都道府県人口を語るスレ14
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>>231
うーんそれじゃ弱いな
効果あるのかね？ 商圏の比較
東京駅圏 211,377,690万円
（東京駅、銀座、丸の内、有楽町、日比谷、新橋、神保町、築地）
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新宿圏 145,934,474万円
（新宿、代々木、中野坂上、初台、四谷三丁目、大久保、西早稲田）
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梅田圏 116,855,657万円
（梅田、天六、北新地、淀屋橋、北浜、中之島、中津、福島、天満）
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心斎橋圏 127,529,557万円
（心斎橋、難波、上本町、谷町、湊町、長堀、堀江、本町、北浜、淀屋橋、肥後橋
大黒町、恵比寿町）
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揚げ足取りはもういいよ
自分が言いたいことは中卒や高卒を優遇しろってこと
大学まで行く必要が無くなれば出生率は上がる いや日本は大学進学率はそこまで高くないし
高卒でもそこそこ食べていける環境だろ
むしろ欧米の方が学歴どころか専攻や成績まで
びっしりと見られるよ
文系のよくわからない大学学科で
関係ない職種に適当に就ける国なんてイージーだよ
今の出生率の問題で教育はあくまで子どもの欲しい家庭が二、三人目を産むかどうかと言ったところにくるのであって、
根本的には若者の娯楽や生活スタイルの多様化や周囲の価値観の変化による
結婚願望や家庭願望の薄れが最大要因では？
ぶっちゃけ教育なんて地元国公立で大学までいけば
大して金はかからんのだな >>239
鉄道会社でも鬼残すれば高卒でも年収1000万は行くからなw 大学に固執してんのは某隣国だろ
日本はむしろ大学行ってなくても選択肢は多い いや、日本って新卒カード逃せばおしまいだろうが。
ロスジェネが犠牲者だろ。 >>239
こいつ馬鹿か？
おぼっちゃんのボンボンだろ。
日本の国公立大学の学費の高さは世界屈指だけど。
アメリカと肩を並べるくらい。もしくは米の州立大学のほうが安いところもあるほど。
日本は金が無いから結婚できないし、子供産めないんんだけど。
結婚してる人は、3人くらい生んでる人は珍しくない。
日本派婚姻率の低さが凄まじいわけで、子供1人しか作らない人は圧倒的に少数派なんだが。 >>241
韓国は大卒のほうが出生率高いからな 経済力が大卒は高いから子供が持てるということらしい
学力水準が低いほど、あまり結婚せず、子供もあまり生まないことが分かった。通常、少子化社会に差し掛かっている局面では高学歴女性の出生率が低下するが、子どもを生んで育てるのにかかる費用が高くなるにつれ
、相対的に所得水準が低い低学歴女性の合計特殊出生率の低下が目立っているものと分析される。
統計庁が23日発表した「教育水準別の出生・死亡・婚姻・離婚分析:2000-2015」報告書によると、2000年代以降の合計特殊出生率の減少傾向は低学歴女性でより目立った。
2000年には20〜49歳の大卒以上の女性の合計特殊出生率が1.48人で、高卒女性の1.51人より低かった。しかし、
2015年基準では大卒以上の女性が1.32人である反面、高卒女性は1.02人にとどまった。
統計庁は「高学歴・専門職女性の増加が少子化問題の主犯という古い通念が現実を反映していないことが確認された」として、「教育水準別に調査したのは学力が所得水準の間接指標であるためだが、
今回の調査結果を見ると、結婚や出産に影響を及ぼす主な要因は経済力と見られる」と分析した。
http://japan.hani.co.kr/arti/economy/27433.html アメリカも子育て費用が高騰して来ているから、高学歴と低学歴の出生率の差が縮まってきているらしい 周りでも国立大学の奨学金の返済で全く貯金できないとたくさんいるぞ。
新卒で就職できなかったロスジェネ世代は博士号持てても年収200万以下とかざらだし。 高学歴女性の出生率は低くない 米国
https://www.rieti.go.jp/jp/special/p_a_w/060.html
女性活躍を推進する政策への対応という意味もあり、経済学者の間では、女性のキャリア・学歴と出生数との関係についての関心が高まっている。
本稿では、エビデンスを検証した結果、
1990年代には米国の高学歴女性は学歴の低い女性に比べて出産する子どもの数が少なかったが、近年はその関係が見られなくなっていることを示す。
しかし、我々は（Hazan and Zoabi 2015）、たしかに1990年代までは高学歴のアメリカ人女性が産む子どもの数は学歴の低い女性と比べると少なかったが、近年はそうではないとの結論を得た。
2000年代には、むしろ高学歴の女性のほうが、中程度の学歴の女性よりも出生率が高かった。重要なことは、これが修士以上の学位を持つ女性の出生数の大幅な増加に起因するという点である（0.7人、50%以上の増加）。
このことは、1980年と2001〜2011年の出生率と女性の学歴との横断的関係を示した図1に示されている。 >>246
確かにヨーロッパよりかは高めだが
年50万程度の学費なんか片手間にバイトして十分払えるっての
返済に苦労しているのはよそからきて下宿してるやつな
同期にいたけど生活費と家賃が負担になってるのであって
それが嫌なら地元の大学にいけばいいだけ
好きできてんだから自分のせいだよ
新卒新卒って有名どころはそうだけど
職種選ばなければんなことはない
博士号持ちはプライドが邪魔して
仕事選んでるだけだから
30代で大学出てその倍ぐらいの収入の知り合いもいるからな
選ばなければなんとでもなる
ただし変なプライドは捨てねばならぬ >>241
結婚するにあたって大卒以下はダメという女性も増えているらしいからどうなんだろうな？
>>244
韓国で高卒って生きていけるのか？
一生バイト確定じゃない？ さあ今日は人生を左右するだろう
センター試験の日だな
受験者数は例年通り55〜56万人かな？ 韓国って電車の運転士になるための大学まであるらしいし
ファッション学科みたいなのとか
要は日本でいう専門や工業高校に相当するものまで
大学にしてるだけなんだろう
学歴に拘る見栄張りな国民性ゆえに
あそこの高卒は日本だと中卒相当だな
率的にも合致するだろう でも即戦力として使えるからいいんじゃね？
大学で学んだことが企業で使えるならそっちの方がいいよ >>248
色々間違ってる
そもそも自民党はありとあらゆる無駄なことに税金使っててバカすぎる
そんなことしてないで教育費に金回すべき
英米以外の先進国では教育費無料や格安が当たり前 (日本はOECDの中でも教育に回す金が最下位という終わりっぷり)
好きで出てるから自分のせいとか頭悪すぎるわ
出身地なんか自分で選べないっつーの
自己責任でも何でもなく教育に関して政府が無能なだけ 日本は医療費も高いし税の還元率も世界最低だし
(北欧なんかは税が高い代わりに還元率も高いから教育や医療に金の心配がいらない)
日本は税金は貧しい人ほど負担重いのに還元率が低いから生活にかかる金の負担が世界でも1.2を争うほど大きい国
無能な自民党が与党である限り日本の出生数が落ち続けるのは当たり前だわ 日本は医療費も高いし税の還元率も世界最低だし
(北欧なんかは税が高い代わりに還元率も高いから教育や医療に金の心配がいらない)
日本は税金は貧しい人ほど負担重いのに還元率が低いから生活にかかる金の負担が世界でも1.2を争うほど大きい国
無能な自民党が与党である限り日本の出生数が落ち続けるのは当たり前だわ なんか、ここ普段はいなかったボンクラのネトウヨが参上して台無しにしてるな。 ふさわしいスレがあるだろうに勘違い、赤旗くんがいるな。 >>247
ヒスパニックや黒人の出生率が高いのは白人より高学歴率が高いからって事か 女は外で働かず家庭を守り、
子供をちゃんと躾けろが日本古来の伝統的な思想だろ。
その伝統をしっかり受け継いてるのが日本会議＝自民党だよ。
安倍ぴょんなんてその際たるもんだろ。 >>266
なのに嫁さんトラクターに乗ったりガキに歌を歌わせて忖度バラ撒いて 2016年市区町村別所得ランキング（都道府県庁所在地の比較版）
（注意）表記の所得は、税金や社会保障費が控除された手取相当額。 1.4を掛けるとおおよその額面年収に換算可能。
http://www.nenshuu.net/prefecture/shotoku/in_shotoku_city.php
012位 新宿区 520.0 万円 293位 甲府市 316.9 万円
041位 横浜市 400.8 万円 320位 熊本市 314.6 万円
046位 名古屋 392.9 万円 359位 福井市 310.1 万円
052位 さいた_ 387.0 万円 360位 盛岡市 310.0 万円
077位 千葉市 369.6 万円 372位 福島市 307.9 万円
081位 奈良市 366.7 万円 375位 富山市 307.8 万円
097位 神戸市 360.3 万円 390位 長野市 306.5 万円
124位 京都市 348.8 万円 393位 札幌市 306.3 万円
130位 大津市 347.4 万円 399位 松山市 306.0 万円
138位 福岡市 344.9 万円 410位 那覇市 305.2 万円
151位 宇都宮 341.4 万円 413位 大分市 305.2 万円
164位 広島市 338.8 万円 435位 山形市 303.0 万円
165位 岐阜市 338.7 万円 440位 山口市 302.3 万円
173位 仙台市 337.4 万円 463位 佐賀市 300.1 万円
175位 水戸市 337.1 万円 470位 鹿児島 299.3 万円
210位 大阪市 329.0 万円 508位 高知市 294.9 万円
220位 徳島市 327.0 万円 520位 新潟市 294.3 万円 ←wwwww
233位 金沢市 324.9 万円 559位 宮崎市 292.0 万円
236位 岡山市 324.6 万円 573位 長崎市 290.5 万円
240位 静岡市 324.1 万円 580位 秋田市 289.7 万円
247位 前橋市 323.1 万円 593位 松江市 288.9 万円
253位 津＿市 322.5 万円 884位 青森市 272.8 万円
264位 和歌山 321.1 万円 897位 鳥取市 272.4 万円
279位 高松市 319.1 万円 >>133
うーん、三重県ついに180万人割れか。
名古屋に近くて悪くないと思うけど、都心回帰の影響か、
東芝やシャープやホンダが苦戦しているせいかな。 >>270
桑名や四日市などは横ばいだが、大阪の勢力圏の伊賀地方の人口減が大きい。 三重県は北部は頑張ってる
伊賀は厳しい
南紀志摩は論外
2016/12/01→2017/12/01の人口増加率
朝日町 1.249766835
亀山市 0.377343422
東員町 0.331740453
菰野町 0.252256708
鈴鹿市 0.248429498
明和町 0.146056475
川越町 0.107918522
四日市市 -0.012227024
桑名市 -0.155334825
津市 -0.207058655
いなべ市 -0.385575954
玉城町 -0.42834891
木曽岬町 -0.552224677
松阪市 -0.757924736
伊勢市 -0.796061507
名張市 -0.876295254
多気町 -1.03169755
度会町 -1.097962669
伊賀市 -1.126663249
熊野市 -1.383247984
紀宝町 -1.557547768
大台町 -1.64039199
志摩市 -1.819322459
尾鷲市 -2.131054131
鳥羽市 -2.173342433
紀北町 -2.265433264
御浜町 -2.313146577
大紀町 -3.020869365
南伊勢町 -3.022466462 雇用労働情勢も極寒ならば、気候も極寒
今後も北海道と東北の人口減少は止まらんな
住んでるメリットなんか薄いでしょ
今年前半にも総務省から発表される人口移動統計の最新版が楽しみだ
就職流入数が示す東京一極集中、ますます加速か
https://www.bcnretail.com/market/detail/20180106_46738.html
北海道で氷点下28.6度 今シーズン全国一の寒さ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180114-00002351-weather-soci 三重良いとこだけど、
住むなら大阪か名古屋行っちゃうよな >>272
これ伊勢志摩や伊賀や松坂などみても、観光で頑張っても
人口減少は避けられないという不都合な真実が浮かび上がるね。
三重だけの問題じゃないんだろうけど。 >>275観光はたまに行くから良いわけで住むとなるとまた別の話だしな。
当然と言えば当然だな。
仕事があって初めて生活が成り立つわけだし。 >>271
伊賀と大阪線つながりで被るポジの奈良あたりもかなり減らしてるしそこよりさらに遠ざかるから仕方ないのでは
さらに地デジで関西の情報でなく名古屋のテレビが優先になり文化圏と合わない地方の情報が優先になったりしてるしね 三重県は下の方論外だろ
下というか三重4区のエリアだな
伊勢志摩は観光は強いけど住むには不便でしょ >>278
奈良・和歌山あたりと同じ南北での格差が顕著な県だからな
京都や兵庫の日本海側も似たようなもんだが 愛知は名古屋に住んでも豊橋に住んでも極端な格差はなさそうだよね
豊橋は浜松に近いからそっちに通勤してるものもいるよね
浜松は工業都市だしね >>280
浜松は工業都市であり日本一のうなぎ都市。
夜のお菓子うなぎパイは全国的に有名。 静岡も遠江、駿河、伊豆そこまで格差はないか
ただし伊豆は下に行けば行くほど不便だな
熱海伊東三島沼津なら別に問題ないか
まあ熱海は衰退著しいけど観光業に従事してればそこまででもない気がする >>281
浜松に大きい港がないから工業的なものはおせらく三河港から出火してるつながりもありそうだな .
◆◆第36回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会◆◆ 2018.1.14京都
順位 都道府県 タイム
--------------------------------------------------------------------
1位 兵 庫 2°15′28″
2位 京 都 2°16′41″
3位 長 崎 2°16′42″
4位 岡 山 2°17′00″
5位 大 阪 2°17′15″
6位 神奈川 2°17′23″
7位 福 岡 2°17′40″
8位 愛 知 2°17′44″
9位 長 野 2°17′47″
10位 静 岡 2°17′59″
11位 群 馬 2°18′09″
12位 千 葉 2°18′57″
13位 熊 本 2°19′13″
14位 東 京 2°19′36″
15位 宮 城 2°19′45″
16位 高 知 2°20′18″
17位 鹿児島 2°20′22″
18位 山 口 2°21′05″
19位 愛 媛 2°21′12″
20位 大 分 2°21′16″
21位 福 島 2°21′21″
22位 滋 賀 2°21′25″
23位 岐 阜 2°21′45″
24位 宮 崎 2°21′46″
25位 埼 玉 2°21′53″
26位 広 島 2°22′06″
27位 新 潟 2°22′45″
28位 三 重 2°22′47″
29位 岩 手 2°22′49″
30位 香 川 2°23′30″
31位 北海道 2°23′35″
32位 茨 城 2°23′49″
33位 石 川 2°23′50″
34位 富 山 2°23′52″
35位 秋 田 2°24′04″
36位 徳 島 2°24′05″
37位 和歌山 2°24′16″
38位 佐 賀 2°25′06″
39位 山 梨 2°25′17″
40位 福 井 2°25′18″
41位 栃 木 2°25′59″
42位 島 根 2°26′17″
43位 鳥 取 2°26′50″
44位 山 形 2°27′09″
45位 奈 良 2°27′55″
46位 青 森 2°30′02″
47位 沖 縄 2°33′36″ 人口の8分の1が東京
東京が普通にしてたら
日本はいけるんだ 東京が普通にしていられるのは地方からの人口流入があるから
濡れたタオルを絞ってるようなモノで、絞りきったら東京も死ぬ >>287
東京のベッドタウンに地方民多数流入。
我が地方の人口を減らす東京ベッドタウンを粛清せよ。
ただし大阪には影響が無いから許す。 >>289
地方は寂れるばかりだから東京の庇護に有るベッドタウンをやっつけよう！ 地方から流入が減っても、その分外国人の流入が増えて流入数自体はあまり変化しないかもしれない
人口減るのは2020年くらいからじゃないか？ >>291
都の最新の予測では東京都全体では2025年が1398万人でピーク
区部は少し遅く2030年がピークで、多摩地域と島嶼部が少し早め2020年がピーク
まぁ少なくとも区部はこれより遅くなるし、予測人口もかなり上回ると思ってる
東京都の区別人口の推移 2018.1.15
２００７ ２０１２ ２０１７ ５ 年 間 １０ 年 間
平成１９年 平成２４年 平成２９年 増加数 増加率 増加数 増加率
─────────────────────────────────────
43,421 48,504 59,737 . 11,233 . 23.2% 16,316 . 37.6% 千代田区
. 104,752 . 126,224 . 149,073 . 22,849 . 18.1% 44,321 . 42.3% 中央区
. 194,457 . 212,250 . 248,621 . 36,371 . 17.1% 54,164 . 27.9% 港区
. 309,343 . 323,661 . 339,724 . 16,063 5.0% 30,381 9.8% 新宿区
. 194,634 . 209,096 . 223,691 . 14,595 7.0% 29,057 . 14.9% 文京区
. 167,136 . 180,371 . 200,635 . 20,264 . 11.2% 33,499 . 20.0% 台東区
. 235,744 . 247,249 . 260,569 . 13,320 5.4% 24,825 . 10.5% 墨田区
. 430,908 . 467,816 . 503,888 . 36,072 7.7% 72,980 . 16.9% 江東区
. 350,848 . 369,377 . 392,849 . 23,472 6.4% 42,001 . 12.0% 品川区
. 266,854 . 268,690 . 279,929 . 11,239 4.2% 13,075 4.9% 目黒区
. 673,552 . 695,466 . 722,377 . 26,911 3.9% 48,825 7.2% 大田区
. 853,831 . 880,360 . 914,148 . 33,788 3.8% 60,317 7.1% 世田谷区
. 205,019 . 208,704 . 227,268 . 18,564 8.9% 22,249 . 10.9% 渋谷区
. 311,217 . 313,909 . 332,522 . 18,613 5.9% 21,305 6.8% 中野区
. 533,809 . 549,123 . 570,302 . 21,179 3.9% 36,493 6.8% 杉並区
. 259,259 . 284,768 . 295,246 . 10,478 3.7% 35,987 . 13.9% 豊島区
. 329,156 . 333,360 . 345,666 . 12,306 3.7% 16,510 5.0% 北区
. 191,748 . 205,122 . 214,742 9,620 4.7% 22,994 . 12.0% 荒川区
. 526,451 . 538,224 . 569,654 . 31,430 5.8% 43,203 8.2% 板橋区
. 698,268 . 714,797 . 726,928 . 12,131 1.7% 28,660 4.1% 練馬区
. 634,141 . 678,777 . 673,348 . -5,429 . -0.8% 39,207 6.2% 足立区
. 428,317 . 440,951 . 447,316 6,365 1.4% 18,999 4.4% 葛飾区
. 659,881 . 676,233 . 687,232 . 10,999 1.6% 27,351 4.1% 江戸川区
─────────────────────────────────────
・５年間で千代田区、中央区、港区、台東区は２桁の強烈な伸び
・１０年間では更に大幅な２桁の驚異的な伸び
>>295
高度成長期やバブルの時代に急激に人口が減った都心に、
タワマン建て放題な規制緩和で戻って来ただけ。
23区で700万人台まで減ったのが900万人台にもなった。
江東区なんか人口減で小学校をどんどん統廃合や廃校にしたものの、
今度は足りな過ぎて大変な事になってる。 都心に近い方は勢いを増して増やしている。
はっきり減速しているのが、練馬、足立、葛飾、江戸川など外側から。
少なくとも、これらの外側の区が減ってこないと東京の勢いは落ちないだろうな。
足立は国勢調査で減ってただけだから、回収漏れの可能性があるし。 >>298
そりゃあ田舎の人は人口ヲタクで無ければ分からんだろう。
東大まで郊外に移転しろやとの世論があった時代。 >>297
都内の国勢調査の未回収が2割以上あるからなあ 東京がこれ以上人口が増えてなにかいいことがあるのか・・・
単に香港化してるだけのような。 金融センターでもシンガポールと香港の後塵を拝してるからなぁ
東京の誇れるところなんて人口しかないよ >>302
田舎の誇れる所は大自然。
トータルでバランスが取れてるよ。 東京はGDPダントツの世界一だからな
東京のGDPは東京圏でも東京都単体でも世界一。
都市圏でなく都市単体のGDPでも、東京都は約1兆ドルの1位で、6,014億ドルのニューヨーク市を大きく引き離している。
他の都市を例に出すと、都市圏GDPでは7739億ドルで上位のソウル-仁川も、ソウル単体では2900億ドルと大きく落ち込む。
世界の都市圏GDPランキング
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%9F%E5%86%85%E7%B7%8F%E7%94%9F%E7%94%A3%E9%A0%86%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88
1 東京 日本 1兆5200億ドル
2 ニューヨーク アメリカ合衆国 1兆2100億ドル
3 ロサンゼルス アメリカ合衆国 7867億ドル
都民経済計算（都内総生産等）都内総生産（名目）94兆5千億円
http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/2014/12/60oco300.htm
ニューヨーク市の経済
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%AF%E5%B8%82%E3%81%AE%E7%B5%8C%E6%B8%88
2009年のニューヨーク市の市内総生産は6014億ドルであり、
アメリカでは最大、東京都の都内総生産(約1兆ドル)の60%程の規模がある。
2009年のニューヨーク都市圏の総生産は1兆2103億ドルであり全米最大、
世界では東京都市圏(約1.8兆ドル)に次ぐ第2位の巨大経済都市である。世界屈指のメガシティ。
東京の経済力。メキシコや韓国よりも上
http://www.j-kzp=all
世界の国別 名目GDP(USドル)ランキング
http://ecodb.net/ranking/imf_ngdpd.html
【人を引き寄せる大都市「東京」】
http://www.jcer.or.jp/angle/index4716.html
一人当たりで見るともっとすごい。昨年12月下旬、ＧＤＰの12月確報と
あわせて公表された内閣府の資料には、「我が国の一人当たりの名目ＧＤＰ
は、平成24（2012）暦年には4万6537ドルとなり、ＯＥＣＤ加盟国の中で
第10位となった」と誇らしげに書いてある。
同じことを東京都の11年度都内総生産で計算すると、なんと約8万9000ドル。
ルクセンブルク（11万4000ドル）、ノルウェー（9万9000ドル）に続く
第3位に相当するのだ（両国は11年の数字）。
1ドル100円で計算しても7万ドルだから、スイス（8万3000ドル）に次ぎ第4位
である。東京恐るべし。生産性も半端ない。 2035年のGDP予測（オックスフォード・エコノミクス調べ）
http://workplaceinsight.net/wp-content/uploads/2017/12/Global-Cities_2017_v8_-summary.pdf
2035年の都市圏GDP
*1位 ニューヨーク
*2位 東京
*3位 ロンドン
*4位 ロサンゼルス
*5位 上海
*6位 北京
*7位 パリ
*8位 広州
*9位 シカゴ
10位 天津
17位 大阪 東京抜かれるじゃん
にしても中国凄いなw
アメリカも3ついるな 今日のさんま御殿は神奈川埼玉千葉対決らしい
地域対決きたな >>307
広州、もっと上に行くんじゃ無いの？
大阪が予想通りなら御の字、厳しい気がする ああ、深センややたら市域が広い重慶が入って来ても不思議じゃないな。 >>294
東京都千代田区人口の推移 2018.1.16
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1964 S39 . 108,673 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1965 S40 . 103,008 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1966 S41 92,515 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1967 S42 88,538 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1968 S43 86,893 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1969 S44 82,863 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1970 S45 78,136 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1971 S46 73,248 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1972 S47 72,227 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1973 S48 69,269 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1974 S49 64,527 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1975 S50 62,716 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1976 S51 62,122 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1977 S52 59,795 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1978 S53 58,341 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1979 S54 56,570 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1980 S55 55,705 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1981 S56 54,828 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1982 S57 53,900 |||||||||||||||||||||||||||||||||||
1983 S58 53,764 |||||||||||||||||||||||||||||||||||
1984 S59 52,836 |||||||||||||||||||||||||||||||||||
1985 S60 52,390 ||||||||||||||||||||||||||||||||||
1986 S61 50,355 |||||||||||||||||||||||||||||||||
1987 S62 48,072 ||||||||||||||||||||||||||||||||
1988 S63 45,316 ||||||||||||||||||||||||||||||
1989 H01 43,066 ||||||||||||||||||||||||||||
1990 H02 41,060 |||||||||||||||||||||||||||
1991 H03 39,420 ||||||||||||||||||||||||||
1992 H04 38,129 |||||||||||||||||||||||||
1993 H05 36,933 ||||||||||||||||||||||||
1994 H06 35,481 |||||||||||||||||||||||
1995 H07 34,967 |||||||||||||||||||||||
1996 H08 34,595 |||||||||||||||||||||||
1997 H09 34,944 |||||||||||||||||||||||
1998 H10 34,970 |||||||||||||||||||||||
1999 H11 35,068 |||||||||||||||||||||||
2000 H12 35,339 |||||||||||||||||||||||
2001 H13 35,914 |||||||||||||||||||||||
2002 H14 36,621 ||||||||||||||||||||||||
2003 H15 36,983 ||||||||||||||||||||||||
2004 H16 39,120 ||||||||||||||||||||||||||
2005 H17 40,849 |||||||||||||||||||||||||||
2006 H18 42,165 ||||||||||||||||||||||||||||
2007 H19 43,421 ||||||||||||||||||||||||||||
2008 H20 44,258 |||||||||||||||||||||||||||||
2009 H21 45,073 ||||||||||||||||||||||||||||||
2010 H22 46,243 ||||||||||||||||||||||||||||||
2011 H23 47,271 |||||||||||||||||||||||||||||||
2012 H24 48,504 ||||||||||||||||||||||||||||||||
2013 H25 50,242 |||||||||||||||||||||||||||||||||
2014 H26 52,814 |||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015 H27 56,241 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2016 H28 58,525 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2017 H29 59,737 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
>>294
東京都中央区 人口の推移 2018.1.16
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1969 S44 112,367 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1970 S45 107,608 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1971 S46 102,130 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1972 S47 98,900 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1973 S48 96,180 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1974 S49 92,954 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1975 S50 91,155 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1976 S51 89,429 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1977 S52 87,846 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1978 S53 86,078 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1979 S54 84,650 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1980 S55 83,008 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1981 S56 82,694 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1982 S57 81,716 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1983 S58 81,256 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1984 S59 80,883 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1985 S60 80,546 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1986 S61 79,287 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1987 S62 77,340 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1988 S63 74,908 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1989 H01 72,240 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1990 H02 69,976 ||||||||||||||||||||||||||||||||||
1991 H03 67,729 |||||||||||||||||||||||||||||||||
1992 H04 67,230 |||||||||||||||||||||||||||||||||
1993 H05 66,068 |||||||||||||||||||||||||||||||||
1994 H06 65,052 ||||||||||||||||||||||||||||||||
1995 H07 64,371 ||||||||||||||||||||||||||||||||
1996 H08 63,964 |||||||||||||||||||||||||||||||
1997 H09 64,150 ||||||||||||||||||||||||||||||||
1998 H10 64,805 ||||||||||||||||||||||||||||||||
1999 H11 66,541 |||||||||||||||||||||||||||||||||
2000 H12 69,695 ||||||||||||||||||||||||||||||||||
2001 H13 73,703 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2002 H14 78,716 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2003 H15 83,393 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2004 H16 88,052 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2005 H17 93,863 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2006 H18 100,285 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2007 H19 104,752 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2008 H20 108,567 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2009 H21 115,572 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2010 H22 119,612 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2011 H23 123,321 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2012 H24 126,224 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013 H25 129,210 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2014 H26 132,803 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015 H27 137,871 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2016 H28 142,428 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2017 H29 149,073 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
>>294
東京都中央区 人口の推移 2018.1.16
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1969 S44 . 112,367 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1970 S45 . 107,608 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1971 S46 . 102,130 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1972 S47 98,900 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1973 S48 96,180 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1974 S49 92,954 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1975 S50 91,155 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1976 S51 89,429 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1977 S52 87,846 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1978 S53 86,078 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1979 S54 84,650 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1980 S55 83,008 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1981 S56 82,694 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1982 S57 81,716 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1983 S58 81,256 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1984 S59 80,883 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1985 S60 80,546 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1986 S61 79,287 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1987 S62 77,340 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1988 S63 74,908 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1989 H01 72,240 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1990 H02 69,976 ||||||||||||||||||||||||||||||||||
1991 H03 67,729 |||||||||||||||||||||||||||||||||
1992 H04 67,230 |||||||||||||||||||||||||||||||||
1993 H05 66,068 |||||||||||||||||||||||||||||||||
1994 H06 65,052 ||||||||||||||||||||||||||||||||
1995 H07 64,371 ||||||||||||||||||||||||||||||||
1996 H08 63,964 |||||||||||||||||||||||||||||||
1997 H09 64,150 ||||||||||||||||||||||||||||||||
1998 H10 64,805 ||||||||||||||||||||||||||||||||
1999 H11 66,541 |||||||||||||||||||||||||||||||||
2000 H12 69,695 ||||||||||||||||||||||||||||||||||
2001 H13 73,703 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2002 H14 78,716 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2003 H15 83,393 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2004 H16 88,052 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2005 H17 93,863 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2006 H18 . 100,285 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2007 H19 . 104,752 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2008 H20 . 108,567 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2009 H21 . 115,572 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2010 H22 . 119,612 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2011 H23 . 123,321 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2012 H24 . 126,224 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013 H25 . 129,210 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2014 H26 . 132,803 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015 H27 . 137,871 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2016 H28 . 142,428 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2017 H29 . 149,073 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
>>294
東京都港区 人口の推移 2018.1.16
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1970 S45 225,790 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1971 S46 222,443 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1972 S47 221,954 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1973 S48 220,722 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1974 S49 217,010 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1975 S50 211,764 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1976 S51 208,847 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1977 S52 204,036 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1978 S53 201,168 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1979 S54 200,096 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1980 S55 200,363 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1981 S56 201,059 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1982 S57 200,737 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1983 S58 201,057 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1984 S59 198,892 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1985 S60 197,783 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1986 S61 193,754 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1987 S62 188,128 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1988 S63 179,272 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1989 H01 170,697 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1990 H02 163,801 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1991 H03 156,864 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1992 H04 152,748 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1993 H05 148,420 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1994 H06 146,202 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1995 H07 145,051 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1996 H08 144,435 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1997 H09 148,554 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1998 H10 149,628 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1999 H11 152,682 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2000 H12 154,593 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2001 H13 160,535 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2002 H14 166,253 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2003 H15 168,991 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2004 H16 173,867 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2005 H17 180,252 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2006 H18 187,548 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2007 H19 194,457 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2008 H20 202,128 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2009 H21 203,858 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2010 H22 203,472 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2011 H23 206,320 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2012 H24 212,250 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013 H25 218,812 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2014 H26 226,757 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015 H27 236,268 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2016 H28 243,356 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2017 H29 248,621 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
志願者速報 平成30年1月16日(火) （）内前年度最終数
総合計 個別 センター利用 全学
早稲田 1/16 . 38,241(108,039) 32,131(92,084) -6,110(15,955)
慶應大 1/16 . -7,038(. 44,845) -7,038(44,845)
上智大 1/16 . 14,733(. 29,277) 11,255(24,817) . 3,478(. 4,460)
東理大 1/15 . 26,363(. 53,515) 12,249(36,687) 14,114(16,828)
明治大 1/16 . 12,369(113,507) -5,067(60,701) -5,051(33,066) . 2,251(19,740)
青学大 1/16 . 34,474(. 60,966) 17,351(39,893) 12,834(13,215) . 4,289(. 7,858)
立教大 1/16 . 29,811(. 62,654) -9,845(32,964) 15,696(20,803) . 4,270(. 8,887)
中央大 1/13 . 35,245(. 74,029) 12,635(34,675) 20,137(32,615) . 2,473(. 6,739)
法政大 1/16 . 25,022(119,118) -9,085(57,696) 11,875(38,417) . 4,062(23,005)
学習院 1/15 . -7,506(. 18,366) -7,506(18,366) 648
＜出願期間＞
次の（１）および（２）を行うことにより出願は完了します。
一方のみでは出願は受け付けられませんので注意してください。
（１）「出願登録（インターネット）」および「入学検定料の支払」
期間：2017年1月6日（金）〜1月20日（金） ※締切日は17:00まで
（２）「出願書類の郵送」
期間：2017年1月6日（金）〜1月20日（金） ※締切日消印有効 都心の人口の変遷、なんか合点する
90年代金融機関に勤め港区の社宅に住んでいた知人がバブルが弾けて追い出される事になった
子育ては近くに自然のある一戸建てでしたいと思っていたので色々検討した結果、千葉県我孫子市に決定、まあ利根川や沼があって自然はあるが家族は大反対(青山から我孫子だよ)、引っ越したけどね
今だったら都心のタワマンだろうね、我孫子市は人口減ってる >>328
中間集計だけど今日出た
http://www.dnc.ac.jp/sp/albums/abm.php?f=abm00011359.pdf&;n=%E5%B9%B3%E5%9D%87%E7%82%B9%EF%BC%88%E4%B8%AD%E9%96%93%EF%BC%89_h30_press.pdf http://www.dnc.ac.jp/sp/albums/abm.php?f=abm00011359.pdf&;n=%E5%B9%B3%E5%9D%87%E7%82%B9%EF%BC%88%E4%B8%AD%E9%96%93%EF%BC%89_h30_press.pdf >>325
マーチはいい加減全学辞めて欲しい
東京に学生が集中するのを
助長させてる気がしてならないよ
早慶みたいに直接受けさせろよ 私の故郷和歌山は大阪に惜しみなく人を送ってます
全然帰ってきません
県で一番の和歌山市中心部も寂れてます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
