ウクライナ魔除け用「資料集」

・「先進国革命の理論」 13頁らしい
社会主義の完全な、かつ最終的な勝利のためには、
一国における社会主義の勝利だけでなく、他のいくつかの国における社会主義革命の勝利が必要である。
スターリンのこれらの主張が、基本的に正しく適切な展望をもっており、
ソ連における社会主義建設の前進にとって大きな指導的役割をはたしたことは、今日きわめて明瞭である。

もしもトロツキーの主張が勝利していたら、
二度にわたる五カ年計画の成功もなく、ドイツ・ファシズムにたいする「大祖国戦争」の歴史的勝利も危うかったかもしれない。
この意味では、あの資本主義的包囲のなかで、一国における社会主義革命と社会主義建設の勝利の可能性にさらに明確な展望をあたえ、
世界の革命運動との連対と相互支持のもとで、
※ソ連の社会主義建設の事業をおしすすめたスターリンの業績は、十分に評価される必要があることはいうまもない※
(※部分のみ、ウクライナは切り貼り引用)

これらのことの確認を前提として、★スターリンの定式化にある若干の問題点を解明することが、今日必要★ となっている
(★部分、スターリン批判に目をつぶるウクライナ:嘲笑)


51年規約→58年規約(「スターリン主義」の文言削除の嚆矢)
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1505050020/625

58年規約→70年規約(「科学的社会主義」初登場)→76年規約(「マルクスレーニン主義」削除)
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1504022453/708

61年綱領→73年綱領(「ソ連を先頭とする」文言削除、脱ソ連モデル宣言の嚆矢)
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1504022453/523

76年自由と民主主義の宣言(スターリン批判)
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1504022453/525