太古アルタイ地方の共通語彙を探ってみよう 4
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日本語の源流はアルタイ地方にあったことは、モンゴル語や遼河語系の語彙と日本語の語彙に同系とみられるものがかなりあることで推測できる。 そこで、今度は、そのモンゴル祖族と遼河祖族が近いエリアで暮らしていたのかどうかを、モンゴル語と遼河語系の語彙から探ってみることにしよう。 「根拠は?」 「ホだったらホなの!」 どうせこのやり取りしかないんだから、スレ立てる意味ないだろ? いつまでやんの? ヤス(魚などを突く道具)は、石器時代には先端に骨製の尖頭器が付いていたはず。 そこで、我らのモンゴル語。 ヤス(突き棒) モンゴル語 yas(ヤス)=骨 日本語の骨を表すネイティブ語彙は、ヤスだった可能性が高い。 いや〜、すまんのう。^^ おいho音があった根拠はまだか? 露骨に話題変えようとしててクソやな〜 魔除魔除。^^ 774 名無し象は鼻がウナギだ!2022/04/06(水) 06:50:58.25 0 >>773 あんだけ念押しされとったになあ >次に上記を無視しようものなら、 > >「君が語る内容は、徹頭徹尾、何もかも、嘘偽りで出来た、妄想や捏造の類である」 > >これを君自身が認めたものであると、自動的に判断させてもらうからな? >くれぐれも、慎重に、答えるんだぞ? とうとう認めたわけやな自分 自分がどうしようもない嘘つきやって 今までようさん妄想垂れ流しとりましたって 謙遜はいらんで 同意書にサインしたのは自分や >「君が語る内容は、徹頭徹尾、何もかも、嘘偽りで出来た、妄想や捏造の類である」 ようやっとこれで正直者になれたわけや 気分ええやろ?人間素直が一番やからな おめでとさん >>7 またまた大ウソのオカルト モンゴル語ясの語源はisunな ↓ yas : bone [OM isun] MONGOLIAN ETYMOLOGICAL DICTIONARY compiled by András Rajki 大昔の日本語ではヤスのことをイスンとか言うとったんかいな? アホか ハイまたまた論破 >>7 まだそんな世迷い言いうとんのか おまえの出してきたソースで論破されるなんて 間抜けも良いとこだろjk しかも4回目 ま ぬ け wwwwwwwwwwww >>7 そんなことより 古い日本語にh音があったとするソースを出せ はよしてや はよはよ はよ >>7 pəとpɨuHでは、ほとんど同じ発音だよ。 見れば分かるだろ。 富(pə)と富(pɨuH)は合う。 一緒にできる。 つまり、富=pəはOKOK。 ビンドン語wwwのhó/xó/がダメダメ。 >>7 ホ ン マ に ウ ソ つ き だ よ な お ま え 自 身 が 奈 良 時 代 の 「富」 は ポ や と 認 め と る や ん ど う 申 し 開 き す る ん や? ↓ 485名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/29(火) 16:55:10.930 >>478 >富の字をポ音で読んでいたとするのは、奈良時代でのことではないか。 ウソばっかついとるから反論でけへんよな? >>7 >日本語の骨を表すネイティブ語彙 ↑ プーッ クスクスクス ネイティブ語彙ってなんや? いつも笑かしてくれるなあ 骨をヤスにしたかったんだろうが 日本語で骨を表すのは古くは*pone *pone > *fone > ɸone > hone おまえがなんと言おうと いやがおうでも 歴史的事実は認めないとな まあ来年またがんばりたまえ^^ >>7 əpəはopoの祖語なんだから乙類のオだろjk IPA読めない ハングル読めない ピンイン読めない 発音記号読めない そんな奴に近似音というのは難しすぎるんだろうなあ おまえがなんと言おうが əは日琉祖語の乙類のオで確定してんだよ オペピコのペやないで わははははははっははっは ^^ >>7 この世に存在しない巻き舌のLとか朝鮮語に存在しない無声のLとかが聞こえるオカルト耳よりはまっとうな耳やな そういえばこのときも論破したんやったな >年寄りが、えっ、ソウルはソウルやろお、と聞き返してくるのとおんなじやな。 >韓国TVの美人アナウンサーが、ソ・ウ・ル、と言うてるの聞こえんちゅーのか? ↑ 笑ったわ はっきりソウルと書いとるやん ウソばっかりついとるから 混乱したんやろ >>7 yasの再構形はおよそ以下の通りとなるだろう Proto-Mongolic *yasun > OM isun > *ias > yas OM isun > *iasの変化は語尾を失ったことによる代償延長やな 代償延長って分かるか? わははははははっははっは >>7 意富比垝 Öpö pikoの「比」をビンドン語wwwで見るとbī/pī/や 同じく万葉仮名に使われる「保」bō̤ /pō̤/の発音もp音であることから考えても「富」のみが1500年前から/xó/音だと矛盾する ビンドン語wwwの発音が1500年前と同じだとするなら万葉仮名で「比」は/pī/で「保」は/pō̤/が確定する またビンドン語wwwの「富」には hó /xó/のほかに bó/pó/の発音もあるのだから「富」はp音だった可能性が高い おまえの説は破綻してるんだよ というかどっちにしろ 「意富比垝 Öpö piko」がオポピコであったことが証明された今となってはもう崩れているんだけどね >>7 今までの自分の主張で以下のことが論証された 鉄剣銘の発音を監修した村山先生が「意富比垝 Öpö piko」をオポピコ(現在の一般的な表記では「əpəpiko」)と読んでおり 「Öpö = əpə」はProto-Japonic(日琉祖語)の/*əpə/ "big, large, many"そのものであることが証明された /*əpə/はOld Japanese(上代日本語): 大 (opo)の祖語であり「意富」は「大 (opo)」であることも証明された なので鉄剣銘「富」は/pə/と読まれていたことも証明された quod erat demonstrandum QEDや >>7 大彦のホ音 ↑ ホ音だった根拠は? 循環論法になっててお話にならない 鉄(テツ) 中国語 呉音テチ、漢音テツ=鉄 モンゴル語 tomor(トモル)=鉄 キルギス語 temir(テミル)=鉄 カザフ語 temie(テミル)=鉄 トルクメン語 demir(デミル)=鉄 ペルシャ語 timur(ティムル)=鉄 ハ行くんはこないだも万葉仮名にハ行があるとかホラ吹いてたな チュルク族の西方にいたのはスキタイ族。 スキタイは前7世紀頃のイラン系の遊牧民だ。 とすると、鉄の呼び名は、ペルシャ語のtimur→カザフ・キルギス語のtemir→中国語のtetの流れになる。 >>22 ダウト Persian آهن (âhan) iron (metal) Pronunciation (Classical Persian): IPA(key): /ɑːhan/ əpəはopoの祖語なんだから乙類のオだろjk おまえと違って恣意的な理由などあれへんわ 疚しいとこのある人間は他人を同じ目で見るのやな IPA読めない ハングル読めない ピンイン読めない 発音記号読めない 国語も英語も読解力がない そんな奴に近似音というのは難しすぎるんだろうなあ おまえがなんと言おうが əは日琉祖語の乙類のオで確定してんだよ オペピコのペやないで わははははははっははっは ^^ >>22 残念なのはおまえだ Timurの語源はChagatai language (also known as Turki or Chagatay Turkic)のتيمور Temür 'Iron' ペルシャ語ではなく今は死語となったトルコ系のチャガタイ語だ ティームール帝国を築いたティームール(タメルラン)の名前がチャガタイ語のTemür 'Iron'に由来している Timur https://en.wikipedia.org/wiki/Timur 英辞郎は有名なボランティア型のフリー英語辞書だが間違いが多いことでも有名だ 辞書と辞典は高い金を出してでも良い物を使った方がええな ちなみにペルシャ語はインド・ヨーロッパ語族の一つで آهن (âhan)の祖語はインド・ヨーロッパ祖語の *áyos. ラテン語の aes (“bronze, copper”)と同語源 書き込むならもっとよく勉強してから書き込もうな 要らぬ恥をかくからな またがんばりたまえ 全論破されたのがそんなに悔しかったんか? ポは近似音で正確には/pə/やと書いとるのをわざと無視しとるやろ IPAや発音記号をもう少し勉強したまえ 意富比垝(Öpö piko)が現在の一般的な表記では「əpəpiko」でありəpəは日琉祖語の/*əpə/ "big, large, many"と一致することが証明され 「富」が/pə/であることも証明された 後はイチャモンをつけるしかプライドを保つ道はないのかね? 論破されるのは4回目だもんなあ いや5回目か まあ頑張りたまえ >>22 相変わらず日本語が苦手か? ペルシャ語の「鉄」はآهن (âhan)でtimurは間違いだと言ってるんだが? تیمور (teemoor;teymoor) Noun T A masculine, proper name. Spec. Tamerlane. See below. [O.S.] Iron. تیمور لنك Tamerlane (Teymoor the Lame). NEW PERSIAN-ENGLISH DICTIONARY https://dsal.uchicago.edu/cgi-bin/app/hayyim_query.py?qs=iron& ;matchtype=default >>22 おまえの大好きなグーグル翻訳で日本語に鉄と打ち込んでみい 英語でironでもええ آهن と出てくる آ â هـ ha ـن n ペルシャ語は右から左へ読むのを忘れるなよ ペルシャ語はインド・ヨーロッパ語族や インド・ヨーロッパ系の*áyos.から発達したのに決まっとるやろjk >チャガタイ語のtemurがペルシャ語のtimurの語源だとは考えにくい。 ↑ アホやな 信頼度の高い英語版WikipediaがTimurの語源をTemür 'Iron'としてるんや 語形・語義とも共通していてこれ以上の対応は望めないぐらい完璧や まあ鉄はآهن (âhan)ということとは関係ないんで どうでもええけどな timurをペルシャ語だと決めつけで語源探求をするから恥をかく もう少しよく調べてから書き込もうな 要らぬ恥をかくからな >>22 日琉祖語の乙類のオ段の発音は/ə/であって/o/ではない 従ってオポピコ(現在の一般的な表記では「əpəpiko」)のəpəは日琉祖語の/*əpə/ "big, large, many"と一致する /*əpə/は上代日本語の大(opo)の祖語であり「意富」は「大 (opo)」である 「富」の中古中国音(南北朝時代後期から隋・唐・五代・宋初)で「富」の音価が/pɨuH/であり当時の日本語の乙類の/pə/とよく似た近似音だったから音写した 「富」の音価が/po/ではないことは却って日琉祖語の/*əpə/の/*pə/によく似た音であったことの証明となる IPAや発音記号をもう少し勉強したまえ^^ >>22 おまえが1500年もの間変化していないと主張するビンドン語wwwの「富」はhó/xó/とbó/pó/やから 母音が乙類の/ə/とは違っていて音が合わないと言っとるんや ビンドン語wwwの/o/と乙類の/ə/では発音がぜんぜん違う これもビンドン語wwwが意富比垝の「富」の音ではない根拠の一つやな IPAや発音記号をもう少し勉強したまえ^^ しかし、パパパパとは笑わんやろ。 やっぱ、笑うのはハハハハやな。 ハ音の笑い声があれば当然h音があり、h音があればホ音もあるよな。 第一、女はホホホホと含み笑いするし。 わははははは。^^ >>34 無知で阿呆な君に教えたるわ 発音にhを持たん言語は仰山ある訳やがそんな彼らはどう笑っとると思う? グロッタルストップの音で笑っとんのや IPAもなんも知らん君にはなんのこっちゃ訳わからんやろ? 敢えてカタカナで例えたると「カカカ」と「ハハハ」の間くらいの発音や 日本人の耳には「クハクハクハ」や「カッカッカッ」くらいに聞こえるやろな 日本語にも仙人めいた老人の笑い声にこういう表現あるやろ? 日本語にまだpの発音しかなかった頃はみんなそういう笑い方しとったっちゅうことや またひとつ勉強になって君ほんま良かったなあ >>22 まあペルシャ語で鉄はآهن (âhan)ということとは関係ないんで どうでもええけどな timurをペルシャ語だと決めつけで語源探求をするから恥をかく もう少しよく調べてから書き込もうな またまたおまえの出してきた資料で論破されたな 悔しいだろうが いやがおうでも歴史的事実は認めないとな >明日、出直してきたまえ。^^ >>34 プーッ クスクスクス ゲラゲラゲラゲラ h音使わなくても普通に笑えるで? また論破やなwww おまえはいつも笑かしてくれるな プッ ゲラゲラ 閩東語では意富比垝 Öpö pikoの比はpiだろ? Öpöはなぜオホになるんだ? というか比がピならしっかりパ行あるじゃん >>22 ペルシャ語辞典にはtimurは固有名詞と書いてあるけど? つか、🇰🇿カザフスタンのりんごはどうなの? 日本人が🇰🇿カザフスタンに住んでいた証拠はある? 「根拠は?」 「ホだったらホなの!」 どうせこのやり取りしかないんだから、スレ立てる意味ないだろ? いつまでやんの? 意富比垝が Öpö pikoならもう答えでてるじゃん パ行はあったでいいんじゃねえの? >>221 timur 名詞=鉄 人名=チムール(参考=tambuelaine) 比のビンドン語がpi音だけなのは、hi音が失われた結果だろう。 河北系の発音が流入したときに、元々のhi音が駆逐されて失われたと考えるのが良い。 スベル(統べる)の大元の語源がギリシャ語やと言うたの。 そのギリシャ語が訛ったのがウクライナ語の語彙で、そのウクライナ語の語彙の発音とスベル(統べる)の発音が似ていると言うたのよ。 ちゃんと紹介しろよ。 あほやなあ。^^ >>45 はアドホックな仮説 >>46 はダブスタ(自分の主張では似てもいない音素でも同語源認定、他人にイチャモンつけるときは母音の違いも許さない) 詭弁ですらないただの誤謬おじさん >>44 いや逆だろ ペルシャ語辞典には先に固有名詞timurで特にティームール(タメルラン)を指すと書いてあるけど? 鉄はチャガタイ語のShajara-i Tarākima由来じゃないの? تیمور (teemoor;teymoor) Noun T A masculine, proper name. Spec. Tamerlane. See below. [O.S.] Iron. تیمور لنك Tamerlane (Teymoor the Lame). >>46 どうやってウクライナ語からいきなり日本語に入ってきたの? 意富比垝が Öpö pikoならもう答えでてるじゃん パ行はあったでいいんじゃねえの? ハ行君は前も似たようなスレで延々おんなじゴミみたいな書き込みしてたよ >>49 ギリシャでキ音だったものが、ウクライナまで進んだ頃にはフ音に訛っていた。 そして、ウクライナのフ音から日本に到着したときにはス音にまで訛っていたいたのよ。 やっぱ、その道中は長かったということやね。 >>50 知らんけど、p音があったとしても、h音がなかったとは言えんのとちゃうの? 日本語のp音→h音なんて定説になっててウィキペディアにも普通に載ってる話をなぜこんなくだらない妄想で否定できると思えるのかが謎なんだが 最近のことだろ、p音なんて。 ウィキなんかいつでも書き込めるからな。 >>55 >最近のことだろ、p音なんて。 お前は本居宣長の時代にでも生きてるのか?w >ウィキなんかいつでも書き込めるからな。 ならさっさと修正してみろよ それとも所詮は口だけの小物なのか?www >>55 教科書に載ってるレベルの内容をお前ごときが否定できるだろうか(いや、できない) >>44 英語版Wikipediaによると固有人名ティームール(Timur)の語源はチャガタイ語の تيمور Temür(鉄)でペルシャ語ではないな ペルシャ語の「鉄」はآهن (âhan) なぜ間違えたのひと言が言えない? 中華中国語wwwのときも訂正しないで笑い物になっとったな そういうところが突っ込まれるんやで 自重しいや >>44 恥ずかしいやっちゃな ペルシャ語辞典という重要な1次資料があるのをどう考えているんや? 論破されて悔しいのは分かるがな 往生際が良くないな ×ペルシャ語の鉄を表すtymur ○ペルシャ語の鉄を表すآهن (âhan) 過ちを犯して改めざる これを過ちという 名言やな 英辞郎以外の信頼できる資料で tymurだかtimurだかがペルシャ語の「鉄」というソースを出してみい 論破されて恨み言を言ってるようにしか見えんぞ 完全論破されたのがそんなに悔しかったのか? 悔しいのは分かるが 否でも応でも 歴史的事実は認めないとな わははははははっははっは >>53 ソースのない妄想と思い込みの果てに到着したのが p音もh音もあった理論かい h音があったというソースがない限り ムリムリムリwww 気持ち悪いジジイだな ワクチンハラスメントとセクハラもあったし 下品すぎるわ アヒルはアキレスで草 何見たら確認できるんだろうな〜 知りたいな〜 ついでにもう一個 当時のミントン語(?)の発音は何で確認すればわかるの? 先にチャガタイ語でティームールは鉄の意味があって その鉄の意味を採り入れたティームールの名前がペルシャ語に採り入れられたってことだよね? ペルシャ語辞典に載っているとおりペルシャ語のティームールは鉄じゃないよね? >>66 ペルシャ語にtimurという言葉があり、その意味は鉄ということ。 その語源がチュルク語のtemurなのかどうかは、精査が必要だ。 ペルシャ語からチュルク語に広がったと思うけどね。 根拠は、カザフ平原に早く進出したのはペルシャ系であり、チュルク系はその後ということにあるよ。 馬鹿に質問しても的はずれな答えしか帰ってこないよね 本当にわかってないのか誤魔化そうとしてるのかがよくわからん >>67 アホ発見 ペルシャ語でtimurが「鉄」だとする信頼できるソースを出せ 英辞郎以外でな timurが鉄を表すのはチャガタイ語のTemür由来だっちゅうの ペルシャ語のTimurは固有人名 論破されまくりでおかしくなったかな ×ペルシャ語の鉄を表すtymur ○ペルシャ語の鉄を表すآهن (âhan) آهن (p. V1-0034) آهن (ahan) Noun Iron. A sword. A piece of (wrought) iron. آهن سرد کویدن Prov. exp. To waste energy and time. Lit., to beat cold iron. آهن جفت (ahanch-joft) = گاو آمن آهن خام Ironstone. Raw... تیمور (p. V1-0515) تیمور (teemoor;teymoor) Noun T A masculine, proper name. Spec. Tamerlane. See below. [O.S.] Iron. تیمور لنك Tamerlane (Teymoor the Lame). Timur[a] (Chagatay: تيمور Temür, lit. 'Iron'; 9 April 1336 – 17–19 February 1405), https://en.wikipedia.org/wiki/Timur 中華中国音やペルシャ語のTimurの誤りも素直に訂正できたらバカにされずに済んだのになあ そもそも古い日本語にh音があったなどという妄説も早いうちに訂正しとけばボコボコにされずに済んだのにな 中華中国語とか、単なる誤字なんだから「タイポすまん」の一言で終わるのに... こんな簡単なことでも誤りを認められないってどういうことなんだろう つか直近のNHKのチコちゃんにも取り上げられてた件 まぁ常識だからなw https://tmbi-joho.com/2022/04/29/chiko170-wa/ >「は」を「ぱ」と発音 恥ずかしい奴だな ペルシャ語辞典はもちろん おまえの大好きなグーグル翻訳でも「鉄」はآهن (âhan)だ تیمور (timur)はペルシャ語ではティームールという人名であって「鉄」という普通名詞ではない 古代ペルシャで鉄にメッキをすることと結びつけたかったのだろうが恣意的なこじつけでしかない ほんまに残念な奴だ >>74 あほちゃうか。 timurに鉄の意味なかったなら、そのtimiurという名の人物は意味なしの言葉を名にしとったんか? そんなおめでたい話は、どこにもないぞ。 たいがいにしろよな。 timur(チムール=鉄)の語源は、次の語彙だろうな。 チムール(timur=鉄) ギリシャ語 tiko(チコ)=溶かす、溶ける ギリシャ語 tikomai(チコメ)=溶かす、溶ける 錫は関係なかったな。 >>75 本来の意味は失われたが偉人・聖人の名前として使われている個人名というものがある 例えばトマス(英語: Thomas)は本来はアラム語で「双子」と言う意味だったが現在では双子に限らず聖トマスにちなんだ男性の名前として使われている イエス・キリストのイエスの語源は、ヘブライ語で「ヤハウェ(יהוה)は救い(הוֹשִׁיעַ hoshía)」を意味するユダヤ人の男性名。原語であるヘブライ語では יֵשׁוּעַ Yēšúa(イェーシュア)または יְהוֹשֻׁעַ Yĕhōšúa(イェホーシューア、ヨシュア)だが本来のヘブライ語名としては意識されずに欧米ではイエス・キリストにちなんだ男性名として使われている ティームールの場合も本来の「鉄」の意味は意識されず偉人にちなんだ名前として使われ続けている可能性が高い >>76 なんかおかしいと思ったら 古典ギリシャ語 τήκω (テーコー)やないかい transliterationするならもっと正確に翻字しろ τήκωのインド・ヨーロッパ祖語は *teh₂- (“to melt”). *teh₂-に由来する広い母音は i にはならない つまり*teh₂-はtimurのtiとはならない 中古中国音の無声声門摩擦音h音または有声声門摩擦音ɦ音を日本語ではk音で音写している これは古い日本語にh音がなかった傍証である その一方で日本語k音に対応するのは閩東語では概ねh音である もしも閩東語の「富」(hó/xó/ bó/pó/)のhóが日本語に流入したとしたら日本語では「ほ」ではなく「こ」と音写されたであろう 例) 呵 Middle Chinese: /hɑ/ 日本語「か」 閩東語 ŏ̤ / hŏ̤ 海 Middle Chinese: /hʌiX/ 日本語「かい」 閩東語 hāi 灰 Middle Chinese: /huʌi/ 日本語「かい」 閩東語 ŭ 虎 Middle Chinese: /huoX/ 日本語「こ」 閩東語 hū 會 Middle Chinese: /ɦuɑiH/ 日本語「かい」 閩東語 huôi 華 Middle Chinese: /ɦˠua/ 日本語「か」 閩東語 huà 回 Middle Chinese: /ɦuʌi/ 日本語「かい」 閩東語 huòi 湖 Middle Chinese: /ɦuo/ 日本語「こ」 閩東語 hù 下 Middle Chinese: /ɦˠaX/, /ɦˠaH/ 日本語「か」「げ」 閩東語 hâ / â / giâ 完 Middle Chinese: /ɦuɑn/ 日本語「かん」 閩東語 uòng 汗 Middle Chinese: /ɦɑnH/ 日本語「かん」 閩東語 gâng / hâng ギリシャ語の語彙のkiの発音がウクライナあたりではhu音に変わっていた。 そのようにhu音変わった発音が、さらに日本に着く頃にはsu音に変化していた。 語尾音のuは変わってないのやから、順当な変化やと言える。 そのように、ギリシャからの交易に付随して流入した語彙があったということが、なんで理解できないのか、ワイははなはだ理解に苦しむ今日この頃という日常。 ・アドホックな仮説を立て続ける ・ダブスタ ・論点先取 これ以外にできることあるんかな? >>82 ダブスタというか、 たんに頭が悪いから自分が何言ってるかもわかってないんやろ のアホみたいな論点先取もわざとやってるのか本気でわかってないのか気になる 485 名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/29(火) 16:55:10.93 0 >>478 piuhはプなので、p音が無い日本ではフ音として定着した。 それが万葉仮名の富(フ)なんよ。 ただ、万葉仮名に向けての一歩を踏み出した5世紀後半頃には、富をホと発音する漢字音がもたらされていた。 それが、稲荷山鉄剣銘の富(ホ)だ。 この富(ホ)は当時の口語のオホ(大)のホ音に当てた漢字だと考えることができるので、このことからすると、日本にはh音があったということになる。 富の字をポ音で読んでいたとするのは、奈良時代でのことではないか。 ↑ おやおや〜? おまえ自身が奈良時代は「富」がポ音やったってはっきり認めとるやん 「富」がポ音やった根拠は自分で分かっとるはずやん " 富 の 字 を ポ 音 で 読 ん で い た と す る の は 、 奈 良 時 代 で の こ と で は な い か 。 " " 富 の 字 を ポ 音 で 読 ん で い た と す る の は 、 奈 良 時 代 で の こ と で は な い か 。 " 奈良時代は「富」がポ音やったってはっきり認めとるやんな 上代以前の日本語にh音は無い、それが定説 バカの相手しても時間のムダ >>80 まずおまえのウソを指摘しておくわ ウクライナ語で「知事」を意味する語彙は губернаторが正しい キリル文字の綴りが示すようにギリシャ語κυβερνήτηςとラテン語gubernareの混成語であるgubernatorがウクライナ語に流入した当時гуは「グ(gu)」と読まれていた гуの綴りで「フ(hu)」を表すのは12世紀以降 11世紀以前はhubernatorではなくgubernatorと発音されていた (参照文献 『ウクライナ語入門』 中井和夫 大学書林) 日本語の「統べる」とgubernatorではぜんぜん音が合わないねえ? それとも「統べる」はウクライナ語でguがhuに変わった12世紀以降の語彙なのか? これ どうするんや? 喉音理論によって*teh₂-の母音の音価は *eh₂- > ā See τᾱ́κω (tā́kō) – Doric *eh₂- > ē(広いe)はアッティカ方言独特の変化 τήκωが現代語でtikoと発音されるのは2次的なギリシャ語独自の変化 おそらくアクセントのあるήがブレーキングを起こした それでも綴りにē(広いe)の痕跡を残している イラン語派であるペルシャ語では *eh₂- > *ā ペルシャ語の本来語であればtimurはtāmurでないとおかしい 以上の理由からペルシャ語timurは固有語でなく借用語であることが証明された quod erat demonstrandum QEDや 喉音理論については自分で調べろ (参照文献 "Comparative Indo European Linguistics An Introduction" by R.S.P. Beekes pp.147) 一度インプットした情報がデリートできへんのかな? このジジイは? ペルシャ語辞典でもWikipedia英語版でもtimurがペルシャ語ではなくチャガタイ語由来であることが証明されとるんやが? 上記の通り*teh₂-の母音*eh₂は硬音理論により発展形āであることも証明されtimurのtiとはならないことも証明された 母音āとの音価の違いからチュルク語temurの語源であることも否定される ペルシャ語辞典やWikipedia英語版ではtimurはチャガタイ語由来の個人名となっとるぞ どう申し開きするんや? でもペルシャ語辞典や英語版Wikipediaの記述と違うよ? 本当はtimurをペルシャ語と書いてしまったんで引っ込みがつかないだけでは? 5世紀からミントン語の発音が変わってないなら 万葉仮名の比がピとか保がポなのはおかしくね? ミントン語の富にはポの音もあるよね? どうしてポの音で発音しないの? 稲荷山の鉄剣銘は5世紀なのに現代語の発音で読むのはどうして? 鐵の上古音は(Baxter–Sagart): /*l̥ˤik/,(Zhengzhang): /*l̥ʰiːɡ/だよ? *teh₂-とぜんぜん違うじゃん? これ説明できる? ミントン語の富のpo音は、河北系のp音の影響を受けた発音なんじゃないの。 ミントン地方の在地発音は、hoだったと思うよ。 >>94 teh2だと言ってるのは、おぬし君だし。 ギリシャ語のtiko(溶かす)がペルシャ語のtimur(鉄)と語頭音が一致し、語義も相通じることからすると、双方は同系語彙とみなすことが可能。 ペルシャ語のtimurは、普通にペルシャ語だよ。 チュルク系はtemurで、ペルシャ語のtimurとは語頭音に多少違いがある。 このチュルク系のtemurのte音は、漢字の鉄のtet音に引き継がれているようにみえる。 こうしたことを考えると、ギリシャ語のtiko(溶かす)から派生したのがペルシャ語のtimur(鉄)だろうな。 もう少し細かく変化をみると、次の通りだ。 知事(チジ) ギリシャ語 kyvernitis(キベル二ティス)=知事 マケドニア語 guvernerot(グベルネロト)=知事 ウクライナ語 hubernator(フベルナトル)=知事 キルギス語 hubernator(フベルナトル)=知事 キルギス語のhube音が日本に到着してスべ音になったとみるのは、ごくごく妥当だろう。 富の字をポ音で読んていたとするのは、奈良時代でのことではないか…としているのは、仮にpo音があったとすればの意だと理解してくれたまえ。 >>95 いやそれだと1500年前に比べて比と保の発音が変わってね? 在地発音ってなに? >>96 じゃあインド・ヨーロッパ祖語で*teh₂-は間違いなの? でも鐵の上古音は/*l̥ˤik/か /*l̥ʰiːɡ/だよ? t音じゃないよ? >>98 ウクライナ語って言ってなかった? どうしてキルギス語が出てくるの? >>98 ウクライナ語で語頭音がフになるのは12世紀以降って書いてあるけど? フ以前のグとスでは音が合わないって言ってるよ? ウクライナ語が日本に入ってきたのは12世紀以降なの? ウクライナ語は放棄したの? どうして? どれだけ聞いても「ホだからホなの!」以外の情報が出てこないの笑う >>101 その上古音は、何に出ているんだよ。 どう発音するんだ、それ。 ローマ字で書いてみろよ。^^ >>103 12世紀以降だってのは、どこに書いてあるの。 話は、それを示してからだ。 いつも根拠かくして、有意に立とうと必死だな。 >>102 キルギスのその語彙入れても、別にかまわんだろ。 ついでに、カザフ語はgwbernator(グヴェルナトル=知事)な。 ギリシャからマケドニアへ、そのあとカザフへ語彙が移動し、さらにキルギスへ移動したんだろう。 最後に日本でスベに訛り、日本語化してスベル(統べる)となったんじゃよ。 語彙移動が、極めて鮮明にわかるよな。 p音だったという資料は山ほど挙げられていたが? ところで、ホ音だという根拠は? >>97 ペルシャ語辞典やWikipedia英語版ではtimurはチャガタイ語由来の個人名となっとるぞ どう申し開きするんや? >>98 プーッ ゲラゲラゲラゲラ ウクライナ語をあきらめたか? またまた論破してもうたか? ウクライナの次はキルギスかい? それからカザフ語かい? 世界1周の旅かっての 節操ないやっちゃな おまえを論破するのって何回目だっけ? まあ来年またがんばりたまえ わははははははっははっは >>98 息を吐くようにウソをつくなあ それとも目が悪くて間違いに気づかんのか? おまえの大好きなグーグル翻訳によると キルギス語の「知事」は губернатор(gubernator)やないか なにがhubernatorや はよ老眼鏡買うた方がええで >>106 >>103 は自分やないけど たぶん自分の書き込みを元にしてると思うから 答えておくわ 「キエフ、チェルニゴフ地域からの初期の手稿(11世紀以降)、そしてガリツィアからの手稿(12世紀以降)には、すでにウクライナの特徴が現れている。例えば、ウクライナの川や町の名前において、Ґ(ゲー)→Г(ハー)の変化がすでに見られる点である」 (参照文献 『ウクライナ語入門 中井和夫著 大学書林』 pp.157) 12世紀と書いたが11世紀の方が適切かもしれんな 訂正しとくわ だからさあ 現日本←古日本←古中国 k ←k ←k/h h ←p/f ←p/f ずっとこう言ってるだろ お前日本語読めねえのか? >>116 その根拠を示せと何度言うたらええのん。 はよ、根拠を。 逃げるんじゃねーぞ。^^ そうだよな、はやくホ音だったという根拠を出してもらわないとな >>117 そっくりそのまま返すね。 過去のレスがそのまま証拠になるけど、君、いざ証拠を出されたら屁理屈を捏ねていつも逃げ回ってきたよね。 で、その見返りとして君は一体なにをしてくれたのかな。 散々証拠を出せと喚き散らしてきた君だけど、君自身は一体いつになったら、信頼できるソースからの証拠を出してくれるのかな。 出してくれないのなら、君は嘘つきの卑怯者だってことになるよね。そうでしょ? 逃げるんじゃねーぞ。^^ 日本語のh音はp音からの変化 こんなの江戸時代から言われてるから 脳内アップデートが江戸末期でサポート終了した人間の末路w こんなの馬鹿なガキが1+1=2を否定してるようなもので まともに相手するべき話ではないからな >>121 家康大将軍任命の頃には、日本語にh音はなくf音やったというが、その根拠が日葡辞書。 しかし、その日葡辞書のf音は、単にh音がポルトガル語では発音されなかったための代替であり、h音はごく普通に発音されていたという仰け反り日本史。 つうか、口の動きが パとバだろ? 自分で試してみれば? 『か』と『が』 『た』と『だ』 じゃ、『ば』は?ペア違うだろ?『ぱ』がペア 1+1は田んぼの田と一人で騒いでる小学生並みのアホをみんなで介護して、優しいな >>123 おまえが出してきた資料で完全論破されたのを忘れたのか? 都合の良い頭だな ↓ 室町後期の写本「聖徳太子伝」では「「母」と言うときは唇が二度合うが「父」と言うときは一度も合わない」 「[ɸ]を前提にすれば謎々として成立するが[h]を前提にすれば謎々として成立しない」と筆者は強調している これは室町後期のハ行音が両唇音の/ɸ/であることを示している 叡山文庫本「聖徳太子伝」でも「一四五四・五年頃の音韻を反映している」 「ハ行頭子音が唇音性の高い時代」としてハ行の語頭子音が/ɸ/であったことを支持している また「一七世紀の初頭と末期とでは事情が異なるが、ハ行頭子音が[h]へと推移していた蓋然性が高い」として17世紀に/ɸ/から/h/への音韻推移があったことを支持している しかも結論は 「一六世紀初頭のハ行頭子音は[ɸ]であることが十分な証拠力を持って推定されている」 とはっきり[ɸ]である可能性が高いと認めている 544名無し象は鼻がウナギだ!2022/04/24(日) 02:41:26.690>>557 >>530 キルギス語の「知事」は губернатор(gubernator)だって書いてあるよ? hubernatorはウソだったの? どうしてウソつくの? そもそもハ行馬鹿の言ってるのって言語学じゃないからな 1+1は田んぼの田ってのが数学じゃないのと同じ >>114 ギリシャ語から日本語に入った ↓ ウクライナ語から日本語に入った ↓ キルギス語から日本語に入った すべて完全論破済み 間抜けだなあ(笑 まあオカルトだよね オカルト言語学 だれにも評価してもらえない 虚言と妄想と思い込み 総スカンでサンドバッグ状態 >>1 は何が楽しくてこんなことしとるんやろか >>127 マケドニア語のguvernerotが訛ってウクライナ語のhubernatorになった。 マケドニア語と同じキルギス語gubernatorが訛って日本語のスベ(sube)になった。 それだけのこと。 どのように訛るかは、その国の発音構造によるわけ。 日本では、gubeがsubeになまっただけの話。 別に無理な訛りではないし。 >>131 軟口蓋有声破裂音のgと歯茎無声摩擦音のsってぜんぜん違うんじゃないかな? 発音にどんな変化があったの? hubernatorはウソだったの? どうしてウソつくの? >>132 キルギス人の発音構造と日本人の発音構造は、相当違うからなあ。 こいつの言う「訛った」ってすげー便利だな なんでも同語源にできるぞ 中国語の鐵(tet、テツ)、カザフ語のtemur(鉄)、ペルシャ語のtimur(鉄)は、ギリシャ語のtiko(溶かす)と同系の語彙。 そして、このギリシャ語のtiko(溶かす)の祖語が、ペルシャ語のtimur(鉄)などの語源だ。 おめーらは、自分の不明を恥じろよ。^^ 485 名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/29(火) 16:55:10.93 0 >>478 piuhはプなので、p音が無い日本ではフ音として定着した。 それが万葉仮名の富(フ)なんよ。 ただ、万葉仮名に向けての一歩を踏み出した5世紀後半頃には、富をホと発音する漢字音がもたらされていた。 それが、稲荷山鉄剣銘の富(ホ)だ。 この富(ホ)は当時の口語のオホ(大)のホ音に当てた漢字だと考えることができるので、このことからすると、日本にはh音があったということになる。 富の字をポ音で読んでいたとするのは、奈良時代でのことではないか。 ↑ おやおや〜? おまえ自身が奈良時代は「富」がポ音やったってはっきり認めとるやん 「富」がポ音やった根拠は自分で分かっとるはずやん " 富 の 字 を ポ 音 で 読 ん で い た と す る の は 、 奈 良 時 代 で の こ と で は な い か 。 " " 富 の 字 を ポ 音 で 読 ん で い た と す る の は 、 奈 良 時 代 で の こ と で は な い か 。 " 奈良時代は「富」がポ音やったってはっきり認めとるやんな >>137 「…とするのは」の主語は「おめーら」だよ。 おめーが、p音は奈良時代に中国語からもたらされたと言うてたのよ、最初は。 そのあと、p音固有発音に鞍替えしやがったのに、もうなかったことにしとる。 わー、恥ずかしい。 謎々のハハとチチは、ババ(婆)とヂヂ(爺)でもOK。 ババ(婆)の場合はh音なので、当時h音はなかった説は成り立たない、と北海道教育大学の先生に指摘されたのを忘れたか。 日葡辞書のf音は当時の日本語のh音の代替であって、日葡辞書の頃に日本語にはh音はなく、あったのはf音だ説は間違いの可能性があるし。 おめーらは、よくよく反省しろよ。 小学生に難しい言葉で説明しても理解できないから意味ないよ 馬鹿は黙っとけ、で終わらせとけばいい >>139 >日葡辞書のf音は当時の日本語のh音の代替であって、日葡辞書の頃に日本語にはh音はなく、あったのはf音だ説は間違いの可能性があるし。 で、その証拠は?まさか証拠もなしにテキトーなイチャモン付けてるわけじゃあるまいな? まともな議論もままならない貴様ごときの類猿人が気安く学問に口をはさむな 日本語にp音は元々なかった。 中国語からもたらされたのよ。 日本語にあったのはh音。 自明の話だよ。 >>142 p音が中国からもたらされたことを証明するソースはある? >>143 中国語のp音は、遣唐使の学生が持ち帰ったものだそうじゃないか。 で、そのp音が平安時代になるとへたって、f音になったとかなんとか。 元々からあるもんなら、へたれることはないだろし。^^ >>144 遣唐使がp音を持ち帰ったというソースはあるの? pɨuH≒poは根拠ゼロだけどなんか似てない気がするからなんかダメ po→hoは根拠ゼロだけど辻褄合わせに否定しておいてho≒hoで完全一致だからオーケー ↑なんでこんなヤバ基地な糖質が野放しになってるの? 何のとは言わないけど完全に予備軍じゃん、根拠ゼロだけど >>98 キルギス語から日本に入ったの? ウクライナ語から入ったって言ってなかった? ウクライナ語は放棄したの? どうして? 苦し紛れの質問返しにももう飽きたんだが はやく大(オホ)だった根拠を出せよ ちなみに、p音だった根拠は山ほど出てたからな >>136 ギリシャ語の祖語の*teh₂-とtimurやtemurでは語頭子音しか合ってないよ? 中国語の鐵の上古音とは語頭音すら合ってないよ? このバカ、ギリシャ語由来とか持ち出すの好きだよな 前もタコはギリシャ語起源とか書いてたし 証拠も何もないのになんでそんなホ音であってほしいのかわからない 引くに引けないだけよ 馬鹿は何も考えずに書き込むからどんどんドツボにはまるんだよね 信頼性の高いCollins英英辞書だとtimurはやっぱり固有名詞だよ? 信頼性の高いペルシャ語辞書と英語版Wikipediaがtimurは固有名詞で鉄はahanだって書いてあるよ? آهن (p. V1-0034) آهن (ahan) Noun Iron. A sword. A piece of (wrought) iron. آهن سرد کویدن Prov. exp. To waste energy and time. Lit., to beat cold iron. آهن جفت (ahanch-joft) = گاو آمن آهن خام Ironstone. Raw... تیمور (p. V1-0515) تیمور (teemoor;teymoor) Noun T A masculine, proper name. Spec. Tamerlane. See below. [O.S.] Iron. تیمور لنك Tamerlane (Teymoor the Lame). Timur[a] (Chagatay: تيمور Temür, lit. 'Iron'; 9 April 1336 – 17–19 February 1405), https://dsal.uchicago.edu/cgi-bin/app/hayyim_query.py?qs=%D8%AA%DB%8C%D9%85%D9%88%D8%B1& ;matchtype=default https://en.wikipedia.org/wiki/Timur https://www.collinsdictionary.com/dictionary/english/timur >>136 ペルシャ語辞典でもWikipedia英語版でもtimurがチャガタイ語由来であることが証明されとるんやが? tikoは現代ギリシャ語発音な 古典ギリシャ語ではτήκω(tḗkō テーコー) ペルシャ語のtimurとは母音が違うな しかもτήκω(tḗkō)のインド・ヨーロッパ祖語は*teh₂-でイラン語派のペルシャ語では規則的に *teh₂- > tā となる つまりペルシャ語timurがインド・ヨーロッパ祖語に遡るならその語形は*tāmurでないとおかしい というわけで τήκωとtimurはなんの関係もない 以上の理由からペルシャ語timurは借用語であることが証明された 母音āとの音価の違いからチュルク語temurの語源であることも鐵の語源であることも否定される >>138 恥ずかしいのはおまえだちゅうのw 奈良時代にp音があったと書いたのをなかったことにしようとしただろ ウソつきの証拠をなかったことにしようとしただろ 甘いんだよ ケアレスミスの訂正は認めるがウソつきの証拠はただの訂正じゃ認めん あきらめろん ↓ 448名無し象は鼻がウナギだ!2022/04/22(金) 13:31:27.730>>460 >>485 富の字をポ音で読んていたとするのは、奈良時代でのことではないか…としているのは、仮にpo音があったとすればの意だと理解してくれたまえ。 >>155 ほんなら、カザフ語やキルギス語のtemurでもええし。 バカの思いつきに真面目に取り合うほうが時間のムダよな >>155 ギリシャ語のtiko(ティコ)の表記と、古典ギリシャ語のその表記とは同じであり、現代のtikoの発音と過去の発音は異なっていたという証拠は? >>155 ペルシャ語のtimurがチャガタイ語のtimurからの借用やという証拠は? 質問と自分の言いたいことだけ書いて消えたな もうまともな受け答えする余力もないようだな あ 訂正 最初からまともなことは書いてなかったわwww 論破されまくりでパンチドランカー状態かな? イチャモンつけるしかプライドを保てないのか IPAも発音記号もハングルもピンインも分からん奴に近似音の理解はムリか >>158 何がカザフ語やキルギス語でもええんや? τήκωとtimurはなんの関係もないもないことは認めるんやな? >>161 Ancient Greek τήκω • (tḗkō) (transitive, of metals) to melt, melt down (figuratively) to dissolve, cause to waste or pine away wikitionary https://en.m.wiktionary.org/wiki/%CF%84%CE%AE%CE%BA%CF%89 おまえの大好きなグーグル翻訳でτήκωを英語で翻訳しろ 現代ギリシャ語発音はtíko 英訳はflux(溶かす 溶ける)だ おまえギリシャ語アルファベットも読み書きできずにギリシャ語がどうとか書き込んでいたのか?(呆れ >>162 まだそんな世迷い言を言うとるんか 一度インプットした情報は頭から抜けんのか? 何が何でもペルシャ語にしたくて必死やな 英語版Wikipediaにはっきりtimurの由来はチャガタイ語と書いてある ペルシャ語辞書でもtimurは固有名詞で「鉄」はahan ペルシャ語辞典ぐらい自分で検索しろ Timur[a] (Chagatay: تيمور Temür, lit. 'Iron'; 9 April 1336 – 17–19 February 1405), https://en.wikipedia.org/wiki/Timur هن (p. V1-0034) آهن (ahan) Noun Iron. A sword. A piece of (wrought) iron. آهن سرد کویدن Prov. exp. To waste energy and time. Lit., to beat cold iron. آهن جفت (ahanch-joft) = گاو آمن آهن خام Ironstone. Raw... تیمور (p. V1-0515) تیمور (teemoor;teymoor) Noun T A masculine, proper name. Spec. Tamerlane. See below. [O.S.] Iron. تیمور لنك Tamerlane (Teymoor the Lame). LEXILOGOS Hayyim Persian English dictionary هن https://dsal.uchicago.edu/cgi-bin/app/hayyim_query.py?qs=%D9%87%D9%86& ;matchtype=default تیمور https://dsal.uchicago.edu/cgi-bin/app/hayyim_query.py?qs=%D8%AA%DB%8C%D9%85%D9%88%D8%B1& ;matchtype=default >>157 違う違う 辞書自体の出典がないよ? 信頼できる辞書はCollinsとかOxfordとかMerriam-Websterとか辞書名が書いてあるよ? h音論者の出した辞書はリーダーズとかジーニアスとか辞書の表記がなくて信頼性が低いよ? >>151 最初ウクライナ語って言ってたよね? ウクライナ語は放棄したの? どうして? キルギス語のgは日本語でsになるの? 傍証となるような同じ変化の語彙はある? 日本の支配者はウクライナ人かキルギス人だったの? ずっとウソをついて粘ってるけどウソつきは死ぬまでウソをつき続けなきゃいけない決まりでもあるのかな そう主張する根拠は? ダメダメ、根拠なしはレッテル張りに過ぎん。 そうだよな、根拠は必要だよな 大=於保(オホ) 大=意富(オホ) ↑ これの根拠はやく頼むぞ >>173 ウクライナ語の場合は、語頭音はホ音。 ロシア語では、これはブ音。 キルギス語では綴りがロシア語と同じなので、語頭音はブ音とするのがよい。 これが日本に入って来てブ→スとなったのは、ごく自然な訛りだな。 問題ない。 >>176 万葉仮名の一覧を見てみたまえ。 保も富もホ音やぞ。 立派な根拠やろ。 このホ音がどこから来たか。 稲荷山鉄剣銘の富がホ音であり、その意富(オホ)は大(オホ)の意だとする学者の見解は、まったく正しい。 そして、この富をホ音で発音する例は現代の中国ビンドン語にみられ、このビンドンのホ音はそのまま1500年前も同じホ音で、それが稲荷山鉄剣銘の富に反映されたと考えるとよい。 そうすれば、まったく不動の整合性が構成される。 おめーらのpiuh=poの無理加減さとは、比べるのも愚かだよな。^^ >>172 ウクライナよりキルギスのほうが日本に近いだろが。 近いほうを取るのは、当然ギッチョンやわ。 アホちゃう? >>180 権威主義と信頼度の問題は別の話だよ? 信頼度の低いソースだと大恥かくよ? >>178 万葉仮名の一覧には、ハ行とあるだけでh音とは書いてないでしょ h音だったという資料か何かあるなら教えてくれるかな? 最初はウクライナ語のhuberで次がキルギス語のhuberで でも本当はキルギスはguberでその次はキルギス語でブ音? これだけコロコロ主張が変わっても日本語の統べるに対応するの? >>179 最初は、ウクライナから日本に入ってきたって言ってたよね? そう主張してたのは自分自身だよね? どうしてウソつくの? >>181 恥かいてるのは自分だとの自覚がないみたいやね。^^ おめーらがありもせんp音をしつこく主張するから、万歩譲って「仮にp音があつたとしたら」とおめーらに花もたせただけやし。 >>178 ソース1)は行 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E8%A1%8C >ハ行の子音は、遠い上古の時代には [*p] 音であった可能性が高いと言われている[1]。 >定説として、奈良時代には [ɸ] 音(ファフィフフェフォのような音)になっていたとされる(異説として、奈良時代に[p]、平安時代から[ɸ]とする説もある[2]。 注)異説とされているのは奈良時代の[p]か[ɸ]かであり、奈良を遡る上古には[*p] 音であったことが明示されている。 ソース2)上代日本語 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E4%BB%A3%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E >ハ行/p/の子音は奈良時代には [p] であったとする説が現在一般的である。 >>186 p音だったという資料しか今のところないけど >>188 p音は文献時代を遡らない説があるけど、どうすんの。^^ >>184 だから、今はキルギスだと言うとるのよ。 >>184 キベルからスべルまで、それほど変わってないけどね。 >>189 さて論文中に真っ先に示される前提にある通り筆者が 古音のp > ɸ > 現代琉球語諸方言のp という音韻変化を想定していることは明らかだ 「五母音時代から論をすすめるということであれば,平安時代以降ということになる。ハ行子音においても一つの基準として日本語史に照らして考えれば,pではなくɸから論をすすめることも可能であると考える。」 ↑ よく読め 筆者は論文の出発点がかつてあったɸ音だと明示している しかも「日本語史に照らして考えれば,pではなくɸから」と p > ɸ とする日本語史を踏まえていると言っている つまり古音のハ行は定説どおりp音だったことを支持している 「注1 p音が中央語でいつ頃まで用いられたかについては諸説あり,例えば服部(1976)のように奈良時代はp音であったとの見方もある。」 ↑ さらに注1に見るとおり本土の日本語(筆者の言う中央語)は時代こそ慎重な姿勢だがハ行の子音がかつてはp音であったことを支持している >この説が正しければ、琉球方言のp音をもって大昔から日本にp音があったとする説は相当揺らいでしまうことになる。 ↑ ウソをつくな捏造するな この論文が述べるとおり現代琉球語諸方言にp音があるからと言って古音のp音があった事実は揺るがない 音韻変化をもう一度確認しろ ↓ 古音のp > ɸ > 現代琉球語諸方言のp 問題はおまえの勘違いと読解力不足にあることを自覚せよ >>191 どんな音でもs音にしてしまうんだね? どうして? >>185 キベル→huber→guber→ブ音→ブ音は間違いでした これって恥ずかしくないの? どうして恥ずかしくないの? >>186 ホ ン マ に ウ ソ つ き だ よ な お ま え 自 身 が 奈 良 時 代 の 「富」 は ポ や と 認 め と る や ん ど う 申 し 開 き す る ん や? ↓ 485名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/29(火) 16:55:10.930 >>478 >富の字をポ音で読んでいたとするのは、奈良時代でのことではないか。 てめえの出した資料で何度も論破されるとか 間抜けだなあ >>175 ホ ン マ に ウ ソ つ き だ よ な お ま え 自 身 が 奈 良 時 代 の 「富」 は ポ や と 認 め と る や ん ど う 申 し 開 き す る ん や? ↓ 485名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/29(火) 16:55:10.930 >>478 >富の字をポ音で読んでいたとするのは、奈良時代でのことではないか。 >>175 古典ギリシャ語ではΚυβερνήτης(キュベルネーテース) キベル二ティスではないな ウクライナ語でгубернатор(huberunator)と発音されるのは11世紀以降 それ以前はgubernatorと発音された キルギス語ではhubernatorではなくгубернатор(gubernator) ロシア語でもブ音などではなくГубернатор(Gubernator) よくもこれだけウソが言えたもんだ >>189 ウソをつくな捏造するな おまえの出してきた論文で完全論破されたのを忘れたのか? 論文では服部先生の奈良時代にはp音だったと言う説を注で載せていて古音のp音があったことを前提としている つまり下記の音韻変化を想定している 古音のp > ɸ > 琉球語諸方言のp おまえの主張とは百八十度違う おまえ自身が出した資料で論破されるとか情けない話だな おまえの質問にはぜんぶ答えたな 今度はこっちから質問や timurの語彙がペルシャ語からチャガタイ語に借用されたというソースを出せ ちなみにチャガタイ語では正確にはTemürやけどな >>202 歴史を見たまえ。 カザフ平原にペルシャ系が進出したあとにチュルク系が出てくるのよ。 鉄の語彙がペルシャ語からチュルク語へ流入したのは、そうした歴史の必然なんや。 わっかるかな〜。^^ >>200 ウクライナ語の語頭音は、フベじゃ。 ロシア語は、ブベ。 フもブも似たようなものや。 そのウクライナ語とロシア語の表記と同じキルギス語の語頭音もフベかブべやろな。 そのフベ、ブベから日本語のスべに訛るのは、ごくごく普通の音韻変化。 ウソ説流したら、あかんえ。^^ >>199 おめーらが、p音は奈良時代に遣唐使がもたらしたものと胸張っていたときの主張に合わせただけや。 その後、おめーらは無節操にもp音古来説に鞍替えして、h音なかった説に飛びついたのよ。 たいがいにしてもらいたいもんや。 で、内的再構の説明まだか。 >>203 ウソつきの上に文盲かい 一個もええとこないな wikiが読めんのかいな? ↓ Timur[a] (Chagatay: تيمور Temür, lit. 'Iron'; 9 April 1336 – 17–19 February 1405), timurの語彙がペルシャ語からチャガタイ語に借用されたというソースを出せ >>203 おまえの妄想をソースとは言わん そんなことより h音があったとするソースを出せ はよしてよ はよはよ はよ >>205 は? ふざけるな 怠けるな 教えてほしければ「教えてください」だろjk 頭が高いわ 教えてくださいと言ってみろ >>204 ロシア語がブベに見えるならそうとう老眼が進んでるな >>205 ウソつきやなあ 最初からp音は上代以前に遡ると主張しとるわ ソース1,2をよく読んでみろ おいho音があった根拠はまだか? 露骨に話題変えようとしててクソやな〜 ラテン文字表記したときに、最初の数文字くらいしか認識できてなさそう >>204 フもブも似たようなものや。 ↑ 頭ん中にカタカナとローマ字しかないんか? ごくごく普通の音韻変化。 ↑ プーゲラゲラ おまえなんぞが音韻変化って プーッ 笑かしてくれるな >>213 また、韓国TVの女性アナウンサーににっこりしてもらいたいんか。 ソ・ウ・リを忘れたのか。 グーグル翻訳に盾つく気か。 元の表記はおんなじやし、その発音がウクライナとロシアでは異なるちゅーわけ。 そやから、フもブもほぼ同じなんよ。 おぬしは、ハゲやろ。 >>214 相変わらずセクハラかい ソウルのときも論破されたのを忘れたのか? >韓国TVの美人アナウンサーが、ソ・ウ・ル、と言うてるの聞こえんちゅーのか? ↑ 笑える ウソばっかり書いとるから自分でも混乱したんやな ○文証されているおよそすべてのデータ←信用できる ×この世に存在しない巻き舌のLを聞いたり朝鮮語に存在しない無声のLを聞く耳←信用できない >>214 >元の表記はおんなじやし、その発音がウクライナとロシアでは異なるちゅーわけ。 そやから、フもブもほぼ同じなんよ。 ↑ 恥ずかしいやっちゃな ロシア語でもブ音などではなくГубернатор(Gubernator) グとブの見間違いを隠そうと必死だな キリル文字も読めんで言語学とかぬかしとるんかい >>214 >そやから、フもブもほぼ同じなんよ。 ↑ カタカナとローマ字しか浮かばんのか hは声門摩擦音 bは両唇破裂音 この二つがほぼ同じというおかしな耳の持ち主は世界中でおまえだけだ こんな奴が同じ狭い中舌音でありほぼ同じ発音であるpɨuHとpəが似てないだのと言ってるんか 頭痛くなるな IPAの表でhとbがどれだけ発音がかけ離れているか調べてこい おうむ返ししか言えんのかwww 内的再構ぐらい分からずになーにが比較だの対照だのや そんなんだから5回も6回も完全論破されるんやで おまえ自身の出した論文で2回も論破されるんや おまえはウソつきの上に怠け者だ なんでも簡単に教えてもらえると思ったら大間違いだ ウソつきで怠け者の上に文盲か? 日本語も英語も苦手か? 一個もええとこないな wikiが読めんのかいな? ↓ Timur[a] (Chagatay: تيمور Temür, lit. 'Iron'; 9 April 1336 – 17–19 February 1405), timurの語彙がペルシャ語からチャガタイ語に借用されたというソースを出せ >>204 キルギス語のhube音が日本に到着してスべ音になったとみるのは、ごくごく妥当だろう。 って書いてたよね? キルギス語でもgube音なんだけど、どう説明するの? どうしてウソばかりつくの? >>203 ギリシャ語の祖語の*teh₂-はペルシャ語でtā-になるって書いてあるよ? timurやtemurでは語頭子音しか合ってないよ? 中国語の鐵の上古音とは語頭音すら合ってないよ? >>203 h音論者の説ってペルシャ語辞書とかWikipediaとかを無視してるよね? というかtimurが鉄の意味を表すのはチャガタイ語であってペルシャ語ではないよね? >>205 ギリシャ語キベル→ウクライナ語huber→huberは時代が合いませんでした→キルギス語huber→キルギス語guber→キルギス語ブ音→ブ音は間違いでした これって無節操じゃないの? 自分でたいがいにしろって思わないの? 言語板の生きるサンドバッグ 自ら進んで論破されるスタイル >>223 国による発音の違いであって、その発音の元になる表記はおんなじだし。 問題なし。 >>222 まったくの誤解。 電子辞書にペルシャ語の名詞としてtimurが出ている。 紙の辞書ではtimurは固有名詞としか載っていないとのことだが、その辞書のtimurの箇所をアップしろよ。 >>221 >>821 語頭子音が一致していたら、御の字だし。 >>221 中国語の上古音は、現在不確定状態だから、あまり持ち出さないのがいいね。 >>220 そのキルギス語の表記は、ロシア語の発音ではブ音。 キルギス語でもブ音だと思うよ。 ブベ→フベ→スべ。 この訛りは、妥当だよ。 おいho音があった根拠はまだか? 露骨に話題変えようとしててクソやな〜 それと前も聞いたけどなんでそんなにho音にあってほしいの? なんで答えてくれないの? >>233 p音はなかったからや。 決まっとるやろ。 おめーらは、なかった世界に生きとるんよ。^^ >>234 1.仮にp音がなかったとしても、そのことからh音があったことは直接は導かれない 2.p音があったという資料は山ほど挙がっている で、富がhoだった根拠はまだか? h音があってほしい理由もはやく頼むぞ 昔はpaだったからこそその濁音がbaということになっている 現代ではhaの濁音がbaだと説明しても外国人が理解しない haとba、全然違うやないかい! >>236 日本人が認定できたらOKなんよ。 haの濁音がba。 北海道教育大学の先生も、婆(ババ)はh音系やと言うとるの忘れたか。 中国ビンドン語の富=ホ。 その昔も変わらずホ音。 鉄剣銘の富=ホ。 h音があった証拠。^^ >>238 1.当時のビンドン語やらで富がhoと発音されていた根拠は? 2.そのビンドン語やらと古い日本語の関係は? ハ(ha)の濁音がバ(ba)になるなんてのは子供の時に学校でそう教わるからそうだと思ってしまっているだけ haとbaの音韻は全然違う ここのh音馬鹿まだいたのかw p音があってh音がない言語は数多くある がh音があってp音がない言語は存在しない 調べりゃすぐわかる これは言語学的な音韻理論に基づく常識であり古今東西全ての言語に共通する特徴なんだが んなことぐらい言語学やってりゃ当然誰でも知ってんだわ ここのh音馬鹿が唱えてんのは 「やっぱり地動説は間違ってます!実は天動説こそが正しいんです!」 くらい頭おかしい内容 こんなの信じてくれるのはインチキ新興宗教教祖様のトンデモ教義に縋るようなトンデモ信者くらいだわw pɨuHとpəは曖昧母音とは言っても「狭い中舌母音」でIPAの表を見ても分かるとおり口の形や舌の位置が非常に近い位置にある hとbに比べるとよほど音声学的に近い IPAの表を確認してこい >>230 横レスやけど レスしとくわ 恥ずかしいやっちゃな キリル文字も読めんのか おまえの大好きなグーグル翻訳で確認してこい キルギス語でもロシア語でもгубернатор(gubernator)だ ブベ音wwwなどではないな おまえの説に合わせたくて事実を曲げるのを恣意的どころか捏造という ウソと捏造ばかりの人生か? おじいちゃん? >>237 またまた横レスやけどレスしとくわ ウソつくな捏造するな おまえの出した論文で逆に完全論破されたのを忘れたのか? 都合のええ鳥頭やな 16世紀にはɸ音 17世紀に入ってh音と明確に書いてある ウソまみれの人生かい? おじいちゃん? 早く老眼鏡を買うてこいや ↓ 室町後期の写本「聖徳太子伝」では「「母」と言うときは唇が二度合うが「父」と言うときは一度も合わない」 「[ɸ]を前提にすれば謎々として成立するが[h]を前提にすれば謎々として成立しない」と筆者は強調している これは室町後期のハ行音が両唇音の/ɸ/であることを示している 叡山文庫本「聖徳太子伝」でも「一四五四・五年頃の音韻を反映している」 「ハ行頭子音が唇音性の高い時代」としてハ行の語頭子音が/ɸ/であったことを支持している また「一七世紀の初頭と末期とでは事情が異なるが、ハ行頭子音が[h]へと推移していた蓋然性が高い」として17世紀に/ɸ/から/h/への音韻推移があったことを支持している しかも結論は 「一六世紀初頭のハ行頭子音は[ɸ]であることが十分な証拠力を持って推定されている」 とはっきり[ɸ]である可能性が高いと認めている >>238 ギリシャ語キベル→ウクライナ語huber→huberは時代が合いませんでした→キルギス語huber→キルギス語guber→キルギス語ブ音→ブ音は間違いでした これって恥ずかしくないの? どうして恥ずかしくないの? >>238 最初はギリシャ語キベルで次がウクライナ語のhuberで次がキルギス語のhuberで でも本当はキルギス語はguberでその次はキルギス語でブ音? これだけコロコロ主張が変わっても日本語の統べるに対応するの? >>238 ロシア語でもキルギス語でもГубернатор(Gubernator)だよ? ブ音じゃないよ? ついにグーグル翻訳も無視するようになったの? >>238 キルギス語のhube音が日本に到着してスべ音になったとみるのは、ごくごく妥当だろう。 って書いてたよね? キルギス語でもgube音なんだけど、どう説明するの? キルギス語はブ音じゃないよ? >>238 比のヒが失われたという証拠はある? というか1500年前と発音が違うじゃん? >>238 でもh音論者はp音論者に泣き言を言っていたよね? 仮にpo音があったとすればの意だと理解してくれたまえ。って言ってたよね? どうして今さら主語が違うとか言い出すの? どうして? >>485 富の字をポ音で読んていたとするのは、奈良時代でのことではないか…としているのは、仮にpo音があったとすればの意だと理解してくれたまえ。 >>230 グーグル翻訳ではキルギス語もロシア語もгубернатор(gubernator)だよ? ブベじゃなくてグベだよ? どうして確認しないの? ウクライナ語のhuberも11世紀以降だよ? 統べるは11世紀以降の語彙なの? キルギス語もロシア語もгубернатор(gubernator)でグベなのにブベ音とか言い張るのは恣意的ではないの? それってダブスタだよね? >>229 理論的に再構築されたのが不確定なら、1500年前にミントン語の発音が現在と同じだったというのも理論的に不確定だよね? >>228 p音論者のpɨuHとpəの母音が合わないとか攻撃してるのに、それってダブスタじゃん? 語頭音さえあっていればいいならpɨuHとpəも同じだよね? >>227 その電子辞書に載っているのはなんという辞書? こっちも電子辞書だよ? リーダーズ英和辞典、ジーニアス英和大辞典、ランダムハウス英和大辞典、オックスフォード新英英辞典、大辞泉、ブリタニカ国際大百科事典だよ? 画像をアップするならまず自分からアップするのが礼儀だよね? お手本を見せてよ? >>177 語頭音すら合ってないのに自然な訛りなの? 語頭音が合っているpɨuHとpəの方が自然な訛りに見えるよ? 語頭音すら合ってないのは恣意的でダブスタじゃね? >>255 おめらの言う信頼できんペルシャ語電子辞書に、timur=名詞、語義=鉄、人名=timurなどと書かれているんだよ。 信頼できるというその電子辞書の記述をアップしてちょんまげ。 >>256 piuh(ピウ)とpo(ポ)は、幼稚園児がみても別の発音やと分かるで。 無声音と有声音の対立が分からぬバカ hの有声音がbだと思っているバカ ペルシャ語の電子辞書なの? なんという辞書? h音論者はペルシャ語の読み書きができるの? すごいね? ウソじゃなければ先に画像をアップしてよ? お手本を見せて? >>258 語頭音が一致すれば御の字なら、pɨuHイコールpəだよね? 違うというなら恣意的でダブスタだよ? 語頭音が違っても同系なら、語頭音が同じなら御の字だよね? pɨuHとpəは語頭音が同じだし、ごく自然な訛りでイコールだよね? これでh音論者も、pɨuHイコールpəで御の字だって納得できて良かったね? ブベが統べに訛るよりはごく自然な訛りだよ? スレ終了間近になってpɨuHイコールpəが証明されたね? 電子辞書のペルシャ語辞書の画像待ってるんだけど? まだ? アップロードのお手本見せて? つか直近のNHKのチコちゃんにも取り上げられてた件 まぁ常識だからなw https://tmbi-joho.com/2022/04/29/chiko170-wa/ >「は」を「ぱ」と発音 論破された歴史が再放送されてて草 ドキュメンタリーじゃん >>229 仏教用の発音資料だもん 切韻以前の発音は謎だよ 大量の漢字をそんな単調な発音していたとは思えない >>265 完全論破されてて草 これで>>1 はNHKの内容に対しても嘘だと言い張らないといけなくなったね >>269 だってオーストロアジア語族だろ? 大人気🇻🇳ぐぇん← 安羅日本府ってどこ? 任那日本府では無いみたいだね? おめーらみたいな奇印には、まっこと付きおうとられん。 ワイもこの時期、なんやかや忙しいからな。 あほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ! >>276 javascriptでも学んでプログラムに投稿を任せればいいだけ それができない>>1 はつまり馬鹿ということ 証明完了 >>217 大陸の反対側方面のスペイン語 f → h → 無音 v → b と音韻が変化したで。 だから同じグループの音なのかもしれんなあ 任那日本府が滅んでる頃、安羅日本府はまだ健在だった(日本書紀) ↓ 白村江の戦い ↓ 滅亡 93名無しさん@恐縮です2022/05/23(月) 16:56:48.21ID:n3Jkdnmf0 「ゆっくり茶番劇」騒動、ドワンゴが4つの対策発表 「一切権利行使しない」防御手段としての商標取得を実施へ https://news.yahoo.co.jp/articles/ae01891aa987da868d91fee880d987f0b05197ad 【ゆっくり】ドワンゴ、「ゆっくり」関連用語の商標出願へ 「ゆっくり茶番劇」商標騒動を受け独占防止のため [鳥獣戯画★] 1鳥獣戯画 ★2022/05/23(月) 20:09:14.72ID:CAP_USER https://egg.5ch.net/test/read.cgi/moeplus/1653304154/-100 東北アジアの言語・文化および民族の起源 l マルテイン . ロッベエツ 敎授(Prof. Martine Robbeets, Max-Planck-Institut(Germany)) https://www.youtube.com/watch?v=jmC5eCLSpCY 宮本一夫氏の最新論文(2022年) The emergence of ‘Transeurasian’ language families in Northeast Asia as viewed from archaeological evidence doi: https://doi.org/10.1017/ehs.2021.49 「私が唱えてきた古日本語のルーツを南満州の偏堡文化に求める考古学的仮説は 言語学者たちが唱えているトランス・ユーラシア語仮説に相反するものではない それどころか支持するものである」 だってよ、どうする? 日本語族の正体は 偏堡文化人(ピアンプ) → 無文土器人(ムムン) → 弥生人(ヤヨイ) で決まりだろ 2022年7月5日 三国時代の伽耶の人類のゲノムデータ https://sicambre.seesaa.net/article/202207article_5.html 朝鮮半島の三国時代の伽耶の人類のゲノムデータを報告した研究(Gelabert et al., 2022)が公表されました。この研究はオンライン版での先行公開となります。 O1b2には色々な型があり朝鮮に少なく東北に多いのもあるが しかし大阪とか四国東北部には確実に百済系と見られるO1b2型が20%以上もいるのは畿内政権=百済同系説を推していると言わざるを得ない 百済ハプログループO1b2-L682 https://i.imgur.com/IjCtWvl.jpg 日本には朝鮮山城が西日本にのみ存在する 日本書紀ではその建設は天智が指示したってことになっている これに違和感があって調べつくしたら、天智天皇=扶余勇となった 扶余勇は白村江で負けて、生きるか死ぬかでニッポンに渡って 朝鮮山城を作って百済再興をもくろんでいた 倭国には百済国の残照どころか本体が存在した 日本国に改名したのも、百済国の本体の意識があったからだ なんで畿内クラスターがいちばん韓国に近づいてるんだ? だれか説明してくれ PCA 都道府県クラスター別 http://i.imgur.com/tBBUTrT.png 琉球人の祖先って、早い話が「隼人」だろ? 東北地方に先住していた「毛人」はアイヌだろ? ヤマト朝廷って、百済朝廷が半島から畿内に移動してきただけだろ? 日本って要は、白村江の戦いで百済が滅びたから、百済・倭で合併しましょう、ってノリでできた国だろ? そして天コロの正体は百済の支配層、つまり扶余王だろ? もう全部バレてんだよ 古日本語の広がり Spread of Proto-Japonic https://i.imgur.com/a4yk09O.png 偏堡土器文化、無文土器文化、弥生土器文化の土器は、異なる時代を超えて、特に同じ土器生産技術で系譜的につながっていると考えられています。これらの同じ土器製作技術は、言語を通じた学習によって伝えられたと考えられます。これが、偏堡文化・無文土器文化・弥生文化の系譜が古日本語の伝播を示す理由である。 2022年08月19日 朝鮮半島三国時代の古代ゲノム研究の解説 https://sicambre.seesaa.net/article/202208article_19.html 朝鮮半島三国時代の古代ゲノム研究の解説(Wang R, and Wang CC., 2022)が公表されました。 日本書紀は朝鮮人(百済人)がつくった 内容は嘘ばっか 息をするように嘘を吐くアノ民族によるもの、と考えたら納得がゆく 近代的な意味での日本最初の歴史学者である新井白石の主張が 天皇家は馬韓=百済の子孫であるというもの 綱吉死後の江戸幕府の思想政策の最高責任者となった 新井白石の学説は以降の江戸幕府の定説となる 明治以降の日朝同祖論もこの新井白石以来の定説を論拠としていた 百済人も日本書紀を作って必死に万世一系、神、土着を主張している 百済が日本と名乗ったのは、百済ぼかし。つまり唐の百済残党狩り逃れなんだな 日本(くだら)でいいじゃん 歴史修正主義界隈で「縄文を捉えなおす」とか「世界に冠たる縄文文化」とか異様な縄文アゲしてるよな しかも、そういうことの多くは中国韓国との歴史的・遺伝的近さを否定する文脈の中で出てる こないだも現代ビジネスで宇山が、日本人は中国南方苗族の末裔です、遺伝的にも近似していますと与太記事書いてた まあこれは縄文主体説とは違うんだが根っこは同じ 日本人との遺伝的類似性は半島人が一番高くて、北方中国人、南方中国人と順に低くなっていくというのは明白な事実なんだが 韓国中国(華北集団)との関係を否定するために、その中で一番遠いはずの南方中国人が遺伝的に一番近いとか書いちゃう で、Twitterでそれを真に受けたアホがリツイートして「教科書が書き換わる日も近い」とか吹け上がってる。クラクラするわ 古代の日本語にh音があったなどと言うオカルトは無事に滅びました 古代と言わず、江戸時代前半くらいまで 地方によっては大正生まれでもハがファになってまう人がいる >>320 古い行事に「ふぉ」となるのが入ってるやつがあるわ。 どういう意味か今では誰にもわからん >>294 ロシアのアルタイ山脈 モスクワのはるか東方 古代日本語にh音はなかった これは常識 この常識に異論を唱えた老害が、かつてこの板にいたが、識者に論破され、姿を消した >>330 🇲🇳モンゴル語とか🇰🇿カザフ語とかみると そりゃ違うだろ >>315 いや…残念ながら違うよ? 割って入ったんじゃ?中国朝鮮グループは。 🇰🇿カザフだとかチベットとかとは🇯🇵日本に近いんだから あまり知られてないよね?🇰🇬キルギスや🇰🇿カザフスタンが🇯🇵日本人の🧬遺伝子に近いの >>331 そりゃ違うって、どっちの意味? 古代日本語にhはあったの? なかったの? 台湾で約6000年前の人骨を発見 語り継がれてきた古代先住民のものか? https://switch-news.com/science/post-82948/ 頭蓋骨の大きさや形は、現在の南アフリカの一部やフィリピンに住んでいたネグリト人に似ていることも判明したそうだ。 今回の研究では、台湾に古代人がいたことが判明したが、その後彼らに何が起きたのかは明らかになってない。研究者は、他のオーストロネシア語族が台湾に到着し始めた頃には、彼ら(古代人)がいなくなっていたと考えている。 研究者らは、秦王朝の文書に小型で浅黒い肌の人々について言及されていること、また現在台湾に住む16のオーストロネシア語族グループのうち1つを除くすべてのグループが、かつて山に住んでいた小柄で浅黒い肌の人々の逸話を伝承していることにも注目している。 そのような話はグループによって異なり、あるグループはその先住民が自分たちの祖先であると信じている一方、あるグループは先住民を敵視しており、1000年前に古代人の最後の一人を殺してしまったと主張しているグループもいるそうだ。 >>315 異様なアゲというか、過去の>>313 や「弥生人が大陸からやって来た」とか、 騎馬民族国家説とか、そういうのに支配されていた価値観からの決別かな。 まあ、中国南部ってのは非常に難しいが。 なぜなら、「北部の中国人はいつそこへ来たのか」がわからんからな。 >>336 追加: シベリアのマルタ遺跡は東アジア人の先祖ではないらしいな。 そうすると、氷河期が終わるまで我らの先祖はいったいどこにいたのかってことになる。 OはQのようにはアメリカに行っていない。 Nのように欧州に行ったわけでもない。 北方にいたと思われる彼らとは別の場所にいたのか。 シベリアでもなく、インドでもなく。 1,海に沈んだスンダランド 2,雲南の山裾 >>336 蘇とか醍醐とか🥛🐄中国の文化じゃ無いだろwwww もっと寒い所の、例えばブダペストとか >>336 周口店の遺跡というか地層というかそういうものから原人の化石が出てるだろ >>303 ・O1b1が確実に百済系とは?? ・L682が大阪に2割もいるのかい? O1b1は東アジアの中のさらに東北に多いが、 L682は大半が朝鮮人で、日本人は47が多い。 その2つが分かれたのは3000年よりもっと古い。 2022年11月01日 三国時代の朝鮮半島の甕棺に埋葬された複数個体のゲノムデータ https://sicambre.seesaa.net/article/202211article_1.html 三国時代の朝鮮半島の甕棺に埋葬された複数個体のゲノムデータを報告した研究(Lee et al., 2022)が公表されました 1.5万年前ごろに、Oの一派が満州へ 9000年前頃に農耕を これに関しては、縄文土器を作った縄文人が関係するかも。 雑穀は土器なしでは食うのが手間がかかる。 すりつぶして練って火で加熱した石で焼くか。 まあ、定住農耕は土器がいるといいながら、 日本近辺だけは、土器が溢れてる日本は農耕やってなくて土器もない地域で農耕が始まったとか、 いろいろおかしな説がおおいばりで主張されてる。 ともかく、「朝鮮人」のいない朝鮮半島南部には縄文人がいて、彼らが水稲稲作を始めた。 彼らはすぐに故郷の親戚に伝え、あっというまに広まった。 そして彼らは後に倭人と呼ばれる。 そうこうしてるうちに、北からいろんな民族が南下してくる。 白村江の戦いで破れて、取り残された人たちは後に「朝鮮人」に先祖になっていく。 3000年よりももっと前にOの先祖はやって来ていた。 彼らは「細目の胴長短足」ではなかった。 台湾先住民が「細目の胴長短足」ではないのと同じ。 Oが4割とか7割とかいる東南アジア民でさえ違う。 「Oは3000年前に稲作を持ってやって来た胴長短足で細目の弥生人!!」という思い込みを捨てるべきだ。 記紀からして、ウソの神話で始まり、あたかもジャップが日本列島の古来から存在してきたように見せかけ しらーっと史実に移り、「さあ、東征してバケモノども(土着の毛人)を退治しにいくぞ!」って荒唐無稽な矛盾 いや、おまえら明らかに朝鮮半島の百済から降って湧いた侵略者だろ、ってツッコミ待ちのギャグ内容だからな >>1 村Мурас は🇯🇵ムラ+す? それとも 🇰🇬ムラス→むら? 🇭🇺ハンガリーの話は出ないの? 何で🇭🇺ロシア≒国土って意味なんだ?? ロシアはハンガリーなのか? 見るからに🇭🇺ハンガリーと🇫🇮フィンランドは関係あるんだろ 中央アジアの方にまで住んでいて つか直近のNHKのチコちゃんにも取り上げられてた件 まぁ常識だからなw http://tmbi-joho.com/2022/04/29/chiko170-wa/ >「は」を「ぱ」と発音 >>1 そういえば ビリってなんだろ?ビリ?? 意味不明だよね??🇹🇷トルコ語? >>352 おまえはビリだ!! 当たり前のように使ってるのに 語源が分からないwwww🇰🇬キルギス語 Twitterで目立ちすぎだよアンタら 勘付かれてる 人類学的にジャップのゲノムは紀元前3000年頃の遼寧省の遼河文明人のものだと判明している 縄文人はアイヌの先祖でありジャップは遼寧省から韓半島を経由して日本列島に移住したんだ 遼寧省が農耕に適していた上古に夏家店下層文化が栄えていた しかし気候変動で農耕ができなくなり遼河人は南方へ移住していった 殷王朝は彼らの王朝だったという説も強い 夏家店下層文化人が使っていた言語が古日本語だった 彼らは農耕が不可能になって故地を捨てて韓半島に移動した そしてそこで山東から江南にかけての稲作農耕を取り入れた 今のジャポニカ米はその子孫だ そして古日本語話者の一部は北九州にまで生活範囲を広げていった これが弥生時代の始まりだ 遼河が乾燥して干上がった後も一部は移動せずに残った人がいた 残った人たちは近隣の狩猟採集民と協力し半農半牧の生活を取り入れてその地に適応した これが夏家店上層文化人で古韓民族の起源となる 春秋戦国時代の燕が遼寧に勢力を伸ばしていった結果、古韓民族は韓半島へ民族移動をして先住の古日本語族を駆逐した 三韓の土器は夏家店上層文化の粘土帯土器の系譜にある そしてジャップの弥生土器は三韓に駆逐される前の松菊里文化人の土器が元になっていて、これは夏家店下層文化の一つの偏堡文化の土器に連なる ジャップの起源は西遼河人であり縄文人ではない 邪馬台国は奈良県であり中国の属国として朝貢をしていた これが真の歴史だ 白村江で日本に渡った百済貴族が余りに多く、 天武自身も扶余勇と同じ扶余家であったので、「日本」を称したのである。 百済人は倭国を乗っとり「百済」のかわりに「日本」と号したのであった。 支配層は新古の違いはあっても全員半島人。 百済人が移動してきて倭国号を日本国号に変えた。 同化ではなく乗っ取り。過去における政権交代も半島人の乗っ取りだろう。 原住民倭人に王朝文化は有り得ない。 まあ、日本の源流は半島にあるのはほぼ間違いないだろうな。 ・古い新羅の地名は倭語で解釈する事ができるという ・半島東北部に居たワイ族が扶余系民族と言語がほぼ同じであったという中国の文献 このことから、半島倭人と言われる人々は = ワイ族だった可能性がある。 倭人の源流は伽耶地方に南下してきていたワイ族の一派が日本に渡ったものである可能性はかなり濃厚。 で、彼らは扶余系民族とも言語が近かった。だから百済人との親和性も高かった。 ~羨日朝鮮人の捏造に騙されるな!最新の核DNA調査における日本人と朝鮮人の差異はこれだけある♪~ 2018年 木村資生記念 進化学セミナー第1回「Human Evoluion I」 https://kimuraseminar.files.wordpress.com/2017/08/20170804_humanevol1_saitoun.pdf 発表者である国立遺伝学研究所の斎藤成也教授はNHKの取材に対してハッキリと弥生系渡来人の定義を「中国大陸からやってきた」断言してる↓ https://i.imgur.com/FH6FM3r https://i.imgur.com/xiuSuTk 弥生人とは縄文人の父系と大陸系の母系である。 2019年 国立科学博物館の篠田謙一教授の人骨DNA分析↓によって、朝鮮人要素はゼロと判明している。 https://www3.nhk.or.jp/lnews/tottori/20190303/movie/4040002195_20190303075459.html ↓にあるように、朝鮮半島由来の渡来人は縄文人の出戻りと判明。 https://i.imgur.com/71yqkGK 従来のY遺伝子D系統におけるニッポン人と朝鮮人の差異がこちら↓。 https://i.imgur.com/BNzBwzr https://i.imgur.com/MYlpe6H https://i.imgur.com/gp29Nqq Y遺伝子(父系)のD2はアイヌ88%、沖縄56%、日本本土42~56%、朝鮮半島0%となっている。 従来のミトコンドリアDNAならびにY染色体DE、O2b1とO2b*による日本人と朝鮮人の差異はこちら↓。 https://i.imgur.com/guIHaVt 朝鮮人どもはミトコンドリア(母系)において日本人女性と牝朝鮮人に差異はないとホルホルしたがりますが、アジア全体で大きな差はないというのが現実です。 また有史以来、朝鮮半島に存在した国々は貢ぎ物として牝朝鮮人を大量輸出していた実績があり、その伝統は近年の第五種補給品まで続いていたという事実も加味しなければなりません。 なおM7aが日本人女性の特徴と言える。 結論:日本人にとって朝鮮人は物理的距離は近くても血統的には非常に遠い存在であることは明白である。 . 日本が1600年前の古墳期にようやく竪穴式住居から抜け出したのに対し、 中国では7000年前にはすでに高床式住居が登場し、早くも竪穴式住居から抜け出していた。 その時代差、約5500年。 その後、中国では6000年前に木骨泥墻が登場し、早くも土壁の住居の時代に入り、 4000年前にはすでに戸建ての時代である。 商周より前の3500年前の王朝では宮殿建築なるものが花開き、2800年前には 瓦が登場し、早くも瓦屋根の戸建ての時代に入るのである。 縄文弥生を通して、日本にはこれら中国の住居が一切伝わっていない。 中国から渡来人があったなんてあり得ないのである。 . <旧唐書より> 倭国と日本(ヤマト政権)が別記されている。 https://i.imgur.com/LMs5IbV.png ◆倭国条 ~631年 (倭国時代末期) 「倭国者,古倭奴国也。」 (倭国はいにしえの倭奴国である。) ※漢委奴国王の金印は福岡で発見されている ◆日本条 701年~ (畿内ヤマト政権時代) 「日本国者,倭国之別種也。」 (日本国は倭国とは別種である) そして古代倭国との関係について 日本国使者があれこれ言い訳をする。 「日本舊小国,併倭国之地。」 (小国だった日本国が倭国を併合した) ↑ これは遣唐使に倭国と日本が別国だったという認識が無ければ出てこない。 日本(百済を指していた一般名詞)の残党が扶桑に逃れて国号を日本としただけ 日本と倭は別種であるときを堺(おそらく大宝律令以降)に国号を日本と名乗ったと旧唐書にも書かれている 日本書紀の日本も百済のことを指している 古代の日本列島のことについては郡評論争で明らかになったとおり偽書ではあるが、殊百済に関しては史実性が高いとみられている つまり百済の歴史書 旧・新唐書で「日本」と改号した使者の理由付けに「疑」とあるのは、ごまかしたからだ。 「百済」を名乗ると唐から更なる攻撃の可能性があったので、改号したのが真相。 喜田貞吉「我が国を日の本と称することは、邦人自身ではなく、百済人らの間に始まった。」 「国号の由来」 喜田貞吉 1937年 https://www.aozora.gr.jp/cards/001344/files/49809_44666.html ~朝鮮ヒトモドキが何でも朝鮮起源にしたがる理由を知ろう♪~ 依然として無能ヒトモドキ(千葉ザイヌ)を筆頭に、 朝鮮ヒトモドキどもは何でも朝鮮由来にしたがる性質を持っています。 幼少期から刷り込まれる「日本の文化は全てウリ達が教えたニダ」という華夷秩序を土台としたミンジョク洗脳。 「元祖・本家以外に価値を見出させない」という朝鮮ヒトモドキ独自の価値観によって 関連性を感じると即座に朝鮮起源を主張し出します。 さらに「他者との比較が自己確立の唯一の手段」とする朝鮮ヒトモドキ特有の性質は「火病」として知られています。 このように朝鮮ヒトモドキは何でも朝鮮起源にしたがりますが、ネットの普及や英語話者の増加に伴い ミンジョク洗脳は高等教育を受けた者から順に徐々に開放されつあります。 また国際社会に進出した者達は起源主張が文化的に低俗であることを自覚し 常に日本を意識し続けることが卑しい行為だと認識し始めていますが、発言すればリンチに遭うので公言できません。 残念なことに、高等教育を受けた者や国際感覚を持つ者は韓民11%、朝鮮民6%、在日民2%と言われており 言い換えれば朝鮮ヒトモドキ全体では10%に当たる725万人ほどしか自覚や認識が進んでいません。 また百済ヒトモドキは高句麗ヒトモドキに絶滅させられ、新羅ヒトモドキは自ら唐の奴隷となって文化風習を捨て 高麗ヒトモドキはモンゴル帝国にレイプされまくって民族的形質を完全に失っているという事実を意図的に見ないようにしています。 しかし、一番の問題は「他者との比較が自己確立の唯一の手段」とする朝鮮ヒトモドキの価値観にあります。 この価値観はホモ・サピエンスへの迷惑行為もさることながら、朝鮮ヒトモドキ社会にも大きな影を落としています。 韓国経済新聞/中央日報日本語版のコラムを読んでみましょう。 http://japanese.joins.com/article/029/204029.html >特に韓国の人々は他人を意識して生きる傾向があり、虚礼虚飾もこうした傾向から出たものだ。 >これは奴隷のような人生だ。 >奴隷は主人を意識して生きなければならない。 ここからも朝鮮ヒトモドキには半万年の実績に基づいた「奴隷根性」が遺伝子レベルに深く刻み込まれていると言えます。 朝鮮ヒトモドキの五ナイニダ ___ ∥ | ∥現実 ∧_∧ .ヘ,,∧ ∥ \ ( ・∀・) <`Д●> 見えナイニダ || ̄ ̄⊂ ) ( と) 凵 し`J U U ___ ∥ | ∥空気 ∧_∧ .ヘ,,∧ ∥ \ ( ・∀・) <`Д●> 読めナイニダ || ̄ ̄⊂ ) ( と) 凵 し`J U U ___ ∥ | ∥常識 ∧_∧ .ヘ,,∧ ∥ \ ( ・∀・) <`Д●> 知らナイニダ || ̄ ̄⊂ ) ( と) 凵 し`J U U ___ ∥ | ∥未来 ∧_∧ .ヘ,,∧ ∥ \ ( ・∀・) <`Д●> 全くナイニダ || ̄ ̄⊂ ) ( と) 凵 し`J U U ___ 人 ∥ | (_) ∥人糞 ∧_∧ (___) ∥ \ ( ・∀・) <`∀●> 目がナイニダ || ̄ ̄⊂ ) ( と) 凵 し`J U U >>359 じゃあ、日本が朝鮮を支配しても同族による支配だから問題ないよね? 今いちばん本質に迫ってるのが 「濊倭同系」 説 斎藤成也 @Saitou_Sayer 日本語系統論共同研究会で、伊藤英人先生が開陳された濊倭同系説に深く興味を持ちました。 そこから私の妄想がはじまり、倭(わ)とは、朝鮮半島の東西南沿岸から遼東半島、山東半島、 さらに南下して台湾島の反対側あたりまでの海岸一帯に居住していた人々ではなかろうかと・・・ 大陸倭語の「濊語」とか充分な史料が無かったために無かったかのように扱われてきた訳で 研究方法の発達でそれが変わることが歴史研究の真骨頂かと思う。 「濊倭同系説」も東京大学教授の福井玲氏が発表してても簡単には世の中に広まりそうに無いと思っていたが 現代日本人のDNAの8~9割が遼寧地域に由来するとなると現実のものになってきた。 濊は渡来系弥生人の祖先の大陸側に残った集団と見られる。 だったらもう少し同系の言語が現存しててくれてもよさそうなものだ >>370-371 ~半島はもともと農耕民族化した縄文人に支配統治された地域だった♪~ 朝鮮半島南部は紀元前から菜畑・板付・金隈と同族の農耕縄文人が征服し、大陸からは辰国と認識されていました。 根拠として挙げられるのが、 1.朝鮮半島最古の住居遺構である松菊里住居跡が日本の竪穴式住居の劣化コピーであること 2.朝鮮半島の水田遺構である芋田里遺跡の温帯ジャポニカ米が九州島由来であること なお北部は遼河文明領域でありウラル系やツングース系が住んでいたことも判明しています。 寒さに弱い農耕縄文人を尻目に、半島の北緯36度線以北にウラル系や後には漢族系などが流入し、 弥生人(元縄文人)国家である辰国の技術指導を受け入れながら形成されたのが馬韓・辰韓・弁韓・狗邪韓国です。 北緯36度線の壁によって 倭人(元弥生人)の影響を直接受けなかったツングース系・穢族・プヨ族を併合して高句麗に、 漢族系であった馬韓は百済に、 辰韓と弁韓が併合して倭種の国新羅に、 狗邪韓国が倭人の国として伽耶を含む任那に移行しました。 https://i.imgur.com/rnRNuyB 百済は元漢族系であったにもかかわらず、倭国本土に媚を売り続けたため、中華化した新羅から大いに反感を買い、 唐と組んで逐滅(現代語 絶滅)させられました。 高句麗も滅亡し、任那は本土に撤退、統一新羅になったのですが、 白村江の戦いは朝鮮半島から倭人や倭種の引き揚げが目的だったのだろうと推察できます。 その新羅も高麗に滅ぼされ、民族としての倭種の国は半島から消滅してしまいました。 高麗はモンゴル帝国の侵略を受けツングース系とモンゴル系のハイブリッド国家へと変貌を遂げ、現在に至っているのです。 濊人と倭人 西北大学考古学部 王建新 中国の学者は古代の倭人についてあまり研究していません。 日本の学者はこの分野を重視していますが、国民感情よって制限されるため客観的に議論することはできません。倭人の起源は未解決の問題です。 1996年から1999年にかけて、著者は北東アジアの青銅器時代に関する研究を実施し、日本で「北東アジアの青銅文化」という本を出版しました。 著者は研究に基づいて、濊人と貊人と倭人などの古代北東アジアの集団を体系的に分析しました。 「山海經・海内北經」「後漢書・鮮卑伝」「論衡」などの文献には、古代倭に関する記録があり、多くの学者が日本列島の倭人と関連づけて研究しています。 しかし、文書に記録されている倭の状況から判断すると、彼らは日本列島に住んでいる倭人ではなく、 遼東、吉昌、長白山周辺及び朝鮮半島北部に住んでいた古代濊人です。 弥生土器には夏家店遺跡の耳付き器形どころか三足器形もないじゃないの 圏足(茶碗やお椀や湯飲みの底に付いている環状の短い足)もないじゃないの フタもないじゃないの 釜もないじゃないの 竈もないじゃないの 甑もないじゃないの 鼎もないじゃないの 皿もないじゃないの ないじゃないの、ないじゃないの バカじゃないの? 半島日本語グループ → 扶余・濊・百済・先高句麗 (Peninsula Japonic) 列島朝鮮語グループ → 出雲 (Archipelago Koreanic) 日本神話でヤマタノオロチが暴れてる場所は 朝鮮語族の勢力圏 朝鮮ヒトモドキ心の支え松菊里遺跡の真実 無能ヒトモドキ(千葉ザイヌ)を筆頭に、朝鮮ヒトモドキは通称「松菊里型住居」が日本列島の縄文遺跡や弥生遺跡から多数発見されている事と同遺跡の炭化米出土を根拠に「ウリたちが住居も稲も倭人に教えてやったニダ」とホルっていますが愚の骨頂です 松菊里遺跡は1975年に発見されて1977年に命名 板付遺跡は1978年、菜畑遺跡は1979年に発見されて発掘調査を開始し 学問に対して謙虚な日本の研究者が先に命名した韓国側を尊重してこの名称を用いたに過ぎません 現時点までの炭素年代測定で判明しているのは 菜畑遺跡の「住居跡」ならびに「水田遺構」が900BC 板付遺跡の「住居跡」ならびに「水田遺構」が600BC 松菊里遺跡の「住居跡」ならびに「炭化米」は500BCという客観的事実だけです 松菊里に水田遺構は発見されておらず、朝鮮半島最古の水田遺構は150Km東にある 芋田里遺跡の「700BC」です 朝鮮ヒトモドキは玉峴遺跡はさらに古いなどと言い出しましたが、炭素年代測定を行わずに埋め戻し、現在では立派な文殊中学校(←1999年論文「蔚山ムゴドンオクヒョン遺跡」による)またはオクヒョン第二住公アパート(←蔚山市の発表による)が建っており、遺跡を示す記念碑すら存在していません 本国では玉蟾岩土器を模倣した悪質な反日愛国行為として歴史学の恥部となっているゴミ遺跡です しかも松菊里型住居は現在では日本の竪穴式住居の劣化コピーであることが判明し、証拠として北緯36度線より北にあるにもかかわらず炉の形跡がない、一柱支から三柱支への移行遺構が存在しないなど多数に及びます これら客観的な科学検証に基づけば3千年前には水稲や竪穴式住居を完成させた縄文人が朝鮮半島に入植し、朝鮮ヒトモドキどもを指導し支配下に置いていたことが明確です 支配していた根拠として挙げられるのは日本人特有と言えるY染色体O2b1で朝鮮半島では北緯36度線以北には存在していません 寒さに弱かった縄文人は北緯36度線以北は朝鮮ヒトモドキに開拓させていたという傍証であり、住居跡に炉がないことの理由と結論付けられます 魏志韓伝にもあるように馬韓の南は倭人の国であり、むしろ三韓は北から魏の影響を受け、南から倭の影響を受けて発達したと断定できます ネトウヨは韓国人の先祖を不潔な濊人などと言っていたが 濊は倭と同根であり半島日本語(Peninsular Japonic)の話者だと言われているんだよな 見事なネトウヨブーメランで笑いが止まらない ネトウヨって朝鮮人を忌み嫌い、さも自分たちが、日本人の代表面してるけど、あいつらの面構えって大概一重でのっぺり系の渡来人顔で、結局のところあいつらって"白村江の戦い"で敗れ日本に逃げてきた百済人の末裔で、今の朝鮮人を憎んでるのは、要するに自分たちから祖国を奪い日本に追いやった新羅の末裔だからで、同族嫌悪でしかないんだよね(´・ω・`)まったく百済ねぇわ(´・ω・`) >>380-381 =千葉ザイヌ、完全大敗北! 稲作と支石墓が独立して日本に入った時点で日本語は縄文人の言語だという事が証明されてしまう 支石墓 新町遺跡で発見された人骨は支石墓という墓に埋葬されていました。支石墓とは、遺体を土に埋めた後、墓標として大石を上に被せ、大石を支えるために複数の支石を噛ませる構造をとるものです。朝鮮半島の南部でよく見られるため、そこから伝来したと考えられています。 支石墓の埋葬部は木棺で、木棺の近くに小さな壺が副葬されていました。この壺が弥生時代早期の土器であったため、稲作が伝来した同じ時期に支石墓も朝鮮半島から伝来したことが分かったのです。 新町支石墓復元 支石墓の墓制は、弥生時代早期から前期にかけて九州の西北部(長崎県~福岡県西部)を中心に広がります。しかし、稲作が九州南部や本州へ広く普及・定着していったのに対し、支石墓は九州西北部から先では定着せず、弥生時代前期で消滅してしまいます。 このような特徴を持つ支石墓に埋葬された人々は、一体どのような人たちだったのでしょうか。 新町遺跡の人骨 新町遺跡は引津湾(ひきつ)に面した砂丘上にあります。砂丘に埋もれた人骨は、腐敗せずに良好な状態で残りやすい傾向があり、新町遺跡では17体の人骨が発見されました。 朝鮮半島から伝来した支石墓の人骨なので、朝鮮半島系の人が埋葬されていると予想されましたが、発見された人骨の特徴は低顔で平均身長が157cmと、縄文系の特徴を持っていたのです。そして、縄文時代の風習である抜歯の痕跡も確認されました。 この結果、弥生文化は、朝鮮半島からの移住者が一方的に普及させていったもののではなく、縄文人が積極的に受容し、自らの集団に定着させていったものだと分かってきたのです。 調査結果から、西遼河農耕民は朝鮮語祖語を広めたかもしれない、と示唆され、朝鮮語祖語集団は、西遼河的祖先系統を現代日本人の遺伝子プールにもたらしました。 現代日本人は、縄文時代からの遺伝(9%)と朝鮮人(91%)の混合として表すことができ、例外は縄文時代の人々の直接的子孫とみなされているアイヌです。 興味深いことに、縄文系統は紀元後5世紀まで朝鮮南部において高水準で存続しました。 これらの調査結果は新たな問題を提起します。縄文人はかつてアジア東部もしくは北東部に到達しましたか?朝鮮半島で最初の農耕民は誰でしたか? 人口密度が低く、自給自足で、隣の集団の暮らしぶりも似たようなもの という場合、交易も人の往来も無く、集団ごとに別の言葉になります。 そういう状態が50世代100世代続くと、言葉が元のものとは全く変容します。 集団が小さいほど、変化は急激で、しばしば断絶的に変化します。 元の言葉と数世代で通じない、単語すら同じものが無い状態になりやすい。 ぶっちゃけ、石器時代はそういう小集団だらけで、まばらに散らばっていたので この時代、語族の数=言語の数=小集団の数でしたよ。 2023年06月07日 考古学的観点からの日本語と朝鮮語の起源(宮本一夫) https://sicambre.seesaa.net/article/202306article_7.html 考古学的観点から日本語と朝鮮語の起源を検証した研究(Miyamoto., 2022)が公表されました。 日本語と朝鮮語の起源地は満洲南部で 日本語は紀元前2700年頃の偏堡文化に由来し、朝鮮半島へ広がって無文文化を形成し、九州北部に到達して やがて日本列島の「縄文語」系統を(北海道以外でほぼ)駆逐しました。 朝鮮語は現在の北京付近の燕国の拡大に伴い紀元前5世紀頃に朝鮮半島へと到来し やがて朝鮮半島に存在した日本語系統を駆逐しました。 この見解は、確定的ではないものの、近年大きく発展した古代ゲノム研究と整合的かもしれません。 司馬遼太郎 「韓国への想いのたけというのが深すぎて、ひとことでは言いにくかったのである。私は、日本人の祖先の国にゆくのだと、ということを言おうと思った。」 「日本の奈良朝以前の文化は、 百済人と新羅人の力によるどころが大きい。さらに土地開拓という点でも、大和の飛鳥や、近江は百済人の力で開かれたといってよく、関東の開拓は新羅人の存在を無視しては語れない。盆踊りは朝鮮の野踊りからきたものではないか。平安時代には野踊りが盛んであった。」 「飛鳥文化は百済文化をぬきにして語れない。王朝文化は百済と同じ。ほとんど百済ぐるみが日本にひっこしたのではないかという想像が『日本書紀』の記述によって可能だ。白鳳期といわれる芸術時代が花をひらくのも、亡命百済人たちが日本の宮廷に収容されたことをはずしては考えられない。」 「百済は北朝にたよらず、もっぱら揚子江以南の南朝にたより、その文化的影響を濃厚にうけた。その百済の影響を飛鳥期の日本がうけるため -- つまりは江南の六朝の文化がはるか極東の島へ飛び渡って -- 飛鳥文化の華をひらくというふしぎな作用をもたらすのである。百済が、南朝 (六朝) の文化を模倣したことが、この国の性格と運命を決定したといえるであろう。」 「壱岐には、唐人 -- 漂流朝鮮人であろう -- を祀った古趾が多い。海のむこうから来た客人を神に近いものとして崇敬する民俗が西日本の島々や海浜にあった。対馬・壱岐が、朝鮮からやってきた鹿卜の受け皿になっていたことは、まぎれもない。この時期の対馬・壱岐というのは、本土に対してもっとも華やかな位置を占めた時代であった。」 「稲作の伝来に関して想像すると、たしかに中国南部からもきたであろう。しかし主として朝鮮半島を経由してきたという説はうごかしがたい。三世紀の対馬の卑狗も、四世紀後半から五世紀の人と思われる鶏知の前方後円墳のぬしも、朝鮮半島や博多湾沿岸のひとびととおなじ型の米を食っていたであろう。」 「自分を日本人と規定するより倭人と規定するほうが、ずっと自分がひろがってゆく感じがする。」 耽羅は、"tam(耽)ra(羅)"で"tam(耽)"が閉音節になるが、 百済からは"ta(耽)mu(牟)ra(羅)"と呼ばれたことが記録に残っている。 百済は、朝鮮語とは発音が異なる開音節の言語を使っていたことが見て取れる。 Brown Bag Seminar No.033 Kazuo Miyamoto 「近年の日本語・韓国語起源論と農耕の拡散」 https://www.youtube.com/watch?v=a4hLPynYKug >耽羅国の王統 >もとは九韓の一つで、一説に九韓の時代に亡羅との国号を付け、 >新羅から耽羅という名で封ぜられ、百済から耽牟羅という名で封ぜられたという。 ここから推察されるのは、 新羅では「閉音節 tam-ra」、 百済では「開音節 ta-mu-ra」の言語が 使われていただろうということだ。 千葉ザイヌ、完全大敗北! 朝鮮を経由した筈の稲作と支石墓が独立して日本に入った時点で日本語は縄文人の言語だという事が証明されてしまう (もし民族がまるごと移動したら両者はセットで日本に拡がる筈だがそうではない) 支石墓 新町遺跡で発見された人骨は支石墓という墓に埋葬されていました。支石墓とは、遺体を土に埋めた後、墓標として大石を上に被せ、大石を支えるために複数の支石を噛ませる構造をとるものです。朝鮮半島の南部でよく見られるため、そこから伝来したと考えられています。 支石墓の埋葬部は木棺で、木棺の近くに小さな壺が副葬されていました。この壺が弥生時代早期の土器であったため、稲作が伝来した同じ時期に支石墓も朝鮮半島から伝来したことが分かったのです。 新町支石墓復元 支石墓の墓制は、弥生時代早期から前期にかけて九州の西北部(長崎県~福岡県西部)を中心に広がります。しかし、稲作が九州南部や本州へ広く普及・定着していったのに対し、支石墓は九州西北部から先では定着せず、弥生時代前期で消滅してしまいます。 このような特徴を持つ支石墓に埋葬された人々は、一体どのような人たちだったのでしょうか。 新町遺跡の人骨 新町遺跡は引津湾(ひきつ)に面した砂丘上にあります。砂丘に埋もれた人骨は、腐敗せずに良好な状態で残りやすい傾向があり、新町遺跡では17体の人骨が発見されました。 朝鮮半島から伝来した支石墓の人骨なので、朝鮮半島系の人が埋葬されていると予想されましたが、発見された人骨の特徴は低顔で平均身長が157cmと、縄文系の特徴を持っていたのです。そして、縄文時代の風習である抜歯の痕跡も確認されました。 この結果、弥生文化は、朝鮮半島からの移住者が一方的に普及させていったもののではなく、縄文人が積極的に受容し、自らの集団に定着させていったものだと分かってきたのです。 ジャレド・ダイアモンド「弥生人は朝鮮人」。 ジャレド・ダイアモンドは、その世界的なベストセラー『銃、病原菌、鉄』で、 「朝鮮半島から先進文明を持った人々が大量に渡ってきて先住の縄文人を殺したので、 弥生時代という縄文時代とは根本的に性格を異にする新しい時代が始まった」 という主張をかなりの説得力を持って示している。読めば納得、というやつだ。 しかしなんと、『銃、病原菌、鉄』が和訳される時、その章だけ訳されなかった。 「日本人=朝鮮人」という真実がそんなに都合悪いのか。 その訳し飛ばされた部分を訳してくれた人がいる。 https://cruel.org/diamond/whoarethejapanese.html >>393 しつこいぞ負け犬千葉ザ犬 ジャレド・ダイアモンドは遺伝学者でも考古学者でも言語学者でもないただの鳥類学者だし、学者は正しいことしか言わないと思いこんでるお前の学歴コンプがわかるだけだ 1000年も前の三内丸山遺跡にやっと追いついた規模でしかない当時朝鮮半島最大の松菊里遺跡 どうがんばっても民族ごと移動したことが否定される支石墓の分布 どう見ても日本にもともといた縄文人が自分から朝鮮半島から人(特に女を大目に)攫ってきて自分たちに加えていないと成り立たないY染色体ハプログループ 加えて天皇家のYハプロはD1a2a1a2b1a1a どうやってもお前の負けだ 今年2023年1月7日、韓国ネットメディアの『共感ニュース』に 「日本人は高句麗語で数を数える」という見出しの記事が掲載された。 記事は、戦前の日本人学者による研究を引き合いに、日本の数詞「3(みっつ) 5(いつつ) 7(ななつ) 10(とお)」が、 古代高句麗語の「3(ミル) 5(ウジャ) 7(ナヌン) 10(トォク)」と同語源だとした。 「弥生人=渡来人」説の大嘘 ①(病理学的・骨考古学・考古学遺跡・遺伝的見地からの否定) 私が学生時代には・・・弥生時代に大陸から多くの渡来人(弥生人)が日本列島に移住し、文化的に劣る縄文人を淘汰して、弥生文化を築きあげたと教わった。しかし、いまやこの縄文・弥生観は、誤った古臭い認識と言わざるを得ない。 各分野(遺伝学・古病理学・考古学等)の調査技術の進歩がもたらす最新データから、解明される古代史からは、朝鮮半島こそ逆に日本の文化や人的進出の影響を受けていたことが明らかにされている。 以下・・・散文風に「日本人のルーツの謎を解く」展転社・長浜浩明著を引用しつつ、「渡来人の大移住」「弥生人=渡来人」説の嘘を検証していきます。 その①・・・「弥生人=渡来人」説の否定(病理学の見地から検証) 「成人T細胞白血病・ATLの患者やキャリア(東アジアでは日本人しかいない。中国・韓国には如何に調査してもまったく発見できない)の分布が九州や沖縄で圧倒的に集中していることから、ATLゼロの渡来人が北部九州に上陸し、稲作を始め、縄文人と混血し、人口が増加したのなら、その地のキャリアが真っ先に最小となるはずなのに逆に多くなっていると」言う点。 「①ATLウイルスを持たない多くの渡来人が大陸や半島から渡来したのなら、わが国で最初に水田稲作が行われた北部九州や土井ヶ浜付近からゼロになるはずである。 ②だが、菜畑遺蹟のある佐賀、板付遺蹟のある福岡、土井ヶ浜のある山口県西部のあたりにキャリアが多く、対馬、隠岐の島、五島列島、長崎などはさらに高い感染率になっている。ついで多いのが近畿となっている。 ③縄文人と渡来人との混血がキャリア減少の原因なら、渡来人が最初に上陸し、より早くから混血が進んだであろう、九州や近畿などの方が、関東や中部よりキャリアが少なくなって当然である。 ④従って北部九州へとやって来た渡来人は少数だったし、子孫も少なかったと断ぜざるを得ない」 「百済から来たばかりの高官「鬼室集斯」が学頭職(文部科学大臣)になったということは、言葉の問題がなかったことを意味している。(佐々克明)」 「飛鳥王朝と百済王朝は親戚関係にあり、天皇の側近は百済の学者であった。宮中では百済語が使われていた。」 「『古事記』『日本書紀』は百済の学者により吏読表記(百済の万葉仮名)で書かれている。(金容雲日韓文化交流会議の韓国側代表・画家の平山郁夫は日本側代表)」 「『日本書紀』は百済人を主軸にして書かれ、天皇・藤原氏(百済人)の都合がいいように整理されている。(出雲歴史博物館名誉館長上田正昭らの対談集)」 「飛鳥の朝廷を調べると、いたるところに百済人だらけである。常識的に言って、百済語が公用語だったとしか考えられない。(佐々克明)」 「飛鳥は日本人の心のふるさとだと言っているが、そこに住んでいたのは朝鮮人であった。(井上光貞・山本健吉)」 かつて朝鮮半島には日本語と同系言語を話す人々が大量に存在した。 これは757年の地名改正による「高句麗地名」の音訓表記から明らかであり、これを濊人の言語であると考える。 百済及び伽耶諸国と大和朝廷のきわめて密接な関係は、この濊人の仲介によるものであり、そのため通訳も必要ではなかった。 弥生時代からこの濊人を中心とした大陸倭語の話し手は何波にもわたって渡来し続けてきた。 しかし白村江の戦以降、半島側での倭語は消滅した。 列島側では半島とは異なる国家としてのアイデンティティ確立のため、制度は一新され、半島との関係は消し去ろうとした。 日本列島におけるアクセントは周圏論的な分布を示しているが、比較言語学からは中央に位置する方が祖体系であると考えられている。 無アクセントの諸方言(八丈型基層語)が日本語の古い特徴を保持しており、これらの特徴には内的関連性があると考える。 これに対し、母音優位・有アクセントの言語(近畿上層語)は遅れて広がったが、それ以前は八丈型基層語が広範囲に分布していたとみる。 『三国史記』「地理志」所載「高句麗地名」は総計197地名が確認される。 何よりも重要なことは、これらの地名が757年に新羅の官吏によって記されたという事実である。 8世紀統一新羅と同時期の律令日本では、漢字の音訓を利用して宛字表記する習慣が存在した。 日本の場合「加茂=鴨 kamo」などがそれだが、これは日本語話者が漢字の音訓を利用して表記したものである。 同様に高句麗地名にも「波旦=海 *patər」「伐=火・城 *per」「密=推 *mir」などの音訓表記が見られる。 これらは普通に考えれば日本語或いは韓語話者で漢字を操る者の表記であるとしか考えられない。 日本語に類似した言語がかつて朝鮮半島に存在した事実の反映と看做すことができ、 Janhunen(2003)や Vovin(2017)を始めとする近年の諸研究もこれらを Peninsular-Japonic の呼称で呼んでいる。 >>395 まあ三韓は日本の属国で高麗も斉明天皇期に滅亡するまで日本の属国だったからな >>388 開音節閉音節は言語の系統にあんまり関係無いけどな。 たとえば、ラテン語は閉音節だが、その現代の子孫のイタリア語は開音節、スペイン語やルーマニア語は閉音節、 フランス語とポルトガル語は閉音節から開音節にかなり移行しつつある。 中世のスラブ語はきっちり開音節だが、現代の子孫のロシア語、ポーランド語、クロアチア語等は閉音節。 マレーポリネシア諸語は、ポリネシア諸語、フィジー語、メラネシア諸語は殆どが完全な開音節だが、 スンダ諸語やミクロネシア諸語は閉音節。 日本語は開音節傾向が強いけれども一部閉音節あり、多数の語を閉音節で発音する鹿児島方言のようなものもある。 かな文字ができたのが開音節の地方・時代だったから文字表記に各地の発音も影響されたとか? >>396 東南アジアの華僑って、支那人の渡航者の男と現地人の妻から始まってる家系が多いのよな。 最初に来た華僑の所帯は、まず支那人の男と現地人の妻の組み合わせ。 最初の華僑の来た明清の時代、ぶっちゃけていうと前近代では、子供が育つ数、人口増加率は、食料の供給が潤沢なほど多い傾向が顕著。 友好的にせよ、非友好的にせよ、渡来者の支那人の妻に唯々諾々収まるということは、支那人の方が経済的、ひいては食糧の供給的に有利だったからだろう。 支那人の渡航者の男と現地人の妻から生まれた子は、配偶者として、同じような境遇か、もしくは後から来た支那人の渡航者をより好むことになる。 何世代か経った時点で血統をみると、母系的には現地人だが、遺伝子量としては支那人の濃い、混血というふうになる。 母系が現地人で外来者との混血ということと矛盾しない。 ここで日本の「成人T細胞白血病・ATL。感染経路はほゞ母子感染のみ。 言い換えたら、感染・罹患は母系依存。 渡来者が最初に来た場所だから感染率が低いはず、ではなく、逆に、狭い範囲・限られた母系のみの感染だったものが、食糧生産に有利な農耕技術を伴って来た外来者との 混血によって多数の子孫を持ち、極めて狭い範囲のみの感染が人口増と人の移動によって九州全域・山口県西部・沖縄方面に広がっていったという筋道の立て方も 支持する材料は少ないにしても、否定はできないくらいの理屈は通ってるんじゃないかなあ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる