本当に悪事はしてはいけない事なのか?
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もし悪事が本当にしてはいけない事なら
悪事を行う事に対し生理的嫌悪感を抱き、悪事ができない方向へと進化する筈なのだ
だが人類はそんな方向へと進化しない
これは一体何を意味するのか? 1938年1月15日(南京郊外の棲霞山寺)
多くの日本兵(京都16師団)が来て若い女を捕まえ十人を選び出して寺の一室で強姦した。
その後ひとりの泥酔した日本兵(京都16師団)が来て、一室に入り、酒と女を出せと要求した。酒は出したが、女は出さなかった。
彼は立腹して銃を乱射し始め、少年二人を殺して引き揚げた。
持場へ帰る途中、彼は道端の一軒の家に入り、七十歳の老農婦を殺し、ロバを盗み、家に火を付けた。
1月20日頃、別の分遣隊(四国の松山10旅団)が到着して棲霞山鉄道駅の警備を(京都16師団と)交替しました。
新手の兵隊を統率している中尉はいい人です。この人が来てから事態はずっとよくなりました(『英文資料編』195頁)。
日本兵を当時の中国人は鬼子と呼んでいたが、
女とみれば強姦する野蛮兵を獣兵とも呼んでいた。
実際にはほとんどの動物は強姦しないので、
強姦はむしろ弱兵京都人に特徴的な行動である。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています