英語のカタカナ表記をもう少し発音に忠実で実用的に
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>殺したい、ビンラディンも殺された、等と書き込みを行った後
「殺したい」とは一言も書いてないのでこれを含めて「等」というのは間違ってるね 合法な世の中であれば、殺させたいじゃないと、間違ってるな。 でもこの世界は合法じゃないのでそういう文面からは実行可能性が読み取れないのでそういう点でまず現実的な脅迫たりえないわけだ 合法的なら殺し屋を雇って殺させたいと書き込んだ後、現実的な脅迫だと明言した
これであってますか? そんなあいまいな言質とらせて何になるんだとは思うがな そもそも論でその「もう二度と書き込めないようにしてやろうか」発言はどうとでも受け取れるよな
同一人物が書き込んでるならまだしも別人が単独で書き込んでるなら「規制してもらう」くらいの内容にしか見えない スィがsiなのにクィがqiなのは正直納得いかんわー
今からでもワヰウヱヲの捨て仮名全部作ってクヰにかえーや >>815
英語に限ってしまえばqの発音は/kw/なんやしそれでええやろ別に "qu" が英語で /kw/ ってことだろうな
ついでに独語で /kv/ 、仏語や西語で /k/
あとはよく知らない >>20
スペイン語なんかの巻き舌のRはどうなりますか? >>822
要は江戸弁っぽくなりゃいいんだろ
したらラ行2回重ねりゃいいんじゃないか
そこの小書きでもなんでも使ってさ
ルラ ルリ ルル ルレ ルロ みたいな感じ
知らんけど それはラ行の滑舌練習であるやつだな
二音目のラ行は母音のあとだから英語のフラッピングと似たような音になるな 巻き舌発声の練習とかでのタングトリルだと、
トゥラ、トゥリ、トゥル、トゥレ、トゥロかな スレ違いならすまん
明星のカップ麺で「つるみおうどん」の
キャッチコピーに「トマトとおくら」とあるのだけど
「トマト」は片仮名で「おくら」は平仮名になってる
元々どちらも英語のtomato・okraからの外来語なのだが >>826
英語ちゃう
トマトはアステカ語
オクラはトウィ語
トマトやオクラがブリテン島原産とでも思うてんのか 英語経由の英語訛りなんだから普通に英語だろ
つか、んな情報どの国の人間もほとんど知らんわ キャッチコピーなんて衆愚が持つイメージに合わせて分かりやすくしようとしてるだけなんだから学問的な視点で真面目に検討してもしょうもない。
大方、「おくら」は「倉」に通じて和語っぽい響きを感じる人が多そうだからっていうマーケティングの判断だろ。 英語経由の英語訛りならトメイトゥと訛るはずやから
アステカ語直ではなく他原語経由としても英語経由ではないはず
おそらくスペイン語経由とかやろ >>815
qiはチーだろ
マージャンの「七連宝燈」とか「起家」の最初のチーだよ そりゃピンインがqをそう読ませてるからそうなってるだけだ
それが全てじゃないというかむしろそれが例外的なんだよ
https://en.wikipedia.org/wiki/Qiviut
例えばだがジャコウウシの毛でできたウールはキビュートとよばれてる
間違ってもチビュートとはよばない
しったかこくな Qはラテン語で[ク]と読むんやからQの読み方はクやろ
Qもラテン語の字、つまりラテン文字やからラテン語での読み方が正解 >>833
エスキモー語から移入語だろ。そっちの例外じゃん。
ジャコウウシのウールなんて殆どの人は聞いたことねえよ。キビュートの綴りも音も出てこねえわ。
逆に、Qintao ったら、ああ、青島ね、ドイツやら日本やらが獲りあって租借地になったりしたあそこね。緑色の瓶のビールの
……って思い浮かぶよ。
チャイナの最初の皇帝はQin帝国、最後の皇帝はQing帝国の王様で、、日中戦争の発端はLugouqiao incident でチベットの北東側はQing-Haiで、新疆ウイグル自治区の一番の都会で州府があるのがUrumuqi市で
19世紀末に内陸河川港として開港されたことで四川方面一番の都会になってるChungqiao市は英語圏ならニューヨーク、ロサンゼルス、トロント、シドニー。メルボルン、香港に直通便の飛行機飛んでる。
ちょいまえまで、ロンドンとオークランドにも富んでたでよ。満洲で二番目の都会がQiqihar
人名だと劉少奇はLiu Shaoqi、李克強はLi Keqiang、銭其?はQian Qichen、江青はJiang Qingといっぱい出て来るでよ。
もともとゴットランド語にkw何て音の続きは無くて、殆どがラテン語起源だろ。それが、移入元がチャイナに代わっただけで、今後どんどん増えてくだろうに。 >>835
水差すようで悪いが西側諸国は中国語になんて詳しく無い
加えて一般的なゲルマン語やロマンス諸語の感覚ではQは/k/或いは/kʷ/くらいにしか読めない
だから大概の場合は文献でQingなんて見ても発音はKingで誤魔化すし音声で聞いても綴字はChingだと勘違いする
この辺はアジア史に人並み以上精通するか拼音の発音を勉強するかした人間でもない限りは知りようも無い 北京がいい例やな
ピンインのBěijīngをまんま写して強引にBeijingに変えさせたからみんなベイジン(/beɪˈdʒɪŋ/ /beɪˈʒɪŋ/)って発音しとるけど本当の読み方はペイチン([pèɪtɕíŋ] )やし
やっぱりピンインシステムのクセが強すぎるのがあかんわ 習近平のルビを「シュウキンペイ」じゃなくて「シージンピン」にして、いかにも国際情勢に強いマン的な感じでアピってる某新聞があんじゃん?
ドヤ顔かましてるとこに教えてやりたいわー
正しい発音にこだわりたいんなら「シージンピン」じゃなくて「シーWチWンピン」ですよ?w
中国語を日本語読みでも中国語読みでもなく、わざわざ喋れもしない英語読みで読む意味なんてあるんですか?w
つってなwww 北京をベイジンと読む人に「違う、ペイチンや」と訂正したら
「Beijingだからベイジンだろ」と言われて「それは拼音でペイチンと読む」と説明しても
「Beijingだからベイジンだろ」と言い張って聞かんかったことがある。
どう説明したらええんやろな。 >>840
ヒースローでもシャルルドゴールでもハーンでもJFKでも、アナウンスは「ベイジング」言うてるで。
華僑だの華人だのの支那人住民だらけの中にあるチォンギやらスカルノハッタやらアキノやらスワンナプムやらでも
やっぱり北京行きの飛行機の英語の案内は「ベイジング」言うてるし >>839
どのみち北京語は清濁区別しないんだから同じだろ 英語ではBeijing=ベイジンで中国語ではBěijīng=ペイチン
それだけと言えばそれだけ
ただ個人的には大部分のアルファベットを基本一対一で中国語の音価にあてがった拼音の仕様にやはり無理があったと言うか若干乱用気味だったんじゃないかとは思う
字数を減らすためだったにしても大部分まともな音価の推測もままならない仕様なのはちょっと擁護しようがない 音価なんて知ってるか知らないかなんだから
ラテン語風に読めないことを音価の推測ができないって言ってるなら、ちょっと欧米主義的じゃないか? ラテン文字使ってる時点で欧米主義的もクソもない
というよりラテン文字使ってちっともラテン語風に読めないって普通に欠陥だって
日本の漢音みたく年月の経過で本場の音と乖離してるわけじゃあるまいし 文革以降に出てきたメイドインチャイナなんてそんなもんだろ
漢字は壊すわ、金属はゴミにするわ、農地は滅ぼすわ、アイツら無知すぎて創造性皆無だぞ >>847
Aeroをエアロと読めなんてムチャクチャ欠陥やけど
どう読んでもアエロとしか読めんで >>841
大学で中国語をとってれば初歩なんだがそれ以外の奴からすれば意味不明だろうな、実際。 >>849
色々歴史的経緯があるとはいえaeとæとを混同したんか知らんけど破壊的に母音の発音変わった英語が悪いわ
子音はまだ良いけど英語の綴りは全体的に多少癖があるゲルマン語派の中でも最悪と言うても過言やない まあフランス語みたく黙字や複合母音まみれでスペルの予測が難しいのもキツいけどな
英語にしろ何にしろ根本的にはスペルが長くて律儀に発音してられなくなったのが原因なんだろう >>847
19世紀頭、ウィーン会議は、「会議は踊る、されど進まず」でしたよ。
各国代表点テンでバラバラな発音のラテン語で発言するから。 >>851
子音の字も
C、CH、G、H、J、R、S、TH、V、W、X、Z
の読み方が各国バラバラ >>854
当時はラテン語で会議してたん?
なら欧州共通語がおフランス語になったのはいつ頃や 妄想っしょ
17世紀にはフランス語が国際的な場で使われてたんだし レス番とんでるから来てみりゃあこれだ、結局>>30-31近辺からなにも進展してやがらねぇ
折角駅伝見つつおせちつつきつつ正月気分満喫してたのに確認して損したわ、なにがわかりませんわかりませんだハッタショかよ
池沼は事件起こす前にさっさしょっぴいとけ、世の中のためにならんぞ どうやってもカタカナ英語はこの先も増えるいっぽうだし、そうなると元の英単語のスペルがちょっとくらい予測できないのは痛すぎるから、めんどくさいけどやっぱりどこかのタイミングでこうやってカタカナの表記も見直さないとなんだよなあ 安心しろ
その頃には日本語もハングルよろしく欠陥言語化していい塩梅に一億総愚民社会してる
おつむの方が先に手遅れになるんだから困るなんてこと微塵も起こりえない そもそも区別できるやつでさえ区別しないじゃんカタカナ大好き勢は
Load・Lordも字面をロードで一緒くたにするなって
せめてロウド・ロード(ロオド)程度には区別しような
これにRoadまでロードで一緒くたにされるんだから読み手はたまったもんじゃない わざわざ書いたり表示したりする文字数増やす必要もないし見映えも良くないからな 道以外でカタカナでロードって使うのファイアーエムブレムくらいかな。読解力の無さを読み手全体の責任にしちゃかわいそう セーブとロードも元の発音に合わせたらセイヴとロウド
ここの書き方(>>31基準)に合わせたらセイ于゙(セイヴ)とウㇿウド
ま、発音のしやすさを取るか正しさを取るかはその媒体にもよるだろう
ゆるいゲーム辺りなら前者でいい
教材なら後者も視野には入るがとどのつまり個々人の好みかと そのロードもあったか。混在する文章って実在したのかね。「シルクロードでロードにクラスチェンジしていたセーブデータをロードしてプレイ再開した」とか? 外来語の発音をオリジナルに合わせようとするのはなんで? そんなに原語の発音を再現したいなら発音もファーインと読め 音読みのがよほど原音に近いのになんで漢字語を訛りに訛った北京語に合わせるのさ 訛りに訛った英語に合わせようとしてたからじゃない? 英語の語彙の大半はラテン語、ギリシア語、フランス語なんやから正確に発音しろていうなら発音はそっちに準拠すべきや 英語もフランス語由来の単語は母音の鼻音化してたりするよね そのカタカナ語がラテン語からの直接輸入語とかならわかるが英語からの間接輸入語をラテン語の時代に逆行させてから使えとかもう意味わからんて、イエスキリストのことジーザスクライストにしろとか誰かが無茶苦茶言ってたとかじゃあるまいし Restaurantなんか英語式にレストラントと読む人と、
気取ってフランス語風にレストラーンと読む人が混在してる >>877
英米人が英語風に訛ってもええなら
日本人が日本語風に訛ってもええやろ
日本人だけは英語式の発音を再現せなあかんでは矛盾してるで 訛ってても通じればいいのよ。インドや中国英語みたいに母数の多さで押し通せないからな この手の話題になるとちょいちょい>>879みたいなトンチキ言い出す輩がいるから言っとくわ。印欧語のアレは別にいきなり違う訛りになったとかそんなんちゃうぞ?
流入してじっくり時間経過してから同じ言葉が各々に別の訛りになっただけでな。アジア圏の漢語らへんも状況的には似たようなもんやろ?というかメカニズムは同じや
他には同じ言葉でも流入した時期が違うとかあるな。日本語の呉音漢音唐宋音、英語のDishDiscら辺がそれやな
で英語→日本語の決定的に違うとこはそこら辺な。そりゃない発音はない発音で置き換えするのはほんとしゃーない。けど自分ちゃんと耳で聞かんと勝手な想像だけでカタカナ当てたやろ?的なやっつけが多すぎる
オランダ語ドイツ語ら辺までそこそこできてたアレコレが英語になって急にできんなるのはおかしいやろ?常識的に考えてな
そこ勘定に入れたら矛盾しとるのは物事の考え方やなしに英語→日本語の流入のプロセスのほうやぞ。落差があからさまで不自然すぎる むしろ自分の耳で聞いていても、その人が認識している音のカタカナを当てるのがダメということで、標準日本語発音を作るところからだよな >>881
厳密には英語もわりと正確に音写できてたんだよ
戦前まで切符のことをチケットじゃなくてテケツって言ったとか聞いたことないか
多分あのくらいまでは問題なかった
おかしくなったのは戦後から
敗戦かあるいは大戦そのものが日本人に備わってた語学の素養をなんらかの原因で駄目にした
そういうことだと思う 強勢アクセントを促音か長音で表現しようとしておかしくなったんじゃないの
後は発音記号そのままでカタカナ化して、強形と弱形を無視しているか >>883
>>881の「時間経過」が日本語でも起きたんだろうなあ 同じ外来語でもオリジナルと近くあるべきものとそうでないものがあるのが面白い
>>881読むと時間かかってるのはいいらしいが、どういう理屈なんだろ >>857
ナポレオンが荒らしまくったヨーロッパの後始末で、フランスの影響を最小限にとどめるための会議だから、
フランス語も排斥。しゃあことなしにラテン語
17世紀には、ったって、17世紀ヨーロッパ最大の国際会議はラテン語で討議されていて、条約文もラテン語。
1648年のウェストファリア条約な。 >>885
その「テケツ」と「チケット」に直接のつながりはない
「テケツ」が敵性語として排斥されたあとにできたのが「切符」で、終戦後しばらくして新しくでてきた外来語が「チケット」
「ticket」が異なる時代に2回繰り返して借用された結果によるもので、「テケツ」の音韻が歪んだ結果「チケット」に結びついたわけではない >>864
ガイジンもloadとlordはゴッチャにするし、日本人がRとLごちゃ混ぜになるというのもよく知られているから、roadも同じ発音で通じるで。 rとl全部まとめてごった煮状態で一つになるのは世界でも結構珍しい言語だけどね 英語ネイティブが一切文脈理解できない機械だと思ってそうなやつ結構いるからな そういう人って逆の立場でも理解しようとする気遣いとか一切ないのかな なんだかんだで日本人って横柄だよな、通じればそれでいいって聞きにくいカタカナ英語で相手の負担も考えない所なんかは高度経済成長期の頃からちっとも成長してない 発音まで完璧に勉強してもらえると思ってる英語ネイティブの方が横柄で傲慢だよな ま、そんな人たちが実在するかは知らんが
実在するんじゃないかという強迫観念にとらわれてそうな人たちはいるな >>894
ほうけ?
話者数世界二位、ネイティブ倭者数世界一位、世界人口の6分の1の中国語が、RL区別しないで。
前近代での広がりが世界一の、ポリネシア語群も、区別しないというか出来ない。
文字記録が世界で2番目に古いエジプト語、古王朝末期に混同し始めて、中王朝には区別できなくなる。古王朝末期というと、ギザのピラミッドが造られた頃。
アイヌ語、日本語、朝鮮語、中国語と、言語系統の違うものが連続してRL区別無し。ついでにビルマ語もRL区別しないが、中国語と同系統と言えば同系統。
タイ語は有るっちゃあ有る、無いっちゃあ無い。Rは仏典パーリ語由来の単語を寺で尤もらしく言うときには違うが、日常では無い。発音飛ばすかLとゴッチャる・ 世界人口の6分の1の中国語が〜とかいう数字トリックやめーや
近い将来世界共通語は中国語に取って代わられる云々並のきな臭さ
純粋に言語の総数から比較しなはれ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。