>>778-780
都市部と言っても地方都市は割と大きめですからね。倉敷を水島、小島、玉島、庄、茶屋町に分けるとかその辺がメインです。
府の中心部についてはまた後程考えるとして、郡の市については、このように合併して面積が膨れ上がった地区を分け直す感じになります。

ちょっと多すぎるので
面積5かつ人口1万未満
面積10かつ人口5000未満
面積20かつ人口2000未満
にしておきます。これは、後々分割した後の地区の基準にもいたします。

そうですね。三浦は入れてもいいですが、高座までは考えてないです。
もし三浦を編入する場合、鎌倉市は全体での編入になります。

1962〜1979年合併の地区は、出先機関がなくてもある場合と同じ扱いに、1984〜1995編入の地区は、最初から分割して独立した自治体とみなした状態に変更いたします。