漢字って凄くね?
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太古の象形文字なのに一応発音が統一されとるんやで? putやcut、ひどいのになるとcolonelとか、明らかにラテン文字は音を表してないんだよな、英語 >>22
フランス語のparis
こんな綴りだけど実際の発音はパリ
日本語の「いう」
こんな綴りだけど実際の発音はユー
ドイツ語のarbeit
こんな綴りだけど実際の発音はアルバイト
どこの言語にも発音の方が保守的な綴り方を追い抜いてしまう現象はある ラテン文字の本家でも古代ローマの英雄caesarは、現代イタリア語ではチェーザルの発音だ >>24
英語は例外の数が多すぎる
ちなみにドイツ語のeiは常にアイ(例外あったらすまん)だから、表音文字的に使われてる気がする 英語発音の法則(癖)を学ばねばならない
アクセントのない母音は曖昧母音となる
(ものすごくぞんざいに発音)
アクセントがある場合、aはエイ、cはスィー、uはユーと発音する‥など
法則はあるのである nature mature
put cut
give dive
cough dough
do go
deaf leaf
例外が多すぎて法則とは呼べなくない?
まぁ漢字のつくり程度の読みの目安はあるかもね まぁ、イギリス人としてもある単語をいったいどう綴ったらいいのかよくわからないまま行ってるんだろう
かわいそうとだけ思ってやってくれ ドイツ語のeiはもともとエイと呼んだが、第二次母音推移でアイに変化した。フランス語もこのとき音の変化に合わせて表記を統一した。しかし、英語だけはその努力を怠った。その結果が今の惨憺たる不一致じゃ むしろ綴りを変えるのは愚民化政策の一環なんだがな
古い文献を読めない国民を増やして過去に積み上げてきた歴史を隠蔽する一環だぞ
現に敗戦後日本語の仮名遣いは一体どうなった?まさか知らないわけじゃあるまい 偉そうなこと言って合略仮名も旧字体も書けなさそう。その愚民化政策による仮名使ってるし。 他人と意思疎通するための文章を旧仮名で書くわけないでしょ。
馬鹿なのかな、こいつ。 旧字体で読み書きできることを誇りに思うのは勝手だが手書きならまだしも電子媒体上でまでそれを無理矢理使って更に相手に押し付けようってんなら完全にアホ で、>>35以降の意見としては、>>33の「むしろ綴りを変えるのは愚民化政策の一環」をどう思ってるんだろ 文字ができてまもない頃から綴りなんて絶えず変わってきたのにな。33の論理でいけば、金文字も篆刻文字も愚民化政策なんだろ笑。となると仮名文字がそもそも綴りの変化でできたものなんだけど笑。そしてコミュニケーションを取るためなら新たに愚民化政策によってできた新かなをなに知らぬ顔で使う。だったら「綴りを変えるのは愚民化政策の一環」なんてひねくれたこと言わずに、「識字率を向上させるため」と肯定的に言えばいいよね。まぁ33君も立派な愚民の一員であることは事実だね。 紀元前・西暦開始直後と近代の話を同列に語るのは流石に草 因みに旧字体・旧仮名遣いの廃止は識字率の向上には特に寄与してない
調べればすぐにわかること >>35
お前は愚民化の話で他の話を出しちゃう愚民だもんな で、「むしろ綴りを変えるのは愚民化政策の一環」って言うのが昔に適応されないのは何でなんですかね 新字体と新仮名遣いが出来たのはしょうがなかったんだよ
GHQの方針に平仮名への1本化案やら日本語廃止案まであったから、当時の日本としては情勢が良くなるまで時間稼ぎをする必要があった
「当用漢字」なんて言い回ししてるのもそのためだ
まあもっとも、それらの案を退けて情勢が良くなった後になっても旧字体と旧仮名遣いを復刻しなかったのは愚民化政策と揶揄されてもしょうがないとは思うがな >>43
まだ形が十分に出来てない黎明期とすでに形が整った成熟期では表記を変える意味合いが異なるだろ。
前者は言わば試作段階だから大幅な直しが入って表記ががらりと変わることにも一定の合理性がある。
後者は専ら侵略による文化破壊から表記が変わってる可能性が高いのだからその場合合理性よりも不条理が勝る。
馬鹿だから理解できないだろ?気にすんな。 侵略を経たからこそ成った康熙字典、そしてそれを基礎にできた旧漢字も不条理な文字ってわけですね。
黎明期だから表記が大きく変わっても合理性があるって、現代人の傲慢だな。あまりに稚拙な意見だわ。言葉がどの段階にあっても変化に晒されてるってことが君はわかってないな。ヨーロッパじゃ正書法を一定期間で見直すのは当たり前のことだしな。 旧かなはともかく新字体の否定は無理がある
大部分は既に広く常用されていた字体だし
旧字体は手書きに難のある字が多すぎる ゆうて台湾なんかだと今でも昔ながらの字体を使い続けてるし(一部は変えたみたいだけど)結局は慣れの問題だろう 確かに新字体の多くは異体字に由来するものが多いね。 変えるべきは変えていい
でも変えるのがおかしいものは変えなくていい
たとえば雪とか
下はヨじゃなくて帚の上と同様に真ん中の横棒は伸ばすのが正しい
これを短くする理由は何もないよね 中の横画を長く書く人なんかほとんどいないから仕方ない
http://codh.rois.ac.jp/char-shape/unicode/U+96EA/
そもそも、本来漢字というのはある画が長いだの短いだの、一画多いだの少ないだので正誤を云々するものではない
ある漢字にはただ一つの正しい字形があると考え、他の字形を否定し学ぼうともしない風潮の方がよっぽど愚民化政策と言えるだろう いいんじゃない
雪で言えば4箇の点の向きを全て揃えろみたいな教育がなされることもあるが荒唐無稽極まりない 例えば専と簿で、専に点をつけたり簿の点を除いたりするのは絶対に誤りだ。でも專なのか叀+寸なのか専なのかってのは本来手書きで扱われる漢字にとっては使う頻度と書きやすさの問題で、時間を経ると抽象化されてゆくから簡略化は当然の現象。
生涯手書き原稿で正字正かなを貫き通し、新漢字への異議申し立て声明に賛同した三島由紀夫でさえ、靈の字の3つの雫を省略して罒にしていたからな。
漢字の字体はもっと寛容にせめて異体字として許容されなければならない。もちろん最初に示したような誤りはダメだ。何でもありになってしまうからな。 さすがに点ついてるものは多いね。もともと甫なんだから。 専に点ついてるものはないね。
>>55はもし点がついてる専を現代に書いてる人がいたら許容するの? 自然な運筆でも点はつかないので、許容はしがたいだろうな
ただ咎無し点であると強弁された場合に否定できるのかは分からん 巨人小笠原、うんこをする
1 :風吹けば名無し:2011/01/16(日) 23:56:29.40 ID:mP+MZG1G
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なお、まにあわんもよう >>17 英語の綴りは歴史的ラテン字遣いで現在の発音とずれているだけだろ。
そういうなら日本の歴史的仮名遣いも戦前まで表音文字ではなかったことになる。 その理屈じゃ現代日本語のかなつかいも表音文字ではないことになるのでは?🤔 表音に寄せるならば、「かなずかい」、「いぢめ」と書かなくてはならないな
「わたしわ〇〇おするため〇〇えいきます」とも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています