作家の百田尚樹氏が6日夜、ツイッターに連続投稿。新型コロナウイルスに対する安倍政権の対応を受けて「憲法改正など絶対できないと確信した」と嘆いた。

また、北朝鮮による拉致被害者・有本恵子さんの母、有本嘉代子さんが死去したことについて「安倍晋三首相がみころしにした」という投稿に対し、
百田氏は責任の所在があると訴えた。

百田氏は「今回の新型ウィルスに対する安倍政権の対応を見ていると、憲法改正など絶対できないと確信した」と明言。

また、有本嘉代子さん死去の報を受けて「長く政権を担っているのに拉致問題は全く進展していません。」

と私見をつづった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200206-00000142-dal-ent