市町村合併妄想が大好きです PART.5
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>>389、390
人口密度も高いのに不思議ですね。
結局はどこが松阪に入ったのでしょうか。
長野と松本はそうらしいですね。 徳和は市町村名ではなかったので悩みますが、佐久の浅間町はネームバリューや歴史を考えると岩村田になりますかね。まあ、後で分割するときに決めるのがいいと思いますが。 あと、市街地が分かれてるというので思い出したのですが、それならば岩槻は埼玉の方に入るのでは?と思いました。 表を見て思ったのですが、津も戦前のエリアぐらいまでは拡大して良さそうですね。 色々しつこい感じで申し訳ないのですが、徳島に旧・沖洲村や津田地区は入らないのでしょうか。 お久しぶりです。
ここで私の案をいくつか書きます。
大分(府内)の範囲は最初の3町村編入まで、鶴崎の範囲は鶴崎町時代の最後の範囲まで。
今治・岩国も拡大していいかなと思いました。
岩国は統合の検討の対象になるぐらいの規模なので麻里布辺りと合わせて岩国市になりますかね。
松阪に松江地区が入ったのは戦後なんですね。
戦後に入った地区を入れてしまうとこれから範囲を決めると、さすがにころがややこしくなりそうなので、市街地の事情はあるとはいえ、ここは神戸を入れた方がいいような気がします。
規模が小さい港地区は松阪に編入されるかもしれませんが。(先に一部が入っていた)
そうなると飯田市の鼎地区なども悩みどころですね。 ころがややこしくなりそう→ややこしくなりそうなところがありそう
戦前の市域を基に考えると、一番範囲に悩むのは佐賀ですかね。
そういえば、郡制さん、今の進行状況はどんな感じでしょうか。 今日思ったことを書きます。
九州の北海部郡は相対的に小さいから、大分市の旧・北海部郡を入れてもいいかもしれません。
あそこら辺の都市圏の境目は曖昧かもしれませんし。
能美島の旧・能美町は西能美島と東能美島にまたがっているので、これ以上分割しないという符号が付いていますが、相対的に見ても分けても良さそうです。 佐賀関町が大分に向いていたので、大分市からは北海部に移すべきでは無さそうですね。 大分の1907年の3町村編入となると、市制当時の範囲になりますかね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています