【原始人類】〜猿と人の間〜【現生人類】
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ホモ・ハビリス ホモ・エルガステル ホモ・エレクトス ホモ・ハイデルベルゲンシス ネアンデルタール人 デニソワ人 馬鹿洞人 などについて語りましょう。 日本人のガニ股と猫背がネアン由来の可能性は大いにあると思う 森林での生活が長いネアンは視野が広く、 ヨーロッパでの狩猟生活において新参のサピエンスよりその点で有利だったらしい 現在の東南アジア人も熱帯雨林生活で他人種よりも広い視野を持っているそうだけど あるいはネアンから受け継いでいるからこそ、サバンナ出身のサピエンスが森に適応できたのかも知れない ポリネシア人のガタイの良さは昔から謎に思っていた 出身が台湾辺りだというのに、なんで東アジア人とあんなに違うんだと 体格だけじゃなく顔立ちも違うけどね マレー半島や島嶼部までいかない華南からインドシナくらいの東南アジア人は よく観ると骨格は確かにポリネシア系にちょっと似てる 脚なんかは膝が太くヒラメ筋がデカくてメリハリがなく外股で 日本人のとはまた違った不格好さがあるんだけど、ポリネシア系とよく似ているんだ 東南アジアは日本人以上に華奢だけどね 平均身長は男で165ぐらいしかない そのためにスポーツは全滅状態だが 華南人は顔立ちは割りと二系統に分類できて(日本人の縄文顔・渡来顔みたいに) フィリピン人にちょっと近い目目クリクリ系はポリネシア人へつながる感じはあるけど、たぶん少数派で 実際に行ったときに見て思ったのは、 目蓋が重たそうな三角形の目、団子鼻、突額、後退したオトガイと、ネアンの復元模型とよく似た人たち 東南アジアは最もオリジナルサピエンス性が高い地域の一つ ここと日本、中国南部だな 北に行くと変形Cの影響が大きくなってオリジナルサピエンスから外れる ネアンは体格が良くて、顔の彫りが深い この見分け方でほぼ100%大丈夫 人類学オタでスポーツ好きだと体格や体型には注目せずにいられなくなるものだが、 最近の東南アジア(華南を含む)で活躍している選手を見ていると、 似ているようで、日本人とはやっぱ違うなと思う、これは韓国人にも言える ボクシングのパッキャオや陸上のソヘイテンなんか、 身長こそ低いけど、あの骨格の頑丈さや筋肉の厚みは日本人の中からはなかなか出ない 奴らがポリネシア人の先祖なら納得いくわ ネアンとかデニの遺伝子なんじゃないかな?まー日本人のがネアン濃いらしい事実と反することになるけど ネアン比率が一番濃いのは欧州人 当たり前の話 むしろ、欧州人をネアンのモデルと考えて、それに似ている人たちをネアン比率が高いと 考えれば間違いない だって、ネアンは欧州にしかいなかったからな まあ、ネアン=白人とすれば、すへで説明が付くんですよ 遺伝子とか、ある一部の属性だけ取り上げて類似性とか行ってもそれは、極端に偏った見方でしかないからな それに、政治的に白人が逃げるための調査をやってる可能性もあるし 素直に、欧州にしかネアンはいなかったんだから、白人=ネアンと考えればすべての説明が付く 中韓も明らかに日本人と違う スポーツの国家代表見てると一目瞭然、彼らの方がバランスがいい、 日本人は基本的に肩幅が狭く下半身が発達した、重心の低いボトムヘビー体型 (日本は港川人の時代からこういう骨格らしい) 中韓のが重心が高いサピエンスの世界標準内に収まっている 大相撲のモンゴル力士見ると分かりやすいと思う、中韓のがモンゴルにだいぶ近い ネアンは体格が良くて、顔の彫りが深い この見分け方でほぼ100%大丈夫 コーカソイドは、レバントやヨーロッパというネアン居住区に住んでいた割りには 頭蓋骨の形があまりにもサピエンス過ぎるのが謎だ、額も最も垂直で突額が最も少ない サピエンス率が一番高いと言われるアフリカ人以上に、サピエンスへの進化方向の延長線上のある形をしている 上の方に10%ネアン程度だと外見上分からないとあったけど、 そうだとして、西ユーラシアのネアンが絶滅し、 これ以上ネアンが入らない状況から再びサピエンス方向への淘汰があって、 その後で、東の方に異動した集団が東シベリアで生き残ってたネアンと交配して少し原始的になったのが モンゴロイドの先祖なのかも知れないな、そうれば文明に差ができたのも分かる モンゴもあと2万年くらいサピエンス方向の淘汰を受ければ近代文明を築けたのかもしれない ネアンは欧州にしかいなかった しかも、1万年はサピエンスとネアンが欧州で共存していた これがすべて これ以外の情報は、アホみたいな論理のフェイク そして、ネアン以外にこんなに密度の濃い人口を持っていた他人類は一切ない ハプログループDとEの違いが発生したのは、7万年前よりも後、 したがって、コーカソイドの発生は7万年前よりも後、ネアンが絶滅する3万年まで つまり、7〜3万年前に、コーカソイドが誕生した これで間違いない 由来がネアンやデニなのかどうかはともかく 東アジアサピエンスが在来種と交雑しているのは間違いないよな 発見される原人旧人とあまりに似すぎている 東アジア人から発見されるネアンやデニのDNAは彼らから直接受け継いだかもしれないし 交雑集団から受け継いだかもしれない 原人に見られる現東アジア人との共通の特徴は直ではなく、旧人を経由して受け取っている可能性は大いにあると思う 馬鹿洞人の正体はたぶんデニなんだろうな デニという種自体が、エレクトスと交雑したネアンというオチなのかも知れない >>590 それは他の遺跡類や生物の新種発見なんかと同じだと思うよ シベリアのタイガ・ツンドラ・氷雪地帯は、大陸棚やアフリカ中央部・アマゾンの熱帯雨林と同じで ヨーロッパやレバントと同じレベルでは発掘が進んでいないだけだと考える方が自然 サンプルとしては少なすぎななだけど、 Can you tell a person's race from their skull? で検索すると出てくるあの頭蓋骨の写真見ていると、コーカソイドよりカポイドの方がよりサピエンスに見える サピエンスになるところで頭蓋骨の形状には飛躍が見られるけど、 長い間孤立していたと言われるカポイドは旧人や旧人ハーフ・クォーターとの交雑を免れていたんだろうな 今は乾燥地帯に住んでるけど、昔はもっと北にいたそうで、 アラブ人やインディアンみたいな砂漠適応してないからあの潰れた顔立ちのままなんだな a person'sがtheirの前にあるからかな? 日本や中国は十分に発掘されてるはずだけど、そんなものは出ない ロシアにおいても、デニソワなんて発掘しちゃうぐらいだから、十分に発掘されてるはずだが ネアンが出るのはせいぜい西シベリアのみ つまり、欧州にしかネアンはいなかった 少なくとも、濃い密度でネアンが存在したのは欧州のみ ネアンは欧州にしかいなかった しかも、1万年はサピエンスとネアンが欧州で共存していた これがすべて これ以外の情報は、アホみたいな論理のフェイク そして、ネアン以外にこんなに密度の濃い人口を持っていた他人類は一切ない 欧州はすごいよ 40万年前とか、そんな時代のネアンの骨がどんどん出るし アジアではそんな昔の人骨はまず出ない 欧州はアフリカに近いし、砂漠でもないから、アフリカの次に人類が繁栄した アジアはほぼ無人だよ。単発でわけわからん骨が出るだけ とりあえず現状の人類史まとめ http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/060900217/ 30万年前の人類化石は初期ホモ・サピエンスか モロッコで見つかった現代的な顔の化石は人類史を書き換えるかもしれない http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-42829439 アフリカ以外で最古の現生人類の化石 従来説変えるか 化石は約18万5000年前のものとみられ、アフリカ以外でこれまで最も古い現生人類のものとされてきた化石より8万年ほど前になる。 https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/sorafull/20170926/20170926125207.png 19万年前にはサピエンス(カポイド系か)はレヴァントに達していた そこでネアンデルタールと出会い交雑(サピエンスオスがネアンメスを犯す、故にミトコンドリアネアン) これを10万年以上繰り返す サピエンスはそのままインド中国にまで至り、デニソワ人と交わりオーストラロイドを作る レヴァントではネアンデルタールのみと交わり、ネアンデルタールがどんどん頭骨の形状を変えていく(言語を獲得?) ↓ トバカタストロフ 一転してネアン混血側は優勢になり、ネアン、デニソワサピエンス側がサピエンスを駆逐し レイプしていく(サピエンスメスとネアンオスの混血が増える→ミトコンドリアはすべてサピエンス由来に) 混血サピエンスが南下してデニソワ混血はインド南部や東南アジアを南下 ネアン混血サピエンスはカポイドサピエンスを駆逐しながらナイルを南下していく ↓ コーカソイド種誕生 コーカソイド誕生には、ネアンの存在が不可欠 自然発生的に誕生するのは不可能 おそらく1万年ぐらいしか、猶予がない ハプログループDEの分離後だからな、 ハプログループDEは、もちろんオリジナルサピエンス型だったはず そうでないと、ハプログループDが今の姿である理由がない つまり、ハプログループDEの分離後にコーカソイドが誕生したのでなければ、まったく現状を説明できない そうなると、ほとんど猶予がない ネアンとサピエンスの混血によってコーカソイドが誕生した これ以外のシナリオは一切不可能 やはり人類史においてアンダマンの存在は非常に大きいな 出アフリカ後早い時期に冷凍保存されたわけだから、当然なわけだが アンダマンこそが、ハプログループDEの姿であると考えて間違いない そうなると、あのアンダマンの姿から、今のハプログループEの姿へと変えたものは何なのか? それは、ネアンデルタールの存在以外考えられない https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A7%E3%83%B3%E4%BA%BA 遺伝子[編集] 2003年のクロマニョン人の遺伝子調査ではハプログループN (mtDNA)(ともに子系統を含む)が確認された[7]。 2015年の遺伝子調査では、13,000年前のスイスのクロマニョン人がハプログループI2a (Y染色体)、ハプログループU5b1h (mtDNA) に属すことがわかった[8]。 また、旧石器時代のチェコ(30,000年前)、ベルギー(35,000年前)、[9] ロシア西部ヴラジーミル州スンギール遺跡(約34,000年前)[10]の人骨はハプログループC1a2 (Y染色体)に属していた。 これによりクロマニョン人は現在のヨーロッパ人の祖先の一部であることが明らかになった。 ヨーロッパ進出の第一波はハプログループC1a2、第二波はハプログループIと考えられる[11]。 4万年前からコーカソイドはコーカソイドだったんだから 出アフリカする以前からコーカソイドだったんだよ で、そのコーカソイドとアジア人はともにボトルネック効果により遺伝子の差異があまりない アフリカで絶滅しかけた人類の中にアジア人もコーカソイドもいたんだよ しかし、それではDEの説明が付かないな なぜEはコーカソイド型になってDはオリジナルサピエンス型になったのか DEのときはオリジナルサピエンス型だったはず そうでなければDの早い時期に冷凍保存されたアンダマンの説明が付かない ということは、Eがコーカソイド型になったのは、Dと分かれた後、つまり7万年前よりも後ということになる そして、ハプログループの経路を見る限り、CだろうがEだろうがRだろうが、欧州に近づいたハプログループは すべてコーカソイド型になる。 これが示唆する結論は一つしかない 欧州に住んでいたネアンデルタールと影響 これしかない C1a1 日本固有。日本列島でわずかに見られる。 C1a2 ヨーロッパなどでわずかに見られる。クロマニョン人。 日本列島ではおおむね5%の頻度で発見されており、他には韓国の済州島で1人[4]、 中国遼寧省と韓国ソウル出身者にそれぞれ1人ずつ確認されている[5]。最も近縁な ハプログループであるC1a2(クロマニョン)との最も近い共通祖先はおおよそ四[1]、五万年前[2]にさ かのぼると推定されているが、(現段階の研究で把握されている限りでは)現存するも のの拡散は約12,000年前[3]と推定される。 縄文人の遺伝子が多い日本人はクロマニョンだった? Cは散らばりすぎ レトログループだが世界中に広まってる これは性格だろうな 探究心が非常に旺盛 極東では極寒地に行き過ぎで変形してしまったし 日本人の大半はD系統だが、Dは縄文人から来てる 縄文的、コーカソイド的形質はかつて北東アジアでは支配的だった だから極東では縄文系の「ミトコンドリア」ばかりがみつかる(形質はアジアン) チベットも同じ もとの形質はコーカソイド的、縄文的性質 欧州に近づいたらどこのグループだろうがコーカソイドになるんだから 欧州自体がコーカソイドの原因なんだわ つまり、欧州に住んでいたネアンデルタールこそがコーカソイドの原因 日本では4万年より前の旧石器は一切出ない 4万年前というのは、すなわちホモサピエンスハプログループDが日本列島に 到達した時期ということになる アジアはどこも似たり寄ったりでしょう 欧州みたいに40万年前の人骨がどんどん出ちゃうというのとは状況が違うんです 日本では一時期70万年前の石器が出ると言われたが、すべてインチキだった 結局4万年より前であることが確実な石器は一つも見つからない 中国もどうかな、どこまで本当なのか しかし、フィリピン人は人がいいな すぐにサー何とかとか言っちゃうし これじゃ、300年間植民地支配されるわけだよ オリジナルサピエンスが寒冷地適合を失うと、こんな感じになってしまう 日本の田舎もなんだかんだでこんなんだもんな >>586 >まあ、ネアン=白人とすれば、すへで説明が付くんですよ それがすべての間違いw >遺伝子とか、ある一部の属性だけ取り上げて類似性とか行ってもそれは、極端に偏った見方でしかないからな バカかお前はw 遺伝子こそが混血度合いの直接的な決め手。 すべての学者が東アジア人は白人よりネアン由来の遺伝子の割合が高いといっている以上、 これがファイナルアンサー。 おまえがいくらわめいても事実とあわない妄想にすぎない >>610 Y染色体のハプロなど、たくさんある遺伝子のごく一部にすぎず、 人種の系統を論ずるには全く不適切 Y染色体はその性質から、その比率は歴史的偶然に左右されており、 人種の系統を表すとは言えない。 たとえば日本人はY染色体でいえば3割が縄文系だが、 遺伝子全体では、縄文の血は10%にすぎない。 日本人のDハプロのかなりの割合は、継体天皇がDであったという偶然の事実に由来する。 >>597 >ネアンは欧州にしかいなかった まちがいww ネアンは欧州のみならず中東からイランあたりまで広がっていた だからサピエンスがアフリカから出た時、必然的にネアンと交雑するようになった。 したがってすべてのユーラシア人に等しくネアンの遺伝子が検出される これはすべての学者が認めている。 ユーラシア人には「オリジナルサピエンス」などいないw Y染色体やミトコンドリアは形質とほとんど関係ないからあんまり淘汰を受けていないだろうね DNA中のタンパク質をコードしている部分が常に選択に晒されているのに対して ジャンクDNAは残りやすく経年変異が蓄積されていくのとよく似ている Yやmtは交雑の割合そのままに、常染色体はそっくり入れ替わるなんてことは普通にあり得るよな 例えば赤道直下人の男性の半分をバイキングが殺して、次世代が半分が北欧赤道ハーフになったとして 数十世代後には北欧人常染色体は淘汰され完全に黒人に戻るだろうけど 北欧Y染色体の割合は50%に近いままだろう コーカ・モンゴ内のネアン・デニの遺伝子も生存生殖に不利なものの淘汰はほぼ済んでいるだろう オーストラロイドはまだ淘汰し切っていない状態 まあ、欧州=ネアンってことで それがすべて しかし、この母親は、自分がこんなんになっても子供にテレビを買ってあげたいとか言ってる これがオリジナルサピエンス女性なんだよな https://www.youtube.com/watch?v=Xv7aB0JM6P0& ;list=PL074C530953043705&index=32 >>619 いや、そこを指摘するのはNGだよ、無駄に事を荒立てる 文脈的にも当たり前すぎるので省略しているだけ 論点になるとしたらレバントでネアンと混ざらずに素通りしたサピエンスがいたかどうか 個人的には当時の人口密度から考えて余裕でいると思う が、一方で交雑した連中もいたわけだから、 最終的に東アジアのほぼ全人口にネアン遺伝子はばらまかれていると考えるのが自然 例外があるとしたら地理的に、あるいは何か別の理由で周囲から隔絶された地域で それはゼロじゃないと思う まあ、欧州=ネアンってことで それがすべて しかし、この母親は、自分がこんなんになっても子供にテレビを買ってあげたいとか言ってる これがオリジナルサピエンス女性なんだよな ここから https://youtu.be/Xv7aB0JM6P0?list=PL074C530953043705& ;t=216 >>624 Eがコーカソイドってのはどうなった? アフリカ人種だろ? 欧州にもEがいるし、中東はEが中心でしょう Eはネアンと混血後にアフリカを席巻したが、Eの本拠地は中東だと思う Dはすぐにアジアに移動したのであまりネアンは入らなかった Eは中東で長期間留まったので、ネアンがかなり入った そういうことだと思う しかし、社会主義とか言い出しちゃうのはフィリピンだめだなあ タイで社会主義なんて言ってる奴は誰もいないだろう そして、南米だとそんなのがうじゃうじゃいる まあ、フィリピンはタイの後を追うだろうと思うが、アジアの国だし まあそういうイデオロギー的情熱があるからこういう面白いビデオを作れるというのもあるかもしれないが そういうのがないと、パタヤ日記みたいなビデオばかりになるからな ベトナムですら社会主義はなかったものになってるからな E1b1b系統 アフロ・アジア語族に関連するタイプであり、特にベルベル人に80-93%[7]と高頻度である。 下位系統E1b1b1a1b1-V13がアルバニアで高頻度であり[8]、有史以前のある時期にエ ジプト付近からの直接渡来が存在したようである。ヨーロッパで見られるタイプはほとんどが このE-V13系統またはE-M123系統である。また話者の多くがR1bとなっているチャド語派 の元来の担い手はカメルーン北部にのみ低頻度に見られるE-V259と考えられる。 まずE1aが発生し、押し出されるように西アフリカに移動した ヨーロッパに広がったのは後発的なエジプトや中東の影響でE1b1b系統のみ Eは出アフリカしたグループで中東でぐずぐずして、アフリカに戻った Eにはネアンが入っているというのは一般に認められているだろう 出アフリカしたグループだからな DEがまるごと出アフリカしてるからね まあ、Dがすぐに中東からアジアに行ってネアンがあまり入らなかったように すぐにアフリカに戻ってあまり入らなかったEもあるかもね そういうEはアフリカ中西部以南にいる感じ この人もそうだろう https://www.youtube.com/watch?v=nmLAJRIa2-Q Eの広がりがエジプトの影響下からイスラムの広がりで広がったようにみえないが まずアフリカ全土で主流な時点で違うだろ どうかな フィリピンとかだと、300年スペインに支配されて、なんとなく血が混じってる感じも見えるけど ハプログループYでRはまったく検出されないからな 男系のみと限ったサンプルだと、なかなか検出されない なんせ16世代で5万分の1になってしまうサンプルだからな みなさんはパタゴニアの先住民のことを知ってますか? イヌイット、インディアン、パタゴニア先住民といいモンゴロイドのDNAはもしかして世界中に散らばってるのかもしれませんね ハプログループQをもっている日本人はほとんどいないようですが韓国、モンゴル、中国にはあるようですね ハプログループQは更に寒冷地に対応して進化した形なのでしょうかね? まあ、今さらネアンが入ってる入ってないとかで騒いでも意味もないんだが しかし、ネアン入ってる人と入ってない人とでは、気質、性格、考え方がまったく違う これをちゃんと抑えておければ、変な悩み方をする必要はなくなる そして、ネアンが入ってるかどうかは顔を見るだけでわかる ネアン入ってる人 抽象的思考が得意、個人主義、早熟型、独立独歩、我慢が苦手 ネアンは入ってない人 具体的思考、集団主義、晩熟型、ミーハーで人に流されやすい、我慢強い こんな感じだな 特に女性の違いは顕著だ 女性は遺伝子の本能に忠実 ネアン入ってない女性は日本人とかベトナム人とかタイ人とかフィリピン人とか中国南部の人とか みんな同じような表情で同じような仕草をするので驚く(アジア北部の変形Cはまた違うんだが) これらの女性とネアンが入ってる、欧州や中東やインドの女性はまったく違う そしておそらく、この人はアフリカ中西部ガボンの人だが、ネアンが入ってないので 日本人なんかと同じような仕草と表情、生態を持ってるはず https://www.youtube.com/watch?v=nmLAJRIa2-Q そこには文化的な違いとかよりも、まず遺伝子で支配されてる生態がある インドネシアとマレーシアにもオリジナルサピエンス女性が大量にいる この2国はイスラムだが人口が多い 結構、面白い存在になるかも 現代社会はネアン入らない人の方が適合してるかもしれないな 文明を開拓する段階では、ネアン入ってる人の突破力みたいなものが重要だったが それが、同じアジアのイスラムであるバングラデシュ(ネアンあり)とマレーシア・インドネシア(ネアンなし) に現れている バングラデシュはどうにもならない感じだからね あと、アフリカ西部、カメルーンとかナイジェリアとかにも ネアン入ってないEが結構いる感じ しかし、このあたりは国の情勢が非常に悪くて不明だ カボンは石油が出て経済的に安定しているので >>643 のような人が出てくるんだろうな あとは、ウガンダ、南アフリカ この辺にもネアン入ってない人たちがいる これらはもうハプログループAだな まさに本家のオリジナルサピエンス しかし、アフリカは極端に寒冷地適合がないので、知能が上がらず、したがって オリジナルサピエンスでも国の情勢は非常に悪い まあ、ハプログループAは多様性あるかな 分かれて20万年は経ってる可能性もあるからな ハプログループEのネアンが入ってない人たちなら、7万年程度だから、大分近い感じになる https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/a0/Distribution_of_Y-Chromosome_Haplogroup_A_in_Africa.png Aも単純ではない ケニアエチオピアあたりに広がってるし、コンゴイドに南北に分断されてる もともとの人類はクリック言語をあやつる民族だったのだろう https://www.youtube.com/watch?v=fnMyz_c4G1Y& ;t=120s アムハラ語にもクリックの名残みたいなものがある エチオピア人の祖先、初期人類(ネアン混血)がカポイド型オリジナルサピエンスを嫌ったので 敵であるコンゴイド型を使って分断させたのだろう コンゴイドは歴史が浅く、今後井戸の遺伝子はコーカソイドにはまれ やはりエチオピア人や初期サピエンス混血はネアンとカポイドの間で行われたのだ >>648 しかし、これはアジアンテイストたっぷりだよね ハプログループAのナイロートとコイサンには、やはりアジアンテイストを感じざるを得ない コイサン http://7chord.com/blog/wp-content/uploads/2015/01/05.jpg ネアンが入らないサピエンスはこういう顔なんだよな、結局 カポイドは顔立ちだけじゃなく、フラットな筋肉もモンゴロイドに似ている 筋肉の形はご近所のコンゴイドと真逆だな 我々モンゴロイドは顔立ちの方がご近所のコーカソイドと真逆だが ただカポイドは尻だけはコンゴイド以上なんだよな https://www.youtube.com/watch?v=igVoEvxfSHM Aは10万年以上離れてる可能性があるからね やはり違うところはあるだろうと思う それでも、アジア系と似ていることは否めない >>654 南アフリカにもうつ病があるんだからちがう ネアンデルタールはむしろ社交不安タイプにかぶる その遺伝子が多ければ鬱病にもなりやすいってことだ サピエンスは繁殖力が旺盛でヌーとかシマウマみたいな巨大な群れを形成した ネアンは他の大型類人猿と同じく繁殖力が貧弱 群れのサイズはライオンとかオオカミ、あるいはチンパンジーやゴリラくらい 前者は集団にストレスを感じてたらやってられない 後者は逆に他の群れをいつも警戒している感じ サピエンス化しても縄文人なんかも少人数生活だし ネアン遺伝子根強い やはり自閉症遺伝子だな 自閉症の因子と予想されてる遺伝子はネアンデルタールの遺伝子からコーディングエラーが起こってるとか 言い直そう。ネアンデルタール人の遺伝子は鬱病や気分障害のリスクが高まる。 ネアンデルタール人の遺伝子がほとんどないアフリカの黒人は陽気で白人やアジア人に比べほとんど自殺しない。 >>660 ハイデルベルゲンシスやイダルトゥの直系にはとても見えないな カポイドとも違う 髪の毛と肌の色以外は日本人だ >>639 しかもフィリピンでは歴史的経緯から、男系でのヨーロッパ系遺伝子を探る方がはるかに容易そうなのに それでこれだもんな 先祖に一滴しか入ってなくても検出されたり、実質その人種なのにY-DNAでもMt-DNAでも要素が検出できないということは、 歴史のいたずらで起こるんだろうな(後者はかなりうまく偶然が重ならないといけないだろうけど) でもフィリピンの場合は、あえて下層階級からサンプルを取ったんじゃないかって思うw ゆきぽよの母親はスペイン系フィリピン人だそうだけど、どのあたりでの混血だろう https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcSAOvOWL0cHkn6JSnhQ_wsZCKUxn9KWtbjVdnrargcQT1tlw9mR 戦後、つまりはフィリピン独立後の生まれだろうから、ミシェルさん本人自身がハーフというのも考えにくいけど スペイン系財閥だと今でもわざわざ本国から嫁を迎えてるそうだけど、フィリピン全体ではごくごく例外だろう 橋本琴絵(希望の党候補者) 「ネアンデルタール人の遺伝子入ってる奴は猿!コミュニケーション能力低い!」と人種差別 マックスプランク研究所によると日本人はネアンデルタール人とデニソワ人の遺伝子が世界一混じっている。 >>660 オーストラロイド系は12万年前の初めての出アフリカの時の人種 レヴァントにサピエンスが現れて、それが7万年前にこつ然と姿を消した(トバカタストロフ) 一方はアフリカに戻って寒さをしのぎ、一方はスンダランドまで南下して寒さをしのいだ >>620 >コーカ・モンゴ内のネアン・デニの遺伝子も生存生殖に不利なものの淘汰はほぼ済んでいるだろう オーストラロイドはまだ淘汰し切っていない状態 アボリジニを見てると、難産の起こる確率もなんか高そうに見えてくるw もちろん赤ちゃんが大人の顔立ちやプロポーションで生まれてくるわけもないんだけどw 発展途上国での医療の進歩と生活様式の変化・先進国での極端な少子化が進んだ結果、発展途上国の現役/元狩猟採集民が世界的にみても子だくさん集団となった(本来は農耕民・牧畜民より寡産)けど、 純血のアボリジニの集団では今はどうなんだろう。純血サピエンスのアンダマンでは極端な少子化だそうだけど ネアンが入ってるかどうか、寒冷地適合が進んでいるかどうか この2つの軸で大まかには決まったしまう感じだな その他は、細かな区分になって、大して違いはない感じ >コミュニケーション能力低い! 自分の意見に同意しないってことかな? だとすると逆にコミニュケーション能力は高い 宗教が入ってるとそれを疑う、理解出来ない人と拒否してしまう。 極端に言えば、日本が一番、他はダメみたいな感じする。 よって立つ処が一番大事で、根幹ではあるけど 他の国だって立場が違ってるだけで全く同じ。 ひと昔前と違い、自国だけでなく地球の資源環境それに経済も共通の問題 先ず自国を認めさせるのなら他国も認めないとね。 このビデオを見ていると、フィリピン人にとってものや金というのは、ほんとうに一番欲しているものなのか? なんか子供たちが淡々としすぎている そして、ものをくれるまで、大人しくただだまって待っている 彼らにとって一番大事なのは、その時々の一瞬の楽しさなのかもしれないな その一瞬一瞬で楽しくないことはしない というか、これ南米とかなら殺到するよな やはりアジア人はおとなしいんだろうな https://youtu.be/2WL7VhWYXCM?t=4896 >>667 寒冷地適応なんて概念はこれからなくなるだろう まぶたぶあついとかはカポイドからのものだし 手足短いとかは旧人全般のものだし 寒冷気候とモンゴロイ ドの成立 - J-Stage https://www.jstage.jst.go.jp ? article ? jaqua1957 ? _pdf 寒冷地適応の特徴 ・色が白くなる・・・・・当てはまらない ・背が低くなる・・・・・カポイドから低い ・鼻が低くなる・・・・・カポイドから低い ・髭が薄くなる・・・・・カポイドから薄い ・四肢が短くなる・・・旧人の要素 ・まぶたが分厚い・・・・カポイドも同じ 日本人の説は全く見当はずれなのが多いな それでいてやたら広まるっていう 色が白くなる 知能が高くなる これは寒冷地で数千年過ごすと生じると思う 寒冷地では、知能が高くないと生き残れない 色が白くなるのは、おそらくそれが美意識で配偶者として選ばれるから 熱帯では、それは不可能だけど、寒冷地では美意識によって色が白くなる それを端的に示しているのが、 東南アジアのハプログループOだな 東南アジアは80%以上がハプログループO 元来のハプログループOは肌は白いはずだが 数千年熱帯で過ごしたことで、寒冷地適合が外れ、そのために知能が低下し、 肌は浅黒くなっている アジア人は総じて色は白くはない エスキモーも白くないしツングースも白くない モンゴル人も浅黒いし知能も高くない 日本人はまともな「説」も産まない これはネアン由来だろうかサピエンス由来だろうか ベトナム人でもこれだけ色が白い人がいるからな 浅黒い人も白い人も両方ハプログループOだろうけど、東南アジアに 渡った時期が数千年違う 寒冷地適合は千年単位で獲得したり失ったりするわりと揮発性の高い属性 https://www.youtube.com/watch?v=B6FbbFNwYEg& ;list=PLIupL5QK5ltir-QppaFFukuSfmWmmKnr7&index=30 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.3 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる