堺・永藤市長が「給与減額率縮小」を議会で提案

堺市の永藤英機市長は就任後初めての臨時議会で、
市長の給与の減額率について前市長時代の5割から3割に縮小する特例条例案を提出しました。
https://www.mbs.jp/news/kansainews/20190621/GE000000000000028300.shtml

市によると、今回の条例案が可決されると、
民間のボーナスに相当する期末手当を含めた永藤市長の年間報酬は1583万3千円。
29年12月以降の竹山前市長の年間報酬より452万4千円高いという。
https://www.sankei.com/west/news/190618/wst1906180007-n1.html