立憲民主党内の総合政局スレッド64
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川田は東京選挙区からの出馬を希望
そしてついに衆院選の公示直前に結党されたから、これまで民進党時代の綱領をそのまま踏襲していた立憲民主党が、
党独自の綱領を年内に正式決定
有田・川田氏、立民入り検討
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171208-00000083-san-pol
民進党の有田芳生参院議員(65)=比例代表=と、
無所属で民進党会派に所属する川田龍平参院議員(41)=同=が立憲民主党への入党を検討していることが7日、分かった。
複数の関係者によると、有田氏は「特別国会閉会後に党を出る」と周辺に伝え、
川田氏は11月下旬に民進党の大塚耕平代表に会派離脱の意向を伝えた。
有田氏は、平成22年の参院選で民主党(当時)の比例代表から立候補して初当選し、昨年は民進党公認で再選した。
川田氏は、19年の参院選で東京選挙区から無所属で立候補し初当選、25年の参院選ではみんなの党(同)から比例代表で再選した。
改選を迎える2年後の参院選で東京選挙区への立候補を希望していた。
川田氏、立憲入りの意向=有田氏も検討
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171208-00000069-jij-pol
無所属の川田龍平参院議員(民進党参院会派)は立憲民主党に入党する意向を固め、民進党幹部に伝えた。
同党幹部が8日明らかにした。立憲の参院議員は現在、福山哲郎幹事長のみ。川田氏が加われば2人となり、参院でも立憲会派を結成できることになる。
民進党の有田芳生参院議員も8日、国会内で記者団に「立憲の価値観は非常に親近感がある」と述べ、入党を検討していることを明らかにした。
立憲、市民参加型の政党模索 党綱領を年内に正式決定
http://www.asahi.com/articles/ASKD74DP6KD7UTFK004.html?iref=sp_new_news_list_n
立憲民主党は7日、「立憲主義と民主主義を守る」など、四つの柱からなる党綱領案を所属国会議員に提案した。
党のあり方についての議論も始め、衆院選で掲げた「草の根からの政治」の実現に向け、SNSなどを活用した市民参加型の政党像を模索する。
綱領案は、衆院選での枝野幸男代表の演説を意識した。
冒頭で「立憲主義に基づく真の民主政治」と「多様性を認め合い、困ったときに寄り添い、お互い様に支え合う社会」を実現すると宣言。
4本柱に「立憲主義と民主主義を最高の価値として守る」「活力ある共生社会をつくる」「公正な分配で人間のための経済を実現する」
「国を守り国際社会の平和と繁栄に貢献する」などと記した。
立憲は、衆院選の公示直前に結党されたため、これまで民進党時代の綱領をそのまま踏襲していた。
各論部分では、民進の「原発に頼らない社会」から、「一日も早い原発ゼロに向けて具体的なプロセスを進める」などと踏み込み、党の立ち位置を明確にしようと狙った。
この日の党会合では、執行部案に対し、立憲主義と民主主義を「最高の価値」とする表現と、
「特定の価値観を押しつけない」という多様性重視の政治姿勢との整合性を問う意見なども相次いだ。
修正した文案をもとに党内論議を重ね、年内に正式決定する方針だ。
会合では、枝野代表が「選挙の時に約束した草の根からの民主主義をどう実践していくか。いよいよエンジンをかける」とあいさつした。
福山哲郎幹事長は、民進時代と比べてボランティア希望の支持者が増えているとし、「(政治)参加の新たな回路が必要だ」と問題提起した。
立憲は東京、愛知、大阪の都市部を中心に地方組織を立ち上げ、年明けから党員などの募集を始める。
執行部は、従来の国会議員を頂点にしたピラミッド型組織を改め、支援者らを共に政治を進める相手と位置づけたいとしている。
この日は、民進党時代に代表選の選挙権があった「サポーター」を、「パートナーズ」との名称にする案を推す意見が相次いだ。
旧民主党時代に取り組んだ「市民がつくる政策調査会」(市民政調)を発展させ、
SNSなどでも政策論議に参加できるシンクタンクをつくる構想もある。政策課題について、市民の声を党の政策などに反映させる試みだ。
「ジェンダー平等推進本部」も設置し、クオータ制の導入を先取りした女性候補の発掘に力を入れる。 武蔵野市議会・民主生活者ネット代表の川名ゆうじ市議が民進党を離党して立憲民主党に参加
他の4人の民進党市議も同調するとのこと
それにしても立憲民主党の支持率はすごいな。長野では17.1%の支持率だ
民進党を離党し立憲民主党へ参加します
http://blog.livedoor.jp/go_wild/archives/52507539.html
12月7日付けて民進党に離党届を提出、立憲民主党への入党手続きを行うことにした。
立憲民主党が掲げる草根のからの政治を創るというこれからの未来に自分の加わりたいとの想いが強くなったことが大きな理由だ。
立憲民主党が12月4日に東京都連を立ち上げ、自治体議員の受け皿が整ったこともある。
これまで、立憲民主党に参加しようにも、受け皿がなかったため動きようがなかったこともある。
何よりも記者会見で都連代表の長妻衆院議員が『国会議員の都連ではなく、水平の関係をどう構築するのか、
地方議員も議論の輪に加わって新しい都連の在り方を模索したいと抱負を述べた』(毎日新聞2017年12月5日都内版)ことも大きい。
これまで、民進党に対して、国会議員だけで決めて、揉めて、バラバラになること続けてきたことについて、何回も止めるべき。
自治体議員や党員も参加できる政党にするべきと言い続けてきたがほとんど動きがなかったことを考えると、
立憲民主党に可能性が高いと考えたからだ。
先日、民進党の東京都連に所属する区市町村議員団の研修会に増子幹事長が来場し、
党改革について具体的な意見を聞かせてほしいと話されていた。
その姿勢は良いとは思うが、分裂した後のこの時期に聞かせてほしいとはあまりにも遅い。
まずは身内に聞くのではなく、国民全体に聞くべきではないかと発言してしまった。
政党支持率で1%にも満たない現実(毎日新聞2017年11月24日東京朝刊)を受け止めるべきではないかと思ったからだ。
民進党の改革案を見ると解党的出直しと書かれていたが、「的」ではなく解凍して出直すことが何よりも必要だと思う。
立憲民主党に支持が多いのは、政党として政策の立ち位置が明確になったことが大きいと私は考えている。
原発や国防などどちら付かずの政党だったことが民進党への不信につながっていたと思うからだ(それだけではないが)。
また、立憲民主党の国会議員や民進党の自治体議員と立憲民主党の今後を話していると、今までにない政党にしたい。
支持者だけに顔を向けるのではなく幅広く意見を聞いていきたい。
自治体議員と国会議員が上と下でない関係にしたいと同じような意見を持つ人が多かったことも理由だ。
今後、どうなるか分からないが、新しい政治、新しい政党をつくる一人になること。
その可能性にかけようと考えている。民進党とは喧嘩別れをするのではなく、
自治体議員には仲間も多いことから、いつかは一緒になることもあるだろう。
まずは、動き出すことが必要。そう考えて民進党離党と立憲民主党への入党へと動き出すことにした。
もっとも、入党が受理されるかは、これからだが…。
なお、武蔵野市議会の4人の民進党議員も同様な動きとなる。
自民党大勝の衆院選結果・県民モニター調査で「良くなかった」が約6割
http://sbc21.co.jp/news/index.cgi?page=seventop&date=20171208&id=0318722&action=details
自民党が大勝した10月の衆院選の結果について、
6割近くの人が「良くなかった」と感じていることが県民を対象にした調査でわかりました。
調査は県世論調査協会が18歳以上の登録モニターを対象に先月行い、539人が回答しました。
自民党が大勝し、与党が3分の2以上の議席を維持した10月の衆院選について、
「たいへん良かった」「まあ良かった」とした人は合わせて41%で、「あまり良くなかった」「まったく良くなかった」が59%でした。
また安倍内閣の支持率は「支持する」が45%「支持しない」が56%で、不支持が支持を11ポイント上回っています。
長野県内の政党支持率
自民29.7%、立憲17.1%、希望4.8%、公明党4.3%、共産党3.5% 立憲入りを検討する民進議員は有田のほかにも数人いるのか
希望は支持率1%のくせに独自路線をやろうとして空回りしてるし何がしたいんだよw
「共謀罪廃止法案」の共同提出に参加しなかったから5野党に嫌われ、
そのくせ民進党には秋波を送ってるから維新に突き放されて四面楚歌状態に陥ってるし完全に積んでるだろこれw
民進党中堅議員「いずれ立憲に行きたい」
維新・馬場幹事長「(古巣の民進党に秋波を送る玉木に)母屋に戻って、暖かいコタツでミカンでも食べながら楽しくやったらいい」
民進党幹部「数人の参院議員が立憲民主党入りするだろうけど、希望の党には、よほどの物好きじゃないと行かないでしょ」
<立憲民主>川田龍平氏が入党届 民進からの移籍加速も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171208-00000099-mai-pol
無所属で参院会派「民進党・新緑風会」に参加している川田龍平参院議員は8日、立憲民主党に入党届を提出した。
立憲は年内に入党を了承する。民進の有田芳生参院議員も同日、「立憲の価値観に非常に親近感がある」と記者団に語り、
入党を検討していると明らかにした。民進から立憲への移籍の動きが加速する可能性がある。
川田氏は記者団に「国民とボトムアップの政治をしていく立憲に共感している」と入党の理由を語った。
立憲入りを検討する民進議員は有田氏のほかにも数人おり、中堅議員は「いずれ立憲に行きたい」と話す。
立憲の枝野幸男代表は「党の理念政策に共鳴して一緒にやりたい方は大歓迎だ」と語った。
一方、早期解党論がくすぶる民進党は8日、両院議員総会を開き、党の改革方針を25日をめどに前倒しでまとめる方針を確認した。
希望の党ショック! 支持率崖っぷち たった1%の希望…“小池フィーバー”見る影もなし
http://www.sankei.com/politics/news/171208/plt1712080050-n1.html
希望の党が崖っぷちに立たされている。世論調査の支持率は軒並み低空飛行が続き、
8日に事実上閉会した特別国会でもほとんど見せ場を作ることができなかった。
小池百合子前代表(東京都知事)という「看板」を失った後の展望はなお描けていない。
「正直、さまざまな反省がある。この反省をしっかり踏まえて、来年の通常国会はパワーアップして臨んでいきたい」
希望の党の玉木雄一郎代表は8日の両院議員総会で、殊勝な言葉を連ねて特別国会を振り返った。
実際、希望の党を取り巻く状況は極めて厳しい。多くの世論調査で支持率は下落の一途をたどり、
2、3両日のJNN(TBS系)の調査では1・0%(前回比2・4ポイント減)という衝撃的なデータが示された。
「小池フィーバー」で一時的に高まった期待値は見る影もない。
ジリ貧状態のなか、頼みの綱は他の野党との連携だ。玉木氏は8日、国会内で記者団に、
他党との統一会派結成について「選択肢としてはあり得る」との認識を示した。民進党などを念頭に置いた発言とみられる。
ただ、安全保障法制などへの反対で足並みをそろえる立憲民主、民進(衆院では会派「無所属の会」)、
共産、自由、社民の5野党と希望の党の間にはすきま風が吹く。
改正組織犯罪処罰法の廃止を求める「共謀罪廃止法案」の提出をめぐっては、
希望の党が党内の意見集約を断念し、5野党だけでの提出となった。
5野党と距離を置く日本維新の会も、希望の党には冷ややかだ。維新の馬場伸幸幹事長は8日の記者会見で、
古巣の民進党に秋波を送る玉木氏を「母屋に戻って、暖かいコタツでミカンでも食べながら楽しくやったらいい」と突き放した。
孤立する希望の党は、民進党の「離党予備軍」の眼中にも入っていないようだ。
民進党幹部は、数人の参院議員が立憲民主党入りするという観測を示した上で、こう肩をすくめた。
「希望の党には、よほどの物好きじゃないと行かないでしょ」 民進党を出て行った集団が民進党と将来的な合流を視野に統一会派を結成とかトチ狂ってんのかw
希望と民進が合流して元の鞘に収まっても支持率は上がらないし、
野合集団と一線を画したということで逆に立憲の支持率が上がって立憲一強が強化されるだけだろうな
そもそも民進には、希望への入党を拒否して衆院選に無所属で出馬して当選した議員が多いし、
民進を離党して希望の結党に参加した議員にも、「寄り合い所帯に戻るべきではない」って言って、
再結集への慎重論が根強いみたいだし、統一会派結成は厳しいだろう。無所属の会と希望のチャーターメンバーを切り捨てないと無理だ
民進・希望、統一会派を検討…将来的な合流視野
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20171208-OYT1T50108.html?from=y10
民進党と希望の党が、衆参両院で統一会派の結成を検討していることが8日、わかった。
両党の複数の幹部が明らかにした。将来的な合流も視野に、来年の次期通常国会に向けて幹部同士の協議に入る方針だ。
希望の玉木代表は8日、統一会派結成について「選択肢としてはあり得る」と前向きな姿勢を示した。国会内で記者団に語った。
民進は今年10月の衆院選を前に、民進、希望、立憲民主の3党に分裂した。民進の大塚代表は選挙後、3党の再結集を模索したが、
独自路線を掲げる立民の枝野代表は消極的な姿勢を示している。これを受けて民進は、希望との連携を優先する方向にかじを切ったとみられる。
ただ、民進には、希望への入党を拒否して衆院選に無所属で出馬、当選した議員が多い。
民進を離党して希望の結党に参加した議員にも、「寄り合い所 帯に戻るべきではない」などと再結集への慎重論が根強い。
このため、両党の協議は曲折も予想される。 党勢の低迷が続く社民党の内部で立民への合流を求める声が噴出
ただ、立民が政党丸ごとの合併に否定的だから、社民議員が個別に立民に合流するしかないだろうな
民進内でも複数の参院議員が離党して立民に合流することを模索しているみたいだな
さらに立民が、来年1月に神奈川県連を設立。既に地方議員10人以上が入党を検討しているとのこと
立憲民主党かながわ設立準備会が開催した「今、なぜ立憲か!?」と題したシンポジウムには700人が集まり満員状態になったし、
神奈川の立民は躍進するだろうな
社民党内「社民は立民に合流するべきだ」 「党首選を消滅寸前の政党でやる必要があるのか」
民進党内「民進のままでは戦えない」 「立民の価値観には親近感がある」
「離党の動きが相次げば、党の求心力の一層の低下は避けられない」
阿部知子「(立民の神奈川県連に)地方議員10人以上が入党を検討している。順次入党手続きを進めていく」
社民、1月に党首選 立憲合流論も 出馬予定者なし
http://www.asahi.com/articles/DA3S13264286.html
社民党は7日、吉田忠智党首の任期満了に伴う党首選を来年1月12日告示、27・28日投票、29日開票の日程で行うと決めた
党勢の低迷が続き、党内では立憲民主党への合流を求める声もある。現段階で立候補の表明はなく、党首選に向けた盛り上がりはみられない
社民党は10月の衆院選で、目標の5議席に対して現有2議席にとどまり、得票率は政党要件の一つである2%を割り込んだ
先月末にまとめた衆院選総括案では「参院選比例区の1議席当選ライン(約110万票)にも届かない深刻な事態」と危機感をあらわにしている
党内には、衆院選で連携した立憲民主党との合流に活路を求める意見もある。
ただ、立憲民主党が政党の合従連衡に否定的なこともあり、当面は「国会内外で緊密な連携を図っていく」という方針だ
党首選についても「消滅寸前の政党でやる必要があるのか」との声が漏れる。吉田氏は7日の記者会見で立候補への意欲を問われ、
「衆院選の責任を痛感しており、選挙総括の推移も見極めながらしかるべき時期に申し上げたい」と述べるにとどめた
民進 複数議員が離党模索 求心力一層の低下も
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171209/k10011252221000.html
先の衆議院選挙で分裂した民進党は、党の立て直しに向けて議論を行っていますが、
複数の参議院議員が離党を模索しており、こうした動きが続けば党の求心力の一層の低下は避けられないといった懸念も出ています
これまでに党内からは再来年の参議院選挙などに向けて、「民進党のままでは戦えない」といった指摘が相次いでいるほか、
「立憲民主党の価値観には親近感がある」といった声も出ており、複数の参議院議員が離党を模索しています
こうした中、民進党の会派に所属する無所属の川田龍平参議院議員は8日、立憲民主党に入党届を提出し、
枝野代表は「理念や政策に共鳴し、一緒にやりたいという方は大歓迎する立場だ。ほかにもいることを期待したい」と述べました
民進党執行部としては、民進党が中心となって立憲民主党と希望の党の3党が連携し、政府・与党に対じしていきたい考えですが、
党内には離党の動きが相次げば、党の求心力の一層の低下は避けられないといった懸念も出ています
立民、来月に県連設立 統一選にらみ組織固め
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171209-00022388-kana-l14
立憲民主党が、来年1月に神奈川県連を設立する方向で準備を進めていることが8日、分かった
1年半後に迫る統一地方選を見据え、地方議員を含めた組織固めを本格化させる考えだ
県連には篠原豪氏(衆院比例南関東)、早稲田夕季氏(衆院4区)青柳陽一郎氏(衆院6区)、中谷一馬氏(衆院比例南関東)、
阿部知子氏(衆院12区)の衆院議員5人が所属。今後、代表や幹事長といった幹部役員を選出していく
すでに県連の設立準備会として活動をしており、同市中区に事務所を置くことも決めた
県議や政令市議ら地方議員の受け入れ態勢も整え、統一選や参院選に向けた準備を急ぐ
阿部氏は8日、「地方議員10人以上が入党を検討している。順次入党手続きを進めていく」と語った
同日夜は、10月の衆院選後県内で初となる公開イベント「今、なぜ立憲か!?」と題したシンポジウムを開催
県内議員5人のほか枝野氏と藤井裕久元財務相が登壇し、支持者ら約700人に安倍政治からの脱却を訴えた 名古屋市議ら3人が民進党を離党して立憲民主党入り
福岡でも糸島市議が離党して来年1月の市議選に立憲民主党から出馬する意向を示す
糸島市議に続いて複数の民進党地方議員が立憲民主党入りを模索する動きも
民進愛知県連、市議3人の離党承認
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171210-00005081-cbcv-soci
9日午後、民進党愛知県連の幹事会が開かれ立憲民主党入りを表明し、
民進党に離党届を提出していた名古屋市議ら3人の離党が承認されました。
9日午後4時から開かれた民進党愛知県連の幹事会には県議らが参加。
これまでに立憲民主党入りを表明し、民進党に離党届を出していた名古屋市の田中里佳市議と
清須市の白井章市議、北名古屋市の上野雅美市議の3人について正式に離党を承認しました。
福岡で民進の地方議員が離党 衆院選後初
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171209-00000102-san-l40
民進党福岡県連は9日、常任幹事会を開き、糸島市議、徳安達成氏の離党を承認した。
県内で同党の地方議員が離党するのは、10月の衆院選後初めて。
徳安氏は、来年1月の市議選に立憲民主党から出馬する意向を示している。
徳安氏は11月、同県連に離党届を提出した。衆院選では、民進党の衆院議員が立憲民主党や希望の党などに分裂。
糸島市を含む福岡3区では、元民進党の山内康一氏が立憲民主から立候補し、比例代表で当選した。
同区では、複数の民進党地方議員が立憲民主入りを模索する動きも出ている。 衆院選の滋賀の選挙区で候補者をまったく立てていないのにもかかわらず、
自民に次ぐ比例票を得た立憲民主が滋賀県連結成に向けた動きを進める
年度内の立ち上げを目指し、次期統一地方選での候補擁立も検討
一方、衆院選で公認候補3人を希望公認として立候補させて全敗した民進滋賀県連は分裂を恐れて必死に引き締めを図る
遅かれ早かれどっちにしろ民進党は統一地方選前には分裂するんだから無駄な抵抗でしかないな
民進党元県議・山田実「衆院選では自民に次ぐ比例票を得た。その期待に応えるためにも、県内に受け皿が必要だ。
民進所属の地方議員の中には立憲民主と考えが近い人は多い」
民進党県議「来年2月の民進党大会で党の方針を見てから判断する議員もいるのではないか」
立憲民主、滋賀に県連結成の動き 民進は分裂懸念
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171210-00000017-kyt-l25
民進党から分裂した立憲民主党が都道府県組織の立ち上げを加速させる中、
滋賀県でも県連の結成に向けた動きが進んでいる。
年度内の立ち上げを目指し、次期統一地方選での候補擁立も検討している。
現職の地方議員から合流の動きはまだ目立っていないが、
衆院選比例区では11万票を獲得しただけに、民進党県連は支持の分散を懸念している。
県内の組織化は、今年10月の衆院選で同党の選挙活動に携わった支援者を中心に進められている。
その一人で元県議の山田実さん(66)=東近江市=は「衆院選では自民に次ぐ比例票を得た。
その期待に応えるためにも、県内に受け皿が必要だ」とし、党幹部と連携を密にしている。
県連立ち上げには、活動の核となる現職議員の合流も重視し、
山田さんは「民進所属の地方議員の中には立憲民主と考えが近い人は多い」と指摘。
野党の分裂で与党側が有利となることは望まないとし、国政の動きをにらみながら現職議員との連絡を保っているという。
一方、民進滋賀県連は、今秋の衆院選で公認候補3人が直前に希望の党公認として立候補したが全敗。
立憲民主の地方組織ができた大阪府や京都府のように立憲民主や希望の国会議員がいない上、
民進が地方組織の存続方針を決めたことなどから、現職県議らが合流を表明する動きはまだ見られていない。
ただ、2019年の統一地方選を控え、民進県議からは
「来年2月の民進党大会で党の方針を見てから判断する議員もいるのではないか」との声も。
支持母体である連合の対応も立憲民主への合流に影響するとの見方もある。
民進県連の柴田智恵美代表は「県連の存続が決まり、今は地方議員で足元を固めようとしているところ。分裂は避けたい」と語り、
「地方選は政党だけではない。地に足をつけた活動をしていかなければならない」と結束を呼び掛けている。 【速報】有田芳生参議院議員が民進党を離党して立憲民主党へ入党へ【離党ドミノ】
民進党内では、有田以外にも離党して立憲民主党に加わることを検討している参議院議員が複数いて、離党者が続きそうだ
【独自】民進・有田芳生議員あす離党へ
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20171210-00000033-nnn-pol
民進党の有田芳生参議院議員が11日、
離党届を提出する意向を固めたことが日本テレビの取材でわかった。立憲民主党に入党する考え。
有田議員は周辺に「月曜日に、民進党本部に離党届を提出する」と話していて、
今後は、立憲民主党に入党するという。有田議員は8日、その理由を次のように述べていた。
有田議員「立憲民主党の価値観には、非常に親近感があるのは事実。
憲法、安保、原発について自分の思いを矛盾なく主張できる」
民進党内では、このほかにも離党して立憲民主党に加わることを検討している参議院議員が複数いて、離党者が続く可能性がある。 >>11
立ち民は
旧民進系のアカを炙り出すリトマス試験紙┐(´・c_・` ;)┌ 枝野幸男代表 文化放送出演情報
12月12日(火)15:30 〜「斉藤一美ニュースワイドSAKIDORI」にゲスト出演
12月13日(水) 大竹まことゴールデンラジオ
14:20分頃から始まる「大竹メインディッシュ」というコーナーにゲスト出演 16 あなたの1票は無駄になりました 2017/12/09(土) 15:39:48.28 ID:mOt/iMDZ0
攻める文化放送
ゲストは
12月11日(月) 中村うさぎ さん
12日(火) 伊藤詩織 さん(ジャーナリスト)
13日(水) 枝野幸男 さん
14日(木) 瀬戸内寂聴 さん
15日(金) 吉田照美 さん
です!
https://twitter.com/1134golden/status/936488585888391168
伊藤詩織さんは、文化放送「斉藤一美ニュースワイドSAKIDORI」へ来週12/11(月)にスタジオ生出演予定です。
https://twitter.com/joqrkazumi/status/937979870495227904
立憲民主党・枝野幸男代表@edanoyukio0531が
12/12(火)に
浜松町でスタジオ生出演!
時間の許す限り
質問攻めさせていただきます。
https://twitter.com/joqrkazumi/status/938358014779654144 野党6党、共同で法案提出 分裂の「旧民進」で初
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20171205-00000429-fnn-pol
森友・加計学園問題を受け、立憲民主党、希望の党など野党6党は5日、公文書管理法の改正案などを、共同で衆議院に提出した。
分裂後の旧民進党勢力による共同での法案提出は、初めて。
立憲民主党、希望の党など野党6党は、各省庁が設置する審議会についても、
議事録の作成を義務づけるなど、行政文書の保存・管理を厳格化した、公文書管理法の改正案を共同提出した。
さらに、共産党を除く5党は、情報公開法の改正案についても、あわせて衆議院に共同提出した。
今回の法案提出は、立憲民主党からの呼びかけに、ほかの野党が応じたもので、
民進党の分裂後、希望の党、民進党が賛同して、共同で法案を提出するのは初めて。
立憲民主など野党5党派が「共謀罪廃止法案」を共同提出 希望の党は加わらず
http://www.sankei.com/politics/news/171206/plt1712060044-n1.html
立憲民主、共産、自由、社民の各党と衆院会派「無所属の会」は6日、
改正組織犯罪処罰法の廃止を求める「共謀罪廃止法案」を衆院に共同提出した。
希望の党は立民からの共同提出の呼びかけに応じなかった。
民進党出身の希望議員の中には共同提出に前向きな声が根強かったが、
改正組織犯罪処罰法の採決で賛成した議員との意見集約が難航し、断念した。
立民会派に所属する無所属の山尾志桜里衆院議員は提出後、
民進党から希望に移った議員の多くが同法の成立に反対したことを踏まえ
「ともに『共謀罪反対』で戦ってきたので大変残念だ」と記者団に語った。
ほかに、立民、共産、自由、社民はカジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)整備推進法の廃止法案を、
立民、自由、社民、無所属の会はギャンブル依存症対策の法案をそれぞれ共同提出した。 ポツポツと離党して行った方が民進は辛いんじゃないか
民進のイメージは益々悪くなるな、更に支持率が下がるだろう 有田氏が加入することでプロパガンダがはかどるかな。 >>7
社民党は既に20年以上前の90年代には選挙の度に支持をドンドン失っていったのに、殆ど
責任を問わず「次に繋ぐ足がかりが出来た」と言って、現実から目を背け続けた結果が今の
消滅の危機なんだよな。 左翼濃度が上がり過ぎ
このままだと共産党と票を奪い合うだけの政党になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています