都道府県人口を語るスレ14
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
詳細に調べてないので直感的な想像ですまんが、
福岡市の人口流入の「メインバンク」はこんなとこ?
☆ 北九州市
◎ 下関市、大牟田市
○ 長崎市、宮崎市、鹿児島市
△ 飯塚市、田川市、嘉麻市等筑豊地域 >>935
欧米人観光客で賑わう広島が活気ないってバカ?w
中韓で溢れ仕事もなく治安悪化の福岡でも嘆いてろ
【地域経済】「お金ないと楽しくない」「失業状態で移住してくる若年労働者も」
福岡市の人口増は単純に見ると、九州・沖縄からの転入が多いためだ。福岡県がまとめた11年10月?12年9月の
福岡市への転入は約7万9000人。その6割近くが九州・沖縄からだった。
特に転入が転出を上回る転入超過は15?24歳の層に多く、超過部分の8割近い。
大学や第3次産業が集積するため、進学や就職で移住するケースが多いのだろう。
「海も近く山もあるし、交通の便が良く、天神で買い物もできるので住みやすい」。市出身のフリーターの男性(22)は福岡市の魅力を語った。
しかし、昨年3月に長崎県大村市から移住したネイリストの女性(22)は少し違う。
「物があふれ、商業施設が密集しているけど、お金がないと楽しくない。みんなどうやって生活しているのだろう」。
今年3月に那覇市から来た美容師の女性(20)は「夜は治安が悪い。自転車も多くて怖い」。
国勢調査から福岡市の15歳以上の被雇用者に占める非正規雇用の割合を見ると、00年の約15%
(約7万6180人)が、10年には約36%(約18万8000人)に。福岡労働局は「福岡市はパート労働者が多い。
若年労働者が失業状態で移住してくる場合が少なくない」とみる。
また、市内の刑法犯認知件数(10年)は人口1000人当たり19・08と政令市では大阪、名古屋に次いでワースト3位。福岡市は「認知件数は減っているが政令市の中では厳しい状態だ」。
打開策はなかなか見えない。
都市間格差を広げ、福岡市内の暮らしやすさを低下させる「福岡市一極集中」 疲弊した九州から苦し紛れに集まってるだけで
ただの途上国と同じ構図ってだけなのにw
【平均所得】:自治体3割が所得減 多くが「消滅可能性都市」
総務省の統計に基づいて毎日新聞が算定した全国自治体の住民平均所得を見ると、
アベノミクスで好況と言われる中、全1741市区町村の3割にあたる513自治体で
2013年の所得が前年より減少していた。このうち65%超の337自治体は
民間有識者会議の唱える「消滅可能性都市」と重なる。
513自治体は人口減少や少子高齢化が進む農村部がほとんどだが
県庁所在地の佐賀市や政令市の福岡市など都市部も交じる。
東京都も全62自治体のうち8自治体で平均所得が下がったが、
いずれも農村部や島しょ部の市町村だった。
自治はどこへ:2015年統一選 人口減、地域再生遠く
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150417ddm041010132000c.html
平均所得が減少した市区町村の割合
福岡県 40.0% 36位
広島県 8.7% 4位
福北連携25周年記念行事 石原進氏が危機感と決意を表明
http://www.data-max.co.jp/2013/10/02/25_32_dm1313_1.html
「真剣に福北大都市圏を考える時期にきている」
「大企業頼みや中央の政治頼みという福北の現状を変えなければ、
この地域は衰退するだけだ」と、強い口調で危機感を表明。
福北連携を強力に推し進める姿勢を鮮明に打ち出し、25周年記念行事を締めくくった。
福北経済圏構想は、ややもすれば低迷のなかにある北九州寄りの意見と捉えられがちだが、
福岡とて、人口減少社会に伴う衰退を近い将来の不可避の現実として内に抱えている。
むしろ、「ものづくり」の技術が都市基盤を底支えする北九州よりも、ソフトで成り立つ福岡の方が、
人口減少の煽りを大きく受ける可能性が高いとすら言える。 自分一人食うのにギリギリなのに子供なんて作るかよ
作ったら一家心中や ついに福岡の有効求人倍率が20位以内になったね
昔は全国ワースト圏内だったのに
https://funjob.jp/ 幸せの富山 石川 福井でも
人口減っているやん
緩やかだけど >>947
それだけ東京、大阪と違い
非常に保守的だから悪く言えば田舎社会
だから福岡に圧倒されている
これからは商業、サービス業中心だから
今後は厳しいよ。 結局、戦後から高度経済成長期とバブル期に大阪から国策で東京に企業を集めたことが一極集中の結果を生んだ となれば名古屋は非常に邪魔な存在であり
政府が商業、サービス業中心の社会を
進めるのは当然の結果
そうなれぱ東京一極集中社会は完成し
東京、大阪、福岡中心の社会になり
名古屋はかなり衰退するのは避けられず
リニアも新大阪まで行かないと機能しない。 >>960
大阪の爺はこればっかり恨み辛みネチネチうるさいけど
国策っていう根拠は書けない
結局自発的な移転なんじゃないの?
しかも大阪がーって必死なのに限って
四国人だったりするし
もうわけがわからない
結局うるさいのは生粋の大阪の人間でもなく
ただ迷惑なだけだ 東北は県広くしすぎて都市間・県庁所在地同士の交流ないのが現在の衰退につながったと思う。
例えば山陰は2県面積足しても秋田より狭いけど,10万人以上の都市が山陰は4つある。
しかし秋田は1つ。北東北の青森や秋田盛岡とか30万都市なくてもいいからもっと分県して
15万から20万くらいの山陰みたいな中枢都市たくさんつくるべきだった。
秋田県が例えば能代県・秋田県・横手県みたいに分県されていれば
史実の秋田市は18万程度かもしれないが、能代市や横手市でも15万くらいで程よく分散されてて
今みたいな急激な過疎化は避けれてたかも。行政サービスもしっかり行き届いているはずだろうし 北東北3県は、
県庁所在地都市間の交流は、
あまり活発ではないね確かに 東北だけじゃなくて、新潟とか高知とか宮崎とか山陰とか
陸の孤島で交流がないから、>>607 の通り所得も低い。
所得が低いから人材が流出するという悪循環。 >>963
順番が逆だよ。県という器が先じゃなくて、地方の場合、工業化以前は農業生産力に従って都市ができて人口も決まっていったんだから。
まずは食料生産力に比例して人口が決まっていった。
東北以北は、農業生産力が低かったからベースとなる人口も少なかったというだけの話。
で、今は農業→工業→高度第3次産業と推移してきた社会状況だから、もともと人口が
多く交通利便性が高く、所得が高い企業本社が集中する都市にますます人口が
集中するという構造になっている。 >>963
南東北は山形市内・福島市内とも仙台市と逆に活発すぎて美味しいところを仙台に持っていかれまくりなんだよな >>967
とはいえその仙台も年2000人程度の増加じゃねえ。
東北全体の減少(-80,000人/年)と比べるとあまりに非力過ぎる。
もはや東北各県の問題じゃないだろう。 都市規模としては仙台の方が上。
しかし、日本全体としては新潟を含む甲信越が東北より上。
過去のインフラ整備やお金の投入額が全く違う。
四半世紀〜10年遅れで東北に投資がされている。
これは仙台を含めて東北の人は怒ってしかるべき。
戦後の食料基地、エネルギー供給源(薪炭、電気、石炭)
木材供給、労働力供給、賃金を抑制し部品製造をさせた。
バブル後からリーマンにかけての問題を過大に東北に押しつけた。
東電は大震災によって、原発事故を起こした。
(東北電力並みの対策をなんらしていなかった。放置していた)
差別されていたというより、今も差別されていると思う。
西日本・九州・北海道と同様な所得再配分を受けていれば
仙台は140万 郡山70万 福島50万 いわき50万
山形60万 盛岡60万とかになっていてもおかしくない。 ここでは、このような世界の情勢を踏まえ、最近の研究を紐解きながら、「移民」がもたらす可能性について考えてみましょう。あまり知られていないことかもしれませんが、2016年にアメリカで科学・社会科学分野のノーベル賞を受賞した6人は、
実は全員が移民です。それどころか、2000年以降にアメリカでノーベル賞を受賞した研究者のおよそ40%が移民です。 最近の経済学の研究では、大学の研究者や企業の技術者のような高技能移民と呼ばれるグループに限ってみれば、移民の流入によって生産性が向上し、経済全体にプラスの効果があることを明らかにしているものが主流です。
多くの人は、外国人が増加すると、自分たちの仕事が奪われてしまうのではないかと心配するのですが、過去の研究はそれを否定しています。それどころか、高技能移民が増加すると、雇用が増加し、
むしろ国内の労働者の賃金が上昇したことを示す研究まであるのです。これ以外にも、移民は起業する確率が高いことや特許を出願する確率が高いことでも知られています。 >>972その手の移民なら何ら問題ないんだよ。
問題なのは語学留学とかの程で東南アジア諸国から本来ビザ取得不可能な層が主に借金などで金掻き集めて闇ルートでビザ取得して入国して学校は事実上行かず単純労働に着く事なんだよな。
まあ就労ビザじゃないからこの状態では2年縛りだけど。
なのでそこまでなら特に大した問題では無いが彼等は金貸した元締めにピンはねされるから生活に困窮してるのが殆どの為、何人かは逃亡してより都会を目指し、在るものは裏社会に流れて外国人の犯罪組織に入ってる事なんだよな。
ちなみに組織的に海外バイヤーと結託した学校法人が彼等の主な入り口で、
その誘致に人口減少に喘ぐ地方の自治体も人口増加と労働力確保と町の活性化という御題目の前ではその行為を黙認し受け入れざる終えない状態なんだよな。この問題の闇は深い。 語学学校に在籍する場合は予め一定額以上の資産が必要と条件付きにすればよい
ただ俺の知ってる語学学校の学生はみんな欧米の人間で
金持ってて就労目的ではないが
かといって勉学が目的ってわけでもなさそう
語学学校なんて純粋に学びたい学生は多くなく
何らかの目的で日本に長期滞在したいというのが多い >>974
日本人の留学だって語学は名目で、とにかく外国で暮らしてみたいというのは多いわな。あと移民がどうだはもう受け入れるしかないと思うよ。
日本人はいわゆる3K職場には誰もいきたがらない。
かといって3K仕事はあるわけだから、移民がやるかロボットがやるしかない。
ロボットに任せられる時代がくるまでは移民が3K仕事をやるしかないよ。 札幌と小樽は隣接する隣の市だけど
札幌駅から小樽駅まで快速で40分もかかる
名古屋駅から岐阜県の岐阜駅までは快速で20分
途中には北名古屋市、清須市、稲沢市、一宮市、笠松町などが有る
つまり北海道の市は本州だと県みたいなもの
札幌が196万人もいると額面通り見ると、かなり痛い目に合う
札幌の都市規模は新潟よりも少し大きい程度 >>970
琉球って枠で考えると沖縄に奄美市と大島郡の人口を足せば、もうすでに鹿児島本土プラス周辺離島の人口を超えてるよな。
ってか奄美諸島が沖縄県なら今頃地域ブランド力は相当違ってたと思う。 >>977
札幌が新潟と同等かともかく
仙台よりは規模が小さく見えるな いやさすがに札幌のほうが全然大きいでしょ
新潟札幌仙台同縮尺
https://i.imgur.com/Ubjld3H.jpg >>908
沖縄の自然増加傾向が異常なだけで、都心回帰が続く昨今に
あって人口をあまり減らさない滋賀も十文凄いけどね。
理由は、茨城・静岡・岐阜・三重と同じ製造業主体の県ながら
電子部品・計測器・素材・電池・医療機器・バイオ等の先端
分野の研究所が多くて大学と連携したりして、メーカーも
高度な人材をまとまった地域に集めてるからなんだけど。 >>977
北海道の市は広いと思ってるキミ
市の面積ランキング上位50に北海道は6つしか入ってないんやで
平成の大合併で面積掻き集めたのは本土の方が上 >>980
都市の実力はさすがに
札幌、仙台、新潟かね
新潟は日本海側すら飲み込めてないしなあ 首都圏以外は都市圏よりも都市単体のデータの方が的確だろ。
現に岐阜、京都、神戸とか昼間人口の方が多いし。
名古屋、大阪程度は吸収力そんなにない。
名古屋,大阪くらいだと市内の外れは土地安いし
名古屋に用ある人は名古屋市内に住むでしょ。
岐阜には住まないでしょ。
札幌人口の割にしょぼいのは確かだけど、市街地は広いし立派だよ。
北海道の都市は旭川も函館も市街地は密度濃くて
東北の30万人都市なんかより洗練されてるし立派だよ。
郊外と市外が残念だからあれだが。
北九州とか残念すぎでしょ。群馬の前橋+高崎+伊勢崎+太田合わせた
ようなもんで小倉や黒崎とかしょぼすぎる。 >>984
大分大学とかやばいよ
理系学部に地元公立トップ高の落ちこぼれが進学してたし そいつセンター6割ちょいしかなかった [図3]は福井県、東京都、広島県の2015年の合計特殊出生率、2010年から2015年にかけての累積残存率に基づく人口移動の影響を考慮した人口置換水準を示しています。
後者の計算はかなり大雑把なのですが、大体の傾向は捉えられます。
福井県は人口流出による人口減がある地域ですから、次世代の母世代人口は出生数よりも少なくなります。そのため人口の再生産には2.07人の出産では足りません。
人口移動によって減少してしまう分を多めに出産しておかなくてはならず、その結果が2.55人となっています。
それに対し、東京都は合計特殊出生率の低さが批判の対象となることが多いですが、人口が流入によって増加するため、出生数が少なかったとしても次世代の母世代人口は十分に確保できる。
その結果は1.17という水準であり、人口移動による増加傾向がこれから先も変わらなければ、東京都は人口再生産するのに十分な出生率を既に備えているということになります。
広島県は福井県と同じくらいの合計特殊出生率ですが、あまり明確な人口流出地域ではないため、人口移動の影響を考慮した人口置換水準も福井県に比べて低くなっています。
https://thepage.jp/detail/20180130-00000002-wordleaf?page=4 1月1日 推計人口
青森県 1,276,120人 前月比 -966人 前年同月比 −15086人 青森県って1990年には150万人前後いて2009年でも140万人いたのに、この減り方だと20年たたずに今の秋田県並みになっちゃうね。東北では突出して酷い秋田ばかり注目されるが東北の希望宮城県も最近減りがひどいし東北はいよいよ終わりへと加速してる。南無阿弥陀仏 >>987
地方の出生率が0.5上がるよりも
東京の出生率が0.1上がる方が価値があるんだね。
2.08は無理だとしても1.5せめて全国平均まであげたいね。 1月1日 推計人口
青森県 1,276,120人 前月比 −966人 前年同月比 −15,086人
秋田県 992,462人 前月比 −1207人 前年同月比 −14,155人
岩手県 1,252,559人 前月比 −858人 前年同月比 −12,944人
山形県 1,099,162人 前月比 −887人 前年同月比 −11,484人
宮城県 2,320,893人 前月比 −967人 前年同月比 −7,353人
福島県 1,877,876人 前月比−1,359人 前年同月比 −18,882人
群馬県 1,956,709人 前月比 −874人 前年同月比 −7,792人
栃木県 1,960,339人 前月比−1,041人 前年同月比 −5,945人
茨城県 2,895,907人 前月比 −574人 前年同月比 −9,369人
千葉県 6,257,886人 前月比 −803人 前年同月比 +15,412人
東京都 13,754,059人 前月比−2,004人 前年同月比 +107,295人
神奈川県9,163,279人 前月比 −795人 前年同月比 +15,879人
新潟県 2,262,913人 前月比 −1,312人 前年同月比 −19,612人
石川県 1,146,880人 前月比 −517人 前年同月比 −3,249人
福井県 777,534人 前月比 −300人 前年同月比 −3,658人
長野県 2,073,169人 前月比 −473人 前年同月比 −11,714人
山梨県 823,079人 前月比 −292人 前年同月比 −6,004人
静岡県 3,674,074人 前月比 −1997人 前年同月比 −13,844人
愛知県 7,530,506人 前月比̠ −1283人 前年同月比 +19,407人
滋賀県 1,412,735人 前月比 −317人 前年同月比 −655人
京都府 2,598,643人 前月比 −1,074人 前年同月比 −6,292人
奈良県 1,347,156人 前月比 −354人 前年同月比 −8,257人
兵庫県 5,500,580人 前月比 −1,731人 前年同月比 −17,114人
大阪府 8,830,955人 前月比 −1,593人 前年同月比 −4,643人
鳥取県 564,390人 前月比 −338人 前年同月比 −4,385人
島根県 683,770人 前月比 −388人 前年同月比 −4,980人
岡山県 1,907,658人 前月比 −598人 前年同月比 −7,097人
山口県 1,379,066人 前月比 −1,012人前年同月比 −12,377人
香川県 966,917人 前月比 −396人 前年同月比 −4,563人
愛媛県 1,361,850人 前月比 −778人前年同月比 −10,987人
高知県 712,357人 前月比 −473人前年同月比 −7,197人
福岡県 5,112,740人 前月比 −66人前年同月比 +4368人
佐賀県 823,050人 前月比 −276人前年同月比 −4,860人
熊本県 1,764,648人 前月比 −431人前年同月比 −8,965人
大分県 1,150,549人 前月比 −516人前年同月比 −7,705人
宮崎県 1,087,157人 前月比 −337人前年同月比 −7,532人
鹿児島県1,624,322人 前月比 −475人前年同月比 −11,620人
沖縄県 1,446,469人 前月比 +605人前年同月比 +4,241人 >>991
最近の石川県凄すぎ
昨日も豪雪がニュースになってて東北みたいに
冬は住みにくそうだけどあまり減ってないね 北海道埼玉県はまだみたい
富山県 1,054,297人 前月比 −406人前年同月比 −5,164人
三重県 1,798,541人 前月比 −746人前年同月比 −7,487人
和歌山県 942,513人 前月比 −588人前年同月比 −9,593人
広島県 2,828,488人 前月比 −1271人前年同月比 −8,602人
徳島県 742,113人 前月比 −459人前年同月比 −6,866人 >>992
北陸はあの積雪はイレギュラーだしね
東北というか厳密には新潟以北の日本海側なんだけどな
いわきあたりは積雪ない年もあるし >>993
北海道は推計人口出ないけど、銃器人口出てるからそれ使えば計算可能 日本最古の都は奈良なのになぜ京都に大幅に差をつけられたんだろう。
県民性の問題か。 総務省統計局 住民基本台帳人口移動報告 平成29年(2017年)都道府県別・転入超過数
http://www.stat.go.jp/data/idou/2017np/kihon/youyaku/index.htm
01位 東京都 +75,498 人
02位 千葉県 +16,203 人
03位 埼玉県 +14,923 人
04位 神奈川 +13,155 人
05位 福岡県 +6,388 人
06位 愛知県 +4,839 人
07位 大阪府 +2,961 人
08位 石川県 -628 人
09位 滋賀県 -715 人
10位 香川県 -962 人
11位 富山県 -1,093 人
12位 沖縄県 -1,112 人
13位 宮城県 -1,262 人
14位 鳥取県 -1,484 人
15位 福井県 -1,519 人
16位 島根県 -1,528 人
17位 栃木県 -1,610 人
18位 京都府 -1,662 人
19位 徳島県 -1,971 人
20位 佐賀県 -2,080 人
21位 高知県 -2,135 人
22位 岡山県 -2,182 人
23位 長野県 -2,681 人
24位 山梨県 -2,684 人
25位 大分県 -2,885 人
26位 茨城県 -3,012 人
27位 広島県 -3,176 人
28位 愛媛県 -3,247 人
29位 宮崎県 -3,314 人
30位 奈良県 -3,467 人
31位 和歌山 -3,488 人
32位 群馬県 -3,631 人
33位 熊本県 -3,841 人
34位 山形県 -3,864 人
35位 三重県 -4,063 人
36位 山口県 -4,093 人
37位 秋田県 -4,319 人
38位 岩手県 -4,361 人
39位 鹿児島 -4,756 人
40位 静岡県 -5,242 人
41位 岐阜県 -5,755 人
42位 長崎県 -5,883 人
43位 青森県 -6,075 人
44位 新潟県 -6,566 人
45位 北海道 -6,569 人
46位 兵庫県 -6,657 人
47位 福島県 -8,395 人 このスレッドは1000を超えました。
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