「間違いない」の反対言葉がわからない件
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対義語じゃなくて「反対言葉」が知りたい
友達に話しても相手にしてくれないんや助けてクレメンス 「間違い/ない」ごとに区切って逆さにする
↓
「正解である」だと単語は逆だが意味が同じになってしまう
詰んだ 反対言葉は例えだけど
「生きろそなたは美しい」⇔「ブスは死ね」
「おかあさんといっしょ」⇔「お父さんは別居」
的なやつ
別にいっしょの逆が別居とも限らないし美しいの反対がブスとも限らない
対義語はただ単に文の意味が逆の事を指す
改めて聞かれてみれば何が違うんだろうか
学が無くてすまん
初スレ立てなのでもしカテゴリ違いだったら教えて下さい >>4
あなたの例では、反対言葉は文章でも成り立つけど
対義語は単語レベルの話になっていますよね
単語レベルではあなたの言う反対言葉と対義語が同じになってしまうのでは?
文章に対してあなたの言う反対言葉を適用したとき、
もとの文章と反対言葉の文章が同じような意味になる場合も反対の意味になる場合もありますね
あなたの例文だと「生きろ」と「美しい」を逆の意味の言葉に替えているので
結果的に元の文章の反対の意味が生成していないのですね >> 6
うーん確かに
言われて気が付きましたが>>4の例文だと意味まで完全に逆になっているかと言われたらただ単語の逆を並べただけ
それだと「正解である」は条件に当てはまってしまう
つまり俺が求めている反対言葉の定義は
「単語ごとに反対にした上で、文で読んでも意味が反対なっていること」ですね >>6
単語レベルってどういう意味ですか
教えてください あれ?ということはこれ「間違いない」に関わらず、「単語を逆にして意味も逆になる言葉」ってもしや存在しないのでは…… >>8
6じゃないけど、恐らく文じゃなくていちいち単語ごとに分けて逆にしていくって意味じゃない?
犬可愛い⇔犬可愛くない
これだと文単位の逆 意味も逆
犬/可愛い⇔猫/可愛くない
という感じに分けて逆にする 意味も逆になるとは限らない
(この際、犬の反対は猫と言うのは仮定の話)
ちなみに犬も猫も可愛いし好き 名詞まで逆さにする必要ってあるの
文章を正反対の意味にしたいのに名詞を変えたら別の文章になると思う 例文「この筆跡は田中さんで間違いない」
だとしてどうなる 名詞まで逆さにする必要はない
でも「間違い」の反対はあると思うんだ
そして単語と文の両方で意味が逆になるようにしたいんだけど、これぶっちゃけ不可能なんか?
恥ずかしながら文法とかそんなの単語文節動詞レベルしかわからないアホなんだよ
正直なところ雑談板とかに立てりゃ良かったと後悔してる えっなに
書き込みのどこかに「レベル」って言葉を入れない死ぬ病気? >>14
精選版 日本国語大辞典
〘名〙 (level)
@ 水準。標準。程度。
※無名作家の日記(1918)〈菊池寛〉「水準(レヴェル)以上のものなら欣んで紹介するから」
A ある段階。ある領域。「次官レベルでの折衝」
※モンマルトル日記(1968‐69)〈辻邦生〉一一月一七日「情感のレヴェルで生き、いわゆるこの世の実践のレヴェル(「見る」レヴェル)の外に出てしまう」
B 地平面、あるいは水平面。
※東京の土(1958)〈円地文子〉「この窪地を全体に坂のレベルに地上げしてしまうって言うんです」
C 水準器。〔舶来語便覧(1912)〕
デジタル大辞泉
レベル(level)
1 水準。質的あるいは数値的に全体としてどの程度の高さにあるかとみたときの、その高低の度合い。「レベルが高い」
2 段階。「事務レベルでの折衝」
3 水平。また、水平面。水平線。「シーレベル」
4 水準器。また、水準儀。「レベル測量」 なんか色々混乱させてしまって申し訳ない
多分俺が真に求めてた反対言葉ものって成立しない気がする 中学生と同じくらいの知識ってことじゃね
品詞とかって丁度その時期に習う >>4
なんとなく上手い言い回しに騙されてるだけだろ?
間違いの反対は正解、という理屈と
お母さんの反対はお父さん、という理屈が同じには思えないが
お父さんはお母さんとは並列して存在できる物で
別に反対の概念ではないぞ?
お母さんの反対なら子供のいない女、
なんなら石女とかのほうが間違い/正解の理屈に近いと思うが…?
大体、「生きろそなたは美しい」「ブスは死ね」に関してもだ
「生きろそなたは美しい?じゃあ私がブスだったら死ねって言うんですか」
「ブスは死ね?じゃあ美人だけ生きろって言うんですか?」
と書けばわかりやすいが意味は反対になってないぞ?
暗に同じこと言ってるという解釈すら成り立つじゃないか
なんならお母さんと一緒だけどお父さんとは別居なのも
一つの状況を別視点から捕捉した関係だろ?
これを受け入れてるのに
「正解である」が「間違いない」と
反対の意味を成さない事の何が不満なんだ? まず、間違いとないを切るのが悪手
間違いある、とは言わないだろ?
これはひと単語だから部分で考えちゃダメ そもそも、「間違いない」は「(何処にも/何も)間違いない=全て正しい」って一言で完結してる言葉だからこそ使われる
仮に、「間違いある」って言葉があるとしても、「え、何処に?」って問い返されるような言葉は二度手間を食うだけだから実用的に使えない
そういう視点からものを考えていくと、「間違いだらけ」のような言葉の存在にも気付けるはずだ >>28
間違いないは、選択として選んでおけば無難という意味もある 「間違いない」は「間違いが無い」だろ?
あとはこれの逆を考えればいいだけ 間違いがない→マイナス×マイナス=プラスみたいな二重否定的な構造になってて否定文なのに強い肯定をあらわしているのがやっかいな原因かな
スレ主のいう単語単位でも意味でも反対になるってのをこの文で実現するには、プラス×プラス=マイナスっていう構造の文を探す必要がある。
「間違いがない:否定×否定=強い肯定」
これを主のいう反対言葉にするなら、
「正解ではある:肯定×肯定=弱い否定」
こうなるのかな 学と想像力が無いばかりに滅茶苦茶なことばかり言ってて申し訳ない
>>33
俺が言う反対言葉が必ずしも反対の意味にはならないとやっと気付けたけど、途中からはこんな趣旨の事が言いたかったんだ
上手く読み取ってくれてありがとう
>>36
例外なし
とかどうだろう? 例外なし と間違いない は、
同じですか?
例外ありでは? 間違いがあるの省略形。
間違いがあるの省略形はなし。
対義語的対称性はない。
二重否定にすると元に戻らず、間違いなくはないになる。 ありがちの反対に通じる話だな
「ないがち」って造語の無理やり感よ 普通「ありがち」の反対は「殆ど/滅多にない」だしな
無理矢理に活用の法則だけで考えるなら
なしの連用を使った「あらなく(あり)がち」
或いは、ぬの連用を使った「あらにがち」
になるが実際には見たことも聞いたこともない 「間違いでない」≠「間違いない」
「間違ってない」≠「間違いない」
「間違いない」
推測・推定・推理・仮定していたことが確実であることが判明した様子
対義語:疑わしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています