>>762-767
絶対極端って言われると思ってました。承知の上です。
それだけ面積50が単一の自治体として適正な規模だと考えているということです。
郡の中心市の面積も50を想定していますし。
50未満ならできるだけわけない方向にしているということなので、その方針でいきます。

そりゃ田舎の分割量は少なくなるでしょう。人口少なくなるんだから。
ほぼ独立した財政でやっていくのに、1000人前後のところを乱立させても財政が破たんしかねないと思うんですよね。
まして、面積が広くないところまでわざわざ合併前に合わせることもないかと。
本当は何千人かいるのが望ましいとされているみたいなので、それぐらいでいいと思います。

そういうわけなので、元の基準で行きます。
>>763の面積50〜70の基準(支所がある場合1万〜)だけお借りしましょうかね。僕の原案より減るということですけど。

そうですかね。目立って大きい自治体がないのでそのままでいいと思いました。
作り直す必要のないところまで無理に直すことはないです。

長らく北九州という広域圏でやってきたので、あの規模でわざわざわける必要はさほど感じません。

面積200かつ人口30万未満、面積300かつ人口10万未満ぐらいでやってきたので、もういいんじゃないですか。
>>754の郡についてはすべて隣に編入させました。

岩手郡については仕方ないです。ど中心に盛岡があるので、分離もできないんですよ。実際問題、末端の安代と葛巻を除けば全域が盛岡の10%都市圏ですから。
中心が偏っていれば分割も考慮できますが、飛騨地方と同じで、分割は困難と考えています。