>>791-794
面積10〜20かつ、人口2000〜5000の自治体について、平成の合併で消滅した地区に限り、統合対象にいたします。
なお、合併先が陸続き(無料橋で渡れる場合も含む)の場合に限ります。

元々ある支所を活用する場合と、新たに町役場を立てることになる地域とで多少の差異があるというのと(これは以前の名残の意味合いも否めませんが)、
経験則的な話になりますが、そういう地域は距離的なものも含め、中心部との結びつきが強いと感じているからです。

そうですか。元々現在の広域市町村圏ベースでいいと思っているので、人口30万もしくは面積500以上あれば特に何もしなくていいと思ってますけど。
面積500を割るところでも目下、離島を除けば人口10万以上はいるのでもういいんじゃないかと思います。
青森はあの6地区で十分だと思っています。
元々は広域行政連携のモデルともいうべき信州を参考にしていますので、青森は圏域の規模的な面で言えば、それに最もよく合う県だとも思っております。

東和町はたしか出張所があります。ちなみに迫町もです。
分割条件的に中田町、東和町がありましたが、実際には出張所がある東和町のみが分割対象になったと思います。
まあ、中田町は面積60ほどなので、そんなに分ける必要は感じません。