第25回参議院議員通常選挙総合スレ31
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第二避難所(第一避難所は停止): http://jbbs.shitaraba.net/sports/38430/
必死チェッカーもどき@議員・選挙板 http://hissi.org/read.php/giin/
○他人を××人、△△信者等と決め付け、罵倒しない
○議論が平行線なのに、いつまでも粘ってスレを荒らさない
○荒らし・キチガイ・定義厨・自治厨・コピペ・差別主義者は全スルーで
○コテ同士の馴れ合い罵り合いは控えめに。コテの自分語りも同様
○K察の世話にならぬようup前に読み返すべし。公選法違反・脅迫・威力業務妨害・名誉毀損・犯罪教唆など
○容量オーバーしないようにres番1000まで使い切れるようご協力ください
〇残り容量 5%(表示上486KB)前後に近づいたらスレ立て希望者は宣言の上次スレを
○res番1000まで完走しそうな場合、950以降宣言の上次スレを
〇スレ立てが駄目なら全員参加。重複回避にご協力ください
【前スレ】第25回参議院議員通常選挙総合スレ30
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1525854070/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 石破茂「小泉純一郎は良かったな!それに比べ安倍はダメ!自分に楯突く奴はすぐ排除する」
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1526257894/
「次の自民党総裁にふさわしい人物」を問う報道各社の世論調査で、安倍晋三首相を抜いて首位に浮上したのが、石破茂衆議院議員だ。
9月の総裁選を前に、いま永田町で最も動向が注目されている石破氏は、安倍政権にこう苦言を呈する。
「『安倍一強』と呼ばれる政治状況がもたらす副作用には、やはり疑問を抱かざるを得ません。私の眼には、自民党の多くが官邸に阿諛追従しているように見えます。
これは、政権の意向に沿った発言をするほうがいいポストに就いたり、選挙の際に比例名簿の上位にランクされるだろう、と『忖度』することが常態化しているからではないでしょうか」
そして、小泉純一郎元首相を引き合いに出して、次のように述べる。
「たとえ政府の方針や首相の発言に異を唱えることがあっても、国家のために必要な人材を登用するのが、リーダーのあるべき姿でしょう。かつてそれを実践していたのが、小泉純一郎元首相でした」
小泉氏が制した2001年の総裁選で、石破氏は橋本龍太郎元首相を支持。このため、「小泉政権の間は干されるだろう」と覚悟していた石破氏だが、翌年の内閣改造で石破氏は防衛庁長官に指名された。
「自分に楯突く人物であっても、国家に必要であれば登用する。いまの内閣にはそうした姿勢が乏しいのではないでしょうか」
「彼は本当に有望な、いい政治家だと思います。必ず、将来の自民党を背負う存在になる。だからこそ、むしろ、これからの自民党は『いかに進次郎世代につなぐか』が重要なのではないかと思っています。
『安倍以降、小泉進次郎以前』の時代をどうすべきか、考えなければならない」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180509-00007320-bunshun-pol 石破茂「小泉純一郎は良かったな!それに比べ安倍はダメ!自分に楯突く奴はすぐ排除する」
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1526257894/
1 名前:Ψ :2018/05/14(月) 09:31:34.59 ID:6dkLTcWB
「次の自民党総裁にふさわしい人物」を問う報道各社の世論調査で、安倍晋三首相を抜いて首位に浮上したのが、石破茂衆議院議員だ。
9月の総裁選を前に、いま永田町で最も動向が注目されている石破氏は、安倍政権にこう苦言を呈する。
「『安倍一強』と呼ばれる政治状況がもたらす副作用には、やはり疑問を抱かざるを得ません。私の眼には、自民党の多くが官邸に阿諛追従しているように見えます。
これは、政権の意向に沿った発言をするほうがいいポストに就いたり、選挙の際に比例名簿の上位にランクされるだろう、と『忖度』することが常態化しているからではないでしょうか」
そして、小泉純一郎元首相を引き合いに出して、次のように述べる。
「たとえ政府の方針や首相の発言に異を唱えることがあっても、国家のために必要な人材を登用するのが、リーダーのあるべき姿でしょう。かつてそれを実践していたのが、小泉純一郎元首相でした」
小泉氏が制した2001年の総裁選で、石破氏は橋本龍太郎元首相を支持。このため、「小泉政権の間は干されるだろう」と覚悟していた石破氏だが、翌年の内閣改造で石破氏は防衛庁長官に指名された。
「自分に楯突く人物であっても、国家に必要であれば登用する。いまの内閣にはそうした姿勢が乏しいのではないでしょうか」
「彼は本当に有望な、いい政治家だと思います。必ず、将来の自民党を背負う存在になる。だからこそ、むしろ、これからの自民党は『いかに進次郎世代につなぐか』が重要なのではないかと思っています。
『安倍以降、小泉進次郎以前』の時代をどうすべきか、考えなければならない」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180509-00007320-bunshun-pol
6 名前:Ψ :2018/05/14(月) 09:36:50.98 ID:hhMhKZcr
情弱に大人気! ・・・嬉しいか?
>>6
これが安倍の態度なんだよな。
サポも安倍と同じで対抗勢力は排除の理論だな。 政権交代可能な政党を目指すほど遠ざかる
万年野党と言われるほど伸びる
数字は正直だな
278 名前:だぬ@タブレット 【東電 73.6 %】 【9.6m】 ◆CuUr6Wvg92 (アークセー Sx5d-X20D [126.198.136.218]) :2018/05/14(月) 10:31:15.14 ID:ORB2Fp6Kx
>>277
【赤い方々】を図にのせる高度な作戦( ^ω^ )
>まあタイミングが大事だからね
要するに国民は今は政権交代より
政権のブレーキ役を望んでんだな
それを2大政党だの政権交代可能な保守政党を目指すとか早漏じゃいかんよ
じっとね
まだだしちゃダメよって
芝やだぬーは挿入してから3分でいっちゃうタイプだから
みこすり半だから
そこらへんがね
芝やだぬーはダメなんだよね
じっとね機会を伺わなきゃ いやおれは万年野党でいいなんていってはいない
だが
今はじっと耐えるべき
タイミングが来たら攻勢にでるべき
そこを国民民主は早漏すぎなんだよ
すぐ早漏で政権交代っていいだしたら
どんどん議席も支持率も減って
もっと無理になるだろ
じゃあなんで政権交代っていいだす
国民民主は支持されてないんだ?
早漏なんだよつまりは
タイミングが来たら攻勢にでるべき
そこを国民民主は早漏すぎなんだよ JX通信社の米重は解散はたぶんないって言ってるな。そう思う理由は立憲民主党と公明党
立憲民主党は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿で、
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きいと
公明党も支持母体の過半が政権を支持しない態度
朝日新聞の調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれるみたいだな
希望の玉木が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っているが、実際に無党派層は野党的で、
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押し
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化していると
枝野が「疑惑隠し解散は筋が通らない。が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来る」って言ってる解散に乗り気なのも頷けるな
米重 克洋 (@kyoneshige)
解散してもらった方が正直稼ぎどころだし楽しいのだけど、数字を見ていると多分ないと思う。
しかし警戒している報道関係の人は周りには多い。再選には解散しかないと言う人も。
>飯島参与「一日も早く解散を」:時事ドットコム
そう思う理由は立憲民主と公明。前者は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿。
これはうちだけでなく各社出口でも分かっていること。
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きい。
後者は支持母体の過半が政権を支持しない態度であること。これはうちの調査から。
首相が総裁選で再選されるとすれば、勝敗ラインは単独過半数だろう。
それを確保するには小選挙区で負けが込まないようにしなければならない。
前回総選挙は共産が希望にぶつけたり、希望が立憲にぶつけたりして「1対1」の構図があまり出来なかった。
が、今は希望は小池氏などいなかったような雰囲気だ。
希望と民進が合流して新民主党だかなんちゃらだかが出来て、
共産がそこにあえて候補をぶつける理由が(今の政治状況では)思い浮かばない。
立憲があえて対立候補を立てに行けば別だが、その可能性もどうだろう、という感じがする。
多分世間が思っているより与野党1対1の構図はできやすいのではないか。
与野党1対1の構図が多くの小選挙区で出来て、
且つ公明党の支持母体が安倍首相に嫌気が差していたら、選挙はどうなるだろう?
という推論から、多分解散は無いだろうと僕は考えている。
ただ、これは政局的な変数が小さく、首相が数字を読んで合理的に判断するだろうという前提のこと。
与野党1対1の構図ができるとどうなるか。
それは例えば、この選挙区で2、3、4位を足し算して1位と比べれば分かる。
ここに限らず、東京では全ての小選挙区で野党の合計票は与党のそれより多い。
https://pbs.twimg.com/ media /Da_x0dvVAAAOXUv.jpg
前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi)
確かに、朝日新聞世論調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれます。
先ほどテレビで、希望の玉木代表が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っていましたが、実際に無党派層は野党的です。
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押しです。
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化しています。
キャオ@大阪トホホ団亡者戯 (@tohohodan)
昨日のインサイドOUTで解散について聞かれた枝野さんは、疑惑隠し解散は筋が通らない。
が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来るって言ってたの思い出した。 なんと北海道の政党支持率で自民が10・5ポイント減の21・2%、立民が3・3ポイント増の19・4%になり、支持率で拮抗!
選挙になれば「支持政党はない」の45%のほとんどが立民に入れるから、自民が小選挙区で壊滅するのは確実だな
枝野も「今解散すれば間違いなく立憲民主党の議席が増える」と自信満々
北海道の政党支持率
自民 21・2%
立民 19・4%
公明 6・4%
共産 2・4%
民進 1・4%
大地 1・4%
希望 0・9%
維新 0・5%
社民 0・4%
「支持政党はない」45%
公文書問題「首相に責任」70% 全道世論調査 内閣支持率31%
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/183750
北海道新聞社が20〜22日に行った全道世論調査によると、
財務省の決裁文書改ざんや防衛省による自衛隊海外派遣部隊の日報隠蔽(いんぺい)疑惑など、
一連の公文書管理問題で、安倍晋三首相に「責任がある」と回答した人が70%に上り、
「責任がない」の28%を大きく上回った。安倍内閣の支持率は31%で、6〜8日の前回調査と横ばい。不支持率は63%だった。
相次ぎ噴出する問題を巡って、道民が依然として首相に厳しい視線を注いでいることが浮き彫りになった。(吉田隆久)
公文書管理問題で、首相に責任があるとの回答は、自民党支持層で54%に達した。
内閣支持層でも47%に上り、「責任がない」の49%と拮抗(きっこう)。
立憲民主党支持層の77%、「支持政党はない」とした無党派層の68%が「責任がある」とした。
首相秘書官(当時)が「首相案件」と発言したとされる加計(かけ)学園の獣医学部新設計画を巡り、
首相が「全く関与していない」と説明していることについて、83%が「納得できない」と回答。
自民党支持層でも64%が納得できないと答えた。
内閣支持率は、2012年12月の第2次政権発足後で最低だった前回調査の30%と並ぶ低水準に。
不支持率は前回の68%から5ポイント減。女性の支持率は24%で、男性の38%を下回った。
年代別では40代が38%、50代が28%、60代が22%。
政党支持率は、自民党が前回比10・5ポイント減の21・2%、立憲民主党が同3・3ポイント増の19・4%、
「支持政党はない」が同10・9ポイント増の45%。公明党6・4%、共産党2・4%、民進党と新党大地1・4%、
希望の党0・9%、日本維新の会0・5%、社民党0・4%だった。
立民 枝野代表「いま選挙あれば議席は確実に上積み」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180425/k10011417011000.html
自民党幹部が衆議院の解散の可能性に言及したことについて、
立憲民主党の枝野代表は、仮にいま衆議院選挙が行われれば党の議席は確実に上積みできるという認識を示しました。
立憲民主党の枝野代表は25日午後、都内で講演したあと会場からの質問に答えました。
この中で枝野氏は、自民党の森山国会対策委員長が衆議院の解散の可能性に言及したことについて
「与党が相当困っていることの現れだが、総理大臣の恣意的(しいてき)な解散は時代遅れだ」と指摘しました。
そのうえで「野党だから単純に解散を求めるのは一種無責任だが、
立憲民主党のことだけを考えると、いま解散してもらえれば間違いなく議席が増える」と述べました。
また、国会で与野党の対立が続いていることについて「いま問われているのは財務省などのガバナンス=統治の問題なのに、
その問題を審議せずに与党側のやりたいことだけをやるのは論外で、全貌解明が優先だ」と述べ、政府・与党の対応を批判しました。 民間労組のJP労組、情報労連も立民支持に乗り換え
連合内では、まずは国民党を育てるが、それが駄目なら一気に立民に乗り換えるとの声も漏れる
参院選前にはどの労組も立民支持に舵を切ってるだろうな。旧同盟系にすら捨てられるのが確実になった国民党哀れ
日経調査では内閣支持率が横ばいで第2次安倍内閣の最低値や、都議選直後と並んで相変わらず低水準
都議選直後の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率ともに拮抗に持ち直したが、
今回はさらに不支持率が2%もアップし、2カ月連続で不支持率が支持率を上回る
森友や加計、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%
森友への国有地売却問題や、福田のセクハラの責任を取り、
麻生は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回る
加計の獣医学部新設で、安倍が自らの関与や指示を否定していることについては「納得できない」が73%を占める
「納得できる」は15%。内閣支持層でも「納得できない」は52%で「納得できる」の33%を上回る。不支持層では「納得できない」が94%に達する
一方、立民の支持率は14%と前回から2%もアップし高支持率に。審議拒否で支持率が下がるというのが大嘘だと判明
連合内「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」
連合、参院選対応に苦慮=新党後押しも思惑外れ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042800384
労組団体の連合(神津会長)が、来夏の参院選への対応に苦慮している
傘下組織の支援先政党が立憲と、来月発足する新党「国民民主党」に二分されそうなためだ
新党結成は、分裂選挙を避けたい連合が後押しした経緯があるが、もくろみが外れた格好だ
「立憲の政策は全貌を承知していない。新党は言うに及ばずだ。政党との関係はこうだと今は言えない」
神津氏は19日の記者会見で次期参院選に臨む方針を問われ、言葉を濁した
連合内では、旧同盟系(民間労組中心)の産別労組が態度を保留している一方、
旧総評系(官公労主体)は2月に私鉄総連が、3月に日教組がそれぞれ組織内比例代表候補を立憲から擁立すると発表した
「勝つための戦略」(日教組幹部)として支持率の高い立憲にかじを切った形
自治労や日本郵政グループ労組(JP労組)、情報労連も追随するとみられている
旧同盟系の影響力が強いとされる連合執行部は、こうした動きが連合内部の亀裂を深めることを懸念
神津氏らが中心となって、民進党と希望の党の合流を促し、目標としたメーデー前の合意にこぎ着けた
しかし、民進所属の連合出身議員は、旧同盟系の大半が新党に参加する一方、
旧総評系は立憲に移籍する議員が続出。「股裂き」状態はかえって深刻化する可能性も否定できない
支持政党が複数にまたがれば、連合の組織票は分散し、比例議席の目減りにつながりかねない
「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」。危機感を強める連合内からは、こんな声も漏れている
内閣支持率横ばい43%不祥事「首相に責任」72%
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29996370Z20C18A4MM8000
日経とテレビ東京による27〜29日の世論調査で、安倍内閣の支持率は43%となり、
3月下旬の前回調査の42%から横ばいだった。不支持率は51%で、前回の49%からほぼ横ばい
支持率が急落した前月に続き、不支持率が支持率を上回った
学校法人「森友学園」や「加計学園」、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%に上った
内閣支持率は安全保障関連法を審議していた2015年7月に記録した第2次安倍内閣の最低値の38%や、
東京都議選直後の17年7月の39%と並ぶ低水準が続いている
17年7月の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率とも46%と拮抗に持ち直したが、今回は2カ月連続で不支持率が支持率を上回った
森友学園への国有地売却問題や、福田淳一前財務次官のセクハラ疑惑の責任を取り、
麻生太郎財務相は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回った
加計学園の獣医学部新設で、安倍晋三首相が自らの関与や指示を否定していることについては
「納得できない」が73%を占めた。「納得できる」は15%だった。内閣支持層でも「納得できない」は52%で
「納得できる」の33%を上回った。不支持層では「納得できない」が94%に達した
政党支持率は自民が前月比横ばいの40%。立民は14%(前月は12%)だった
公明と共産はともに3%、維新が2%、民進が1%で続いた。無党派層は32%で、前月の31%から横ばいだった 民間労組のJP労組、情報労連も立民支持に乗り換え
連合内では、まずは国民党を育てるが、それが駄目なら一気に立民に乗り換えるとの声も漏れる
参院選前にはどの労組も立民支持に舵を切ってるだろうな。旧同盟系にすら捨てられるのが確実になった国民党哀れ
日経調査では内閣支持率が横ばいで第2次安倍内閣の最低値や、都議選直後と並んで相変わらず低水準
都議選直後の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率ともに拮抗に持ち直したが、
今回はさらに不支持率が2%もアップし、2カ月連続で不支持率が支持率を上回る
森友や加計、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%
森友への国有地売却問題や、福田のセクハラの責任を取り、
麻生は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回る
加計の獣医学部新設で、安倍が自らの関与や指示を否定していることについては「納得できない」が73%を占める
「納得できる」は15%。内閣支持層でも「納得できない」は52%で「納得できる」の33%を上回る。不支持層では「納得できない」が94%に達する
一方、立民の支持率は14%と前回から2%もアップし高支持率に。審議拒否で支持率が下がるというのが大嘘だと判明
連合内「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」
連合、参院選対応に苦慮=新党後押しも思惑外れ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042800384
労組団体の連合(神津会長)が、来夏の参院選への対応に苦慮している
傘下組織の支援先政党が立憲と、来月発足する新党「国民民主党」に二分されそうなためだ
新党結成は、分裂選挙を避けたい連合が後押しした経緯があるが、もくろみが外れた格好だ
「立憲の政策は全貌を承知していない。新党は言うに及ばずだ。政党との関係はこうだと今は言えない」
神津氏は19日の記者会見で次期参院選に臨む方針を問われ、言葉を濁した
連合内では、旧同盟系(民間労組中心)の産別労組が態度を保留している一方、
旧総評系(官公労主体)は2月に私鉄総連が、3月に日教組がそれぞれ組織内比例代表候補を立憲から擁立すると発表した
「勝つための戦略」(日教組幹部)として支持率の高い立憲にかじを切った形
自治労や日本郵政グループ労組(JP労組)、情報労連も追随するとみられている
旧同盟系の影響力が強いとされる連合執行部は、こうした動きが連合内部の亀裂を深めることを懸念
神津氏らが中心となって、民進党と希望の党の合流を促し、目標としたメーデー前の合意にこぎ着けた
しかし、民進所属の連合出身議員は、旧同盟系の大半が新党に参加する一方、
旧総評系は立憲に移籍する議員が続出。「股裂き」状態はかえって深刻化する可能性も否定できない
支持政党が複数にまたがれば、連合の組織票は分散し、比例議席の目減りにつながりかねない
「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」。危機感を強める連合内からは、こんな声も漏れている
内閣支持率横ばい43%不祥事「首相に責任」72%
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29996370Z20C18A4MM8000
日経とテレビ東京による27〜29日の世論調査で、安倍内閣の支持率は43%となり、
3月下旬の前回調査の42%から横ばいだった。不支持率は51%で、前回の49%からほぼ横ばい
支持率が急落した前月に続き、不支持率が支持率を上回った
学校法人「森友学園」や「加計学園」、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%に上った
内閣支持率は安全保障関連法を審議していた2015年7月に記録した第2次安倍内閣の最低値の38%や、
東京都議選直後の17年7月の39%と並ぶ低水準が続いている
17年7月の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率とも46%と拮抗に持ち直したが、今回は2カ月連続で不支持率が支持率を上回った
森友学園への国有地売却問題や、福田淳一前財務次官のセクハラ疑惑の責任を取り、
麻生太郎財務相は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回った
加計学園の獣医学部新設で、安倍晋三首相が自らの関与や指示を否定していることについては
「納得できない」が73%を占めた。「納得できる」は15%だった。内閣支持層でも「納得できない」は52%で
「納得できる」の33%を上回った。不支持層では「納得できない」が94%に達した
政党支持率は自民が前月比横ばいの40%。立民は14%(前月は12%)だった
公明と共産はともに3%、維新が2%、民進が1%で続いた。無党派層は32%で、前月の31%から横ばいだった 世論調査で安倍政権のもとで憲法改正を実現することに「反対」は58%(昨年調査では50%)、
「賛成」は30%(同38%)で、昨年調査よりも「反対」が爆増し、賛成が爆下げし、反対が圧倒的な数字に
安倍が昨年の憲法記念日に打ち出した9条1項、2項を維持して自衛隊の存在を明記する改正案も
「反対」53%が「賛成」39%を上回り反対派が大多数。 安倍政権下の改憲への賛否は、無党派層では「賛成」20%を「反対」67%が大きく上回る
安倍が9条改正の理由を「『自衛隊は違憲かもしれないが、何かあれば命を張って守ってくれ』
というのはあまりにも無責任」と述べていることについても質問すると、この改正理由に「納得できない」55%が「納得できる」の37%を上回る
もう改憲なんて不可能だな
安倍政権下の改憲「反対」58% 朝日世論調査
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180501-00000071-asahi-pol
5月3日の憲法記念日を前に、朝日新聞社は憲法を中心に全国世論調査(郵送)を実施した。
安倍政権のもとで憲法改正を実現することに「反対」は58%(昨年調査では50%)、「賛成」は30%(同38%)で、昨年調査よりも「反対」が増え、「賛成」が減った。
安倍晋三首相が昨年の憲法記念日に打ち出した9条1項、2項を維持して自衛隊の存在を明記する改正案には、「反対」53%が「賛成」39%を上回った。
憲法に関する郵送調査は年1回行っており、今回で6回目。3月中旬から4月下旬にかけて実施した。
安倍政権下の改憲に「反対」が増え、「賛成」が減ったのは、内閣支持率の急落が影響しているとみられる。
この調査の内閣支持率は36%(昨年調査では55%)、不支持率は56%(同35%)で、支持と不支持が逆転。
調査方法が異なるため数字に差はあるが、朝日新聞社による月1回の全国世論調査(電話)の内閣支持率も、
学校法人・森友学園の国有地取引に関する決裁文書の改ざんが発覚した3月、4月のいずれも31%と低迷している。
安倍政権下の改憲への賛否を支持政党別にみると、無党派層では「賛成」20%を「反対」67%が大きく上回った。
安倍首相が9条改正の理由を「『自衛隊は違憲かもしれないが、
何かあれば命を張って守ってくれ』というのはあまりにも無責任」と述べていることについても尋ねると、
この改正理由に「納得できない」55%が「納得できる」の37%を上回った。 JX通信社の米重は解散はたぶんないって言ってるな。そう思う理由は立憲民主党と公明党
立憲民主党は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿で、
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きいと
公明党も支持母体の過半が政権を支持しない態度
朝日新聞の調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれるみたいだな
希望の玉木が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っているが、実際に無党派層は野党的で、
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押し
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化していると
枝野が「疑惑隠し解散は筋が通らない。が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来る」って言ってる解散に乗り気なのも頷けるな
米重 克洋 (@kyoneshige)
解散してもらった方が正直稼ぎどころだし楽しいのだけど、数字を見ていると多分ないと思う。
しかし警戒している報道関係の人は周りには多い。再選には解散しかないと言う人も。
>飯島参与「一日も早く解散を」:時事ドットコム
そう思う理由は立憲民主と公明。前者は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿。
これはうちだけでなく各社出口でも分かっていること。
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きい。
後者は支持母体の過半が政権を支持しない態度であること。これはうちの調査から。
首相が総裁選で再選されるとすれば、勝敗ラインは単独過半数だろう。
それを確保するには小選挙区で負けが込まないようにしなければならない。
前回総選挙は共産が希望にぶつけたり、希望が立憲にぶつけたりして「1対1」の構図があまり出来なかった。
が、今は希望は小池氏などいなかったような雰囲気だ。
希望と民進が合流して新民主党だかなんちゃらだかが出来て、
共産がそこにあえて候補をぶつける理由が(今の政治状況では)思い浮かばない。
立憲があえて対立候補を立てに行けば別だが、その可能性もどうだろう、という感じがする。
多分世間が思っているより与野党1対1の構図はできやすいのではないか。
与野党1対1の構図が多くの小選挙区で出来て、
且つ公明党の支持母体が安倍首相に嫌気が差していたら、選挙はどうなるだろう?
という推論から、多分解散は無いだろうと僕は考えている。
ただ、これは政局的な変数が小さく、首相が数字を読んで合理的に判断するだろうという前提のこと。
与野党1対1の構図ができるとどうなるか。
それは例えば、この選挙区で2、3、4位を足し算して1位と比べれば分かる。
ここに限らず、東京では全ての小選挙区で野党の合計票は与党のそれより多い。
https://pbs.twimg.com/ media /Da_x0dvVAAAOXUv.jpg
前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi)
確かに、朝日新聞世論調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれます。
先ほどテレビで、希望の玉木代表が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っていましたが、実際に無党派層は野党的です。
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押しです。
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化しています。
キャオ@大阪トホホ団亡者戯 (@tohohodan)
昨日のインサイドOUTで解散について聞かれた枝野さんは、疑惑隠し解散は筋が通らない。
が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来るって言ってたの思い出した。 JX通信社の米重は解散はたぶんないって言ってるな。そう思う理由は立憲民主党と公明党
立憲民主党は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿で、
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きいと
公明党も支持母体の過半が政権を支持しない態度
朝日新聞の調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれるみたいだな
希望の玉木が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っているが、実際に無党派層は野党的で、
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押し
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化していると
枝野が「疑惑隠し解散は筋が通らない。が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来る」って言ってる解散に乗り気なのも頷けるな
米重 克洋 (@kyoneshige)
解散してもらった方が正直稼ぎどころだし楽しいのだけど、数字を見ていると多分ないと思う。
しかし警戒している報道関係の人は周りには多い。再選には解散しかないと言う人も。
>飯島参与「一日も早く解散を」:時事ドットコム
そう思う理由は立憲民主と公明。前者は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿。
これはうちだけでなく各社出口でも分かっていること。
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きい。
後者は支持母体の過半が政権を支持しない態度であること。これはうちの調査から。
首相が総裁選で再選されるとすれば、勝敗ラインは単独過半数だろう。
それを確保するには小選挙区で負けが込まないようにしなければならない。
前回総選挙は共産が希望にぶつけたり、希望が立憲にぶつけたりして「1対1」の構図があまり出来なかった。
が、今は希望は小池氏などいなかったような雰囲気だ。
希望と民進が合流して新民主党だかなんちゃらだかが出来て、
共産がそこにあえて候補をぶつける理由が(今の政治状況では)思い浮かばない。
立憲があえて対立候補を立てに行けば別だが、その可能性もどうだろう、という感じがする。
多分世間が思っているより与野党1対1の構図はできやすいのではないか。
与野党1対1の構図が多くの小選挙区で出来て、
且つ公明党の支持母体が安倍首相に嫌気が差していたら、選挙はどうなるだろう?
という推論から、多分解散は無いだろうと僕は考えている。
ただ、これは政局的な変数が小さく、首相が数字を読んで合理的に判断するだろうという前提のこと。
与野党1対1の構図ができるとどうなるか。
それは例えば、この選挙区で2、3、4位を足し算して1位と比べれば分かる。
ここに限らず、東京では全ての小選挙区で野党の合計票は与党のそれより多い。
https://pbs.twimg.com/ media /Da_x0dvVAAAOXUv.jpg
前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi)
確かに、朝日新聞世論調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれます。
先ほどテレビで、希望の玉木代表が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っていましたが、実際に無党派層は野党的です。
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押しです。
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化しています。
キャオ@大阪トホホ団亡者戯 (@tohohodan)
昨日のインサイドOUTで解散について聞かれた枝野さんは、疑惑隠し解散は筋が通らない。
が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来るって言ってたの思い出した。 なんと北海道の政党支持率で自民が10・5ポイント減の21・2%、立民が3・3ポイント増の19・4%になり、支持率で拮抗!
選挙になれば「支持政党はない」の45%のほとんどが立民に入れるから、自民が小選挙区で壊滅するのは確実だな
枝野も「今解散すれば間違いなく立憲民主党の議席が増える」と自信満々
北海道の政党支持率
自民 21・2%
立民 19・4%
公明 6・4%
共産 2・4%
民進 1・4%
大地 1・4%
希望 0・9%
維新 0・5%
社民 0・4%
「支持政党はない」45%
公文書問題「首相に責任」70% 全道世論調査 内閣支持率31%
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/183750
北海道新聞社が20〜22日に行った全道世論調査によると、
財務省の決裁文書改ざんや防衛省による自衛隊海外派遣部隊の日報隠蔽(いんぺい)疑惑など、
一連の公文書管理問題で、安倍晋三首相に「責任がある」と回答した人が70%に上り、
「責任がない」の28%を大きく上回った。安倍内閣の支持率は31%で、6〜8日の前回調査と横ばい。不支持率は63%だった。
相次ぎ噴出する問題を巡って、道民が依然として首相に厳しい視線を注いでいることが浮き彫りになった。(吉田隆久)
公文書管理問題で、首相に責任があるとの回答は、自民党支持層で54%に達した。
内閣支持層でも47%に上り、「責任がない」の49%と拮抗(きっこう)。
立憲民主党支持層の77%、「支持政党はない」とした無党派層の68%が「責任がある」とした。
首相秘書官(当時)が「首相案件」と発言したとされる加計(かけ)学園の獣医学部新設計画を巡り、
首相が「全く関与していない」と説明していることについて、83%が「納得できない」と回答。
自民党支持層でも64%が納得できないと答えた。
内閣支持率は、2012年12月の第2次政権発足後で最低だった前回調査の30%と並ぶ低水準に。
不支持率は前回の68%から5ポイント減。女性の支持率は24%で、男性の38%を下回った。
年代別では40代が38%、50代が28%、60代が22%。
政党支持率は、自民党が前回比10・5ポイント減の21・2%、立憲民主党が同3・3ポイント増の19・4%、
「支持政党はない」が同10・9ポイント増の45%。公明党6・4%、共産党2・4%、民進党と新党大地1・4%、
希望の党0・9%、日本維新の会0・5%、社民党0・4%だった。
立民 枝野代表「いま選挙あれば議席は確実に上積み」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180425/k10011417011000.html
自民党幹部が衆議院の解散の可能性に言及したことについて、
立憲民主党の枝野代表は、仮にいま衆議院選挙が行われれば党の議席は確実に上積みできるという認識を示しました。
立憲民主党の枝野代表は25日午後、都内で講演したあと会場からの質問に答えました。
この中で枝野氏は、自民党の森山国会対策委員長が衆議院の解散の可能性に言及したことについて
「与党が相当困っていることの現れだが、総理大臣の恣意的(しいてき)な解散は時代遅れだ」と指摘しました。
そのうえで「野党だから単純に解散を求めるのは一種無責任だが、
立憲民主党のことだけを考えると、いま解散してもらえれば間違いなく議席が増える」と述べました。
また、国会で与野党の対立が続いていることについて「いま問われているのは財務省などのガバナンス=統治の問題なのに、
その問題を審議せずに与党側のやりたいことだけをやるのは論外で、全貌解明が優先だ」と述べ、政府・与党の対応を批判しました。 長浜参院議員が通常国会後に国民を離党し立民に入党。参院の野党第一会派も逆転か
国民が参院で第一会派なのは今国会だけとか短い春だったな
辻元や立民幹部の発言を見ても立民は余裕なのと対照的に、不調の国民が必死すぎるなwもう立民主導での野党再編は決まったな
希望から出馬した武正元衆院議員も立民に入党し立民の勢力が順調に拡大中
辻元国対委員長「他の野党を批判せず、全て批判は安倍政権に」
立民幹部「新党ができたのだから、最初くらい花を持たせてあげないと」
野党、政権追及へ結束課題=盟主狙う立憲、国民が対抗心―国会
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000023-jij-pol
旧民進、旧希望両党の合流による国民の旗揚げを受け、構成の変わった野党陣営が結束できるかが課題だ
立憲は国民への参加を見送った議員を受け入れて勢力を拡大し、名実ともに野党の盟主を目指す
一方、不参加続出で低調な出足の国民は、立憲への対抗心を隠さず、独自色の発揮に腐心している
「われわれの理念、政策を共有してくれる仲間が増えるのはうれしい。人数が多くなれば、国会内外の役割、責任が大きくなる」
立憲の枝野代表は8日の党常任幹事会で、さらなる勢力伸長に意欲を示した
立憲は、国民への不参加組を取り込み、参院会派を従来の7人から3倍超の23人に増やした
参院の野党第1会派は国民の24人だが、関係者によると、野田前首相に近い長浜参院議員が
通常国会後の同党離党と立憲入りを検討。両党の勢力が逆転し、立憲が衆参ともに最大野党会派となる可能性が出てきた
立憲と国民が主導権を争う展開になれば、野党間の連携を構築できず、与党に付け入る隙を与えかねない
立憲の辻元国対委員長は代議士会で「他の野党を批判せず、全て批判は安倍政権に」と呼び掛けた
国民民主党結成 野党政局も1強多弱!? 立憲民主党がじわり勢力拡大
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000507-san-pol
新党結成の余波で、立民がじわじわと勢力を拡大している。新党不参加を理由に民進を離党した者をのみ込み、所属議員数を伸ばしているのだ
他党が「大きな固まり」を目指して再編に動けば動くほど、立民が大きくなるという皮肉な状況が生まれている
「物の興廃は必ず人による。人の昇沈は定めて道にあり…。物事が発展するか廃れるかは全て人にかかっている」
国民の大塚共同代表は8日、結党後初の両院議員総会で、ファンを自称する空海の言葉を引用してこう訴えた
ただ、肝心の「人」の数では、野党第一党の立民に差をつけられつつあるのが実相だ
同党は8日の常任幹事会で、小川元法相ら民進離党者11人の入党を承認した
これにより立民の所属国会議員数は、国民の62人に対し73人となった
立民は、すでに野党第1会派が盤石な衆院に加え、参院でも着実に勢力を伸ばしている
小川氏ら新たな入党者に加え、民進を離党して無所属になった議員も含む計23人の新会派を8日に発足させた
7人だった参院会派の人数を一気に3倍以上に増やし、野党第1会派の国民に1人差まで詰め寄った
立民は第1会派を逃したことにさほど口惜しさは抱いていないようだ
党幹部からは「新党ができたのだから、最初くらい花を持たせてあげないと」との軽口さえ聞こえる
余裕の背景には、昨年の衆院選以降の野党再編の動きが、例外なく立民の党勢拡大につながっているという自負がある
民進と希望の間で合流や統一会派結成の動きが浮上するたび、離党者が続出して立民に入るという動きが繰り返されてきた
立民を軸とする再編を目指す岡田元副総理が率いる衆院会派「無所属の会」には8日、
大串衆院議員ら希望出身の新党不参加組3人が新たに加わった。「親立憲民主勢力」の拡大傾向もしばらく続きそうだ
武正氏が立民入党へ 昨秋の衆院選は希望から出馬 埼玉
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000041-san-l11
昨年秋の衆院選で、埼玉1区で希望の党から出馬し、落選した武正公一氏(57)が立民に入党する意向を示していることが8日、分かった
民進と旧希望の党が7日に合流した新党には参加せず、次期衆院選は1区で立民から出馬したい考えだ
武正氏が立民入りを目指す背景には、民進党の衆院議員時代に野田グループに所属し、
野田氏が国民に参加しなかったことがある。加えて武正氏は憲法9条への自衛隊明記に反対で、
立民の枝野代表に政策的にも近い。民進と希望両党の政党支持率がそれぞれ1%台と低迷しているのも決め手となったようだ 枝野幸男代表「間違いなく昨年の衆院選よりも仲間を増やせる」
党関係者「支持率1ケタ台前半の党と10%台の党、どちらがいいかは明らかだ。
統一地方選までにさらに入党は加速する」
枝野幸男代表「衆院選が近い時期になって野党第一党であるなら、政権構想を示して、賛同いただける皆さんと連携する」
立憲民主党、じわり勢力拡大 地方組織設立も着々 枝野幸男氏自信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180512-00000547-san-pol
立憲民主党が来年の統一地方選や参院選に向けてじわじわと勢力を伸ばしている。
旧民進党離党者をのみ込んで国会議員数を急速に増やしたことに加え、
全国各地で次々に都道府県連組織を発足させ、地方議員の入党も相次いでいる。
立憲民主党の枝野幸男代表は12日、さいたま市で定期的に開いている地元有権者向けの集会に臨んだ。
参加者から次期衆院選の展望を問われた枝野氏は、自信たっぷりに答えた。
「間違いなく昨年の衆院選よりも仲間を増やせる」
無理もない。立憲民主党は、新党「国民民主党」に参加せず旧民進党を離党した11人を受け入れ、着々と規模を拡大しているからだ。
対照的に国民民主党は、合流を後押しした連合が見込んだ「80人規模」を大幅に下回り、62人で結党を迎えた。
新党結成が立憲民主党の存在感を際立たせるという皮肉な状況だ。
立憲民主党は地方でもすでに20都道府県連を設置し、旧民進党から移るなどした地方議員は8日時点で271人にのぼる。
党関係者は「支持率1ケタ台前半の党と10%台の党、どちらがいいかは明らかだ」と語り、統一地方選までにさらに入党は加速すると読む。
枝野氏は毎週末のように地方に出張し、党勢拡大に余念がない。13日は岡山県連の設立記念集会に参加するほか、
26日には沖縄県の宮古島に出向く。秋の沖縄県知事選までに県連を結成したい考えだ。
中小規模の野党が乱立する状況を踏まえ、枝野氏は
「衆院選が近い時期になって野党第一党であるなら、政権構想を示して、賛同いただける皆さんと連携する」との考えを示している。
鎌田代表ら立憲民主党へ
5/12(土) 13:33配信 RKK熊本放送
民進党県連の鎌田代表は、新党「国民民主党」には残らず、立憲民主党に合流する意向を明らかにしました。
今月7日、民進党と希望の党が合流し新党「国民民主党」が発足したことをうけ、民進党県連は11日、常任幹事会を開き、
今月27日、新たに国民民主党県連として再スタートすることを決めました。
「27日で民進党を離党し、立憲民主党に入党申請を行う決断をした」(民進党県連鎌田聡代表)
幹事会のあと、立憲民主党に合流する意向を明らかにした鎌田代表は、
「所属議員は国民民主党と立憲民主党に収れんされていくことになるがこれが最終的な形態とは思わない」として野党の結集に向けて努力したいと語りました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180512-00000001-rkkv-l43
立民県連合が県議選擁立へ 定数複数区で検討
5/13(日) 8:07配信 岐阜新聞Web
立憲民主党岐阜県連合の設立準備会委員長の山下八洲夫元参院議員は12日、
来年の統一地方選の県議選で、候補者を擁立する意向を示した。岐阜市内であった準備会の会合後、報道陣に述べた。
山下氏は統一地方選について、「(市町村議選を含め)できる限り候補者を擁立したい」と強調。
県議選では定数が複数の選挙区で擁立を検討する方針を示した。
県連合の事務所は県庁近くに今月中に開所する。役員体制は、6月9日に市内で開催する結成大会の1週間程度前に発表する予定。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180513-00040364-gifuweb-l21 【朗報】1.7(希望)+1.1(民進)=1.1(国民)の公式が発見される!
これから選挙が近づくにつれて立憲に乗り換える議員や労組が続出しそうだな
国民は参院選で比例2議席(200万票)にも届かない可能性が高いな。これだと電力総連しか当選しない
良い機会だから、原発を推進したい電力総連だけ切り捨てて他の労組は立憲に乗り換えればみんなハッピーだろ
実際、連合内でも「まずは国民党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」って話がでてるし、それが現実のものとなりそうだな
共同通信世論調査(5月12〜13日実施)
政党支持率
自民 37.1(+0.3)
無党派 34.2(-0.4)
立憲民主 13.3(+1.4)
共産 4.5(-0.6)
公明 3.7(+0.5)
維新 1.5(-1.5)
国民民主 1.1(新規)※先月は希望1.7、民進1.1
社民 0.8(-0.4)
自由 0.7(+0.5)
希望 0.7(-1.0)
連合内「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」
連合、参院選対応に苦慮=新党後押しも思惑外れ
http://www.jiji.com/jc/article?k=2018042800384
労組団体の連合(神津会長)が、来夏の参院選への対応に苦慮している
傘下組織の支援先政党が立憲と、来月発足する新党「国民民主党」に二分されそうなためだ
新党結成は、分裂選挙を避けたい連合が後押しした経緯があるが、もくろみが外れた格好だ
「立憲の政策は全貌を承知していない。新党は言うに及ばずだ。政党との関係はこうだと今は言えない」
神津氏は19日の記者会見で次期参院選に臨む方針を問われ、言葉を濁した
連合内では、旧同盟系(民間労組中心)の産別労組が態度を保留している一方、
旧総評系(官公労主体)は2月に私鉄総連が、3月に日教組がそれぞれ組織内比例代表候補を立憲から擁立すると発表した
「勝つための戦略」(日教組幹部)として支持率の高い立憲にかじを切った形
自治労や日本郵政グループ労組(JP労組)、情報労連も追随するとみられている
旧同盟系の影響力が強いとされる連合執行部は、こうした動きが連合内部の亀裂を深めることを懸念
神津氏らが中心となって、民進党と希望の党の合流を促し、目標としたメーデー前の合意にこぎ着けた
しかし、民進所属の連合出身議員は、旧同盟系の大半が新党に参加する一方、
旧総評系は立憲に移籍する議員が続出。「股裂き」状態はかえって深刻化する可能性も否定できない
支持政党が複数にまたがれば、連合の組織票は分散し、比例議席の目減りにつながりかねない
「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」。危機感を強める連合内からは、こんな声も漏れている 国民党の壊滅的な支持率を見てさっそく国民から立民に乗り換える労組が出てきたな
自治労、立憲から候補者擁立へ 来年夏の参院選比例区
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180514-00000068-asahi-pol
地方公務員労組の自治労(約79万人)は14日、来年夏の参院選比例区に立憲民主党から組織内候補を擁立すると発表した。
連合傘下の産業別労組(産別)では私鉄総連や日教組も立憲からの立候補を決めており、参院選で立憲と共闘する産別の動きが進んでいる。
自治労は今月24、25日に開く中央委員会で、新顔で自治労特別中央執行委員の岸真紀子氏(42)の立憲からの擁立を正式に決める。
原発廃止や労働法制への姿勢などで立憲の政策が自治労に最も近いと判断した。
連合が支持してきた民進党は現在、立憲民主党と国民民主党に分かれ、合併のめどは立っていない。
自治労の川本淳委員長は「落ち着いて選挙を戦うためには早い段階で(擁立政党を)決める必要がある」としたうえで、
国民民主党については「新しい党で評価に少し時間がかかる」と述べた。 >>22
民進+希望のうち希望に残らなかった分は立民に移っている JPにしろ情報(NTTがメイン)国営企業だったから
社会党の系統の労組 枝野幸男代表「間違いなく昨年の衆院選よりも仲間を増やせる」
党関係者「支持率1ケタ台前半の党と10%台の党、どちらがいいかは明らかだ。
統一地方選までにさらに入党は加速する」
枝野幸男代表「衆院選が近い時期になって野党第一党であるなら、政権構想を示して、賛同いただける皆さんと連携する」
立憲民主党、じわり勢力拡大 地方組織設立も着々 枝野幸男氏自信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180512-00000547-san-pol
立憲民主党が来年の統一地方選や参院選に向けてじわじわと勢力を伸ばしている。
旧民進党離党者をのみ込んで国会議員数を急速に増やしたことに加え、
全国各地で次々に都道府県連組織を発足させ、地方議員の入党も相次いでいる。
立憲民主党の枝野幸男代表は12日、さいたま市で定期的に開いている地元有権者向けの集会に臨んだ。
参加者から次期衆院選の展望を問われた枝野氏は、自信たっぷりに答えた。
「間違いなく昨年の衆院選よりも仲間を増やせる」
無理もない。立憲民主党は、新党「国民民主党」に参加せず旧民進党を離党した11人を受け入れ、着々と規模を拡大しているからだ。
対照的に国民民主党は、合流を後押しした連合が見込んだ「80人規模」を大幅に下回り、62人で結党を迎えた。
新党結成が立憲民主党の存在感を際立たせるという皮肉な状況だ。
立憲民主党は地方でもすでに20都道府県連を設置し、旧民進党から移るなどした地方議員は8日時点で271人にのぼる。
党関係者は「支持率1ケタ台前半の党と10%台の党、どちらがいいかは明らかだ」と語り、統一地方選までにさらに入党は加速すると読む。
枝野氏は毎週末のように地方に出張し、党勢拡大に余念がない。13日は岡山県連の設立記念集会に参加するほか、
26日には沖縄県の宮古島に出向く。秋の沖縄県知事選までに県連を結成したい考えだ。
中小規模の野党が乱立する状況を踏まえ、枝野氏は
「衆院選が近い時期になって野党第一党であるなら、政権構想を示して、賛同いただける皆さんと連携する」との考えを示している。
鎌田代表ら立憲民主党へ
5/12(土) 13:33配信 RKK熊本放送
民進党県連の鎌田代表は、新党「国民民主党」には残らず、立憲民主党に合流する意向を明らかにしました。
今月7日、民進党と希望の党が合流し新党「国民民主党」が発足したことをうけ、民進党県連は11日、常任幹事会を開き、
今月27日、新たに国民民主党県連として再スタートすることを決めました。
「27日で民進党を離党し、立憲民主党に入党申請を行う決断をした」(民進党県連鎌田聡代表)
幹事会のあと、立憲民主党に合流する意向を明らかにした鎌田代表は、
「所属議員は国民民主党と立憲民主党に収れんされていくことになるがこれが最終的な形態とは思わない」として野党の結集に向けて努力したいと語りました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180512-00000001-rkkv-l43
立民県連合が県議選擁立へ 定数複数区で検討
5/13(日) 8:07配信 岐阜新聞Web
立憲民主党岐阜県連合の設立準備会委員長の山下八洲夫元参院議員は12日、
来年の統一地方選の県議選で、候補者を擁立する意向を示した。岐阜市内であった準備会の会合後、報道陣に述べた。
山下氏は統一地方選について、「(市町村議選を含め)できる限り候補者を擁立したい」と強調。
県議選では定数が複数の選挙区で擁立を検討する方針を示した。
県連合の事務所は県庁近くに今月中に開所する。役員体制は、6月9日に市内で開催する結成大会の1週間程度前に発表する予定。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180513-00040364-gifuweb-l21 JX通信社の米重は解散はたぶんないって言ってるな。そう思う理由は立憲民主党と公明党
立憲民主党は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿で、
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きいと
公明党も支持母体の過半が政権を支持しない態度
朝日新聞の調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれるみたいだな
希望の玉木が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っているが、実際に無党派層は野党的で、
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押し
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化していると
枝野が「疑惑隠し解散は筋が通らない。が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来る」って言ってる解散に乗り気なのも頷けるな
米重 克洋 (@kyoneshige)
解散してもらった方が正直稼ぎどころだし楽しいのだけど、数字を見ていると多分ないと思う。
しかし警戒している報道関係の人は周りには多い。再選には解散しかないと言う人も。
>飯島参与「一日も早く解散を」:時事ドットコム
そう思う理由は立憲民主と公明。前者は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿。
これはうちだけでなく各社出口でも分かっていること。
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きい。
後者は支持母体の過半が政権を支持しない態度であること。これはうちの調査から。
首相が総裁選で再選されるとすれば、勝敗ラインは単独過半数だろう。
それを確保するには小選挙区で負けが込まないようにしなければならない。
前回総選挙は共産が希望にぶつけたり、希望が立憲にぶつけたりして「1対1」の構図があまり出来なかった。
が、今は希望は小池氏などいなかったような雰囲気だ。
希望と民進が合流して新民主党だかなんちゃらだかが出来て、
共産がそこにあえて候補をぶつける理由が(今の政治状況では)思い浮かばない。
立憲があえて対立候補を立てに行けば別だが、その可能性もどうだろう、という感じがする。
多分世間が思っているより与野党1対1の構図はできやすいのではないか。
与野党1対1の構図が多くの小選挙区で出来て、
且つ公明党の支持母体が安倍首相に嫌気が差していたら、選挙はどうなるだろう?
という推論から、多分解散は無いだろうと僕は考えている。
ただ、これは政局的な変数が小さく、首相が数字を読んで合理的に判断するだろうという前提のこと。
与野党1対1の構図ができるとどうなるか。
それは例えば、この選挙区で2、3、4位を足し算して1位と比べれば分かる。
ここに限らず、東京では全ての小選挙区で野党の合計票は与党のそれより多い。
https://pbs.twimg.com/ media /Da_x0dvVAAAOXUv.jpg
前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi)
確かに、朝日新聞世論調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれます。
先ほどテレビで、希望の玉木代表が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っていましたが、実際に無党派層は野党的です。
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押しです。
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化しています。
キャオ@大阪トホホ団亡者戯 (@tohohodan)
昨日のインサイドOUTで解散について聞かれた枝野さんは、疑惑隠し解散は筋が通らない。
が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来るって言ってたの思い出した。 なんと北海道の政党支持率で自民が10・5ポイント減の21・2%、立民が3・3ポイント増の19・4%になり、支持率で拮抗!
選挙になれば「支持政党はない」の45%のほとんどが立民に入れるから、自民が小選挙区で壊滅するのは確実だな
枝野も「今解散すれば間違いなく立憲民主党の議席が増える」と自信満々
北海道の政党支持率
自民 21・2%
立民 19・4%
公明 6・4%
共産 2・4%
民進 1・4%
大地 1・4%
希望 0・9%
維新 0・5%
社民 0・4%
「支持政党はない」45%
公文書問題「首相に責任」70% 全道世論調査 内閣支持率31%
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/183750
北海道新聞社が20〜22日に行った全道世論調査によると、
財務省の決裁文書改ざんや防衛省による自衛隊海外派遣部隊の日報隠蔽(いんぺい)疑惑など、
一連の公文書管理問題で、安倍晋三首相に「責任がある」と回答した人が70%に上り、
「責任がない」の28%を大きく上回った。安倍内閣の支持率は31%で、6〜8日の前回調査と横ばい。不支持率は63%だった。
相次ぎ噴出する問題を巡って、道民が依然として首相に厳しい視線を注いでいることが浮き彫りになった。(吉田隆久)
公文書管理問題で、首相に責任があるとの回答は、自民党支持層で54%に達した。
内閣支持層でも47%に上り、「責任がない」の49%と拮抗(きっこう)。
立憲民主党支持層の77%、「支持政党はない」とした無党派層の68%が「責任がある」とした。
首相秘書官(当時)が「首相案件」と発言したとされる加計(かけ)学園の獣医学部新設計画を巡り、
首相が「全く関与していない」と説明していることについて、83%が「納得できない」と回答。
自民党支持層でも64%が納得できないと答えた。
内閣支持率は、2012年12月の第2次政権発足後で最低だった前回調査の30%と並ぶ低水準に。
不支持率は前回の68%から5ポイント減。女性の支持率は24%で、男性の38%を下回った。
年代別では40代が38%、50代が28%、60代が22%。
政党支持率は、自民党が前回比10・5ポイント減の21・2%、立憲民主党が同3・3ポイント増の19・4%、
「支持政党はない」が同10・9ポイント増の45%。公明党6・4%、共産党2・4%、民進党と新党大地1・4%、
希望の党0・9%、日本維新の会0・5%、社民党0・4%だった。
立民 枝野代表「いま選挙あれば議席は確実に上積み」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180425/k10011417011000.html
自民党幹部が衆議院の解散の可能性に言及したことについて、
立憲民主党の枝野代表は、仮にいま衆議院選挙が行われれば党の議席は確実に上積みできるという認識を示しました。
立憲民主党の枝野代表は25日午後、都内で講演したあと会場からの質問に答えました。
この中で枝野氏は、自民党の森山国会対策委員長が衆議院の解散の可能性に言及したことについて
「与党が相当困っていることの現れだが、総理大臣の恣意的(しいてき)な解散は時代遅れだ」と指摘しました。
そのうえで「野党だから単純に解散を求めるのは一種無責任だが、
立憲民主党のことだけを考えると、いま解散してもらえれば間違いなく議席が増える」と述べました。
また、国会で与野党の対立が続いていることについて「いま問われているのは財務省などのガバナンス=統治の問題なのに、
その問題を審議せずに与党側のやりたいことだけをやるのは論外で、全貌解明が優先だ」と述べ、政府・与党の対応を批判しました。 なんと北海道の政党支持率で自民が10・5ポイント減の21・2%、立民が3・3ポイント増の19・4%になり、支持率で拮抗!
選挙になれば「支持政党はない」の45%のほとんどが立民に入れるから、自民が小選挙区で壊滅するのは確実だな
枝野も「今解散すれば間違いなく立憲民主党の議席が増える」と自信満々
北海道の政党支持率
自民 21・2%
立民 19・4%
公明 6・4%
共産 2・4%
民進 1・4%
大地 1・4%
希望 0・9%
維新 0・5%
社民 0・4%
「支持政党はない」45%
公文書問題「首相に責任」70% 全道世論調査 内閣支持率31%
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/183750
北海道新聞社が20〜22日に行った全道世論調査によると、
財務省の決裁文書改ざんや防衛省による自衛隊海外派遣部隊の日報隠蔽(いんぺい)疑惑など、
一連の公文書管理問題で、安倍晋三首相に「責任がある」と回答した人が70%に上り、
「責任がない」の28%を大きく上回った。安倍内閣の支持率は31%で、6〜8日の前回調査と横ばい。不支持率は63%だった。
相次ぎ噴出する問題を巡って、道民が依然として首相に厳しい視線を注いでいることが浮き彫りになった。(吉田隆久)
公文書管理問題で、首相に責任があるとの回答は、自民党支持層で54%に達した。
内閣支持層でも47%に上り、「責任がない」の49%と拮抗(きっこう)。
立憲民主党支持層の77%、「支持政党はない」とした無党派層の68%が「責任がある」とした。
首相秘書官(当時)が「首相案件」と発言したとされる加計(かけ)学園の獣医学部新設計画を巡り、
首相が「全く関与していない」と説明していることについて、83%が「納得できない」と回答。
自民党支持層でも64%が納得できないと答えた。
内閣支持率は、2012年12月の第2次政権発足後で最低だった前回調査の30%と並ぶ低水準に。
不支持率は前回の68%から5ポイント減。女性の支持率は24%で、男性の38%を下回った。
年代別では40代が38%、50代が28%、60代が22%。
政党支持率は、自民党が前回比10・5ポイント減の21・2%、立憲民主党が同3・3ポイント増の19・4%、
「支持政党はない」が同10・9ポイント増の45%。公明党6・4%、共産党2・4%、民進党と新党大地1・4%、
希望の党0・9%、日本維新の会0・5%、社民党0・4%だった。
立民 枝野代表「いま選挙あれば議席は確実に上積み」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180425/k10011417011000.html
自民党幹部が衆議院の解散の可能性に言及したことについて、
立憲民主党の枝野代表は、仮にいま衆議院選挙が行われれば党の議席は確実に上積みできるという認識を示しました。
立憲民主党の枝野代表は25日午後、都内で講演したあと会場からの質問に答えました。
この中で枝野氏は、自民党の森山国会対策委員長が衆議院の解散の可能性に言及したことについて
「与党が相当困っていることの現れだが、総理大臣の恣意的(しいてき)な解散は時代遅れだ」と指摘しました。
そのうえで「野党だから単純に解散を求めるのは一種無責任だが、
立憲民主党のことだけを考えると、いま解散してもらえれば間違いなく議席が増える」と述べました。
また、国会で与野党の対立が続いていることについて「いま問われているのは財務省などのガバナンス=統治の問題なのに、
その問題を審議せずに与党側のやりたいことだけをやるのは論外で、全貌解明が優先だ」と述べ、政府・与党の対応を批判しました。 枝野のシナリオはまずは民進・希望の立憲に近い議員と合流して、最後に国民民主とも合流するってものみたいだな
元々枝野は衆院選での立民の獲得議席は15議席くらいを目標にしてて、選挙後には民進・希望と合流するつもりだったけど、
立民が予想以上に支持されちゃって、低支持率の民進・希望に合流しずらくなってただけだもんな
筋を通しながら合流するにはこうやって段取りを踏んで合流していくしかないからしょうがないな
立憲民主幹部「枝野氏は野党が連携して『大きなかたまり』をつくることを目指している。野党がバラバラだと力にならないのは当然だから。
しかし、昨年秋の衆院選で、筋を通して多くの国民に支持を得たため、また誰と誰がくっつく態度は見せられない」
立憲民主幹部「まずは、民進党と希望の党の新党の動きをじっと見ている。
両党内に、立憲民主党に近い議員がかなりおり、合流せずに離れる。
中には、他党に行けない比例復活組もいるので。受け皿を作って立憲民主党と連携し、やがて合流する。
国民民主党とはその後、連携や合流を進める。つまり筋を通しながら裏で進めるということだ」
小沢一郎「筋を通す枝野氏が動けない分、離れた議員らの受け皿を、
どんな形にせよ準備して立憲民主党に寄せていくのが自分の仕事だ」
立憲民主幹部「『枝野シナリオ』の目標は『来年の参院選』」
【解剖 政界キーマン】「スーパー・リアリスト」が仕掛ける野党結集、立憲民主党・枝野幸男代表
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180508/soc1805080004-n1.html?ownedref=not%20set_not%20set_newsPhoto
私は枝野氏を取材してきて、以前から「スーパー・リアリスト」と評してきた。
勝つために、あるいはプラスになると思えば、変幻自在に切り替えていく政治家なのだ。
立憲民主幹部がいう。
「枝野氏は野党が連携して『大きなかたまり』をつくることを目指している。野党がバラバラだと力にならないのは当然だから。
しかし、昨年秋の衆院選で、筋を通して多くの国民に支持を得たため、また誰と誰がくっつく態度は見せられない」
そこで、「枝野シナリオ」が出てくる。
「まずは、民進党と希望の党の新党の動きをじっと見ている。
両党内に、立憲民主党に近い議員がかなりおり、合流せずに離れる。
中には、他党に行けない比例復活組もいるので。受け皿を作って立憲民主党と連携し、やがて合流する。
国民民主党とはその後、連携や合流を進める。つまり筋を通しながら裏で進めるということだ」(同幹部)
このシナリオには、もう一人、キーパーソンがいる。自由党の小沢一郎代表だ。
小沢氏は、枝野氏とたびたび会合を持ち、野党結集への手順を確認している。
小沢氏は周辺に「筋を通す枝野氏が動けない分、離れた議員らの受け皿を、
どんな形にせよ準備して立憲民主党に寄せていくのが自分の仕事だ」と話している。
また、枝野氏の野党結集構想には、共産党も入っている。
2016年の参院選前、枝野氏は民進党の幹事長だった。報道では「共産党とは組まない」とされていた。
だが、枝野氏は私に対し、「見ていてください。参院選本番までに、すべての1人区で野党統一を実現しますよ。
勝つにはそれしかないんだから。『枝野はやらない』と言わせておけばいい。
そっちの方が、実現したときのインパクトも大きい(笑)」と言った。
宣言通り、枝野氏は統一候補をまとめた。水面下で、共産党とも交渉を重ねた結果だった。
いまのところ「枝野シナリオ」の目標は「来年の参院選」(前出幹部)だが、会期末解散となれば間に合わない。
そのときは、「スーパー・リアリスト」ぶりを発揮し、野党連携の旗を立てて先頭に一気に出るかもしれない。(ジャーナリスト・鈴木哲夫) 枝野のシナリオはまずは民進・希望の立憲に近い議員と合流して、最後に国民民主とも合流するってものみたいだな
元々枝野は衆院選での立民の獲得議席は15議席くらいを目標にしてて、選挙後には民進・希望と合流するつもりだったけど、
立民が予想以上に支持されちゃって、低支持率の民進・希望に合流しずらくなってただけだもんな
筋を通しながら合流するにはこうやって段取りを踏んで合流していくしかないからしょうがないな
立憲民主幹部「枝野氏は野党が連携して『大きなかたまり』をつくることを目指している。野党がバラバラだと力にならないのは当然だから。
しかし、昨年秋の衆院選で、筋を通して多くの国民に支持を得たため、また誰と誰がくっつく態度は見せられない」
立憲民主幹部「まずは、民進党と希望の党の新党の動きをじっと見ている。
両党内に、立憲民主党に近い議員がかなりおり、合流せずに離れる。
中には、他党に行けない比例復活組もいるので。受け皿を作って立憲民主党と連携し、やがて合流する。
国民民主党とはその後、連携や合流を進める。つまり筋を通しながら裏で進めるということだ」
小沢一郎「筋を通す枝野氏が動けない分、離れた議員らの受け皿を、
どんな形にせよ準備して立憲民主党に寄せていくのが自分の仕事だ」
立憲民主幹部「『枝野シナリオ』の目標は『来年の参院選』」
【解剖 政界キーマン】「スーパー・リアリスト」が仕掛ける野党結集、立憲民主党・枝野幸男代表
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180508/soc1805080004-n1.html?ownedref=not%20set_not%20set_newsPhoto
私は枝野氏を取材してきて、以前から「スーパー・リアリスト」と評してきた。
勝つために、あるいはプラスになると思えば、変幻自在に切り替えていく政治家なのだ。
立憲民主幹部がいう。
「枝野氏は野党が連携して『大きなかたまり』をつくることを目指している。野党がバラバラだと力にならないのは当然だから。
しかし、昨年秋の衆院選で、筋を通して多くの国民に支持を得たため、また誰と誰がくっつく態度は見せられない」
そこで、「枝野シナリオ」が出てくる。
「まずは、民進党と希望の党の新党の動きをじっと見ている。
両党内に、立憲民主党に近い議員がかなりおり、合流せずに離れる。
中には、他党に行けない比例復活組もいるので。受け皿を作って立憲民主党と連携し、やがて合流する。
国民民主党とはその後、連携や合流を進める。つまり筋を通しながら裏で進めるということだ」(同幹部)
このシナリオには、もう一人、キーパーソンがいる。自由党の小沢一郎代表だ。
小沢氏は、枝野氏とたびたび会合を持ち、野党結集への手順を確認している。
小沢氏は周辺に「筋を通す枝野氏が動けない分、離れた議員らの受け皿を、
どんな形にせよ準備して立憲民主党に寄せていくのが自分の仕事だ」と話している。
また、枝野氏の野党結集構想には、共産党も入っている。
2016年の参院選前、枝野氏は民進党の幹事長だった。報道では「共産党とは組まない」とされていた。
だが、枝野氏は私に対し、「見ていてください。参院選本番までに、すべての1人区で野党統一を実現しますよ。
勝つにはそれしかないんだから。『枝野はやらない』と言わせておけばいい。
そっちの方が、実現したときのインパクトも大きい(笑)」と言った。
宣言通り、枝野氏は統一候補をまとめた。水面下で、共産党とも交渉を重ねた結果だった。
いまのところ「枝野シナリオ」の目標は「来年の参院選」(前出幹部)だが、会期末解散となれば間に合わない。
そのときは、「スーパー・リアリスト」ぶりを発揮し、野党連携の旗を立てて先頭に一気に出るかもしれない。(ジャーナリスト・鈴木哲夫) スプッッ Sd2a-BwD3
ササクッテロレ Sp5d-nBTi
スッップ Sd4a-QkPm
はササキチ 安倍が柳瀬と加計の面会を知ったのは連休中らしい
首相が首相秘書官の行動を把握してないのは変だ なんと北海道の政党支持率で自民が10・5ポイント減の21・2%、立民が3・3ポイント増の19・4%になり、支持率で拮抗!
選挙になれば「支持政党はない」の45%のほとんどが立民に入れるから、自民が小選挙区で壊滅するのは確実だな
枝野も「今解散すれば間違いなく立憲民主党の議席が増える」と自信満々
北海道の政党支持率
自民 21・2%
立民 19・4%
公明 6・4%
共産 2・4%
民進 1・4%
大地 1・4%
希望 0・9%
維新 0・5%
社民 0・4%
「支持政党はない」45%
公文書問題「首相に責任」70% 全道世論調査 内閣支持率31%
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/183750
北海道新聞社が20〜22日に行った全道世論調査によると、
財務省の決裁文書改ざんや防衛省による自衛隊海外派遣部隊の日報隠蔽(いんぺい)疑惑など、
一連の公文書管理問題で、安倍晋三首相に「責任がある」と回答した人が70%に上り、
「責任がない」の28%を大きく上回った。安倍内閣の支持率は31%で、6〜8日の前回調査と横ばい。不支持率は63%だった。
相次ぎ噴出する問題を巡って、道民が依然として首相に厳しい視線を注いでいることが浮き彫りになった。(吉田隆久)
公文書管理問題で、首相に責任があるとの回答は、自民党支持層で54%に達した。
内閣支持層でも47%に上り、「責任がない」の49%と拮抗(きっこう)。
立憲民主党支持層の77%、「支持政党はない」とした無党派層の68%が「責任がある」とした。
首相秘書官(当時)が「首相案件」と発言したとされる加計(かけ)学園の獣医学部新設計画を巡り、
首相が「全く関与していない」と説明していることについて、83%が「納得できない」と回答。
自民党支持層でも64%が納得できないと答えた。
内閣支持率は、2012年12月の第2次政権発足後で最低だった前回調査の30%と並ぶ低水準に。
不支持率は前回の68%から5ポイント減。女性の支持率は24%で、男性の38%を下回った。
年代別では40代が38%、50代が28%、60代が22%。
政党支持率は、自民党が前回比10・5ポイント減の21・2%、立憲民主党が同3・3ポイント増の19・4%、
「支持政党はない」が同10・9ポイント増の45%。公明党6・4%、共産党2・4%、民進党と新党大地1・4%、
希望の党0・9%、日本維新の会0・5%、社民党0・4%だった。
立民 枝野代表「いま選挙あれば議席は確実に上積み」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180425/k10011417011000.html
自民党幹部が衆議院の解散の可能性に言及したことについて、
立憲民主党の枝野代表は、仮にいま衆議院選挙が行われれば党の議席は確実に上積みできるという認識を示しました。
立憲民主党の枝野代表は25日午後、都内で講演したあと会場からの質問に答えました。
この中で枝野氏は、自民党の森山国会対策委員長が衆議院の解散の可能性に言及したことについて
「与党が相当困っていることの現れだが、総理大臣の恣意的(しいてき)な解散は時代遅れだ」と指摘しました。
そのうえで「野党だから単純に解散を求めるのは一種無責任だが、
立憲民主党のことだけを考えると、いま解散してもらえれば間違いなく議席が増える」と述べました。
また、国会で与野党の対立が続いていることについて「いま問われているのは財務省などのガバナンス=統治の問題なのに、
その問題を審議せずに与党側のやりたいことだけをやるのは論外で、全貌解明が優先だ」と述べ、政府・与党の対応を批判しました。 JX通信社の米重は解散はたぶんないって言ってるな。そう思う理由は立憲民主党と公明党
立憲民主党は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿で、
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きいと
公明党も支持母体の過半が政権を支持しない態度
朝日新聞の調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれるみたいだな
希望の玉木が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っているが、実際に無党派層は野党的で、
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押し
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化していると
枝野が「疑惑隠し解散は筋が通らない。が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来る」って言ってる解散に乗り気なのも頷けるな
米重 克洋 (@kyoneshige)
解散してもらった方が正直稼ぎどころだし楽しいのだけど、数字を見ていると多分ないと思う。
しかし警戒している報道関係の人は周りには多い。再選には解散しかないと言う人も。
>飯島参与「一日も早く解散を」:時事ドットコム
そう思う理由は立憲民主と公明。前者は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿。
これはうちだけでなく各社出口でも分かっていること。
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きい。
後者は支持母体の過半が政権を支持しない態度であること。これはうちの調査から。
首相が総裁選で再選されるとすれば、勝敗ラインは単独過半数だろう。
それを確保するには小選挙区で負けが込まないようにしなければならない。
前回総選挙は共産が希望にぶつけたり、希望が立憲にぶつけたりして「1対1」の構図があまり出来なかった。
が、今は希望は小池氏などいなかったような雰囲気だ。
希望と民進が合流して新民主党だかなんちゃらだかが出来て、
共産がそこにあえて候補をぶつける理由が(今の政治状況では)思い浮かばない。
立憲があえて対立候補を立てに行けば別だが、その可能性もどうだろう、という感じがする。
多分世間が思っているより与野党1対1の構図はできやすいのではないか。
与野党1対1の構図が多くの小選挙区で出来て、
且つ公明党の支持母体が安倍首相に嫌気が差していたら、選挙はどうなるだろう?
という推論から、多分解散は無いだろうと僕は考えている。
ただ、これは政局的な変数が小さく、首相が数字を読んで合理的に判断するだろうという前提のこと。
与野党1対1の構図ができるとどうなるか。
それは例えば、この選挙区で2、3、4位を足し算して1位と比べれば分かる。
ここに限らず、東京では全ての小選挙区で野党の合計票は与党のそれより多い。
https://pbs.twimg.com/ media /Da_x0dvVAAAOXUv.jpg
前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi)
確かに、朝日新聞世論調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれます。
先ほどテレビで、希望の玉木代表が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っていましたが、実際に無党派層は野党的です。
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押しです。
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化しています。
キャオ@大阪トホホ団亡者戯 (@tohohodan)
昨日のインサイドOUTで解散について聞かれた枝野さんは、疑惑隠し解散は筋が通らない。
が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来るって言ってたの思い出した。 枝野幸男代表「間違いなく昨年の衆院選よりも仲間を増やせる」
党関係者「支持率1ケタ台前半の党と10%台の党、どちらがいいかは明らかだ。
統一地方選までにさらに入党は加速する」
枝野幸男代表「衆院選が近い時期になって野党第一党であるなら、政権構想を示して、賛同いただける皆さんと連携する」
立憲民主党、じわり勢力拡大 地方組織設立も着々 枝野幸男氏自信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180512-00000547-san-pol
立憲民主党が来年の統一地方選や参院選に向けてじわじわと勢力を伸ばしている。
旧民進党離党者をのみ込んで国会議員数を急速に増やしたことに加え、
全国各地で次々に都道府県連組織を発足させ、地方議員の入党も相次いでいる。
立憲民主党の枝野幸男代表は12日、さいたま市で定期的に開いている地元有権者向けの集会に臨んだ。
参加者から次期衆院選の展望を問われた枝野氏は、自信たっぷりに答えた。
「間違いなく昨年の衆院選よりも仲間を増やせる」
無理もない。立憲民主党は、新党「国民民主党」に参加せず旧民進党を離党した11人を受け入れ、着々と規模を拡大しているからだ。
対照的に国民民主党は、合流を後押しした連合が見込んだ「80人規模」を大幅に下回り、62人で結党を迎えた。
新党結成が立憲民主党の存在感を際立たせるという皮肉な状況だ。
立憲民主党は地方でもすでに20都道府県連を設置し、旧民進党から移るなどした地方議員は8日時点で271人にのぼる。
党関係者は「支持率1ケタ台前半の党と10%台の党、どちらがいいかは明らかだ」と語り、統一地方選までにさらに入党は加速すると読む。
枝野氏は毎週末のように地方に出張し、党勢拡大に余念がない。13日は岡山県連の設立記念集会に参加するほか、
26日には沖縄県の宮古島に出向く。秋の沖縄県知事選までに県連を結成したい考えだ。
中小規模の野党が乱立する状況を踏まえ、枝野氏は
「衆院選が近い時期になって野党第一党であるなら、政権構想を示して、賛同いただける皆さんと連携する」との考えを示している。
鎌田代表ら立憲民主党へ
5/12(土) 13:33配信 RKK熊本放送
民進党県連の鎌田代表は、新党「国民民主党」には残らず、立憲民主党に合流する意向を明らかにしました。
今月7日、民進党と希望の党が合流し新党「国民民主党」が発足したことをうけ、民進党県連は11日、常任幹事会を開き、
今月27日、新たに国民民主党県連として再スタートすることを決めました。
「27日で民進党を離党し、立憲民主党に入党申請を行う決断をした」(民進党県連鎌田聡代表)
幹事会のあと、立憲民主党に合流する意向を明らかにした鎌田代表は、
「所属議員は国民民主党と立憲民主党に収れんされていくことになるがこれが最終的な形態とは思わない」として野党の結集に向けて努力したいと語りました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180512-00000001-rkkv-l43
立民県連合が県議選擁立へ 定数複数区で検討
5/13(日) 8:07配信 岐阜新聞Web
立憲民主党岐阜県連合の設立準備会委員長の山下八洲夫元参院議員は12日、
来年の統一地方選の県議選で、候補者を擁立する意向を示した。岐阜市内であった準備会の会合後、報道陣に述べた。
山下氏は統一地方選について、「(市町村議選を含め)できる限り候補者を擁立したい」と強調。
県議選では定数が複数の選挙区で擁立を検討する方針を示した。
県連合の事務所は県庁近くに今月中に開所する。役員体制は、6月9日に市内で開催する結成大会の1週間程度前に発表する予定。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180513-00040364-gifuweb-l21 【朗報】1.7(希望)+1.1(民進)=1.1(国民)の公式が発見される!
これから選挙が近づくにつれて立憲に乗り換える議員や労組が続出しそうだな
国民は参院選で比例2議席(200万票)にも届かない可能性が高いな。これだと電力総連しか当選しない
良い機会だから、原発を推進したい電力総連だけ切り捨てて他の労組は立憲に乗り換えればみんなハッピーだろ
実際、連合内でも「まずは国民党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」って話がでてるし、それが現実のものとなりそうだな
共同通信世論調査(5月12〜13日実施)
政党支持率
自民 37.1(+0.3)
無党派 34.2(-0.4)
立憲民主 13.3(+1.4)
共産 4.5(-0.6)
公明 3.7(+0.5)
維新 1.5(-1.5)
国民民主 1.1(新規)※先月は希望1.7、民進1.1
社民 0.8(-0.4)
自由 0.7(+0.5)
希望 0.7(-1.0)
連合内「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」
連合、参院選対応に苦慮=新党後押しも思惑外れ
http://www.jiji.com/jc/article?k=2018042800384
労組団体の連合(神津会長)が、来夏の参院選への対応に苦慮している
傘下組織の支援先政党が立憲と、来月発足する新党「国民民主党」に二分されそうなためだ
新党結成は、分裂選挙を避けたい連合が後押しした経緯があるが、もくろみが外れた格好だ
「立憲の政策は全貌を承知していない。新党は言うに及ばずだ。政党との関係はこうだと今は言えない」
神津氏は19日の記者会見で次期参院選に臨む方針を問われ、言葉を濁した
連合内では、旧同盟系(民間労組中心)の産別労組が態度を保留している一方、
旧総評系(官公労主体)は2月に私鉄総連が、3月に日教組がそれぞれ組織内比例代表候補を立憲から擁立すると発表した
「勝つための戦略」(日教組幹部)として支持率の高い立憲にかじを切った形
自治労や日本郵政グループ労組(JP労組)、情報労連も追随するとみられている
旧同盟系の影響力が強いとされる連合執行部は、こうした動きが連合内部の亀裂を深めることを懸念
神津氏らが中心となって、民進党と希望の党の合流を促し、目標としたメーデー前の合意にこぎ着けた
しかし、民進所属の連合出身議員は、旧同盟系の大半が新党に参加する一方、
旧総評系は立憲に移籍する議員が続出。「股裂き」状態はかえって深刻化する可能性も否定できない
支持政党が複数にまたがれば、連合の組織票は分散し、比例議席の目減りにつながりかねない
「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」。危機感を強める連合内からは、こんな声も漏れている 民間労組のJP労組、情報労連も立民支持に乗り換え
連合内では、まずは国民党を育てるが、それが駄目なら一気に立民に乗り換えるとの声も漏れる
参院選前にはどの労組も立民支持に舵を切ってるだろうな。旧同盟系にすら捨てられるのが確実になった国民党哀れ
日経調査では内閣支持率が横ばいで第2次安倍内閣の最低値や、都議選直後と並んで相変わらず低水準
都議選直後の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率ともに拮抗に持ち直したが、
今回はさらに不支持率が2%もアップし、2カ月連続で不支持率が支持率を上回る
森友や加計、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%
森友への国有地売却問題や、福田のセクハラの責任を取り、
麻生は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回る
加計の獣医学部新設で、安倍が自らの関与や指示を否定していることについては「納得できない」が73%を占める
「納得できる」は15%。内閣支持層でも「納得できない」は52%で「納得できる」の33%を上回る。不支持層では「納得できない」が94%に達する
一方、立民の支持率は14%と前回から2%もアップし高支持率に。審議拒否で支持率が下がるというのが大嘘だと判明
連合内「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」
連合、参院選対応に苦慮=新党後押しも思惑外れ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042800384
労組団体の連合(神津会長)が、来夏の参院選への対応に苦慮している
傘下組織の支援先政党が立憲と、来月発足する新党「国民民主党」に二分されそうなためだ
新党結成は、分裂選挙を避けたい連合が後押しした経緯があるが、もくろみが外れた格好だ
「立憲の政策は全貌を承知していない。新党は言うに及ばずだ。政党との関係はこうだと今は言えない」
神津氏は19日の記者会見で次期参院選に臨む方針を問われ、言葉を濁した
連合内では、旧同盟系(民間労組中心)の産別労組が態度を保留している一方、
旧総評系(官公労主体)は2月に私鉄総連が、3月に日教組がそれぞれ組織内比例代表候補を立憲から擁立すると発表した
「勝つための戦略」(日教組幹部)として支持率の高い立憲にかじを切った形
自治労や日本郵政グループ労組(JP労組)、情報労連も追随するとみられている
旧同盟系の影響力が強いとされる連合執行部は、こうした動きが連合内部の亀裂を深めることを懸念
神津氏らが中心となって、民進党と希望の党の合流を促し、目標としたメーデー前の合意にこぎ着けた
しかし、民進所属の連合出身議員は、旧同盟系の大半が新党に参加する一方、
旧総評系は立憲に移籍する議員が続出。「股裂き」状態はかえって深刻化する可能性も否定できない
支持政党が複数にまたがれば、連合の組織票は分散し、比例議席の目減りにつながりかねない
「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」。危機感を強める連合内からは、こんな声も漏れている
内閣支持率横ばい43%不祥事「首相に責任」72%
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29996370Z20C18A4MM8000
日経とテレビ東京による27〜29日の世論調査で、安倍内閣の支持率は43%となり、
3月下旬の前回調査の42%から横ばいだった。不支持率は51%で、前回の49%からほぼ横ばい
支持率が急落した前月に続き、不支持率が支持率を上回った
学校法人「森友学園」や「加計学園」、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%に上った
内閣支持率は安全保障関連法を審議していた2015年7月に記録した第2次安倍内閣の最低値の38%や、
東京都議選直後の17年7月の39%と並ぶ低水準が続いている
17年7月の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率とも46%と拮抗に持ち直したが、今回は2カ月連続で不支持率が支持率を上回った
森友学園への国有地売却問題や、福田淳一前財務次官のセクハラ疑惑の責任を取り、
麻生太郎財務相は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回った
加計学園の獣医学部新設で、安倍晋三首相が自らの関与や指示を否定していることについては
「納得できない」が73%を占めた。「納得できる」は15%だった。内閣支持層でも「納得できない」は52%で
「納得できる」の33%を上回った。不支持層では「納得できない」が94%に達した
政党支持率は自民が前月比横ばいの40%。立民は14%(前月は12%)だった
公明と共産はともに3%、維新が2%、民進が1%で続いた。無党派層は32%で、前月の31%から横ばいだった ナショジオ見てたら、本当に欧米人がメカニック修理が好きなことが分かるよ
別種のエンジニアでも勉強になるわ 好んで、欧米制作ののケーブルTV をみてたら、思考系も変わってしまうよね だけど、私は元から、そうけどさ
日本は古き良きものも理解できず、新しいものに対しても鈍感すぎる てか、全部消費者みたくなってるよ
欧米人は狩猟民族なんだから島国日本人が最初から勝てる訳ないと思ってるのがおかしいし
設計ではあるけど、精緻なものつくりできるのは、日本が一番だからな
どうしちまったんだろうな本当に日本人は ここまで来ると流石におかしいと思ってるし
日本刀作った国だろう 後、忍者も居たなw 今日は一応オムロン(の系列)受けてきたけど、どうだろうな?
面接したところではやっと技術の話できたけど、そういう会社はほとんどないんだよね
情けないよな本当に 米中欧とか開いてきたし、韓台より下だわな
どうしてこんなことになってんだろうな
てか、古くはバブル期から懸念持ってたし、10年前からは酷く失望してたからな 民間労組のJP労組、情報労連も立民支持に乗り換え
連合内では、まずは国民党を育てるが、それが駄目なら一気に立民に乗り換えるとの声も漏れる
参院選前にはどの労組も立民支持に舵を切ってるだろうな。旧同盟系にすら捨てられるのが確実になった国民党哀れ
日経調査では内閣支持率が横ばいで第2次安倍内閣の最低値や、都議選直後と並んで相変わらず低水準
都議選直後の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率ともに拮抗に持ち直したが、
今回はさらに不支持率が2%もアップし、2カ月連続で不支持率が支持率を上回る
森友や加計、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%
森友への国有地売却問題や、福田のセクハラの責任を取り、
麻生は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回る
加計の獣医学部新設で、安倍が自らの関与や指示を否定していることについては「納得できない」が73%を占める
「納得できる」は15%。内閣支持層でも「納得できない」は52%で「納得できる」の33%を上回る。不支持層では「納得できない」が94%に達する
一方、立民の支持率は14%と前回から2%もアップし高支持率に。審議拒否で支持率が下がるというのが大嘘だと判明
連合内「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」
連合、参院選対応に苦慮=新党後押しも思惑外れ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042800384
労組団体の連合(神津会長)が、来夏の参院選への対応に苦慮している
傘下組織の支援先政党が立憲と、来月発足する新党「国民民主党」に二分されそうなためだ
新党結成は、分裂選挙を避けたい連合が後押しした経緯があるが、もくろみが外れた格好だ
「立憲の政策は全貌を承知していない。新党は言うに及ばずだ。政党との関係はこうだと今は言えない」
神津氏は19日の記者会見で次期参院選に臨む方針を問われ、言葉を濁した
連合内では、旧同盟系(民間労組中心)の産別労組が態度を保留している一方、
旧総評系(官公労主体)は2月に私鉄総連が、3月に日教組がそれぞれ組織内比例代表候補を立憲から擁立すると発表した
「勝つための戦略」(日教組幹部)として支持率の高い立憲にかじを切った形
自治労や日本郵政グループ労組(JP労組)、情報労連も追随するとみられている
旧同盟系の影響力が強いとされる連合執行部は、こうした動きが連合内部の亀裂を深めることを懸念
神津氏らが中心となって、民進党と希望の党の合流を促し、目標としたメーデー前の合意にこぎ着けた
しかし、民進所属の連合出身議員は、旧同盟系の大半が新党に参加する一方、
旧総評系は立憲に移籍する議員が続出。「股裂き」状態はかえって深刻化する可能性も否定できない
支持政党が複数にまたがれば、連合の組織票は分散し、比例議席の目減りにつながりかねない
「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」。危機感を強める連合内からは、こんな声も漏れている
内閣支持率横ばい43%不祥事「首相に責任」72%
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29996370Z20C18A4MM8000
日経とテレビ東京による27〜29日の世論調査で、安倍内閣の支持率は43%となり、
3月下旬の前回調査の42%から横ばいだった。不支持率は51%で、前回の49%からほぼ横ばい
支持率が急落した前月に続き、不支持率が支持率を上回った
学校法人「森友学園」や「加計学園」、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%に上った
内閣支持率は安全保障関連法を審議していた2015年7月に記録した第2次安倍内閣の最低値の38%や、
東京都議選直後の17年7月の39%と並ぶ低水準が続いている
17年7月の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率とも46%と拮抗に持ち直したが、今回は2カ月連続で不支持率が支持率を上回った
森友学園への国有地売却問題や、福田淳一前財務次官のセクハラ疑惑の責任を取り、
麻生太郎財務相は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回った
加計学園の獣医学部新設で、安倍晋三首相が自らの関与や指示を否定していることについては
「納得できない」が73%を占めた。「納得できる」は15%だった。内閣支持層でも「納得できない」は52%で
「納得できる」の33%を上回った。不支持層では「納得できない」が94%に達した
政党支持率は自民が前月比横ばいの40%。立民は14%(前月は12%)だった
公明と共産はともに3%、維新が2%、民進が1%で続いた。無党派層は32%で、前月の31%から横ばいだった 世論調査で安倍政権のもとで憲法改正を実現することに「反対」は58%(昨年調査では50%)、
「賛成」は30%(同38%)で、昨年調査よりも「反対」が爆増し、賛成が爆下げし、反対が圧倒的な数字に
安倍が昨年の憲法記念日に打ち出した9条1項、2項を維持して自衛隊の存在を明記する改正案も
「反対」53%が「賛成」39%を上回り反対派が大多数。 安倍政権下の改憲への賛否は、無党派層では「賛成」20%を「反対」67%が大きく上回る
安倍が9条改正の理由を「『自衛隊は違憲かもしれないが、何かあれば命を張って守ってくれ』
というのはあまりにも無責任」と述べていることについても質問すると、この改正理由に「納得できない」55%が「納得できる」の37%を上回る
もう改憲なんて不可能だな
安倍政権下の改憲「反対」58% 朝日世論調査
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180501-00000071-asahi-pol
5月3日の憲法記念日を前に、朝日新聞社は憲法を中心に全国世論調査(郵送)を実施した。
安倍政権のもとで憲法改正を実現することに「反対」は58%(昨年調査では50%)、「賛成」は30%(同38%)で、昨年調査よりも「反対」が増え、「賛成」が減った。
安倍晋三首相が昨年の憲法記念日に打ち出した9条1項、2項を維持して自衛隊の存在を明記する改正案には、「反対」53%が「賛成」39%を上回った。
憲法に関する郵送調査は年1回行っており、今回で6回目。3月中旬から4月下旬にかけて実施した。
安倍政権下の改憲に「反対」が増え、「賛成」が減ったのは、内閣支持率の急落が影響しているとみられる。
この調査の内閣支持率は36%(昨年調査では55%)、不支持率は56%(同35%)で、支持と不支持が逆転。
調査方法が異なるため数字に差はあるが、朝日新聞社による月1回の全国世論調査(電話)の内閣支持率も、
学校法人・森友学園の国有地取引に関する決裁文書の改ざんが発覚した3月、4月のいずれも31%と低迷している。
安倍政権下の改憲への賛否を支持政党別にみると、無党派層では「賛成」20%を「反対」67%が大きく上回った。
安倍首相が9条改正の理由を「『自衛隊は違憲かもしれないが、
何かあれば命を張って守ってくれ』というのはあまりにも無責任」と述べていることについても尋ねると、
この改正理由に「納得できない」55%が「納得できる」の37%を上回った。 枝野のシナリオはまずは民進・希望の立憲に近い議員と合流して、最後に国民民主とも合流するってものみたいだな
元々枝野は衆院選での立民の獲得議席は15議席くらいを目標にしてて、選挙後には民進・希望と合流するつもりだったけど、
立民が予想以上に支持されちゃって、低支持率の民進・希望に合流しずらくなってただけだもんな
筋を通しながら合流するにはこうやって段取りを踏んで合流していくしかないからしょうがないな
立憲民主幹部「枝野氏は野党が連携して『大きなかたまり』をつくることを目指している。野党がバラバラだと力にならないのは当然だから。
しかし、昨年秋の衆院選で、筋を通して多くの国民に支持を得たため、また誰と誰がくっつく態度は見せられない」
立憲民主幹部「まずは、民進党と希望の党の新党の動きをじっと見ている。
両党内に、立憲民主党に近い議員がかなりおり、合流せずに離れる。
中には、他党に行けない比例復活組もいるので。受け皿を作って立憲民主党と連携し、やがて合流する。
国民民主党とはその後、連携や合流を進める。つまり筋を通しながら裏で進めるということだ」
小沢一郎「筋を通す枝野氏が動けない分、離れた議員らの受け皿を、
どんな形にせよ準備して立憲民主党に寄せていくのが自分の仕事だ」
立憲民主幹部「『枝野シナリオ』の目標は『来年の参院選』」
【解剖 政界キーマン】「スーパー・リアリスト」が仕掛ける野党結集、立憲民主党・枝野幸男代表
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180508/soc1805080004-n1.html?ownedref=not%20set_not%20set_newsPhoto
私は枝野氏を取材してきて、以前から「スーパー・リアリスト」と評してきた。
勝つために、あるいはプラスになると思えば、変幻自在に切り替えていく政治家なのだ。
立憲民主幹部がいう。
「枝野氏は野党が連携して『大きなかたまり』をつくることを目指している。野党がバラバラだと力にならないのは当然だから。
しかし、昨年秋の衆院選で、筋を通して多くの国民に支持を得たため、また誰と誰がくっつく態度は見せられない」
そこで、「枝野シナリオ」が出てくる。
「まずは、民進党と希望の党の新党の動きをじっと見ている。
両党内に、立憲民主党に近い議員がかなりおり、合流せずに離れる。
中には、他党に行けない比例復活組もいるので。受け皿を作って立憲民主党と連携し、やがて合流する。
国民民主党とはその後、連携や合流を進める。つまり筋を通しながら裏で進めるということだ」(同幹部)
このシナリオには、もう一人、キーパーソンがいる。自由党の小沢一郎代表だ。
小沢氏は、枝野氏とたびたび会合を持ち、野党結集への手順を確認している。
小沢氏は周辺に「筋を通す枝野氏が動けない分、離れた議員らの受け皿を、
どんな形にせよ準備して立憲民主党に寄せていくのが自分の仕事だ」と話している。
また、枝野氏の野党結集構想には、共産党も入っている。
2016年の参院選前、枝野氏は民進党の幹事長だった。報道では「共産党とは組まない」とされていた。
だが、枝野氏は私に対し、「見ていてください。参院選本番までに、すべての1人区で野党統一を実現しますよ。
勝つにはそれしかないんだから。『枝野はやらない』と言わせておけばいい。
そっちの方が、実現したときのインパクトも大きい(笑)」と言った。
宣言通り、枝野氏は統一候補をまとめた。水面下で、共産党とも交渉を重ねた結果だった。
いまのところ「枝野シナリオ」の目標は「来年の参院選」(前出幹部)だが、会期末解散となれば間に合わない。
そのときは、「スーパー・リアリスト」ぶりを発揮し、野党連携の旗を立てて先頭に一気に出るかもしれない。(ジャーナリスト・鈴木哲夫) 【朗報】1.7(希望)+1.1(民進)=1.1(国民)の公式が発見される!
これから選挙が近づくにつれて立憲に乗り換える議員や労組が続出しそうだな
国民は参院選で比例2議席(200万票)にも届かない可能性が高いな。これだと電力総連しか当選しない
良い機会だから、原発を推進したい電力総連だけ切り捨てて他の労組は立憲に乗り換えればみんなハッピーだろ
実際、連合内でも「まずは国民党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」って話がでてるし、それが現実のものとなりそうだな
共同通信世論調査(5月12〜13日実施)
政党支持率
自民 37.1(+0.3)
無党派 34.2(-0.4)
立憲民主 13.3(+1.4)
共産 4.5(-0.6)
公明 3.7(+0.5)
維新 1.5(-1.5)
国民民主 1.1(新規)※先月は希望1.7、民進1.1
社民 0.8(-0.4)
自由 0.7(+0.5)
希望 0.7(-1.0)
連合内「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」
連合、参院選対応に苦慮=新党後押しも思惑外れ
http://www.jiji.com/jc/article?k=2018042800384
労組団体の連合(神津会長)が、来夏の参院選への対応に苦慮している
傘下組織の支援先政党が立憲と、来月発足する新党「国民民主党」に二分されそうなためだ
新党結成は、分裂選挙を避けたい連合が後押しした経緯があるが、もくろみが外れた格好だ
「立憲の政策は全貌を承知していない。新党は言うに及ばずだ。政党との関係はこうだと今は言えない」
神津氏は19日の記者会見で次期参院選に臨む方針を問われ、言葉を濁した
連合内では、旧同盟系(民間労組中心)の産別労組が態度を保留している一方、
旧総評系(官公労主体)は2月に私鉄総連が、3月に日教組がそれぞれ組織内比例代表候補を立憲から擁立すると発表した
「勝つための戦略」(日教組幹部)として支持率の高い立憲にかじを切った形
自治労や日本郵政グループ労組(JP労組)、情報労連も追随するとみられている
旧同盟系の影響力が強いとされる連合執行部は、こうした動きが連合内部の亀裂を深めることを懸念
神津氏らが中心となって、民進党と希望の党の合流を促し、目標としたメーデー前の合意にこぎ着けた
しかし、民進所属の連合出身議員は、旧同盟系の大半が新党に参加する一方、
旧総評系は立憲に移籍する議員が続出。「股裂き」状態はかえって深刻化する可能性も否定できない
支持政党が複数にまたがれば、連合の組織票は分散し、比例議席の目減りにつながりかねない
「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」。危機感を強める連合内からは、こんな声も漏れている 国民党の壊滅的な支持率を見てさっそく国民から立民に乗り換える労組が出てきたな
自治労、立憲から候補者擁立へ 来年夏の参院選比例区
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180514-00000068-asahi-pol
地方公務員労組の自治労(約79万人)は14日、来年夏の参院選比例区に立憲民主党から組織内候補を擁立すると発表した。
連合傘下の産業別労組(産別)では私鉄総連や日教組も立憲からの立候補を決めており、参院選で立憲と共闘する産別の動きが進んでいる。
自治労は今月24、25日に開く中央委員会で、新顔で自治労特別中央執行委員の岸真紀子氏(42)の立憲からの擁立を正式に決める。
原発廃止や労働法制への姿勢などで立憲の政策が自治労に最も近いと判断した。
連合が支持してきた民進党は現在、立憲民主党と国民民主党に分かれ、合併のめどは立っていない。
自治労の川本淳委員長は「落ち着いて選挙を戦うためには早い段階で(擁立政党を)決める必要がある」としたうえで、
国民民主党については「新しい党で評価に少し時間がかかる」と述べた。 世論調査で安倍政権のもとで憲法改正を実現することに「反対」は58%(昨年調査では50%)、
「賛成」は30%(同38%)で、昨年調査よりも「反対」が爆増し、賛成が爆下げし、反対が圧倒的な数字に
安倍が昨年の憲法記念日に打ち出した9条1項、2項を維持して自衛隊の存在を明記する改正案も
「反対」53%が「賛成」39%を上回り反対派が大多数。 安倍政権下の改憲への賛否は、無党派層では「賛成」20%を「反対」67%が大きく上回る
安倍が9条改正の理由を「『自衛隊は違憲かもしれないが、何かあれば命を張って守ってくれ』
というのはあまりにも無責任」と述べていることについても質問すると、この改正理由に「納得できない」55%が「納得できる」の37%を上回る
もう改憲なんて不可能だな
安倍政権下の改憲「反対」58% 朝日世論調査
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180501-00000071-asahi-pol
5月3日の憲法記念日を前に、朝日新聞社は憲法を中心に全国世論調査(郵送)を実施した。
安倍政権のもとで憲法改正を実現することに「反対」は58%(昨年調査では50%)、「賛成」は30%(同38%)で、昨年調査よりも「反対」が増え、「賛成」が減った。
安倍晋三首相が昨年の憲法記念日に打ち出した9条1項、2項を維持して自衛隊の存在を明記する改正案には、「反対」53%が「賛成」39%を上回った。
憲法に関する郵送調査は年1回行っており、今回で6回目。3月中旬から4月下旬にかけて実施した。
安倍政権下の改憲に「反対」が増え、「賛成」が減ったのは、内閣支持率の急落が影響しているとみられる。
この調査の内閣支持率は36%(昨年調査では55%)、不支持率は56%(同35%)で、支持と不支持が逆転。
調査方法が異なるため数字に差はあるが、朝日新聞社による月1回の全国世論調査(電話)の内閣支持率も、
学校法人・森友学園の国有地取引に関する決裁文書の改ざんが発覚した3月、4月のいずれも31%と低迷している。
安倍政権下の改憲への賛否を支持政党別にみると、無党派層では「賛成」20%を「反対」67%が大きく上回った。
安倍首相が9条改正の理由を「『自衛隊は違憲かもしれないが、
何かあれば命を張って守ってくれ』というのはあまりにも無責任」と述べていることについても尋ねると、
この改正理由に「納得できない」55%が「納得できる」の37%を上回った。 枝野幸男代表「間違いなく昨年の衆院選よりも仲間を増やせる」
党関係者「支持率1ケタ台前半の党と10%台の党、どちらがいいかは明らかだ。
統一地方選までにさらに入党は加速する」
枝野幸男代表「衆院選が近い時期になって野党第一党であるなら、政権構想を示して、賛同いただける皆さんと連携する」
立憲民主党、じわり勢力拡大 地方組織設立も着々 枝野幸男氏自信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180512-00000547-san-pol
立憲民主党が来年の統一地方選や参院選に向けてじわじわと勢力を伸ばしている。
旧民進党離党者をのみ込んで国会議員数を急速に増やしたことに加え、
全国各地で次々に都道府県連組織を発足させ、地方議員の入党も相次いでいる。
立憲民主党の枝野幸男代表は12日、さいたま市で定期的に開いている地元有権者向けの集会に臨んだ。
参加者から次期衆院選の展望を問われた枝野氏は、自信たっぷりに答えた。
「間違いなく昨年の衆院選よりも仲間を増やせる」
無理もない。立憲民主党は、新党「国民民主党」に参加せず旧民進党を離党した11人を受け入れ、着々と規模を拡大しているからだ。
対照的に国民民主党は、合流を後押しした連合が見込んだ「80人規模」を大幅に下回り、62人で結党を迎えた。
新党結成が立憲民主党の存在感を際立たせるという皮肉な状況だ。
立憲民主党は地方でもすでに20都道府県連を設置し、旧民進党から移るなどした地方議員は8日時点で271人にのぼる。
党関係者は「支持率1ケタ台前半の党と10%台の党、どちらがいいかは明らかだ」と語り、統一地方選までにさらに入党は加速すると読む。
枝野氏は毎週末のように地方に出張し、党勢拡大に余念がない。13日は岡山県連の設立記念集会に参加するほか、
26日には沖縄県の宮古島に出向く。秋の沖縄県知事選までに県連を結成したい考えだ。
中小規模の野党が乱立する状況を踏まえ、枝野氏は
「衆院選が近い時期になって野党第一党であるなら、政権構想を示して、賛同いただける皆さんと連携する」との考えを示している。
鎌田代表ら立憲民主党へ
5/12(土) 13:33配信 RKK熊本放送
民進党県連の鎌田代表は、新党「国民民主党」には残らず、立憲民主党に合流する意向を明らかにしました。
今月7日、民進党と希望の党が合流し新党「国民民主党」が発足したことをうけ、民進党県連は11日、常任幹事会を開き、
今月27日、新たに国民民主党県連として再スタートすることを決めました。
「27日で民進党を離党し、立憲民主党に入党申請を行う決断をした」(民進党県連鎌田聡代表)
幹事会のあと、立憲民主党に合流する意向を明らかにした鎌田代表は、
「所属議員は国民民主党と立憲民主党に収れんされていくことになるがこれが最終的な形態とは思わない」として野党の結集に向けて努力したいと語りました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180512-00000001-rkkv-l43
立民県連合が県議選擁立へ 定数複数区で検討
5/13(日) 8:07配信 岐阜新聞Web
立憲民主党岐阜県連合の設立準備会委員長の山下八洲夫元参院議員は12日、
来年の統一地方選の県議選で、候補者を擁立する意向を示した。岐阜市内であった準備会の会合後、報道陣に述べた。
山下氏は統一地方選について、「(市町村議選を含め)できる限り候補者を擁立したい」と強調。
県議選では定数が複数の選挙区で擁立を検討する方針を示した。
県連合の事務所は県庁近くに今月中に開所する。役員体制は、6月9日に市内で開催する結成大会の1週間程度前に発表する予定。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180513-00040364-gifuweb-l21 >>40
日本刀も忍者も外人の方が興味を持つらしい
刀は村正や孫六以外は去年丸亀で見たうっかり青江ではなくにっかり青江しか分からない
プロはバイオリンやワインと同じく鞘の形で分かってしまいそう 新潟女児殺害 近所の23歳男、逮捕へ 遺棄容疑
毎日新聞 最終更新 5月14日 22時45分
https://mainichi.jp/articles/20180515/k00/00m/040/102000c
新潟市立小針小2年、大桃珠生(たまき)さん(7)が殺害され、同市西区のJR越後線の線路内に遺棄された事件で、新潟県警捜査本部は14日、大桃さんの自宅近くに住む
同区の会社員の男(23)が関与を認める供述を始めたことなどから、死体遺棄などの容疑で逮捕状を取った。
捜査本部はこの日朝に男の軽乗用車を押収して車内を調べるとともに、事情を聴いていた。捜査関係者への取材で判明した。 >>50
新潟は山で行方不明の親子の方もあって大変だ >>49
村正は三重県桑名市産
鉄板スパゲティー(ナポリタン)は戦後桑名の鍛冶屋の営業が名古屋の喫茶店に鉄板を売り込んだことで広まって定番化した
卵焼きの上に乗ったスパゲッティーは確かにうまいんだよな 素朴なんだけど意外なんだよな〜これが
B級グルメの王様(揶揄も半分入ってる)と言われることが多そうな「名古屋めし」は案外いけよ
まあ、半分は三重県産だけどねw 三重びいきなもんでさ〜 >>52
関ではなかったのか
刀というと関と長船のイメージしかない 国主は比例2を割ったと云われてるけども
自動車総連とかは地域候補に票貸しやってたと思うんだけどな
過去の個人名票のバラツキ見るに
今回おそらく立候補断念に追い込まれる地域候補票のある程度は国主に残り
それら貸し票を巻き戻して旧同盟他候補に貸せばまだ2は確保してんじゃないかと思う
ただし神津逢見がやらかしたせいで組織票の底が割れてる可能性もあるかもね さて、引っ越しする可能性もでてきたんだけど、愛知県北部の一之宮(ほとんど岐阜)、滋賀県、京都府辺りに移転したりしてw
食い物的には若い頃から京風が一番なんだけど、関西に近い方が返って相性良いから、移動しようかね?
神奈川県に20年近く住んでたけど関東人じゃないし、出身地の人たちはどこでも適応する性質だからね
と言っても、今のところから容易に通えるところを第一希望にしたけどね
デンソーはできるだけ避けてもらうようには言ったけど、世間的には何をいう〜て感じだろうな
差別的な会社は駄目だわ JX通信社の米重は解散はたぶんないって言ってるな。そう思う理由は立憲民主党と公明党
立憲民主党は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿で、
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きいと
公明党も支持母体の過半が政権を支持しない態度
朝日新聞の調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれるみたいだな
希望の玉木が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っているが、実際に無党派層は野党的で、
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押し
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化していると
枝野が「疑惑隠し解散は筋が通らない。が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来る」って言ってる解散に乗り気なのも頷けるな
米重 克洋 (@kyoneshige)
解散してもらった方が正直稼ぎどころだし楽しいのだけど、数字を見ていると多分ないと思う。
しかし警戒している報道関係の人は周りには多い。再選には解散しかないと言う人も。
>飯島参与「一日も早く解散を」:時事ドットコム
そう思う理由は立憲民主と公明。前者は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿。
これはうちだけでなく各社出口でも分かっていること。
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きい。
後者は支持母体の過半が政権を支持しない態度であること。これはうちの調査から。
首相が総裁選で再選されるとすれば、勝敗ラインは単独過半数だろう。
それを確保するには小選挙区で負けが込まないようにしなければならない。
前回総選挙は共産が希望にぶつけたり、希望が立憲にぶつけたりして「1対1」の構図があまり出来なかった。
が、今は希望は小池氏などいなかったような雰囲気だ。
希望と民進が合流して新民主党だかなんちゃらだかが出来て、
共産がそこにあえて候補をぶつける理由が(今の政治状況では)思い浮かばない。
立憲があえて対立候補を立てに行けば別だが、その可能性もどうだろう、という感じがする。
多分世間が思っているより与野党1対1の構図はできやすいのではないか。
与野党1対1の構図が多くの小選挙区で出来て、
且つ公明党の支持母体が安倍首相に嫌気が差していたら、選挙はどうなるだろう?
という推論から、多分解散は無いだろうと僕は考えている。
ただ、これは政局的な変数が小さく、首相が数字を読んで合理的に判断するだろうという前提のこと。
与野党1対1の構図ができるとどうなるか。
それは例えば、この選挙区で2、3、4位を足し算して1位と比べれば分かる。
ここに限らず、東京では全ての小選挙区で野党の合計票は与党のそれより多い。
https://pbs.twimg.com/ media /Da_x0dvVAAAOXUv.jpg
前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi)
確かに、朝日新聞世論調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれます。
先ほどテレビで、希望の玉木代表が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っていましたが、実際に無党派層は野党的です。
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押しです。
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化しています。
キャオ@大阪トホホ団亡者戯 (@tohohodan)
昨日のインサイドOUTで解散について聞かれた枝野さんは、疑惑隠し解散は筋が通らない。
が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来るって言ってたの思い出した。 なんと北海道の政党支持率で自民が10・5ポイント減の21・2%、立民が3・3ポイント増の19・4%になり、支持率で拮抗!
選挙になれば「支持政党はない」の45%のほとんどが立民に入れるから、自民が小選挙区で壊滅するのは確実だな
枝野も「今解散すれば間違いなく立憲民主党の議席が増える」と自信満々
北海道の政党支持率
自民 21・2%
立民 19・4%
公明 6・4%
共産 2・4%
民進 1・4%
大地 1・4%
希望 0・9%
維新 0・5%
社民 0・4%
「支持政党はない」45%
公文書問題「首相に責任」70% 全道世論調査 内閣支持率31%
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/183750
北海道新聞社が20〜22日に行った全道世論調査によると、
財務省の決裁文書改ざんや防衛省による自衛隊海外派遣部隊の日報隠蔽(いんぺい)疑惑など、
一連の公文書管理問題で、安倍晋三首相に「責任がある」と回答した人が70%に上り、
「責任がない」の28%を大きく上回った。安倍内閣の支持率は31%で、6〜8日の前回調査と横ばい。不支持率は63%だった。
相次ぎ噴出する問題を巡って、道民が依然として首相に厳しい視線を注いでいることが浮き彫りになった。(吉田隆久)
公文書管理問題で、首相に責任があるとの回答は、自民党支持層で54%に達した。
内閣支持層でも47%に上り、「責任がない」の49%と拮抗(きっこう)。
立憲民主党支持層の77%、「支持政党はない」とした無党派層の68%が「責任がある」とした。
首相秘書官(当時)が「首相案件」と発言したとされる加計(かけ)学園の獣医学部新設計画を巡り、
首相が「全く関与していない」と説明していることについて、83%が「納得できない」と回答。
自民党支持層でも64%が納得できないと答えた。
内閣支持率は、2012年12月の第2次政権発足後で最低だった前回調査の30%と並ぶ低水準に。
不支持率は前回の68%から5ポイント減。女性の支持率は24%で、男性の38%を下回った。
年代別では40代が38%、50代が28%、60代が22%。
政党支持率は、自民党が前回比10・5ポイント減の21・2%、立憲民主党が同3・3ポイント増の19・4%、
「支持政党はない」が同10・9ポイント増の45%。公明党6・4%、共産党2・4%、民進党と新党大地1・4%、
希望の党0・9%、日本維新の会0・5%、社民党0・4%だった。
立民 枝野代表「いま選挙あれば議席は確実に上積み」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180425/k10011417011000.html
自民党幹部が衆議院の解散の可能性に言及したことについて、
立憲民主党の枝野代表は、仮にいま衆議院選挙が行われれば党の議席は確実に上積みできるという認識を示しました。
立憲民主党の枝野代表は25日午後、都内で講演したあと会場からの質問に答えました。
この中で枝野氏は、自民党の森山国会対策委員長が衆議院の解散の可能性に言及したことについて
「与党が相当困っていることの現れだが、総理大臣の恣意的(しいてき)な解散は時代遅れだ」と指摘しました。
そのうえで「野党だから単純に解散を求めるのは一種無責任だが、
立憲民主党のことだけを考えると、いま解散してもらえれば間違いなく議席が増える」と述べました。
また、国会で与野党の対立が続いていることについて「いま問われているのは財務省などのガバナンス=統治の問題なのに、
その問題を審議せずに与党側のやりたいことだけをやるのは論外で、全貌解明が優先だ」と述べ、政府・与党の対応を批判しました。 民間労組のJP労組、情報労連も立民支持に乗り換え
連合内では、まずは国民党を育てるが、それが駄目なら一気に立民に乗り換えるとの声も漏れる
参院選前にはどの労組も立民支持に舵を切ってるだろうな。旧同盟系にすら捨てられるのが確実になった国民党哀れ
日経調査では内閣支持率が横ばいで第2次安倍内閣の最低値や、都議選直後と並んで相変わらず低水準
都議選直後の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率ともに拮抗に持ち直したが、
今回はさらに不支持率が2%もアップし、2カ月連続で不支持率が支持率を上回る
森友や加計、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%
森友への国有地売却問題や、福田のセクハラの責任を取り、
麻生は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回る
加計の獣医学部新設で、安倍が自らの関与や指示を否定していることについては「納得できない」が73%を占める
「納得できる」は15%。内閣支持層でも「納得できない」は52%で「納得できる」の33%を上回る。不支持層では「納得できない」が94%に達する
一方、立民の支持率は14%と前回から2%もアップし高支持率に。審議拒否で支持率が下がるというのが大嘘だと判明
連合内「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」
連合、参院選対応に苦慮=新党後押しも思惑外れ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042800384
労組団体の連合(神津会長)が、来夏の参院選への対応に苦慮している
傘下組織の支援先政党が立憲と、来月発足する新党「国民民主党」に二分されそうなためだ
新党結成は、分裂選挙を避けたい連合が後押しした経緯があるが、もくろみが外れた格好だ
「立憲の政策は全貌を承知していない。新党は言うに及ばずだ。政党との関係はこうだと今は言えない」
神津氏は19日の記者会見で次期参院選に臨む方針を問われ、言葉を濁した
連合内では、旧同盟系(民間労組中心)の産別労組が態度を保留している一方、
旧総評系(官公労主体)は2月に私鉄総連が、3月に日教組がそれぞれ組織内比例代表候補を立憲から擁立すると発表した
「勝つための戦略」(日教組幹部)として支持率の高い立憲にかじを切った形
自治労や日本郵政グループ労組(JP労組)、情報労連も追随するとみられている
旧同盟系の影響力が強いとされる連合執行部は、こうした動きが連合内部の亀裂を深めることを懸念
神津氏らが中心となって、民進党と希望の党の合流を促し、目標としたメーデー前の合意にこぎ着けた
しかし、民進所属の連合出身議員は、旧同盟系の大半が新党に参加する一方、
旧総評系は立憲に移籍する議員が続出。「股裂き」状態はかえって深刻化する可能性も否定できない
支持政党が複数にまたがれば、連合の組織票は分散し、比例議席の目減りにつながりかねない
「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」。危機感を強める連合内からは、こんな声も漏れている
内閣支持率横ばい43%不祥事「首相に責任」72%
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29996370Z20C18A4MM8000
日経とテレビ東京による27〜29日の世論調査で、安倍内閣の支持率は43%となり、
3月下旬の前回調査の42%から横ばいだった。不支持率は51%で、前回の49%からほぼ横ばい
支持率が急落した前月に続き、不支持率が支持率を上回った
学校法人「森友学園」や「加計学園」、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%に上った
内閣支持率は安全保障関連法を審議していた2015年7月に記録した第2次安倍内閣の最低値の38%や、
東京都議選直後の17年7月の39%と並ぶ低水準が続いている
17年7月の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率とも46%と拮抗に持ち直したが、今回は2カ月連続で不支持率が支持率を上回った
森友学園への国有地売却問題や、福田淳一前財務次官のセクハラ疑惑の責任を取り、
麻生太郎財務相は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回った
加計学園の獣医学部新設で、安倍晋三首相が自らの関与や指示を否定していることについては
「納得できない」が73%を占めた。「納得できる」は15%だった。内閣支持層でも「納得できない」は52%で
「納得できる」の33%を上回った。不支持層では「納得できない」が94%に達した
政党支持率は自民が前月比横ばいの40%。立民は14%(前月は12%)だった
公明と共産はともに3%、維新が2%、民進が1%で続いた。無党派層は32%で、前月の31%から横ばいだった >>56
そんなに三重贔屓なら三重にしろや
北端でも西端でも味覚は合うだろう >>58 自己レス
松尾芭蕉は伊賀の人だけど、桑名の句は印象的だし、明治期に文豪が結構詩を書いてたような?
伊賀上野も好きだったけど、愛知県にない自然が三重県に多くあるんだよな
菰野町や鈴鹿市も案外良いだよね 北勢でも 長浜参院議員が通常国会後に国民を離党し立民に入党。参院の野党第一会派も逆転か
国民が参院で第一会派なのは今国会だけとか短い春だったな
辻元や立民幹部の発言を見ても立民は余裕なのと対照的に、不調の国民が必死すぎるなwもう立民主導での野党再編は決まったな
希望から出馬した武正元衆院議員も立民に入党し立民の勢力が順調に拡大中
辻元国対委員長「他の野党を批判せず、全て批判は安倍政権に」
立民幹部「新党ができたのだから、最初くらい花を持たせてあげないと」
野党、政権追及へ結束課題=盟主狙う立憲、国民が対抗心―国会
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000023-jij-pol
旧民進、旧希望両党の合流による国民の旗揚げを受け、構成の変わった野党陣営が結束できるかが課題だ
立憲は国民への参加を見送った議員を受け入れて勢力を拡大し、名実ともに野党の盟主を目指す
一方、不参加続出で低調な出足の国民は、立憲への対抗心を隠さず、独自色の発揮に腐心している
「われわれの理念、政策を共有してくれる仲間が増えるのはうれしい。人数が多くなれば、国会内外の役割、責任が大きくなる」
立憲の枝野代表は8日の党常任幹事会で、さらなる勢力伸長に意欲を示した
立憲は、国民への不参加組を取り込み、参院会派を従来の7人から3倍超の23人に増やした
参院の野党第1会派は国民の24人だが、関係者によると、野田前首相に近い長浜参院議員が
通常国会後の同党離党と立憲入りを検討。両党の勢力が逆転し、立憲が衆参ともに最大野党会派となる可能性が出てきた
立憲と国民が主導権を争う展開になれば、野党間の連携を構築できず、与党に付け入る隙を与えかねない
立憲の辻元国対委員長は代議士会で「他の野党を批判せず、全て批判は安倍政権に」と呼び掛けた
国民民主党結成 野党政局も1強多弱!? 立憲民主党がじわり勢力拡大
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000507-san-pol
新党結成の余波で、立民がじわじわと勢力を拡大している。新党不参加を理由に民進を離党した者をのみ込み、所属議員数を伸ばしているのだ
他党が「大きな固まり」を目指して再編に動けば動くほど、立民が大きくなるという皮肉な状況が生まれている
「物の興廃は必ず人による。人の昇沈は定めて道にあり…。物事が発展するか廃れるかは全て人にかかっている」
国民の大塚共同代表は8日、結党後初の両院議員総会で、ファンを自称する空海の言葉を引用してこう訴えた
ただ、肝心の「人」の数では、野党第一党の立民に差をつけられつつあるのが実相だ
同党は8日の常任幹事会で、小川元法相ら民進離党者11人の入党を承認した
これにより立民の所属国会議員数は、国民の62人に対し73人となった
立民は、すでに野党第1会派が盤石な衆院に加え、参院でも着実に勢力を伸ばしている
小川氏ら新たな入党者に加え、民進を離党して無所属になった議員も含む計23人の新会派を8日に発足させた
7人だった参院会派の人数を一気に3倍以上に増やし、野党第1会派の国民に1人差まで詰め寄った
立民は第1会派を逃したことにさほど口惜しさは抱いていないようだ
党幹部からは「新党ができたのだから、最初くらい花を持たせてあげないと」との軽口さえ聞こえる
余裕の背景には、昨年の衆院選以降の野党再編の動きが、例外なく立民の党勢拡大につながっているという自負がある
民進と希望の間で合流や統一会派結成の動きが浮上するたび、離党者が続出して立民に入るという動きが繰り返されてきた
立民を軸とする再編を目指す岡田元副総理が率いる衆院会派「無所属の会」には8日、
大串衆院議員ら希望出身の新党不参加組3人が新たに加わった。「親立憲民主勢力」の拡大傾向もしばらく続きそうだ
武正氏が立民入党へ 昨秋の衆院選は希望から出馬 埼玉
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000041-san-l11
昨年秋の衆院選で、埼玉1区で希望の党から出馬し、落選した武正公一氏(57)が立民に入党する意向を示していることが8日、分かった
民進と旧希望の党が7日に合流した新党には参加せず、次期衆院選は1区で立民から出馬したい考えだ
武正氏が立民入りを目指す背景には、民進党の衆院議員時代に野田グループに所属し、
野田氏が国民に参加しなかったことがある。加えて武正氏は憲法9条への自衛隊明記に反対で、
立民の枝野代表に政策的にも近い。民進と希望両党の政党支持率がそれぞれ1%台と低迷しているのも決め手となったようだ 国民党の壊滅的な支持率を見てさっそく国民から立民に乗り換える労組が出てきたな
自治労、立憲から候補者擁立へ 来年夏の参院選比例区
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180514-00000068-asahi-pol
地方公務員労組の自治労(約79万人)は14日、来年夏の参院選比例区に立憲民主党から組織内候補を擁立すると発表した。
連合傘下の産業別労組(産別)では私鉄総連や日教組も立憲からの立候補を決めており、参院選で立憲と共闘する産別の動きが進んでいる。
自治労は今月24、25日に開く中央委員会で、新顔で自治労特別中央執行委員の岸真紀子氏(42)の立憲からの擁立を正式に決める。
原発廃止や労働法制への姿勢などで立憲の政策が自治労に最も近いと判断した。
連合が支持してきた民進党は現在、立憲民主党と国民民主党に分かれ、合併のめどは立っていない。
自治労の川本淳委員長は「落ち着いて選挙を戦うためには早い段階で(擁立政党を)決める必要がある」としたうえで、
国民民主党については「新しい党で評価に少し時間がかかる」と述べた。 【朗報】1.7(希望)+1.1(民進)=1.1(国民)の公式が発見される!
これから選挙が近づくにつれて立憲に乗り換える議員や労組が続出しそうだな
国民は参院選で比例2議席(200万票)にも届かない可能性が高いな。これだと電力総連しか当選しない
良い機会だから、原発を推進したい電力総連だけ切り捨てて他の労組は立憲に乗り換えればみんなハッピーだろ
実際、連合内でも「まずは国民党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」って話がでてるし、それが現実のものとなりそうだな
共同通信世論調査(5月12〜13日実施)
政党支持率
自民 37.1(+0.3)
無党派 34.2(-0.4)
立憲民主 13.3(+1.4)
共産 4.5(-0.6)
公明 3.7(+0.5)
維新 1.5(-1.5)
国民民主 1.1(新規)※先月は希望1.7、民進1.1
社民 0.8(-0.4)
自由 0.7(+0.5)
希望 0.7(-1.0)
連合内「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」
連合、参院選対応に苦慮=新党後押しも思惑外れ
http://www.jiji.com/jc/article?k=2018042800384
労組団体の連合(神津会長)が、来夏の参院選への対応に苦慮している
傘下組織の支援先政党が立憲と、来月発足する新党「国民民主党」に二分されそうなためだ
新党結成は、分裂選挙を避けたい連合が後押しした経緯があるが、もくろみが外れた格好だ
「立憲の政策は全貌を承知していない。新党は言うに及ばずだ。政党との関係はこうだと今は言えない」
神津氏は19日の記者会見で次期参院選に臨む方針を問われ、言葉を濁した
連合内では、旧同盟系(民間労組中心)の産別労組が態度を保留している一方、
旧総評系(官公労主体)は2月に私鉄総連が、3月に日教組がそれぞれ組織内比例代表候補を立憲から擁立すると発表した
「勝つための戦略」(日教組幹部)として支持率の高い立憲にかじを切った形
自治労や日本郵政グループ労組(JP労組)、情報労連も追随するとみられている
旧同盟系の影響力が強いとされる連合執行部は、こうした動きが連合内部の亀裂を深めることを懸念
神津氏らが中心となって、民進党と希望の党の合流を促し、目標としたメーデー前の合意にこぎ着けた
しかし、民進所属の連合出身議員は、旧同盟系の大半が新党に参加する一方、
旧総評系は立憲に移籍する議員が続出。「股裂き」状態はかえって深刻化する可能性も否定できない
支持政党が複数にまたがれば、連合の組織票は分散し、比例議席の目減りにつながりかねない
「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」。危機感を強める連合内からは、こんな声も漏れている 今だと大阪や京都にでれば、正直、関東より質的なことや時給的で自分の仕事なら上だよ
帰郷する前には関西に住みたいとは思ってたけど、肝心の大阪に住むのはちょっとてのがあるしw
京都か滋賀なら考える だけど、京都暑すぎてどうだか? 部屋借りるとしても滅茶苦茶高いし メルカリ上場かいな
時価総額が凄いことになってるしね 電車の「席取り」に批判も…高齢者のマナーは悪化しているのか
https://otonanswer.jp/post/14073/
>企業や霞が関で起きている不祥事も、『高学歴の、中高年の男性正社員』という同質性の高い集団が、
>社会の常識や多様な視点を無視して(理解できず)おかしな判断をした結果だと言えるのではないでしょうか」 >>69
100万都市の都会に近い方がいいな〜
電車で30分以内じゃないと
これだけはどうしようもない GIN coin (Lyra2z) は結構掘れるもんだな
てか、マイニングで痛感したのは、日本の電気代の高さだな
幾ら資源がないと言っても、ここまで電気代が高い国ないと思うな
しかも、100Vとかあり得ないから
電源設計しづらいたらありゃしなかったからな
(パワーMOSFETとトランスの部品選定に苦慮してた) https://twitter.com/makotopic/status/995144306603143168
「フジテレビが6年ぶりりに増益」って久々の明るいニュースかと思ったら、
「視聴率は下げ止まらず」
「売上は引き続きマイナス」
「制作費を76億円カットして利益を確保」
という、この失われた20年を煮詰めたようなコンボの結果でしかなかった↓
フジテレビ 6年ぶり増益 JX通信社の米重は解散はたぶんないって言ってるな。そう思う理由は立憲民主党と公明党
立憲民主党は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿で、
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きいと
公明党も支持母体の過半が政権を支持しない態度
朝日新聞の調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれるみたいだな
希望の玉木が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っているが、実際に無党派層は野党的で、
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押し
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化していると
枝野が「疑惑隠し解散は筋が通らない。が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来る」って言ってる解散に乗り気なのも頷けるな
米重 克洋 (@kyoneshige)
解散してもらった方が正直稼ぎどころだし楽しいのだけど、数字を見ていると多分ないと思う。
しかし警戒している報道関係の人は周りには多い。再選には解散しかないと言う人も。
>飯島参与「一日も早く解散を」:時事ドットコム
そう思う理由は立憲民主と公明。前者は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿。
これはうちだけでなく各社出口でも分かっていること。
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きい。
後者は支持母体の過半が政権を支持しない態度であること。これはうちの調査から。
首相が総裁選で再選されるとすれば、勝敗ラインは単独過半数だろう。
それを確保するには小選挙区で負けが込まないようにしなければならない。
前回総選挙は共産が希望にぶつけたり、希望が立憲にぶつけたりして「1対1」の構図があまり出来なかった。
が、今は希望は小池氏などいなかったような雰囲気だ。
希望と民進が合流して新民主党だかなんちゃらだかが出来て、
共産がそこにあえて候補をぶつける理由が(今の政治状況では)思い浮かばない。
立憲があえて対立候補を立てに行けば別だが、その可能性もどうだろう、という感じがする。
多分世間が思っているより与野党1対1の構図はできやすいのではないか。
与野党1対1の構図が多くの小選挙区で出来て、
且つ公明党の支持母体が安倍首相に嫌気が差していたら、選挙はどうなるだろう?
という推論から、多分解散は無いだろうと僕は考えている。
ただ、これは政局的な変数が小さく、首相が数字を読んで合理的に判断するだろうという前提のこと。
与野党1対1の構図ができるとどうなるか。
それは例えば、この選挙区で2、3、4位を足し算して1位と比べれば分かる。
ここに限らず、東京では全ての小選挙区で野党の合計票は与党のそれより多い。
https://pbs.twimg.com/ media /Da_x0dvVAAAOXUv.jpg
前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi)
確かに、朝日新聞世論調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれます。
先ほどテレビで、希望の玉木代表が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っていましたが、実際に無党派層は野党的です。
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押しです。
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化しています。
キャオ@大阪トホホ団亡者戯 (@tohohodan)
昨日のインサイドOUTで解散について聞かれた枝野さんは、疑惑隠し解散は筋が通らない。
が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来るって言ってたの思い出した。 なんと北海道の政党支持率で自民が10・5ポイント減の21・2%、立民が3・3ポイント増の19・4%になり、支持率で拮抗!
選挙になれば「支持政党はない」の45%のほとんどが立民に入れるから、自民が小選挙区で壊滅するのは確実だな
枝野も「今解散すれば間違いなく立憲民主党の議席が増える」と自信満々
北海道の政党支持率
自民 21・2%
立民 19・4%
公明 6・4%
共産 2・4%
民進 1・4%
大地 1・4%
希望 0・9%
維新 0・5%
社民 0・4%
「支持政党はない」45%
公文書問題「首相に責任」70% 全道世論調査 内閣支持率31%
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/183750
北海道新聞社が20〜22日に行った全道世論調査によると、
財務省の決裁文書改ざんや防衛省による自衛隊海外派遣部隊の日報隠蔽(いんぺい)疑惑など、
一連の公文書管理問題で、安倍晋三首相に「責任がある」と回答した人が70%に上り、
「責任がない」の28%を大きく上回った。安倍内閣の支持率は31%で、6〜8日の前回調査と横ばい。不支持率は63%だった。
相次ぎ噴出する問題を巡って、道民が依然として首相に厳しい視線を注いでいることが浮き彫りになった。(吉田隆久)
公文書管理問題で、首相に責任があるとの回答は、自民党支持層で54%に達した。
内閣支持層でも47%に上り、「責任がない」の49%と拮抗(きっこう)。
立憲民主党支持層の77%、「支持政党はない」とした無党派層の68%が「責任がある」とした。
首相秘書官(当時)が「首相案件」と発言したとされる加計(かけ)学園の獣医学部新設計画を巡り、
首相が「全く関与していない」と説明していることについて、83%が「納得できない」と回答。
自民党支持層でも64%が納得できないと答えた。
内閣支持率は、2012年12月の第2次政権発足後で最低だった前回調査の30%と並ぶ低水準に。
不支持率は前回の68%から5ポイント減。女性の支持率は24%で、男性の38%を下回った。
年代別では40代が38%、50代が28%、60代が22%。
政党支持率は、自民党が前回比10・5ポイント減の21・2%、立憲民主党が同3・3ポイント増の19・4%、
「支持政党はない」が同10・9ポイント増の45%。公明党6・4%、共産党2・4%、民進党と新党大地1・4%、
希望の党0・9%、日本維新の会0・5%、社民党0・4%だった。
立民 枝野代表「いま選挙あれば議席は確実に上積み」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180425/k10011417011000.html
自民党幹部が衆議院の解散の可能性に言及したことについて、
立憲民主党の枝野代表は、仮にいま衆議院選挙が行われれば党の議席は確実に上積みできるという認識を示しました。
立憲民主党の枝野代表は25日午後、都内で講演したあと会場からの質問に答えました。
この中で枝野氏は、自民党の森山国会対策委員長が衆議院の解散の可能性に言及したことについて
「与党が相当困っていることの現れだが、総理大臣の恣意的(しいてき)な解散は時代遅れだ」と指摘しました。
そのうえで「野党だから単純に解散を求めるのは一種無責任だが、
立憲民主党のことだけを考えると、いま解散してもらえれば間違いなく議席が増える」と述べました。
また、国会で与野党の対立が続いていることについて「いま問われているのは財務省などのガバナンス=統治の問題なのに、
その問題を審議せずに与党側のやりたいことだけをやるのは論外で、全貌解明が優先だ」と述べ、政府・与党の対応を批判しました。 枝野のシナリオはまずは民進・希望の立憲に近い議員と合流して、最後に国民民主とも合流するってものみたいだな
元々枝野は衆院選での立民の獲得議席は15議席くらいを目標にしてて、選挙後には民進・希望と合流するつもりだったけど、
立民が予想以上に支持されちゃって、低支持率の民進・希望に合流しずらくなってただけだもんな
筋を通しながら合流するにはこうやって段取りを踏んで合流していくしかないからしょうがないな
立憲民主幹部「枝野氏は野党が連携して『大きなかたまり』をつくることを目指している。野党がバラバラだと力にならないのは当然だから。
しかし、昨年秋の衆院選で、筋を通して多くの国民に支持を得たため、また誰と誰がくっつく態度は見せられない」
立憲民主幹部「まずは、民進党と希望の党の新党の動きをじっと見ている。
両党内に、立憲民主党に近い議員がかなりおり、合流せずに離れる。
中には、他党に行けない比例復活組もいるので。受け皿を作って立憲民主党と連携し、やがて合流する。
国民民主党とはその後、連携や合流を進める。つまり筋を通しながら裏で進めるということだ」
小沢一郎「筋を通す枝野氏が動けない分、離れた議員らの受け皿を、
どんな形にせよ準備して立憲民主党に寄せていくのが自分の仕事だ」
立憲民主幹部「『枝野シナリオ』の目標は『来年の参院選』」
【解剖 政界キーマン】「スーパー・リアリスト」が仕掛ける野党結集、立憲民主党・枝野幸男代表
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180508/soc1805080004-n1.html?ownedref=not%20set_not%20set_newsPhoto
私は枝野氏を取材してきて、以前から「スーパー・リアリスト」と評してきた。
勝つために、あるいはプラスになると思えば、変幻自在に切り替えていく政治家なのだ。
立憲民主幹部がいう。
「枝野氏は野党が連携して『大きなかたまり』をつくることを目指している。野党がバラバラだと力にならないのは当然だから。
しかし、昨年秋の衆院選で、筋を通して多くの国民に支持を得たため、また誰と誰がくっつく態度は見せられない」
そこで、「枝野シナリオ」が出てくる。
「まずは、民進党と希望の党の新党の動きをじっと見ている。
両党内に、立憲民主党に近い議員がかなりおり、合流せずに離れる。
中には、他党に行けない比例復活組もいるので。受け皿を作って立憲民主党と連携し、やがて合流する。
国民民主党とはその後、連携や合流を進める。つまり筋を通しながら裏で進めるということだ」(同幹部)
このシナリオには、もう一人、キーパーソンがいる。自由党の小沢一郎代表だ。
小沢氏は、枝野氏とたびたび会合を持ち、野党結集への手順を確認している。
小沢氏は周辺に「筋を通す枝野氏が動けない分、離れた議員らの受け皿を、
どんな形にせよ準備して立憲民主党に寄せていくのが自分の仕事だ」と話している。
また、枝野氏の野党結集構想には、共産党も入っている。
2016年の参院選前、枝野氏は民進党の幹事長だった。報道では「共産党とは組まない」とされていた。
だが、枝野氏は私に対し、「見ていてください。参院選本番までに、すべての1人区で野党統一を実現しますよ。
勝つにはそれしかないんだから。『枝野はやらない』と言わせておけばいい。
そっちの方が、実現したときのインパクトも大きい(笑)」と言った。
宣言通り、枝野氏は統一候補をまとめた。水面下で、共産党とも交渉を重ねた結果だった。
いまのところ「枝野シナリオ」の目標は「来年の参院選」(前出幹部)だが、会期末解散となれば間に合わない。
そのときは、「スーパー・リアリスト」ぶりを発揮し、野党連携の旗を立てて先頭に一気に出るかもしれない。(ジャーナリスト・鈴木哲夫) 長浜参院議員が通常国会後に国民を離党し立民に入党。参院の野党第一会派も逆転か
国民が参院で第一会派なのは今国会だけとか短い春だったな
辻元や立民幹部の発言を見ても立民は余裕なのと対照的に、不調の国民が必死すぎるなwもう立民主導での野党再編は決まったな
希望から出馬した武正元衆院議員も立民に入党し立民の勢力が順調に拡大中
辻元国対委員長「他の野党を批判せず、全て批判は安倍政権に」
立民幹部「新党ができたのだから、最初くらい花を持たせてあげないと」
野党、政権追及へ結束課題=盟主狙う立憲、国民が対抗心―国会
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000023-jij-pol
旧民進、旧希望両党の合流による国民の旗揚げを受け、構成の変わった野党陣営が結束できるかが課題だ
立憲は国民への参加を見送った議員を受け入れて勢力を拡大し、名実ともに野党の盟主を目指す
一方、不参加続出で低調な出足の国民は、立憲への対抗心を隠さず、独自色の発揮に腐心している
「われわれの理念、政策を共有してくれる仲間が増えるのはうれしい。人数が多くなれば、国会内外の役割、責任が大きくなる」
立憲の枝野代表は8日の党常任幹事会で、さらなる勢力伸長に意欲を示した
立憲は、国民への不参加組を取り込み、参院会派を従来の7人から3倍超の23人に増やした
参院の野党第1会派は国民の24人だが、関係者によると、野田前首相に近い長浜参院議員が
通常国会後の同党離党と立憲入りを検討。両党の勢力が逆転し、立憲が衆参ともに最大野党会派となる可能性が出てきた
立憲と国民が主導権を争う展開になれば、野党間の連携を構築できず、与党に付け入る隙を与えかねない
立憲の辻元国対委員長は代議士会で「他の野党を批判せず、全て批判は安倍政権に」と呼び掛けた
国民民主党結成 野党政局も1強多弱!? 立憲民主党がじわり勢力拡大
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000507-san-pol
新党結成の余波で、立民がじわじわと勢力を拡大している。新党不参加を理由に民進を離党した者をのみ込み、所属議員数を伸ばしているのだ
他党が「大きな固まり」を目指して再編に動けば動くほど、立民が大きくなるという皮肉な状況が生まれている
「物の興廃は必ず人による。人の昇沈は定めて道にあり…。物事が発展するか廃れるかは全て人にかかっている」
国民の大塚共同代表は8日、結党後初の両院議員総会で、ファンを自称する空海の言葉を引用してこう訴えた
ただ、肝心の「人」の数では、野党第一党の立民に差をつけられつつあるのが実相だ
同党は8日の常任幹事会で、小川元法相ら民進離党者11人の入党を承認した
これにより立民の所属国会議員数は、国民の62人に対し73人となった
立民は、すでに野党第1会派が盤石な衆院に加え、参院でも着実に勢力を伸ばしている
小川氏ら新たな入党者に加え、民進を離党して無所属になった議員も含む計23人の新会派を8日に発足させた
7人だった参院会派の人数を一気に3倍以上に増やし、野党第1会派の国民に1人差まで詰め寄った
立民は第1会派を逃したことにさほど口惜しさは抱いていないようだ
党幹部からは「新党ができたのだから、最初くらい花を持たせてあげないと」との軽口さえ聞こえる
余裕の背景には、昨年の衆院選以降の野党再編の動きが、例外なく立民の党勢拡大につながっているという自負がある
民進と希望の間で合流や統一会派結成の動きが浮上するたび、離党者が続出して立民に入るという動きが繰り返されてきた
立民を軸とする再編を目指す岡田元副総理が率いる衆院会派「無所属の会」には8日、
大串衆院議員ら希望出身の新党不参加組3人が新たに加わった。「親立憲民主勢力」の拡大傾向もしばらく続きそうだ
武正氏が立民入党へ 昨秋の衆院選は希望から出馬 埼玉
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000041-san-l11
昨年秋の衆院選で、埼玉1区で希望の党から出馬し、落選した武正公一氏(57)が立民に入党する意向を示していることが8日、分かった
民進と旧希望の党が7日に合流した新党には参加せず、次期衆院選は1区で立民から出馬したい考えだ
武正氏が立民入りを目指す背景には、民進党の衆院議員時代に野田グループに所属し、
野田氏が国民に参加しなかったことがある。加えて武正氏は憲法9条への自衛隊明記に反対で、
立民の枝野代表に政策的にも近い。民進と希望両党の政党支持率がそれぞれ1%台と低迷しているのも決め手となったようだ 枝野幸男代表「間違いなく昨年の衆院選よりも仲間を増やせる」
党関係者「支持率1ケタ台前半の党と10%台の党、どちらがいいかは明らかだ。
統一地方選までにさらに入党は加速する」
枝野幸男代表「衆院選が近い時期になって野党第一党であるなら、政権構想を示して、賛同いただける皆さんと連携する」
立憲民主党、じわり勢力拡大 地方組織設立も着々 枝野幸男氏自信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180512-00000547-san-pol
立憲民主党が来年の統一地方選や参院選に向けてじわじわと勢力を伸ばしている。
旧民進党離党者をのみ込んで国会議員数を急速に増やしたことに加え、
全国各地で次々に都道府県連組織を発足させ、地方議員の入党も相次いでいる。
立憲民主党の枝野幸男代表は12日、さいたま市で定期的に開いている地元有権者向けの集会に臨んだ。
参加者から次期衆院選の展望を問われた枝野氏は、自信たっぷりに答えた。
「間違いなく昨年の衆院選よりも仲間を増やせる」
無理もない。立憲民主党は、新党「国民民主党」に参加せず旧民進党を離党した11人を受け入れ、着々と規模を拡大しているからだ。
対照的に国民民主党は、合流を後押しした連合が見込んだ「80人規模」を大幅に下回り、62人で結党を迎えた。
新党結成が立憲民主党の存在感を際立たせるという皮肉な状況だ。
立憲民主党は地方でもすでに20都道府県連を設置し、旧民進党から移るなどした地方議員は8日時点で271人にのぼる。
党関係者は「支持率1ケタ台前半の党と10%台の党、どちらがいいかは明らかだ」と語り、統一地方選までにさらに入党は加速すると読む。
枝野氏は毎週末のように地方に出張し、党勢拡大に余念がない。13日は岡山県連の設立記念集会に参加するほか、
26日には沖縄県の宮古島に出向く。秋の沖縄県知事選までに県連を結成したい考えだ。
中小規模の野党が乱立する状況を踏まえ、枝野氏は
「衆院選が近い時期になって野党第一党であるなら、政権構想を示して、賛同いただける皆さんと連携する」との考えを示している。
鎌田代表ら立憲民主党へ
5/12(土) 13:33配信 RKK熊本放送
民進党県連の鎌田代表は、新党「国民民主党」には残らず、立憲民主党に合流する意向を明らかにしました。
今月7日、民進党と希望の党が合流し新党「国民民主党」が発足したことをうけ、民進党県連は11日、常任幹事会を開き、
今月27日、新たに国民民主党県連として再スタートすることを決めました。
「27日で民進党を離党し、立憲民主党に入党申請を行う決断をした」(民進党県連鎌田聡代表)
幹事会のあと、立憲民主党に合流する意向を明らかにした鎌田代表は、
「所属議員は国民民主党と立憲民主党に収れんされていくことになるがこれが最終的な形態とは思わない」として野党の結集に向けて努力したいと語りました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180512-00000001-rkkv-l43
立民県連合が県議選擁立へ 定数複数区で検討
5/13(日) 8:07配信 岐阜新聞Web
立憲民主党岐阜県連合の設立準備会委員長の山下八洲夫元参院議員は12日、
来年の統一地方選の県議選で、候補者を擁立する意向を示した。岐阜市内であった準備会の会合後、報道陣に述べた。
山下氏は統一地方選について、「(市町村議選を含め)できる限り候補者を擁立したい」と強調。
県議選では定数が複数の選挙区で擁立を検討する方針を示した。
県連合の事務所は県庁近くに今月中に開所する。役員体制は、6月9日に市内で開催する結成大会の1週間程度前に発表する予定。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180513-00040364-gifuweb-l21 【朗報】1.7(希望)+1.1(民進)=1.1(国民)の公式が発見される!
これから選挙が近づくにつれて立憲に乗り換える議員や労組が続出しそうだな
国民は参院選で比例2議席(200万票)にも届かない可能性が高いな。これだと電力総連しか当選しない
良い機会だから、原発を推進したい電力総連だけ切り捨てて他の労組は立憲に乗り換えればみんなハッピーだろ
実際、連合内でも「まずは国民党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」って話がでてるし、それが現実のものとなりそうだな
共同通信世論調査(5月12〜13日実施)
政党支持率
自民 37.1(+0.3)
無党派 34.2(-0.4)
立憲民主 13.3(+1.4)
共産 4.5(-0.6)
公明 3.7(+0.5)
維新 1.5(-1.5)
国民民主 1.1(新規)※先月は希望1.7、民進1.1
社民 0.8(-0.4)
自由 0.7(+0.5)
希望 0.7(-1.0)
連合内「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」
連合、参院選対応に苦慮=新党後押しも思惑外れ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042800384
労組団体の連合(神津会長)が、来夏の参院選への対応に苦慮している
傘下組織の支援先政党が立憲と、来月発足する新党「国民民主党」に二分されそうなためだ
新党結成は、分裂選挙を避けたい連合が後押しした経緯があるが、もくろみが外れた格好だ
「立憲の政策は全貌を承知していない。新党は言うに及ばずだ。政党との関係はこうだと今は言えない」
神津氏は19日の記者会見で次期参院選に臨む方針を問われ、言葉を濁した
連合内では、旧同盟系(民間労組中心)の産別労組が態度を保留している一方、
旧総評系(官公労主体)は2月に私鉄総連が、3月に日教組がそれぞれ組織内比例代表候補を立憲から擁立すると発表した
「勝つための戦略」(日教組幹部)として支持率の高い立憲にかじを切った形
自治労や日本郵政グループ労組(JP労組)、情報労連も追随するとみられている
旧同盟系の影響力が強いとされる連合執行部は、こうした動きが連合内部の亀裂を深めることを懸念
神津氏らが中心となって、民進党と希望の党の合流を促し、目標としたメーデー前の合意にこぎ着けた
しかし、民進所属の連合出身議員は、旧同盟系の大半が新党に参加する一方、
旧総評系は立憲に移籍する議員が続出。「股裂き」状態はかえって深刻化する可能性も否定できない
支持政党が複数にまたがれば、連合の組織票は分散し、比例議席の目減りにつながりかねない
「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」。危機感を強める連合内からは、こんな声も漏れている 国民党の壊滅的な支持率を見てさっそく国民から立民に乗り換える労組が出てきたな
自治労、立憲から候補者擁立へ 来年夏の参院選比例区
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180514-00000068-asahi-pol
地方公務員労組の自治労(約79万人)は14日、来年夏の参院選比例区に立憲民主党から組織内候補を擁立すると発表した。
連合傘下の産業別労組(産別)では私鉄総連や日教組も立憲からの立候補を決めており、参院選で立憲と共闘する産別の動きが進んでいる。
自治労は今月24、25日に開く中央委員会で、新顔で自治労特別中央執行委員の岸真紀子氏(42)の立憲からの擁立を正式に決める。
原発廃止や労働法制への姿勢などで立憲の政策が自治労に最も近いと判断した。
連合が支持してきた民進党は現在、立憲民主党と国民民主党に分かれ、合併のめどは立っていない。
自治労の川本淳委員長は「落ち着いて選挙を戦うためには早い段階で(擁立政党を)決める必要がある」としたうえで、
国民民主党については「新しい党で評価に少し時間がかかる」と述べた。 世論調査で安倍政権のもとで憲法改正を実現することに「反対」は58%(昨年調査では50%)、
「賛成」は30%(同38%)で、昨年調査よりも「反対」が爆増し、賛成が爆下げし、反対が圧倒的な数字に
安倍が昨年の憲法記念日に打ち出した9条1項、2項を維持して自衛隊の存在を明記する改正案も
「反対」53%が「賛成」39%を上回り反対派が大多数。 安倍政権下の改憲への賛否は、無党派層では「賛成」20%を「反対」67%が大きく上回る
安倍が9条改正の理由を「『自衛隊は違憲かもしれないが、何かあれば命を張って守ってくれ』
というのはあまりにも無責任」と述べていることについても質問すると、この改正理由に「納得できない」55%が「納得できる」の37%を上回る
もう改憲なんて不可能だな
安倍政権下の改憲「反対」58% 朝日世論調査
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180501-00000071-asahi-pol
5月3日の憲法記念日を前に、朝日新聞社は憲法を中心に全国世論調査(郵送)を実施した。
安倍政権のもとで憲法改正を実現することに「反対」は58%(昨年調査では50%)、「賛成」は30%(同38%)で、昨年調査よりも「反対」が増え、「賛成」が減った。
安倍晋三首相が昨年の憲法記念日に打ち出した9条1項、2項を維持して自衛隊の存在を明記する改正案には、「反対」53%が「賛成」39%を上回った。
憲法に関する郵送調査は年1回行っており、今回で6回目。3月中旬から4月下旬にかけて実施した。
安倍政権下の改憲に「反対」が増え、「賛成」が減ったのは、内閣支持率の急落が影響しているとみられる。
この調査の内閣支持率は36%(昨年調査では55%)、不支持率は56%(同35%)で、支持と不支持が逆転。
調査方法が異なるため数字に差はあるが、朝日新聞社による月1回の全国世論調査(電話)の内閣支持率も、
学校法人・森友学園の国有地取引に関する決裁文書の改ざんが発覚した3月、4月のいずれも31%と低迷している。
安倍政権下の改憲への賛否を支持政党別にみると、無党派層では「賛成」20%を「反対」67%が大きく上回った。
安倍首相が9条改正の理由を「『自衛隊は違憲かもしれないが、
何かあれば命を張って守ってくれ』というのはあまりにも無責任」と述べていることについても尋ねると、
この改正理由に「納得できない」55%が「納得できる」の37%を上回った。 JX通信社の米重は解散はたぶんないって言ってるな。そう思う理由は立憲民主党と公明党
立憲民主党は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿で、
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きいと
公明党も支持母体の過半が政権を支持しない態度
朝日新聞の調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれるみたいだな
希望の玉木が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っているが、実際に無党派層は野党的で、
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押し
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化していると
枝野が「疑惑隠し解散は筋が通らない。が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来る」って言ってる解散に乗り気なのも頷けるな
米重 克洋 (@kyoneshige)
解散してもらった方が正直稼ぎどころだし楽しいのだけど、数字を見ていると多分ないと思う。
しかし警戒している報道関係の人は周りには多い。再選には解散しかないと言う人も。
>飯島参与「一日も早く解散を」:時事ドットコム
そう思う理由は立憲民主と公明。前者は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿。
これはうちだけでなく各社出口でも分かっていること。
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きい。
後者は支持母体の過半が政権を支持しない態度であること。これはうちの調査から。
首相が総裁選で再選されるとすれば、勝敗ラインは単独過半数だろう。
それを確保するには小選挙区で負けが込まないようにしなければならない。
前回総選挙は共産が希望にぶつけたり、希望が立憲にぶつけたりして「1対1」の構図があまり出来なかった。
が、今は希望は小池氏などいなかったような雰囲気だ。
希望と民進が合流して新民主党だかなんちゃらだかが出来て、
共産がそこにあえて候補をぶつける理由が(今の政治状況では)思い浮かばない。
立憲があえて対立候補を立てに行けば別だが、その可能性もどうだろう、という感じがする。
多分世間が思っているより与野党1対1の構図はできやすいのではないか。
与野党1対1の構図が多くの小選挙区で出来て、
且つ公明党の支持母体が安倍首相に嫌気が差していたら、選挙はどうなるだろう?
という推論から、多分解散は無いだろうと僕は考えている。
ただ、これは政局的な変数が小さく、首相が数字を読んで合理的に判断するだろうという前提のこと。
与野党1対1の構図ができるとどうなるか。
それは例えば、この選挙区で2、3、4位を足し算して1位と比べれば分かる。
ここに限らず、東京では全ての小選挙区で野党の合計票は与党のそれより多い。
https://pbs.twimg.com/ media /Da_x0dvVAAAOXUv.jpg
前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi)
確かに、朝日新聞世論調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれます。
先ほどテレビで、希望の玉木代表が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っていましたが、実際に無党派層は野党的です。
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押しです。
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化しています。
キャオ@大阪トホホ団亡者戯 (@tohohodan)
昨日のインサイドOUTで解散について聞かれた枝野さんは、疑惑隠し解散は筋が通らない。
が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来るって言ってたの思い出した。 なんと北海道の政党支持率で自民が10・5ポイント減の21・2%、立民が3・3ポイント増の19・4%になり、支持率で拮抗!
選挙になれば「支持政党はない」の45%のほとんどが立民に入れるから、自民が小選挙区で壊滅するのは確実だな
枝野も「今解散すれば間違いなく立憲民主党の議席が増える」と自信満々
北海道の政党支持率
自民 21・2%
立民 19・4%
公明 6・4%
共産 2・4%
民進 1・4%
大地 1・4%
希望 0・9%
維新 0・5%
社民 0・4%
「支持政党はない」45%
公文書問題「首相に責任」70% 全道世論調査 内閣支持率31%
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/183750
北海道新聞社が20〜22日に行った全道世論調査によると、
財務省の決裁文書改ざんや防衛省による自衛隊海外派遣部隊の日報隠蔽(いんぺい)疑惑など、
一連の公文書管理問題で、安倍晋三首相に「責任がある」と回答した人が70%に上り、
「責任がない」の28%を大きく上回った。安倍内閣の支持率は31%で、6〜8日の前回調査と横ばい。不支持率は63%だった。
相次ぎ噴出する問題を巡って、道民が依然として首相に厳しい視線を注いでいることが浮き彫りになった。(吉田隆久)
公文書管理問題で、首相に責任があるとの回答は、自民党支持層で54%に達した。
内閣支持層でも47%に上り、「責任がない」の49%と拮抗(きっこう)。
立憲民主党支持層の77%、「支持政党はない」とした無党派層の68%が「責任がある」とした。
首相秘書官(当時)が「首相案件」と発言したとされる加計(かけ)学園の獣医学部新設計画を巡り、
首相が「全く関与していない」と説明していることについて、83%が「納得できない」と回答。
自民党支持層でも64%が納得できないと答えた。
内閣支持率は、2012年12月の第2次政権発足後で最低だった前回調査の30%と並ぶ低水準に。
不支持率は前回の68%から5ポイント減。女性の支持率は24%で、男性の38%を下回った。
年代別では40代が38%、50代が28%、60代が22%。
政党支持率は、自民党が前回比10・5ポイント減の21・2%、立憲民主党が同3・3ポイント増の19・4%、
「支持政党はない」が同10・9ポイント増の45%。公明党6・4%、共産党2・4%、民進党と新党大地1・4%、
希望の党0・9%、日本維新の会0・5%、社民党0・4%だった。
立民 枝野代表「いま選挙あれば議席は確実に上積み」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180425/k10011417011000.html
自民党幹部が衆議院の解散の可能性に言及したことについて、
立憲民主党の枝野代表は、仮にいま衆議院選挙が行われれば党の議席は確実に上積みできるという認識を示しました。
立憲民主党の枝野代表は25日午後、都内で講演したあと会場からの質問に答えました。
この中で枝野氏は、自民党の森山国会対策委員長が衆議院の解散の可能性に言及したことについて
「与党が相当困っていることの現れだが、総理大臣の恣意的(しいてき)な解散は時代遅れだ」と指摘しました。
そのうえで「野党だから単純に解散を求めるのは一種無責任だが、
立憲民主党のことだけを考えると、いま解散してもらえれば間違いなく議席が増える」と述べました。
また、国会で与野党の対立が続いていることについて「いま問われているのは財務省などのガバナンス=統治の問題なのに、
その問題を審議せずに与党側のやりたいことだけをやるのは論外で、全貌解明が優先だ」と述べ、政府・与党の対応を批判しました。 >>84
中国が昨年秋まで世界のマイニングの6〜7割占めたたんだけど、水力発電所と併設したんだよ
報道特集でもやったけど、今注目されてるところではスイスの寒村の水力発電所に併設申し込みが殺到してるらしい
ロシアは原子力発電所と併設してるらしい
そもそもアメリカが安い
電力事情を知ってる人にとっては興味深くて、IoT の走りでもあるスマートメータで系統電力の平準化の流れになったのが10年前 JX通信社の米重は解散はたぶんないって言ってるな。そう思う理由は立憲民主党と公明党
立憲民主党は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿で、
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きいと
公明党も支持母体の過半が政権を支持しない態度
朝日新聞の調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれるみたいだな
希望の玉木が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っているが、実際に無党派層は野党的で、
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押し
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化していると
枝野が「疑惑隠し解散は筋が通らない。が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来る」って言ってる解散に乗り気なのも頷けるな
米重 克洋 (@kyoneshige)
解散してもらった方が正直稼ぎどころだし楽しいのだけど、数字を見ていると多分ないと思う。
しかし警戒している報道関係の人は周りには多い。再選には解散しかないと言う人も。
>飯島参与「一日も早く解散を」:時事ドットコム
そう思う理由は立憲民主と公明。前者は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿。
これはうちだけでなく各社出口でも分かっていること。
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きい。
後者は支持母体の過半が政権を支持しない態度であること。これはうちの調査から。
首相が総裁選で再選されるとすれば、勝敗ラインは単独過半数だろう。
それを確保するには小選挙区で負けが込まないようにしなければならない。
前回総選挙は共産が希望にぶつけたり、希望が立憲にぶつけたりして「1対1」の構図があまり出来なかった。
が、今は希望は小池氏などいなかったような雰囲気だ。
希望と民進が合流して新民主党だかなんちゃらだかが出来て、
共産がそこにあえて候補をぶつける理由が(今の政治状況では)思い浮かばない。
立憲があえて対立候補を立てに行けば別だが、その可能性もどうだろう、という感じがする。
多分世間が思っているより与野党1対1の構図はできやすいのではないか。
与野党1対1の構図が多くの小選挙区で出来て、
且つ公明党の支持母体が安倍首相に嫌気が差していたら、選挙はどうなるだろう?
という推論から、多分解散は無いだろうと僕は考えている。
ただ、これは政局的な変数が小さく、首相が数字を読んで合理的に判断するだろうという前提のこと。
与野党1対1の構図ができるとどうなるか。
それは例えば、この選挙区で2、3、4位を足し算して1位と比べれば分かる。
ここに限らず、東京では全ての小選挙区で野党の合計票は与党のそれより多い。
https://pbs.twimg.com/ media /Da_x0dvVAAAOXUv.jpg
前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi)
確かに、朝日新聞世論調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれます。
先ほどテレビで、希望の玉木代表が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っていましたが、実際に無党派層は野党的です。
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押しです。
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化しています。
キャオ@大阪トホホ団亡者戯 (@tohohodan)
昨日のインサイドOUTで解散について聞かれた枝野さんは、疑惑隠し解散は筋が通らない。
が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来るって言ってたの思い出した。 なんと北海道の政党支持率で自民が10・5ポイント減の21・2%、立民が3・3ポイント増の19・4%になり、支持率で拮抗!
選挙になれば「支持政党はない」の45%のほとんどが立民に入れるから、自民が小選挙区で壊滅するのは確実だな
枝野も「今解散すれば間違いなく立憲民主党の議席が増える」と自信満々
北海道の政党支持率
自民 21・2%
立民 19・4%
公明 6・4%
共産 2・4%
民進 1・4%
大地 1・4%
希望 0・9%
維新 0・5%
社民 0・4%
「支持政党はない」45%
公文書問題「首相に責任」70% 全道世論調査 内閣支持率31%
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/183750
北海道新聞社が20〜22日に行った全道世論調査によると、
財務省の決裁文書改ざんや防衛省による自衛隊海外派遣部隊の日報隠蔽(いんぺい)疑惑など、
一連の公文書管理問題で、安倍晋三首相に「責任がある」と回答した人が70%に上り、
「責任がない」の28%を大きく上回った。安倍内閣の支持率は31%で、6〜8日の前回調査と横ばい。不支持率は63%だった。
相次ぎ噴出する問題を巡って、道民が依然として首相に厳しい視線を注いでいることが浮き彫りになった。(吉田隆久)
公文書管理問題で、首相に責任があるとの回答は、自民党支持層で54%に達した。
内閣支持層でも47%に上り、「責任がない」の49%と拮抗(きっこう)。
立憲民主党支持層の77%、「支持政党はない」とした無党派層の68%が「責任がある」とした。
首相秘書官(当時)が「首相案件」と発言したとされる加計(かけ)学園の獣医学部新設計画を巡り、
首相が「全く関与していない」と説明していることについて、83%が「納得できない」と回答。
自民党支持層でも64%が納得できないと答えた。
内閣支持率は、2012年12月の第2次政権発足後で最低だった前回調査の30%と並ぶ低水準に。
不支持率は前回の68%から5ポイント減。女性の支持率は24%で、男性の38%を下回った。
年代別では40代が38%、50代が28%、60代が22%。
政党支持率は、自民党が前回比10・5ポイント減の21・2%、立憲民主党が同3・3ポイント増の19・4%、
「支持政党はない」が同10・9ポイント増の45%。公明党6・4%、共産党2・4%、民進党と新党大地1・4%、
希望の党0・9%、日本維新の会0・5%、社民党0・4%だった。
立民 枝野代表「いま選挙あれば議席は確実に上積み」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180425/k10011417011000.html
自民党幹部が衆議院の解散の可能性に言及したことについて、
立憲民主党の枝野代表は、仮にいま衆議院選挙が行われれば党の議席は確実に上積みできるという認識を示しました。
立憲民主党の枝野代表は25日午後、都内で講演したあと会場からの質問に答えました。
この中で枝野氏は、自民党の森山国会対策委員長が衆議院の解散の可能性に言及したことについて
「与党が相当困っていることの現れだが、総理大臣の恣意的(しいてき)な解散は時代遅れだ」と指摘しました。
そのうえで「野党だから単純に解散を求めるのは一種無責任だが、
立憲民主党のことだけを考えると、いま解散してもらえれば間違いなく議席が増える」と述べました。
また、国会で与野党の対立が続いていることについて「いま問われているのは財務省などのガバナンス=統治の問題なのに、
その問題を審議せずに与党側のやりたいことだけをやるのは論外で、全貌解明が優先だ」と述べ、政府・与党の対応を批判しました。 民間労組のJP労組、情報労連も立民支持に乗り換え
連合内では、まずは国民党を育てるが、それが駄目なら一気に立民に乗り換えるとの声も漏れる
参院選前にはどの労組も立民支持に舵を切ってるだろうな。旧同盟系にすら捨てられるのが確実になった国民党哀れ
日経調査では内閣支持率が横ばいで第2次安倍内閣の最低値や、都議選直後と並んで相変わらず低水準
都議選直後の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率ともに拮抗に持ち直したが、
今回はさらに不支持率が2%もアップし、2カ月連続で不支持率が支持率を上回る
森友や加計、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%
森友への国有地売却問題や、福田のセクハラの責任を取り、
麻生は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回る
加計の獣医学部新設で、安倍が自らの関与や指示を否定していることについては「納得できない」が73%を占める
「納得できる」は15%。内閣支持層でも「納得できない」は52%で「納得できる」の33%を上回る。不支持層では「納得できない」が94%に達する
一方、立民の支持率は14%と前回から2%もアップし高支持率に。審議拒否で支持率が下がるというのが大嘘だと判明
連合内「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」
連合、参院選対応に苦慮=新党後押しも思惑外れ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042800384
労組団体の連合(神津会長)が、来夏の参院選への対応に苦慮している
傘下組織の支援先政党が立憲と、来月発足する新党「国民民主党」に二分されそうなためだ
新党結成は、分裂選挙を避けたい連合が後押しした経緯があるが、もくろみが外れた格好だ
「立憲の政策は全貌を承知していない。新党は言うに及ばずだ。政党との関係はこうだと今は言えない」
神津氏は19日の記者会見で次期参院選に臨む方針を問われ、言葉を濁した
連合内では、旧同盟系(民間労組中心)の産別労組が態度を保留している一方、
旧総評系(官公労主体)は2月に私鉄総連が、3月に日教組がそれぞれ組織内比例代表候補を立憲から擁立すると発表した
「勝つための戦略」(日教組幹部)として支持率の高い立憲にかじを切った形
自治労や日本郵政グループ労組(JP労組)、情報労連も追随するとみられている
旧同盟系の影響力が強いとされる連合執行部は、こうした動きが連合内部の亀裂を深めることを懸念
神津氏らが中心となって、民進党と希望の党の合流を促し、目標としたメーデー前の合意にこぎ着けた
しかし、民進所属の連合出身議員は、旧同盟系の大半が新党に参加する一方、
旧総評系は立憲に移籍する議員が続出。「股裂き」状態はかえって深刻化する可能性も否定できない
支持政党が複数にまたがれば、連合の組織票は分散し、比例議席の目減りにつながりかねない
「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」。危機感を強める連合内からは、こんな声も漏れている
内閣支持率横ばい43%不祥事「首相に責任」72%
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29996370Z20C18A4MM8000
日経とテレビ東京による27〜29日の世論調査で、安倍内閣の支持率は43%となり、
3月下旬の前回調査の42%から横ばいだった。不支持率は51%で、前回の49%からほぼ横ばい
支持率が急落した前月に続き、不支持率が支持率を上回った
学校法人「森友学園」や「加計学園」、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%に上った
内閣支持率は安全保障関連法を審議していた2015年7月に記録した第2次安倍内閣の最低値の38%や、
東京都議選直後の17年7月の39%と並ぶ低水準が続いている
17年7月の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率とも46%と拮抗に持ち直したが、今回は2カ月連続で不支持率が支持率を上回った
森友学園への国有地売却問題や、福田淳一前財務次官のセクハラ疑惑の責任を取り、
麻生太郎財務相は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回った
加計学園の獣医学部新設で、安倍晋三首相が自らの関与や指示を否定していることについては
「納得できない」が73%を占めた。「納得できる」は15%だった。内閣支持層でも「納得できない」は52%で
「納得できる」の33%を上回った。不支持層では「納得できない」が94%に達した
政党支持率は自民が前月比横ばいの40%。立民は14%(前月は12%)だった
公明と共産はともに3%、維新が2%、民進が1%で続いた。無党派層は32%で、前月の31%から横ばいだった そう言えば、とうとう Facebook が仮想通貨を作るらしい
仮想通貨の需要としてはゲーマーとかが直近では見込まれそうで、案外日本人でも仮想通貨作ってる人が何人か居るよ
ブロックチェーンやプールのことを分かってたら作れそうだからね
ただし、流通しないと価値がゼロになるリスクがあるので、難しい面があるね
誰かが指摘したけど、ビットコイン(アルトコイン) → 為替 → 株価の順で上下する予測立ててた人居たわ
ビットコイン、イーサリアム、リップルは鉄板的な仮想通貨なんだろうけど、後のアルトコインといわゆる草コインがどうなるか判別不可能
電気代の話に戻すと国産通貨のネックはマイニングするようなバックアッパーが居ないと、即時性が低下して使いづらいコインになってしまいそうよ
中国やロシア、南米、ムスリム圏も仮想通貨創設を企図してるみたくて、あまり保守的に捉えられないような状況になりつつありそうな?
後、シリア難民支援やアフリカの子供飢餓支援で国連やそれに準じる組織以外ですでに手数料が安くダイレクトに渡る仮想通貨に注目が集まってるよ
シリアの難民組織ではすでにブロックチェーンを使い始めてるさ 検索にSEOがあったみたいに
マイニングにも自分らのコインを優先的に掘削させるような仕組みが持ち込まれたりして 前から指摘してたことだけど、インダストリアル4.0 が現実に迫ってるのね
第4産業革命のことなんだけど、単に経済的なことではなさそうよ
SNS の威力をまざまざと見せられ続けたような政治的状況(アラブの春、トランプ政権誕生)ではあるんだけど、日本より世界は一周先を行ってそう
まあ、韓国は火病てな特徴的な面があるものの、政治的に民衆と検察が猛烈に権力に対して格闘してるみたいね
ネット上では日本もネトサポ問題があるし、ずっと機能しなかったマスコミが冬眠明けになんかやってるようだけど、電池切れしてるかのような状態のような?
民衆が諦めてるようなのが問題だと思うな
これは美徳ではないわ >>93
プール次第だと思うけど、例えば2ちゃんねる発祥のモナーコインなんかだと専用プールがあるよ
でも、それだと国際的にはマイナーな通貨になってしまいそうな?
国産コインの問題点はマイニングの電気代だけでなく、流通量を増やす為に特定の仮想通貨で支払いできる店舗なりネットサイトを増やさないと駄目なこと
仮想通貨にほぼ最初に注目した我が国だった割りには日本の動きが悪い
金融庁のさじ加減なんだけど、予定されてる中国の仮想通貨に喰われる可能性が高いと見てるさ
これでも特商法に関わってた性か緩和し過ぎるのはブレーキ掛かるけど、規制が強すぎても駄目だと思ってるよ
ベンチャー企業への支援だけでなく、最近では貧困格差支援にも使えそうだと思い始めてるので、その面では規制すべきでないと言う立場かな?
お金の定義てのは、ここでも結構話題になってたと思うけど、面白いと思ってるんだよ、仮想通貨の使い道でね 民間労組のJP労組、情報労連も立民支持に乗り換え
連合内では、まずは国民党を育てるが、それが駄目なら一気に立民に乗り換えるとの声も漏れる
参院選前にはどの労組も立民支持に舵を切ってるだろうな。旧同盟系にすら捨てられるのが確実になった国民党哀れ
日経調査では内閣支持率が横ばいで第2次安倍内閣の最低値や、都議選直後と並んで相変わらず低水準
都議選直後の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率ともに拮抗に持ち直したが、
今回はさらに不支持率が2%もアップし、2カ月連続で不支持率が支持率を上回る
森友や加計、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%
森友への国有地売却問題や、福田のセクハラの責任を取り、
麻生は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回る
加計の獣医学部新設で、安倍が自らの関与や指示を否定していることについては「納得できない」が73%を占める
「納得できる」は15%。内閣支持層でも「納得できない」は52%で「納得できる」の33%を上回る。不支持層では「納得できない」が94%に達する
一方、立民の支持率は14%と前回から2%もアップし高支持率に。審議拒否で支持率が下がるというのが大嘘だと判明
連合内「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」
連合、参院選対応に苦慮=新党後押しも思惑外れ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042800384
労組団体の連合(神津会長)が、来夏の参院選への対応に苦慮している
傘下組織の支援先政党が立憲と、来月発足する新党「国民民主党」に二分されそうなためだ
新党結成は、分裂選挙を避けたい連合が後押しした経緯があるが、もくろみが外れた格好だ
「立憲の政策は全貌を承知していない。新党は言うに及ばずだ。政党との関係はこうだと今は言えない」
神津氏は19日の記者会見で次期参院選に臨む方針を問われ、言葉を濁した
連合内では、旧同盟系(民間労組中心)の産別労組が態度を保留している一方、
旧総評系(官公労主体)は2月に私鉄総連が、3月に日教組がそれぞれ組織内比例代表候補を立憲から擁立すると発表した
「勝つための戦略」(日教組幹部)として支持率の高い立憲にかじを切った形
自治労や日本郵政グループ労組(JP労組)、情報労連も追随するとみられている
旧同盟系の影響力が強いとされる連合執行部は、こうした動きが連合内部の亀裂を深めることを懸念
神津氏らが中心となって、民進党と希望の党の合流を促し、目標としたメーデー前の合意にこぎ着けた
しかし、民進所属の連合出身議員は、旧同盟系の大半が新党に参加する一方、
旧総評系は立憲に移籍する議員が続出。「股裂き」状態はかえって深刻化する可能性も否定できない
支持政党が複数にまたがれば、連合の組織票は分散し、比例議席の目減りにつながりかねない
「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」。危機感を強める連合内からは、こんな声も漏れている
内閣支持率横ばい43%不祥事「首相に責任」72%
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29996370Z20C18A4MM8000
日経とテレビ東京による27〜29日の世論調査で、安倍内閣の支持率は43%となり、
3月下旬の前回調査の42%から横ばいだった。不支持率は51%で、前回の49%からほぼ横ばい
支持率が急落した前月に続き、不支持率が支持率を上回った
学校法人「森友学園」や「加計学園」、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%に上った
内閣支持率は安全保障関連法を審議していた2015年7月に記録した第2次安倍内閣の最低値の38%や、
東京都議選直後の17年7月の39%と並ぶ低水準が続いている
17年7月の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率とも46%と拮抗に持ち直したが、今回は2カ月連続で不支持率が支持率を上回った
森友学園への国有地売却問題や、福田淳一前財務次官のセクハラ疑惑の責任を取り、
麻生太郎財務相は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回った
加計学園の獣医学部新設で、安倍晋三首相が自らの関与や指示を否定していることについては
「納得できない」が73%を占めた。「納得できる」は15%だった。内閣支持層でも「納得できない」は52%で
「納得できる」の33%を上回った。不支持層では「納得できない」が94%に達した
政党支持率は自民が前月比横ばいの40%。立民は14%(前月は12%)だった
公明と共産はともに3%、維新が2%、民進が1%で続いた。無党派層は32%で、前月の31%から横ばいだった 世論調査で安倍政権のもとで憲法改正を実現することに「反対」は58%(昨年調査では50%)、
「賛成」は30%(同38%)で、昨年調査よりも「反対」が爆増し、賛成が爆下げし、反対が圧倒的な数字に
安倍が昨年の憲法記念日に打ち出した9条1項、2項を維持して自衛隊の存在を明記する改正案も
「反対」53%が「賛成」39%を上回り反対派が大多数。 安倍政権下の改憲への賛否は、無党派層では「賛成」20%を「反対」67%が大きく上回る
安倍が9条改正の理由を「『自衛隊は違憲かもしれないが、何かあれば命を張って守ってくれ』
というのはあまりにも無責任」と述べていることについても質問すると、この改正理由に「納得できない」55%が「納得できる」の37%を上回る
もう改憲なんて不可能だな
安倍政権下の改憲「反対」58% 朝日世論調査
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180501-00000071-asahi-pol
5月3日の憲法記念日を前に、朝日新聞社は憲法を中心に全国世論調査(郵送)を実施した。
安倍政権のもとで憲法改正を実現することに「反対」は58%(昨年調査では50%)、「賛成」は30%(同38%)で、昨年調査よりも「反対」が増え、「賛成」が減った。
安倍晋三首相が昨年の憲法記念日に打ち出した9条1項、2項を維持して自衛隊の存在を明記する改正案には、「反対」53%が「賛成」39%を上回った。
憲法に関する郵送調査は年1回行っており、今回で6回目。3月中旬から4月下旬にかけて実施した。
安倍政権下の改憲に「反対」が増え、「賛成」が減ったのは、内閣支持率の急落が影響しているとみられる。
この調査の内閣支持率は36%(昨年調査では55%)、不支持率は56%(同35%)で、支持と不支持が逆転。
調査方法が異なるため数字に差はあるが、朝日新聞社による月1回の全国世論調査(電話)の内閣支持率も、
学校法人・森友学園の国有地取引に関する決裁文書の改ざんが発覚した3月、4月のいずれも31%と低迷している。
安倍政権下の改憲への賛否を支持政党別にみると、無党派層では「賛成」20%を「反対」67%が大きく上回った。
安倍首相が9条改正の理由を「『自衛隊は違憲かもしれないが、
何かあれば命を張って守ってくれ』というのはあまりにも無責任」と述べていることについても尋ねると、
この改正理由に「納得できない」55%が「納得できる」の37%を上回った。 JX通信社の米重は解散はたぶんないって言ってるな。そう思う理由は立憲民主党と公明党
立憲民主党は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿で、
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きいと
公明党も支持母体の過半が政権を支持しない態度
朝日新聞の調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれるみたいだな
希望の玉木が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っているが、実際に無党派層は野党的で、
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押し
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化していると
枝野が「疑惑隠し解散は筋が通らない。が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来る」って言ってる解散に乗り気なのも頷けるな
米重 克洋 (@kyoneshige)
解散してもらった方が正直稼ぎどころだし楽しいのだけど、数字を見ていると多分ないと思う。
しかし警戒している報道関係の人は周りには多い。再選には解散しかないと言う人も。
>飯島参与「一日も早く解散を」:時事ドットコム
そう思う理由は立憲民主と公明。前者は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿。
これはうちだけでなく各社出口でも分かっていること。
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きい。
後者は支持母体の過半が政権を支持しない態度であること。これはうちの調査から。
首相が総裁選で再選されるとすれば、勝敗ラインは単独過半数だろう。
それを確保するには小選挙区で負けが込まないようにしなければならない。
前回総選挙は共産が希望にぶつけたり、希望が立憲にぶつけたりして「1対1」の構図があまり出来なかった。
が、今は希望は小池氏などいなかったような雰囲気だ。
希望と民進が合流して新民主党だかなんちゃらだかが出来て、
共産がそこにあえて候補をぶつける理由が(今の政治状況では)思い浮かばない。
立憲があえて対立候補を立てに行けば別だが、その可能性もどうだろう、という感じがする。
多分世間が思っているより与野党1対1の構図はできやすいのではないか。
与野党1対1の構図が多くの小選挙区で出来て、
且つ公明党の支持母体が安倍首相に嫌気が差していたら、選挙はどうなるだろう?
という推論から、多分解散は無いだろうと僕は考えている。
ただ、これは政局的な変数が小さく、首相が数字を読んで合理的に判断するだろうという前提のこと。
与野党1対1の構図ができるとどうなるか。
それは例えば、この選挙区で2、3、4位を足し算して1位と比べれば分かる。
ここに限らず、東京では全ての小選挙区で野党の合計票は与党のそれより多い。
https://pbs.twimg.com/ media /Da_x0dvVAAAOXUv.jpg
前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi)
確かに、朝日新聞世論調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれます。
先ほどテレビで、希望の玉木代表が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っていましたが、実際に無党派層は野党的です。
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押しです。
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化しています。
キャオ@大阪トホホ団亡者戯 (@tohohodan)
昨日のインサイドOUTで解散について聞かれた枝野さんは、疑惑隠し解散は筋が通らない。
が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来るって言ってたの思い出した。 枝野幸男代表「間違いなく昨年の衆院選よりも仲間を増やせる」
党関係者「支持率1ケタ台前半の党と10%台の党、どちらがいいかは明らかだ。
統一地方選までにさらに入党は加速する」
枝野幸男代表「衆院選が近い時期になって野党第一党であるなら、政権構想を示して、賛同いただける皆さんと連携する」
立憲民主党、じわり勢力拡大 地方組織設立も着々 枝野幸男氏自信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180512-00000547-san-pol
立憲民主党が来年の統一地方選や参院選に向けてじわじわと勢力を伸ばしている。
旧民進党離党者をのみ込んで国会議員数を急速に増やしたことに加え、
全国各地で次々に都道府県連組織を発足させ、地方議員の入党も相次いでいる。
立憲民主党の枝野幸男代表は12日、さいたま市で定期的に開いている地元有権者向けの集会に臨んだ。
参加者から次期衆院選の展望を問われた枝野氏は、自信たっぷりに答えた。
「間違いなく昨年の衆院選よりも仲間を増やせる」
無理もない。立憲民主党は、新党「国民民主党」に参加せず旧民進党を離党した11人を受け入れ、着々と規模を拡大しているからだ。
対照的に国民民主党は、合流を後押しした連合が見込んだ「80人規模」を大幅に下回り、62人で結党を迎えた。
新党結成が立憲民主党の存在感を際立たせるという皮肉な状況だ。
立憲民主党は地方でもすでに20都道府県連を設置し、旧民進党から移るなどした地方議員は8日時点で271人にのぼる。
党関係者は「支持率1ケタ台前半の党と10%台の党、どちらがいいかは明らかだ」と語り、統一地方選までにさらに入党は加速すると読む。
枝野氏は毎週末のように地方に出張し、党勢拡大に余念がない。13日は岡山県連の設立記念集会に参加するほか、
26日には沖縄県の宮古島に出向く。秋の沖縄県知事選までに県連を結成したい考えだ。
中小規模の野党が乱立する状況を踏まえ、枝野氏は
「衆院選が近い時期になって野党第一党であるなら、政権構想を示して、賛同いただける皆さんと連携する」との考えを示している。
鎌田代表ら立憲民主党へ
5/12(土) 13:33配信 RKK熊本放送
民進党県連の鎌田代表は、新党「国民民主党」には残らず、立憲民主党に合流する意向を明らかにしました。
今月7日、民進党と希望の党が合流し新党「国民民主党」が発足したことをうけ、民進党県連は11日、常任幹事会を開き、
今月27日、新たに国民民主党県連として再スタートすることを決めました。
「27日で民進党を離党し、立憲民主党に入党申請を行う決断をした」(民進党県連鎌田聡代表)
幹事会のあと、立憲民主党に合流する意向を明らかにした鎌田代表は、
「所属議員は国民民主党と立憲民主党に収れんされていくことになるがこれが最終的な形態とは思わない」として野党の結集に向けて努力したいと語りました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180512-00000001-rkkv-l43
立民県連合が県議選擁立へ 定数複数区で検討
5/13(日) 8:07配信 岐阜新聞Web
立憲民主党岐阜県連合の設立準備会委員長の山下八洲夫元参院議員は12日、
来年の統一地方選の県議選で、候補者を擁立する意向を示した。岐阜市内であった準備会の会合後、報道陣に述べた。
山下氏は統一地方選について、「(市町村議選を含め)できる限り候補者を擁立したい」と強調。
県議選では定数が複数の選挙区で擁立を検討する方針を示した。
県連合の事務所は県庁近くに今月中に開所する。役員体制は、6月9日に市内で開催する結成大会の1週間程度前に発表する予定。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180513-00040364-gifuweb-l21 枝野のシナリオはまずは民進・希望の立憲に近い議員と合流して、最後に国民民主とも合流するってものみたいだな
元々枝野は衆院選での立民の獲得議席は15議席くらいを目標にしてて、選挙後には民進・希望と合流するつもりだったけど、
立民が予想以上に支持されちゃって、低支持率の民進・希望に合流しずらくなってただけだもんな
筋を通しながら合流するにはこうやって段取りを踏んで合流していくしかないからしょうがないな
立憲民主幹部「枝野氏は野党が連携して『大きなかたまり』をつくることを目指している。野党がバラバラだと力にならないのは当然だから。
しかし、昨年秋の衆院選で、筋を通して多くの国民に支持を得たため、また誰と誰がくっつく態度は見せられない」
立憲民主幹部「まずは、民進党と希望の党の新党の動きをじっと見ている。
両党内に、立憲民主党に近い議員がかなりおり、合流せずに離れる。
中には、他党に行けない比例復活組もいるので。受け皿を作って立憲民主党と連携し、やがて合流する。
国民民主党とはその後、連携や合流を進める。つまり筋を通しながら裏で進めるということだ」
小沢一郎「筋を通す枝野氏が動けない分、離れた議員らの受け皿を、
どんな形にせよ準備して立憲民主党に寄せていくのが自分の仕事だ」
立憲民主幹部「『枝野シナリオ』の目標は『来年の参院選』」
【解剖 政界キーマン】「スーパー・リアリスト」が仕掛ける野党結集、立憲民主党・枝野幸男代表
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180508/soc1805080004-n1.html?ownedref=not%20set_not%20set_newsPhoto
私は枝野氏を取材してきて、以前から「スーパー・リアリスト」と評してきた。
勝つために、あるいはプラスになると思えば、変幻自在に切り替えていく政治家なのだ。
立憲民主幹部がいう。
「枝野氏は野党が連携して『大きなかたまり』をつくることを目指している。野党がバラバラだと力にならないのは当然だから。
しかし、昨年秋の衆院選で、筋を通して多くの国民に支持を得たため、また誰と誰がくっつく態度は見せられない」
そこで、「枝野シナリオ」が出てくる。
「まずは、民進党と希望の党の新党の動きをじっと見ている。
両党内に、立憲民主党に近い議員がかなりおり、合流せずに離れる。
中には、他党に行けない比例復活組もいるので。受け皿を作って立憲民主党と連携し、やがて合流する。
国民民主党とはその後、連携や合流を進める。つまり筋を通しながら裏で進めるということだ」(同幹部)
このシナリオには、もう一人、キーパーソンがいる。自由党の小沢一郎代表だ。
小沢氏は、枝野氏とたびたび会合を持ち、野党結集への手順を確認している。
小沢氏は周辺に「筋を通す枝野氏が動けない分、離れた議員らの受け皿を、
どんな形にせよ準備して立憲民主党に寄せていくのが自分の仕事だ」と話している。
また、枝野氏の野党結集構想には、共産党も入っている。
2016年の参院選前、枝野氏は民進党の幹事長だった。報道では「共産党とは組まない」とされていた。
だが、枝野氏は私に対し、「見ていてください。参院選本番までに、すべての1人区で野党統一を実現しますよ。
勝つにはそれしかないんだから。『枝野はやらない』と言わせておけばいい。
そっちの方が、実現したときのインパクトも大きい(笑)」と言った。
宣言通り、枝野氏は統一候補をまとめた。水面下で、共産党とも交渉を重ねた結果だった。
いまのところ「枝野シナリオ」の目標は「来年の参院選」(前出幹部)だが、会期末解散となれば間に合わない。
そのときは、「スーパー・リアリスト」ぶりを発揮し、野党連携の旗を立てて先頭に一気に出るかもしれない。(ジャーナリスト・鈴木哲夫) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています