都市人口・都道府県人口データスレ★7
といえるのは5系列そろってる環境が当たり前の人間or地上波なんて眼中にない人間の目線 >>611
それと首都圏では準県域局並のテレ東が観られるかに拘る >>616
地方都市ではテレ東が観えるのがステータス(笑) >>616
5系列そろってない環境で過ごしてからいってくれ
地上波なんて見ない生活をしてからいってくれ
「現代はネットガー」いっても全時間帯全番組カバーしてるわけではないぞ 今の時代、チャネル数で張り合うなんて昭和脳のキチガイかな? 意外と都会な岐阜市と和歌山市
岐阜市と和歌山市は、名古屋と大阪の影に隠れてるし
商店街オワコンて言われてるけど、東北や北関東の都市より規模大きく感じた >>621
まあ商店街はオワコンだわな
ロードサイドだらけででっかい郊外みたいな感じだから、繁華街が当たり前にある都市に住んでいる人は最初めちゃくちゃ田舎に見えると思う 人口増加率日本一自治体
1975-1980桜村(茨城県)
1980-1985亀田町(新潟県)
1985-1990三田市(兵庫県)
1990-1995三田市(兵庫県)
1995-2000日進市(愛知県)
2000-2005精華町(京都府)
2005-2010守谷市(茨城県)
2010-2015長久手(愛知県)
2015-2020流山市(千葉県)
2020-2023つくば(茨城県) 30年前は人口増加率日本一の三田市が悲惨な事になってる
三田市社会増減
平成30年-550人
令和元年-672人
令和2年-794人
令和3年-815人
令和4年-755人
https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk11/jinkou-tochitoukei/documents/04001.pdf https://www.kobe-np.co.jp/news/sanda/202108/sp/0014563971.shtml
三田市で目立つのが、若者の市外への流出だ。
20〜29歳では、転出者が転入者を上回る「転出超過」が続いており、19年までの5年間で3917人となった。転出先は大阪市や神戸市北区、兵庫県の伊丹市、西宮市、尼崎市などが多い。
従来は子育て世代となる30代の転入が多かったが、ニュータウンの土地がほぼなくなった影響もあり、近年は転出超過の傾向にある。 三田市人口推移
1960年32,528
1965年32,265
1970年33,090
1975年35,261
1980年36,529
1985年40,716
1990年64,560
1995年96,279
2000年111,737
2005年113,572
2010年114,220
2015年112,691
2020年109,238
2023年12月推計人口105,483 人口増加率云々なら自然増減にも言及しないと言葉足らずと思うんだ >>621
和歌山は知らないが岐阜市は確かに商店街は意外と発展してる。近くにアレもあるからだけど。 >>631
和歌山の商店街は終わってるぞ
でも駅前の百貨店は結構賑わってる
和歌山は和歌山駅前除けば本当にロードサイド都市だからなぁ >>631
大型量販店と無縁な所は笑店街が発展してるな 東京ではあと100~300年は大地震は来ないと分かっているから揺れても安心感がある
見つかっていない数万年単位で動く断層がある可能性はあるが、それはどこも一緒 余談だけど先日所用で岐阜県に行ってきて感じたこと
岐阜市は岐阜バス(名鉄グループ)中心の名鉄地盤なのに対し、大垣は名阪近鉄バス中心の近鉄地盤とはっきりカラーが分かれてるのが印象的でした
まあ岐阜市は名鉄沿線、大垣は元近鉄直営の養老鉄道沿線だからでしょうね
そのためか岐阜市は愛知県感、大垣は三重県感があった
名鉄色・愛知色の岐阜市と近鉄色・三重色の大垣の印象
それから途中の滋賀に一つもなかったドトールが大垣駅に突然現れた
滋賀は何故かドトールが一つもない
奈良和歌山には普通にあるのに不思議 和歌山は総合的に見たら奈良大津よりは都会ですね
岐阜市と同じくらいかやや下ぐらいかなと思う >>636
和歌山に行った事あるけど繫華街が無い。
駅前に近鉄百貨店があるけどそんなに人は多くありません。
和歌山の人は大阪方面に買い物や遊びに行ってるからかな? >>635
大津も行った事あるけど繫華街がありません。
だだ、浜大津駅前からの琵琶湖沿いにはウォーターフロントシティが
あります。
カフェやレストラン街がたくさんあって多くの若者でにぎわっていた。
街遊びや買い物は京都に行ってるようです。 滋賀県奈良県和歌山県の比較だと、
和歌山県が一番田舎だけど、一番都会な自治体なら
和歌山市 >>639
それについては異論はないが、和歌山市は3都市のなかでは最も陸の孤島要素が多いので、単体である程度は自己完結せざるを得ない。
奈良市は大阪にも京都にも近く、人が流動することは予測し得るので奈良市単体を強化する必然性があまりない。
大津市も京都市の隣なので同様。
単体の都会度で云えば、和歌山市>奈良市>大津市だと思う。 >>640
それもあるけど和歌山市は明治時代までは全国有数の大都市だった歴史があるのも大きいと思います
江戸時代も御三家の城下町でしたし
明治初期は福岡仙台熊本などよりも大きく大阪京都に次いで近畿第三の都市でしたし、大正時代に入ってから横浜神戸に抜かれたものの昭和戦前までは堺と近畿四位争いをしていました 奈良は人口だけで言うと奈良市より王寺橿原辺りの方が人口密集している気がす naniwastat
@naniwastat
日本人に限れば大阪圏(大阪府・兵庫県・京都府・奈良県)は11年ぶりに転入超過に転換。
名古屋圏(愛知県・岐阜県・三重県)も前年より改善したものの、依然転出超過で大阪圏との立場が一昔前から逆転している状況。
https://twitter.com/naniwastat/status/1752204685745000773?t=OrnO8RNqvhTSUJ24fYo0FQ&s=19
11年ぶりの転入超過は喜ばしいことだけど、この「大阪圏」には滋賀と和歌山が入ってない
もし入ってたら滋賀の転入超過分は和歌山で簡単に吹っ飛んでしまうから残念ながら転出超過になってしまう
それでも名古屋圏よりは緩やか
https://twitter.com/thejimwatkins 東北地方 123.9人/km2
北海道 65人/km2
アメリカ合衆国 36人/km2
ビクトリア州 28人/km2
レニングラード州 24人/km2
ニジュール国 21人/km2
チャド国 13人/km2
ロシア連邦 9人/km2
夕張市 8.24人/km2
青梅省 8人/km2
十津川村 4.14人/km2
カナダ国 3.85人/km2
陸別町 3.45人/km2
オーストラリア国 3.3人/km2
ナミビア国 3.18人/km2
イルクーツク州 3人/km2
マニトバ州 2.1人/km2
モンゴル国 2人/km2
南オーストラリア州 1.7人/km2
ハバロフスク地方 1.6人/km2
上北山村 1.48人/km2
ニューファンドランド州1.3人/km2
檜枝岐村 1.26人/km2
西オーストラリア州 1人/km2
カムチャッカ地方 0.6人/km2
アラスカ州 0.5人/km2
サハ共和国 0.3人/km2
ネネツ自治管区 0.23人/km2
ノーザン・テリトリー 0.18人/km2
ユーコン準州 0.08人/km2
チュクチ自治管区 0.07人/km2
ノースウェスト準州 0.03人/km2
グリーンランド島 0.03人/km2
ヌナブト準州 0.02人/km2
南極 0人/km2
なので全然北海道東北は耐えてますw 日本より狭くて人口の多い国(1ケ国)
バングラデシュ
日本より広くて人口の少ない国
スウェーデン、ノルウェー、ウクライナ、カザフスタン、フランス、スペイン、トルコ、サウジアラビア、イラン、イラク、ウズベキスタン、イエメン、アフガニスタン、トルクメニスタン、ミャンマー、タイ、モンゴル、パプアニューギニア、オーストラリア、カナダ、コロンビア、ベネズエラ、ペルー、ボリビア、パラグアイ、チリ、アルゼンチン、エジプト、モロッコ、リビア、アルジェリア、コンゴ民主共和国、ケニア、タンザニア、カメルーン、ナミビア、ボツワナ、モーリタニア、モザンビーク、アンゴラ、エチオピア、マリ、ニジェール、チャド、ザンビア、スーダン、南スーダン、ソマリア、マダガスカル、モーリタニア、中央アフリカ、ジンバブエ、南アフリカ ●赤黄、粒ツブドット ごっくん喉越し?チンチンぺいぺい
「変顔」 「浮上」? 「降下」【ギガ 位置腹 (ariake上津腹 笑
1月新春シリーズで恥まった2024年だが、
早くも春本番ペイペイギガ位置腹(上津腹 祭りが一度に
絶賛開始? 笑ww
アレコレ、考え過ぎると、頭ぷっつんどかーんと
色粒を伴ってスロー莫迦浮上? そして下降の、ふくおか銀行❓w
何故かペイペイ派生祭りで「増加」?
あれもこれも、何が沢山イロイロ始まったのか?。。。
自分で確認して数えて行こうぜ、巨大化・最小化 ツブツブ尻ホモ,北旧臭土人wwww 松山市の3月の推計人口が公表され、男性が23万4388人、女性が26万4938人の、あわせて49万9326人。
2月から1500人余り減少し、平成の大合併以降初めて50万人を下回りました。 高知県人口65万人台に 1年で9924人減 社会減拡大
https://www.kochinews.co.jp/article/detail/737870
高知県 3月出生数
2023年 288人
2024年 228人(-20.8%) 3大都市圏 3月移動期
コロナ前(2019)⇔コロナ後(2024)比較
https://www.stat.go.jp/data/idou/rireki/1903/pdf/gaikyou.pdf
https://www.stat.go.jp/data/idou/sokuhou/tsuki/pdf/gaikyou.pdf
2019年 2024年
東京圏 +69,438 +72,268
名古屋圏 -1,932 -4,939
大阪圏 +739 +694
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
三大都市圏 +68,245 +68,023
・三大都市圏の3月移動期転入超過数は、コロナ前水準に回復
・名古屋圏の転出拡大と東京圏の転入拡大が、ほぼゼロサム 自動車産業の名古屋圏は円安で有利なご時世なんだけど、
衰退傾向なのは特定産業に依存する一本足打法の限界なのかもな。 >>565
富山県はすでに2月時点で「4月1日付で100割れは確実な情勢」でニュースになってるよ。
早ければ今日にも4月1日付人口は公式発表される。 「子供の割合、全人口の11.3% 50年連続低下」
5月5日は「こどもの日」です。
日本の全人口に占める子供の割合は
11.3%で、この50年、下がり続けています。
総務省統計局によりますと、今年4月1日時点の
15歳未満の子供の数は前年より33万人少ない1401万人でした。
47都道府県全てで減少しました。
都道府県別で見ると、子供の割合が低いのは
秋田県、青森県、北海道と、3位までは去年と同じ順位です。
一方、子供の割合が多いのは沖縄県、滋賀県、佐賀県などで
九州勢が目立ちます。
■子供の割合 少ない順位
(1)秋田県9.1%(2)青森県10.0%(3)北海道10.1%
(4)岩手県10.3%(5)高知県10.5%
■子供の割合 多い順位(1)沖縄県16.1%(2)滋賀県13.0%
(3)佐賀県12.9%(4)熊本県12.8%(5)宮崎県・鹿児島県12.7%
https://news.ntv.co.jp/category/politics/7975125a91fe421caa708cddd00bdd39 >>659
沖縄県がダントツ
1位沖縄県と2位滋賀県の差3.1%
2位滋賀県と46位青森県の差3.0% 沖縄県は最貧県だが若者子供に優しい行政、スポーツ施設美しい公園が各地にあり多くの子供たちが遊んでるそれを見て安らぐおとな
沖縄県より賃金が二円三円高い県は10ぐらいある、あわてて沖縄より二円上げる県もある