ちなみに1988年の住基日本人人口は合併した京北町含めて143.5万人
現在の日本人住基人口は137万人

6〜7万人の日本人が減少し、2万人程度外国人が増加、
合計で5万人弱の人口減少

しかし国勢調査では、毎回147万前後に合わせてきた。

京都は年間2000〜3000人程度、住基は減少しているが、
2020年も147万に合わせてくるよ。

そうなると、住基と国勢調査の誤差は7〜8万人になる。
2025年には9〜10万人程度、

こうなって、国勢調査のたびに誤差がどんどん広がっている。
誤差が一定なら「住民票を移さない人が多い都市」という信憑性はあるが、
誤差が一定に拡がり続けるのは、統計学的には99.99%水増し操作になる。