俺の予想通り社民党の石川大我区議が社民党批判を始めたな
石川大我は立憲民主党を応援しようとかいうまとめ記事まで貼ってるし立憲民主に行きたいのが丸分かり

さらに日野市の共産党市議が共産党のある決定に異議を唱えたら、複数の証人がいるにも関わらず、
「‘’そのような現象はなかった‘’というのが地区の見解だ」と言われ、
その認識を改めるよう指導が入るという独裁政党っぷりに反発して離党するという事態に
立憲民主党以外の野党が崩壊し始めてるな

共産党市議「共産党の決定に異議を唱えたら箝口令がしかれた。
         その内容は、全容を公開すると、共産党全体のイメージまで低下しかねない内容。
        『無謬の党』=『共産党は誤りを犯さないから、謝る必要がない』という傲慢さを、
         共産党が捨てない限り、党の組織拡大はあり得ない」


石川大我 豊島区議会議員 (@ishikawataiga)

社民党のLGBT政策について、多くのテーマについて「行政の裁量」と回答。
共産、公明、立憲民主の「法律で義務化」より後退。なぜだ!?


石川大我 豊島区議会議員@ishikawataiga 10月21日

投票日前日!期待の立憲民主党を応援しよう!


奥野 倫子

皆さま お久しぶりです。
 私は、8月15日をもって、日本共産党を離党致しました。
・・・とは言え、地区委員長の「党が認めるまでは離党ではない」という言葉に従い、
9月議会も共産党のままで臨みましたし、国会解散ともなれば、党市議として、自分の宣伝カーも出しました。
 ところが、「告示後は、アナウンサーでも弁士でもやるつもりがある。」と申し出てあったにも関わらず、
「まだ離党ではない。」と言っていたはずの市党の幹部は、この申し出を断りました。
 そして、それから2ヶ月半たった10月26日に、南多摩地区委員から除籍を言い渡されました。
 
 私は、地区委員会のある決定に対し、異議を申し立てたところ、
その理由となっているある内容について、(私を含め、複数の証人がいるにも関わらず、)
「‘’そのような現象はなかった‘’というのが地区の見解だ」として、私のその認識を改めるよう指導が入りました。  
 箝口令がしかれたその内容については、全容を公開すると、
共産党全体のイメージまで低下しかねないため、私の口から述べることはできません。
 このような、地区が私の表現の自由を奪うような状況は六年間にも及び、
私はこの要求を承服しなかったため、針のむしろに座らされる苦痛を味わいました。
 精神的、肉体的に変調をきたしたところへ、息子の大病が重り、それこそ、気が狂いそうでした。
 (ただし、病院で息子の看病をしていた半年間は、この問題から逃れられる唯一つの安らぎの時間でもありました。)
 前回の市議選は、地区のこの言い分について承服しない限り「候補者から降ろす」と言われ、
候補者活動を足止めされたため、議員の仕事を続けたかった私は、告示の二ヶ月前に、泣く泣く合意しました。
 私に対応した常任委員は、私を説得するために、事実に基づかない説明を縷々したわけですから、彼らがその点について否定できない以上、
「せめて、その事だけでも、地区として反省する気はないのか?」と問いかけるも、「自己批判する気は全くない」とのことでした。
 なので今回は、自分の正義感を貫くこととし、無所属での立候補を決意した次第です。
 地区委員長は私に対して、除籍と同時に議員辞職を迫りましたが、
「共産党と同じ方向で質問しようとしている議員を、党の都合で引きづり降ろすのは、
有権者に対する背信行為ではないのか?」という私の問いかけに対し、反論できませんでした。
 よって、最後に残された12月議会については、市民から選ばれた代表として、全力を尽くさせて頂くつもりです。
 「無謬の党」=「共産党は誤りを犯さないから、謝る必要がない」という傲慢さを、南多摩地区委員会が捨てない限り、
党の組織拡大はあり得ないというのが、離党にあたっての実感です。
しかし、この党無くして、日本の夜明けは訪れません。私は、これからも、日本共産党と共に、「市民と野党との共闘」を目指して頑張る所存です。
 やっと、自由にものが言えるようになりましたので、Facebookを再開することに致しました。
 以前のような頻度では書けないと思いますが、今後ともよろしくお願いいたします。

https://www.facebook.com/rinko.okno