>>563
んー、しかし中心以外でもある程度市街地を形成しているところはあるのでは?と思うんですよね。しつこいようで申し訳ないですが、せめて1万8000人ぐらいにはされてもいいんじゃないでしょうか。

市の条件関連については初めて知りました。
それならば、>>484を中心部の条件にして、郊外の条件はこんな感じでいかがでしょうか。
・人口10万人以上
・人口7万人以上で人口密度500以上
・人口5万人以上で人口密度1000以上
・人口4万人以上で人口密度3000以上
・人口3万人以上で人口密度5000以上

あと、それだと町が多すぎるような気がしたので、少し厳しめの条件を考えてみました。
・人口10000人以上
・人口7000人以上で人口密度50以上
・人口5000人以上で人口密度100以上
・人口4000人以上で人口密度300以上
・人口3000人以上で人口密度500以上
・DIDを形成している地域の中心部(人口3000or5000人以上)

東京に関しては、個人的には最初の表のままでよかったと思いますが、まとめるなら千代田区と中央区をまとめられてはどうでしょうか。規模もそうですが、どちらが中央かパッとしませんし。
まとめるなら、とりあえず面積一桁と10万人以下(特に両方に当てはまるところ)はなくしていった方がいいと思います。
あと、仙台は原町区と若林区がくっつきますかね。名前は旧市町村の原町を優先するのがいいかと。

まあ、基本はそうかもしれませんが、わざわ山東町について言及したのは他のそういったところと少し違うと思ったからもあるんですよね。
山東町の場合、駅名はもちろん梁瀬で、ここからが珍しいかと思うのですが、中学校も梁瀬なんですよね。
小学校に関しては、与布土や粟鹿が梁瀬に統合されて、梁瀬小学校だけが現存するという状況です。
これはさすがに梁瀬の方がいいんじゃないでしょうか。
また、それとは別に、郡と自治区名が被るところは、どちらの事を言っているか混同する場合があるので、変えれる分は変えていった方がいいと思います。

それでは失礼します。