のワイを比較してどうする。 チノ「いらっしゃいませ」
悟空「オッス、オラ孫悟空よろしくな!」
チノ「あっはい…よろしくおねがいします、それでご注文は?」
悟空「このエースケケアっちゅうのをくれ」
チノ「アイスココアですねかしこまりました」
悟空「オラわくわくすっぞ!」
チノ「お待たせしましたアイスココアです」
悟空「ヒャーーーーwwwwwうんめえ!オラこんなうめえ飲み物飲んだの初めてだワクワクすっぞ!」
チノ「ありがとうございますお代は380円です」
悟空「オラ金持ってねえんだまたな!」シュン
チノ「消えた!?……なんだか不思議なお客さんでした」
この日から喫茶店でいろんな人に出会えるのをちょっと楽しみにしているチノちゃんなのだった。 >>229
それは承知している。
マレー語とマレー語の類縁のインドネシア語で目はmata。
スンダ語、ジャワ語、その他ベトナム語やタイ語などでは別の語彙だ。
マレー族の原郷は、そもそも雲南あたりとする説が有力。
フィリピンのタガログ族も中国南部が原郷。
身体言語が同じであっても不思議でないし、台湾やフィリピンを経て南に拡散した者たちの一派と目されている。
目を意味するmataを共有していてもおかしくない。 >>227
メが視覚的な意味を持ち、マが物理的な眼球を意味するとするワイの説が間違いというなら、テメは偉そうに言うだけじゃなく、ちゃんとメとマについて露出型、被覆型の説明つけてみろよ。 >>228
だいいち、マレー語の(プルー)とハラ(腹)は無理して読めば、ハラの音にも聞こえるかという程度で、空耳アワーくらいの類似だ。
お前は、こんな程度で語彙の発音の類似を云々してるのか。
出直せよ。 >>228
ええかげんなこと、言うなよ。
日本語の語彙にハラカラ(同胞・同じ母から生まれた兄弟姉妹)がある。
このハラカラは、古くは(ハラガラ)だそうだ。
一方、女真語では、(イラン・ハラ)の語彙があり、これは「三つの氏族」という意味だそうだ。
女真語では(ハラ)は氏族・同族・部族のことだ。
この女真語の部族を表す(ハラ)と、日本語の(同胞)を意味する(ハラガラ)の(ハラ)が同系だと、相当高い確率でみなすことができる。
マレー語の(プルー)と仮に関連があるとしても、日本語の(ハラ)はその発音と意味の類似性から、女真語の(ハラ)と直接的な同系性が高いとみなすことができる。
お前の(プルー)は、圏外並みじゃ。 >>242
まだ気が付かないとはお笑いだw
日本語で腹がharaハラになるのは江戸時代中期からで、
その前はΦaraファラ、もっと前はparaパラだバカタレ
女真語・満洲語でhalaと発音した語は「部族」の意味だが、
清朝時代には部族制度が形式化して「姓」の意味に変化している
日本語系統論の昔のアルタイ語説では、halaはウカラ・ヤカラのカラに比定されている
上代日本語にはHの音がなかったから、漢語でもH音で始まる字はカ行音になる、それと同じ理屈だ
ウカラ・ヤカラはともに万葉集では「親族」、ヤカラはのち意味が変化して
鎌倉時代の十訓抄では「仲間」の意味になっている
「はらから」を言うなら「はら」の部分ではなく「から」の部分をhalaと結びつけて検討するべきなのだ
わかったかスカポンタン >>241
それはお前のタガログ語だって同じこと
単独の、あるいは4,5個の類似なんて英語とだって挙げられる
kill 斬る
that(接続詞) 〜だと
so そう
ゲルマン人がノルド人とともに北極海を越えて日本まで来たんだよ、たぶんな
お前がやってるのはそのレベル >>235
>>27-28は明らかにタガログ語と日本語の比較じゃないか
日本語との関係を論じるなら、
オーストロネシア語族の分岐のそのまた分岐の先の末端のタガログ語だけ論じるより、
オーストロネシア語族全体と比較したほうが合理的だろ
だいいち日本語との比較だけを話題にしたがっているお前って明らかにこのスレでは荒らしだよな? >>234
日本語版のウィキペディアは馬鹿でも書けるし、バカほど書きたがるし、
バカほど自分のバカ記事を保守したがる。あんなもの当てになるか。だからお前も記事名を挙げずに煙に巻くだけ。
一般的に露出形は複合語の前部要素、被覆形は単独の単語として使われる
両者は単独の語と複合語の間で交替を行なっていて、今に伝わるものもある
被覆形 め(目、眼) 露出形 ま-ぶた(目の蓋) ま-つ-げ(目の毛、「つ」は「の」と同義の属格助詞)
露出形による複合語は他にも「ま-な-こ」(目の子、「な」は「の」と同義の属格助詞)「ま-の-あたり」
複合語でも「め-の-たま>めんたま>めだま」は後世にできた露出形を使わない形
すくなくとも露出形「ま」を文中で単独で使うことはない
被覆形 て(手) 露出形 た-な-ごころ(掌、手の中心) た-まくら(手-枕) た-おる(手-折) た-ぢから(手-力)
被覆形 ふね(舟、船) 露出形 ふな-あそび(舟-遊) ふな-たび(船-旅) これは今も生産的な交替
以下、雨アメ・アマ、天アメ・アマ、酒サケ・サカ、などがそれぞれ被覆形と露出形の違いだ
露出形が名詞としてより古い形で、これに古い主格助詞-iが付いてa>eという母音の変化が起こったのが
交替の起源と考えられている。-i付きの形が主格ではなくなったので複合化を防ぐカバー(覆い)が付いたという意味でこう呼ぶ
交替によってその部分の意味の変化・違いなどは存在しない。メとマだけがその例外だなんて理屈もないだろう >>245
スカタンはお前じゃ。
江戸時代以前のそのpharaでもハラと変わらん。
そのウカラのカラが単独で同族の意味で用いられている例を、万葉集の歌から取り出してここに書き出してみ。
その単独のカラが同族を意味しているなら、お前の言うことは認めてやろう。
ウカラ、ヤカラのカラが同族を意味しているとする辞典などの解説は承知しているが、単独のカラが同族を意味している例はみたことがない。
はよ、書き出してくれよ。
テメ、露出形と被覆形の説明はどうした。
ふざけやがって。
はよ、メとマの違いを露出形と被覆形を用いて説明せんか。
アホンダラ。
説明もできんのに、えらそーなこと言うな。
ボケ。 >>247
前にも言うたが、ワイは日本語やタガログ語そのものの関係を問題にしとるのではない。
語彙の類似性だけを問題にしとるのや。
日本語の比較しとるのと違うわい。
お前、相当あたま悪いな。 >>250
やっぱり、アホンダラやな。
その程度のことは、お前がバカにするウィキに出ておるわ。
ということは、お前の言うとることは、お前がバカにするウィキ程度やということで、お前がバカ程度の脳しか持ってないという証拠や。
その程度なんやから、そらそーなことは言うな。
万葉集の歌に「目」の字が書かれている。
お前はそれ調べて、この「目」の字をなんと読むのか、ちゃんと考えて、ワイに報告せよ。
話はそれからや。
アホンダラ。 SNH48好きのきもくてうざい孤独な50代ロリコン自治厨は絶望的につまんねえんだよ
むかしカレー先生がたのしく盛り上げてたのに
SNH48好きのきもくてうざい孤独な50代ロリコン自治厨がうぜえ自治して
愉快ななかまたちはみんな逃げていった
SNH48好きのきもくてうざい孤独な50代ロリコン自治厨が憎くて仕方ない
SNH48好きのきもくてうざい孤独な50代ロリコン自治厨さえいなければいい板だったのに >>252
>テメ、露出形と被覆形の説明はどうした。 >ふざけやがって。
>はよ、メとマの違いを露出形と被覆形を用いて説明せんか。
>アホンダラ。 >説明もできんのに、えらそーなこと言うな。 >ボケ。
すぐ上の>>250で完全に説明されているものも理解していないんじゃないか
バカもここまで来ると哀れだなwww
>>255
>メ(目)は、視線のことじゃ。メは視覚関連の目のこと。>マはマナコ(マのコ)にみるように眼球のこと。
お前がこう書いたのは、「メ」と「マ」の違いが「意味の違い」であると思っている証拠
じゃあ「まなざし」はどうだ?「視線」を論じるときの言葉じゃないか!w
「まのあたり」だって「視覚」の対象となる範囲であって、眼球は関係ないよな!w
何か説明してみろよw ばーかばーかおしりぺんぺんw >>259
お前はアホやな。
おのれの勘違いに固執して、その筋でしかものが見えん近視眼症状や。
「まなざし」は、「眼の向く方向」。
「し」が、東、西など方向を指す言葉なのも知らんのか。
オメは修士課程修了とほざいているのに、こんな初歩的なことも理解しとらんとはな。
ちゃんと日本語を勉強してから、ほざけ。
オタンコナス。 >>259
万葉集の歌に書かれている「目」をどう読むのか勉強したか。
はよ、報告せえよ。
バカめ。 まだ、いっぱいあるぞ。
日本語 ハリ(梁)
タガログ語 haligi(ハリジ)=柱
わははははは。 屋根を支える垂直に立ったのがハシラ (≑haligi)
屋根の張り出しをつくる水平部材がハリ いい加減にスレチに気づけよ
ここは日本語とオーストロネシア語比較スレじゃなくてタガログ語スレだ
色んな人が遠回しにシグナル送ってんのに何一人で盛り上がってんだか >>264
ワイのことは、放って置いてくれていいのだよ。
無理に相手してくれなくて、結構。
テメは別の方と話してたらええじゃないか。
わははははは。 ハリの原形動詞はハル
ハル(張る)はいっぱいに伸ばす
胸を張る、枝を張る、木材をならべて張る
対してハシラ、halgiは垂直に立てるもの >>260
「まなざし」が「ま(眼)な(=の)+さし(指す・射す)」なのも知らんのか
「し」が「東」の「日向かし」のような「方向」だとして、じゃあ「し」って何だよ
もしかして「なず」なんていう動詞があってその未然形とでも思ってるのかw
>>261
何を自慢したいのか、自分で引用もできないんならただのハッタリだな
タガログ語単独同系説を唱えて自分で否定しているところからお前がただのバカw >>265
その笑い声が他人すべてをバカにしているよね >>262
カタカナでラ行になる音を見かけるとすぐRとLの違いもお構いなし
haligiのgiはギだろ、ハシラのシに近づけようと勝手に口蓋化させるな
日本語中心主義のガラパゴス感覚まる出し
バカすぎてもう草も生えん >>268訂正
誤>じゃあ「し」って何だよ
正>じゃあ「ざ」って何だよ >>252上
べつに単独の単語でなければ比較研究の対象として言及できない、なんていう「縛り」は
比較言語学の教科書のどこにも書いてないんだが?
斜め上の勘違いでデタラメな仮説を補強
バカの上にバカを重ねる無恥っぷり
学問の基礎を修めないバカ相手はほんと疲れる 日本語との比較研究なんていう退屈な話より、
タガログ語自体の話がしたいんだが
文法の肝の一つ「リンカー」について訊ねても>>154>>159みたいな変なのしか出てこない
>>169への反論もない
動詞の既然と未然(realisとirrealis)についても答えられないだろう >>267
ウトイな。
haligi(ハリジ=柱)を横にしたものが、日本のハリ(梁)じゃ。
日本のことは、なんにも知らんな。
ヘルシンキ大学留学が長過ぎたんだ〜。
日本のことになるととたんに無知になるのは、長すぎた春(ハリ)だな。
あははは。 >>270
haligi=ハリジ。
グーグル翻訳で、聴いてみろ。
ハリギだって。
わははは。 >>268
あほ。
「まなざす」などという言葉はないわ。
脳、大丈夫か。 >>273
お前がどう考えようと、それは結構。
ワイは、お前のいうような意図で、類似語を探してるんではないからな。
へんなチョッカイ入れんでくれんか。 >>274
ワイは、そんな話に興味はない。
ほかの誰かと、話してくれ。 >>276
だーから、その「横にする」ことの理由がどこにもないだろうが
柱という「縦」のものがあってこそ、梁という「横」のものがあり得るんだろう
1番目と2番目で全然別のものが、一体どういう理屈で同一視できるんだよこのバカ
留学とか修士号とか、ID出ない板で誰のこと言ってるんだよ
この統失患者は >>277
>>266はお前だろ。そのお前が「ハリジ」と書いたが、
グーグル翻訳で日本語「柱」→タガログ語「haligi」と出て、
スピーカーボタンを押したら「ハリギ」と発音したぞ
一体誰の何を笑っているんだ?お前自身の読み間違いか?
この統合失調症患者のバカが、永遠に自分を笑っていろ
>>278 そんなこと誰も言ってないわこの酔っぱらいのキチガイ
「な」は「の」と同じ意味の属格助詞だ(>>250、>>268)
「さし」は「(まっすぐに)向かう、伸びる」という意味の動詞の連用形による名詞化だ
「まなざし」とは「眼+の+向かう所」を意味する、視線そのものをイメージした語だ
動詞の活用語尾だから、「し」はここでは方角ではない
逆に「方角」という名詞に解釈したお前には「なざ」または「ざ」を説明する義務があるだろ
まだその説明を聞いていないんだよなあ
とっととやれよ >>297
だったら「単独のカラが同族を意味している」例なんか無くたっていいんじゃん
自分で言ったことに責任持てよこのダブスタキチガイが
>>280
>>154>>159はお前自身がノリノリで答えたら
>>169でコテンパンにされたので出てこれないんだろう
そうでなければさっさと反論しろよこの卑怯者
文法用語ぐらいちゃんと勉強してこいよ >>284の1行目、安価訂正
誤>>>292
正>>>252 >>282の2行目、一部訂正
誤>>>266はお前だろ。
正>>>262はお前だろ。
まったく無駄レスばっか多くて草生えるな、この統失キチガイめ >>282
お前、耳悪い。
いや、耳というより、脳悪い。
ちゃんと「ハリジィ」と言うとる。
なにが、「ハリギ」や。 >>282
アホ〜。
「指す」は「さ+す」。
「す」は「〜する」の「す」で動詞化の接辞。
「さ」は「先」の「さ」だろう。
で、「さし」は「先の方」になる。
「差し出す」を辞書で見てみろ。
「前の方に出す」と出ておろうが。
「マナ」は眼球で、この場合は瞳孔を意味している。
「ま+な+さ+し」は、「瞳孔の先の方」。
それが「まなざし」の意味や。
瞳孔の先の方には恋人がいたり、片思いの人がいたりするからな。
そのまなざしが、えもいわれん角度の色合いになるのや。
ボケ。 >>284
たまらんアホだなあ。
「ウガラ」「ヤカラ」が同族だとお前がいうから、その「カラ」が同族を指している例を示せというとるの。
それともなにか。
「ウガラ」「ヤカラ」は、それぞれが「ウ+カラ」ではなく、まったくの一語だというつもりか。
お前は、自分で説明できんようになると、相手をののしって、遁走する性癖がある。
ええかげんにせえよ。 >>288
仮に口蓋化してハリジになっているとしても、
haligiという綴りは、どっちみちタガログ語がローマ字化されたときのものだろ
つまりそんな変化があったとしてもせいぜい500年
haligiはハシラとはぜんぜん関係ない
日本語との対応なんていうくっそトンデモなんかより、
オーストロネシア語族の対応表見てたほうがおもろいわ
https://en.wikipedia.org/wiki/Tagalog_language#Austronesian_comparison_chart
>>52に対する>>57がこいつのバカっぷり、知性の無さを露呈してる >>291
ウカラ・ヤカラの中に意味が共通するカラという形態素が存在するって話だろうが
単独の「カラ」が使われなくなってもぜんぜん不思議じゃないんだが?
「語」に拘泥するってことは、お前って語と形態素を混同してるんだろ?
だから言語学の教科書ぐらい見てこいっての
逃げてるのはお前だろうがバーカ >>290
>「指す」は「さ+す」
>「す」は「〜する」の「す」で動詞化の接辞。
>「さ」は「先」の「さ」だろう。
>で、「さし」は「先の方」になる。
「さし」が「先の方」だったらそもそも「指す」を想定して言及する必要もないじゃんwww
なんで挙げたんだこのバカwww
>「マナ」は眼球で、この場合は瞳孔を意味している。
>「ま+な+さ+し」は、「瞳孔の先の方」。
たった2行で破綻してんじゃんwww
いったい「な」はマナ(眼球、瞳孔)の一部なのか、それとも「の」の意味の助詞なのか
お前の中で矛盾してるわこの痴呆徘徊老人がw
そもそも「ま」が眼球だというお前の説の出処が不明だわ
さっさとウィキペディアのリンク貼れよ
どうせないだろうし、あってもトンデモバカのバカ作文だ >>294
バルの存在によって>>171が完全に否定され、以後こいつは沈黙
おら逃亡してんじゃないぞ >>290
>「さ」は「先」の「さ」だろう。
じゃあ「さ」の単独用法を出せよwww
「カラ」について同じ要求をしたお前なら、当然言えるよなw
>>260の
>「し」が、東、西など方向を指す言葉なのも知らんのか。
と言った手前、「さ」を単独の名詞として扱うために
「先」という意味の幽霊語を創作しなきゃいけなかったんだなw
でもそれだと「「す」は「〜する」の「す」で動詞化の接辞」
つまり「し」がその連用形、と言ったことと矛盾するよなw
ちゃんと収拾付けろよ、この統失徘徊老人バカめ >>295
もう頭が錯乱状態になっとるな、お前。
「ま」が眼球の意味なのを、ご存知ない?
何年、生きとるの。
「まぶた」は「マ」の「蓋」じゃないの?
蓋するのは何に対して?
眼球じゃないの?
アホじゃないの?
「またたく」は何?
マ叩くだろ?
眼球を叩くのだろ?
バカなの? >>298
オメは、カラの説明まだできてないじゃん。
先に、お前が説明しろよ。
アホ。 >>298
お前はアホやろ。
前に言うたろが。
「差し出す」
「さ」に当てた漢字が「差」や。
お前が必死に叫んどる「じゃあ『さ』の単独用法を出せよwww」は、とうに言うとるわ、ボケナスめ。
「さしだす」の「さ」が、それじゃ。
ボケ。
お前は、はよ「カラ」=同族、氏族の単独使用例を出せよ。
アホやろ。 >>292
もうお前は頭が混乱して、わけが分からなくなっとる。
ワイは、タガログ語のhaligi(ハリジ)と日本語のハリ(梁)は同系やと言うとるの。
日本語のハシラ(柱)は別の語彙やろが。
あ〜あ、糞やな、お前。 それに、万葉集の歌に出てくる「目」の字の読み方も、はよ調べて、どう読むのか報告せえと言うたろ。
どうなっとるのや。
待ってるのやで。
宿題、多いのう。
勉強しいや。 >>307
私は、貝になりたい、てか。
閉じこもってなよ。
出てこんでええで。 >>302
「ま」は露出形、「め」は被覆形、意味の根本的な違いはない、
俺は既に250でそう言った 「まぶた」の例もとっくに250に出ている。
「またたく」は「眼(が)たたく」だ。お前みたいに眼「を」叩いたら痛いだけだ、この暴力サイコパスが。
それだと星の「またたき」をまぶたの動き(別名まばたき、はためき)と関係付けられんわアホ。誰が星を叩くんだ。
>>303
「カラ」は245でとっくに説明済みだバカ。俺は「形態素は、単独用法を探すまでもなく、
語構成要素としてそれが含まれる語をいくつか挙げることで存在を証明できる」
という立場だからこれでいい。それに反対して何度も単独用法を挙げろと言ったお前は、
290の「まなざし」の説明で「『さ』は『先』の『さ』だろう」と証拠もなく言ったが、それならお前が
「『先』の『さ』」だという「さ」の単独用法を探して証明しないとな。お前は自分に対して不誠実。
誤ったルールの思い込みで、自分にできないことを他人に求めるなバカ。次はお前の番だ。 >>305
それだと290でお前自身が「『す』は『〜する』の『す』で動詞化の接辞」と言ったことと
矛盾するってまだわかってないのかこの間抜けめ。漢字そのものは古代語の構成要素ではなく、
後から当てたものだ。「先」+「する」で「さす」という動詞を作るというトンデモがお前の主張。
でもそれは複合語であって「さ」の単独用法じゃなくね?
わかったらさっさと「さ(先)」の単独用法を出せよ。
>>306
そうじゃない。281で「縦」のものであるhaligiと「横」のものであるハリを簡単に一緒にするなと言っている。
281に対する反論がまだないんだよ。
そもそも語の比較は基本的に「意味」が両言語間で「同じ」であること、
近い意味なら他の例をもっと挙げることが求められている。ちゃんと281に答えろよボケ老人が。
>>308
出題者がバカで出題内容・主旨がまったく意味不明なので答えようがありませ〜ん。
それがわかったから何?勿体つけずにさっさと回答示して恥をかけばーか。
あと「はだゲン」ネタはつまらんので禁止。被爆者を愚弄するな。
ロックしてる人と横棒打ってる人は俺じゃないのでスルー。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています