間違いがない→マイナス×マイナス=プラスみたいな二重否定的な構造になってて否定文なのに強い肯定をあらわしているのがやっかいな原因かな

スレ主のいう単語単位でも意味でも反対になるってのをこの文で実現するには、プラス×プラス=マイナスっていう構造の文を探す必要がある。

「間違いがない:否定×否定=強い肯定」
これを主のいう反対言葉にするなら、
「正解ではある:肯定×肯定=弱い否定」
こうなるのかな