いないてきではにうよく書らか右は語本日
。るす説解らか字文を由理
。く書に右らか左は字文のつ一つ一ろしに名仮片ろしに名仮平ろしに字漢
。るあで然自がのく書に右らか左も文らかだ 右縦
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行つ
くつ こ
一 う
行 い
白 青 二 う
字 風
日 天 に
書
一 く
空 青 行
い 二
字
一
行
空 青 一
字 右から左に書いていたのは基本が縦書きだからだぞ
そもそも横に書くようにできていないの間違いだぞ >>8
「縦書き」なのが基本なのはその通りなんだけど
わからないのは「行」を右から左へ書く事
仮に左から右へ書けば、書いたものを確認するのが楽だし、書いたばかりの墨で手や袖を汚す心配がなくなるのに、何故か右から左へ書いていく
何より1の指摘するように日本語の文字は左上から右下に書くのが基本だ
だから縦書きにしても左から右へ書くのが理に叶うと思う
しかし現実はその逆である
ひょっとして、昔は「字の書ける人」は、左利きが多かったのか? 書く事だけを考えるからピンとこないんじゃねーかな
本という形式に到る前の時代にまとまった量の
「竹簡や巻物を広げながら」書く事を考えてみ
体の右側にある巻物を左に送りながら展開していく場合
一々筆を置いて右手で支えなきゃいけないからな
左手で巻物を支えながら広げて
右の小指でも当てて紙を送るくらいなら
筆を持ったまま途切れずに作業できる
一度トイレットペーパーにでも大量の文章書き比べて実感するといい >>10
9だけど
なるほどねぇ……「書かれるものの取り扱い方」までは考えてなかった
巻物もそうだけど、現代でも綴じノートで縦書きをして左から右に行を増やす事を考えると、同じような面倒くささを体験できるな 亀の甲羅を焼いてできたひび割れを解読して占いとする
そういう甲骨文字の時代から、縦に読んでいたのだからしょうがない
縦書きになる