【読み間違い】間違えて覚えてた言葉3【勘違い】
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そういえば10年くらい前にどこかのスレで
トマトは間違ってる、正しくトメイトウと発音しろと喚くキチガイ居ったの思い出したわ >>277
だから >>275 が何を「正しい発音」だと考えているのか
こっちは知らんってば
英語っぽい発音が外来語として正しいと言うなら
「ふーん」と思うだけだし 現地じゃどう呼ぶんだろってことでしょ
ニュージーランドだからマオリ語かな
ってそんなに難しいこと言ってないだろ 調べればわかることで騒がなくていいよ >all
kiwi は確かにマオリ語だな
もともとキーウィー鳥の鳴き声からだそうだ 今でも時々いるのは
「ヘビはテイオン動物だよな」ヘビは変温動物。
◯定温動物 ◯恒温動物 ◯変温動物
×高温動物 ×低温動物 > 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな??
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。 >>293
ゴマントイルとコナンドイルの駄洒落を笑ってもらいたいらしい 太田胃散はCMの発音が悪いんや
HHHLLLと発音してる
これでは「おーたい・さん」と解釈されてもしようがない
「おーた・いさん」ならLHHHLLと発音した方がええ やっぱりそうだよな
長嶋一茂がオー、タイサンと言ってたからだよな 空中浮遊
なぜか「くうちゅうゆうほ」と呼んでた
さすがにいない? 隣のタブと誤爆した
「足を向けて寝れない」
寝られないって命令されているみたい? 「食が細い」をなぜか「しょくご(食後?)が細い」だと思ってた(?) 消しちゃった→けっしゃった
押しちゃった→おっしゃった
は正しいのか? 「遅れてすみません」→「すみません 遅れて」
「見たことない」→「ない 見たことを」
毎回このような語順になるのはアカンの? https://gunosy.com/amp/articles/R0c9m
敷居が高い
レベルが高くて分不相応な場合に用いるのは誤用ではなかった。後ろめたさは必須条件ではない。
確定済みで辞書も修正の方向(そもそも原因を不義理や後ろめたさに限定していない辞書も昔から多い) 。
誤用が定着したとするのは誤り。
檄を飛ばす
語源から激励の意味あり。「次に消える誤用説」有力候補の一つ。
煮詰まる
煮詰めて作る料理が煮詰まったら完成に近付くが、味噌汁や鍋物が煮詰まったら焦げ付く寸前である。
追い詰められた状況を指すのも比喩として成立しており
昔から誤用ではなかった可能性が高い。
失笑
呆れて馬鹿にしてつい笑ってしまうのも失笑の一種(というかむしろ代表例)である。 これは誤用ではない。
なお「失笑を買う」は「馬鹿にされ笑われる(受動)」という意味なので
この"あきれるような場面に、「失笑を買う」と使う"という説明はおかしい。
潮時
本来は海事用語で「大潮」「潮の流れが変わるとき」。
「限界になった時」ではなく「状況が変化したので何かした方がいい時」に使われる。
ピンチもチャンスも状況の変化であり好悪双方で使われる表現。 辞書に好機の意味しかないのは収録漏れか解説の不備。
<参考書籍>
『3行で人を動かす文章術』(WAVE出版)
↑Aクラスちり紙交換素材認定
尾藤克之(コラムニスト、明治大学サービス創新研究所研究員)
↑君、「敷居が高い高級店」が広辞苑に載ってから何年経つか知ってますか? 「鳥のように飛べない」(cannot fly like birds)
っておかしくない? >>319
否定ってのはいつだって単純にはいかない。
「かげろふの夕べを待ち、夏の蝉の春秋を知らぬ」(カゲロウが夕べを待たず、夏のセミが春や秋を知らないこと) 「みだらに」は「みだりに」と同義でもあるとずっと思ってた 未然形+クだから正しくは 惜しまく なんだけどね
昔の人も活用を意識してなくて間違っちゃったんだね 擬古文に見られる語形なので、意識しなくて間違ったんじゃなくて、背伸びしたおバカさんがビンビンに意識しながら間違ったというべき。
あとク語法の記述はそれでは不適切。
ついでに言うと *-raku は形態素ではない。そこで区切るのは誤り。
*をし- が語幹で *-む が語尾だとかいう学校文法を崇めるのであれば、別に文句は言わないが…。 「文字が言語の要素だと思ってるアホ」キリリリリィ! >>350
和語「みだりに」は無文字社会の口頭言語として生まれてきたもので、文字は関係ない
和語「とる」を取る、採る、撮る‥などと書き分けるのも洒落っ気を出して漢字を当ててみただけ
あくまで口頭言語「とる」が本体 >>350
文字が言語の要素か否かとはなんの関係もないぞそれ >>347
>同音、同義でしょうが
>同音
>音
さて、何の話をしているでしょうか 久しぶりに「曲尺(かねじゃく)」という単語を口にしようとすると
つい「さしがね」と言ってしまう
たぶん頭の中で「かねじゃく」と「ものさし」がゴッチャになるんだろうね わかるわ
自分は段ボールとガムテープがいつもごっちゃになる
一緒に使うし、色も質感も似てるからだろうか ちなみに差金も曲尺も当て字だろうと思う
形状や用途から言って「かね」の本当の意味は「垂」 >>371
flower は hana˺ (hana˺=ga saita),
nose は hana (hana=ga taka˺i).
だが =no がつくと、尾高型の名詞はアクセント核を失うことがある。この場合尾高型と平板型の差はなくなる。
hana=no saita ka˺dan ~ hana˺=no saita ka˺dan
hana=no taka˺i hito˺
hana=no anau˺ɴsaʀ は決して間違いじゃなく、むしろそう発音するようアナウンサーは訓練されてるはず。 「おもちゃのチャチャチャ」は、「さかなのナナナ」「いわしのシシシ」「こねこのコココ」のように、単語の末尾の音節を繰り返した言葉遊びだと思っていた。
「チャチャチャ」というダンスのジャンルがあることを知らなかった。 幼子がダンスのジャンルなど知る由もないだろうから、おもちゃの末尾音節チャを繰り返すものと了解するより他はなかろう
作者またそれを承知せざるべからず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています