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愛知7区、自民党、鈴木淳司の正体は、バリバリの親中派議員

1990年代〜2000年代に
技術流出の片棒を担いだ典型的な自民党の売国政治家ですわ。

人気が無い理由の大きなひとつ、
落下傘の山尾がすんなり受け入れられた理由のひとつがこれ。

福井2区の公認争いでパンツに負ける、
鯖江のメガネ産業を「パンダ詐欺」にかかって中国への技術流出で
窮地に追い込んだ山本一族の山本拓(とその父親、山本治)と一緒。

↓Wikiの昔の版の発掘してみ

・日中青少年交流協会派遣訪中団団長として訪中

・瀬戸市の姉妹都市である中華人民共和国景徳鎮市などとの
国際交流にも取り組んだ。特に景徳鎮市との交流では、
相互訪問の費用を瀬戸市が全面的に負担し、瀬戸市の持つ
陶磁器生産技術が景徳鎮市に提供されるという一方的なものであったが、
瀬戸市側の努力が景徳鎮市に認められ、両市の友好が深まることになる。
瀬戸市は景徳鎮市を皮切りにフランス、チュニジア、韓国等の
陶磁器生産地と友好提携し積極的に技術供与を行うようになるが、
景徳鎮市との友好提携はその嚆矢であった。

・2001年友好都市提携5周年を期して派遣された瀬戸市市民代表団の一員として、
中華人民共和国・景徳鎮市を訪問。両市の友好提携を再確認したという。
(中国に対する土下座外交だとの非難もされている)

・また、中央政界入り以前から中国との友好運動を積極的に推進してきた経緯もあり、
中国に対する強硬派が目立つ松下政経塾出身者・若手保守政治家の中にあっては珍しく、
熱心な親中派(媚中派という意見もある)である。