太古アルタイ地方の共通語彙を探ってみよう 3
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
日本語の源流はアルタイ地方にあったことは、モンゴル語や遼河語系の語彙と日本語の語彙に同系とみられるものがかなりあることで推測できる。
そこで、今度は、そのモンゴル祖族と遼河祖族が近いエリアで暮らしていたのかどうかを、モンゴル語と遼河語系の語彙から探ってみることにしよう。 989名無し象は鼻がウナギだ!2022/04/11(月) 12:02:59.030
いらねー 990名無し象は鼻がウナギだ!2022/04/11(月) 13:31:14.100
>>982
poとpiuhでは、まったく別発音だよ。
見れば分かるだろ。
富(po)と富(piuh)は合わん。
一緒にすんな。
つまり、富=poはダメダメ。 991名無し象は鼻がウナギだ!2022/04/11(月) 13:58:56.260
自分の「似てるから同語源!w」のときは子音も母音も類似性ガバガバなのに、イチャモンつけるときはちょっとした母音の違いも認めないの本当醜い
ところで、大がohoである根拠は?
これのせいで全部循環論法になっててお話にならない
もしかして循環論法の意味がわからんか? 992名無し象は鼻がウナギだ!2022/04/11(月) 14:10:12.620>>995
>>972
スべとキュベ、ほとんどおんなじやな。
どっちも統治者の意味やし。
スメラミコトの語源が、ギリシャ語の知事、統治者というのもおもろいやろ。
わははははは。 993名無し象は鼻がウナギだ!2022/04/11(月) 14:19:04.460>>996>>998
意富はオホ。
ホはho。
日本に、h音はそのままずっとあったんよ。
日葡辞書のf音は、h音の代替。
それを、家康大将軍のときはまだf音やったなんて、プププ。^^ 994名無し象は鼻がウナギだ!2022/04/11(月) 14:28:59.410>>999>>1000
日本の呉音とされるものの中には、中国ビンドン語の発音も入っているようだ。
稲荷山鉄剣を造った鍛冶職人集団は、ビンドン語話者だった可能性も出てくるし。
雄略天皇の朝貢団が赴いたのは南朝陳だったのだから、ビンドン語話者の鍛冶集団が渡来していたとしても、まったく自然なこと。
意富の元の日本語の発音がオホだったことと、ビンドン語の富の発音がホであることは、ごく率直に一つにつながっているのよ。
意富の元の日本語の発音がオポなんて、冗談まるかじりやね。
まあ、がんばりたまえ。
わははははは。 995名無し象は鼻がウナギだ!2022/04/11(月) 14:53:11.600
>>992
プーゲラゲラゲラwww
わははははははっははっは^^ 996名無し象は鼻がウナギだ!2022/04/11(月) 14:55:13.190
>>993
(6)日琉祖語では意富比垝 Öpö pikoのöは乙類のəであって甲類のoではなかった
「富」の中古中国音は/pɨuH/であり当時の日本語の乙類の「ポ」(pə)とよく似た近似音だった
閩東語(びんとうご)の「富」はhó/xó/であって乙類のəとは母音が異なり矛盾する
わははははははっははっは 997名無し象は鼻がウナギだ!2022/04/11(月) 14:59:57.500
h音があったからh音があったと喚くだけの壊れたラジオ 998名無し象は鼻がウナギだ!2022/04/11(月) 15:00:42.950
>>993
意富はオホ。
↑
根拠は?
ホはho。
↑
根拠は?
日本に、h音はそのままずっとあったんよ。
↑
根拠は? 999名無し象は鼻がウナギだ!2022/04/11(月) 15:03:42.820
>>994
(1)識字人とやらが中国人しかも閩東語を解する者だったという証拠がない
近年の研究で漢字とその用法は半島から流入したとする説があり1979年に遡る村山先生とRoy Andrew Millerの論文でもすでに半島からの影響が鉄剣銘にあることが指摘されている
まあ意富比垝 Öpö pikoがオポピコであったことが証明されたとなっては二次的なことなんだけどね 1000名無し象は鼻がウナギだ!2022/04/11(月) 15:06:47.360
>>994
ホ ン マ に ウ ソ つ き だ よ な
お ま え 自 身 が 奈 良 時 代 の 「富」 は ポ や と
認 め と る や ん
ど う 申 し 開 き す る ん や?
↓
485名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/29(火) 16:55:10.930
>>478
>富の字をポ音で読んでいたとするのは、奈良時代でのことではないか。
まあ来年またがんばりたまえ >>4
大量の漢字がおかしいじゃん?
言っている意味分かる?
現代中国語のような文法にはならない。 >>4
日本書紀で、どういう漢字が使われていたか?
とか、分かる?
日本人は当時から、難しい漢字使っているんだけど。 >>4
遺伝子調べても、🧬
🇭🇺ハンガリーとか、🇫🇮フィンランドとか、🇱🇹リトアニアとか、🇬🇷ギリシャとかが
極東アジアにいたんだろ?大ウソつき!虐待チャイナ🇨🇳
ウイグルの遺伝子調べてみろよw >>4
別のやつらいたんだろwwww
じゃ無いと、ウラル語族系単語とオーストロアジア系単語の説明が付かない。
オーストロアジア系の人々が中国にいた。 >>4
不自由しまくりの生活なのに、嘘ばっかつぶやいて頑張るおじさんカッコいい!!! >>4
言うだけなら誰でも言えるんだよなw
証明する方法はひとつだけ
証拠うp
え?うpの仕方が分からないって?
いつもそれなw >>4
混乱させようと必死ですねえw
連発してみw >>4
クズの見本だな
働けるなら年金打ち切れやボケ >>4
何か悔しいのか??はてさて?
そんなに顔を真っ赤にしないでくれよ(笑) 新羅(しらぎ)という国名について
日本語から朝鮮語への借用語を通じての謎解きができたから報告する
国名の「新羅」「斯蘆国」「シラギ」、並びに首都名「金城」「徐羅伐」「曽尸茂梨」
これらは朝鮮語へ借用された一つの日本語の単語を表していることがわかった
それは「白(シロ)」(被覆形は「白(シラ)」)である
色の名前、英語でいうwhiteのことだ
これを新羅では「金」の色であるとみなした
なぜ白が金になるのかというと、この「白(シラ)」という語、「空(ソラ)」「皿(サラ)」「外(ソト)」などと近縁
元々のイメージは光を遮るもののない明るい屋外の光景
日本語でも「空が白ける」と言うと朝日が昇って天空が黄金に染まる状態を意味する
「新羅 silla」は日本語の「白(シラ) sïra」
「斯蘆 silo」は日本語の「白(シロ) siro」
「シラギ」という読みは「白城(シラギ) sïragï」という意味
「金城」の"金"は夜明けの白んだ空の色で「白(シラ) sïra」の意訳
「徐羅伐 sərabəl」は「白村(シラムラ) ïramura」が高麗時代になって崩れたもの
このような結論が出た
新羅の都に最寄りの海、迎日湾は日本人を迎えるための港
朝鮮語で「白」を意味する「하얀 hayan」と「흰 hɰin」も日本語の「白(シラ) sïra」「白 siro」が崩れたものだ
前者は /*sɯra/ (sïra) > /*sɯja/ > /*hɯja/ > /*haja/(haya-) という変遷を辿って接尾辞-nが接続して/hajan/ (hayan)
後者は/*siro/ > /*sɰir/ > /*hɰir/(hɰil) と変わっていったところで接尾辞-nが接続してhɰin
こんなところだろう
朝鮮語の日本語起源単語についてはこれからもっと突っ込んで調べてくべきだな >>4
pəとpɨuHでは、ほとんど同じ発音だよ。
見れば分かるだろ。
富(pə)と富(pɨuH)は合う。
一緒にできる。
つまり、富=pəはOKOK。
ビンドン語wwwのhó/xó/がダメダメ。 >>7
> ワイ説としては、従来説通りハ行はあったとして、穂根=骨はホネの発音でええということや。
無知ってのはこわいねえ
それは従来説じゃなくてとっくの昔に廃れた古典説なんだなあ
ハ行転呼って知らないのかなあ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E8%A1%8C%E8%BB%A2%E5%91%BC
古典説ではどうあがいてもこの現象が説明できないんだねえ
第一>>926のリンク先にも書いてあるんだなあ
「17世紀初めにポルトガル人らによって編纂された『日葡辞書』を見ると、「母」は faua または fafa、「人」は fito、「花」は fana というように、ハ行の音写に f を用いていて、[ɸ] 音であったことを示す確実な証拠のひとつとされている。」ってねえ
このことから考えてもハ行子音の音価が現代のファ行子音の音価だったことは疑いようのない事実なんだなあ
だから穂根=骨(ほね)は穂根=骨(ふぉね)だったことも同じく疑いようのない事実なんだなあ
もっともその穂根=骨(ふぉね)ってのもやっぱし過去には穂根=骨(ぽね)だった可能性が断然高いんだなあ
>>926のリンク先の注釈に書いてあるんだなあ
「浅川哲也著「知らなかった!日本語の歴史」(東京書籍 2011年8月)p.144より。ハの万葉仮名「波」や「播」の漢字音は、上古音(周〜秦代)はpuar、中古音(隋・唐代)はpuaで、ともにp音で始まっている。」ってねえ
知らないだろうから教えてあげるけどこの一連の現象は唇音退化と呼ばれていて音声学では有名なんだなあ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%94%87%E9%9F%B3%E9%80%80%E5%8C%96
このことから考えても日本語のハ行子音の音価は過去に唇音退化が起こって変化してきたものだとするのが音声学の観点からも整合性が取れてるんだなあ
長くなったけど穂根=骨(ほね)が穂根=骨(ふぉね)だった事実がある以上>>931の古典説は絶対に間違いなんだなあ
かわいそうにねえ >>7
おまえの出してきたソースで論破されるなんて
間抜けも良いとこだろjk
室町後期の写本「聖徳太子伝」では「「母」と言うときは唇が二度合うが「父」と言うときは一度も合わない」
「[ɸ]を前提にすれば謎々として成立するが[h]を前提にすれば謎々として成立しない」と筆者は強調している
これは室町後期のハ行音が両唇音の/ɸ/であることを示している
叡山文庫本「聖徳太子伝」でも「一四五四・五年頃の音韻を反映している」
「ハ行頭子音が唇音性の高い時代」としてハ行の語頭子音が/ɸ/であったことを支持している
また「一七世紀の初頭と末期とでは事情が異なるが、ハ行頭子音が[h]へと推移していた蓋然性が高い」として17世紀に/ɸ/から/h/への音韻推移があったことを支持している
しかも結論は
「一六世紀初頭のハ行頭子音は[ɸ]であることが十分な証拠力を持って推定されている」
とはっきり[ɸ]である可能性が高いと認めている >>19
日本語のマジナイとギリシャ語のmageia(マギア=魔術、呪術、手品)が同系語彙であるのは明らかだし、このことからすると、スベル(統べる)、スメラミコト(統治者)とギリシャ語のkyvernitis(キベルニイティス=知事、統治者)が同系語彙であるのはまったく自然なことだ。
馬車に乗ってカザフ平原を東へ進んだ隊商がもたらした語彙がマギア(魔術)であり、キベル二イティス(統治者)だったということだな。 764 名無し象は鼻がウナギだ!2022/04/05(火) 22:12:22.21 0
698 名無し象は鼻がウナギだ!2022/04/04(月) 02:47:27.57 0
>>681
音 声 学 や 音 韻 学 の 観 点 か ら、
U R L つ き で
ち ゃ ん と 説 明 し て な ?
もう一度、繰り返すぞ?
音 声 学 や 音 韻 学 の 観 点 か ら、
U R L つ き で
ち ゃ ん と 説 明 し て な ?
最後通牒だ
更にもう一度、繰り返すぞ?
音 声 学 や 音 韻 学 の 観 点 か ら、
U R L つ き で
ち ゃ ん と 説 明 し て な ?
次に上記を無視しようものなら、
「君が語る内容は、徹頭徹尾、何もかも、嘘偽りで出来た、妄想や捏造の類である」
これを君自身が認めたものであると、自動的に判断させてもらうからな?
くれぐれも、慎重に、答えるんだぞ? 773 名無し象は鼻がウナギだ!2022/04/06(水) 04:24:49.12 0
>>764
音韻学もなにもそんな問題やないのよ。
ビンドン語の富の発音hoと稲荷山鉄剣銘の富の読みのホ音が一致するんやから、稲荷山鉄剣銘の富のホ音はビンドン語の富のhoの発音に由来するということなんよ。
そして、その富の字の発音のho音はそのまま日本で保持されて、奈良時代には富の字をもってホ音を表す万葉仮名として用いられたということやな。
というわけやから、古代の日本にはホ音の子音であるh音はごく普通にあったとことになるわけ。
そんなことより、富の発音がpo音やったという具体的な根拠を、はよ説明してよね。
説明できずに、逃げ回っているように見えて来るわ。 774 名無し象は鼻がウナギだ!2022/04/06(水) 06:50:58.25 0
>>773
あんだけ念押しされとったになあ
>次に上記を無視しようものなら、
>
>「君が語る内容は、徹頭徹尾、何もかも、嘘偽りで出来た、妄想や捏造の類である」
>
>これを君自身が認めたものであると、自動的に判断させてもらうからな?
>くれぐれも、慎重に、答えるんだぞ?
とうとう認めたわけやな自分
自分がどうしようもない嘘つきやって
今までようさん妄想垂れ流しとりましたって
謙遜はいらんで
同意書にサインしたのは自分や
>「君が語る内容は、徹頭徹尾、何もかも、嘘偽りで出来た、妄想や捏造の類である」
ようやっとこれで正直者になれたわけや
気分ええやろ?人間素直が一番やからな
おめでとさん >>34
ウソつき
μαγεία はμάγοςの女性形で本来語はΜάγοςまたはμάγος
語源は古ペルシャ語のmagūš(マグーシュ)でベヒストゥン碑文で知られる
マグーシュとまじないにはなんの関係もない
Ancient Greek word μαγεία comes from Old Persian (peo).
The meaning of this term is uncertain. (magūš) It is a hapax legomenon known only from the Behistun inscription where it is used as a title (?) of persons. Sometimes said to be the term for a Zoroastrian priest, or for a magician, or for a sub-tribe of the Medes; these interpretations are formed by Greek Μάγος and μάγος. >>38
ペルシャ語なんか、かんけーねーし。
マジナイ(呪術)のマジがギリシャ語のmageia(マギア=魔術、手品)のmagei(マギ)由来なのは、まったく明白だ。
ペルシャ語より、日本語のマジナイのマジの意味を解説してみろよ。
できるかな〜。^^ ペルシャ語段階では、マギは司祭、学者の意味だそうじゃないか。
マギがマジナイのような呪術の意味を持つのは、ギリシャ語段階からやな。
ちゃんと調べてから言おうな。^^ オホキミ(大王)からスメラミコト(皇尊)への転換は、6世紀〜7世紀頃に起こったそうだ。
スメラのスメはスベル(統べる)のスベの訛りだ。
このスべ(統)はギリシャ語のキベル二イティスが語源だが、ギリシャから極東までこの語彙が移動したのは、中央アジアのキプチャク平原を東に移動した馬車隊商がいたからだ。
そして、スベ(統べ)の言葉が日本にランディングしたのが6〜7世紀頃とされるので、馬車隊商が通ったその時代のキプチャク平原の支配者は誰だったかと言うと、これが西突厥なのだそうだ。
アシナ氏族がハンだったのだという。
東西の産物が活発に行き来し、それに伴い東西の語彙も移動したということになる。
スメラミコトは西からもたらされたという驚愕の歴史事実なのだ。 紛らわしいのマギ、紛れるのマギの語源は、ギリシャ語のmageia(マギア=呪術、手品)だな。
もちろん、マジナイのマジの語源も同じだ。
スメラミコトのマジナイは、ギリシャの手品だったのかもな〜。
わははははは。 魔除魔除。^^
774 名無し象は鼻がウナギだ!2022/04/06(水) 06:50:58.25 0
>>773
あんだけ念押しされとったになあ
>次に上記を無視しようものなら、
>
>「君が語る内容は、徹頭徹尾、何もかも、嘘偽りで出来た、妄想や捏造の類である」
>
>これを君自身が認めたものであると、自動的に判断させてもらうからな?
>くれぐれも、慎重に、答えるんだぞ?
とうとう認めたわけやな自分
自分がどうしようもない嘘つきやって
今までようさん妄想垂れ流しとりましたって
謙遜はいらんで
同意書にサインしたのは自分や
>「君が語る内容は、徹頭徹尾、何もかも、嘘偽りで出来た、妄想や捏造の類である」
ようやっとこれで正直者になれたわけや
気分ええやろ?人間素直が一番やからな
おめでとさん >>39
まじないなんてものは昔から気休めや
本気でやるもんやない
↓
マジでやるもんやない
↓
マジでない
↓
まじない
これ正味の話ほんまやで
まあ来年またがんばりたまえ
わははははははっははっは >>42
せっかく英語の解説をつけてやったのにぜんぜん読んどらんやろ
おまえ
古ペルシャ語では
ゾロアスター教の僧侶または魔術師などを指すとはっきり書かれているやん
μαγείαの語源が古ペルシャ語のmagūš(マグーシュ)で
その本来の語である古ペルシャ語の語義が僧侶または魔術師などを指すなら
その派生語のμαγείαの語義とは全然違うだろ
語源て分かる?
それともゾロアスター教の僧侶が日本に来て魔術をしたんかいな?
アホか
おまえはいつも結論が先にあって理由が後付けやからあかんのや
>このスべ(統)はギリシャ語のキベル二イティスが語源だが、ギリシャから極東までこの語彙が移動したのは、中央アジアのキプチャク平原を東に移動した馬車隊商がいたからだ。
↑
プーゲラゲラ
>スベ(統べ)の言葉が日本にランディングしたのが6〜7世紀頃とされるので、
↑
おまえが勝手に言ってるだけ定期
>>ちゃんと調べてから言おうな。^^ >>1は苦しくなると
話題転換やな
きょうも通常運転かいな >>42
そんなことより
古い日本語にh音があったとするソースを出せ
はよしてや
はよはよ
はよ 前スレで「統べる」から「統ぶ」が派生したとかいうアホ丸出しの解説してたくらいだしw >>44
あい変わらず
スベッテんなあ
統べると滑るのダジャレなんやけど
2回目やな >>34
Κυβερνήτης(キュベルネーテース)だっちゅうの
スペルが全然違う
やり直し >>34
完全論破されたのがそんなに悔しかったんか?
ポは近似音で正確には/pə/やと書いとるのをわざと無視しとるやろ
IPAや発音記号をもう少し勉強したまえ
意富比垝(Öpö piko)が現在の一般的な表記では「əpəpiko」でありəpəは日琉祖語の/*əpə/ "big, large, many"と一致することが証明され
「富」が/pə/であることも証明された
後はイチャモンをつけるしかプライドを保つ道はないのかね?
論破されるのは4回目だもんなあ
まあ頑張りたまえ 反論もなにもとっくに嘘を認めてたからなあ
774 名無し象は鼻がウナギだ!2022/04/06(水) 06:50:58.25 0
>>773
あんだけ念押しされとったになあ
>次に上記を無視しようものなら、
>
>「君が語る内容は、徹頭徹尾、何もかも、嘘偽りで出来た、妄想や捏造の類である」
>
>これを君自身が認めたものであると、自動的に判断させてもらうからな?
>くれぐれも、慎重に、答えるんだぞ?
とうとう認めたわけやな自分
自分がどうしようもない嘘つきやって
今までようさん妄想垂れ流しとりましたって
謙遜はいらんで
同意書にサインしたのは自分や
>「君が語る内容は、徹頭徹尾、何もかも、嘘偽りで出来た、妄想や捏造の類である」
ようやっとこれで正直者になれたわけや
気分ええやろ?人間素直が一番やからな
おめでとさん >>19
ウイグルにY-Nはおらんやろ。
チュルクとイラン系などが混血したのが今のウイグルやそうや。
タリム盆地のホータンは、秦氏の故郷やし。 >>20
越地方の住民は、O1aのオーストロネシア語族やった。
今の紹興市の場所にあった良渚遺跡の人骨の60%以上がO1aやからな。
ビンドン語は、O1a系の言語やろな。
富をhoと発音してたくらいやし。
p音の河北系とは、全然別。 >>68
シラが漢音由来とすれば、
斯蘆(シロ)
斯(シ)=切る
蘆(ロ)=葦原
葦原を切り開いた所。開墾地。 >>32
骨がフォネだって、笑っちゃうわ。
ハッデェーが語源だから、h音よ。
骨=ハッネ→ホネ。 >>40
意富=オホ。
富=ホ。
ビンドン福安語→富=ホ。
まったく、明白ちゃん。 >>50
マグとマギ、マジは別音やぞ。
ギリシャ語はマギ、マジ。
ペルシャはその前の音。
出直したまえ。 >>56
ア〜オまで含む曖昧発音。
それをオに限定する恣意的選択。
風上にも置けんな。^^ >>65
うるせー
バカ引っ込め
てめえの意見なんざ聞いてないんだよ ギリシャ語のmageia(マギヤ=魔法)が日本語のマジナイ(呪術)の語源とすると、紛れる(マギレル)のマギも同源の可能性が出てくる。
こうした語彙流入を考えると、和語の範囲だけで語源を探る試みは大きな限界に突き当たるよ。
日本語の語彙の語源探索は、外国語の語彙との比較が重要になってくる。
おぬしらも、がんばりたまえ。^^ >>72
意富=オホ。
富=ホ。
↑
根拠は?
循環論法になっててお話にならない 中身はどうでもよく、とにかく何か言えば論破されないって思ってそう やっぱ、縄文祖語は、アルタイ山脈あたりのY-D1まで遡って考える必要がある。
そうすると、なぜ日本語の語彙とチベット語の語彙にぴったりかんかんの語彙がみられるのか、その理由が分かってくる。
日本祖族とチベット祖族は一体になってアルタイ山脈の南まで北上してきたことが理解できるよ。
この北上ルートは、種族移動の大幹線だったわけだ。
後の時代には、そこがシルクロードとなった。
わははははは。 >>78
ビンドン福安語に富=ホがあるじゃないか。
ポなんてどこにもねーし。 >>72
まだそんな世迷い言いうとんのか
おまえの出してきたソースで論破されるなんて
間抜けも良いとこだろjk
しかも4回目
ま ぬ け
wwwwwwwwwwww >>75
そんなことより
古い日本語にh音があったとするソースを出せ
はよしてや
はよはよ
はよ >>75
pəとpɨuHでは、ほとんど同じ発音だよ。
見れば分かるだろ。
富(pə)と富(pɨuH)は合う。
一緒にできる。
つまり、富=pəはOKOK。
ビンドン語wwwのhó/xó/がダメダメ。 >>74
プゲラ
語源であるmagūšではマジナイに音が遠いから無理矢理マギマジとか?
おまえの方が恣意的やん
マジでアホ?
マジだけに
ダジャレなんやけど分かったかな〜
わははははははっははっは >>80
どわはっはっは
ブーッ
ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
わははははははっははっは >>81
特に問題なのは(3)の「富」(閩東語hó/xó/とbó/pó/)と同じく万葉仮名のハ行(パ行)に使われた漢字でありp-音である「比」bī/pī/や「保」bō̤ /pō̤/の存在だ
おまえの言うとおり閩東語の発音が1500年変わっていないとしたら「富」のhó/xó/音と「比」bī/pī/音や「保」bō̤ /pō̤/音は矛盾する
そして万葉仮名で「比」はピで「保」で「ポ」であることが確定する
閩東語が1500年前とは違う発音だとしたなら「富」の音がp-音だった可能性が高い
いずれにせよおまえの説は崩れる
というかどっちにしろ
「意富比垝 Öpö piko」がオポピコであったことが証明された今となってはもう崩れているんだけどね >>81
hoやなくてfoやっちゅうに
ますます壊れたな
ついに「富」はho以外に言えなくなっとるやん >>81
ホ ン マ に ウ ソ つ き だ よ な
お ま え 自 身 が 奈 良 時 代 の 「富」 は ポ や と
認 め と る や ん
ど う 申 し 開 き す る ん や?
↓
485名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/29(火) 16:55:10.930
>>478
>富の字をポ音で読んでいたとするのは、奈良時代でのことではないか。 >>71
haddeeとかいうガバガバ比較
ddがどうしてネになるんや?
音韻変化を記述してみそ ヤス(魚などを突く道具)は、石器時代には先端に骨製の尖頭器が付いていたはず。
そこで、我らのモンゴル語。
ヤス(突き棒)
モンゴル語 yas(ヤス)=骨
日本語の骨を表すネイティブ語彙は、ヤスだった可能性が高い。
いや〜、すまんのう。^^ おいho音があった根拠はまだか?
露骨に話題変えようとしててクソやな〜 魔除魔除。^^
774 名無し象は鼻がウナギだ!2022/04/06(水) 06:50:58.25 0
>>773
あんだけ念押しされとったになあ
>次に上記を無視しようものなら、
>
>「君が語る内容は、徹頭徹尾、何もかも、嘘偽りで出来た、妄想や捏造の類である」
>
>これを君自身が認めたものであると、自動的に判断させてもらうからな?
>くれぐれも、慎重に、答えるんだぞ?
とうとう認めたわけやな自分
自分がどうしようもない嘘つきやって
今までようさん妄想垂れ流しとりましたって
謙遜はいらんで
同意書にサインしたのは自分や
>「君が語る内容は、徹頭徹尾、何もかも、嘘偽りで出来た、妄想や捏造の類である」
ようやっとこれで正直者になれたわけや
気分ええやろ?人間素直が一番やからな
おめでとさん >>93
またまた大ウソのオカルト
モンゴル語ясの語源はisunな
↓
yas : bone [OM isun]
MONGOLIAN ETYMOLOGICAL DICTIONARY
compiled by András Rajki
大昔の日本語ではヤスのことをイスンとか言うとったんかいな?
アホか
ハイまたまた論破 >>95
大ウソまき散らすのと多様性は
別次元の話や >>93
まだそんな世迷い言いうとんのか
おまえの出してきたソースで論破されるなんて
間抜けも良いとこだろjk
しかも4回目
ま ぬ け
wwwwwwwwwwww >>93
そんなことより
古い日本語にh音があったとするソースを出せ
はよしてや
はよはよ
はよ >>93
pəとpɨuHでは、ほとんど同じ発音だよ。
見れば分かるだろ。
富(pə)と富(pɨuH)は合う。
一緒にできる。
つまり、富=pəはOKOK。
ビンドン語wwwのhó/xó/がダメダメ。 >>93
ホ ン マ に ウ ソ つ き だ よ な
お ま え 自 身 が 奈 良 時 代 の 「富」 は ポ や と
認 め と る や ん
ど う 申 し 開 き す る ん や?
↓
485名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/29(火) 16:55:10.930
>>478
>富の字をポ音で読んでいたとするのは、奈良時代でのことではないか。
ウソばっかついとるから反論でけへんよな? >>93
>日本語の骨を表すネイティブ語彙
↑
プーッ
クスクスクス
ネイティブ語彙ってなんや?
いつも笑かしてくれるなあ
骨をヤスにしたかったんだろうが
日本語で骨を表すのは古くは*pone
*pone > *fone > ɸone > hone
おまえがなんと言おうと
いやがおうでも
歴史的事実は認めないとな
まあ来年またがんばりたまえ^^ >>75
əpəはopoの祖語なんだから乙類のオだろjk
IPA読めない
ハングル読めない
ピンイン読めない
発音記号読めない
そんな奴に近似音というのは難しすぎるんだろうなあ
おまえがなんと言おうが
əは日琉祖語の乙類のオで確定してんだよ
オペピコのペやないで
わははははははっははっは ^^ >>77
日本語内の内的再構なしでいきなり外国語の現代語と対照するのは百害あって一利もない
boneと骨(ほね)
nameと名前(なまえ)
程度のダジャレしか得られない
ネジの緩んだ人たちにはアピールするかも知れないが
しっかりと物を考える知的活動をしている人たちには見抜かれてしまう
「可能性がある」と「データに基づいた推論」を区別ができない者は知的活動をすべきではない
名言だね >>107
違う言うなら、そのOMの根拠示してな。
話はそれからや。 >>103
ホネ(骨)は、haddee(ハッデエ)の訛りやと言うたやろ。
外来語じゃ。
ネイティブの骨はヤスやろ。
モンゴル語の骨を表すyasと同系の語彙やな。
古モンゴル語のisunとやらは、語頭のy音をiに替えた再構やろが、よう似たもんや。 >>105
内的再構とは具体的にどのような作業を言うのか、おぬしが説明してみろよ。
わははははは。 >>109
yasny(ヤスニイ)も骨の意味だから、このあたりからyasの古形を再構したのがisunだろう。
しかし、ちょっとズレとる感じだな。 おいho音があった根拠はまだか?
露骨に話題変えようとしててクソやな〜 >>109
どういった音韻法則で変化したか教えてもらえるか? >>113
ほとんど変化してないな。
isun→yasnyはあり得ん。
isunから変化する場合は、isanが正しい変化になる。
語頭音のiが変わることがないのが普通やからな。
このisunの再構には、無理があるわ。 >>112
あれ、それ、もう決着ついた話やん。
富のビンドン福安語のホ音と大彦(オホヒコ)のホ音が同じなんで、雄略天皇の頃の日本語にh音があったことがほぼ証明されとるけどね。
それに引き換え、大彦(オポピコ)のポ音と合う富の中国語音がないので、オポピコのポ音は間違いということになるし、それに従ってピ音もないということになるのよ。
つまり、p音はなんかの間違いということやね。 1000 名無し象は鼻がウナギだ!2022/04/11(月) 15:06:47.36 0
>>994
ホ ン マ に ウ ソ つ き だ よ な
お ま え 自 身 が 奈 良 時 代 の 「富」 は ポ や と
認 め と る や ん
ど う 申 し 開 き す る ん や?
↓
485 名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/29(火) 16:55:10.93 0
>>478
>富の字をポ音で読んでいたとするのは、奈良時代でのことではないか。
まあ来年またがんばりたまえ >>106
この世に存在しない巻き舌のLとか朝鮮語に存在しない無声のLとかが聞こえるオカルト耳よりはまっとうな耳やな
そういえばこのときも論破したんやったな
>年寄りが、えっ、ソウルはソウルやろお、と聞き返してくるのとおんなじやな。
>韓国TVの美人アナウンサーが、ソ・ウ・ル、と言うてるの聞こえんちゅーのか?
↑
笑ったわ
はっきりソウルと書いとるやん
ウソばっかりついとるから
混乱したんやろ >>107
プーゲラゲラwwwww
似とるから似とるのオカルト理論
自分自身の結論に合わせるためならどんな対照も似とるとかいうオカルトwww
ガバガバやなwwww >>108
その前に
おまえ
日本語にh音があったとするソースを出せや
>話はそれからや。
はよしてや
はよはよ
はよ >>109
デタラメやなあ
haddeeがどう訛ったら骨(hone < ɸone < fone < pone)になるんや?
音韻変化を記述してみそ
isunとヤス(yasu)がよう似たもんとかいう
似とるから同語源理論
結局
似とるから似とる以上のことは言えない単純さ
脳みそかゆくなるなあ
ネイティブの骨とかいう意味不明の造語wwwww >>110
分からないなら教えてくださいと頼むのがスジちゅうもんやな
Internal reconstruction is a method of reconstructing an earlier state in a language's history using only language-internal evidence of the language in question.[1]
The comparative method compares variations between languages, such as in sets of cognates, under the assumption that they descend from a single proto-language, but internal reconstruction compares variant forms within a single language under the assumption that they descend from a single, regular form. For example, they could take the form of allomorphs of the same morpheme.
The basic premise of internal reconstruction is that a meaning-bearing element that alternates between two or more similar forms in different environments was probably once a single form into which alternation has been introduced by the usual mechanisms of sound change and analogy.[2][better source needed]
Language forms that are reconstructed by internal reconstruction are denoted with the pre- prefix, as in Pre-Old Japanese, like the use of proto- to indicate a language reconstructed by means of the comparative method, as in Proto-Indo-European. (However, the pre- prefix is sometimes used for an unattested prior stage of a language, without reference to internal reconstruction.)[3]
It is possible to apply internal reconstruction even to proto-languages reconstructed by the comparative method. For example, performing internal reconstruction on Proto-Mayan would yield Pre-Proto-Mayan. In some cases, it is also desirable to use internal reconstruction to uncover an earlier form of various languages and then submit those pre- languages to the comparative method. Care must be taken, however, because internal reconstruction performed on languages before the comparative method is applied can remove significant evidence of the earlier state of the language and thus reduce the accuracy of the reconstructed proto-language.
Internal reconstruction
https://en.wikipedia.org/wiki/Internal_reconstruction#Examples
exsample)
scholars reconstruct a syllable-final nasal of indeterminate place preceding the voiceless obstruent, as in *tunpu > Old Japanese tubu > Modern Japanese tsubu 'grain', *pinsa > OJ piza > MJ hiza 'knee'.
英語版の方が説明が詳しいので載せたが
英語では分からんか?
精度の悪い自動翻訳とやらに頼るとええ
わははははははっははっは >>121
誤 exsample
正 example >>111
アホ発見
yas : bone [OM isun]
再構形なら*をつけるのが正統派の言語学の流儀言うもんや
おまえのようなオカルト言語学とは違う
と言うわけで[OM isun]は再構形やない
attestedや
サイトの参考文献は以下の通りや
興味があったら入手して読むとええ
日本語も英語も読解力に難ありでは論文読むのは難しいやろな
Literature:
Chinggeltei 2002
Doerfer 1992
Itabashi 2003
Lee 1977
Vovin 2004 >>111
yasの再構形はおよそ以下の通りとなるだろう
Proto-Mongolic *yasun > OM isun > *ias > yas
OM isun > *iasの変化は語尾を失ったことによる代償延長やな
代償延長って分かるか?
わははははははっははっは >>115
まだそんな世迷い言いうとんのか
おまえの出してきたソースで論破されるなんて
間抜けも良いとこだろjk
しかも4回目
いや5回目かな
ま ぬ け
wwwwwwwwwwww >>115
意富比垝 Öpö pikoの「比」をビンドン語wwwで見るとbī/pī/や
同じく万葉仮名に使われる「保」bō̤ /pō̤/の発音もp音であることから考えても「富」のみが1500年前から/xó/音だと矛盾する
ビンドン語wwwの発音が1500年前と同じだとするなら万葉仮名で「比」は/pī/で「保」は/pō̤/が確定する
またビンドン語wwwの「富」には hó /xó/のほかに bó/pó/の発音もあるのだから「富」はp音だった可能性が高い
おまえの説は破綻してるんだよ
というかどっちにしろ
「意富比垝 Öpö piko」がオポピコであったことが証明された今となってはもう崩れているんだけどね >>115
今までの自分の主張で以下のことが論証された
鉄剣銘の発音を監修した村山先生が「意富比垝 Öpö piko」をオポピコ(現在の一般的な表記では「əpəpiko」)と読んでおり
「Öpö = əpə」はProto-Japonic(日琉祖語)の/*əpə/ "big, large, many"そのものであることが証明された
/*əpə/はOld Japanese(上代日本語): 大 (opo)の祖語であり「意富」は「大 (opo)」であることも証明された
なので鉄剣銘「富」は/pə/と読まれていたことも証明された
quod erat demonstrandum
QEDや >>115
分かりやすいな
おまえ
苦しくなると話題転換
スレ住民が忘れた頃に自己主張を再燃させる
おまえ自身が出してきた対照はどんなに似てなくとも
似てると言いはる
音韻法則も合理性もへったくれもない対照方法
現代語同士をいきなり対照するダジャレ論法
国語も英語も不得意で
おまえ自身の出してきた資料で論破される読解力不足
ソースのない「感想文」や「ファンタジー」だけが得意
プライドを守るには大ウソとイチャモンを吐き続けるしかない詐欺師
一つのウソを守るには百のウソが必要だと教えてやっただろ
今のおまえは嘘をつき続けるしかない間抜けだ
わははははははっははっは >>115
大彦のホ音
↑
ホ音だった根拠は?
循環論法になっててお話にならない >>65
https://www.nature.com/articles/s41598-019-57378-8/figures/7
ん??Dいるだろ
正体は🇭🇺ハンガリーじゃね?
良く言われている「半分は🇯🇵日本へ半分はヨーロッパへ」を
🧬遺伝子的にも裏付けた形 🇰🇬キルギスとか🇰🇿カザフスタンとか
何故か別グループのハプログループDいるんだよな
🇯🇵日本書紀の記述が正しい証拠 >>97
いないだろ?モンゴル人はモンゴルにw
トルコ系の人達がモンゴルにいた。 偉いよね!🇲🇳モンゴル
ちゃんとウソ吐かずに🇹🇷トルコの人呼んで 鉄→てつろく→テュルクだろ?
この技術レベルだからw
東アジア人なんか 隋唐になるまでは、案外中央アジア方面からの舶来物がみられるよな。 その中央アジアからの交易路の要衝を牛耳っていたのが、あの公孫氏や高句麗だったのだろうな。
交易の利益があったからこそ、遼河地方などに次々と地方国家が独立してくるのよ。
その向こうの内モンゴルやモンゴル高原の交易路の最大の要衝がアルタイ山脈南側のタリム盆地のオアシス都市だな。
モンゴルとチュルクとペルシャがそこを取り合いした。
まあ、秦氏の先祖も、ここから来たんだけどな。^^ 鉄(テツ)
中国語 呉音テチ、漢音テツ=鉄
モンゴル語 tomor(トモル)=鉄
キルギス語 temir(テミル)=鉄
カザフ語 temie(テミル)=鉄
トルクメン語 demir(デミル)=鉄
ペルシャ語 timur(ティムル)=鉄 >>139
あれ、おぬしは、オホヒコを基にしてオポピコ説を主張してるんじゃなかったの? >>140
何の話だ?
話変えようとするなよ
大彦のホ音
↑
ホ音だった根拠は? さあ誰の寿命が尽きるのかはたまた誰が根負けするのが先なのか!? ハ行くんはこないだも万葉仮名にハ行があるとかホラ吹いてたな >>138
中国の鉄(tet=テトゥ)は、キルギス、カザフ方面から来たことが分かるな。 >>145
チュルク族の西方にいたのはスキタイ族。
スキタイは前7世紀頃のイラン系の遊牧民だ。
とすると、鉄の呼び名は、ペルシャ語のtimur→カザフ・キルギス語のtemir→中国語のtetの流れになる。 >>144
話変えようとするなよ?
大彦のホ音
↑
ホ音だった根拠は? それにp音だったという資料は散々挙がってたがね
目見えないんかな? >>146
ペルシャ語のtimur(鉄)の語源は、何? >>149
話変えようとするなよ?
大彦のホ音
↑
ホ音だった根拠は? それにp音だったという資料は散々挙がってたがね
目見えないんかな? >>149
このウソつき
「富」
Min Dong (BUC): hó /xó/ bó/pó/
おまえの大好きなビンドン語wwwにしっかりポ音があるじゃねえか >>149
ホ ン マ に ウ ソ つ き だ よ な
お ま え 自 身 が 奈 良 時 代 の 「富」 は ポ や と
認 め と る や ん
ど う 申 し 開 き す る ん や?
↓
485名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/29(火) 16:55:10.930
>>478
>富の字をポ音で読んでいたとするのは、奈良時代でのことではないか。 >>149
日本語で骨を表すのは古くは*pone
*pone > *fone > ɸone > hone
おまえがなんと言おうと
いやがおうでも
歴史的事実は認めないとな
まあ来年またがんばりたまえ^^ >>149
おまえ
日本語にh音があったとするソースを出せや
>話はそれからや。
はよしてや
はよはよ
はよ >>144
鉄剣銘の発音を監修した村山先生が「意富比垝 Öpö piko」をオポピコ(現在の一般的な表記では「əpəpiko」)と読んでおり
「Öpö = əpə」はProto-Japonic(日琉祖語)の/*əpə/ "big, large, many"そのものであることが証明された
/*əpə/はOld Japanese(上代日本語): 大 (opo)の祖語であり「意富」は「大 (opo)」であることも証明された
なので鉄剣銘「富」は/pə/と読まれていたことも証明された
quod erat demonstrandum
QEDや >>146
ダウト
Persian
آهن (âhan)
iron (metal)
Pronunciation
(Classical Persian): IPA(key): /ɑːhan/ マジレスすると日本語は中国語や韓国語と違って
日本書紀解説本とか和名類聚抄とかで
正確な発音わかるぞ? >>153
ビンドン語のpo(富)が河北語流入の結果なのは、まっこと明らかちゃん。
ネイティブは、ho(富)。
ビンドンの富(ho)を潰そうと必死やな。 >>123
証明済みなら、その証明を簡便に書いてアップせんかい。
後ろ暗いことあんのか。 >>153
鉄剣銘の富の発音がビンドン語由来やと認めとるんか? >>159
和名抄の発音は、奈良弁や京都弁やからなあ。
九州の山門をヤマトとしているが、その発音は奈良弁。
山門の本来の現地発音は、ヤマドやし。 おーい話変えようとするなよ?
大彦のホ音
↑
ホ音だった根拠は? >>157
あほちゃう。
eの逆さま形の発音は、ア〜オまでの曖昧発音や。
それをオに限定しているのは、何か恣意的な理由があるのやろ。
なんで、アにせんのや? >>165
おーい話変えようとするなよ?
大彦のホ音
↑
ホ音だった根拠は? >>160
おまえこそ
なにがなんでもビンドン語wwwのhó/xó/にしようと必死やな
bó/pó/が河北語流入とやらなのは恣意的な選択やろ
河北語とやらからの流入とやらを証明してみろや
なにがネィティブや
ソース出せや
できるかな〜? >>161
は?
日本語読める?
>再構形なら*をつけるのが正統派の言語学の流儀言うもんや
>おまえのようなオカルト言語学とは違う
↑
日本語の読解できんのか?
*ついとらんかったらattestedや
おまえみたいなウソつきといっしょくたにすんなや >>162
漢字は半島由来と言うたやろ
おまえのビンドン語www由来とやらの説が破綻しとることを示しただけや
漢字は中国から入って来たといわれていますが、どういう経路で日本に伝わってきたのですか。
『日本語の歴史2文字とのめぐりあい』や『漢字伝来』などによると、日本語は文字を持たない言語でした。中国の周辺部に位置していたため中国文化の圧倒的な影響を受け、4世紀後半に漢字が伝えられたと考えられています。1世紀頃もたらされた「金印」や銅鏡、銅銭などの漢字や、日本で発掘された3世紀頃の土器に書かれた漢字はどの程度文字として認識されていたか不明で、言語記号体系としての文字の伝来とは言い難いようです。
日本では、大量の木簡が出土していますが、新羅の木簡や朝鮮各地の石碑などとの比較研究が進み、漢字が朝鮮半島を経て伝わってきたことが次第にわかってきました。漢字の伝来以後、日本人は漢字を使って日本語を書き表すことに様々な工夫を重ねてきました。そうして出来たのが日本語の音節文字である「カタカナ」「ひらがな」です。漢字使用の初期の例として は、稲荷台一号墳鉄剣銘、稲荷山古墳出土鉄剣銘、江田船山古墳出土太刀銘、隅田八幡宮人物画像鏡銘などがあります。
(後略)
レファレンス事例詳細(Detail of reference example)
提供館 北九州市立中央図書館 (2210015)
https://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&;lsmp=1&kwup=%E6%96%B0%E7%BE%85%E3%80%80%E6%BC%A2%E5%AD%97&kwbt=%E6%96%B0%E7%BE%85%E3%80%80%E6%BC%A2%E5%AD%97&mcmd=25&mcup=25&mcbt=25&st=score&asc=desc&oldmc=25&oldst=score&oldasc=desc&id=1000071818 >>165
əpəはopoの祖語なんだから乙類のオだろjk
おまえと違って恣意的な理由などあれへんわ
疚しいとこのある人間は他人を同じ目で見るのやな
IPA読めない
ハングル読めない
ピンイン読めない
発音記号読めない
国語も英語も読解力がない
そんな奴に近似音というのは難しすぎるんだろうなあ
おまえがなんと言おうが
əは日琉祖語の乙類のオで確定してんだよ
オペピコのペやないで
わははははははっははっは ^^ >>165
日琉祖語の乙類のオ段の発音は/ə/であって/o/ではない
従ってオポピコ(現在の一般的な表記では「əpəpiko」)のəpəは日琉祖語の/*əpə/ "big, large, many"と一致する
/*əpə/は上代日本語の大(opo)の祖語であり「意富」は「大 (opo)」である
「富」の中古中国音(南北朝時代後期から隋・唐・五代・宋初)で「富」の音価が/pɨuH/であり当時の日本語の乙類の「ポ」(pə)とよく似た近似音だったから音写した
「富」の音価が/po/ではないことは却って日琉祖語の/*əpə/の/*pə/によく似た音であったことの証明となる >>166
残念なのはおまえだ
Timurの語源はChagatai language (also known as Turki or Chagatay Turkic)のتيمور Temür 'Iron'
ペルシャ語ではなく今は死語となったトルコ系のチャガタイ語だ
ティームール帝国を築いたティームール(タメルラン)の名前がチャガタイ語のTemür 'Iron'に由来している
Timur
https://en.wikipedia.org/wiki/Timur
英辞郎は有名なボランティア型のフリー英語辞書だが間違いが多いことでも有名だ
辞書と辞典は高い金を出してでも良い物を使った方がええな
ちなみにペルシャ語はインド・ヨーロッパ語族の一つで
آهن (âhan)の祖語はインド・ヨーロッパ祖語の *áyos.
ラテン語の aes (“bronze, copper”)と同語源
書き込むならもっとよく勉強してから書き込もうな
要らぬ恥をかくからな
またがんばりたまえ >>165
完全論破されたのがそんなに悔しかったんか?
ポは近似音で正確には/pə/やと書いとるのをわざと無視しとるやろ
IPAや発音記号をもう少し勉強したまえ
意富比垝(Öpö piko)が現在の一般的な表記では「əpəpiko」でありəpəは日琉祖語の/*əpə/ "big, large, many"と一致することが証明され
「富」が/pə/であることも証明された
後はイチャモンをつけるしかプライドを保つ道はないのかね?
論破されるのは4回目だもんなあ
いや5回目か
まあ頑張りたまえ >>165
日本語にh音があったとするソースを出せや
>話はそれからや。
はよしてや
はよはよ
はよ >>165
ホ ン マ に ウ ソ つ き だ よ な
お ま え 自 身 が 奈 良 時 代 の 「富」 は ポ や と
認 め と る や ん
ど う 申 し 開 き す る ん や?
↓
485名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/29(火) 16:55:10.930
>>478
>富の字をポ音で読んでいたとするのは、奈良時代でのことではないか。 >>165
このウソつき
「富」
Min Dong (BUC): hó /xó/ bó/pó/
おまえの大好きなビンドン語wwwにしっかりポ音があるじゃねえか ビンドン語www
ビンドンドンwwwwwwwwwwwww >>174
ダメダメ。
eの逆さま形は、ア〜オまでの音を表す曖昧音表記。
opopikoならopopikoの表記でいいはずだ。
それをepepiko(eは逆さま形)とわざわざeであらわしているのだから、そのeはoではないのよ。
なので、IPAに従えば、opopikoは無理。 >>173
チャガタイ語はチュルク系言語を基礎としてペルシャ語やアラビア語の語彙語法を加えた言語で、15世紀に成立し20世紀まで用いられたそうだ。
そのチャガタイ語の鉄を表す語彙のtemurは、カザフ語やキルギス語のそれと同じやな。
一方、ペルシャ語では鉄はtimurなので、語頭音がやや異なる。
チャガタイ語のtemurがペルシャ語のtimurの語源だとは考えにくい。
明日、出直してきたまえ。^^ 鉄timurの語源と語義は、何や?
ペルシャ語で、刃はtighe(ティゲー)や。
語頭のti音が鉄を表すtimurのti音と同じやから、何か関係あるのかもな。 おーい話変えようとするなよ?
大彦のホ音
↑
ホ音だった根拠はまだか? >>183
ペルシャ語
tymur(ティムル)=鉄
tyghe(ティゲ)=刃
tyz(ティズ)=鋭い、尖る
tbr(テブル)=斧 >>180
ダメダメなのはおまえの頭や
おまえの頭の中にはカタカナしかないだろ
IPAも読めないくせになにが>IPAに従えば、や
日琉祖語の乙類のオ/ə/は甲類のオ/o/と合流して5母音の「オ」となるわけやからオ段に決まっとるやろjk
なんべんも同じこと言わすなや
もしも「ア」と合流したなら乙類のアと呼ばれたやろな
「富」の中古中国音(南北朝時代後期から隋・唐・五代・宋初)で「富」の音価が/pɨuH/であり当時の日本語の乙類の/pə/とよく似た近似音だったから音写した
「富」の音価が/po/ではないことは却って日琉祖語の/*əpə/の/*pə/によく似た音であったことの証明となる
意味分かる?
おまえが1500年もの間変化していないと主張するビンドン語wwwの「富」はhó/xó/とbó/pó/やから
母音が乙類の/ə/とは違っていて音が合わないと言っとるんや
ビンドン語wwwの/o/と乙類の/ə/では発音がぜんぜん違う
これもビンドン語wwwが意富比垝の「富」の音ではない根拠の一つやな
悔しいのは分かるが
いやがおうでも歴史的事実は認めないとな
まあ来年またがんばりたまえ >>180
完全論破されたのがそんなに悔しかったんか?
ポは近似音で正確には/pə/やと書いとるのをわざと無視しとるやろ
IPAや発音記号をもう少し勉強したまえ
意富比垝(Öpö piko)が現在の一般的な表記では「əpəpiko」でありəpəは日琉祖語の/*əpə/ "big, large, many"と一致することが証明され
「富」が/pə/であることも証明された
後はイチャモンをつけるしかプライドを保つ道はないのかね?
論破されるのは4回目だもんなあ
いや5回目だっけか?
まあ頑張りたまえ >>183
そんなことより
日本語にh音があったとするソースを出せや
>話はそれからや。
はよしてや
はよはよ
はよ >>183
ホ ン マ に ウ ソ つ き だ よ な
お ま え 自 身 が 奈 良 時 代 の 「富」 は ポ や と
認 め と る や ん
ど う 申 し 開 き す る ん や?
↓
485名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/29(火) 16:55:10.930
>>478
>富の字をポ音で読んでいたとするのは、奈良時代でのことではないか。 >>183
このウソつき
「富」
Min Dong (BUC): hó /xó/ bó/pó/
おまえの大好きなビンドン語wwwにしっかりポ音があるじゃねえか >>182
相変わらず日本語が苦手か?
ペルシャ語の「鉄」はآهن (âhan)でtimurは間違いだと言ってるんだが?
تیمور (teemoor;teymoor) Noun T A masculine, proper name. Spec. Tamerlane. See below. [O.S.] Iron. تیمور لنك Tamerlane (Teymoor the Lame).
NEW PERSIAN-ENGLISH DICTIONARY
https://dsal.uchicago.edu/cgi-bin/app/hayyim_query.py?qs=iron&matchtype=default
おまえの大好きなグーグル翻訳で日本語に鉄と打ち込んでみい
英語でironでもええ
آهن と出てくる
آ â
هـ ha
ـن n
ペルシャ語は右から左へ読むのを忘れるなよ
ペルシャ語はインド・ヨーロッパ語族や
インド・ヨーロッパ系の*áyos.から発達したのに決まっとるやろjk
>チャガタイ語のtemurがペルシャ語のtimurの語源だとは考えにくい。
↑
アホやな
信頼度の高い英語版WikipediaがTimurの語源をTemür 'Iron'としてるんや
語形・語義とも共通していてこれ以上の対応は望めないぐらい完璧や
まあ鉄はآهن (âhan)ということとは関係ないんで
どうでもええけどな
timurをペルシャ語だと決めつけで語源探求をするから恥をかく
もう少しよく調べてから書き込もうな
要らぬ恥をかくからな >>180
おまえまさか古い日本語の甲類と乙類は母音が違っていたということを知らんのか? >>180
脳みそかゆくなるなあ
ほんまに
甲類と乙類も知らんと書き込んでいたんか?
オポピコ(現在の一般的な表記では「əpəpiko」)のəpəは日琉祖語の/*əpə/ "big, large, many"と一致する
/*əpə/は上代日本語の大(opo)の祖語であり「意富」は「大 (opo)」である
opopikoってなんやねん?
opopikoやなくてöpöpikoやとなんべん書いたら分かるんや?
öpöpikoの綴りをよう見てみい
öが乙類のオ/ə/
oが甲類のオ/o/
綴りが違うやろ
それは古い日本語に甲類と乙類の2種類のオ列母音があったからや
甲類と乙類のオ列母音は後代に合流して5母音のオ列になる
せやから/*əpə/は大(opo)の祖語であり「意富」は「大 (opo)」であることが分かる
日本語分かるか? >>172
piuh(ピウ)とpo(ポ)と、全然似てないけど。^^
ビンドン福安語の富(ho)とオホヒコのホは、ぴったしかんかんだけどね。 >>190
そのビンドン語の富(po)は、中国語中古音の富(pieu)の南下による影響やろ。
時代が違うな。 >>191
チャガタイ語が成立するのは13世紀やぞ。
temurは、チャガタイ語成立以前のチュルク語由来に訂正せいよ。 >>185
漢字の鐵(tet、テツ)の音の由来は、呈(テイ)にある。
鉄鋌の鋌(テイ)も同じ発音で、語義も「真っすぐ、平(たいら)」で呈の「真っすぐ、平(たいら)」と同じ。
一方、>>185の語彙も鉄、刃、鋭い、斧の意で、語頭のty音が同じだ。
漢字の鐵、鋌のテイの音がペルシャ語の語彙の語義をよく表しているとすれば、ペルシャ語の鉄を表すtymurのtyには「鉄鋌」の語義があったのではないか。
中国で製鉄が始まる前には鉄鋌(ty)が西方からもたらされていて、その鉄鋌を呈(テイ)、鋌(テイ)と呼んでいたと考えることも可能だ。 >>194
突っこみどころ満載やな
piuh(ピウ)ってなんやねん
/pɨuH/や
乙類のオは/po/やなくて/pə/やっちゅうの
/ɨ/と/ə/は同じ狭い中舌母音で音韻的にはよく似とるんだっちゅうの
おまえは頭の中にカタカナしかないんやろな
IPAや発音記号をもう少し勉強したまえ^^ >>194
日琉祖語の乙類のオ段の発音は/ə/であって/o/ではない
従ってオポピコ(現在の一般的な表記では「əpəpiko」)のəpəは日琉祖語の/*əpə/ "big, large, many"と一致する
/*əpə/は上代日本語の大(opo)の祖語であり「意富」は「大 (opo)」である
「富」の中古中国音(南北朝時代後期から隋・唐・五代・宋初)で「富」の音価が/pɨuH/であり当時の日本語の乙類の/pə/とよく似た近似音だったから音写した
「富」の音価が/po/ではないことは却って日琉祖語の/*əpə/の/*pə/によく似た音であったことの証明となる
IPAや発音記号をもう少し勉強したまえ^^ >>194
おまえが1500年もの間変化していないと主張するビンドン語wwwの「富」はhó/xó/とbó/pó/やから
母音が乙類の/ə/とは違っていて音が合わないと言っとるんや
ビンドン語wwwの/o/と乙類の/ə/では発音がぜんぜん違う
これもビンドン語wwwが意富比垝の「富」の音ではない根拠の一つやな
IPAや発音記号をもう少し勉強したまえ^^ >>195
なにがなんでもビンドン語wwwのhó/xó/にしようと必死やな
ビンドン語wwwの「富」bó/pó/が河北語流入とやらなのは恣意的な選択やろ
河北語とやらからの流入とやらを証明してみろや
ソース出せや
>できるかな〜? しかし、パパパパとは笑わんやろ。
やっぱ、笑うのはハハハハやな。
ハ音の笑い声があれば当然h音があり、h音があればホ音もあるよな。
第一、女はホホホホと含み笑いするし。
わははははは。^^ >>205
無知で阿呆な君に教えたるわ
発音にhを持たん言語は仰山ある訳やがそんな彼らはどう笑っとると思う?
グロッタルストップの音で笑っとんのや
IPAもなんも知らん君にはなんのこっちゃ訳わからんやろ?
敢えてカタカナで例えたると「カカカ」と「ハハハ」の間くらいの発音や
日本人の耳には「クハクハクハ」や「カッカッカッ」くらいに聞こえるやろな
日本語にも仙人めいた老人の笑い声にこういう表現あるやろ?
日本語にまだpの発音しかなかった頃はみんなそういう笑い方しとったっちゅうことや
またひとつ勉強になって君ほんま良かったなあ 千葉もチハじゃなかった?
Csaba [ˈt͡ʃɒbɒ]) Attilaとか?あ! >>204
完全論破されたのがそんなに悔しかったんか?
意富比垝(Öpö piko)が現在の一般的な表記では「əpəpiko」でありəpəは日琉祖語の/*əpə/ "big, large, many"と一致することが証明され
「富」が/pə/であることも証明された
後はイチャモンをつけるしかプライドを保つ道はないのかね?
論破されるのは4回目だもんなあ
いや5回目だっけか?
まあ頑張りたまえ >>204
ホ ン マ に ウ ソ つ き だ よ な
お ま え 自 身 が 奈 良 時 代 の 「富」 は ポ や と
認 め と る や ん
ど う 申 し 開 き す る ん や?
↓
485名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/29(火) 16:55:10.930
>>478
>富の字をポ音で読んでいたとするのは、奈良時代でのことではないか。 >>204
そんなことより
日本語にh音があったとするソースを出せや
>話はそれからや。
はよしてや
はよはよ
はよ >>196
意味不明やな
Early Chagatay (13th–14th centuries)の成立が13世紀ならなんでチャガタイ語成立以前のチュルク語由来とやらに訂正する必要があるんや?
おまえがなんと言おうと信頼度の高い英語版Wikipediaでは
>Timur[a] (Chagatay: تيمور Temür, lit. 'Iron'; 9 April 1336 – 17–19 February 1405)
チャガタイ語自体がTurkic(チュルク語群)なんやから訂正の必要などないわ
アホか
>明日、出直してきたまえ。^^ >>196
まあペルシャ語で鉄はآهن (âhan)ということとは関係ないんで
どうでもええけどな
timurをペルシャ語だと決めつけで語源探求をするから恥をかく
もう少しよく調べてから書き込もうな
またまたおまえの出してきた資料で論破されたな
悔しいだろうが
いやがおうでも歴史的事実は認めないとな
>明日、出直してきたまえ。^^ >>197
プーッ
クスクスクス
ゲラゲラゲラゲラ
どわはっはっは
わははははははっははっは >>197
恥ずかしいやっちゃな
ペルシャ語辞典という重要な1次資料があるのをどう考えているんや?
論破されて悔しいのは分かるがな
往生際が良くないな
×ペルシャ語の鉄を表すtymur
○ペルシャ語の鉄を表すآهن (âhan)
過ちを犯して改めざる
これを過ちという
名言やな
英辞郎以外の信頼できる資料で
tymurだかtimurだかがペルシャ語の「鉄」というソースを出してみい >>204
日本語分かる?
「富」/pɨuH/も乙類のポ/pə/も母音/ɨ/と/ə/は同じ狭い中舌母音で音韻的にはよく似とるんだっちゅうの
おまえは頭の中にカタカナしかないんやろな
カタカナで考えるから似てないなどと世迷い言いうんやろな
IPAはもちろん音声学の素養ぐらい身につけような >>204
おまえが1500年もの間変化していないと主張するビンドン語wwwの「富」はhó/xó/とbó/pó/や
母音が乙類のオ/ə/とは違っていて音が合わない
ビンドン語wwwの/o/と乙類の/ə/では発音がぜんぜん違う
これもビンドン語wwwが意富比垝の「富」の音ではない根拠の一つやな
上記の母音の違いをどう説明するんや? >>204
Κυβερνήτης(キュベルネーテース)と「スべル(統べる)」が似てるwとか言う奴が
似てないとかwwww
おまえのガバガバ音韻対応とは違う
まっとうな対応にイチャモンとかwwwwww
おまえがなんと言おうと
母音/ɨ/と/ə/は同じ狭い中舌母音で音韻的にはとても近いんやっちゅうの
IPAはもちろん音声学の素養ぐらい身につけような
恥かくからな >>205
プーッ
クスクスクス
ゲラゲラゲラゲラ
h音使わなくても普通に笑えるで?
また論破やなwww
おまえはいつも笑かしてくれるな
プッ
ゲラゲラ >>205
アホか
それが古い日本語にh音があったとする証拠か?
ロシア語にはh音はないけどな
パパパパなんて笑わんわ
ロシア語にはхахататьとхохотатьいう動詞があってな
意味は両方とも「笑う」や
>>206ニキが言うように
/khakha/とか/khokho/とか笑っとるんや
「呵々大笑」という言葉があるように
古い日本語にはh音がなかったから
おおむね呵々(かか)に近い音で笑っとったと想像がつくわ
わははははははっははっは^^ >>205
閩東語では意富比垝 Öpö pikoの比はpiだろ?
Öpöはなぜオホになるんだ?
というか比がピならしっかりパ行あるじゃん >>197
ペルシャ語辞典にはtimurは固有名詞と書いてあるけど? 意富比垝が Öpö pikoならもう答えでてるじゃん
パ行はあったでいいんじゃねえの? >>221
timur
名詞=鉄
人名=チムール(参考=tambuelaine) >>220
比のビンドン語がpi音だけなのは、hi音が失われた結果だろう。
河北系の発音が流入したときに、元々のhi音が駆逐されて失われたと考えるのが良い。 >>222
漢字古今音資料庫のサイトで調べるよろし。 >>219
呵々大笑は、中国語や。
あきらめたまえ。^^ >>217
スベル(統べる)の大元の語源がギリシャ語やと言うたの。
そのギリシャ語が訛ったのがウクライナ語の語彙で、そのウクライナ語の語彙の発音とスベル(統べる)の発音が似ていると言うたのよ。
ちゃんと紹介しろよ。
あほやなあ。^^ おーい
大彦のホ音
↑
ホ音だった根拠はまだか?
いつまで逃げ回るんだ? >>211
チャガタイ語の鉄はtemurや。
語頭のte音はカザフ語やキルギス語のそれと同じやから、チャガタイ語のtemueはチュルク語系やと分かる。
13世紀に成立したチャガタイ語の母体となったのはチュルク語なんやから、チャガタイ語のtemurはチュルク語由来なのは明白ちゃんや。
一方、ペルシャ語の場合はtimurやから、チュルク語系のtemurとは語頭音が少し変化している。
チュルク語のtemurは、ペルシャ語のtimurから訛ったものやろな。 >>227はアドホックな仮説
>>230はダブスタ(自分の主張では似てもいない音素でも同語源認定、他人にイチャモンつけるときは母音の違いも許さない)
詭弁ですらないただの誤謬おじさん >>209
p音は奈良時代からやと最初、おぬしが言うとったやろ。
そのあと、ずっと古来からp音があったと鞍替えしたのはおぬしや。
ちゃんとせえよ。 >>207
ハ(葉)
パンジャブ語 pata(パタ)
ヒンディー語 patta(パタ)
ネパール語 pata(ハ)
いろいろあるよ。^^ >>235
そこらへんはみんなサンスクリットのपत्र(patra-)由来だから >>226
いや逆だろ
ペルシャ語辞典には先に固有名詞timurで特にティームール(タメルラン)を指すと書いてあるけど?
鉄はチャガタイ語のShajara-i Tarākima由来じゃないの?
تیمور (teemoor;teymoor) Noun T A masculine, proper name. Spec. Tamerlane. See below. [O.S.] Iron. تیمور لنك Tamerlane (Teymoor the Lame). >>227
比のピが失われたという証拠はある?
というか1500年前と発音が違うじゃん >>229
中国語という証拠ある?
というか中国人だろうと日本人だろうと呵々大笑は同じように笑ったんじゃないの? >>230
どうやってウクライナ語からいきなり日本語に入ってきたの? >>232
いやだからペルシャ語辞典にはtimurは固有名詞でティームールと書いてあるんだけど?
鉄はチャガタイ語じゃないの? >>232
意富比垝が Öpö pikoならもう答えでてるじゃん
パ行はあったでいいんじゃねえの? >>234
レスをずっと追ってきたけどp音論者は日琉祖語の時代からパ行があるとずっと書いてるけど? ハ行君は前も似たようなスレで延々おんなじゴミみたいな書き込みしてたよ 任那日本府、加羅日本府がらみなんだよな!(二つは違う)
穂積押山👈やっぱりハ行 蝦夷地は東北の事では無いとか…?
穢多非人=Эта?スラブ人?奴隷? >>240
景徳伝灯録(北宋時代)に呵々大笑の表記がみえるそうだ。 >>240
呵々大笑
呵=のどをかすらせてかっとどなる。
まあ、痰を喉から吐くときに、カッと喉を絞り切るときの音だな。
そして、ペッと吐くのよ。^^ >>241
ギリシャでキ音だったものが、ウクライナまで進んだ頃にはフ音に訛っていた。
そして、ウクライナのフ音から日本に到着したときにはス音にまで訛っていたいたのよ。
やっぱ、その道中は長かったということやね。 >>243
知らんけど、p音があったとしても、h音がなかったとは言えんのとちゃうの? >>244
ここのp音論者は、最初日琉祖語のp音を言い募っていたのだけど、日琉祖語のp音は文献時代以上には遡らないとの説が出てくると、とたんに太古からp音があった説に鞍替えしたのよ。
そして、内的再構という万能打ち出の小槌を振り回し始めたわけ。
しかし、その内的再構の説明してくれと言うと、頬かむりして忘却よりも早くとんずらしたのよ。 >>247
これ
ロシア語 eta(エータ)=これ
ベラルーシ語 hetaya(ヘタヤ)=これ
デンマーク語 dette(デーテ)=これ
ドイツ語 diese(ディーザ)=これ
英語=this(デス)=これ 日本語のp音→h音なんて定説になっててウィキペディアにも普通に載ってる話をなぜこんなくだらない妄想で否定できると思えるのかが謎なんだが 最近のことだろ、p音なんて。
ウィキなんかいつでも書き込めるからな。 ところで
大彦のホ音
↑
ホ音だった根拠はまだか?
いつまで逃げ回るんだ? >>257
>最近のことだろ、p音なんて。
お前は本居宣長の時代にでも生きてるのか?w
>ウィキなんかいつでも書き込めるからな。
ならさっさと修正してみろよ
それとも所詮は口だけの小物なのか?www >>257
教科書に載ってるレベルの内容をお前ごときが否定できるだろうか(いや、できない) 後奈良院御撰何曾之解
「母には二度あひたれども父には一度もあはず くちびる」
「母は歯々の意父は乳の意にて上唇と下歯下唇と上歯とあふは二度なり我乳はわが唇のとどかぬ物なれば一度もあはぬ意にて(略)」 >>227
まったく恣意的でご都合主義のデタラメ
そもそもビンドン語wwwの「比」にhi音があったとするソースはあるか?
そして「富」ではhó/xó/が保存されたのになぜ「比」のhiは失われたのか?
ソース付きで説明してみい >>239
正しくは
日本語で閩東語(びんとうご)
中国語でミントン話
英語でMin Dong >>229
またまた書いてもいないことにイチャモンかい
アホやなあ
脳みそかゆくなるわ
ほんまに
どこに中国語由来じゃないとか書いてあるんや?
由来はともかく呵々大笑という言葉が日本語にあると言うことはh音のなかった昔の日本人も呵々(かか)と笑ってたんやろ
呵々大笑が中国語由来なら日本人は「かか」と笑ったらいかんのか?
よう考えてもの言えや >>229
呵々大笑の「呵」の音を調べてみい
Middle Chinese: /hɑ/
つまり昔の中国人はハハと笑っていた
ところが昔の日本語にはハ音がないから「カ」で音写しカカと笑った
語源は中国語でも「カ」と読んで笑っていたのは日本人独自だ
おまえの大好きなビンドン語wwwでも
Min Dong (BUC): ŏ̤ / hŏ̤
これは古い日本語にh音がなかった新たな証拠やな
おまえがハ行の笑い声でパ行音がなかったなどと書いたのは藪蛇だったな
わははははははっははっは >>229
毎度毎度笑かしてくれてありがとさん
プーッ
ウプププププ
クスクスクス
ゲラゲラゲラゲラ >>230
アホはおまえだ
ウクライナ語の語頭音hは日本語ではsに対応するでええんやな?
ウクライナ語と日本語の間に語源を共有するほどの交流があったならほかにも語彙が流入したはずや
ウクライナ語h:日本語sの
同じ対応の事例を挙げてみい
>できるかな〜? >>232
英語版Wikipediaによると固有人名ティームール(Timur)の語源はチャガタイ語の تيمور Temür(鉄)でペルシャ語ではないな
ペルシャ語の「鉄」はآهن (âhan)
なぜ間違えたのひと言が言えない?
中華中国語wwwのときも訂正しないで笑い物になっとったな
そういうところが突っ込まれるんやで
自重しいや >>234
それが言い訳か?
ウソつくな捏造するな
最初から奈良時代にはp音またはɸ音
さらに遡る上古にはp音と書いとるわ
ソース1)は行
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E8%A1%8C
>ハ行の子音は、遠い上古の時代には [*p] 音であった可能性が高いと言われている[1]。
>定説として、奈良時代には [ɸ] 音(ファフィフフェフォのような音)になっていたとされる(異説として、奈良時代に[p]、平安時代から[ɸ]とする説もある[2]。
注)異説とされているのは奈良時代の[p]か[ɸ]かであり、奈良を遡る上古には[*p] 音であったことが明示されている。
ソース2)上代日本語
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E4%BB%A3%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E
>ハ行/p/の子音は奈良時代には [p] であったとする説が現在一般的である。
> ワイ説としては、従来説通りハ行はあったとして、穂根=骨はホネの発音でええということや。
無知ってのはこわいねえ
それは従来説じゃなくてとっくの昔に廃れた古典説なんだなあ
ハ行転呼って知らないのかなあ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E8%A1%8C%E8%BB%A2%E5%91%BC
古典説ではどうあがいてもこの現象が説明できないんだねえ
第一>>926のリンク先にも書いてあるんだなあ
「17世紀初めにポルトガル人らによって編纂された『日葡辞書』を見ると、「母」は faua または fafa、「人」は fito、「花」は fana というように、ハ行の音写に f を用いていて、[ɸ] 音であったことを示す確実な証拠のひとつとされている。」ってねえ
このことから考えてもハ行子音の音価が現代のファ行子音の音価だったことは疑いようのない事実なんだなあ
だから穂根=骨(ほね)は穂根=骨(ふぉね)だったことも同じく疑いようのない事実なんだなあ
もっともその穂根=骨(ふぉね)ってのもやっぱし過去には穂根=骨(ぽね)だった可能性が断然高いんだなあ
>>926のリンク先の注釈に書いてあるんだなあ
「浅川哲也著「知らなかった!日本語の歴史」(東京書籍 2011年8月)p.144より。ハの万葉仮名「波」や「播」の漢字音は、上古音(周〜秦代)はpuar、中古音(隋・唐代)はpuaで、ともにp音で始まっている。」ってねえ
知らないだろうから教えてあげるけどこの一連の現象は唇音退化と呼ばれていて音声学では有名なんだなあ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%94%87%E9%9F%B3%E9%80%80%E5%8C%96
このことから考えても日本語のハ行子音の音価は過去に唇音退化が起こって変化してきたものだとするのが音声学の観点からも整合性が取れてるんだなあ
長くなったけど穂根=骨(ほね)が穂根=骨(ふぉね)だった事実がある以上>>931の古典説は絶対に間違いなんだなあ
かわいそうにねえ >>234
具体的な反論がないとこ見ると
奈良時代にはp音があったでええんやな?
ホ ン マ に ウ ソ つ き だ よ な
お ま え 自 身 が 奈 良 時 代 の 「富」 は ポ や と
認 め と る や ん
ど う 申 し 開 き す る ん や?
↓
485名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/29(火) 16:55:10.930
>>478
>富の字をポ音で読んでいたとするのは、奈良時代でのことではないか。 >>234
おまえが1500年もの間変化していないと主張するビンドン語wwwの「富」はhó/xó/とbó/pó/や
母音が乙類のオ/ə/とは違っていて音が合わない
ビンドン語wwwの/o/と乙類の/ə/では発音がぜんぜん違う
これもビンドン語wwwが意富比垝の「富」の音ではない根拠の一つやな
上記の母音の違いをどう説明するんや? >>234
恥ずかしいやっちゃな
ペルシャ語辞典という重要な1次資料があるのをどう考えているんや?
論破されて悔しいのは分かるがな
往生際が良くないな
×ペルシャ語の鉄を表すtymur
○ペルシャ語の鉄を表すآهن (âhan)
過ちを犯して改めざる
これを過ちという
名言やな
英辞郎以外の信頼できる資料で
tymurだかtimurだかがペルシャ語の「鉄」というソースを出してみい >>234
そんなことより
日本語にh音があったとするソースを出せや
>話はそれからや。
はよしてや
はよはよ
はよ >>254
おまえ自身の無知を棚に上げてウソをつくな捏造するな
日琉祖語はそもそも文献時代以前の再構音
>日琉祖語のp音は文献時代以上には遡らない
↑
意味不明だぞ
南西諸島のp音が文献時代以前に遡らないなどと拘っていたのはおまえだけだ
内的再構ぐらい自分で勉強しろ
なんでも教えてもらえると思ったら大間違いだ >>254
論破されて恨み言を言ってるようにしか見えんぞ
完全論破されたのがそんなに悔しかったのか?
悔しいのは分かるが
否でも応でも
歴史的事実は認めないとな
わははははははっははっは >>254
さて論文中に真っ先に示される前提にある通り筆者が
古音のp > ɸ > 現代琉球語諸方言のp
という音韻変化を想定していることは明らかだ
「五母音時代から論をすすめるということであれば,平安時代以降ということになる。ハ行子音においても一つの基準として日本語史に照らして考えれば,pではなくɸから論をすすめることも可能であると考える。」
↑
よく読め
筆者は論文の出発点がかつてあったɸ音だと明示している
しかも「日本語史に照らして考えれば,pではなくɸから」と
p > ɸ とする日本語史を踏まえていると言っている
つまり古音のハ行は定説どおりp音だったことを支持している
「注1 p音が中央語でいつ頃まで用いられたかについては諸説あり,例えば服部(1976)のように奈良時代はp音であったとの見方もある。」
↑
さらに注1に見るとおり本土の日本語(筆者の言う中央語)は時代こそ慎重な姿勢だがハ行の子音がかつてはp音であったことを支持している
>この説が正しければ、琉球方言のp音をもって大昔から日本にp音があったとする説は相当揺らいでしまうことになる。
↑
ウソをつくな捏造するな
この論文が述べるとおり現代琉球語諸方言にp音があるからと言って古音のp音があった事実は揺るがない
音韻変化をもう一度確認しろ
↓
古音のp > ɸ > 現代琉球語諸方言のp
問題はおまえの勘違いと読解力不足にあることを自覚せよ >>254
おまえが1500年もの間変化していないと主張するビンドン語wwwの「富」はhó/xó/とbó/pó/や
母音が乙類のオ/ə/とは違っていて音が合わない
ビンドン語wwwの/o/と乙類の/ə/では発音がぜんぜん違う
これもビンドン語wwwが意富比垝の「富」の音ではない根拠の一つやな
上記の母音の違いをどう説明するんや? >>253
ソースのない妄想と思い込みの果てに到着したのが
p音もh音もあった理論かい
h音があったというソースがない限り
ムリムリムリwww >>250
気持ち悪いジジイだな
ワクチンハラスメントとセクハラもあったし
下品すぎるわ ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ >>252
いやだからペルシャ語辞典にはtimurは固有名詞でティームールと書いてあるんだけど?
鉄を意味するのはチャガタイ語じゃないの?
なんでカザフ語が出てくるの? >>253
意富比垝が Öpö pikoならもう答えでてるじゃん
ハ行もパ行もあったってこと? >>248
漢字古今音資料庫のサイトで調べたけど閩はminしか出てこないんだけど?
カタカナでビンドンと書いてないよ? >>251
日本とウクライナって昔から言葉が入ってくるぐらい関係があったの?
どうしてウクライナから日本に言葉が入ってきたの? >>252
ペルシャ語のtimurが鉄は誤りってこと? >>253
h音っていつからあったの?
p音から発展したんじゃないの? >>254
p音論者は最初からずっと日琉祖語のp音を主張していてハ行論者が言う南西諸島のp音が文献時代以前には遡らないという説を論破したように見えたけど? >>254
比のヒが失われたという証拠はある?
というか1500年前と発音が違うじゃん >>286
漢字古今音資料庫 現代→閩語→閩東 ビンドンあるだろう。 >>292
現代→閩語→閩東區で古田、馬祖、福州、福清、拓榮を調べたけど閩はmiŋかmaŋで東はtøyŋ, uŋとかtuŋ, œŋとかだよ?
ビンドンはないよ? >>252
いやだからペルシャ語辞典にはtimurは固有名詞でティームールと書いてあるんだけど?
なんでカザフ語が出てくるの? >>253
意富比垝が Öpö pikoならもう答えでてるじゃん
ハ行もパ行もあったってこと? >>251
日本とウクライナって昔から言葉が入ってくるぐらい関係があったの?
どうしてウクライナから日本に言葉が入ってきたの? >>252
ペルシャ語のtimurが鉄は誤りってこと? >>293
説明はそれだけ?
p音論者は論文の解説とか詳細に述べているんだけど? >>294
太古っていつ?
琉球祖語の時代にはh音があってp音と併存してたの? >>301
琉球祖語のp音が文献時代までしか遡らないとしたら、4世紀以前はh音じゃないの。 >>300
しかし、稲荷山鉄剣銘の富の字の発音はホで、その富の字はビンドン福安語でもホなんだから、ちゃんとホ音で合致するよ。
5世紀後半にホ音があるのなら、当時ハ行子音にh音があった証明になる。
h音があったのは、歴史事実なの。 >>299
timurの意味は鉄なんよ。
その鉄の意味のtimurを個人の名前にしてたのがチムール帝国の始祖の人物というだけの話。
timurの意味は、鉄。 >>305
稲荷山鉄剣銘の富の字の発音はホ
↑
ずっと聞いてるけどこれの根拠は何? >>298
交易で物品が取引され、その取引に付随して物品名やエピソードなどが移動したわけ。
ギリシャ神話のアキレスのマケドニア語表現は、アヒル。
日本のアヒルの語彙は、そうした東西交易にともなって移動してきた名だよ。
このアヒルを発見したのは、ワイではないけどな。 アヒルはアキレスで草
何見たら確認できるんだろうな〜
知りたいな〜 >>307
於保=大。
大=意富。
↓
富=保(ホ)
この富の字をホと読むことが、現代のミントン福安語にみられる。
5世紀後半にもミントン福安語の富の字はホと読まれていたと推定すれば、ちゃんとホ音で合致することだ。 >>311
だからなんで富がホだったってわかるの?
富がホだったらどうかという話しはしてないんだよ
富がホである根拠を聞いてるの >>312
Google翻訳にあひるの語源はアキレスだって載ってるの?
どうやったらわかるの? >>311
ついでにもう一個
当時のミントン語(?)の発音は何で確認すればわかるの? >>302
ビンドン語系のハ行子音ってなに?
中国語にもハ行ってあるの? >>303
p音論者の論文解説を読むと古音のp音は文献時代以前に遡るんじゃないの?
4世紀以降はh音はどうなったの? >>305
稲荷山鉄剣銘の富の字の発音はホってどうしてそう言えるの?
何か証拠はあるの?
意富比垝が論文でÖpö pikoならp音なんじゃないの? >>306
先にチャガタイ語でティームールは鉄の意味があって
その鉄の意味を採り入れたティームールの名前がペルシャ語に採り入れられたってことだよね?
ペルシャ語辞典に載っているとおりペルシャ語のティームールは鉄じゃないよね? >>308
ウクライナ語の知事という語彙に伴って何が日本に移動してきたの? >>320
統治者という言葉とその概念。
それ以前には、「統べる」という言葉と「統治する」という概念がなかったということ。 >>319
ペルシャ語にtimurという言葉があり、その意味は鉄ということ。
その語源がチュルク語のtemurなのかどうかは、精査が必要だ。
ペルシャ語からチュルク語に広がったと思うけどね。
根拠は、カザフ平原に早く進出したのはペルシャ系であり、チュルク系はその後ということにあるよ。 >>321
閩の呉音はミン、漢音はビン。
中国語中古音では、miemとmbienの両方がある。
現代音ではmien、minだ。
どれでもお好きにどうぞ。 >>326
それはどこで確認できるの
あと>>313と>>314を無視しないで >>325
説明になってないと指摘済み
>>313に答えてね もしかしてわかってないのかもしれないけど、>>315で聞いてるのは「閩東」をどう読むかではないからな? 馬鹿に質問しても的はずれな答えしか帰ってこないよね 本当にわかってないのか誤魔化そうとしてるのかがよくわからん >>323
鉄を表すペルシャ語にtimurがあるが、この語頭のti音はチュルク語の刃や鋭いなどの語彙の語頭音でもある。
鉄に関係するti音が、どこから来たのかが問題だ。
古代ペルシャでは、すでに鉄に錫でメッキすることが行われていたそうだ。
鉄は錆びやすいので、錫でメッキすることで腐食を防いだということだ。
そこで、錫の語彙で語頭にti音を持つものをみると、英語のtin(錫)がある。
このtinは、ゲルマン祖語のtin-om(ティノム)に遡ることが分かっているという。
ゲルマン祖語はインド・ヨーロッパ語族の源郷に行きつくので、その源郷は黒海とカスピ海のあたりになる。
その場所は、製鉄で有名なヒッタイトのアナトリアに最も近い。
錫のti音は、このインド・ヨーロッパ語族の源郷に発したものかも知れない。
そして、鉄器の錆止めに錫を用いたものに錫を表すti音を付けたと考えれば、ペルシャ語のtimur(鉄)は錫メッキした鉄器のことである可能性が出てくる。
また、timur(鉄)が訛ったのが、カザフ語のtemir(鉄)ということになる。
こんなふうに考えてみるのも、面白い。 >>329
意思を伝えるおぬしらの文が、独りよがりの下手くそ文である可能性を考えてみることはないのかね。 カザフ平原の交易路を東へ進んできた語彙としては、次のものもある。
サビ(錆)
ペルシャ語 sabz(サブス)=緑
銅の錆が緑色なのは、知ってるよね。
わははははは。 >>334
君の能力に問題がある可能性の方が高いよね
>>315が>>311へのレスであること、「当時の」という形容がついていることから意味は明らかだからね
で、>>313と>>314を無視しないでね >>303
ウソをつくな捏造するな
この論文が述べるとおり現代琉球語諸方言にp音があるからと言って古音のp音があった事実は揺るがない
音韻変化をもう一度確認しろ
↓
古音のp > ɸ > 現代琉球語諸方言のp
問題はおまえの勘違いと読解力不足にあることを自覚せよ >>305
おまえが1500年もの間変化していないと主張するビンドン語wwwの「富」はhó/xó/とbó/pó/や
母音が乙類のオ/ə/とは違っていて音が合わない
ビンドン語wwwの/o/と乙類の/ə/では発音が違う
これもビンドン語wwwが意富比垝の「富」の音ではない根拠の一つやな
上記の母音の違いをどう説明するんや? >>305
(1)識字人とやらが中国人しかも閩東語を解する者だったという証拠がない
近年の研究で漢字とその用法は半島から流入したとする説があり1979年に遡る村山先生とRoy Andrew Millerの論文でもすでに半島からの影響が鉄剣銘にあることが指摘されている
(2)閩東語(びんとうご)「富」にはhó/xó/とbó/pó/の発音があり音韻的には/xó/よりも/pó/の方が古い本来の発音と見るのが良い
(3)「富」と同じく万葉仮名に使われた閩東語「比」bī/pī/や「保」bō̤ /pō̤/の発音がp-音であることから考えても「富」のみが/xó/音だと矛盾する
(4)「富」のhó/xó/音が1500年前も同じだった証拠がない
(5)もしも閩東語が1500年前も現在と同じ音だとすると(3)の矛盾を説明できない
(6)日琉祖語では意富比垝 Öpö pikoのöは乙類のəであって甲類のoではなかった
「富」の中古中国音は/pɨuH/であり当時の日本語の乙類の「ポ」(pə)とよく似た近似音だった
閩東語(びんとうご)の「富」はhó/xó/であって乙類のəとは母音が異なり矛盾する
特に問題なのは(3)の「富」(閩東語hó/xó/とbó/pó/)と同じく万葉仮名のハ行(パ行)に使われた漢字でありp-音である「比」bī/pī/や「保」bō̤ /pō̤/の存在だ
おまえの言うとおり閩東語の発音が1500年変わっていないとしたら「富」のhó/xó/音と「比」bī/pī/音や「保」bō̤ /pō̤/音は矛盾する
そして万葉仮名で「比」はピで「保」で「ポ」であることが確定する
万葉仮名でハ行がp音だったとすると閩東語の「富」には hó /xó/のほかに bó/pó/の発音もあるのだから「富」はp音だった可能性が高い
閩東語が1500年前とは違う発音だとしても「富」の音がp-音だった可能性が高い
いずれにせよおまえの説は崩れる
というかどっちにしろ
「意富比垝 Öpö piko」がオポピコであったことが証明された今となってはもう崩れているんだけどね >>323
アホ発見
ペルシャ語でtimurが「鉄」だとする信頼できるソースを出せ
英辞郎以外でな
timurが鉄を表すのはチャガタイ語のTemür由来だっちゅうの
ペルシャ語のTimurは固有人名
論破されまくりでおかしくなったかな
×ペルシャ語の鉄を表すtymur
○ペルシャ語の鉄を表すآهن (âhan)
آهن (p. V1-0034) آهن (ahan) Noun Iron. A sword. A piece of (wrought) iron. آهن سرد کویدن Prov. exp. To waste energy and time. Lit., to beat cold iron. آهن جفت (ahanch-joft) = گاو آمن آهن خام Ironstone. Raw...
تیمور (p. V1-0515) تیمور (teemoor;teymoor) Noun T A masculine, proper name. Spec. Tamerlane. See below. [O.S.] Iron. تیمور لنك Tamerlane (Teymoor the Lame).
Timur[a] (Chagatay: تيمور Temür, lit. 'Iron'; 9 April 1336 – 17–19 February 1405),
https://en.wikipedia.org/wiki/Timur >>324
中華中国音やペルシャ語のTimurの誤りも素直に訂正できたらバカにされずに済んだのになあ
そもそも古い日本語にh音があったなどという妄説も早いうちに訂正しとけばボコボコにされずに済んだのにな >>333
そんなことより
日本語にh音があったとするソースを出せや
>話はそれからや。
はよしてや
はよはよ
はよ >>333
具体的な反論がないとこ見ると
奈良時代にはp音があったでええんやな?
ホ ン マ に ウ ソ つ き だ よ な
お ま え 自 身 が 奈 良 時 代 の 「富」 は ポ や と
認 め と る や ん
ど う 申 し 開 き す る ん や?
↓
485名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/29(火) 16:55:10.930
>>478
>富の字をポ音で読んでいたとするのは、奈良時代でのことではないか。 >>333
おまえが1500年もの間変化していないと主張するビンドン語wwwの「富」はhó/xó/とbó/pó/や
母音が乙類のオ/ə/とは違っていて音が合わない
ビンドン語wwwの/o/と乙類の/ə/では発音がぜんぜん違う
これもビンドン語wwwが意富比垝の「富」の音ではない根拠の一つやな
上記の母音の違いをどう説明するんや? >>333
アホはおまえだ
ウクライナ語の語頭音hは日本語ではsに対応するでええんやな?
ウクライナ語と日本語の間に語源を共有するほどの交流があったならほかにも語彙が流入したはずや
ウクライナ語h:日本語sの
同じ対応の事例を挙げてみい
>できるかな〜? >>311
5世紀からミントン語の発音が変わってないなら
万葉仮名の比がピとか保がポなのはおかしくね?
ミントン語の富にはポの音もあるよね?
どうしてポの音で発音しないの?
稲荷山の鉄剣銘は5世紀なのに現代語の発音で読むのはどうして? >>322
どうしてウクライナから統治者という言葉とその概念が到来したの?
日本を統治していたのはウクライナ人だったの?
いつ日本にウクライナ語が入ってきたの?
知事以外の語彙は日本に来てないの? >>323
でもペルシャ語辞典や英語版Wikipediaの記述と違うよ?
本当はtimurをペルシャ語と書いてしまったんで引っ込みがつかないだけでは? >>324
閩東の東もtøyŋ, uŋとかtuŋ, œŋとかだよ?
ドンではないけど?
ビンドンじゃないって分かっていながら引っ込みがつかなかっただけじゃないの? >>325
それってh音論者がただ推定しているだけだよね?
意富比垝が論文でÖpö pikoならp音なんじゃないの? >>325
p音論者はh音論者の説を循環論法と言ってるけどp音論者みたく学術的なソースは出せないの? >>325
p音論者の論文解説を読むと古音のp音は文献時代以前に遡るんじゃないの?
h音の存在が4世紀以前に遡るなら4世紀以降はどうなったの? >>302
ビンドン語系のハ行子音ってなに?
中国語にもハ行ってあるの? >>333
h音論者の説ってペルシャ語辞書とかWikipediaとかを無視してるよね?
timurが鉄の意味を表すのはチャガタイ語であってペルシャ語ではないよね? >>254
比のヒが失われたという証拠はある?
というか1500年前と発音が違うじゃん >>293
過去スレ読んだけどp音論者は最初からずっと日琉祖語のp音を主張していて南西諸島のp音とか言ってないようだけど? >>333
恥ずかしい奴だな
ペルシャ語辞典はもちろん
おまえの大好きなグーグル翻訳でも「鉄」はآهن (âhan)だ
تیمور (timur)はペルシャ語ではティームールという人名であって「鉄」という普通名詞ではない
古代ペルシャで鉄にメッキをすることと結びつけたかったのだろうが恣意的なこじつけでしかない
ほんまに残念な奴だ >>333
突っこみどころ満載だな
まず英語tinの祖語はゲルマン祖語の *tinąで発音はおおむね/tinaŋ/な
ゲルマン人の故地は紀元前2000年紀のユトランド半島、北ドイツ、スカンジナビア半島の中南部とする説がほぼ定説だ
*tinąはゲルマン固有語と言ってほかのインド・ヨーロッパ語族には見られない語彙だ
つまりインド・ヨーロッパ語族がゲルマン人の故地に進出して以降にsubstratumから獲得した語彙だ
インド・ヨーロッパ語族が黒海・カスピ海北方またはアナトリアにあった原郷に暮らしていた時代には*tinąという語彙はインド・ヨーロッパ祖語にはなかった
つまりゲルマン祖語*tinąとtimurにはなんの関係もない >>333
>ゲルマン祖語はインド・ヨーロッパ語族の源郷に行きつく
↑
その説は初耳やな
ゲルマン祖語は上記のユトランド半島周辺などで紀元前5世紀に成立した
一方のインド・ヨーロッパ祖語は6,000年前〜8,000年前に分化と使用地域の拡散が始まった
ゲルマン祖語とインド・ヨーロッパ祖語では時代が違いすぎる
ゲルマン祖語とインド・ヨーロッパ語族の源郷が同じとするソースを出してみろ >>333
>錫のti音は、このインド・ヨーロッパ語族の源郷に発したものかも知れない。
↑
ただの妄想に過ぎない
上に書いたとおりtinの祖語*tinąはインド・ヨーロッパ祖語には遡らないしヒッタイト語にも*tinąと同語源の語彙はない
ええ加減に妄想をまき散らすのはやめたらどうだ? 入れ替わったのは後期唐辺りでは?
それまでは、どこ探しても中国語の文章が見つからないから。漢文はあるけど >>364
あ、韓国の事じゃ無いぞw
百濟、新羅、高句麗はギリシャ系國家?! 「襟の付いた服」だろ?
古い記録はちゃんと中国に都合良く改竄せずに
記録してるのにw
誰が書いた文章なのやらwwww 加牟加是能 伊勢能宇美能 意斐志爾 波比母登富呂布 志多陀美能 伊波比母登富理 宇知弖志夜麻牟 神👈カムィでアイヌ語と一致している(重要)
アイヌは少数民族ではなく、日本人 田族タカラ→宝だろ?
下哆唎地方の共通語彙を探るなら
倭國語とやまとことばを切り離さないとダメじゃね?
別の國だろ?倭國と日本國 >>360
あほちゃうか。
timurに鉄の意味なかったなら、そのtimiurという名の人物は意味なしの言葉を名にしとったんか?
そんなおめでたい話は、どこにもないぞ。
たいがいにしろよな。 >>362
ほんなら、これどうや。
スズ(錫)
パンジャブ語 tina(チナ)=錫
ヒンディー語 tin(チン)=錫
ゲルマン祖語もインド・ヨーロッパ語族の中の一派やからな。 timur(チムール=鉄)の語源は、次の語彙だろうな。
チムール(timur=鉄)
ギリシャ語 tiko(チコ)=溶かす、溶ける
ギリシャ語 tikomai(チコメ)=溶かす、溶ける
錫は関係なかったな。 tiko(チコ=溶かす。ギリシャ語)→timur(チムール=鉄。ペルシャ語)→temur(テムール=鉄。カザフ語)→鐵(tet、テツ=鉄。中国語) >>375
は?
ほんまに日本語の通じん奴だな
チャガタイ語で「鉄」を意味するTemürと言う名前をティームールはつけられた
その後チャガタイ語は死語となったがTemürに由来するTimurがペルシャ語に採り入れられ男性の個人名となった
timurの本来の意味は失われたがティームールという偉人の名前にちなんで使われ続けているのだろう
それに語源をたどればチャガタイ語で「鉄」を意味しているのだから意味なしの名前ではない
ただしペルシャ語のtimurは人名であって普通名詞で「鉄」を意味するものではない >>375
ペルシャ語で「鉄」を意味する普通名詞はあくまでもآهن (âhan)だ
تیمور(timur)ではない
آهن (p. V1-0034) آهن (ahan) Noun Iron. A sword. A piece of (wrought) iron. آهن سرد کویدن Prov. exp. To waste energy and time. Lit., to beat cold iron. آهن جفت (ahanch-joft) = گاو آمن آهن خام Ironstone. Raw...
تیمور (p. V1-0515) تیمور (teemoor;teymoor) Noun T A masculine, proper name. Spec. Tamerlane. See below. [O.S.] Iron. تیمور لنك Tamerlane (Teymoor the Lame).
Timur[a] (Chagatay: تيمور Temür, lit. 'Iron'; 9 April 1336 – 17–19 February 1405),
https://en.wikipedia.org/wiki/Timur >>375
本来の意味は失われたが偉人・聖人の名前として使われている個人名というものがある
例えばトマス(英語: Thomas)は本来はアラム語で「双子」と言う意味だったが現在では双子に限らず聖トマスにちなんだ男性の名前として使われている
イエス・キリストのイエスの語源は、ヘブライ語で「ヤハウェ(יהוה)は救い(הוֹשִׁיעַ hoshía)」を意味するユダヤ人の男性名。原語であるヘブライ語では יֵשׁוּעַ Yēšúa(イェーシュア)または יְהוֹשֻׁעַ Yĕhōšúa(イェホーシューア、ヨシュア)だが本来のヘブライ語名としては意識されずに欧米ではイエス・キリストにちなんだ男性名として使われている
ティームールの場合も本来の「鉄」の意味は意識されず偉人にちなんだ名前として使われ続けている可能性が高い >>376
>パンジャブ語 tina(チナ)=錫
>ヒンディー語 tin(チン)=錫
↑
パンジャブ語でも正しくはtinだろ?
語源を見ないとなんとも言えないが偶然の一致かおそらくは英語からの借用語の可能性が高い
と言うのはゲルマン祖語*tinąがインド・ヨーロッパ祖語に遡るとするとパンジャブ語・ヒンディー語では語頭音はt > dとなるからだ
("Comparative Indo European Linguistics An Introduction" by R.S.P. Beekes pp.121)
つまりパンジャブ語・ヒンディー語のtinがインド・ヨーロッパ祖語に遡るとすると
その語形は↓でないとおかしい
*din-
語形が英語に似すぎているので英語からの借用語の可能性が高いと言うことだ
>ゲルマン祖語もインド・ヨーロッパ語族の中の一派やからな。
↑
そんな当たり前のことをドヤ顔で言われても困るな >>378
なんかおかしいと思ったら
古典ギリシャ語 τήκω (テーコー)やないかい
transliterationするならもっと正確に翻字しろ
τήκωのインド・ヨーロッパ祖語は *teh₂- (“to melt”).
*teh₂-に由来する広い母音は i にはならない
つまり*teh₂-はtimurのtiとはならない >>378
ウクライナ語の語頭音hは日本語ではsに対応するでええんやな?
ウクライナ語と日本語の間に語源を共有するほどの交流があったならほかにも語彙が流入したはずや
ウクライナ語h:日本語sの
同じ対応の事例を挙げてみい
>できるかな〜? >>378
おまえが1500年もの間変化していないと主張する閩東語の「富」はhó/xó/とbó/pó/や
母音が乙類のオ/ə/とは違っていて音が合わない
閩東語の/o/と乙類の/ə/では発音がぜんぜん違う
これも閩南語が意富比垝の「富」の音ではない根拠の一つやな
上記の母音の違いをどう説明するんや? >>378
具体的な反論がないとこ見ると
奈良時代にはp音があったでええんやな?
お ま え 自 身 が 奈 良 時 代 の 「富」 は ポ や と
認 め と る や ん
ど う 申 し 開 き す る ん や?
↓
485名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/29(火) 16:55:10.930
>>478
>富の字をポ音で読んでいたとするのは、奈良時代でのことではないか。 >>378
そんなことより
日本語にh音があったとするソースを出せや
>話はそれからや。
はよしてや
はよはよ
はよ >>378
今までの自分の主張で以下のことが論証された
鉄剣銘の発音を監修した村山先生が「意富比垝 Öpö piko」をオポピコ(現在の一般的な表記では「əpəpiko」)と読んでおり
「Öpö = əpə」はProto-Japonic(日琉祖語)の/*əpə/ "big, large, many"そのものであることが証明された
/*əpə/はOld Japanese(上代日本語): 大 (opo)の祖語であり「意富」は「大 (opo)」であることも証明された
なので鉄剣銘「富」は/pə/と読まれていたことも証明された
quod erat demonstrandum
QEDや 中古中国音の無声声門摩擦音h音または有声声門摩擦音ɦ音を日本語ではk音で音写している
これは古い日本語にh音がなかった傍証である
その一方で日本語k音に対応するのは閩東語では概ねh音である
もしも閩東語の「富」(hó/xó/ bó/pó/)のhóが日本語に流入したとしたら日本語では「ほ」ではなく「こ」と音写されたであろう
例)
呵 Middle Chinese: /hɑ/ 日本語「か」
閩東語 ŏ̤ / hŏ̤
海 Middle Chinese: /hʌiX/ 日本語「かい」
閩東語 hāi
灰 Middle Chinese: /huʌi/ 日本語「かい」
閩東語 ŭ
虎 Middle Chinese: /huoX/ 日本語「こ」
閩東語 hū
會 Middle Chinese: /ɦuɑiH/ 日本語「かい」
閩東語 huôi
華 Middle Chinese: /ɦˠua/ 日本語「か」
閩東語 huà
回 Middle Chinese: /ɦuʌi/ 日本語「かい」
閩東語 huòi
湖 Middle Chinese: /ɦuo/ 日本語「こ」
閩東語 hù
下 Middle Chinese: /ɦˠaX/, /ɦˠaH/ 日本語「か」「げ」
閩東語 hâ / â / giâ
完 Middle Chinese: /ɦuɑn/ 日本語「かん」
閩東語 uòng
汗 Middle Chinese: /ɦɑnH/ 日本語「かん」
閩東語 gâng / hâng >>832
チャガタイ語ではtemur(テムール)であり、この発音はカザフ語やキルギス語と同じ。
チャガタイ語の基礎にチュルク語があることを示している。
一方、ペルシャ語ではtimur(チムール)であり、語頭発音が異なっている。 >>384
ゲルマン祖語が、インドに進出したイギリス人から流入したて、アタマ沸いてそう。
ゲルマン祖語が日常語なわけないやんか。
しかし、まあ、アタマ沸いてても、そのままがんばりたまえ。 >>389
そんなことより、piuhとpoを一致させるためのこね回しを早く展示したまえ。 >>386
ギリシャ語の語彙のkiの発音がウクライナあたりではhu音に変わっていた。
そのようにhu音変わった発音が、さらに日本に着く頃にはsu音に変化していた。
語尾音のuは変わってないのやから、順当な変化やと言える。
そのように、ギリシャからの交易に付随して流入した語彙があったということが、なんで理解できないのか、ワイははなはだ理解に苦しむ今日この頃という日常。 >>385
なんでならんのか、説明が必要やわな。
もちっと、説明してみたまえ。 >>385
あほやなあ。
自分で首絞めるなよ。
teh2のteがtiに変わらんのなら、teh2の現代語がなんでtikoなんや?
tiに変わっとるやんけ。 >>391
実際にはho音だったことをどう説明するんや?
大=於保=意富。 >>397
鐵(tet、テツ)の語源が、ギリシャ語のtiko(チコ=溶ける)の祖語である可能性は極めて大きい。
ペルシャ語のtimur(チムール=鉄)、チュルク語のtemur(テムール=鉄)は、ギリシャ語のtiko(チコ=溶ける)の祖語から派生した語彙だろう。
語彙は、交易に付随して移動するものであることも、これによって明らかだな。^^ >>394と>>395をご覧ください
前者では母音が違うとを指摘していますが、後者ではki→hu→suなどという謎変化を認めていますね
ダブスタの典型 >>398
なんで実際にはho音だったってわかるの? ・アドホックな仮説を立て続ける
・ダブスタ
・論点先取
これ以外にできることあるんかな? >>400
ダブスタというか、
たんに頭が悪いから自分が何言ってるかもわかってないんやろ そんなもの無いんじゃないか。
いーっぱいあったのが、テュルク語とモンゴル語とサモエド語とツングース語に塗りつぶされたんだよ >>401
大=オホ(5世紀後半〜8世紀前半)
大=於保(8世紀)
大=意富(5世紀後半)
富=保=ホ このアホみたいな論点先取もわざとやってるのか本気でわかってないのか気になる 485 名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/29(火) 16:55:10.93 0
>>478
piuhはプなので、p音が無い日本ではフ音として定着した。
それが万葉仮名の富(フ)なんよ。
ただ、万葉仮名に向けての一歩を踏み出した5世紀後半頃には、富をホと発音する漢字音がもたらされていた。
それが、稲荷山鉄剣銘の富(ホ)だ。
この富(ホ)は当時の口語のオホ(大)のホ音に当てた漢字だと考えることができるので、このことからすると、日本にはh音があったということになる。
富の字をポ音で読んでいたとするのは、奈良時代でのことではないか。
↑
おやおや〜?
おまえ自身が奈良時代は「富」がポ音やったってはっきり認めとるやん
「富」がポ音やった根拠は自分で分かっとるはずやん
" 富 の 字 を ポ 音 で 読 ん で い た と す る の は 、 奈 良 時 代 で の こ と で は な い か 。 "
" 富 の 字 を ポ 音 で 読 ん で い た と す る の は 、 奈 良 時 代 で の こ と で は な い か 。 "
奈良時代は「富」がポ音やったってはっきり認めとるやんな 嘘を認めたからh音はなかったよ。^^
774 名無し象は鼻がウナギだ!2022/04/06(水) 06:50:58.25 0
>>773
あんだけ念押しされとったになあ
>次に上記を無視しようものなら、
>
>「君が語る内容は、徹頭徹尾、何もかも、嘘偽りで出来た、妄想や捏造の類である」
>
>これを君自身が認めたものであると、自動的に判断させてもらうからな?
>くれぐれも、慎重に、答えるんだぞ?
とうとう認めたわけやな自分
自分がどうしようもない嘘つきやって
今までようさん妄想垂れ流しとりましたって
謙遜はいらんで
同意書にサインしたのは自分や
>「君が語る内容は、徹頭徹尾、何もかも、嘘偽りで出来た、妄想や捏造の類である」
ようやっとこれで正直者になれたわけや
気分ええやろ?人間素直が一番やからな
おめでとさん 上代以前の日本語にh音は無い、それが定説
バカの相手しても時間のムダ h音って、あっても表記しないとかあるじゃん。
紀元前のギリシャ語とか。
現代フランス語で語頭のhは字にあっても発音しないけど、音の消失した時代によって
扱いが違うだろ。
日本語もそういうのが有ったんじゃないの?
たとえば、語頭がアイウエオの要素が後ろに来る複合語で、母音の連続を嫌う上代の日本語で、
前の要素の最後の母音が省かれるか、後の要素の頭の母音が省かれるか、両方残るか、間に子音を挿入して母音連続を回避するか、
扱いが4つあるだろ。
上代語から中世語までのいずれかの時点で、語頭のアイウエオが落ちる語が不規則に発声している。
h音とは断定できないけれど、語頭に来るアイウエオに音素の差があるとか何か子音が乗っていたものと無いものとがあったとかいう
可能性は考えられないか? >>405
稲荷山鉄剣銘は学者の解説で意富比垝 Öpö pikoだったんだろ?
じゃあp音あるんじゃね? >>405
というかどうして俺の質問を無視するの?
俺なにか答えられない質問したっけ? >>393
本当に日本語の通じない奴だな
わざとアホのふりしてるのか?それともほんまのアホなのか?
>ゲルマン祖語が、インドに進出したイギリス人から流入した
↑
そんなことひと言も書いてない
おまえには常識ちゅうもんがないのか?
ゲルマン祖語の成立は紀元前
なんでイギリス人からインドに伝わるんや?
よう考えてもの言え
パンジャブ語とヒンディー語のtinは英語からの借用語の可能性が高いと言うとるんじゃ
頭が湧いとるのはおまえの方じゃ >>394
ソースが出せんのなら出せんと早く白旗上げたらどうや?
ホ ン マ に ウ ソ つ き だ よ な
お ま え 自 身 が 奈 良 時 代 の 「富」 は ポ や と
認 め と る や ん
ど う 申 し 開 き す る ん や?
↓
485名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/29(火) 16:55:10.930
>>478
>富の字をポ音で読んでいたとするのは、奈良時代でのことではないか。 >>393
そんなことより
日本語にh音があったとするソースを出せや
>話はそれからや。
はよしてや
はよはよ
はよ >>395
まずおまえのウソを指摘しておくわ
ウクライナ語で「知事」を意味する語彙は
губернаторが正しい
キリル文字の綴りが示すようにギリシャ語κυβερνήτηςとラテン語gubernareの混成語であるgubernatorがウクライナ語に流入した当時гуは「グ(gu)」と読まれていた
гуの綴りで「フ(hu)」を表すのは12世紀以降
11世紀以前はhubernatorではなくgubernatorと発音されていた
(参照文献 『ウクライナ語入門』 中井和夫
大学書林)
日本語の「統べる」とgubernatorではぜんぜん音が合わないねえ?
それとも「統べる」はウクライナ語でguがhuに変わった12世紀以降の語彙なのか?
これ
どうするんや? >>395
グダグダ言うとるが
губернатор以外に日本語に流入したウクライナ語はないんやな?
ウクライナ語h:日本語sの同じ対応の事例もないんやな?
губернаторという語彙だけが日本語に流入したんか?
そんなアホなことあるか >>395
あと言うとくけど
h > s の変化はあり得へんからな
その逆の
s > sh > h の変化ならあり得るけどな >>396
>>397
喉音理論によって*teh₂-の母音の音価は
*eh₂- > ā
See τᾱ́κω (tā́kō) – Doric
*eh₂- > ē(広いe)はアッティカ方言独特の変化
τήκωが現代語でtikoと発音されるのは2次的なギリシャ語独自の変化
おそらくアクセントのあるήがブレーキングを起こした
それでも綴りにē(広いe)の痕跡を残している
イラン語派であるペルシャ語では
*eh₂- > *ā
ペルシャ語の本来語であればtimurはtāmurでないとおかしい
以上の理由からペルシャ語timurは固有語でなく借用語であることが証明された
quod erat demonstrandum
QEDや
喉音理論については自分で調べろ
(参照文献 "Comparative Indo European Linguistics An Introduction" by R.S.P. Beekes pp.147) >>398
は?
日本語分かる?
それはおまえが証明することやろ?
閩東語のh/x/音は古い日本語ではカ行(k音)に対応してるんだよ
だったら「富」(hó/xó/ bó/pó/)のhóが日本語に流入したとしたら日本語では「ほ」ではなく「こ」となったはずだろjk
おまえが主張する閩東語h音が日本語h音に対応するという論法が崩れたんだよ
どうするねん?
これ?
例)
呵 Middle Chinese: /hɑ/ 日本語「か」
閩東語 ŏ̤ / hŏ̤
海 Middle Chinese: /hʌiX/ 日本語「かい」
閩東語 hāi
灰 Middle Chinese: /huʌi/ 日本語「かい」
閩東語 ŭ
虎 Middle Chinese: /huoX/ 日本語「こ」
閩東語 hū
會 Middle Chinese: /ɦuɑiH/ 日本語「かい」
閩東語 huôi
華 Middle Chinese: /ɦˠua/ 日本語「か」
閩東語 huà
回 Middle Chinese: /ɦuʌi/ 日本語「かい」
閩東語 huòi
湖 Middle Chinese: /ɦuo/ 日本語「こ」
閩東語 hù
下 Middle Chinese: /ɦˠaX/, /ɦˠaH/ 日本語「か」「げ」
閩東語 hâ / â / giâ
完 Middle Chinese: /ɦuɑn/ 日本語「かん」
閩東語 uòng
汗 Middle Chinese: /ɦɑnH/ 日本語「かん」
閩東語 gâng / hâng >>398
自分が村山先生の論文を説明したとおり
実際の発音は意富比垝 Öpö pikoの意富(Öpö=əpə)や
問題ない >>399
一度インプットした情報がデリートできへんのかな?
このジジイは?
ペルシャ語辞典でもWikipedia英語版でもtimurがペルシャ語ではなくチャガタイ語由来であることが証明されとるんやが?
上記の通り*teh₂-の母音*eh₂は硬音理論により発展形āであることも証明されtimurのtiとはならないことも証明された
母音āとの音価の違いからチュルク語temurの語源であることも否定される >>399
ペルシャ語辞典やWikipedia英語版ではtimurはチャガタイ語由来の個人名となっとるぞ
どう申し開きするんや? >>293
p音論者は最初からずっと日琉祖語のp音を主張していて南西諸島のp音とか言ってないようだけど? >>254
比のヒが失われたという証拠はある?
というか1500年前と発音が違うじゃん >>333
h音論者の説ってペルシャ語辞書とかWikipediaとかを無視してるよね?
timurが鉄の意味を表すのはチャガタイ語であってペルシャ語ではないよね? >>302
ビンドン語系のハ行子音ってなに?
中国語にもハ行ってあるの? >>325
p音論者の論文解説を読むと古音のp音は文献時代以前に遡るんじゃないの?
h音の存在が4世紀以前に遡るなら4世紀以降はどうなったの? >>325
p音論者はh音論者の説を循環論法と言ってるけどp音論者みたく学術的なソースは出せないの? >>325
それってh音論者がただ推定しているだけだよね?
意富比垝が論文でÖpö pikoならp音なんじゃないの? >>324
閩東の東もtøyŋ, uŋとかtuŋ, œŋとかだよ?
ドンではないけど?
ビンドンじゃないって分かっていながら引っ込みがつかなかっただけじゃないの? >>323
でもペルシャ語辞典や英語版Wikipediaの記述と違うよ?
本当はtimurをペルシャ語と書いてしまったんで引っ込みがつかないだけでは? >>322
どうしてウクライナから統治者という言葉とその概念が到来したの?
日本を統治していたのはウクライナ人だったの?
いつ日本にウクライナ語が入ってきたの?
知事以外の語彙は日本に来てないの? >>311
5世紀からミントン語の発音が変わってないなら
万葉仮名の比がピとか保がポなのはおかしくね?
ミントン語の富にはポの音もあるよね?
どうしてポの音で発音しないの?
稲荷山の鉄剣銘は5世紀なのに現代語の発音で読むのはどうして? >>399
というかどうして俺の質問を無視するの?
俺なにか答えられない質問したっけ? >>399
鐵の上古音は(Baxter–Sagart): /*l̥ˤik/,(Zhengzhang): /*l̥ʰiːɡ/だよ?
*teh₂-とぜんぜん違うじゃん?
これ説明できる? >>411
あっても表記しなかった証拠がない
仮名以前の漢字における日本語表記において
h音の漢字による表記がみられないのだから
h音自体なかったというのが定説 >>437
ミントン語の富のpo音は、河北系のp音の影響を受けた発音なんじゃないの。
ミントン地方の在地発音は、hoだったと思うよ。 >>440
だから、稲荷山鉄剣銘の富の字の発音のホとミントン語の富の字のホの発音を挙げて、h音の存在を主張してるんだけどね。 >>439
teh2だと言ってるのは、おぬし君だし。 >>436
物品の交易にともなつて、いろんな語彙が移動したと思うよ。
スべル(統べる)のスべも、そうした語彙移動の結果だろうね。 >>435
ギリシャ語のtiko(溶かす)がペルシャ語のtimur(鉄)と語頭音が一致し、語義も相通じることからすると、双方は同系語彙とみなすことが可能。
ペルシャ語のtimurは、普通にペルシャ語だよ。
チュルク系はtemurで、ペルシャ語のtimurとは語頭音に多少違いがある。
このチュルク系のtemurのte音は、漢字の鉄のtet音に引き継がれているようにみえる。
こうしたことを考えると、ギリシャ語のtiko(溶かす)から派生したのがペルシャ語のtimur(鉄)だろうな。 485 名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/29(火) 16:55:10.93 0
>>478
piuhはプなので、p音が無い日本ではフ音として定着した。
それが万葉仮名の富(フ)なんよ。
ただ、万葉仮名に向けての一歩を踏み出した5世紀後半頃には、富をホと発音する漢字音がもたらされていた。
それが、稲荷山鉄剣銘の富(ホ)だ。
この富(ホ)は当時の口語のオホ(大)のホ音に当てた漢字だと考えることができるので、このことからすると、日本にはh音があったということになる。
富の字をポ音で読んでいたとするのは、奈良時代でのことではないか。
↑
おやおや〜?
おまえ自身が奈良時代は「富」がポ音やったってはっきり認めとるやん
「富」がポ音やった根拠は自分で分かっとるはずやん
" 富 の 字 を ポ 音 で 読 ん で い た と す る の は 、 奈 良 時 代 で の こ と で は な い か 。 "
" 富 の 字 を ポ 音 で 読 ん で い た と す る の は 、 奈 良 時 代 で の こ と で は な い か 。 "
奈良時代は「富」がポ音やったってはっきり認めとるやんな >>400
もう少し細かく変化をみると、次の通りだ。
知事(チジ)
ギリシャ語 kyvernitis(キベル二ティス)=知事
マケドニア語 guvernerot(グベルネロト)=知事
ウクライナ語 hubernator(フベルナトル)=知事
キルギス語 hubernator(フベルナトル)=知事
キルギス語のhube音が日本に到着してスべ音になったとみるのは、ごくごく妥当だろう。 >>485
富の字をポ音で読んていたとするのは、奈良時代でのことではないか…としているのは、仮にpo音があったとすればの意だと理解してくれたまえ。 >>421
現代ミントン語の語彙が日本の漢音と対応していると言うんかいな。
漢音は1200年前や。
現代ミントン語の語彙の発音が1500年前の日本語と対応すると言っとるワイ説を補完してくれとんのか。
よしよし。 >>442
富は渡来人がp音を表すために用いた字
これも定説
ミントン語と渡来人と関係ないから意味がない >>441
いやそれだと1500年前に比べて比と保の発音が変わってね?
在地発音ってなに? >>442
p音論者は閩東語のh音は日本語ではカ行に対応すると言ってるけど?
ミントン語の富の発音が日本に入ってきたらコじゃないの? >>442
稲荷山鉄剣銘の富の字の発音って学者の論文でÖpö pikoと解読されたんじゃないの?
h音論者は学術的な論文のソースとかないの?
どうして? >>443
じゃあインド・ヨーロッパ祖語で*teh₂-は間違いなの?
でも鐵の上古音は/*l̥ˤik/か /*l̥ʰiːɡ/だよ?
t音じゃないよ? >>444
でも支配者って物品じゃないよ?
どうして支配者が日本人なのにウクライナ語が使われたの? >>445
*teh₂-とtimurやtemurでは語頭子音しか合ってないよ?
中国語の鐵の上古音とは語頭音すら合ってないよ? >>445
ペルシャ語辞書やWikipedia英語版ではtimurは個人名と書いてあるのに、どうして普通名詞だと言えるの? >>447
ウクライナ語って言ってなかった?
どうしてキルギス語が出てくるの? >>447
ウクライナ語で語頭音がフになるのは12世紀以降って書いてあるけど?
フ以前のグとスでは音が合わないって言ってるよ?
ウクライナ語が日本に入ってきたのは12世紀以降なの?
ウクライナ語は放棄したの?
どうして? >>448
p音論者は仮にh音があったとしたらとは言ってないんだけど、どうしてh音論者は仮にp音があったとしたらとかp音を認めたの? >>441
ミントン語の富のpo音が河北系のp音の影響を受けたというのは、どうしたら確認できるの? >>449
現代ミントン語が1500年前も今と変わらなかったなら、ミントン語の富のho音は日本語でコになるって言ってるよ?
それで良いの?
どうして? どれだけ聞いても「ホだからホなの!」以外の情報が出てこないの笑う \>>454
その上古音は、何に出ているんだよ。
どう発音するんだ、それ。
ローマ字で書いてみろよ。^^ >>463
ホ以外に何があるの?
ポなんて、根拠がないし。 >>462
何言ってるの?
8世紀の万葉仮名でも富(ホ)だよ。 >>461
語頭子音がp音なのは、河北語だし。
漢和辞典見てみろよ。 >>459
12世紀以降だってのは、どこに書いてあるの。
話は、それを示してからだ。
いつも根拠かくして、有意に立とうと必死だな。 >>458
キルギスのその語彙入れても、別にかまわんだろ。
ついでに、カザフ語はgwbernator(グヴェルナトル=知事)な。
ギリシャからマケドニアへ、そのあとカザフへ語彙が移動し、さらにキルギスへ移動したんだろう。
最後に日本でスベに訛り、日本語化してスベル(統べる)となったんじゃよ。
語彙移動が、極めて鮮明にわかるよな。 >>462
アタマが壊れ始めたのか?
1500年前にビンドン語の富の発音がho音やったら、その当時にオワケが自分の先祖の名をオホヒコやと告げたこととぴっしかんかんやないか。
その当時に、日本語にh音があったことを証明してるわけや。 >>465
p音だったという資料は山ほど挙げられていたが?
ところで、ホ音だという根拠は? 424名無し象は鼻がウナギだ!2022/04/22(金) 03:44:12.180
>>399
ペルシャ語辞典やWikipedia英語版ではtimurはチャガタイ語由来の個人名となっとるぞ
どう申し開きするんや? >>445
tikoは現代ギリシャ語発音な
古典ギリシャ語ではτήκω(tḗkō テーコー)
ペルシャ語のtimurとは母音が違うな
しかもτήκω(tḗkō テーコー)のインド・ヨーロッパ祖語は*teh₂-でイラン語派のペルシャ語では規則的に
*teh₂- > *tā
となる
つまりペルシャ語timurがインド・ヨーロッパ祖語に遡るならその本来の語形は*tāmurでないとおかしい
というわけで
τήκωとtimurはなんの関係もない
以上の理由からペルシャ語timurは固有語でなく借用語であることが証明された
quod erat demonstrandum
QEDや
(参照文献 "Comparative Indo European Linguistics An Introduction" by R.S.P. Beekes pp.147
『言語学大辞典セレクション ヨーロッパの言語』 三省堂) >>447
プーッ
ゲラゲラゲラゲラ
ウクライナ語をあきらめたか?
またまた論破してもうたか?
ウクライナの次はキルギスかい?
それからカザフ語かい?
世界1周の旅かっての
節操ないやっちゃな
おまえを論破するのって何回目だっけ?
まあ来年またがんばりたまえ
わははははははっははっは >>447
息を吐くようにウソをつくなあ
それとも目が悪くて間違いに気づかんのか?
おまえの大好きなグーグル翻訳によると
キルギス語の「知事」は
губернатор(gubernator)やないか
なにがhubernatorや
はよ老眼鏡買うた方がええで >>449
脳天気に喜んどる場合やないちゅうの
やっぱり日本語通じてへんのかアホなふりしとるかのどっちかやな
おまえが主張する閩東語h音が日本語h音に対応するという論法が崩れたんだよ
閩東語の「富」のhó /xó/音は日本語の「コ」に対応する
これで閩東語hó/xó/音が日本語「ホ」(ho)に一致するという説は使えんな
残念なやっちゃなあ
どうするねん?
これ? >>449
例)
呵 Middle Chinese: /hɑ/ 日本語「か」
閩東語 ŏ̤ / hŏ̤
海 Middle Chinese: /hʌiX/ 日本語「かい」
閩東語 hāi
灰 Middle Chinese: /huʌi/ 日本語「かい」
閩東語 ŭ
虎 Middle Chinese: /huoX/ 日本語「こ」
閩東語 hū
會 Middle Chinese: /ɦuɑiH/ 日本語「かい」
閩東語 huôi
華 Middle Chinese: /ɦˠua/ 日本語「か」
閩東語 huà
回 Middle Chinese: /ɦuʌi/ 日本語「かい」
閩東語 huòi
湖 Middle Chinese: /ɦuo/ 日本語「こ」
閩東語 hù
下 Middle Chinese: /ɦˠaX/, /ɦˠaH/ 日本語「か」「げ」
閩東語 hâ / â / giâ
完 Middle Chinese: /ɦuɑn/ 日本語「かん」
閩東語 uòng
汗 Middle Chinese: /ɦɑnH/ 日本語「かん」
閩東語 gâng / hâng >>465
お ま え 自 身 が 奈 良 時 代 の 「富」 は ポ や と
認 め と る や ん
ど う 申 し 開 き す る ん や?
↓
485名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/29(火) 16:55:10.930
>>478
>富の字をポ音で読んでいたとするのは、奈良時代でのことではないか。 >>466
ソース4)Old Japanese Syllables in early Old Japanese, with common character representations
https://en.wikipedia.org/wiki/Old_Japanese
pa波 pi1比 pi2斐 pu布 pe1弊 pe2閇 po富,本
富
https://en.wiktionary.org/wiki/%E5%AF%8C#Derived_characters
Middle Chinese: /pɨuH/ >>468
>>459は自分やないけど
たぶん自分の書き込みを元にしてると思うから
答えておくわ
「キエフ、チェルニゴフ地域からの初期の手稿(11世紀以降)、そしてガリツィアからの手稿(12世紀以降)には、すでにウクライナの特徴が現れている。例えば、ウクライナの川や町の名前において、Ґ(ゲー)→Г(ハー)の変化がすでに見られる点である」
(参照文献 『ウクライナ語入門 中井和夫著 大学書林』 pp.157)
12世紀と書いたが11世紀の方が適切かもしれんな
訂正しとくわ >>469
横レスやけど書いとくわ
>キルギス語のhube音が日本に到着してスべ音になったとみるのは、ごくごく妥当だろう。
↑
ウクライナ語とキルギス語のhube音とやらに拘っていたのに残念やな
キルギス語はгубернатор(gubernator)の間違いや
guber-と「統べる」じゃ音が全然合わんなあ
どうすんねん?
これ? >>486
huber-と「統べる」でも音は合わんなあ
前にも書いたけど
h > s の変化はありえへん
s > h の変化ならありえるけどな >>470
今までの自分の主張で以下のことが論証された
鉄剣銘の発音を監修した村山先生が「意富比垝 Öpö piko」をオポピコ(現在の一般的な表記では「əpəpiko」)と読んでおり
「Öpö = əpə」はProto-Japonic(日琉祖語)の/*əpə/ "big, large, many"そのものであることが証明された
/*əpə/はOld Japanese(上代日本語): 大 (opo)の祖語であり「意富」は「大 (opo)」であることも証明された
なので鉄剣銘「富」は/pə/と読まれていたことも証明された
quod erat demonstrandum
QEDや ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ >>471
不自由しまくりの生活なのに、嘘ばっかつぶやいて頑張るおじさんカッコいい!!! >>471
言うだけなら誰でも言えるんだよなw
証明する方法はひとつだけ
証拠うp
え?うpの仕方が分からないって?
いつもそれなw >>471
混乱させようと必死ですねえw
連発してみw >>405
稲荷山鉄剣銘は学者の解説で意富比垝 Öpö pikoだったんだろ?
じゃあp音あるんじゃね? >>293
p音論者は最初からずっと日琉祖語のp音を主張していて南西諸島のp音とか言ってないようだけど? >>254
比のヒが失われたという証拠はある?
というか1500年前と発音が違うじゃん >>333
h音論者の説ってペルシャ語辞書とかWikipediaとかを無視してるよね?
というかtimurが鉄の意味を表すのはチャガタイ語であってペルシャ語ではないよね? >>302
ミントン語系のハ行子音ってなに?
中国語にもハ行ってあるの? >>325
p音論者の論文解説を読むと古音のp音は文献時代以前に遡るんじゃないの?
h音の存在が4世紀以前に遡るなら4世紀以降はどうなったの? >>325
p音論者はh音論者の説を循環論法と言ってるけどp音論者みたく学術的なソースは出せないの? >>325
それってh音論者がただ推定しているだけだよね?
意富比垝が論文でÖpö pikoならp音なんじゃないの? >>435
timurは確かにペルシャ語だけど鉄を表す普通名詞はahanだってペルシャ語辞典に載ってるよ?
timurは固有名詞だって載ってるよ? >>441
いやそれだと1500年前に比べて発音が変わってね?
在地発音ってなに? >>467
wikitionary見てるけど河北語って載ってないよ?
というか、そもそも河北語ってなに? >>464
wikitionaryのOld Chinese だよ?
ローマ字で書けるんだったらIPAも発音記号もいらないよね?
でも語頭音はエルみたいだよ? >>442
p音論者はミントン語のh音は日本語ではカ行に対応すると言ってるけど?
ミントン語の富の発音が日本に入ってきたらコじゃないの? >>470
h音論者には意富比垝 Öpö pikoについて学術的な論文のソースとかないの?
どうして? >>444
でも支配者って物品じゃないよ?
どうして支配者が日本人なのにウクライナ語とかキルギス語とかが使われたの? >>445
ペルシャ語辞書やWikipedia英語版ではtimurは固有名詞と書いてあるのに、どうして普通名詞だと言えるの? >>447
キルギス語から日本に入ったの?
ウクライナ語から入ったって言ってなかった?
ウクライナ語は放棄したの?
どうして? >>448
どうしてh音論者は仮にp音があったとしたらとかp音を認めたの?
どうして? >>466
でもp音論者はミントン語の富のhoは日本語だとコになるって言ってるよ?
母音もoとəでは合わないって言ってるよ?
どうして? >>442
p音論者は閩東語のh音は日本語ではカ行に対応すると言ってるけど?
ミントン語の富の発音が日本に入ってきたらコじゃないの? だからさあ
現日本←古日本←古中国
k ←k ←k/h
h ←p/f ←p/f
ずっとこう言ってるだろ
お前日本語読めねえのか? >>515
その根拠を示せと何度言うたらええのん。
はよ、根拠を。
逃げるんじゃねーぞ。^^ そうだよな、はやくホ音だったという根拠を出してもらわないとな >>516
そっくりそのまま返すね。
過去のレスがそのまま証拠になるけど、君、いざ証拠を出されたら屁理屈を捏ねていつも逃げ回ってきたよね。
で、その見返りとして君は一体なにをしてくれたのかな。
散々証拠を出せと喚き散らしてきた君だけど、君自身は一体いつになったら、信頼できるソースからの証拠を出してくれるのかな。
出してくれないのなら、君は嘘つきの卑怯者だってことになるよね。そうでしょ?
逃げるんじゃねーぞ。^^ 日本語のh音はp音からの変化
こんなの江戸時代から言われてるから 脳内アップデートが江戸末期でサポート終了した人間の末路w イくのを我慢する時「ンフッ」みたいな声が出るのは万古不易だろうけど
まあこれも「日本語のh音」というのとは違うよな >>516
というかどうして俺の質問を無視するの?
俺なにか答えられない質問したっけ? こんなの馬鹿なガキが1+1=2を否定してるようなもので
まともに相手するべき話ではないからな >>520
その江戸時代の文献、出したまえ。
話はそれからビギンね。 >>521
家康大将軍任命の頃には、日本語にh音はなくf音やったというが、その根拠が日葡辞書。
しかし、その日葡辞書のf音は、単にh音がポルトガル語では発音されなかったための代替であり、h音はごく普通に発音されていたという仰け反り日本史。 >>522
いやいや、実際はアヘアへだろ。
h音な。 >>525
さんざん負けた挙句に、ここまでにしといたるわ、と見栄を切る横丁界隈の禿げ頭。 piuhはpoだと胸張るトコロテン、押せば押すだけ腰立たず。 つうか、口の動きが
パとバだろ?
自分で試してみれば?
『か』と『が』
『た』と『だ』
じゃ、『ば』は?ペア違うだろ?『ぱ』がペア 1+1は田んぼの田と一人で騒いでる小学生並みのアホをみんなで介護して、優しいな >>527
おまえが出してきた資料で完全論破されたのを忘れたのか?
都合の良い頭だな
↓
室町後期の写本「聖徳太子伝」では「「母」と言うときは唇が二度合うが「父」と言うときは一度も合わない」
「[ɸ]を前提にすれば謎々として成立するが[h]を前提にすれば謎々として成立しない」と筆者は強調している
これは室町後期のハ行音が両唇音の/ɸ/であることを示している
叡山文庫本「聖徳太子伝」でも「一四五四・五年頃の音韻を反映している」
「ハ行頭子音が唇音性の高い時代」としてハ行の語頭子音が/ɸ/であったことを支持している
また「一七世紀の初頭と末期とでは事情が異なるが、ハ行頭子音が[h]へと推移していた蓋然性が高い」として17世紀に/ɸ/から/h/への音韻推移があったことを支持している
しかも結論は
「一六世紀初頭のハ行頭子音は[ɸ]であることが十分な証拠力を持って推定されている」
とはっきり[ɸ]である可能性が高いと認めている >>527
証言3)
発音せんでもHのアルファベット持ってるんだからH使うだろ
それに相手は日本みたいな僻地にやってくる宣教師さまだ
Hは本来発音してたっつう基本的な常識を知らんわけあるか
つうかそれ以前の話Hの発音ありでも普通に喋れるわ
俺たちだって共通語と方言の使い分けできるんだぞ常識を考えろ
その宣教師さまは/h/込みで発音されたら聞き取れないのか意思疎通できないのか
んな低脳だったら宣教師なんてできるわけないだろ本当に馬鹿だなお前
お前前にピンインのBがそのまんま/b/だとか適当こいてただろが
そのくせに今度はポルトガル語のHは話者が発音しないから/h/に使わないだと
都合良くコロコロ主張変えるなこの馬鹿が
Hを使わないでFを使ったのはそのまんま昔のハ行音の発音がほぼ/f/だったからじゃわかったかド低脳が >>527
日葡辞書は1630年にマニラでスペイン語に翻訳されている
この中身はGoogle booksで読むことができる
Fの項目を見ると最初の語彙はFa(葉)でスペイン語でHoja de arbol, つまり木の葉となっている
スペイン語ではhoja が"leaf"でIPAの発音は/ˈoxa/, [ˈo.xa]
/ˈoxa/の/xa/に注目しよう
スペイン語では ja ju jo が[xa xu xo]。日本語のハ行音に近く、地方によっては通常のハ行音 [h] (日本語と同じ発音)で発音する
つまり日本語にハ行音があったとしたらスペイン語では ja ju joで表記されたはずだ
しかし事実はjではなくf音で表記されている
これは17世紀初頭の日本語にh音などなく日葡辞書がh音をf音で代替などしなかったという動かぬ証拠だ
また
フランス人宣教師が1651年に作ったベトナム語の表記法チュ・クオック・グーは『ベトナム語-ラテン語-ポルトガル語辞典』を起源とするがhの文字がある
これはhを発音しないフランス人やポルトガル人でもh音の発音を知っていたという傍証になる
https://books.google.co.jp/books?id=vhb0lfC3HzQC&;pg=PP7&hl=ja&source=gbs_selected_pages&cad=2#v=onepage&q&f=false
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%82%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%BC >>530
ホ ン マ に ウ ソ つ き だ よ な
お ま え 自 身 が 奈 良 時 代 の 「富」 は ポ や と
認 め と る や ん
ど う 申 し 開 き す る ん や?
↓
485名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/29(火) 16:55:10.930
>>478
>富の字をポ音で読んでいたとするのは、奈良時代でのことではないか。 >>530
相変わらずIPAが苦手か?
pɨuHとəやっちゅうの
IPAの読み書きもでけんのか(呆れ)
頭の中にはカタカナとローマ字しかないんか? >>530
日琉祖語の乙類のオ段の発音は/ə/であって/o/ではない
従ってオポピコ(現在の一般的な表記では「əpəpiko」)のəpəは日琉祖語の/*əpə/ "big, large, many"と一致する
/*əpə/は上代日本語の大(opo)の祖語であり「意富」は「大 (opo)」である
「富」の中古中国音(南北朝時代後期から隋・唐・五代・宋初)で「富」の音価が/pɨuH/であり当時の日本語の乙類の/pə/とよく似た近似音だったから音写した
「富」の音価が/po/ではないことは却って日琉祖語の/*əpə/の/*pə/によく似た音であったことの証明となる
意味分かる? >>529
完全論破されたのをもう忘れたのか?
負けたのはおまえだちゅうのwwww >>530
というかどうして俺の質問を無視するの?
俺なにか答えられない質問したっけ? >>530
キルギス語の「知事」は
губернатор(gubernator)だって書いてあるよ?
hubernatorはウソだったの?
どうしてウソつくの? >>530
キルギス語のгубернатор(gubernator)がどうしたら統べるになるの?
発音にどんな変化があったの? >>530
パンチドランカー状態でまともな受け答えができなくなってるな >>530
(* ̄m ̄)プッwww
悔しくて堪らないんか?www
可哀想www >>527
言うだけなら誰でも言えるんだよなw
証明する方法はひとつだけ
証拠うp
え?うpの仕方が分からないって?
いつもそれなw >>530
何か悔しいのか??はてさて?
そんなに顔を真っ赤にしないでくれよ(笑) そもそもハ行馬鹿の言ってるのって言語学じゃないからな
1+1は田んぼの田ってのが数学じゃないのと同じ >>480
ギリシャ語から日本語に入った
↓
ウクライナ語から日本語に入った
↓
キリギス語から日本語に入った
すべて完全論破済み
間抜けだなあ(笑 まあオカルトだよね
オカルト言語学
だれにも評価してもらえない
虚言と妄想と思い込み
総スカンでサンドバッグ状態
>>1は何が楽しくてこんなことしとるんやろか というかどうして俺の質問を無視するの?
俺なにか答えられない質問したっけ? >>544
マケドニア語のguvernerotが訛ってウクライナ語のhubernatorになった。
マケドニア語と同じキルギス語gubernatorが訛って日本語のスベ(sube)になった。
それだけのこと。
どのように訛るかは、その国の発音構造によるわけ。
日本では、gubeがsubeになまっただけの話。
別に無理な訛りではないし。 ホ音だったという根拠はまだか?
いつ出てくるんだ? >>557
gがsになるっていうのは、他にどんな例があるの? 日本語のスベル(統べる)のスべがギリシャ語のキベル二ティスと同系語であり、キベル二ティスの祖語が日本語のスべルの語源なのは明白。
おめーらがどう地団太踏んでも、無理無理。
日本語のスベル(統べる)の語源は、ギリシャ語なんだよ。
あほちゃう? >>557
軟口蓋有声破裂音のgと歯茎無声摩擦音のsってぜんぜん違うんじゃないかな?
発音にどんな変化があったの?
hubernatorはウソだったの?
どうしてウソつくの? 大(オホ)→於保→意富(オホ)=富(ビンドン福安語=ホ)。
piuh=poはウソ。 >>561
キルギス人の発音構造と日本人の発音構造は、相当違うからなあ。 >>560
gがsになるっていうのは、他にどんな例があるの? こいつの言う「訛った」ってすげー便利だな
なんでも同語源にできるぞ 中国語の鐵(tet、テツ)、カザフ語のtemur(鉄)、ペルシャ語のtimur(鉄)は、ギリシャ語のtiko(溶かす)と同系の語彙。
そして、このギリシャ語のtiko(溶かす)の祖語が、ペルシャ語のtimur(鉄)などの語源だ。
おめーらは、自分の不明を恥じろよ。^^ 日本語にp音は元々なかった。
中国語からもたらされたのよ。
日本語にあったのはh音。
自明の話だよ。 485 名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/29(火) 16:55:10.93 0
>>478
piuhはプなので、p音が無い日本ではフ音として定着した。
それが万葉仮名の富(フ)なんよ。
ただ、万葉仮名に向けての一歩を踏み出した5世紀後半頃には、富をホと発音する漢字音がもたらされていた。
それが、稲荷山鉄剣銘の富(ホ)だ。
この富(ホ)は当時の口語のオホ(大)のホ音に当てた漢字だと考えることができるので、このことからすると、日本にはh音があったということになる。
富の字をポ音で読んでいたとするのは、奈良時代でのことではないか。
↑
おやおや〜?
おまえ自身が奈良時代は「富」がポ音やったってはっきり認めとるやん
「富」がポ音やった根拠は自分で分かっとるはずやん
" 富 の 字 を ポ 音 で 読 ん で い た と す る の は 、 奈 良 時 代 で の こ と で は な い か 。 "
" 富 の 字 を ポ 音 で 読 ん で い た と す る の は 、 奈 良 時 代 で の こ と で は な い か 。 "
奈良時代は「富」がポ音やったってはっきり認めとるやんな >>565
あれ、おめーは大=オポだと言うてなかったか。
根拠は? >>572
「…とするのは」の主語は「おめーら」だよ。
おめーが、p音は奈良時代に中国語からもたらされたと言うてたのよ、最初は。
そのあと、p音固有発音に鞍替えしやがったのに、もうなかったことにしとる。
わー、恥ずかしい。 結論)上古・奈良のハ行音は[*p]ないし[*p]または[ɸ]であったことは以下のソース及び証言を見れば明白であり、上古・奈良のハ行音が現在と同じ音価であったことは否定される。
ハ行の古音が[*p]ないし[*p]または[ɸ]であったことにより、ヒンディー語haddeeと日本語・骨(ほね)との同系性も否定されるべきである。
ソース1)は行
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E8%A1%8C
>ハ行の子音は、遠い上古の時代には [*p] 音であった可能性が高いと言われている[1]。
>定説として、奈良時代には [ɸ] 音(ファフィフフェフォのような音)になっていたとされる(異説として、奈良時代に[p]、平安時代から[ɸ]とする説もある[2]。
注)異説とされているのは奈良時代の[p]か[ɸ]かであり、奈良を遡る上古には[*p] 音であったことが明示されている。
ソース2)上代日本語
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E4%BB%A3%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E
>ハ行/p/の子音は奈良時代には [p] であったとする説が現在一般的である。 証言1)
>908 名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/02(水) 15:29:03.62 0
>>>901
>中国語の海(ハイ)が日本語では海(カイ)になってるって話し、あったよな?
>これは当時の日本語にハヒフヘホがなく、その前身に当たるパピプペポしかなかったから
>それで仕方がなくハヒフヘホの代わりにカキクケコで言葉を写し取った
>ここまでが前にあった話しの内容だ、ちゃんと覚えてるか?
>
>これを踏まえるとな、君の言うハッディイって言葉は当時の日本語ではカッディイとしか写し取れないんだ
>つまり仮に君の言う通りの変節を辿ったとしても、カッディイ→コディイ→コ二イ→コネになる
>どう考えても今のホネや当時のポネとは違うな?
>こんなこと、ちゃんと基礎をやってさえいれば専門家でなくてもわかるんだ
>でも君にはそれがわからなかった、何故かわかるか?
>君が何ひとつ学術的な資料を読んでないからだ、だから誤解したまま明後日の方向に突き進むんだ
>言語学っていうのは学問だ、幾万人の学術的研究の積み重ねだ
>当然学術的な資料なしに語ることなんてできるはずもない
>個人の独創的なアイデアなんてものは、それ単体では決して成り立たない
>先人が積み重ねた学術的研究の土台があって、はじめて成り立つものなんだ
>君は言語学はおろか、学問とはそもそも一体何なのか、それすらわかっていない
>素人は素人でも真面目で慎ましい素人ではない、怠け者で独りよがりな素人だ 証言2)
>817 名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/19(土) 11:06:54.50 0
>>>812
>>保と富の字が同じホ音を表していて、
>↑この時点で独断と偏見でしか音価を判断してない
>どこにそんなことが書いてあるのか
>相対的に判断できる音価でもあれば話は別だが
>
>現代の中国語音を列挙して比較するだけでも>>1の間違いは一目瞭然になる
>面倒を省くために拼音表記は以下を基準に全てIPAに直しておく
>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8B%BC%E9%9F%B3
>
>波は[pō], [pʰō] 派は[pʰài] 配は[pʰèi] 白は[pái], [pó] 博は[pó] 反は[fǎn] 班は[pān]
>非は[fēi] 秘は[mì], [pì] 品は[pʰǐn] 貧は[pʰín]
>負は[fù] 付は[fù] 服は[fú], [fù] 復は[fù] 分は[fēn] 憤は[fèn]
>兵は[pīŋ] 閉は[pì] 癖は[pʰǐ], [pʰì] 變は[piɛ̀n] 邊は[piɛ̄n]
>補は[pǔ] 保は[pɑ̌u] 方は[fɑ̄ŋ] 法は[fä̌], [fǟ], [fä́] 北は[pěi], [pò] 本は[pěn]
>
>全てが[h]系の声門摩擦音や[x]系の口蓋摩擦音じゃあない
>[p]系の両唇破裂音や[f]系の唇歯摩擦音或いは[m]系の両唇鼻音だ 証言3)
>933 名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/03(木) 03:34:08.20 0
>>>931
>> ワイ説としては、従来説通りハ行はあったとして、穂根=骨はホネの発音でええということや。
>無知ってのはこわいねえ
>それは従来説じゃなくてとっくの昔に廃れた古典説なんだなあ
>ハ行転呼って知らないのかなあ
>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E8%A1%8C%E8%BB%A2%E5%91%BC
>古典説ではどうあがいてもこの現象が説明できないんだねえ
>第一>>926のリンク先にも書いてあるんだなあ
>「17世紀初めにポルトガル人らによって編纂された『日葡辞書』を見ると、「母」は faua または fafa、「人」は fito、「花」は fana というように、ハ行の音写に f を用いていて、[ɸ] 音であったことを示す確実な証拠のひとつとされている。」ってねえ
>このことから考えてもハ行子音の音価が現代のファ行子音の音価だったことは疑いようのない事実なんだなあ
>だから穂根=骨(ほね)は穂根=骨(ふぉね)だったことも同じく疑いようのない事実なんだなあ
>もっともその穂根=骨(ふぉね)ってのもやっぱし過去には穂根=骨(ぽね)だった可能性が断然高いんだなあ
>>>926のリンク先の注釈に書いてあるんだなあ
>「浅川哲也著「知らなかった!日本語の歴史」(東京書籍 2011年8月)p.144より。ハの万葉仮名「波」や「播」の漢字音は、上古音(周〜秦代)はpuar、中古音(隋・唐代)はpuaで、ともにp音で始まっている。」ってねえ
>知らないだろうから教えてあげるけどこの一連の現象は唇音退化と呼ばれていて音声学では有名なんだなあ
>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%94%87%E9%9F%B3%E9%80%80%E5%8C%96
>このことから考えても日本語のハ行子音の音価は過去に唇音退化が起こって変化してきたものだとするのが音声学の観点からも整合性が取れてるんだなあ
>長くなったけど穂根=骨(ほね)が穂根=骨(ふぉね)だった事実がある以上>>931の古典説は絶対に間違いなんだなあ
>かわいそうにねえ ソース5)wikitionary英語版・骨
https://en.m.wiktionary.org/wiki/%E9%AA%A8
>/pone/ → /ɸone/ → /hone/
ソース6)後奈良院御撰何曽のなぞなぞ・母には二度あひたれども父には一度もあはず
https://kotobank.jp/word/%E5%BE%8C%E5%A5%88%E8%89%AF%E9%99%A2%E5%BE%A1%E6%92%B0%E4%BD%95%E6%9B%BE-65655
>「母には二たびあひたれども父には一度もあはず」 (唇) は,当時の発音[ ΦaΦa ]あるいは[ Φawa ]を示す資料としてよく引用される。 証言4)
>501 名無し象は鼻がウナギだ!2022-03-14 03:14:02 0
>>>476
>>その「十分な証拠力」というのは日葡辞書のことやがな。
>↑
>そんなこと筆者は一行も書いてないやろ
>しかも筆者は「一六世紀初頭のハ行頭子音は[ɸ]である」と述べているんやで
>なんで17世紀の日葡辞書が出てくるんや?
>
>筆者がこの論文中に出しているのは室町後期の写本「聖徳太子伝」と叡山文庫本「聖徳太子伝」などや
>このふたつの史料について筆者は「「母」と言うときは唇が二度合うが「父」と言うときは一度も合わない」という謎々の趣旨からして「[ɸ]を前提にすれば謎々として成立するが[h]を前提にすれば謎々として成立しない」などとしてハ行の語頭子音が/ɸ/であったことを支持しているんやで
>
>論文中にまったく言及されていない日葡辞書よりも論文中に言及されている両史料を元に「一六世紀初頭のハ行頭子音は[ɸ]であることが十分な証拠力」と認めているのは明らかや
>室町後期のハ行音が/ɸ/音ならさらに遡る古音は/p/や
>/ɸ/音でも/p/音でもhaddeeとは語頭音が違うから
>haddeeが骨(ほね)の語源という説は成立せんのやで?
>分かっとる? 証言5)
>502 名無し象は鼻がウナギだ!2022-03-14 03:15:28 0
>>>476
>「音韻の変遷の証拠としての有効力を持たない」という主張は真意が読み取りにくい箇所だが
>「は」の音が/ɸa/から/ha/に音韻推移した後でも「は」(ha)に濁点をつければ「ば」(ba)になって唇が合わさるからもう一つの解である「婆・爺」が導かれるとする筆者独自の見解を指しているのだろう
>
>しかし注意しなければならないのは「は」(ha)と「ば」(ba)は日本語の平仮名の字面は大いに似ているが/h/は声門摩擦音で/b/は両唇破裂音という音韻的にはまったくの別の音であるという点だ
>筆者も認めているが第2の解である「婆・爺」を導くにはこの謎々は口頭では質問できない
>
>とにもかくにも筆者は「一六世紀初頭のハ行頭子音は[ɸ]であることが十分な証拠力を以て推定されている」と認めているし「一七世紀の初頭と末期とでは事情が異なるが、ハ行頭子音が[h]へと推移していた蓋然性が高い」とも述べている
>
>16世紀にはハは/ɸa/で17世紀に入って/ha/になったという音韻推移を筆者も認めているわけだ
>これで17世紀の日葡辞書よりさらに古い16世紀のハ行音/ɸ/の証拠が追加された
>日葡辞書がもしも仮にh音をf音で音写したとしても(そんなことは絶対にあり得ないけど)16世紀のハ行音は/ɸ/音で良い
>
>おもろいからソース6)にしたろ ソース7)清音濁音と有声音無声音の対応
https://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E5%AD%90%E9%9F%B3
破裂軟口蓋:k g
摩擦歯茎:s z
破裂歯茎:t d
摩擦声門:h ɦ
破裂両唇:p b 証言6)
>869 名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/19(土) 20:43:53.43 0
>というか日本語の清音と濁音は基本無声音と有声音の対関係になってるってのがミソなんだよね
>ハ行だけこれから逸脱してる
>https://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E5%AD%90%E9%9F%B3
>
>もしハ行が元々無声音の/h/だったらバ行は/h/の対になる有声音の/ɦ/じゃないといけないことになる
>でも実際のバ行は/b/で矛盾してるわけね
>つまりこれって元々のハ行が/b/の対になる無声音の/p/だったとかじゃないと理屈が通らないのよ
>わかるかな?
遡るべきは遡れるまで遡り研究するのが言語学である。
これらのソース及び証言を覆せるだけの根拠があるのだろうか。 謎々のハハとチチは、ババ(婆)とヂヂ(爺)でもOK。
ババ(婆)の場合はh音なので、当時h音はなかった説は成り立たない、と北海道教育大学の先生に指摘されたのを忘れたか。
日葡辞書のf音は当時の日本語のh音の代替であって、日葡辞書の頃に日本語にはh音はなく、あったのはf音だ説は間違いの可能性があるし。
おめーらは、よくよく反省しろよ。 102 名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/23(水) 00:51:36.23 0
>>89
>fもpも、なかったんよ。
↑
ソースも全くないのによう断言でけるわ
日葡辞書、母にはの謎々、サンスクリット語capālaがそのまま日本語でカハラと音写されたこと、上(うえ < うへ)の語源がupaであることなどが多くの根拠
ちょっと調べてみた
人 ⟨pi1to2⟩ → */pʲitə/ → /fito/ → /hito/ → /çito/
https://en.wiktionary.org/wiki/%E4%BA%BA
言う /ipu/ → /iɸu/ → /*iwu/ → /iu/ → /juː/
https://en.wiktionary.org/wiki/%E8%A8%80%E3%81%86
頬 /popo/ → /fofo/ → /hoho/
https://en.wiktionary.org/wiki/%E9%A0%AC
昼 ⟨pi1ru⟩ → */pʲiru/ → /firu/ → /hiru/
https://en.wiktionary.org/wiki/%E6%98%BC
まだまだいくらでも出てきそう 日本語には古くはh音はなくてp音やった
上代にはp音で奈良時代もp音ないしはp音またはf音やった
16世紀にはキミの出した論文が証明したとおり/ɸ/音
家康大将軍のころも日葡辞書が示すとおり/ɸ/音
17世紀中に/ɸ/からh音に変わった
日葡辞書はこれまで何度も言及したとおり
「母」をfafaまたはfawaと表記してある動かぬエビデンスや
ということでヒンディー語のhaddeeは骨の語源やない
骨は
pone > fone > ɸone > hone や
以上の定説をソース付きで否定しとくれ
まあ来年また頑張りたまえ
ハイ論破 小学生に難しい言葉で説明しても理解できないから意味ないよ
馬鹿は黙っとけ、で終わらせとけばいい >>584
>日葡辞書のf音は当時の日本語のh音の代替であって、日葡辞書の頃に日本語にはh音はなく、あったのはf音だ説は間違いの可能性があるし。
で、その証拠は?まさか証拠もなしにテキトーなイチャモン付けてるわけじゃあるまいな?
まともな議論もままならない貴様ごときの類猿人が気安く学問に口をはさむな >>563
その国の発音構造ってなに?
キルギス人の発音構造と日本人の発音構造ってどう違うの?
どの国の人が発音しても軟口蓋有声破裂音のgと歯茎無声摩擦音のsって全然発音が合わないんじゃね? >>584
論文の趣旨って16世紀はɸ音で17世紀にh音に変わったって書いてあったんじゃね?
h音論者自身が出した論文で逆に論破されたんじゃね?
どうしてウソつくの? >>560
h音論者って苦しくなるとアホとか罵倒し出すよね?
どうしていつも同じことしてるの? >>563
キルギス語のhube音が日本に到着してスべ音になったとみるのは、ごくごく妥当だろう。
って書いてたよね?
キルギス語でもgube音なんだけど、どう説明するの?
どうしてウソばかりつくの? 稲荷山鉄剣銘は学者の解説で意富比垝 Öpö pikoだったんだろ?
じゃあp音あるんじゃね? >>254
比のヒが失われたという証拠はある?
というか1500年前と発音が違うじゃん >>574
でもh音論者はp音論者に泣き言を言っていたよね?
仮にpo音があったとすればの意だと理解してくれたまえ。って言ってたよね?
どうして今さら主語が違うとか言い出すの?
どうして?
>>485
富の字をポ音で読んていたとするのは、奈良時代でのことではないか…としているのは、仮にpo音があったとすればの意だと理解してくれたまえ。 >>574
どうしてh音論者は仮にp音があったとしたらとかp音を認めたの?
どうして? >>574
p音論者は最初から奈良時代にはp音またはɸ音で上代にはp音だったって言ってたよ?
どうしてウソつくの?
どうして? >>562
p音論者が表記しているのはpɨuHとpəだよ?
どうしていつも不正確な表記をして騙そうとするの?
どうして? >>569
p音が中国からもたらされたことを証明するソースはある? おめーらの富=poは、根拠なし。
中国語では、富はpiuhなんだろ。
一致せんじゃん。
ダメダメ。 >>562
母音はともかく子音はp音があったで良いんだね? >>600
中国語のp音は、遣唐使の学生が持ち帰ったものだそうじゃないか。
で、そのp音が平安時代になるとへたって、f音になったとかなんとか。
元々からあるもんなら、へたれることはないだろし。^^ >>601
ダメダメなのはguberと統べるの発音の違いじゃないの? >>603
遣唐使がp音を持ち帰ったというソースはあるの? >>601
p音論者が表記しているのはpɨuHとpəだよ?
どうしていつも不正確な表記をして騙そうとするの?
どうして? pɨuH≒poは根拠ゼロだけどなんか似てない気がするからなんかダメ
po→hoは根拠ゼロだけど辻褄合わせに否定しておいてho≒hoで完全一致だからオーケー
↑なんでこんなヤバ基地な糖質が野放しになってるの?
何のとは言わないけど完全に予備軍じゃん、根拠ゼロだけど >>466
p音論者はミントン語の富のhoは日本語だとコになるって言ってるよ?
母音もoとəでは合わないって言ってるよ?
どうして? >>442
p音論者はミントン語のh音は日本語ではカ行に対応すると言ってるけど?
ミントン語の富の発音が日本に入ってきたらコじゃないの? >>447
キルギス語から日本に入ったの?
ウクライナ語から入ったって言ってなかった?
ウクライナ語は放棄したの?
どうして? >>571
お前の主張を補強するためのものなんだから、お前が探すんだよ >>573
苦し紛れの質問返しにももう飽きたんだが
はやく大(オホ)だった根拠を出せよ
ちなみに、p音だった根拠は山ほど出てたからな >>568
ギリシャ語の祖語の*teh₂-とtimurやtemurでは語頭子音しか合ってないよ?
中国語の鐵の上古音とは語頭音すら合ってないよ? >>568
ペルシャ語辞書やWikipedia英語版ではtimurは固有名詞と書いてあるのに、どうして普通名詞だと言えるの? >>444
でも支配者って物品じゃないよ?
どうして支配者が日本人なのにウクライナ語とかキルギス語とかが使われたの? このバカ、ギリシャ語由来とか持ち出すの好きだよな
前もタコはギリシャ語起源とか書いてたし 閩東語では意富比垝 Öpö pikoの比はpiだろ?
Öpöはなぜオホになるんだ?
というかしっかりp音あるじゃん >>611
ウクライナよりキルギスのほうが日本に近いだろが。 >>617
記憶力もそうとう劣化しとるな。
ベトナム語じゃ、ボケ。 >>619
オホヒクでええんよ。
わざわざp音で読む必要ないから。 >>616
おめーらも、日本語で言えばいいものをわざわざ英語の語彙使って喋らへんか。
それとおんなじやな。
ハイからやったというこっちゃ。 >>621
>>575-586あたりで再掲されてるね
なんで見えないの?
で、はやく大(オホ)だった根拠を出せよ?
>>625
p音だったという資料がたくさん出てるけど 証拠も何もないのになんでそんなホ音であってほしいのかわからない 引くに引けないだけよ
馬鹿は何も考えずに書き込むからどんどんドツボにはまるんだよね >>624
馬鹿は自分の発言すら覚えてないようだ
0568 名無し象は鼻がウナギだ! 2021/11/14 18:21:07
ところで、海の生き物であるタコ(蛸)は、縄文系語彙だろうか。
タコ(蛸)の語源の解釈はいろいろあるが、決定打はまだない。
しかし、ワイの地理歴史語彙学からすると、タコ(蛸)の言葉の由来は二つの系統が考えられるのよ。
驚くなよ。
一つは、
タコ(蛸)
ギリシャ語 chtapodi(タポディ)=蛸
このギリシャ語のchtapodi(タポディ=蛸)が日本語のタコ(蛸)の語源だとすると、地中海系の物産が交易で日本にまでもたらされた弥生時代頃に入って来た言葉だとすることができる。
もう一つは、
タコ(蛸)
タガログ語 takot(タコ)=恐れる、怖い
蛸は、古代には、どこでも怪物として扱われている。
タガログ語話者と同系の太古中国東南沿岸部のY-O1a種族が1万2000年前に南九州にやって来ており、このタガログ語のtakot(タコ=怖い)と同系の言葉が日本語のタコ(蛸)の語源と考えることができる。
上の両者のどちらかが、日本語のタコ(蛸)の語源だろう。 >>622
ギリシャ語の祖語の*teh₂-はtā-になるって書いてあるよ?
timurやtemurでは語頭子音しか合ってないよ?
中国語の鐵の上古音とは語頭音すら合ってないよ? >>622
よく似てるで同系ならp音論者の言うpɨuHとpəもよく似てるよ >>623
最初ウクライナ語って言ってたよね?
ウクライナ語は放棄したの?
どうして? >>626
キルギス語のgは日本語でsになるの?
傍証となるような同じ変化の語彙はある?
日本の支配者はウクライナ人かキルギス人だったの? >>625
Öpöはなぜオホになるんだ?
というかしっかりp音あるじゃん >>625
h音論者の説にはだれも共感しないのにどうしてウソついてまで書き込みをするの?
ウソばっかりついて自己嫌悪にならね? >>620
そのサイトは出典を書いてないんだけど?
信頼性の高いCollins英英辞書だとtimurはやっぱり固有名詞だよ?
信頼性の高いペルシャ語辞書と英語版Wikipediaがtimurは固有名詞で鉄はahanだって書いてあるよ?
آهن (p. V1-0034) آهن (ahan) Noun Iron. A sword. A piece of (wrought) iron. آهن سرد کویدن Prov. exp. To waste energy and time. Lit., to beat cold iron. آهن جفت (ahanch-joft) = گاو آمن آهن خام Ironstone. Raw...
تیمور (p. V1-0515) تیمور (teemoor;teymoor) Noun T A masculine, proper name. Spec. Tamerlane. See below. [O.S.] Iron. تیمور لنك Tamerlane (Teymoor the Lame).
Timur[a] (Chagatay: تيمور Temür, lit. 'Iron'; 9 April 1336 – 17–19 February 1405),
https://dsal.uchicago.edu/cgi-bin/app/hayyim_query.py?qs=%D8%AA%DB%8C%D9%85%D9%88%D8%B1&matchtype=default
https://en.wikipedia.org/wiki/Timur
https://www.collinsdictionary.com/dictionary/english/timur 意富比垝が Öpö pikoならもう答えでてるじゃん
パ行はあったでいいんじゃねえの? >>568
ペルシャ語辞典でもWikipedia英語版でもtimurがチャガタイ語由来であることが証明されとるんやが?
tikoは現代ギリシャ語発音な
古典ギリシャ語ではτήκω(tḗkō テーコー)
ペルシャ語のtimurとは母音が違うな
しかもτήκω(tḗkō)のインド・ヨーロッパ祖語は*teh₂-でイラン語派のペルシャ語では規則的に
*teh₂- > tā
となる
つまりペルシャ語timurがインド・ヨーロッパ祖語に遡るならその語形は*tāmurでないとおかしい
というわけで
τήκωとtimurはなんの関係もない
以上の理由からペルシャ語timurは借用語であることが証明された
母音āとの音価の違いからチュルク語temurの語源であることも鐵の語源であることも否定される >>574
恥ずかしいのはおまえだちゅうのw
奈良時代にp音があったと書いたのをなかったことにしようとしただろ
ウソつきの証拠をなかったことにしようとしただろ
甘いんだよ
ケアレスミスの訂正は認めるがウソつきの証拠はただの訂正じゃ認めん
あきらめろん
↓
448名無し象は鼻がウナギだ!2022/04/22(金) 13:31:27.730>>460
>>485
富の字をポ音で読んていたとするのは、奈良時代でのことではないか…としているのは、仮にpo音があったとすればの意だと理解してくれたまえ。 >>574
ホ ン マ に ウ ソ つ き だ よ な
お ま え 自 身 が 奈 良 時 代 の 「富」 は ポ や と
認 め と る や ん
ど う 申 し 開 き す る ん や?
↓
485名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/29(火) 16:55:10.930
>>478
>富の字をポ音で読んでいたとするのは、奈良時代でのことではないか。 >>601
ざーんねん
完全論破されたのがそんなに悔しかったんか?
pɨuHとpəぐらい読み書きしろや
相変わらずIPAは苦手か?
pɨuHとpəの母音はカタカナとローマ字しか分からないおまえには理解できないだろうがとても近い音やっちゅうの
guberと「統べる」(suberu)なんちゅうオカルトに比べるとよっぽどまっとうな比較や
乙類のオ(ə)は後代に甲類のオ(o)と合流してオ列になったから乙類のオと言うんやで
完全論破されて後はイチャモンをつけるしかプライドを保つ道はないのかね?
論破されるのは4回目だもんなあ
いや5回目だっけ?
統べるのウクライナ起源説も論破したから6回目だっけ?
ダメダメなのはおまえの頭だ
まあ頑張りたまえ >>601
閩東語の「富」はhó/xó/とbó/pó/や
古い日本語では閩東語のhはカ行に対応する
つまり閩東語由来なら日本語では「富」hó/xó/はコにならないとおかしい
母音もoでは乙類のオ(ə)とは音が合わない
これも閩東語「富」hó/xó/が意富比垝の「富」pəの音ではない根拠やな
ハイ論破 >>601
例)
呵 Middle Chinese: /hɑ/ 日本語「か」
閩東語 ŏ̤ / hŏ̤
海 Middle Chinese: /hʌiX/ 日本語「かい」
閩東語 hāi
灰 Middle Chinese: /huʌi/ 日本語「かい」
閩東語 ŭ
虎 Middle Chinese: /huoX/ 日本語「こ」
閩東語 hū
會 Middle Chinese: /ɦuɑiH/ 日本語「かい」
閩東語 huôi
華 Middle Chinese: /ɦˠua/ 日本語「か」
閩東語 huà
回 Middle Chinese: /ɦuʌi/ 日本語「かい」
閩東語 huòi
湖 Middle Chinese: /ɦuo/ 日本語「こ」
閩東語 hù
下 Middle Chinese: /ɦˠaX/, /ɦˠaH/ 日本語「か」「げ」
閩東語 hâ / â / giâ
完 Middle Chinese: /ɦuɑn/ 日本語「かん」
閩東語 uòng
汗 Middle Chinese: /ɦɑnH/ 日本語「かん」
閩東語 gâng / hâng >>601
そんなことより
h音があったとするソースを出せ
はよしてよ
はよはよ
はよ >>646
大=於保(オホ)=奈良時代。
大=意富(オホ)=5世紀後半。
富(ホ)=中国ビンドン福安語・現代 >>645
「ビンドン語=ho→5世紀後半日本語=カ」が正しいのなら、鉄剣銘の意富はオカの読みになるということ。
オカヒコだっちゅーの?
国語学者に報告してやりたまえ。 >>643
青筋立ててもpiuhとpoは一致せんどすえ。 >>642
カやと言うたり、ポやと言うたり、いったいどっちやねん。 >>640
ほんなら、カザフ語やキルギス語のtemurでもええし。 バカの思いつきに真面目に取り合うほうが時間のムダよな >>640
ギリシャ語のtiko(ティコ)の表記と、古典ギリシャ語のその表記とは同じであり、現代のtikoの発音と過去の発音は異なっていたという証拠は? >>640
ペルシャ語のtimurがチャガタイ語のtimurからの借用やという証拠は? >>640
タタール語やとtimerやけどな。
タタール語のtimerは、チャガタイ語からの借用かね。 >>640
チャガタイ語は15世紀からやろ。
タタール語やペルシャ語はそれ以前からあるけどな。
それに、チャガタイ語はペルシャ語やアラビア語からの借用が多いとそれとるし。
チャガタイ語のtimurは、ペルシャ語からの借用やろな。 ギリシャ語 Achillets(アキレス)→マケドニア語 Ahil(アヒル)→日本語 アヒル。
わははははは。 どれだけ聞いても「ホだからホなの!」以外の情報が出てこないの笑う >>648
大=於保(オホ)
大=意富(オホ)
↑
根拠は? 質問と自分の言いたいことだけ書いて消えたな
もうまともな受け答えする余力もないようだな あ
訂正
最初からまともなことは書いてなかったわwww >>648
おまえの妄想をソースとは言わん
おまえついにそれ以外言えなくなったんか?
そんなことより
h音があったとするソースを出せ
はよしてよ
はよはよ
はよ >>649
アホか
おまえの論法に従うとそうなると言うこと
ビンドン語wwwの「富」hó/xó/がpəの由来でないことは明らかだろ? >>650
論破されまくりでパンチドランカー状態かな?
イチャモンつけるしかプライドを保てないのか
IPAも発音記号もハングルもピンインも分からん奴に近似音の理解はムリか >>651
奈良時代のポを認めたのはおまえ自身やろ?
↓
ホ ン マ に ウ ソ つ き だ よ な
お ま え 自 身 が 奈 良 時 代 の 「富」 は ポ や と
認 め と る や ん
ど う 申 し 開 き す る ん や?
↓
485名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/29(火) 16:55:10.930
>>478
>富の字をポ音で読んでいたとするのは、奈良時代でのことではないか。 >>652
何がカザフ語やキルギス語でもええんや?
τήκωとtimurはなんの関係もないもないことは認めるんやな? >>655
Ancient Greek
τήκω • (tḗkō)
(transitive, of metals) to melt, melt down
(figuratively) to dissolve, cause to waste or pine away
wikitionary
https://en.m.wiktionary.org/wiki/%CF%84%CE%AE%CE%BA%CF%89
おまえの大好きなグーグル翻訳でτήκωを英語で翻訳しろ
現代ギリシャ語発音はtíko
英訳はflux(溶かす 溶ける)だ
おまえギリシャ語アルファベットも読み書きできずにギリシャ語がどうとか書き込んでいたのか?(呆れ >>656
>>658
まだそんな世迷い言を言うとるんか
一度インプットした情報は頭から抜けんのか?
何が何でもペルシャ語にしたくて必死やな
英語版Wikipediaにはっきりtimurの由来はチャガタイ語と書いてある
ペルシャ語辞書でもtimurは固有名詞で「鉄」はahan
ペルシャ語辞典ぐらい自分で検索しろ
Timur[a] (Chagatay: تيمور Temür, lit. 'Iron'; 9 April 1336 – 17–19 February 1405),
https://en.wikipedia.org/wiki/Timur
هن (p. V1-0034) آهن (ahan) Noun Iron. A sword. A piece of (wrought) iron. آهن سرد کویدن Prov. exp. To waste energy and time. Lit., to beat cold iron. آهن جفت (ahanch-joft) = گاو آمن آهن خام Ironstone. Raw...
تیمور (p. V1-0515) تیمور (teemoor;teymoor) Noun T A masculine, proper name. Spec. Tamerlane. See below. [O.S.] Iron. تیمور لنك Tamerlane (Teymoor the Lame).
LEXILOGOS Hayyim Persian English dictionary
هن
https://dsal.uchicago.edu/cgi-bin/app/hayyim_query.py?qs=%D9%87%D9%86&matchtype=default
تیمور
https://dsal.uchicago.edu/cgi-bin/app/hayyim_query.py?qs=%D8%AA%DB%8C%D9%85%D9%88%D8%B1&matchtype=default >>648
>>650
もうそんなことしか言えんのか
哀れだな
わははははははっははっは ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ >>652
(* ̄m ̄)プッwww
悔しくて堪らないんか?www
可哀想www >>652
勘違いも甚だしい!
さっさと働け屑!! >>652
不自由しまくりの生活なのに、嘘ばっかつぶやいて頑張るおじさんカッコいい!!! >>652
言うだけなら誰でも言えるんだよなw
証明する方法はひとつだけ
証拠うp
え?うpの仕方が分からないって?
いつもそれなw >>652
何か悔しいのか??はてさて?
そんなに顔を真っ赤にしないでくれよ(笑) >>652
真正の基地そとはどっかよそのスレへ行けば >>659
というかどうして俺の質問を無視するの?
俺なにか答えられない質問したっけ? >>659
ウクライナ語もキルギス語もhuberは間違いだけどこれ以上訂正したくなのでキルギス語のkuberが日本語の統べると同系だと言ってるの?
それって恥ずかしくね? >>659
いつの間にかまたビンドン語って書いてるね?
ビンドン語って間違いじゃないの?
漢字古今音資料庫にないよ? >>563
その国の発音構造ってなに?
キルギス人の発音構造と日本人の発音構造ってどう違うの?
どの国の人が発音しても軟口蓋有声破裂音のgと歯茎無声摩擦音のsって全然発音が合わないんじゃね? >>584
論文の趣旨って16世紀はɸ音で17世紀にh音に変わったって書いてあったんじゃね?
h音論者自身が出した論文で逆に論破されたんじゃね?
どうしてウソつくの? >>626
キルギス語のhube音が日本に到着してスべ音になったとみるのは、ごくごく妥当だろう。
って書いてたよね?
キルギス語でもgube音なんだけど、どう説明するの? >>626
比のヒが失われたという証拠はある?
というか1500年前と発音が違うじゃん >>574
でもh音論者はp音論者に泣き言を言っていたよね?
仮にpo音があったとすればの意だと理解してくれたまえ。って言ってたよね?
どうして今さら主語が違うとか言い出すの?
どうして?
>>485
富の字をポ音で読んていたとするのは、奈良時代でのことではないか…としているのは、仮にpo音があったとすればの意だと理解してくれたまえ。 >>659
どうしてh音論者は仮にp音があったとしたらとかp音を認めたの?
どうして? >>626
p音論者は最初から奈良時代にはp音またはɸ音で上代にはp音だったって言ってたよ?
どうしてウソつくの?
どうして? >>626
ダメダメなのはguberと統べるの発音の違いじゃないの? >>603
遣唐使がp音を持ち帰ったというソースはあるの? >>626
p音論者が表記しているのはpɨuHとpəだよ?
どうしていつも不正確な表記をして騙そうとするの?
どうして? >>626
p音論者はミントン語の富のhoは日本語だとコになるって言ってるよ?
母音もoとəでは合わないって言ってるよ? 意富比垝が Öpö pikoならもう答えでてるじゃん
パ行はあったでいいんじゃねえの? >>659
h音論者の説にはだれも共感しないのにどうしてウソついてまで書き込みをするの?
ウソばっかりついて自己嫌悪にならね? >>659
h音論者って苦しくなるとアホとか罵倒し出すよね?
どうしていつも同じことしてるの? >>584
論文の趣旨って16世紀はɸ音で17世紀にh音に変わったって書いてあったんじゃね?
h音論者自身が出した論文で逆に論破されたんじゃね?
どうしてウソつくの? >>574
どうしてh音論者は仮にp音があったとしたらとかp音を認めたの?
どうして? >>647
違う違う
辞書自体の出典がないよ?
信頼できる辞書はCollinsとかOxfordとかMerriam-Websterとか辞書名が書いてあるよ?
h音論者の出した辞書はリーダーズとかジーニアスとか辞書の表記がなくて信頼性が低いよ? >>557
軟口蓋有声破裂音のgと歯茎無声摩擦音のsってぜんぜん違うんじゃないかな?
発音にどんな変化があったの?
hubernatorはウソだったの?
どうしてウソつくの? >>623
最初ウクライナ語って言ってたよね?
ウクライナ語は放棄したの?
どうして? >>622
よく似てるで同系ならp音論者の言うpɨuHとpəもよく似てるよ >>626
キルギス語のgは日本語でsになるの?
傍証となるような同じ変化の語彙はある?
日本の支配者はウクライナ人かキルギス人だったの? ずっとウソをついて粘ってるけどウソつきは死ぬまでウソをつき続けなきゃいけない決まりでもあるのかな >>714
そう主張する根拠は?
ダメダメ、根拠なしはレッテル張りに過ぎん。 そうだよな、根拠は必要だよな
大=於保(オホ)
大=意富(オホ)
↑
これの根拠はやく頼むぞ >>713
ウクライナ語の場合は、語頭音はホ音。
ロシア語では、これはブ音。
キルギス語では綴りがロシア語と同じなので、語頭音はブ音とするのがよい。
これが日本に入って来てブ→スとなったのは、ごく自然な訛りだな。
問題ない。 >>716
万葉仮名の一覧を見てみたまえ。
保も富もホ音やぞ。
立派な根拠やろ。
このホ音がどこから来たか。
稲荷山鉄剣銘の富がホ音であり、その意富(オホ)は大(オホ)の意だとする学者の見解は、まったく正しい。
そして、この富をホ音で発音する例は現代の中国ビンドン語にみられ、このビンドンのホ音はそのまま1500年前も同じホ音で、それが稲荷山鉄剣銘の富に反映されたと考えるとよい。
そうすれば、まったく不動の整合性が構成される。
おめーらのpiuh=poの無理加減さとは、比べるのも愚かだよな。^^ >>711
ウクライナよりキルギスのほうが日本に近いだろが。
近いほうを取るのは、当然ギッチョンやわ。
アホちゃう? >>717
ロシア語でもキルギス語でもГубернатор(Gubernator)だよ?
ブ音じゃないよ?
これでも問題ないの?
huberとguberとブ音とどれが正しいの? >>721
権威主義と信頼度の問題は別の話だよ?
信頼度の低いソースだと大恥かくよ? >>708
おめーらがありもせんp音をしつこく主張するから、万歩譲って「仮にp音があつたとしたら」とおめーらに花もたせただけやし。 >>719
万葉仮名の一覧には、ハ行とあるだけでh音とは書いてないでしょ
h音だったという資料か何かあるなら教えてくれるかな? ちなみに、>>719に「学者の見解」とあるけど、具体的にどなたの見解かな >>720
最初はウクライナ語のhuberで次がキルギス語のhuberで
でも本当はキルギスはguberでその次はキルギス語でブ音?
これだけコロコロ主張が変わっても日本語の統べるに対応するの? >>724
p音だったという資料しか今のところないけど >>720
最初は、ウクライナから日本に入ってきたって言ってたよね?
そう主張してたのは自分自身だよね?
どうしてウソつくの? >>723
恥かいてるのは自分だとの自覚がないみたいやね。^^ >>716
ソース1)は行
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E8%A1%8C
>ハ行の子音は、遠い上古の時代には [*p] 音であった可能性が高いと言われている[1]。
>定説として、奈良時代には [ɸ] 音(ファフィフフェフォのような音)になっていたとされる(異説として、奈良時代に[p]、平安時代から[ɸ]とする説もある[2]。
注)異説とされているのは奈良時代の[p]か[ɸ]かであり、奈良を遡る上古には[*p] 音であったことが明示されている。
ソース2)上代日本語
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E4%BB%A3%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E
>ハ行/p/の子音は奈良時代には [p] であったとする説が現在一般的である。 >>729
p音は文献時代を遡らない説があるけど、どうすんの。^^ >>719
安価間違えた
ソース1)は行
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E8%A1%8C
>ハ行の子音は、遠い上古の時代には [*p] 音であった可能性が高いと言われている[1]。
>定説として、奈良時代には [ɸ] 音(ファフィフフェフォのような音)になっていたとされる(異説として、奈良時代に[p]、平安時代から[ɸ]とする説もある[2]。
注)異説とされているのは奈良時代の[p]か[ɸ]かであり、奈良を遡る上古には[*p] 音であったことが明示されている。
ソース2)上代日本語
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E4%BB%A3%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E
>ハ行/p/の子音は奈良時代には [p] であったとする説が現在一般的である。 >>733
何言いたいのかよくわからないんだけど、>>732は正しいってことでいいんだな? >>730
だから、今はキルギスだと言うとるのよ。 はよ↓に答えてな
万葉仮名の一覧には、ハ行とあるだけでh音とは書いてないでしょ
h音だったという資料か何かあるなら教えてくれるかな?
あと、>>719に「学者の見解」とあるけど、具体的にどなたの見解かな >>735
都合の悪いことは知らぬ存ぜぬで通す八合目。 >>728
キベルからスべルまで、それほど変わってないけどね。 >>738
自己紹介はせんでええでw
はよ>>737に答えてな ちなみに、>>733の「p音は文献時代を遡らない説」って具体的に誰が唱えてるどんな説なんだ? >>733
さて論文中に真っ先に示される前提にある通り筆者が
古音のp > ɸ > 現代琉球語諸方言のp
という音韻変化を想定していることは明らかだ
「五母音時代から論をすすめるということであれば,平安時代以降ということになる。ハ行子音においても一つの基準として日本語史に照らして考えれば,pではなくɸから論をすすめることも可能であると考える。」
↑
よく読め
筆者は論文の出発点がかつてあったɸ音だと明示している
しかも「日本語史に照らして考えれば,pではなくɸから」と
p > ɸ とする日本語史を踏まえていると言っている
つまり古音のハ行は定説どおりp音だったことを支持している
「注1 p音が中央語でいつ頃まで用いられたかについては諸説あり,例えば服部(1976)のように奈良時代はp音であったとの見方もある。」
↑
さらに注1に見るとおり本土の日本語(筆者の言う中央語)は時代こそ慎重な姿勢だがハ行の子音がかつてはp音であったことを支持している
>この説が正しければ、琉球方言のp音をもって大昔から日本にp音があったとする説は相当揺らいでしまうことになる。
↑
ウソをつくな捏造するな
この論文が述べるとおり現代琉球語諸方言にp音があるからと言って古音のp音があった事実は揺るがない
音韻変化をもう一度確認しろ
↓
古音のp > ɸ > 現代琉球語諸方言のp
問題はおまえの勘違いと読解力不足にあることを自覚せよ >>742
>>743
p音論者がh音論者を真っ向論破していたよ >>741
その方がどんな主張をしてるのか、何を見ればわかるかな?
URLか何か貼って? >>739
どんな音でもs音にしてしまうんだね?
どうして? >>731
キベル→huber→guber→ブ音→ブ音は間違いでした
これって恥ずかしくないの?
どうして恥ずかしくないの? >>742
h音論者が自分の出してきた論文でP音論者に論破されてたよ
論破されたのは>>743のレスだよ >>736
ギリシャ語→ウクライナ語→キルギス語
次はどこの国の言葉が出てくるの? >>724
ホ ン マ に ウ ソ つ き だ よ な
お ま え 自 身 が 奈 良 時 代 の 「富」 は ポ や と
認 め と る や ん
ど う 申 し 開 き す る ん や?
↓
485名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/29(火) 16:55:10.930
>>478
>富の字をポ音で読んでいたとするのは、奈良時代でのことではないか。 てめえの出した資料で何度も論破されるとか
間抜けだなあ >>715
ホ ン マ に ウ ソ つ き だ よ な
お ま え 自 身 が 奈 良 時 代 の 「富」 は ポ や と
認 め と る や ん
ど う 申 し 開 き す る ん や?
↓
485名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/29(火) 16:55:10.930
>>478
>富の字をポ音で読んでいたとするのは、奈良時代でのことではないか。 >>715
古典ギリシャ語ではΚυβερνήτης(キュベルネーテース)
キベル二ティスではないな
ウクライナ語でгубернатор(huberunator)と発音されるのは11世紀以降
それ以前はgubernatorと発音された
キルギス語ではhubernatorではなくгубернатор(gubernator)
ロシア語でもブ音などではなくГубернатор(Gubernator)
よくもこれだけウソが言えたもんだ >>733
ウソをつくな捏造するな
おまえの出してきた論文で完全論破されたのを忘れたのか?
論文では服部先生の奈良時代にはp音だったと言う説を注で載せていて古音のp音があったことを前提としている
つまり下記の音韻変化を想定している
古音のp > ɸ > 琉球語諸方言のp
おまえの主張とは百八十度違う
おまえ自身が出した資料で論破されるとか情けない話だな >>658
おまえの質問にはぜんぶ答えたな
今度はこっちから質問や
timurの語彙がペルシャ語からチャガタイ語に借用されたというソースを出せ
ちなみにチャガタイ語では正確にはTemürやけどな >>757
歴史を見たまえ。
カザフ平原にペルシャ系が進出したあとにチュルク系が出てくるのよ。
鉄の語彙がペルシャ語からチュルク語へ流入したのは、そうした歴史の必然なんや。
わっかるかな〜。^^ >>756
その服部先生の「内的再構」の具体的な説明をしてみたまえ。
簡単でいいからね。 >>755
ウクライナ語の語頭音は、フベじゃ。
ロシア語は、ブベ。
フもブも似たようなものや。
そのウクライナ語とロシア語の表記と同じキルギス語の語頭音もフベかブべやろな。
そのフベ、ブベから日本語のスべに訛るのは、ごくごく普通の音韻変化。
ウソ説流したら、あかんえ。^^ >>754
おめーらが、p音は奈良時代に遣唐使がもたらしたものと胸張っていたときの主張に合わせただけや。
その後、おめーらは無節操にもp音古来説に鞍替えして、h音なかった説に飛びついたのよ。
たいがいにしてもらいたいもんや。
で、内的再構の説明まだか。 >>750
朝鮮半島人は中国ベッタリやから、ギリシャ系のハイカラ語彙は無理やな。 >>758
ウソつきの上に文盲かい
一個もええとこないな
wikiが読めんのかいな?
↓
Timur[a] (Chagatay: تيمور Temür, lit. 'Iron'; 9 April 1336 – 17–19 February 1405),
timurの語彙がペルシャ語からチャガタイ語に借用されたというソースを出せ >>758
おまえの妄想をソースとは言わん
そんなことより
h音があったとするソースを出せ
はよしてよ
はよはよ
はよ >>759
は?
ふざけるな
怠けるな
教えてほしければ「教えてください」だろjk
頭が高いわ
教えてくださいと言ってみろ >>479
p音古来説は、なんかバッタもん臭いんやないのか? >>760
ついに妄想の中に引きこもったか
おまえの大好きなグーグル翻訳で調べてみそ
ぜんぶデタラメやろ
↓
古典ギリシャ語ではΚυβερνήτης(キュベルネーテース)
キベル二ティスではないな
ウクライナ語でгубернатор(hubernator)と発音されるのは11世紀以降
それ以前はgubernatorと発音された
キルギス語ではhubernatorではなくгубернатор(gubernator)
ロシア語でもブ音などではなくГубернатор(Gubernator)
よくもこれだけウソが言えたもんだ >>760
ロシア語がブベに見えるならそうとう老眼が進んでるな >>761
ウソつきやなあ
最初からp音は上代以前に遡ると主張しとるわ
ソース1,2をよく読んでみろ ところで、カネ(金、鐘)はどこから来たか。
カネ(金、鐘)
パンジャブ語 kansi(カンシ)=青銅
ヒンディー語 ghanti(カンティ)=鐘
金(カネ)も鐘(カネ)も、日本では青銅だからね。
出どころは一つなんよ。
わははははは。 おいho音があった根拠はまだか?
露骨に話題変えようとしててクソやな〜 ラテン文字表記したときに、最初の数文字くらいしか認識できてなさそう >>760
フもブも似たようなものや。
↑
頭ん中にカタカナとローマ字しかないんか?
ごくごく普通の音韻変化。
↑
プーゲラゲラ
おまえなんぞが音韻変化って
プーッ
笑かしてくれるな フとブが似てるというのは、間接的にハ行の子音がhではなかったことを示してるんやで >>768
また、韓国TVの女性アナウンサーににっこりしてもらいたいんか。
ソ・ウ・リを忘れたのか。
グーグル翻訳に盾つく気か。
元の表記はおんなじやし、その発音がウクライナとロシアでは異なるちゅーわけ。
そやから、フもブもほぼ同じなんよ。
おぬしは、ハゲやろ。 >>766
バッタもんってなんやねんw
検索してもうたわ
おまえは昭和の生き残りか
老害か
レスバは血圧が上がるから控えた方がええで
おじいちゃん? >>775
相変わらずセクハラかい
ソウルのときも論破されたのを忘れたのか?
>韓国TVの美人アナウンサーが、ソ・ウ・ル、と言うてるの聞こえんちゅーのか?
↑
笑える
ウソばっかり書いとるから自分でも混乱したんやな
○文証されているおよそすべてのデータ←信用できる
×この世に存在しない巻き舌のLを聞いたり朝鮮語に存在しない無声のLを聞く耳←信用できない >>775
○文証されているおよそすべてのデータ←信用できる
×この世に存在しない巻き舌のLを聞いたり朝鮮語に存在しない無声のLを聞く耳←信用できない >>775
>元の表記はおんなじやし、その発音がウクライナとロシアでは異なるちゅーわけ。
そやから、フもブもほぼ同じなんよ。
↑
恥ずかしいやっちゃな
ロシア語でもブ音などではなくГубернатор(Gubernator)
グとブの見間違いを隠そうと必死だな
キリル文字も読めんで言語学とかぬかしとるんかい >>775
>そやから、フもブもほぼ同じなんよ。
↑
カタカナとローマ字しか浮かばんのか
hは声門摩擦音
bは両唇破裂音
この二つがほぼ同じというおかしな耳の持ち主は世界中でおまえだけだ
こんな奴が同じ狭い中舌音でありほぼ同じ発音であるpɨuHとpəが似てないだのと言ってるんか
頭痛くなるな
IPAの表でhとbがどれだけ発音がかけ離れているか調べてこい >>775
おぬしは、ハゲやろ。
↑
ガキの喧嘩かw
笑ったわwww
おまえはいつも笑かしてくれるな >>776
おうむ返ししか言えんのかwww
内的再構ぐらい分からずになーにが比較だの対照だのや
そんなんだから5回も6回も完全論破されるんやで
おまえ自身の出した論文で2回も論破されるんや
おまえはウソつきの上に怠け者だ
なんでも簡単に教えてもらえると思ったら大間違いだ >>776
ウソつきで怠け者の上に文盲か?
日本語も英語も苦手か?
一個もええとこないな
wikiが読めんのかいな?
↓
Timur[a] (Chagatay: تيمور Temür, lit. 'Iron'; 9 April 1336 – 17–19 February 1405),
timurの語彙がペルシャ語からチャガタイ語に借用されたというソースを出せ >>776
そんなことより
h音があったとするソースを出せ
はよしてよ
はよはよ
はよ >>776
ホ ン マ に ウ ソ つ き だ よ な
お ま え 自 身 が 奈 良 時 代 の 「富」 は ポ や と
認 め と る や ん
ど う 申 し 開 き す る ん や?
↓
485名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/29(火) 16:55:10.930
>>478
>富の字をポ音で読んでいたとするのは、奈良時代でのことではないか。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ >>775
(* ̄m ̄)プッwww
悔しくて堪らないんか?www
可哀想www >>776
勘違いも甚だしい!
さっさと働け屑!! >>776
不自由しまくりの生活なのに、嘘ばっかつぶやいて頑張るおじさんカッコいい!!! >>760
言うだけなら誰でも言えるんだよなw
証明する方法はひとつだけ
証拠うp
え?うpの仕方が分からないって?
いつもそれなw >>775
混乱させようと必死ですねえw
連発してみw >>775
何か悔しいのか??はてさて?
そんなに顔を真っ赤にしないでくれよ(笑) >>776
真正の基地そとはどっかよそのスレへ行けば >>776
というかどうして俺の質問を無視するの?
俺なにか答えられない質問したっけ? >>760
ギリシャ語キベル→ウクライナ語huber→huberは時代が合いませんでした→キルギス語huber→キルギス語guber→キルギス語ブ音→ブ音は間違いでした
これって恥ずかしくないの?
どうして恥ずかしくないの? >>775
p音論者はh音論者がソウルと認めたって言ってるよ?
どうしてソウルだと認めたの? >>736
ギリシャ語→ウクライナ語→キルギス語
次はどこの国の言葉が出てくるの? >>720
最初はギリシャ語キベルで次がウクライナ語のhuberで次がキルギス語のhuberで
でも本当はキルギス語はguberでその次はキルギス語でブ音?
これだけコロコロ主張が変わっても日本語の統べるに対応するの? >>717
ロシア語でもキルギス語でもГубернатор(Gubernator)だよ?
ブ音じゃないよ?
これでも問題ないの?
huberとguberとブ音とどれが正しいの? >>776
いつの間にかまたビンドン語って書いてるね?
ビンドン語って間違いじゃないの?
漢字古今音資料庫にないよ? >>563
その国の発音構造ってなに?
キルギス人の発音構造と日本人の発音構造ってどう違うの?
どの国の人が発音しても両唇破裂音のbと歯茎無声摩擦音のsって全然発音が合わないんじゃね? >>584
論文の趣旨って16世紀はɸ音で17世紀にh音に変わったって書いてあったんじゃね?
h音論者自身が出した論文で逆に論破されたんじゃね?
どうしてウソつくの? >>626
キルギス語のhube音が日本に到着してスべ音になったとみるのは、ごくごく妥当だろう。
って書いてたよね?
キルギス語でもgube音なんだけど、どう説明するの?
キルギス語はブ音じゃないよ? >>626
比のヒが失われたという証拠はある?
というか1500年前と発音が違うじゃん? >>574
でもh音論者はp音論者に泣き言を言っていたよね?
仮にpo音があったとすればの意だと理解してくれたまえ。って言ってたよね?
どうして今さら主語が違うとか言い出すの?
どうして?
>>485
富の字をポ音で読んていたとするのは、奈良時代でのことではないか…としているのは、仮にpo音があったとすればの意だと理解してくれたまえ。 >>626
p音論者は最初から奈良時代にはp音またはɸ音で上代にはp音だったって言ってたよ?
どうしてウソつくの?
どうして? >>626
p音論者が表記しているのはpɨuHとpəだよ?
どうしていつも不正確な表記をして騙そうとするの?
どうして? >>626
p音論者はミントン語の富のhoは日本語だとコになるって言ってるよ?
母音もoとəでは合わないって言ってるよ? 意富比垝が Öpö pikoならもう答えでてるじゃん
パ行はあったでいいんじゃねえの? >>659
h音論者の説にはだれも共感しないのにどうしてウソついてまで書き込みをするの?
ウソばっかりついて自己嫌悪にならね? >>603
遣唐使がp音を持ち帰ったというソースはあるの? >>760
キルギス語のhube音が日本に到着してスべ音になったとみるのは、ごくごく妥当だろう。
って書いてたよね?
キルギス語でもgube音なんだけど、どう説明するの?
どうしてウソばかりつくの? >>776
p音論者は最初から奈良時代にはp音またはɸ音で上代にはp音だったって言ってたよ?
どうしてウソつくの?
どうして? >>622
よく似てるで同系ならp音論者の言うpɨuHとpəもよく似てるよ >>758
ギリシャ語の祖語の*teh₂-はペルシャ語でtā-になるって書いてあるよ?
timurやtemurでは語頭子音しか合ってないよ?
中国語の鐵の上古音とは語頭音すら合ってないよ? >>758
ペルシャ語辞書やWikipedia英語版ではtimurは固有名詞と書いてあるのに、どうして普通名詞だと言えるの? >>761
h音論者には意富比垝 Öpö pikoについて学術的な論文のソースとかないの?
どうして? >>761
wikitionary見てるけど河北語って載ってないよ?
というか、そもそも河北語ってなに? >>776
p音論者はh音論者の説を循環論法と言ってるけどp音論者みたく学術的なソースは出せないの? >>758
h音論者の説ってペルシャ語辞書とかWikipediaとかを無視してるよね?
というかtimurが鉄の意味を表すのはチャガタイ語であってペルシャ語ではないよね? >>761
ギリシャ語キベル→ウクライナ語huber→huberは時代が合いませんでした→キルギス語huber→キルギス語guber→キルギス語ブ音→ブ音は間違いでした
これって無節操じゃないの?
自分でたいがいにしろって思わないの? 言語板の生きるサンドバッグ
自ら進んで論破されるスタイル 本人は論破されたって思ってないから、マゾではないと思うよ >>827
国による発音の違いであって、その発音の元になる表記はおんなじだし。
問題なし。 >>826
まったくの誤解。
電子辞書にペルシャ語の名詞としてtimurが出ている。
紙の辞書ではtimurは固有名詞としか載っていないとのことだが、その辞書のtimurの箇所をアップしろよ。 >>825
服部先生の内的再構の説明、はよ頼む。^^ >>823
なんと言っても、奈良時代以前にh音があったことを示す初の事例が富(ホ)だからな。
学者も、うっかりしていたのとちゃうの。 >>821
語頭子音が一致していたら、御の字だし。 >>821
中国語の上古音は、現在不確定状態だから、あまり持ち出さないのがいいね。 >>820
似てないちゅーの。
eの逆さま形は、ア〜オまでを含む曖昧音。
それをオ音に引き付けてpoだとしているのだから、オ音に引き付けた根拠を示さないとな。
示さんでオだと言い続けたら、それは恣意的な選択だということになるよ。
恣意的の意味、分かるよね。^^ >>818
そのキルギス語の表記は、ロシア語の発音ではブ音。
キルギス語でもブ音だと思うよ。
ブベ→フベ→スべ。
この訛りは、妥当だよ。 おいho音があった根拠はまだか?
露骨に話題変えようとしててクソやな〜 それと前も聞いたけどなんでそんなにho音にあってほしいの?
なんで答えてくれないの? 柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺…。
カネ(金)、カネ(鐘)
パンジャブ語 kansi(カンシ)=青銅
ヒンディー語 ghantee(カンティ)=鐘
ネパール語 ghanti(カンテ)=鐘
子規が柿を口に入れたときに思わず鳴った鐘の音は、インドの鐘の音だったんよね。^^ おいho音があった根拠はまだか?
露骨に話題変えようとしててクソやな〜 >>843
前も聞いたけどなんでそんなにho音にあってほしいの?
なんで答えてくれないの? >>845
p音はなかったからや。
決まっとるやろ。
おめーらは、なかった世界に生きとるんよ。^^ >>846
1.仮にp音がなかったとしても、そのことからh音があったことは直接は導かれない
2.p音があったという資料は山ほど挙がっている
で、富がhoだった根拠はまだか?
h音があってほしい理由もはやく頼むぞ 昔はpaだったからこそその濁音がbaということになっている
現代ではhaの濁音がbaだと説明しても外国人が理解しない
haとba、全然違うやないかい! >>848
日本人が認定できたらOKなんよ。
haの濁音がba。
北海道教育大学の先生も、婆(ババ)はh音系やと言うとるの忘れたか。 >>849
その先生とは誰で、どこでその主張は確認できる? >>847
中国ビンドン語の富=ホ。
その昔も変わらずホ音。
鉄剣銘の富=ホ。
h音があった証拠。^^ >>852
1.当時のビンドン語やらで富がhoと発音されていた根拠は?
2.そのビンドン語やらと古い日本語の関係は?
>>853
名前とurlはよ頼むわ
前出てたのは結局「h音ではなかった」と主張するものだったからな 母は昔はpapaだったからな
papaの母はbabaにもなるだろうよ ハ(ha)の濁音がバ(ba)になるなんてのは子供の時に学校でそう教わるからそうだと思ってしまっているだけ
haとbaの音韻は全然違う ここのh音馬鹿まだいたのかw
p音があってh音がない言語は数多くある
がh音があってp音がない言語は存在しない
調べりゃすぐわかる
これは言語学的な音韻理論に基づく常識であり古今東西全ての言語に共通する特徴なんだが
んなことぐらい言語学やってりゃ当然誰でも知ってんだわ
ここのh音馬鹿が唱えてんのは
「やっぱり地動説は間違ってます!実は天動説こそが正しいんです!」
くらい頭おかしい内容
こんなの信じてくれるのはインチキ新興宗教教祖様のトンデモ教義に縋るようなトンデモ信者くらいだわw >>832
>>826は自分やないけどレスしとくわ
信頼度の高い英語版Wikipediaとペルシャ語辞書ではtimurはチャガタイ語由来だし鉄の普通名詞はahan
英語が苦手でもチャガタイぐらい読めるだろ?
あとチャガタイ語がペルシャ語から借用したとする説をソース付きで出せ
早くしろ
wikiが読めんのかいな?
↓
Timur[a] (Chagatay: تيمور Temür, lit. 'Iron'; 9 April 1336 – 17–19 February 1405), >>833
>>825は自分やないけど
答えておくわ
ふざけるな
怠けるな
教えてほしければ「教えてください」だろjk
頭が高いわ
教えてくださいと言ってみろ >>838
>>820も自分やないけど横レスしとくわ
pɨuHとpəは曖昧母音とは言っても「狭い中舌母音」でIPAの表を見ても分かるとおり口の形や舌の位置が非常に近い位置にある
hとbに比べるとよほど音声学的に近い
IPAの表を確認してこい >>839
横レスやけど
レスしとくわ
恥ずかしいやっちゃな
キリル文字も読めんのか
おまえの大好きなグーグル翻訳で確認してこい
キルギス語でもロシア語でもгубернатор(gubernator)だ
ブベ音wwwなどではないな
おまえの説に合わせたくて事実を曲げるのを恣意的どころか捏造という
ウソと捏造ばかりの人生か?
おじいちゃん? >>846
またまた横レスやけど
ホ ン マ に ウ ソ つ き だ よ な
お ま え 自 身 が 奈 良 時 代 の 「富」 は ポ や と
認 め と る や ん
ど う 申 し 開 き す る ん や?
↓
485名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/29(火) 16:55:10.930
>>478
>富の字をポ音で読んでいたとするのは、奈良時代でのことではないか。 >>846
ソウルのときも論破されたのを忘れたのか?
>韓国TVの美人アナウンサーが、ソ・ウ・ル、と言うてるの聞こえんちゅーのか?
↑
笑える
ウソばっかり書いとるから自分でも混乱したんやな
○文証されているおよそすべてのデータ←信用できる
×この世に存在しない巻き舌のLを聞いたり朝鮮語に存在しない無声のLを聞く耳←信用できない >>849
またまた横レスやけどレスしとくわ
ウソつくな捏造するな
おまえの出した論文で逆に完全論破されたのを忘れたのか?
都合のええ鳥頭やな
16世紀にはɸ音 17世紀に入ってh音と明確に書いてある
ウソまみれの人生かい?
おじいちゃん?
早く老眼鏡を買うてこいや
↓
室町後期の写本「聖徳太子伝」では「「母」と言うときは唇が二度合うが「父」と言うときは一度も合わない」
「[ɸ]を前提にすれば謎々として成立するが[h]を前提にすれば謎々として成立しない」と筆者は強調している
これは室町後期のハ行音が両唇音の/ɸ/であることを示している
叡山文庫本「聖徳太子伝」でも「一四五四・五年頃の音韻を反映している」
「ハ行頭子音が唇音性の高い時代」としてハ行の語頭子音が/ɸ/であったことを支持している
また「一七世紀の初頭と末期とでは事情が異なるが、ハ行頭子音が[h]へと推移していた蓋然性が高い」として17世紀に/ɸ/から/h/への音韻推移があったことを支持している
しかも結論は
「一六世紀初頭のハ行頭子音は[ɸ]であることが十分な証拠力を持って推定されている」
とはっきり[ɸ]である可能性が高いと認めている >>852
そんなことより
h音があったとするソースを出せ
はよしてよ
はよはよ
はよ >>852
(* ̄m ̄)プッwww
悔しくて堪らないんか?www
可哀想www >>852
言うだけなら誰でも言えるんだよなw
証明する方法はひとつだけ
証拠うp
え?うpの仕方が分からないって?
いつもそれなw >>852
混乱させようと必死ですねえw
連発してみw >>852
何か悔しいのか??はてさて?
そんなに顔を真っ赤にしないでくれよ(笑) >>852
真正の基地そとはどっかよそのスレへ行けば >>852
ギリシャ語キベル→ウクライナ語huber→huberは時代が合いませんでした→キルギス語huber→キルギス語guber→キルギス語ブ音→ブ音は間違いでした
これって恥ずかしくないの?
どうして恥ずかしくないの? >>852
ギリシャ語→ウクライナ語→キルギス語
次はどこの国の言葉が出てくるの? >>852
最初はギリシャ語キベルで次がウクライナ語のhuberで次がキルギス語のhuberで
でも本当はキルギス語はguberでその次はキルギス語でブ音?
これだけコロコロ主張が変わっても日本語の統べるに対応するの? >>852
ロシア語でもキルギス語でもГубернатор(Gubernator)だよ?
ブ音じゃないよ?
ついにグーグル翻訳も無視するようになったの? >>852
いつの間にかまたビンドン語って書いてるね?
ビンドン語って間違いじゃないの?
漢字古今音資料庫にないよ? >>852
その国の発音構造ってなに?
キルギス人の発音構造と日本人の発音構造ってどう違うの?
どの国の人が発音しても両唇破裂音のbと歯茎無声摩擦音のsって全然発音が合わないんじゃね? >>849
論文の趣旨って16世紀はɸ音で17世紀にh音に変わったって書いてあったんじゃね?
h音論者自身が出した論文で逆に論破されたんじゃね?
どうしてウソつくの? >>852
キルギス語のhube音が日本に到着してスべ音になったとみるのは、ごくごく妥当だろう。
って書いてたよね?
キルギス語でもgube音なんだけど、どう説明するの?
キルギス語はブ音じゃないよ? >>852
比のヒが失われたという証拠はある?
というか1500年前と発音が違うじゃん? >>852
でもh音論者はp音論者に泣き言を言っていたよね?
仮にpo音があったとすればの意だと理解してくれたまえ。って言ってたよね?
どうして今さら主語が違うとか言い出すの?
どうして?
>>485
富の字をポ音で読んていたとするのは、奈良時代でのことではないか…としているのは、仮にpo音があったとすればの意だと理解してくれたまえ。 >>852
どうしていつまで経ってもホ音があった証拠を出さないの?
まさかソースはないの? >>852
p音論者が表記しているのはpɨuHとpəだよ?
どうしていつも不正確な表記をして騙そうとするの?
どうして? >>852
p音論者はミントン語の富のhoは日本語だとコになるって言ってるよ?
母音もoとəでは合わないって言ってるよ? >>852
意富比垝が Öpö pikoならもう答えでてるじゃん
パ行はあったでいいんじゃねえの? >>852
h音論者の説にはだれも共感しないのにどうしてウソついてまで書き込みをするの?
ウソばっかりついて自己嫌悪にならね? >>852
遣唐使がp音を持ち帰ったというソースはあるの? >>852
p音論者は最初から奈良時代にはp音またはɸ音で上代にはp音だったって言ってたよ?
どうしてウソつくの?
どうして? >>839
グーグル翻訳ではキルギス語もロシア語もгубернатор(gubernator)だよ?
ブベじゃなくてグベだよ?
どうして確認しないの?
ウクライナ語のhuberも11世紀以降だよ?
統べるは11世紀以降の語彙なの? >>838
キルギス語もロシア語もгубернатор(gubernator)でグベなのにブベ音とか言い張るのは恣意的ではないの?
それってダブスタだよね? >>837
理論的に再構築されたのが不確定なら、1500年前にミントン語の発音が現在と同じだったというのも理論的に不確定だよね? >>836
p音論者のpɨuHとpəの母音が合わないとか攻撃してるのに、それってダブスタじゃん?
語頭音さえあっていればいいならpɨuHとpəも同じだよね? >>835
学者がうっかりしていたというソースはあるの?
h音論者には学術的ソースはないでOK? >>834
ミントン語の富のpoが河北語から来たというソースはあるの? >>832
その電子辞書に載っているのはなんという辞書?
こっちも電子辞書だよ?
リーダーズ英和辞典、ジーニアス英和大辞典、ランダムハウス英和大辞典、オックスフォード新英英辞典、大辞泉、ブリタニカ国際大百科事典だよ?
画像をアップするならまず自分からアップするのが礼儀だよね?
お手本を見せてよ? >>831
キルギス語もロシア語もгубернатор(gubernator)なのにブベ音とか言い張るのはどうして?
どうしてグーグル翻訳を確認しないの? >>761
ギリシャ語キベル→ウクライナ語huber→huberは時代が合いませんでした→キルギス語huber→huberは間違いでした→キルギス語guber→キルギス語ブ音→ブ音は間違いでした
これって無節操じゃないの?
恣意的に言葉を選んでるんじゃないの? >>736
ギリシャ語→ウクライナ語→キルギス語
次はどこの国の言葉が出てくるの? >>717
ロシア語でもキルギス語でもГубернатор(Gubernator)だよ?
ブ音じゃないよ?
これでも問題ないの?
huberとguberとブ音とどれが正しいの? >>563
その国の発音構造ってなに?
キルギス人の発音構造と日本人の発音構造ってどう違うの?
どの国の人が発音しても両唇破裂音のbと歯茎無声摩擦音のsって全然発音が合わないんじゃね? >>832
オックスフォード新英英辞典ではtimurは
Tartar name of Tamerlane.
になってるね
チャガタイのことをタタールと表記したのかどうかは分からないけど、どっちにしろペルシャ語ではないってことだね >>717
語頭音すら合ってないのに自然な訛りなの?
語頭音が合っているpɨuHとpəの方が自然な訛りに見えるよ?
語頭音すら合ってないのは恣意的でダブスタじゃね? >>900
おめらの言う信頼できんペルシャ語電子辞書に、timur=名詞、語義=鉄、人名=timurなどと書かれているんだよ。
信頼できるというその電子辞書の記述をアップしてちょんまげ。 >>908
piuh(ピウ)とpo(ポ)は、幼稚園児がみても別の発音やと分かるで。 >>907
英語のTamerlaneのTamerの語源がペルシャ語のtimurや、とウィキの「チムール」に出てるわな。
ペルシャ語にtimurの語彙があるということや。 >>903
もち、日本。
わがおほきみのすべたまへるやまとのくにのことたまはちよにやちよにさかえなむおめーのあたまはぱっかぱぱー。 おいはやく頼むぞ
>>852
1.当時のビンドン語やらで富がhoと発音されていた根拠は?
2.そのビンドン語やらと古い日本語の関係は?
>>853
名前とurlはよ頼むわ
前出てたのは結局「h音ではなかった」と主張するものだったからな 無声音と有声音の対立が分からぬバカ
hの有声音がbだと思っているバカ >>909
ペルシャ語の電子辞書なの?
なんという辞書?
h音論者はペルシャ語の読み書きができるの?
すごいね?
ウソじゃなければ先に画像をアップしてよ?
お手本を見せて? >>910
pɨuHとpəじゃないの?
どうして不正確な表記に拘るの?
キベ→フベ→グベ→ブベ(ブベは間違い)と統べるに比べれば、極めて近い発音じゃね?
語頭音すら一致しないのに、同系なの?
それって恣意的じゃね? >>910
語頭音が一致すれば御の字なら、pɨuHイコールpəだよね?
違うというなら恣意的でダブスタだよ? >>911
語源はペルシャ語ではないと言いたかったんだよ?
ペルシャ語辞典に人名としてtimurが載っているんだし、ペルシャ語にtimurがあって当たり前じゃね? >>912
そういうことを書くと右方面の怖い人たちに睨まれるよ? >>917
誤解を招く表現だったので修正するね?
語頭音が違っても同系なら、語頭音が同じなら御の字だよね?
pɨuHとpəは語頭音が同じだし、ごく自然な訛りでイコールだよね?
これでh音論者も、pɨuHイコールpəで御の字だって納得できて良かったね? >>921
ピとポが異なる音なのは、犬でも分かるわ。
ボケてんの? >>920
右レーンを走る黒塗りバスのお方たちは、まちがいなく泣いて感激するやろ。 >>919
権威ある英英辞典を見限って、お馴染みの恥ずかしい鞍替え発進やな。
あほぉぉぉぉぉぉ!!!!! >>917
語彙移動による訛り方と、語音の一致性は別のことだっち。
ごまかし方、もう少し熟練したまえ。^^ もうこれ以上に詳しいデータは出てこん。
このスレッドは、ナンバー3で打ち止めにしたまえ。
また近いうちに、別のスレ、挙げてやるからよ。
あほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ! ところで、日本書紀の神話では、海の神の名をツツノオ(筒男)と書いてある。
底筒男、中筒男、表筒男の三神やな。
そのツツ(筒)は、中空のチューブ状の物を表しておる。
このツツ(筒)はどのような系統の語彙なのか。
そこで見てみるのが、キルギス語。
ツツ(筒)
キルギス語 tutuk(ツツ)=筒
まったく、おんなじやん。
仏教の経典を入れる青銅製の筒がキルギスあたりで出土しており、その青銅製の仏典入れるための筒とともに移動して来たのがツツ(筒)の語彙だろう。
ツツ(筒)抜けのツツ(筒)は、そのツツ(筒)由来だろうな。
わははははは。^^ 日本書紀の神話では、南九州の海で綿津見と一緒に生まれた神が筒男だと書かれている。
綿津見は南九州の南方の海原の神で、筒男はその海原の中を流れる黒潮の神だ。
大和朝廷が遣唐使派遣の海上ルートを南九州から南中国へのコースに変えたことから、南九州南方海域の海原と黒潮がセットで大和朝廷に知見されるようになったのだ。
この南九州南方海上を流れる黒潮は現地では潮津道(シオツチ)として知られてきたもので、この潮津道(シオツチ=黒潮)のツチに大和朝廷が当てた呼称が音と意味がよく似たエキゾチックな言葉の筒(ツツ)だったわけだ。
神話では、塩筒(シオツツ)の神と書かれている。
海原の神と大海流である黒潮の神のセットが綿津見と筒男だったというわけだ。
このワンセットの綿津見と筒男の自然神を南九州を舞台とする日本書紀の神話にはめ込み、太陽神を祖神とする天皇の守護神に変えたのが筒男神ということだ。
このようなことからすると、筒男神(ツツノオノカミ)は、当時はエキゾチックな響きを持つ外来語に由来する新しい神の名だったことになり、神話の神秘的なベールの裏にある実際の歴史の素顔に迫ることができるのだ。
おぬしらも、こうした外来系語彙による歴史の探検を楽しむとよい。
まあ、がんばりたまえ。^^ そして、この日本書紀の由緒ある筒男神(ツツノオノカミ)のツツ(筒)の語源であるキルギス語のtutuk(ツツ=筒)は、どのような広がりを持つ語彙なのか。
ワールドワイドのツツ(筒)の拡散の実態が、次の通りなのだ。
ツツ(筒)
キルギス語 tutuk(ツツ)=筒
トルコ語 tup(ツ)=筒
パンジャブ語 tiba(チバ)=チューブ
ブルガリア語 truba(トゥルバ)=チューブ
ラテン語 tubus(トゥべ)=チューブ
スペイン語 tubo(トゥボ)=チューブ
フランス語 tube(チュウブ)=チューブ
英語 tube(チューブ)=チューブ
この範囲では、パンジャブ語のtiba(チバ=チューブ)が語源に近いようだ。
興味があれば、日本の千葉(チバ)とパンジャブ語のtiba(チバ=チューブ)が関連するかどうか、探検してみたまえ。
わははははは。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ >>930
全部妄想幻想
孤独に耐えられなくなって
狂ったただの糖質ジジイ >>922
(* ̄m ̄)プッwww
悔しくて堪らないんか?www
可哀想www >>930
勘違いも甚だしい!
さっさと働け屑!! >>>>930
不自由しまくりの生活なのに、嘘ばっかつぶやいて頑張るおじさんカッコいい!!! >>926
言うだけなら誰でも言えるんだよなw
証明する方法はひとつだけ
証拠うp
え?うpの仕方が分からないって?
いつもそれなw >>930
混乱させようと必死ですねえw
連発してみw >>927
何か悔しいのか??はてさて?
そんなに顔を真っ赤にしないでくれよ(笑) >>930
真正の基地そとはどっかよそのスレへ行けば >>930
大量の漢字がおかしいじゃん?
言っている意味分かる?
現代中国語のような文法にはならない。 >>930
日本書紀で、どういう漢字が使われていたか?
とか、分かる?
日本人は当時から、難しい漢字使っているんだけど。 >>930
遺伝子調べても、🧬
🇭🇺ハンガリーとか、🇫🇮フィンランドとか、🇱🇹リトアニアとか、🇬🇷ギリシャとかが
極東アジアにいたんだろ?大ウソつき!虐待チャイナ🇨🇳
ウイグルの遺伝子調べてみろよw >>930
別のやつらいたんだろwwww
じゃ無いと、ウラル語族系単語とオーストロアジア系単語の説明が付かない。
オーストロアジア系の人々が中国にいた。 >>949
中国にオーストロアジア系の種族がいたのは、歴史事実だ。
魏の始祖の曹操の墓が発掘されていて、公式認定ではその墓の人骨のYハプロはO1b1だった。
O1b1は、今のベトナムのキン族のO1b1と同じであり、曹操がオーストロアジア種族に属する人物だったことが確定している。 >>947
あほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!
わははははは。 >>946
当然だろ。
今の日本の常用漢字は、つい先頃に造られた字形だからな。
つい先頃以前は、今の台湾の漢字みたいな字形の繁体字が普通だったのよ。
まあ、日本の常用漢字の字形は、繁体字の簡略化としてはよくできた字形だとされていて、中国の簡体字は繁体字の基本形を無視していると言われているな。 >>932
人口増加のために、見合いを復活させましよう。
無理やりひっ付けて、子作りにはげませましょう。
見合いすれば、子作りにしか興味がなくなります。 >>922
ブベが統べに訛るよりはごく自然な訛りだよ?
スレ終了間近になってpɨuHイコールpəが証明されたね? >>924
鞍替えなんてしてないよ?
意味不明だよ? >>924
ブーメランって分かる?
キベ→フベ→グベ→ブベと鞍替えしたよね? >>925
語彙移動による訛り方と、語音の一致性ってさっぱり分からないよ?
なんか専門用語っぽく書けば良いと思っていない?
ごまかそうなんて考えてないよ?
h音論者はいつもごまかそうと考えているの? >>926
電子辞書のペルシャ語辞書の画像待ってるんだけど?
まだ?
アップロードのお手本見せて? 韓国TVの女性アナウンサーがピースサイン出しながら告げるソ・ウ・リを忘れるな。 >>952
古代中国の稲作を担ったのはY-O2の漢族ではなく、Y-O1b1のオーストロアジア語族だ。
淮河までは水稲、淮河より北は陸稲だった。
日本に水稲をもたらしたのはこの淮河下流域系のオーストロアジア語族で、周の穆王のときの東夷攻撃によって離散した水稲農民だろう。
河北を囲むように流れるその流路の形から淮河は囲(イ)と呼ばれ、その囲(イ)の流域の稲作民は囲(イ)にちなんで倭人(イジン)と呼ばれた。
この倭人(イジン)の水稲民が移住したのが日本の北部九州で、この北部九州の倭人(イジン)を淮河流域の倭人(イジン)と区別するために、淮(ワイ)のワ音を取って呼び代えたのが倭人(ワジン)なのだ。
なので、倭人(ワジン)とは淮河から移住した者たちの意味があったということだ。
だから、今、日本人の30%を占めるO1b2オーストロアジア語族系の原郷は、中国淮河流域だとみなすことができるのだ。
つまり、日本の弥生時代を縄文人とともに歩んだ倭人(ワジン)は、O2の漢族系ではないということになる。
O2の漢族系が幅を利かすのは、古墳時代になってからだ。
こういうことからして、縄文系のh音とO1b1オーストロアジア系のh音が日本で支配的だったことが分かるのだ。
日本語h音は、このように人類学的にも証明されることなのである。 >>963
無声音と有声音の対立が分からぬバカ
hの有声音がbだと思っているバカ >>964
ソウルのときも論破されたのを忘れたのか?
>韓国TVの美人アナウンサーが、ソ・ウ・ル、と言うてるの聞こえんちゅーのか?
↑
笑える
ウソばっかり書いとるから自分でも混乱したんやな
○文証されているおよそすべてのデータ←信用できる
×この世に存在しない巻き舌のLを聞いたり朝鮮語に存在しない無声のLを聞く耳←信用できない >>965
ホ ン マ に ウ ソ つ き だ よ な
お ま え 自 身 が 奈 良 時 代 の 「富」 は ポ や と
認 め と る や ん
ど う 申 し 開 き す る ん や?
↓
485名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/29(火) 16:55:10.930
>>478
>富の字をポ音で読んでいたとするのは、奈良時代でのことではないか。 朝鮮半島の畑作は、4500年前頃に中国の遼河人がもたらしたとされている。
最近もそのような説が展開されている。
この遼河人の南下による朝鮮半島での畑作は、その後縄文時代の終わり頃の北部九州にももたらされたようだ。
そのため、遼河語の語彙が今の韓国語や日本語の語彙にも残っていて、畑作の移動を語彙的に裏付けるものとなっている。
そうしたわけで、遼河族の分派の言葉であるフィンランド語、エストニア語、ハンガリー語の語彙に韓国語、日本語の語彙と同系性の高いものが見られる結果となっているのだ。
今回は、臼(ウス)について見てみよう。
臼は穀物を粉に砕くための石器で、生活の必需品だった。
このウス(臼)の言葉は、いったいどこから来たのか。
ウス(臼)
韓国語 useukkwang(ウセクワン)=臼
ハンガリー語 osszetorni(ウスタトオル二)=壊す、砕く
フィンランド語 murskata(ムルスカタ)=打ち砕く
エストニア語 purustama(プルスタマ)=打ち砕く
フィンランド語のmurskata(ムルスカタ)のmurs(ムルス)の語頭のm音を除いたurs(ウルス)と、エストニア語のpurstama(プルスタマ)の語頭p音を除いたurs(ウルス)はまったく同じであり、このurs(ウルス)とハンガリー語のosszetorni(ウスタトオルニ)の語頭のoss(ウス)はよく似ていて、それぞれ同系語彙であることがよく理解される。
そして、ハンガリー語のosszetorni(ウスタトオルニ)の語頭のoss(ウス)は、日本語のウス(臼)、韓国語のuseukkwang(ウセクワン=臼)の語頭use(ウセ)と同じなのだ。
臼が穀物の砕いて粉にする道具であることからすると、この三者はまったくの同系語彙であることが推定されるのである。
遼河人の南下移動によって畑作が朝鮮半島や北部九州にもたらされたことと、穀物を砕く道具の臼(ウス)の同系語彙が韓国語と日本語にあることは、まったく同じ流れの現象であることを示していると言える。
言葉は、文化そのものであると言えそうだ。 >>969
そんなことより
h音があったとするソースを出せ
はよしてよ
はよはよ
はよ >>849
またまた横レスやけどレスしとくわ
ウソつくな捏造するな
おまえの出した論文で逆に完全論破されたのを忘れたのか?
都合のええ鳥頭やな
16世紀にはɸ音 17世紀に入ってh音と明確に書いてある
ウソまみれの人生かい?
おじいちゃん?
早く老眼鏡を買うてこいや
↓
室町後期の写本「聖徳太子伝」では「「母」と言うときは唇が二度合うが「父」と言うときは一度も合わない」
「[ɸ]を前提にすれば謎々として成立するが[h]を前提にすれば謎々として成立しない」と筆者は強調している
これは室町後期のハ行音が両唇音の/ɸ/であることを示している
叡山文庫本「聖徳太子伝」でも「一四五四・五年頃の音韻を反映している」
「ハ行頭子音が唇音性の高い時代」としてハ行の語頭子音が/ɸ/であったことを支持している
また「一七世紀の初頭と末期とでは事情が異なるが、ハ行頭子音が[h]へと推移していた蓋然性が高い」として17世紀に/ɸ/から/h/への音韻推移があったことを支持している
しかも結論は
「一六世紀初頭のハ行頭子音は[ɸ]であることが十分な証拠力を持って推定されている」
とはっきり[ɸ]である可能性が高いと認めている >>846
ソウルのときも論破されたのを忘れたのか?
>韓国TVの美人アナウンサーが、ソ・ウ・ル、と言うてるの聞こえんちゅーのか?
↑
笑える
ウソばっかり書いとるから自分でも混乱したんやな
○文証されているおよそすべてのデータ←信用できる
×この世に存在しない巻き舌のLを聞いたり朝鮮語に存在しない無声のLを聞く耳←信用できない ホ ン マ に ウ ソ つ き だ よ な
お ま え 自 身 が 奈 良 時 代 の 「富」 は ポ や と
認 め と る や ん
ど う 申 し 開 き す る ん や?
↓
485名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/29(火) 16:55:10.930
>>478
>富の字をポ音で読んでいたとするのは、奈良時代でのことではないか。 >>839
横レスやけど
レスしとくわ
恥ずかしいやっちゃな
キリル文字も読めんのか
おまえの大好きなグーグル翻訳で確認してこい
キルギス語でもロシア語でもгубернатор(gubernator)だ
ブベ音wwwなどではないな
おまえの説に合わせたくて事実を曲げるのを恣意的どころか捏造という
ウソと捏造ばかりの人生か?
おじいちゃん? >>969
pɨuHとpəは曖昧母音とは言っても「狭い中舌母音」でIPAの表を見ても分かるとおり口の形や舌の位置が非常に近い位置にある
hとbに比べるとよほど音声学的に近い
IPAの表を確認してこい >>969
信頼度の高い英語版Wikipediaとペルシャ語辞書ではtimurはチャガタイ語由来だし鉄の普通名詞はahan
英語が苦手でもチャガタイぐらい読めるだろ?
あとチャガタイ語がペルシャ語から借用したとする説をソース付きで出せ
早くしろ >>969
ウソつきで怠け者の上に文盲か?
日本語も英語も苦手か?
一個もええとこないな
wikiが読めんのかいな?
↓
Timur[a] (Chagatay: تيمور Temür, lit. 'Iron'; 9 April 1336 – 17–19 February 1405),
timurの語彙がペルシャ語からチャガタイ語に借用されたというソースを出せ >>775
>そやから、フもブもほぼ同じなんよ。
↑
カタカナとローマ字しか浮かばんのか
hは声門摩擦音
bは両唇破裂音
この二つがほぼ同じというおかしな耳の持ち主は世界中でおまえだけだ
こんな奴が同じ狭い中舌音でありほぼ同じ発音であるpɨuHとpəが似てないだのと言ってるんか
頭痛くなるな >>775
>元の表記はおんなじやし、その発音がウクライナとロシアでは異なるちゅーわけ。
そやから、フもブもほぼ同じなんよ。
↑
恥ずかしいやっちゃな
ロシア語でもブ音などではなくГубернатор(Gubernator)
グとブの見間違いを隠そうと必死だな
キリル文字も読めんで言語学とかぬかしとるんかい >>761
ウソつきやなあ
最初からp音は上代以前に遡ると主張しとるわ
ソース1,2をよく読んでみろ >>760
ロシア語がブベに見えるならそうとう老眼が進んでるな >>760
ついに妄想の中に引きこもったか
おまえの大好きなグーグル翻訳で調べてみそ
ぜんぶデタラメやろ
↓
古典ギリシャ語ではΚυβερνήτης(キュベルネーテース)
キベル二ティスではないな
ウクライナ語でгубернатор(hubernator)と発音されるのは11世紀以降
それ以前はgubernatorと発音された
キルギス語ではhubernatorではなくгубернатор(gubernator)
ロシア語でもブ音などではなくГубернатор(Gubernator)
よくもこれだけウソが言えたもんだ >>969
timurの語彙がペルシャ語からチャガタイ語に借用されたというソースを出せ >>733
ウソをつくな捏造するな
おまえの出してきた論文で完全論破されたのを忘れたのか?
論文では服部先生の奈良時代にはp音だったと言う説を注で載せていて古音のp音があったことを前提としている
つまり下記の音韻変化を想定している
古音のp > ɸ > 琉球語諸方言のp
おまえの主張とは百八十度違う
おまえ自身が出した資料で論破されるとか情けない話だな >>969
電子辞書のペルシャ語辞書の画像待ってるんだけど?
まだ?
アップロードのお手本見せて? >>925
語彙移動による訛り方と、語音の一致性ってさっぱり分からないよ?
なんか専門用語っぽく書けば良いと思っていない?
ごまかそうなんて考えてないよ?
h音論者はいつもごまかそうと考えているの? >>922
ブベが統べに訛るよりはごく自然な訛りだよ?
スレ終了間近になってpɨuHイコールpəが証明されたね? >>917
誤解を招く表現だったので修正するね?
語頭音が違っても同系なら、語頭音が同じなら御の字だよね?
pɨuHとpəは語頭音が同じだし、ごく自然な訛りでイコールだよね?
これでh音論者も、pɨuHイコールpəで御の字だって納得できて良かったね? >>910
語頭音が一致すれば御の字なら、pɨuHイコールpəだよね?
違うというなら恣意的でダブスタだよ? >>909
ペルシャ語の電子辞書なの?
なんという辞書?
h音論者はペルシャ語の読み書きができるの?
すごいね?
ウソじゃなければ先に画像をアップしてよ?
お手本を見せて?
هن (p. V1-0034) آهن (ahan) Noun Iron. A sword. A piece of (wrought) iron. آهن سرد کویدن Prov. exp. To waste energy and time. Lit., to beat cold iron. آهن جفت (ahanch-joft) = گاو آمن آهن خام Ironstone. Raw...
تیمور (p. V1-0515) تیمور (teemoor;teymoor) Noun T A masculine, proper name. Spec. Tamerlane. See below. [O.S.] Iron. تیمور لنك Tamerlane (Teymoor the Lame).
LEXILOGOS Hayyim Persian English dictionary
هن
https://dsal.uchicago.edu/cgi-bin/app/hayyim_query.py?qs=%D9%87%D9%86&;matchtype=default
تیمور
https://dsal.uchicago.edu/cgi-bin/app/hayyim_query.py?qs=%D8%AA%DB%8C%D9%85%D9%88%D8%B1&;matchtype=default >>912
ギリシャ語キベル→ウクライナ語huber→huberは時代が合いませんでした→キルギス語huber→キルギス語guber→キルギス語ブ音→ブ音は間違いでした
これって恥ずかしくないの?
どうして恥ずかしくないの? >>852
最初はギリシャ語キベルで次がウクライナ語のhuberで次がキルギス語のhuberで
でも本当はキルギス語はguberでその次はキルギス語でブ音?
これだけコロコロ主張が変わっても日本語の統べるに対応するの? >>912
ロシア語でもキルギス語でもГубернатор(Gubernator)だよ?
ブ音じゃないよ?
ついにグーグル翻訳も無視するようになったの? >>912
いつの間にかまたビンドン語って書いてるね?
ビンドン語って間違いじゃないの?
漢字古今音資料庫にないよ? >>912
その国の発音構造ってなに?
キルギス人の発音構造と日本人の発音構造ってどう違うの?
どの国の人が発音しても両唇破裂音のbと歯茎無声摩擦音のsって全然発音が合わないんじゃね? >>849
論文の趣旨って16世紀はɸ音で17世紀にh音に変わったって書いてあったんじゃね?
h音論者自身が出した論文で逆に論破されたんじゃね?
どうしてウソつくの? >>655
Ancient Greek
τήκω • (tḗkō)
(transitive, of metals) to melt, melt down
(figuratively) to dissolve, cause to waste or pine away
wikitionary
https://en.m.wiktionary.org/wiki/%CF%84%CE%AE%CE%BA%CF%89
おまえの大好きなグーグル翻訳でτήκωを英語で翻訳しろ
現代ギリシャ語発音はtíko
英訳はflux(溶かす 溶ける)だ
おまえギリシャ語アルファベットも読み書きできずにギリシャ語がどうとか書き込んでいたのか?(呆れ 閩東語の「富」はhó/xó/とbó/pó/や
古い日本語では閩東語のhはカ行に対応する
つまり閩東語由来なら日本語では「富」hó/xó/はコにならないとおかしい
母音もoでは乙類のオ(ə)とは音が合わない
これも閩東語「富」hó/xó/が意富比垝の「富」pəの音ではない根拠やな pɨuHとpəの母音は同じ狭い中舌音でどちらも口の形や舌の位置が同じなんだっちゅうの
カタカナとローマ字しか分からないおまえには理解できないだろうが
とても近い音やっちゅうの
乙類のオ(ə)は後代に甲類のオ(o)と合流してオ列になったから乙類のオと言うんやちゅうの
完全論破されて後はイチャモンをつけるしかプライドを保つ道はないのかね?
論破されるのは4回目だもんなあ
いや5回目だっけ?6回目だっけ?
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