「よそる」を変格活用と認めない言語学的理由?
よそわない/よそぎます/よそる/よそうとき/よそれば/よそげ
って言ってる人がいるんだけど 同じ人物が、ごはんよそわないで、と言いながら、別の場面では、ごはんをよそるね、ということがあるんだよ。
橋本文法?的にはよそうか、よそうか、あるいはよそぐというにしても、
「よそわない、よそいます、よそう、よそうとき、よそえば、よそえ」五段活用以外許さないんだろうけど
別にそうじゃなきゃいけない理由ってないでしょ?
1はさすがに極端だが、「よそわない、よそいます、よそう、よそうとき、よそえば、よそれ」となってることぐらいは普通にありえる。
変格活用でよくない? こちら東京ネイティブ。
「よそう」は完全なワ行5段活用。
変格活用でも何でもない。
「よそぐ」「よそる」(及びその変化形)は、生まれてこの方使ったことがないし、両親も決して使わなかった。 >>3
↓元はよそうに盛るの意味はないっぽいね?
この解説だとどう見てもよそる自体も盛るの意味を継承してるだけ
よそ・る【装る】
〔他ラ四〕(動詞「よそう(装)」と、「もる(盛)」とが混交したもの)飲食物をすくって器に盛る。「ご飯をよそる」
日本国語大辞典より >>004
よそってという限りだと、よそうの連用なのかよそるの連用形なのか(語ってみたいに)区別がつかないんだよね わたしは大阪だけど「よそわん(よそわへん)、よそいます、よそう、よそうとき、よそたら、よそえ」という事が多いかな。 よそうって日本語は難しい
途中で変わってしまった言葉があるんだから
よそるでいい 「よそう」に対する訛で不完全形として扱う。訛った語の不規則な活用は不完全として扱うのは普通。
よって「よそる」は普通に活用不完全動詞。助動詞「じ」が「じ」という活用しかないのと同様。 「よそう」は北海道から東北、関東、東海、北陸、近畿、山陰、四国南半で優勢
山陽・四国北半・九州では「つぐ」
青森・秋田・信越では「盛る」
群馬・栃木では「よそる」
沖縄では「入れる」
‥いろいろ言うんだよ、知らないのか >>22
群馬栃木の方言なんて知るわけないだろボケナス よそるって普通に四段だろ?>>1お前は一から国文法勉強し直せ
お前らこんな板にいるくせに無教養すぎじゃね?w 動詞である「違う」を形容詞ととらえて「違くない」というのとにてるな