日常で長文を使う知り合いを説得したい
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知り合いがLINEで長文を書いたり、初対面の人にも長く話かけます。
また、長文のなかで話題が変化していたりするため、読み解くことが難しいこともあります。
長文=親しみがこもっている
と思っているようです。
本人も改善したい意志が見えるので、何か良いアドバイスなどあればお聞きしたいです。 LINEでは、最後まで読むという表示が出るまで書き込むことが多いです。
日記のように、自分が思ったことなどを隅々まで書いたり、人に話したりします。
本人曰く、話せば話すほど仲良くなれる。らしいのですが、逆にトラブルに発展することも多いです。そのため、話し方を改善したいと相談を受けました。 ざっと2種類のショック療法が考えられる
@塩対応
長文の度合いに応じて「へえ」「そう」「わかった」「後にして」「要点は?」など努めて冷徹に返す
逆に短くなれば一転努めて親身になり会話に乗ってあげるようにする
これを日常的に繰り返す
A激甘対応
相手の長文に対して最低でも倍の長文を返すように努める
帰す内容は敢えて相手が興味のないような事柄に無理矢理脱線させて反吐が出るほどに長々と同じ事を何度も何度も繰り返し引用し続ける
これを日常的に繰り返す →0003
なるほど、冷たく返すのは、外で(お店などの受付や、初対面の人から)されることが多いようです。本人は傷ついていますが、改善には効いているのでしょうか。
長文返しはまだ試したことがありません。
LINEでは長すぎて本人を越すのは難しいですが、話し言葉で試してみます。 >>3
なるほど、冷たく返すのは、外で(お店などの受付や、初対面の人から)されることが多いようです。本人は傷ついていますが、改善には効いているのでしょうか。
長文返しはまだ試したことがありません。
LINEでは長すぎて本人を越すのは難しいですが、話し言葉で試してみます。 長文=親しみがこもっている
短文=冷たい
という思い込みがあるようで、短く分かりやすくというお願いをしてもそれは冷たくしろということ?と返ってきます。
聞き手の様子を伺いながら、返事を待ちながら話すことも苦手なようです。 長文返しをLINEで試してみました、むしろ喜んでいる気がします。私が送った内容に対する回答や話題を拡げてさらに長文が帰ってきました。
本人に、書いている時の心境を聞くことができました。
↓
短文で済むと分かっていても、さらに詳しくしたい、自分の気持ちも添えて書きたい、細かいことまで伝えた方が相手も喜ぶと思いどんどん長くなる。指摘を受けて、直した方がいいとは分かったが、今さら直せないとも思っている。
だそうです。
短文で話す人は冷たいとの偏見も持っているので、そこからトラブルになることもあるようです。 更に倍の長文返しをすること
返信が来る度来る度にめげることなく文章量を倍々に増やす
「長文返しができなくなった方が負け」の精神で
先にも書いた通りなにも馬鹿正直に一字一句内容を考えなくともいい
なんなら内容のほとんどを過去に自分が書いたものからのコピペや相手が書いたものからの引用で済ませてしまってもいい
重要なのはとにかく相手が辟易するほどの長文に到達させること 文字数制限に引っかかる領域にまで到達することがあれば内容を分割して連投することで補う
少なくともこのくらいの覚悟がなくてはこの手の相手を戒めることは敵わない >>9
なるほど、やってみようと思いますが、私の覚悟も必要ですね。
しかし、普通の会話もできるんです。
おはよう、おやすみなどのあいさつ
電話口での雑談など、落ち着いている時の何気ない会話は問題なしです。
ただ、本人が誰かに伝えたいことがあるとき、熱量がこもった時に、文章をまとめることができず、頭に浮かんだまま全て打ち込んでしまうようです。パニックに近いのかもしれません。 >>11
発達障害は診断されてないです。
通院は、別の科の話ですので。
あるとするならば、心理的な強迫観念などかと思われます。 >>9
正直、私も文章を得意としているわけではないので、たまに私が間違ってるのかなと自信がなくなってしまいます。
注意の仕方も一歩間違えると説教や喧嘩になりかねません。
穏便に、仲良くできたらと思っています。 >>3,8,9
はじめて利用したため、拙いスレではありましたが、しっかりアドバイスをいただけて助かりました。ありがとうございます。
長文の本人は、少しずつ自覚して、話題ごとに文を区切るなどしてくれるようになりました。
時間をかけながら一緒に直していこうと思います
。
ここでこのスレは終了させていただきます。
ありがとうございました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています