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日本語の語彙の語源はこんなところにあった 10
0001名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/17(水) 01:26:37.240
オカルト言語学を論破する愉快なスレです
0002名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/17(水) 01:26:58.440
前スレ進行中
0004名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/17(水) 19:29:15.180
>>前スレ999
アホだなあ
まったく根拠がないじゃん

オラアナと読ませたいなら単純にoraanaと書けば良いだけ
h音を発音しなくてもhoraanaと書いてあれば母音で始まる語ではないと分かる
そもそもおじいちゃんは17世紀に外国語を正確に記述する学習システムはなかったとか言っていたけどイエズス会は世界的にコレジオや高等教育機関を設けて学習・教育システムがしっかりと整っていたんだよね
それに羅葡日対訳辞典や羅葡越辞書ではラテン語やベトナム語にhの文字を使っているからhをfに代替するなどと言う噴飯物の珍説は成立する余地がないね

ポルトガル人宣教師がh音をfで代替した書簡を書いたとか言うなら証拠を出してみそ
0005名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/17(水) 19:29:47.960
>>前スレ999
おじいちゃんの説だと日葡辞書や羅葡日対訳辞書はɸ音とh音が混在してることになるよね?
fの文字でɸ音とh音が混在している辞書など欠陥辞書じゃん?
日葡辞書には例えばFacari(はかり)という語があるんだけどhとfが混在してたら「ハカリ」なのか「ファカリ」なのか発音が分からないじゃん?
おじいちゃんにはFacariがh音なのかɸ音なのか見分けがつくのかな?
日本語の講義をしていたイエズス会がそんな欠陥辞書を作るわけがないじゃん

日本語に古来h音があったなどという珍説は、ごみんちゃいだね
0007名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/17(水) 20:00:00.180
>>4
オラアナなどという語彙は、日本語にはない。
そのオラアナが洞穴の意味を表す発音だと、ポルトガル人が理解してしまったら、そもそも日葡対訳辞書の役目が果たせんやろ。
そういうことやから、horaana(オラアナ発音)の表記をやめてforaana(フォラアナ)の発音で洞穴(ホラアナ)の意味を表すこととしたちゅーわけや。
おめら、マジ分かってる?
0008名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/17(水) 21:33:00.320
>>7

0845名無し象は鼻がウナギだ!垢版
2024/04/12(金) 02:23:06.520
これ前々から言われてるけどもポルトガル語がHを発音しないならHを発音するって前置き書いとけばそれで解決するよな
Hを発音するって前置き書かれて意味が理解できないような人間が宣教師になれるはずない
おじいちゃんの主張って例えるなら「knight」を発音する時に黙字(kとgとh)もわざと発音してくださいって前置きされても英語圏の人間は理解できないとかそういう手合い
これってなんかもう机上の空論とかそれ以前の幼稚極まりない発想なんだけども言ってて本人はその馬鹿馬鹿しさに気づかないのかな
0009名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/17(水) 21:42:20.080
そんなに自信があるならWikiでもなんでも証拠を添えて修正すりゃええやん
現状全部p音で書いてあるしアンタの目線では全部間違っとるわけやろ?
んならそっちから直したほうが断然手っ取り早いやろ
ま各項目ごとに直す箇所が多そうやけど精々頑張ってくれや

https://en.wikipedia.org/wiki/Old_Japanese#Syllables
https://en.wikipedia.org/wiki/Old_Japanese#Phonology
0011名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/18(木) 02:38:16.660
e
0012名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/18(木) 02:55:37.710
>>8
ポルトガル人や本国では、hをfに置き換えることが慣習となっていた時代に、わざわざ但し書き入れるわけがないよ。
但し書きせんでも、ア・ウンで分かっていること。
但し書きすれば、むしろ嫌味になるだろ。
なんだ、コイツラとね。
おめらと同じじゃ。
0013名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/18(木) 02:57:46.400
>>9
わざわざ師の前に回って影踏みに行くこともないやろ。
おめらなら、やりそうやけどや。
0014名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/18(木) 03:04:30.720
今でも、英語でfujiyamaと書いても、英語話者はそれでokなのと同じ。
huziyamaとのその程度の発音の違いはスルーだろうよ。
それがokだから、本国でもhをfに置き換えることが普通に行われていたのだし。
0015名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/18(木) 03:37:38.170
>>7
分からんちんのおじいちゃんだなあ
そもそも日葡辞書にForaanaなんて語彙はないから仮定の話をしてるんじゃないの?
もしも日本語にオラアナという語彙があったら母音抜きでOraanaと書けば良いだけだよね
Horaanaと書いてあれば母音で始まる語ではないと分かるよね?
OraanaとHoraanaが混同されるなんてことないじゃん?

それにもしも日本語にForaanaという語彙があったら本来のForaanaとh音をfで代替したForaanaとが区別がつかなくなるじゃん?
おじいちゃんの言うとおりhとfが混在してたら辞書の役目を果たさないじゃん?
そんな欠陥辞書は使い物にならないじゃん?

言ってること分かる?
0016名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/18(木) 03:38:10.260
>>14
妄想ばかりで話にならないね
いっこも根拠がないね
と言うか日本で印刷された辞書を使って日本語で講義を受けているのにナゼh音をfで代替した辞書なんて使うの?
イエズス会には世界的な学習・教育システムがあって現地の言葉を学ぶ態勢が整えられていたんだよ?
羅葡日対訳辞典や羅葡越辞書ではラテン語やベトナム語にhの文字を使っているからhをfに代替するなどと言う噴飯物の珍説は成立する余地がないね
0017名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/18(木) 07:50:42.610
ハ行も各地の方言を視ていくと一定の傾向がある事が判る。
/Φo/がもっとも早く衰退し、次に/Φa/→/Φi/→/Φe/の順に衰退している。
/Φo/は本土方言にはほとんど残っておらず、秋田県南部や山形県庄内地方ぐらい。長野県の秋山郷でも/Φo/は聞かれない。
/Φa/になるともう少し各地に分布し、秋田・山形に加え、津軽や岩手の一部、北陸、出雲地方、九州の一部でも聞かれる。しかし秋田・山形以外は濃淡あれど語彙的なもので体系的とは言えない。
/Φi/は東北や出雲地方で体系的に聞かれる他、群馬北部でも聞かれるが/Φu/に変化する事も多い。
/Φe/は東北各県や出雲、九州や近畿の一部でも聞かれる。
もちろん方言によっては/Φi/は無いのに/Φa/はあったりする場合もあるので全てに於いて通用する訳ではないが、概ねこの順。
日本語史的にも一気にハ行が/ΦV/>/hV/になった訳ではなく、後続する母音によって早く変化したもの、遅くまで残ったものがあったと私は思う。(何よりもフに/Φ/は今尚残る)

入り渡り鼻音についても、宣教師が記述した16世紀の日本語にはガ行とダ行にのみ入り渡り鼻音が残っている状態だった(中央語に於いては)ダ行についてはその後17世紀前期に消滅。[ⁿz]→[ᵐb]→[ⁿd]→[ᵑɡ]の順で消失したと考えられる。然し[ᵑɡ]は[ŋ]へと変化し、京都では20世紀半ば迄は一般的な発音だった。
0018名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/18(木) 08:22:49.730
>>13
つまり根拠ゼロでまともな訂正ができないからってことだね
負け犬の遠吠え乙
0019名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/18(木) 08:38:36.920
>>12
>ポルトガル人や本国では、hをfに置き換えることが慣習となっていた時代に、わざわざ但し書き入れるわけがないよ。

hをfに置き換えることが慣習となっていた?
いろんな書籍読んでるがそんな記述に遭遇した試しがない
どこの何にそんな記述があるんだ?
0020名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/18(木) 10:14:13.220
>>15
訂正して再掲

分からんちんのおじいちゃんだなあ
そもそも日葡辞書にForaanaなんて語彙はないから仮定の話をしてるんじゃないの?
もしも日本語にオラアナという語彙があったら語頭子音のH抜きでOraanaと書けば良いだけだよね
Horaanaと書いてあれば母音で始まる語ではないと分かるよね?
OraanaとHoraanaが混同されるなんてことないじゃん?

それにもしも日本語にForaanaという語彙があったら本来のForaanaとh音をfで代替したForaanaとが区別がつかなくなるじゃん?
おじいちゃんの言うとおりhとfが混在してたら辞書の役目を果たさないじゃん?
そんな欠陥辞書は使い物にならないじゃん?

言ってること分かる?
0021名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/18(木) 14:44:21.560
>>17
詳しい報告には感謝する。
しかし、フ音(両唇音)からh音へ直に変化したとする根拠を述べてほしいわ。
ワイは、フ音(両唇音)からh音が生じたとは考えない。
フ音はフ音止まりの音韻であって、h音はそれとは別にはるか古代から日本語に存在した音韻と考えているわけ。
このあたり、納得できるように説明してちょ〜だい。
0022名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/18(木) 14:46:39.930
>>20
先入観が邪魔して、ちゃんと整理できていない感じだよな。
先入観を捨てて、スッキリ整理して、もう一度書き込みたまえ。
0023名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/18(木) 14:50:26.760
>>19
物知りのお方が、先に、ポルトガルにおける言語の入れ替わりの歴史を詳しく解説していただろが。
見てないんか。
その入れ替わりに際して2度にわたってh音がf音に置き換えられたと説明していた。
ポルトガルでは、hをfに置き換えるのは当たり前の措置だったちゅーこと。
歴史、勉強せえよ。
0025名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/18(木) 15:11:00.970
日葡辞書が日本国内限定版だったって、誰が言っとるの。
当然、本国にも送られただろよ。
本国では、h字は発音せずに飛ばしてた。
horaanaは、オラアナの発音になるんよ。
これでは、日本語ポルトガル対訳辞書としては、欠陥品だよな。
そこで、hはfに置き換えて、近似的な音で代替したわけ。
もちろん、その手法は、日葡辞書が編纂されるまえから、ポルトガル本国で普通に用いらていたものなんだけどな。
0026名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/18(木) 15:13:16.420
>>22
理解できないふりで見て見ぬふりするのは楽だよね?
0029名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/18(木) 17:06:03.180
>>24
奈良時代に長安音勉強して、そのときp音も定着した。
またそのp音からフ音(両唇音)に変化することもあった。
だが、p音の変化はそこまで。
本家の中国でもp音はf音までしか変化しなかった。

もちろん、フ音はそのまま存続して、蠟燭の火消すときに発音している。
一方、稲荷山鉄剣銘にみられるように富(ホ)のh音はそれ以前から日本語にあった音韻で、現在まで一貫して存続している。
万葉仮名の日(ひ)も、語頭子音はh音だし。
これ、どっか不都合ある?
0030名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/18(木) 17:22:26.210
>>22
先入観の問題ではなくて読解力の問題だね
まず前提としてForaanaなんて語彙は日葡辞書にはないよ
それを前提として考えると論点は以下の2点

1 HoraanaとOraanaが混同される可能性はない
2 もしも日本語にForaanaという語彙があったとしたら本来のForaanaとh音をfで代替したForaanaは混同される

1についてはオラアナと読ませたいなら単純にOraanaと書けば良いだけ
OraanaではなくHoraanaと書いてあれば母音で始まる語彙ではないと理解できるよね?

2についてはhとfが混在してたら辞書の役目を果たさないよね?
そんな欠陥辞書は使い物にならないじゃん?
世界的に学習・教育システムを構築して現地語を会士に学ばせたイエズス会がそんな欠陥辞書を作るわけがないじゃん?
0031名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/18(木) 17:26:16.800
>>25
日本で書かれた辞書などのキリシタン版の書籍はまず第1に日本のコレジオで学ぶ外国人宣教師に日本語を教えるための教材だったんだよね
日本で印刷して使えるように通常は教皇の認可が必要な書籍の刊行を日本では例外とするほど日本語教育に力を入れていたんだよ
コレジオでは日本人が講義をして日本語を教えた
現地語を忠実に教えていたイエズス会がh音をfの文字で代替するなんていう欠陥辞書を使うわけがないじゃん
しかも、羅葡日対訳辞典や羅葡越辞書ではラテン語やベトナム語にhの文字を使っているじゃん
日葡辞書だけhをfに代替するなんて矛盾するじゃん
噴飯物の珍説は成立する余地がないね
0032名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/18(木) 17:40:04.720
h音在来説によって発生する何十もの矛盾を
全部説明しきる気概がなければ
思い付きのトンデモなんて捨てた方がいいぞ
直近の沖縄アイヌのp音だって無理に流入説貫いた結果
収拾つかなくなって逃げたばっかじゃん
0033名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/18(木) 18:31:31.030
>>23
なんだソースなしか
要するに基地外の虚言妄想でした、と
0039名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/18(木) 21:14:01.810
>>33
https://ameblo.jp/os-lusiadas/entry-11030590924.html
この例の中の「ピン」のポルトガル語は、alfinete(アルフィネイチ)だ。

一方、アラビア語の「ピン」を表す語彙の中にはtthbyt(トゥフビィツ)がある。
このhbyt(フビィツ=ピン)がポルトガル語化したのが、alfinete(アルフィネイチ=ピン)だな。
h→fがはっきり見てとれる。
物知りのお方が指摘していた通りやな。
0044名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/18(木) 23:03:45.850
>>12
まーたこいつは自分の願望をさも現実にあったかのように言ってんのか
ほんと根っからの嘘つきじじいだな
言動から察するにどーせスーパーで万引きをして捕まったことのある前科持ちの類だろおまえ
人様には迷惑をかけるなって親から教わらなかったのか
0045名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/19(金) 00:42:59.750
もう問題は、狭い日本の枠に土間らなくなったんよ。
これは、ポルトガル語という当時のワールドワイドな国際語の問題なわけ。
当時先端技術を保持していたイスラムのアラビア語を排除したポルトガルでは、そのアラビア語をポルトガル語に組み入れる際にアラビア語のh音をポルトガル語のf音に置き換えていた。
なぜそうしたのかというと、ポルトガル語ではhを発音しないためであり、アラビア語のh音によく似たf音でもってそのアラビア語のh音の代替とすることにしたわけだ。
この手法が1500年代後半の日本でも行われ、日本語のh音は本国と同じくf音で代替しされた。
そして、1600年代の極初期に編纂された日葡辞書でもその手法が踏襲されて、日本語のh音はポルトガル語のf音に置き換えて表記されたためにその辞書ではhの表記はなく、またHの項目自体が設けられないということになったわけだ。

そういうことだから、日葡辞書の日本語の語彙にh音がないことをもって当時の日本にh音はなかったとする説が唱えられるようになったのは大きな間違いであり、当時の日本語にはh音はあったということなのだ。
そうであれば、当時のイギリス人が箱根をHakoneyと書き、また浜松をHame machと書いたのは、ごく当たり前のことだったのが分かるのである。
このイギリス人が同じ場所について、Faconiama(箱根山)、famamach(浜松)とも書いてfの表記を用いているのは、単にhとよく似たfが発音しやすかったためという理由に過ぎないことが分かるのである。

要は、ポルトガル語では、hは発音しないということに尽きるのよ。
0048名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/19(金) 05:00:06.620
>>39
大爆笑

アラビア語تثبيت(翻字 ttẖbyt)の転写は taṯbītであり、その発音は /taθ.biːt/だ
翻字tẖの発音は/θ/
تثبيتにh音などないな
alfineteとتثبيت/taθ.biːt/にはなんの関係もない
アラビア語のh音がf音に変化してほしいとの願望で書き込むから恥をかく
0049名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/19(金) 06:39:34.120
>>39
tthbyt(トゥフビィツ)とかwww
0050名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/19(金) 08:15:36.830
>>29
奈良時代に長安音勉強して、そのときp音が輸入されたかどうかはなんの根拠もない
また古来からあるp音はp > f > ɸ > hに唇音退化した
中国語の音韻変化はなんの傍証にもならない

もちろん、ɸ音は17世紀末までにh音に変化した
一方、閩東福清語のh音は日本語ではカ行に対応するので「富」の語が稲荷山鉄剣銘にみられるように富(ホ)のh音になることはない
万葉仮名の日(ひ)も、語頭子音はh音とするのはエビデンスがない
おじいちゃんの説は破綻してるね?
0051名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/19(金) 08:20:27.600
>>45
葡漢辭典を知ってるかな?
1579年にイエズス会士ミケーレ・ルッジェーリがマカオに到着後に作った世界で最初のポルトガル語中国語の辞書だよ
この辞典は高名なマテオ・リッチが関わったことでも知られているんだよね
んで、これを見ると中国語のh音はこの辞典でもhの文字を使っていることが分かるんだよね

24ページの凡例を見てみそ

6 adjectives & adverbs
罕固 han cu "solid, strong"

7 comparative sentences
好得緊 hau te' chin "very good, best"

「罕」は「han」で「好」は「hau」
見事にhの文字を使っているねえ
ポルトガル語辞典でも外国語のh音はhの文字で表すのが当たり前だということだね

さらにおじいちゃんは上海(Shanghai)をShangfaiと表記したとかデタラメを書いてたけど「海」の文字は109ページにある通り「hai」の表記なんだよね
おじいちゃんの説と違うねえ?
この辞書は中国の聖保祿学院でヨーロッパから中国に来たイエズス会士に中国語を教えるために使用されたんだよ
現地語の忠実な習得を外国人宣教師に教育していたイエズス会がh音をfの文字で代替するなんていう噴飯物の欠陥辞書を作るわけがないんだよね
当たり前の話だけどh音はhの文字で表すのが宣教師にとっても普通のことだった
イエズス会の学習・教育システムがいかに整っていたかを示す証拠だね

hをfに代替するなどと言う噴飯物の珍説は、ごみんちゃいだね

葡漢辭典
https://books.google.co.jp/books?id=A7h5YbM5M60C&printsec=frontcover&hl=ja#v=onepage&q&f=false
0052名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/19(金) 08:22:20.150
>>45
おじいちゃんにとっては今やポルトガル語ではh音をfの文字に代替したとかいうトンデモが頼みの綱だね?
それが最後の砦なんだね?
でもその根拠ってたった1冊のしかも以下の引用の【】内のたった1行の記述だよね?

以下引用

【ポルトガル語では「H」は発音しないので】、『日葡辞書』でも「G」の最後の語に
Giùzan.ヂュゥザン(重山) →Chôzan
がきて、「H」の項目を抜かして、(中略)
同様に、現代のポルトガル語辞書には外来語として「k」の項目があるが、日葡辞書には「k」の項目がないので、(後略)

【】は引用者
引用終了

上記の引用をおじいちゃんは「発音しないのだから、Hの項目を削除している」と受け取っているわけだよね?
でも、たった1行の記述でもって筆者の真意を推し量るのは危険だと思うよ
実際「同様に」の記述を受けて、おじいちゃんはポルトガル語に「k」の音がないと事実誤認していたよね?
正しくは日葡辞書にHの項目がないのは当時の日本語にh音がなかったから
Kの項目がないのは、ポルトガル語ではラテン語の伝統を引き継いで主にC,Qの文字でk音を表すから
現代ポルトガル語の辞書を見ても分かるとおり「H」の項目を掲載している
「Hは発音しないから項目がない」というのは見当違いだね
さらにHの項目がないからfの文字でhの音を代替したなどとするのはトンデモな論理の飛躍だね
噴飯物のオカルトだと思うよ

おじいちゃんの珍説は、ごみんちゃいだね
0053名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/19(金) 08:49:53.530
>>21
>しかし、フ音(両唇音)からh音へ直に変化したとする根拠を述べてほしいわ。

先ず、ハ行子音が/Φ/で現れる方言でも、全ての子音が/Φ/にはならない事が多い。
秋田県五城目町方言の場合、ハ行は/ha,Φi,Φu,Φe,ho/で(厳密には連母音/ai/から変化した/æ/のある六母音体系だが)それぞれハ行の使われる語彙をみても、
禿げ/haŋe/ 火/Φi/ 雲脂/Φuke/ 蛇/Φebi/ 細い/hoʃe/ 二杯/niΦæ/など、言うまでもなく共通語のハ・フ・ホは五城目町方言のハ・フ・ホに、ヒ・ヘはフィ・フェに対応してるのがわかるだろう。そのハ・フ・ホの状態が拡大すれば五城目町方言も東京と同じような体系になる。
両唇音からh音へ直に変化してないとすれば五城目町方言のハ・ホは何処から来たというのか、そしてフィ・フ・フェ・フェァは何処へ行くのか?古文献と日本語史視点から書くとあまりにも長くなってしまうので方言視点からだけで簡単に書いてみた。
0054名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/19(金) 19:20:43.430
>>52
もう雪隠に落ちて手だけで縁つかんでアップアップしているのに、この期に及んでもh音なかった説を主張するのは臭いが見上げたもんやな。
学者がこのような重要な事項について示した認識を裏店偽学者が「疑わしい」と足蹴にするのは、みっともないのを通り越してアホまる出しというほかない。
h音発音しないからf音に置き換えたのであれば、Hの項目残してそのことを但し書きで入れておけば済むことという主張のようだが、そんなことをすればポルトガル語が音韻的に欠陥のある言語やと世界に触れ回ることになるやないか。
プライドの高いイエズス会が、ポルトガル語は欠陥言語やと世界に晒すわけがねーじゃねーか。
アホちゃう。
0055名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/19(金) 20:39:02.500
>>51
この葡漢辞書では、中国語の対訳がなんで英語になってるのよ。
まず、それから答えろよ。
0056名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/19(金) 20:42:57.670
h音は無かったんだよ諦めろ
そもそもおじいちゃんは
都合の悪いレスから逃亡した時点で
お前は議論継続中のご身分じゃなく不戦敗選んでるだろ
後の議論に参加する資格ない敗北者の分際で
無意味に吠えてるだけだと自覚しろ
0057名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2024/04/19(金) 21:16:35.590
>>48
グーグル翻訳で聴いてみろ。
tthbytは、タフリートと発音しとる。
hはフの発音。
これが、ポルトガル語ではfに置き換えられているのだよ。
あめら、〇〇とちゃう?
0058名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/19(金) 21:43:58.450
>>57
じいさんの耳が腐ってるだけ定期
0059名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/19(金) 21:47:22.540
>>51
おめが挙げとる葡漢辞典には、実際の記述が見られんわ。
意味ねーぞ。

凡例の対訳が英語になってるのは、いったいなぜ?
0060名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/19(金) 22:17:01.190
ホラ吹きおじいちゃん、また症状が悪化してるみたいだね
そのうち外で窃盗でもやらかすんじゃないかと思うと、巻き込まれる人が可哀想で気が気じゃないよ
可能な限り周りに迷惑をかけないよう、潔く早々にコロリするんだよ
0061名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/19(金) 22:35:43.230
>>51
好は普通話では、xaの発音。
一方、この葡漢辞典の凡例では、好はhauの発音。
この辞書が収録した言葉は南京語らしいが、みごとにh音だよな。
河南語はh音が強いのよ。
閩東福清語でも、富はhoの発音だしな。
わははははは。
0062名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/20(土) 00:28:55.640
>>53
秋田県五城目町方言のハ行の発音がハ、ホ以外はフィ、フゥ、フェとなるとのこと。
フィ、フゥ、フェの発音ではいずれも口がすぼまる。
一方、ハとホは口がかなり開く。
フ音は、この口の開き方と関係しているのではないか。
しかし、ではなぜ標準語ではヒ、フ、へとなり、五城目ではフィ、フゥ、フェとなるのか、ということになってくると思う。

そこで、遼河語(ズーズー弁)説を当てはめてみるとどうなるか。
遼河語系のフィンランド語の場合、hはホ音だという。
https://thurayya65.exblog.jp/32318336/
そうすると、ha、hi、hu、he、hoは、ホァ、ホィ、ホゥ、ホェ、ホォとなる。
ha(ホァ)とho(ホォ)を除けば、ホィ→フィ、ホゥ→フゥ、ホェ→フェの訛りは考えられるところだろう。
口をかなり開けるha(ホァ)とho(ホォ)は、ハとホへと訛ったのではないか。

遼河語(ズーズー弁)説だと、五城目のフ音の説明はしやすくなる。
0063名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/20(土) 02:15:55.990
>>62
>遼河語系のフィンランド語の場合、hはホ音だという。
>そうすると、ha、hi、hu、he、hoは、ホァ、ホィ、ホゥ、ホェ、ホォとなる。

意味不明
フィンランド語のhはそんなんじゃねえし

母音と母音の間のhは[ɦ]
maha [ˈmɑɦɑ]
rintakehä [ˈrintɑˌkeɦæ]
後舌母音の/a o u/の後に続くhは[x]
mahti [ˈmɑxti]
kohme [ˈkoxme]
tuhka [ˈtuxkɑ]
上前舌母音の/i y/の後に続くhは[ç]
vihma [ˈʋiçmɑ]
lyhty [ˈlyçty]
その他のhは[h]
hammas [ˈhɑmːɑs]
kookospähkinä [ˈkoːkosˌpæhkinæ]

そうやってすぐ都合のいいカタカナに変換して都合のいい持論に導こうとするなや
0064名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/20(土) 04:08:51.870
>>57
大爆笑に次ぐ大爆笑

グーグル翻訳をどんな風に利用しているか知らんが英語pinをアラビア語に翻訳してみろ
تثبيت/taθ.biːt/の語形など出てこんわ
逆にアラビア語から英語への翻訳に設定してتثبيتを入力して聞いてみろ
みごとに/taθ.biːt/の発音が聞けるぞ

ポルトガル語のみならずアラビア語も捏造し始めたのか
>〇〇とちゃう?
0065名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/20(土) 04:59:25.950
>>57
じじいよ
煽り抜きで書いてやるが耳の調子が良くないんじゃないのか
تثبيت/taθ.biːt/がタフリートに聞こえるのは耳が衰えているからじゃねえのか
煽り抜きで耳鼻科で診てもらった方がいいぞ
0066名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/20(土) 08:15:29.240
>>54
もう雪隠に落ちて手だけで縁つかんでアップアップしているのに、この期に及んでもh音あった説を主張するのは臭いが見上げたもんやな。
0069名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/20(土) 13:34:08.970
>>64
何度やっても同じじゃ。
tathbit(安定化、ピン)は、タフリートの発音。
ポルトガル語では、alfinete(アルフィネイチ=ピン)とf音に替わっとる。
h→fは、ポルトガル語の定式や。
0070名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/20(土) 13:35:43.270
>>68
ワイのは、洗っとる。
おめも、はよ洗え。
0071名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/20(土) 13:40:20.160
>>67
発音せんものをそのまま表記したら、元の語彙とは違う発音の語彙になってしまうやろが。
そこで、近似的な発音のfに置き換えたちゅーこと。
このごく単純な代替措置が、おめーの脳には理解できんとはな。
P→フ(両唇音)→hのトンデモ仮説が染み込んどるのが、まことに邪魔してるのよ。
はやく、洗脳したまえ。
0072名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/20(土) 14:00:34.660
>>63
>>62で挙げたサイトではhはホ音だとしているが、グーグル翻訳で聴いてみると、pohjoinenはポフヨイネンの発音で、pohjolaはポフヨラだ。
ホではなく、フと発音しておる。
h=フ であれば、なおさらhi=フィ、hu=フゥ、he=フェは五城目町の発音と同じになる。

五城目弁と遼河語はつながってる可能性が出てくるわけよ。
Y-Nの列島渡来説も、まんざらじゃなくなってくるな。
0075名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/20(土) 14:11:33.410
>>63

おめらが挙げた語彙のうち、mahtiはマハティの発音だが、kohmeはコフメ、tuhkaはトゥフカの発音じゃ。
hに後続する子音によて、hの発音はハかフの違いが出てくるようやな。

どちらにしても、フィンランド語の発音では、hはフ音にもなるちゅーこっちゃ。
0077名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/20(土) 14:18:01.570
>>73
huzi(富士)をfujiと書くのが別段かまわんのやったら、horaanaをポルトガル人がforaanaと書いても、とやかく言うことやないやろ。
0079名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/20(土) 14:34:38.450
>>72
五城目のハ行発音が遼河語由来の可能性が出てきたが、そうすると、平安時代のフ(両唇音)からh音が生じたとする説はかなり怪しくなってくる。
やはり、p音の変化はフ音(両唇音)どまりであって、h音には続かない可能性が高まるな。
当然だろうよ。
日本語のh音ははるか古代からあった音韻、というのがワイの考えやし。
0080名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/20(土) 14:36:40.780
>>78
訓令式なら、huziやろが。
0081名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/20(土) 14:57:22.080
>>69
大爆笑に次ぐ大爆笑
さらに大爆笑

じじいよ
グーグル翻訳のアラビア語にتثبيتではなくtathbit(正しくは翻字 ttẖbyt)と入力してるのか
グーグル翻訳の原文の言語をよく見てみろ
アラビア語ではなく英語と表示されているだろ
じじいがやっているのはアラビア語ではなく英語の発音を聞いてるんだよ
しかもそれでも/taθ.biːt/と発音してるじゃねえか

だいたい翻字ttẖbyt(転写taṯbīt)/taθ.biːt/の綴りをよく見てみろ
どこに「リ」の音があるんだ
しかもじじいは最初は「トゥフビィツ」wとか表記してなかったか
じじいの妄言はまったく信用ならんな
0082名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/20(土) 14:58:05.780
>>69
はっきり言ってじじいのやってることは反知性主義だ
目の前に出された/taθ.biːt/という動かぬ証拠の音素表記を受け入れることができずに自分の耳には「タフリート」に聞こえるなどと強弁すれば乗り切れると思っているのだろう
しかも最初は「トゥフビィツ」wとか表記していたのにいつの間にか「タフリート」に鞍替えしている
証拠を受け入れられず逃げ回るざまは知性のかけらも感じられんな

تثبيت/taθ.biːt/とalfineteはまったく関係ない語だ
0083名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/20(土) 15:16:35.490
>>80
訓令式の何たるかを理解してないな
例えばザ行は za zi zu ze zoと書くが、ziと書けば普通はズィと発音するところを特にジ jiと発音する取り決めだ
訓令式でhu ziと書いてフジ fujiと発音するのも特殊な取り決め、huziと書いてもfuji,f音で発音するのだ
h音ではないぞ
0085名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/20(土) 19:39:44.140
>>84
おめらがHakoneと書いたとして、一方、ポルトガル人がFaconeyと書いても彼らの勝手だし。
何の問題もねーよ。
おめらとポルトガル人が会話して、ポルトガル人がFaconeyと言ったとして、おめらが「ああ、Hakoneね」と言い直したとしても、何の問題もないやろ。
0086名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/20(土) 19:41:48.650
>>85
いや、だからhoraanaをforaanaって書いたらふぉらあなって読まれるけどそれはいいの?って聞いてるんだけど
0087名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/20(土) 19:42:08.320
>>82
得意のウィクショナリーで語源を調べてみろよ。
0088名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/20(土) 19:48:02.030
>>81
グーグル翻訳には、手書きでアラビア語を入力する機能あるやろ。
その機能で、W二つつなげて犬の尻尾みたいなのを手書きすればええの。
そしたら、そのアラビア語の表記の下にローマ字でも書かれている。
そして、音声機能使って、発音聴けばええわけ。

タフリートと発音してるやろが。
はよ、やってみい。
0090名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/20(土) 22:51:10.430
>>86
それくらいの違いは、かまへんやろ。
0093名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/21(日) 01:27:04.380
o
0094名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/21(日) 02:07:24.020
アラビア語も打てない時点でなんで語ろうと思えるのかわからないのに
明らかに正しく入力できていなさそうな自己説明を交え
そんな知りもしない語彙の機械音声をさらに不正確な耳で聞いて
語源を自信満々に語るとか絶句
0095名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/21(日) 03:10:02.380
>>88
大爆笑

わざわざ手書きとかご苦労なこった
じじいの説ではتثبيتはtthbyt「トゥフビィツ」wじゃなかったのか
いつからtathbit「タフリート」に鞍替えした
تثبيت翻字ttẖbyt(転写taṯbīt)/taθ.biːt/のどこに「タフリート」などと読む要素があるんだ
音素表記は/taθ.biːt/であって「タフリート」などとは発音していない
音素表記という目の前の証拠が目に入らないのか
自分の耳が衰えているということが受け入れられんのか
それとも「タフリート」と聞こえるなどと強弁して逃げ回るつもりか

/taθ.biːt/が「タフリート」などという発音のわけがない
تثبيت/taθ.biːt/とalfineteはまったく関係ない語だ
0096名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/21(日) 10:22:12.900
>>95
おめが、読んでみろよ。
0097名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/21(日) 10:24:05.810
>>94
おめよりは、上等だろうな。
0098名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/21(日) 10:29:51.870
>>87
ワイは、日葡辞書は日本語のhをfに置き換えたと言うとるの。
で、その当時、日本語にはh音があったと主張してるわけ。
ポルトガル人がHoraanaをForaanaと発音したこと自体を問題にしているわけではありませ〜ん。
ゴールポスト、コロコロ引っ張っていくんじゃねーよ。
0099名無し象は鼻がウナギだ!
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2024/04/21(日) 10:34:41.680
とにかく、ポルトガル本国では、アラビア語のh音をポルトガル語のf音に置き換えて表記したことは歴史事実。
その手法を日本語にも適用しただけ。
江戸時代極初期に日本語にh音はあったということ。
h音は江戸時代中頃に発生した説は、もうどうしようもないトンデモ説だな。
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