【原始人類】〜猿と人の間〜【現生人類】
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ホモ・ハビリス
ホモ・エルガステル
ホモ・エレクトス
ホモ・ハイデルベルゲンシス
ネアンデルタール人
デニソワ人
馬鹿洞人
などについて語りましょう。 https://ja.wikipedia.org/wiki/クロマニョン人
また、旧石器時代のチェコ(30,000年前)、ベルギー(35,000年前)、[9] ロシア西部ヴラジーミル州スンギール
遺跡(約34,000年前)[10]の人骨はハプログループC1a2 (Y染色体)に属していた。 30000万年前までは人類はアトラトルしか使ってなかった
ネイティブアメリカンも弓矢を使わず、太古にすたれたアトラトルの技術だけもっていた
クロマニョンが壁画に弓矢を書く時代には遺伝子は入れ替わってる
青銅器や鉄器文明も同じのはず ネアンデルタール人は額がないからデコッパチの白人の祖先ではないな。 まずエテ公にはまともな古代文明がない
コーカソイドは黄河文明の1000年以上前にメソポタミア、エジプトなどの脅威の古代文明を生み出している。
エテ公が誇る古代文明、始皇帝の兵馬稜の銅像がそのはるか以前のギリシアの彫刻
(ミロのヴィーナス、なんとかのニケ)に大きく劣る事実
ローマ帝国のコロッセウムや水道橋の大きく劣る事実
またエテ公は近代文明にまったく貢献していない。
紀元前6世紀のギリシアの天才の域に19世紀になってもたどり着かなかったエテ公
2000年を費やしてもニュートンもマクスウェルもアインシュタインもライプニッツも
ガウスもオイラーもノイマンもワトソンもクリックも生み出せなったエテ公
2000年たってもバッハもモーツアルトもベートーヴェンもショパンもリストも生み出せなかったエテ公
19世紀になってもまともな遠近法技術すら獲得できなかったエテ公
そしてエテ公は自力では何も生み出せない
エテ公は江戸の260年でまともな技術的ブレイクスルーがない。
エテ公はもっとも技術が進むはずの戦争中、まったく技術が進んでいない。
二次世界大戦でヨーロッパ戦線では電子戦、航空機性能、ロケット技術、情報処理技術が驚異的に発展している。
かたやエテ公はドイツからの技術供与があってもまったく使いこなせていない。 >>741
Eはネアン入ってるだろ
ヒトラーとかアインシュタインもEだぞ
というか、ハプログループの違いではなくて、ネアンデルタールの居住地に近づいたサピエンスは
すべてネアンが入るんだよ
ハプログループ関係ないわ >>746
コンゴイドは入ってない
だとしたらそれ以前のDEにはもちろん入ってないだろうし、おそらく純粋Dにも入ってない可能性ある
これが7万年前
だとするとハプロタイプCTにもはいってないのか だからハプログループ関係ないって
誰であろうと欧州に近づくとネアンが入るんだよ
Cなんかネアンありだの変形Cだのデニソワありだのなんでもありだぞ
どの地域に行くかでまったく変わる
その足取りを追跡するのにハプログループが役立つだけで、欧州に行けばどのハプログループであろうと
ネアンありになり、コーカソイドになる
だから、Cのコーカソイドもいれば、Eのコーカソイドもいれば、R、Q、Nまあいろいろだ、ハプログループは
どのハプログループでも欧州に行けばネアンありになるんだよ 縄文人もネアンだからな
D系統(エジプトあたりでネアンと混血ずみ)が早いうちに出アフリカして広がった
エジプトエチオピア、スーダンあたりのサピエンスとネアン混血は
ネアンのが圧倒してると思ってたのだが、実は拮抗してたのかな イランは毛深い人多いのもネアンデルタール成分だが
アイヌはそれを超えてるのはより古いってことだろうな 顔だけじゃなく毛深さもネアンデルタール以外ないからな
アイヌは女が男らしい(額がでっぱらない)のがアボリジニやネアンデルタールに近い
外人っぽい顔とか堀の深さよりもむしろそういう形質に本質的な要素がありそう ネアン=白人と思っとけば間違いないよ
アボリジニなんて数は少ないし、イレギュラーなケースだから
ネアン=白人を基準として、それにいかに近いかでネアン度を測れば、まず間違えない >>752
アンダマンにネアンデルタール成分が多いか少ないかは興味あるは
でもアンダマンはボトルネック効果が大きいといわれるし、ごく少数(2〜3人?)が増え広がっただけなんだよね
ネイティブ・アメリカンなども同じで、だから差異が少なくO型しかいない
だとすればあまり意味のあることではないかも >>752
でもあなたアンダマンにネアンデルタールの遺伝子でてきたってなっても「嘘、捏造」と言って信じないわけでしょ だから、余計なことを考えなくても良いんですよ
白人=ネアン
これでFA
これを基準に考えれば、すべてきれいに収まる ネイティブアメリカンは無毛(サピエンス)で体格がよく(ネアンデルタール)
アジア人顔(サピエンス)で剥げない(サピエンス)
色素が沈殿しなくシミなどが全くできない(サピエンス?)
だが直毛(ネアンデルタール)で色は黒くなく(ネアンデルタール?)体臭も少ない(ネアンデルタール?) >>758
そもそもネアンがどう混じったと考えてるの?
YにもXにもミトコンドリアにもネアンデルタール遺伝子はないけど まあ、白人=ネアン
これは大前提
あとは、細かいことはいろいろあるでしょう >>762
まあ事実と食い違うが
でネアンのオスがまじっったとおもてるのか?メスをサピエンスが犯したとおもてるのか? 大前提が崩れるのを受け入れたくない気持ちは分からんことはないけど、
前に進めなくなってしまうよ というか、これは誰もが納得する復元じゃね?
>>764 ネアンデルタール人は額がないからデコッパチの白人の祖先ではないな。 >>295
イギリスに到着した
初期のクロマニョン人系人類は
ー黒髪・褐色の肌色・BlueEyesー
だったって再現されてたよ >>308
最初に発見された「初のデニソワ人」とされた女性は、ネアンデルタールの母と
デニソワの父の50:50,ハーフの娘だった
両種はこのハーフ♀、発見当初考えられていたより、全然違う種類だったろうって
ネアンデルタールとデニソワの分岐は39万年程前、両種とクロマニョンの分岐は69万年程前とされてた >>337
馬鹿洞人。。。
ワクワクする〰️❗
早く御尊顔拝見してぇ〰️❗❗ >>348
「男はネアン」ッ❗❓
あなた、♂でしょ!
やっぱりね、フンフン。。。
配偶子選別機能が働かないから。。。
FOXP-2近辺の遺伝的差異が判らないんだ。。。
恐らく⤵️
現生男性が75000年前以降に
構音器官を獲得して以降
原始人類系のオスに比べて
比較的変声期の影響を受け無い声質
ハイトーンボイスだった
っていう予測は付けて無いんでしょ? サピエンスが7万年前っていつの時代やねん
今は30万年だぞ >>476
日本の平均ネアンデルタール率
って2%台だったよ?
オーストラロイドが4%台だった
はず
デニソワ率もオーストラロイド
が高かった、とうろ覚えしてる
んだけど
間違いなく覚えてるのは縄文人
がオーストラロイドだって事 >>774
↑
訂正です
↓
>現生男性が 誤
現生人類男性が 正 文字化け酷いね...
次スレは文字化けしない様に立てたいな。。。 ダメか...
どやッ❗❓ >>780
ヤッタ!
これでいこ♪
宜しくお願いし申〜す! >>776
もっと高いだろ
2%てヨーロッパ人か
オーストラロイドはそんなネアンデルタール高くない
デニソワが多い
アイヌ、縄文はネアン系で日本人もほとんどデニソワいない やっぱこっちか。
え?
デニソワが先祖と思いたく無い?
ちょっと待ってて。。。
いや、一緒にググっとけ〜! ナショジオに大量に
デニソワ→東アジア人関連があったよ
2019/05/01付けとか 白人はアングロサクソン系よりも南欧系の方が可愛いよな?
アングロサクソン系は偉そうでムカつく。 南欧系もネアンたっぷり入ってるからなあ
華奢で彫りが深くない白人の子は、オリサピ成分強くてかわいいよ、性格も >>790
アングロサクソン系の白人は日本人に教えを垂れるという姿勢がある。
アメリカ人、イギリス人、オーストラリア人の女はムカつく。
スぺイン人の女の方が100倍可愛い。 まあ、寒冷地適合が入ると、ちょっといびつになるんだよな
その分知能は上がるんだが
女性の場合は、確かに素直な方が魅力は大きい
しかし、ネアン系の女性は、本質的にオリサビ系の女性のきめの細かさには勝てん
タイとかフィリピンとか東南アジアは雑なように思われているが、女性の気が利く度合いは
やはりオリサビだけあって非常に高い
これがネアン系のラテンとは違う
フィリピンなんかはラテンと同じように見られがちだが そもそも、アングロなんかに関わらないのが一番じゃないか。
俺も、街歩いてて、英語喋ってるから張っ倒したくなる。 マアムリーアがトヨタの宣伝に入ってます
しかし社会主義は辞めた方がいい
そこからスタートしないと
https://www.youtube.com/watch?v=Zd-cThkZuIw
しかし、旦那は大正時代のブルジョアみたいな人だが、
その奥さんってどんなんだろうな
プライドはかなり上がってるんだろうな・・ まあ、白人でもオリサビ度が高い人はいるんだけどね
白人でも大半はオリサビだから オリサビは、顔の彫りが深くないという以外に
頭が丸いという特徴がある
それに対してネアンは、顔の幅が狭く、奥行きが深い
白人でも、頭が丸い感じの人はオリサビ度が高く、頭の奥行きが深い人はネアン度が高い >>794
まあ、こんな感じの人がスラムとかに突っ込んでいけるのもフィリピンだからだろうな
スラムとか言っても単なる貧しい人たちだもの
これが南米たどそうはいかない ネアンの嫌なところは、レジャーのあり方だな
そしてつまらんレジャー習慣を広める
アジアだとプーケットとかああいう感じ
何が面白いのか
ああいうレジャーが大好きなのがネアン
まだ、パタヤなら面白さはわかるが まあ、基本的に旅行なんてつまらんけどな
そりゃ外国人が日本に来れば珍しいことばかりで面白いかもしれないが
そういうのは特殊例
わざわざ遠いところまで出かける価値のあるものはほぼない
ネットが出来た現代ではなおさらだよ ネアンは刺激を求めすぎ
それが文明の原動力になったのかもしれんが、今となっては害の方が目立つ フィリピンの貧しいオリサビの子供たちなんかプレゼントをもらっても
にこにこするだけだぞ
ネアンの子供なんか、スイッチをもらうと床の上で激しく狂ったように回転するんだぞ
元来刺激を求めすぎる、ネアンは フィリピンなんてほぼY-Oで旧人と混血済みの新しい人種だけど サピエンス系が色んなとこいくようになったのは乗り物ができてからか
基本ものぐさ
ネアンはその地域から出ないが 東南アジアはほぼオリサピだよ
東南アジアでトバがあったから、以前の奴はいない サピエンスは物欲薄いと思う
ただ、集団を非常に気にする
フィリピンもこれだよ、結局
彼らが家族を大切にするというのも、人の目を気にしてるから
これだけで生きてると言っても良いぐらい
昔の日本もそんな感じだった ネアンの子供はあまりかわいがってもらうように出来てない
自立心も強いし、早熟ですぐに大人になる
オリサビは、晩熟でいつまでも子供っぽい >>624
自分がこんなになっても子供にテレビを買いたいとか思う
東南アジアは全般的に子供を猫かわいがりしてる 単独で出てるようなのはどうもな
ネアンみたいに大量に出ないとなかなかね
しかも、トバのお膝元だし、ほぼオリサピでしょう、 まあ、ネアンが圧倒的だよ
ネアンは人類の外見を大きく変えたからね
他は少なくとも外見に影響を及ぼすほどではない >>813
フロレスちゃん?
ホモのルゾネンシス? ふぅちゃんはちっこかったから
すごく少食で食が細いのが幸い
したのかな?と モンゴロイドのズングリ体型・猫背・短足はネアンデルタール人とよく似ている
黒人白人アボリジニの骨格には共通要素が多いけど、モンゴロイドだけどう見ても異質
日本人はネアンデルタール人遺伝子が多いそうだけど、やはりたくさん混血したのか?
デニソワ人成分が多いオーストラロイドは顔立ちは異質だけど、首から下は黒人白人と似ている
南方デニソワ人はアフリカのサバンナと似た環境で進化したんだろう 復元模型の肌や髪以外で白人とネアンに似た要素がないんだよな
頭蓋骨の形や体型は真逆だし
性格も恐らくネアンは保守的だったし
(黒人のあの落ち着かない情緒が純サピの本質だと思う)
ユーラシアに広く進出したエレクトスは探究心旺盛でサピの先祖要素を感じさせるが、
ネアン側に分岐した系統は大人しい種になったんだろう、チンパンに対するボノボみたいに サピエンスはエルガスター時代から首から下の骨格はあまり変化しなかった系統で、
ネアンは寒冷地適応で大きく姿を変えた
ネアンと多く交雑した北東アジアは体型もネアンに近くなり新モンゴロイドを生み出した
ナレディなんかも猿人と交雑して古い形質を獲得したエルガスターなんだろう、
言わばエルガスター版モンゴロイド
そのさらに古い版がセディバ 多分サピエンスは他の多くの大型類人猿のように元々は熱帯性の種で、
北ユーラシアのネアンはホモ属どころか霊長類全体でも珍しい亜寒帯性の種
北ユーラシアサピエンスはネアンから耐寒遺伝子をもらってヨーロッパ人やモンゴロイドになった
コーカソイド形質に貢献したレバントにいた古いネアンは
今のアラブ人やインディアンみたいに乾燥帯適応で立体的な顔立ちになった
当時のレバントが乾燥してたか知らんけど >>823
つまり全身毛むくじゃらがネアン
縄文人もネアンの子孫 NOの時点でネアン混血してるから東南アジアがオリサピはありえない そりゃ、アフリカ南部A以外はすべてネアンは入ってる
ただ、容姿を大きく変えるほどネアンは入ってない
それが東アジアだな
だから、東アジアの容姿とアフリカ南部Aの容姿は似ている
これがFA
この論述を覆すことは不可能 同じ石器時代生活してる集団の中でもニューギニア高地やアマゾンの連中に比べてカポイドはかなり理性的に見える
古いサピエンスほど当然ハイデルベルゲンシスに近くなりネアンにも似てくるんだろうけど、
カポイドはアボリジニにあるような原人っぽい要素をほとんど感じさせない
たぶん比較的新しいサピエンスなんだろう
サピエンスはアフリカでボトルネックを経験しているそうだけど、
うまいことハイデルベルゲンシス寄りの集団が滅んで、より現代人的なカポイド系が残ったんかな
カポイドからコンゴイドが生まれて、両者が時期を違えて出アフリカを果たした
コンゴイド系はネアンを犯しながら北にも東にも行ったけど、
カポイド系はネアンとの衝突を避けながら海岸沿いに東にだけ進んだ
今適当に考えた >>830→後編
↓
ニグロイドとモンゴロイドなら
ニグロイドとコーカソイドより
開きが大きいよ
運動器比較からして比較的遠い
タイプの2種だと考えていいよ
股関節稼働域・骨盤の傾斜角も
ニグ:モンはニグ:コーよりも
開きが大きいよ >>828
コンゴイドは比較的新しく広がった人種だぞ >>829
自分がオリジナルサピエンスの子孫だ!と思い込んでるのが実はネアンデルタール遺伝子過多だったりすると
すごい皮肉だな オリサピの子供たち
https://youtu.be/2WL7VhWYXCM?t=4896
非常に大人しい
ネアンの子供たちとは違う
ネアンなら大騒ぎになる >>833
そんなもんだろ
out-of-Africa-teamsは
みんな原始人類まみれなんだよ
みんなお猿でみんなアレレ?なんだろ しかし、オリサピ大人しいな
こんなんでは、植民地になるのも無理ない
日本が植民地にならなかったのは、Dの誇り高い部分があったからかもな しかし、寒冷地適合で色が白くなるのは、美的な選択によるものだと思う
なぜなら、男女で差があるから
女性の色が白いというのは、白い女性が選択されているということ
機能的な理由で白くなっているなら、男女差はないはず それに対して、熱帯で色が黒くなるのは明らかに機能的な理由から
つまり、肌の色というのは、美的な理由と機能的な理由のせめぎ合いの中で、決まっているんだね
しかし、現代では機能的な理由は無意味になっているはずだから、美的な理由である白い肌のみが選択される
したがって、現代社会が数千年続き、自由恋愛が行われるなら、白人以外でも人類の肌の色は熱帯であってもどんどん白くなる しかし、pensonicって・・
フィリピンではいまだに日本製家電のブランド力は高そうだな
すでに壊滅して久しいが
まあ、オリサピはブランドに固執する傾向は高い感じはする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています