第49回衆議院議員総選挙・議席予想情勢スレ その43【バカウヨニート(◯◯◯◯-uY9L)出禁】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
議席予想以外の話題や願望は他のスレでお願いします
◇主要政党公式HP◇
自由民主党
http://www.jimin.jp/
立憲民主党
http://newparty.cdp-japan.jp/
公明党
http://www.komei.or.jp/
日本共産党
http://www.jcp.or.jp/
日本維新の会
http://o-ishin.jp/
社会民主党
http://www5.sdp.or.jp/
国民民主党
http://www.new-kokumin.jp/
れいわ新選組
https://www.reiwa-shinsengumi.com/
NHKから国民を守る党
http://nhkkara.jp/s/index.html
避難所
http://jbbs.shitaraba.net/internet/23712/
別館
https://jbbs.shitaraba.net/study/13073/
【板公認荒らし】
・バカウヨニート(ワッチョイW 4396-uY9L)(ワッチョイW ffa2-uY9L)(スプッッ Sd1f-uY9L)
【コピペ荒らし】
・彦根(透明馬鹿)id消し、slip可変、スマホはワントンキン、ワンミングク、オッペケ(-R05b)(-fXx2)
【NG必須】
・周南ニート(ブーイモ)(ワッチョイ ○○53-○○○○)(アウアウ)(ラクッペ)
・船橋ニート(ワッチョイ ff74-Kk5w)※千葉OCN
・18区民(スプッッ)(ワッチョイW 7325-lQhm)(ワッチョイ ○○9d-○○○○ [221.110.128.214])
http://hissi.org/read.php/giin/20201001/RG9QSG1OakMw.html
http://hissi.org/read.php/giin/20200927/Ym1jOC8zcEcw.html
http://hissi.org/read.php/giin/20200926/OWYwNnhGVHAw.html
http://hissi.org/read.php/giin/20200925/dU5Ia3l2ZGIw.html
http://hissi.org/read.php/giin/20200503/VmlZeExpQ2Ew.html
http://18kumin.blog.jp
<専用スレ>https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1600670113/
【NG推奨】
・オッペケくん(オッペケ Sr47-oLv0)(9d-)
http://hissi.org/read.php/giin/20200505/MzVIRUEvZEYwMDUwNQ.html
・ぷらら解散厨、れいわカルト、塩村あやかストーカー(ワッチョイ b333-Uy5C)※plala 頻繁にルーターリセットしてる
・オッペケニート(オッペケ Sr47-Syd2)
・三島ニート (ワッチョイ 〇〇3f-〇〇〇〇)
・ゴミ予想dionくん(ワッチョイ 8fe3-Py5p) [124.211.210.31])KD124211210031.ppp-bb.dion.ne.jp
・キモヲタ連呼厨 (ワッチョイ ○○23-○○○○ [112.69.228.75])
・BI乞食(ワッチョイ d339-Kk5w)
・岡山土人(ワッチョイ 6f61-DMXT)
・鎌倉(スプッッ Sd52-mROO)※先週 総務省 鹿児島県の衆院選挙区割り 一部誤ったまま3年間公開
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201002/amp/k10012644471000.html
総務省が作成した衆議院選挙の鹿児島県の選挙区の地図の一部がおよそ3年間にわたって誤ったままの状態でホームページなどで公開されていることが分かりました。
衆議院選挙の選挙区は平成29年に改定され、総務省はこれにあわせて変更された選挙区の区割りを示した地図を作成し、ホームページなどで公開しています。
このうち、鹿児島県では5つあった選挙区が4つに減り、区割りが変更されましたが、地図の一部がおよそ3年間にわたって誤ったままの状態で公開されていることが分かりました。 野党は共闘 自民は公認争い 静岡5区
https://look.satv.co.jp/_ct/17396360
26日、静岡県三島市で行われた立憲民主党・小野範和氏の事務所開き。立憲と国民の野党幹部がそろい踏みしました。
しかし、県内では、榛葉賀津也氏が合流を見合わせるなどたもとを分かち、榛葉氏は新しい国民民主党の幹事長に就任しました。 国民・榛葉賀津也参議院議員:「まさか私と渡辺周さんが違う政党になるなんて誰も思ってなかった。政治は酷ですよ。この選挙区は立憲民主党も国民民主党も関係ないです。“小野党”として渡辺周さんと私が死力をかけて、この選挙を勝ち抜いていきたいし、勝たせたいと思っています」 分裂した県内の野党がここで共闘を目指すのは、静岡5区が自民党の分裂する全国的にも珍しい選挙区だからです。 >>1乙
>>4
小野は地元出身、東大卒でメガバンクか
この選挙区で圧倒的に良タマじゃないか 細野だ吉川だと騒いで、間隙を突いて小野が当選したら笑えるな
神奈川4の早稲田みたいな感じで 渡辺周は人の選挙応援してる場合じゃないだろw尻に火がついるのにw 安倍は公務員の給料を上げたが、菅は早速ボーナス引き下げ勧告を出しそうだ
学術会議も安倍は共産党系左翼の言いなりだっったが、菅は6人を排除した
BIも安倍はしなかったが、菅ならやるだろうな(・∀・) ここで10万円給付続行して解散しない盆暗なら短命でええやろ
無能すぎて応援するのしんどいw
今、米大統領選挙やっとるが、白人がここでトランプを勝たせられない盆暗なら、
もう黒人の子分でええじゃろ
自民だ白人だと言っても、アホを応援するほど暇とちゃうで >>9
BIが実現すれば
お前みたいな無職こどおじでも親にマウント取れるもんな
「俺がいるおかげで毎月○万円もらえるんだぞ!」ってw >>11
菅ブレーンの竹中と小林は増税BI派だからな
何の権限もないホリエモンが言うのとは意味が違う
マジでBI実現リーチ掛かっている((o(´∀`)o))ワクワク
その為には来月解散は絶対に自民に入れないといけないm9(`・ω・´)
スガガー、竹中ガー、増税ガーは無理して貰わなくていいぞおw
口座に振り込まれた金を毎月に国に返すようにな( ゚д゚ )クワッ!! 259 名前:不要不急の名無しさん[sage] 投稿日:2020/09/26(土) 08:34:43.71 ID:Wj18qqMC0
なんでもいいからお金をちょうだい(´;ω;`)ブワッ
275 名前:不要不急の名無しさん[] 投稿日:2020/09/26(土) 08:43:48.87 ID:izgr1tE+0 [3/3]
>>259
自民に入れろ!
コロナ給付金10万円継続とベーシックインカムの2本立てだ ( ´∀`)bグッ! >>8
メディアに顔が出やすいポジションにする事によって
無党派層からの得票を狙う作戦かと
野党第一党の幹事長代行だと自然とメディアで発信する機会が増える
親の時代の遺産が尽きかけてるのと、コロナでドブ板が難しい事を考えると
空中戦を利用するしかない >>10
アメリカに関しては民主の鉄板州の選挙人数が多いんだよね
共和は最初から結構ビハインドがある状態でスタートになってしまう
そもそも接戦州にテキサスとかジョージアが入ってる時点で
黒人とヒスパニックの影響がかなり色濃くなってきてしまっている
アリゾナも本来はレッドステートなのにここのところは接戦だし 失業率遂に3%に達したか
菅さん経済対策急いでくれ >学術会議メンバー問題。
これからは決め方を変えるべきだな。
これまでは学術会議に丸投げで推薦してもらってきたが。
これからは政府が選任して、学者を一本釣りするようにしないといけない。
総理補佐官たちで、日本の学者のこれまでの言動から”適任”と思われる人物を、官邸側から一本釣りしていって政策提言メンバーに加えるという形にしないといけない。
これまでがいい加減すぎた。
極左学者はいらんだろ。
これまでノーチェックで、推されるままに極左が政府に政策提言してたことが怖い。
アベまでが無能すぎた。
だから極左が政策提言の会議のメンバーに紛れ込んでた。
>>18
検察庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲法学者の木村草太教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都立大学の木村草太教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検察庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検察庁法改正案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職定年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検察への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職定年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正案の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 >>18
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 >>18
八木啓代のひとりごと 黒,川弘務の正体
その二年後、起こったのが、陸山会事件だった。
この事件、東京特捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検察はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権交代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検察審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検察審査会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑事訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検察のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代政弘検事が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田代政弘検事だけではなかった。その上司の佐久間達哉特捜部長を筆頭に、木村匡良、大鶴基成、齋藤隆博、吉田正喜、堺徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>18
“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒:川氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#川さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検事長、検事正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検事に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検察庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検察幹部として残すことができるということだ。
例えば黒�川氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検事総長が定年を迎えた暁には、めでたく検事総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検察庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒.川氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 >>18
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>18
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>18
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒1川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。
これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。
このような法案を、法務大臣も、法務省も関わらず、「内閣委員会」で審議をして、成立させようとしているのである。
このようなやり方は、検察庁法の立法趣旨に著しく反するものである。
検察庁法が定める検察官の職務と、検察庁の組織の性格は、一般の官庁とは異なる。
一般の官公庁では、大臣の権限を各部局が分掌するという形で、権限が行使されるが、検察庁において、検察官は、担当する事件に関して、独立して事務を取り扱う立場にある一方で、
検事総長・検事長・検事正には、各検察官に対する指揮監督権があり、各検察官の事務の引取移転権(部下が担当している事件に関する事務を自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできること)がある。
それによって「検察官同一体の原則」が維持され、検察官が権限に基づいて行う刑事事件の処分・公判活動等について、検察全体としての統一性が図られている。
検察官の処分等について、主任検察官がその権限において行うとされる一方、上司の決裁による権限行使に対するチェックが行われており、
事件の重大性によっては、主任検察官の権限行使が、主任検察官が所属する検察庁の上司だけでなく、管轄する高等検察庁や最高検察庁の了承の下に行われるようになっている。
少なくとも、検察官の職務については、常に上司が自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできるという意味で「属人的」なものではない。
特定の職務が、特定の検察官個人の能力・識見に依存するということは、もともと予定されていないのである。 >>18
黒8川弘務東京高検検事長の「閣議決定による定年延長」は、定年後の「勤務延長」を規定する現行の国家公務員法81条の3の
「職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるとき」
という規定に基づいて行われたものだが、検察庁という組織の性格上には、そのようなことが生じることは、もともと想定されていない。
それを検察庁法の改正によって法律の明文で認めようとするのであれば、検察庁法が規定する検察官や検察庁の在り方自体について議論を行うのが当然であり、
国会でそれを行うのであれば、「内閣委員会」ではなく、法務大臣が出席し、法務省の事務方が関わる「法務委員会」で審議すべきである。
これに対して、いわゆるネトウヨと呼ばれる安倍首相支持者の人達が、ネット上で必死の抵抗を試みている。
高橋洋一氏は、以下のようなツイートで、この法案は、国家公務員一般の定年延長に関する国公法の改正案であり、
それに伴って、検察官の定年延長を制度化するのは当然であるかのように言って、法案を正当化しようとしている。 >>18
検察官の退職後の処遇の現状からしても、検察官に定年延長を導入する必要性は全くない。
それを、強引に導入しようとしているのは、安倍政権が、違法な黒.川検事長定年延長を閣議決定して検事総長人事に介入しようとしたことを正当化するため、
事後的に国会の意思に反していないことを示そうとしているとしか思えない。
それは、どんな不当・違法なことも、国会の多数の力さえあれば、あらゆるものが正当化できるという、安倍政権の傲慢さそのものである。
このような法改正は、絶対に認めてはならない。
お前んちヘリ飛びすぎじゃね? >>20
検察庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲法学者の木村草太教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都立大学の木村草太教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検察庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検察庁法改正案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職定年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検察への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職定年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正案の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 >>20
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 >>20
八木啓代のひとりごと 黒,川弘務の正体
その二年後、起こったのが、陸山会事件だった。
この事件、東京特捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検察はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権交代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検察審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検察審査会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑事訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検察のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代政弘検事が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田代政弘検事だけではなかった。その上司の佐久間達哉特捜部長を筆頭に、木村匡良、大鶴基成、齋藤隆博、吉田正喜、堺徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>20
“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒:川氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#川さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検事長、検事正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検事に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検察庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検察幹部として残すことができるということだ。
例えば黒�川氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検事総長が定年を迎えた暁には、めでたく検事総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検察庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒.川氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 >>20
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>20
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒1川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。
これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。
このような法案を、法務大臣も、法務省も関わらず、「内閣委員会」で審議をして、成立させようとしているのである。
このようなやり方は、検察庁法の立法趣旨に著しく反するものである。
検察庁法が定める検察官の職務と、検察庁の組織の性格は、一般の官庁とは異なる。
一般の官公庁では、大臣の権限を各部局が分掌するという形で、権限が行使されるが、検察庁において、検察官は、担当する事件に関して、独立して事務を取り扱う立場にある一方で、
検事総長・検事長・検事正には、各検察官に対する指揮監督権があり、各検察官の事務の引取移転権(部下が担当している事件に関する事務を自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできること)がある。
それによって「検察官同一体の原則」が維持され、検察官が権限に基づいて行う刑事事件の処分・公判活動等について、検察全体としての統一性が図られている。
検察官の処分等について、主任検察官がその権限において行うとされる一方、上司の決裁による権限行使に対するチェックが行われており、
事件の重大性によっては、主任検察官の権限行使が、主任検察官が所属する検察庁の上司だけでなく、管轄する高等検察庁や最高検察庁の了承の下に行われるようになっている。
少なくとも、検察官の職務については、常に上司が自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできるという意味で「属人的」なものではない。
特定の職務が、特定の検察官個人の能力・識見に依存するということは、もともと予定されていないのである。 >>20
黒8川弘務東京高検検事長の「閣議決定による定年延長」は、定年後の「勤務延長」を規定する現行の国家公務員法81条の3の
「職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるとき」
という規定に基づいて行われたものだが、検察庁という組織の性格上には、そのようなことが生じることは、もともと想定されていない。
それを検察庁法の改正によって法律の明文で認めようとするのであれば、検察庁法が規定する検察官や検察庁の在り方自体について議論を行うのが当然であり、
国会でそれを行うのであれば、「内閣委員会」ではなく、法務大臣が出席し、法務省の事務方が関わる「法務委員会」で審議すべきである。
これに対して、いわゆるネトウヨと呼ばれる安倍首相支持者の人達が、ネット上で必死の抵抗を試みている。
高橋洋一氏は、以下のようなツイートで、この法案は、国家公務員一般の定年延長に関する国公法の改正案であり、
それに伴って、検察官の定年延長を制度化するのは当然であるかのように言って、法案を正当化しようとしている。 >>20
検察官の退職後の処遇の現状からしても、検察官に定年延長を導入する必要性は全くない。
それを、強引に導入しようとしているのは、安倍政権が、違法な黒.川検事長定年延長を閣議決定して検事総長人事に介入しようとしたことを正当化するため、
事後的に国会の意思に反していないことを示そうとしているとしか思えない。
それは、どんな不当・違法なことも、国会の多数の力さえあれば、あらゆるものが正当化できるという、安倍政権の傲慢さそのものである。
このような法改正は、絶対に認めてはならない。 >>20
検察庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲法学者の木村草太教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都立大学の木村草太教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検察庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検察庁法改正案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職定年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検察への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職定年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正案の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 >>20
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 >>20
八木啓代のひとりごと 黒,川弘務の正体
その二年後、起こったのが、陸山会事件だった。
この事件、東京特捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検察はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権交代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検察審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検察審査会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑事訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検察のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代政弘検事が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田代政弘検事だけではなかった。その上司の佐久間達哉特捜部長を筆頭に、木村匡良、大鶴基成、齋藤隆博、吉田正喜、堺徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>20
“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒:川氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#川さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検事長、検事正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検事に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検察庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検察幹部として残すことができるということだ。
例えば黒�川氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検事総長が定年を迎えた暁には、めでたく検事総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検察庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒.川氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 >>20
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>20
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 菅さんは安倍さんみたく甘くないぜーー
情がなさそうだからな・・・
パヨクは地獄を見るかもね >>53
検察庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲法学者の木村草太教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都立大学の木村草太教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検察庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検察庁法改正案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職定年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検察への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職定年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正案の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 >>53
検察庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲法学者の木村草太教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都立大学の木村草太教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検察庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検察庁法改正案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職定年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検察への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職定年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正案の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 >>53
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 >>53
八木啓代のひとりごと 黒,川弘務の正体
その二年後、起こったのが、陸山会事件だった。
この事件、東京特捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検察はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権交代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検察審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検察審査会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑事訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検察のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代政弘検事が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田代政弘検事だけではなかった。その上司の佐久間達哉特捜部長を筆頭に、木村匡良、大鶴基成、齋藤隆博、吉田正喜、堺徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>53
“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒:川氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#川さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検事長、検事正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検事に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検察庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検察幹部として残すことができるということだ。
例えば黒�川氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検事総長が定年を迎えた暁には、めでたく検事総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検察庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒.川氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 バイデンなんか大統領になっても何の国益にもならないしな
キンペーの言いなりになるから極めて危険だ >>53
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>53
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>53
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒1川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。
これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。
このような法案を、法務大臣も、法務省も関わらず、「内閣委員会」で審議をして、成立させようとしているのである。
このようなやり方は、検察庁法の立法趣旨に著しく反するものである。
検察庁法が定める検察官の職務と、検察庁の組織の性格は、一般の官庁とは異なる。
一般の官公庁では、大臣の権限を各部局が分掌するという形で、権限が行使されるが、検察庁において、検察官は、担当する事件に関して、独立して事務を取り扱う立場にある一方で、
検事総長・検事長・検事正には、各検察官に対する指揮監督権があり、各検察官の事務の引取移転権(部下が担当している事件に関する事務を自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできること)がある。
それによって「検察官同一体の原則」が維持され、検察官が権限に基づいて行う刑事事件の処分・公判活動等について、検察全体としての統一性が図られている。
検察官の処分等について、主任検察官がその権限において行うとされる一方、上司の決裁による権限行使に対するチェックが行われており、
事件の重大性によっては、主任検察官の権限行使が、主任検察官が所属する検察庁の上司だけでなく、管轄する高等検察庁や最高検察庁の了承の下に行われるようになっている。
少なくとも、検察官の職務については、常に上司が自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできるという意味で「属人的」なものではない。
特定の職務が、特定の検察官個人の能力・識見に依存するということは、もともと予定されていないのである。 >>53
黒8川弘務東京高検検事長の「閣議決定による定年延長」は、定年後の「勤務延長」を規定する現行の国家公務員法81条の3の
「職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるとき」
という規定に基づいて行われたものだが、検察庁という組織の性格上には、そのようなことが生じることは、もともと想定されていない。
それを検察庁法の改正によって法律の明文で認めようとするのであれば、検察庁法が規定する検察官や検察庁の在り方自体について議論を行うのが当然であり、
国会でそれを行うのであれば、「内閣委員会」ではなく、法務大臣が出席し、法務省の事務方が関わる「法務委員会」で審議すべきである。
これに対して、いわゆるネトウヨと呼ばれる安倍首相支持者の人達が、ネット上で必死の抵抗を試みている。
高橋洋一氏は、以下のようなツイートで、この法案は、国家公務員一般の定年延長に関する国公法の改正案であり、
それに伴って、検察官の定年延長を制度化するのは当然であるかのように言って、法案を正当化しようとしている。 >>53
検察官の退職後の処遇の現状からしても、検察官に定年延長を導入する必要性は全くない。
それを、強引に導入しようとしているのは、安倍政権が、違法な黒.川検事長定年延長を閣議決定して検事総長人事に介入しようとしたことを正当化するため、
事後的に国会の意思に反していないことを示そうとしているとしか思えない。
それは、どんな不当・違法なことも、国会の多数の力さえあれば、あらゆるものが正当化できるという、安倍政権の傲慢さそのものである。
このような法改正は、絶対に認めてはならない。 >>53
検察庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲法学者の木村草太教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都立大学の木村草太教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検察庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検察庁法改正案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職定年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検察への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職定年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正案の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 >>53
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 >>53
八木啓代のひとりごと 黒,川弘務の正体
その二年後、起こったのが、陸山会事件だった。
この事件、東京特捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検察はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権交代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検察審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検察審査会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑事訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検察のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代政弘検事が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田代政弘検事だけではなかった。その上司の佐久間達哉特捜部長を筆頭に、木村匡良、大鶴基成、齋藤隆博、吉田正喜、堺徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 バカウヨニートに関しては露骨な統一教会信者なので、テンプレに追加して周知してほしい次第
安倍、菅、トランプの話しにきてるだけだし ジャパンライフ&桜を見る会、秋元逮捕、河井夫妻逮捕、杉田水脈のバカ発言、学術会議問題
対外的にはトランプコロナ罹患勝手国内も収束しないに
トランプはまあともかく本来的には自民は逆風なはずなんだが…
そんなにご祝儀支持率って美味しいの? 安倍の長期政権による閉塞感が強すぎたから、その反動は大きいかと 熊谷が知事選に出た場合、田嶋が千葉市長選に立候補する可能性は無いかな? しかしガースーがここまで反共だったとは思わんやったな。
官房長官の時は猫被っていたのか・・・
国家公務員のボーナス削減は国公労連に対する宣戦布告みたいなもんだろう。
(組合員は国公労連の方が多いし当たり前だけど人数はノンキャリ>>>>キャリアだしな) 千葉は野党共闘がうまくいかないのかな
一騎打ちなら1区、6区、8区、9区、13区がひっくり返って自民7勝野党6勝と拮抗するのにね
8区、9区はれいわの独自候補が立ち、1区も共産が立ててきそうだ >>80
1区の共産は、美浜区の元市議の可能性が高い気がする。 しかし何故公営住宅のまあまあ多い美浜区で共産は議席を失ったんだろうか。
広島市安芸区みたいに定数が4とかならまだしも。
2019統一選は都道府県選はそうでもなかったけど17政令市議選は
実はかなり不調だったもんな、共産は。 >>82
逆に千葉市内で最弱な緑区で、得票増で議席を維持するとは思わなかった。 定年退職して年金生活になると今まで気付かなかったことに気づいて
行政に不満がある→共産に入れるってパターンはあるね。
川崎市麻生区・福岡市西区で取れたのはそのパターンだし
香川県宇多津町もようやく取れたのは瀬戸大橋開通の時に移住してきた
層が定年退職になったのもあるのかも。 >>82
政令市での退潮が続くようなら、小選挙区に顔見世立候補しないといけないよな だから共産からすれば任期満了(近くの)選挙は非常に有難いんだよな。
統一選までの時間は出来るだけ短いほうがいい。 神奈川共産は2区、3区、9区、10区、13区、17区の6つに地方選顔見世&比例票稼ぎの候補者を出せば良しとするのかな
維新、れいわもほとんど出せてないし、接戦区では一本化が成立しそうだな
ただ、菅の支持率が高いまま選挙になったら自民圧勝だろうけど 社民もそろそろ立憲に合流しそうだが、持ち票100万そのまま立憲票になるかは怪しい
半分ほど共産か、下手したられいわに行くかもしれない 昼休みの時間帯に書き込んで働いてるフリをするバカウヨニートw
こいつもBI期待厨のこどおじだろうな >>88
比例四国での共産の議席獲得の可能性が微レ存? >>89
バカウヨニートは安倍四選で改憲決まりと連呼してたら退陣、今日は「トランプさんが余裕で勝つ」>>57と言ってたら、二時間後にコロナ感染発表で、恐ろしいほどの逆神 麻生→石井と親しい、新田と確執?
森→知事交代の流れを地元に波及させたい
といったところか
麻生氏と森氏も火花…半世紀ぶり保守分裂か 自民党員率全国一の富山知事選
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20201001/k00/00m/010/104000c >>80
13区だけは上手くいきそうだけどな
まああれは千葉立憲の努力というよりは
宮川個人の努力の成果だが >>94
宮川個人の努力というか白須賀の自爆というか…
白須賀が差し替えられて鎌ヶ谷市長の清水になれば小選挙区当選は厳しそうだし、
清水が無所属で出て白須賀と保守分裂しても宮川は埋没しそう。 結局今回の任命拒否は共産に対する牽制の側面が強いな。
わざわざ騒動を呼ぶようなことは普通は高支持率ならやらないはずだが。
都構想も絡んでいるのかもしれない。 >>6
>>7
テレビの特集で小さい上に弱すぎで苦言されてるぐらいなのにさすがに小野が勝つのは厳しい。 つーーか、人が仕事行ってから、静岡5区で盛り上がるの止めてもらえませんかね・・・
いっつもいっつも・・・
同じ人なんだろうけどさ 立憲、衆院選に備え候補者擁立急ぐ 友党含め過半数233超目指す
https://mainichi.jp/articles/20201002/k00/00m/010/233000c
まずは党内の候補者調整が必要だ。旧国民から新立憲に入党した元職と、現職がぶつかっていた愛知6区は、元職を「空白区」だった愛知7区に移した。党内の「重複区」は残り9選挙区になった。
立憲幹部は「同じ党なので調整は容易になった」と話す。枝野氏は「世論調査の客観的な数字に基づき、当選可能性の高い方を選ぶ」としている。
立憲民主党が9月29日に決定した衆院小選挙区の「総支部長」
(元は元職、新は新人、表記なしは現職。敬称略)
<北海道>1区 道下大樹▽2区 松木謙公(元)▽3区 荒井聡▽4区 本多平直▽5区 池田真紀▽6区 佐々木隆博▽7区 篠田奈保子(新)▽8区 逢坂誠二▽9区 山岡達丸▽10区 神谷裕▽11区 石川香織
<青森>1区 升田世喜男(元)▽3区 山内崇(新)<岩手>1区 階猛▽3区 小沢一郎<宮城>1区 岡本章子▽2区 鎌田さゆり(元)▽5区 安住淳<秋田>1区 寺田学▽2区 緑川貴士<福島>3区 玄葉光一郎▽4区 小熊慎司
<茨城>2区 藤田幸久(元)▽6区 青山大人▽7区 中村喜四郎<栃木>1区 渡辺典喜(新)▽2区 福田昭夫▽3区 伊賀央(新)▽4区 藤岡隆雄(新)<群馬>2区 堀越啓仁▽3区 長谷川嘉一<埼玉>1区 武正公一(元)▽3区 山川百合子▽5区 枝野幸男▽6区 大島敦▽7区 小宮山泰子▽9区 杉村慎治(新)▽10区 坂本祐之輔(元)▽12区 森田俊和▽13区 三角創太(新)▽15区 高木錬太郎
<千葉>1区 田嶋要▽2区 黒田雄(元)▽3区 岡島一正▽4区 野田佳彦▽5区 矢崎堅太郎(新)▽6区 生方幸夫▽7区 竹内千春(新)▽8区 本庄知史(新)▽10区 谷田川元▽13区 宮川伸<神奈川>2区 岡本英子(元)▽3区 小林丈人(新)▽4区 早稲田夕季▽5区 山崎誠▽6区 青柳陽一郎▽7区 中谷一馬▽8区 江田憲司▽12区 阿部知子▽13区 太栄志(新)▽16区 後藤祐一▽18区 三村和也(元)
<東京>1区 海江田万里▽2区 松尾明弘(新)▽3区 松原仁▽4区 井戸正枝(元)▽5区 手塚仁雄▽6区 落合貴之▽7区 長妻昭▽8区 吉田晴美(新)▽10区 鈴木庸介(新)▽13区 北条智彦(新)▽16区 水野素子(新)▽18区 菅直人▽19区 末松義規▽21区 大河原雅子▽22区 山花郁夫▽23区 伊藤俊輔▽25区 島田幸成(新)
<新潟>1区 西村智奈美▽3区 黒岩宇洋▽4区 菊田真紀子<富山>1区 西尾政英(新)<石川>1区 荒井淳志(新)▽3区 近藤和也<福井>1区 野田富久(新)▽2区 斉木武志<長野>1区 篠原孝▽2区 下条みつ▽5区 曽我逸郎(新)
<岐阜>3区 阪口直人(元)▽4区 今井雅人<静岡>1区 遠藤行洋(新)▽2区 福村隆(新)▽3区 小山展弘(元)▽6区 渡辺周▽8区 源馬謙太郎<愛知>1区 吉田統彦▽3区 近藤昭一▽4区 牧義夫▽5区 赤松広隆▽7区 森本和義(元)▽8区 伴野豊(元)▽10区 藤原規真(新)▽12区 重徳和彦▽13区 大西健介▽14区 田中克典(新)▽15区 関健一郎<三重>1区 松田直久(元)▽2区 中川正春▽3区 岡田克也
<滋賀>2区 田島一成(元)▽4区 徳永久志(新)<京都>3区 泉健太▽5区 山本和嘉子▽6区 山井和則<大阪>1区 村上賀厚(新)▽2区 尾辻かな子▽3区 萩原仁(元)▽5区 長尾秀樹▽6区 村上史好▽7区 乃木涼介(新)▽8区 松井博史(新)▽10区 辻元清美▽11区 平野博文▽16区 森山浩行▽19区 長安豊(元)<兵庫>1区 井坂信彦(元)▽2区 船川治郎(新)▽4区 今泉真緒(新)▽5区 梶原康弘(元)▽6区 桜井周▽7区 安田真理(新)▽10区 隠樹圭子(新)<和歌山>2区 藤井幹雄(新)
<鳥取>2区 湯原俊二(元)<島根>1区 亀井亜紀子<岡山>2区 津村啓介▽5区 鎌田桂輔(新)<広島>2区 大井赤亥(新)▽3区 ライアン真由美(新)▽4区 上野寛治(新)▽5区 野村功次郎(新)▽6区 佐藤公治▽7区 佐藤広典(新)<山口>1区 大内一也(新)▽3区 坂本史子(新)
<香川>1区 小川淳也<愛媛>4区 杉山啓(新)<高知>1区 武内則男▽2区 広田一
<福岡>1区 坪田晋(新)▽2区 稲富修二▽4区 森本慎太郎(新)▽5区 若子直也(新)▽10区 城井崇<佐賀>1区 原口一博▽2区 大串博志<長崎>2区 松平浩一▽3区 山田勝彦(新)▽4区 末次精一(新)<熊本>4区 矢上雅義<大分>3区 横光克彦<宮崎>1区 渡辺創(新)<鹿児島>1区 川内博史▽3区 野間健(元)<沖縄>3区 屋良朝博 明後日10月4日(日)午前7時半からのフジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」
■勃発!菅政権vs.日本学術会議の任命バトル。橋下 徹氏はどう見る?
明後日10月4日(日)午前9時からのNHK総合テレビ「日曜討論」
■緊急生討論!アメリカ大統領選挙。ドナルド・トランプ大統領夫妻のコロナ感染で、今後の選挙の行方は?専門家が討論します。
明後日10月4日(日)午前9時半からのBSテレ東「NIKKEI 日曜サロン」
■特別企画・菅義偉研究
放送100回突破記念の特別編として過去の出演映像をもとに政治家・菅義偉を研究。行動原理や人となりなど3つの視点から読み解く。政権誕生のドラマにも迫る。
明後日10月4日(日)午後1時からのTBS系「噂の!東京マガジン」
■出演者再集合で、スタジオトーク復活!
■噂の現場/菅総理肝いりの「横浜カジノ構想」に新展開が!「ハマのドン」藤木幸夫氏が吠えた。 共産重点区との重複は北海道2、大阪3・5、高知1か。
京都1はさすがに立てないのね。
こういう状況(立憲が共産に配慮している)だからこそ
あえてガースーは共産を挑発したと。 >>80
千葉と京都は都道府県連単位で民主系が腐っているからなぁ
ここで共産が日和ったらそれこそお仕舞い 京都に関しては1区の出方次第かな。
もし前原が候補を用意してそれに乗るようなら共産も考え直すかも。
前原が出せない場合は維新が誰かしら出してくるだろう。 立国社会派の擁立状況はこんな感じかな
競合区の問題は大きいが、申請が遅れてる立憲支部長と合計すれば
すでに少なくとも200小選挙区くらいはすでに擁立の目途が立っている感じがする
立憲(167選挙区)
国民(15選挙区) 茨城5、埼玉4、東京10、千葉5、静岡1、4、岐阜2、愛知2、滋賀1、京都2、兵庫3、和歌山1、香川2、長崎1、宮崎2
社民(6選挙区) 富山1、大阪9、福岡4、大分2、熊本3、沖縄2
無所属(4選挙区) 東京15、神奈川9、愛知11、大分1
立憲同士で競合(9選挙区)
茨城3、東京9,11、14、神奈川14、山梨1、新潟6、岡山3,4
立憲と国民競合(3選挙区)
東京10、千葉5、静岡1
立憲と社民競合(2選挙区)
富山1、福岡4 何でよりによって大阪9区を社民に渡して足立を延命させるのかな?
ここが立憲だったら余裕で落とせるし、社民に譲るならそれこそ7区か8区の方が良いくらい >>109
左翼はとにかく空気が読めない奴が多い。参院の大阪兵庫とか
大阪9区ならハラケンに戦略投票するべきなのに 次は辰巳の無所属出馬も有りうるか?民民は候補者出してもレベルが
アレだしなあ。 他に野党系無所属だと茨城1、群馬1、埼玉8、新潟5、沖縄4(にぬふぁぶし)
あと埼玉14鈴木は野党系か維新か、徳島1仁木の政党色がどうなるかくらいか 10月6日(火)発売の[サンデー毎日]
⇒ニュースワイド:倉重篤郎のニュース最前線/小泉純一郎氏が菅 義偉首相に怒りの直言「安倍晋三の継承は即止めよ!」
⇒怒りの徹底追及:<菅政権の目玉政策>デジタル行政改革の盲点「利権を貪るAmazonにメスを入れよ!」 >>114
共謀罪採決のときに稲田に「あいじーーーん」って超ゲスな野次を飛ばして失笑された男。
落選後、フジテレビの番組で若狹勝に暴露され大恥www >>115
コスプレ稲田に絶望若狭か
全員アレな奴じゃんw >>107で神奈川15の社民を忘れてた
前回立ててたところで、かつ野党系が完全に空いているところがまだ多少あるから
合流しないなら今後擁立が少し増えるかもしれない 山形に立憲国民の候補が1人もいない件
そして大阪も立憲国民がいない地域が多すぎる 鹿野引退後に遠藤相手に勝ち目なしの戦いに
加えて近藤の米沢転出も失敗
阿部も酒田出戻りも失敗と衆院は苦戦続きだからな。
山形と佐賀は真逆で面白い。 大阪4は清水にきっちり譲ったのに、何故3区と5区は乱立なんだろうなあ。 大阪で立憲空白は共産重点の4、社民の9以外だと
12,13,14,15,17の5選挙区か
18は一応空白だが、旧立憲の支部長がいて活動しているようなので
そのうち新立憲の支部長になりそう >>123
それらは全部共産に譲るんじゃね?
大阪はどうせ10区と、上手く行って11区しか勝ち目ないんだし 18は宮本に譲ってやればいいけど、結局宮本が出たがらないのは
和泉市がネックなんだろうな、野党統一で出ても和泉市は10%切りそう。 21条改正でキモヲタ文化を規制して
15条改正でガイジの選挙権剥奪してくれるなら改憲賛成してもいい
キモヲタ政党と化した今の自公にできるわけないけど >>112
福岡9(緒方林太郎)が抜けてた
>>121
野党側は今年の2月に数人に打診しているという記事が出たけど
その後決まっていないところを見ると難航しているんだろうな
来年1月に知事選があるから、その影響もあるかもしれないが 大阪府南部は本当に民主系の地盤が消えたよな
大阪市内も似たようなものだけど。
14区、15区、17区、18区は下野以降、1人も候補者すら出せていない
自民vs維新の対決に完全に埋没している 大阪は勝ち目ない割には5区、7区で立憲、共産、れいわが乱立している状態なので
このあたりの調整に12,13,14,15,17区を使うということもありうるか
5区は現職、重点区、都構想等の絡みで相当難しいだろうけど 大阪の場合は(維新当選阻止のために)敢えて乱立させるべき選挙区ほど乱立しない問題もある 逆に自民の空白区は変わらず東京15、三重3、広島3の3選挙区だが
東京15は都議選後3か月程度での衆院選となれば、都議候補の鞍替えは難しくなる可能性があるのでは
三重3は知事鞍替えがなければどうせ負け前提の案山子、広島3は候補選定と組織の再建に時間をかけられる分
やや有利と言ったところだろうけど >>128
井坂立憲入りは平野にとってマイナスだよな
井坂の場合、維新が対抗馬を立てた時点で選挙区では勝てない
しかし共産は出ないだろうから惜敗率は高い
比例枠を1つ使う気満々だな >>130
5区の立憲現職は自治労出身で、共産と折り合いが悪いらしいな
れいわ大石もこの選挙区に拘りがあるらしいし、あの人自体がアンチ小さな政府の象徴のような候補者。
ここは一本化できないだろう
もっとも、一本化しても公明国重に勝てそうにない >>133
ネオリベ色の強い井坂のために共産が候補下ろすかな?
しかし大阪5区はなぜここまで野党に人気があるのか
アンチ創価票はほぼ全て立憲が持っていくと思うのだが 平野よりかは井坂・桜井・安田の方が将来性があるし、衆院兵庫の野党議席がゼロになるのは参院選を見据えてもマズイからそれは良い傾向
関西で一番共産が弱い県なのも相まって「何が何でも立憲を推さざるを得ない」事情もある 比例枠の無駄遣いについては、一番責められるべきは馬淵だろ
ベクレルみたいな色物に擦り寄りやがって >>136
参院については共産がアスペ治さないとどうにもならんだろ
裏表合わせて4議席も改憲派に献上するとか、本気で改憲阻止する気があるのか疑わしい >>135
今の共産は右翼だろうがネオリベだろうが、反アベ・スガ自民で一致できるなら候補者を下ろしそうだ。
むしろ井坂のような第3極出身者は、病的な共産嫌いの民社系議員よりもうまく話をつけれる >>134
ここの立憲は大阪市職労の組織内
前に当選してた稲見が大阪市職員を秘書にしてヤミ専従で問題視されたりとか (大阪府内と違って)神戸・阪神間はやり方次第で立憲も票が取れるのは参院選で証明されたこと
維新が立つ以上は小選挙区当選は難しいにしても、民主党政権歴のない候補者ならそこそこ善戦する 周南ニートは消えたんかな
代わりに18区民が廃人レベルでゴミレス連発してるが >>140
松原仁の応援に志位が駆けつける胸熱な光景が見れるのか 大阪で思い出したが樽床はどうするんだろう
いまさら立憲に行って野党共闘、とはいかないだろうし。 大阪19区だが、維新伊東が地元に溶け込めなければ長安にワンチャンあるか?
自民谷川も弱いし。
共産の取り下げが前提だが 5区は辰巳の地元、此花区がある(けれども辰巳は参院一本だからあえて出ない)。
大石は東淀川区なんだよね。
しかしガースーは相当共産気にしてるんじゃないかい。
「共産なんて単なる弱小万年野党」なんて見方をしている政界関係者は
いないって証明だよなあ。 >>146
北川のバカ甥をどけてくれと
自民と交渉すればいいのにな。創価とはコネがあるんだし >>148
共産の独自候補の有無で数十議席変動するからな
多数派有利と言われる小選挙区制だが、実は少数派に引きずられやすい制度 共産系の学者が何を言っても安定議席がある限りは結局負け犬の遠吠えに
すぎないのに、その負け犬の遠吠えが怖いってのはガースーは猜疑心の塊なのか。
武田を入閣させて麻生をキレさせたりしたりする辺りが何とも。 >>149
北川甥は言うほどバカか?
若くてそこそこイケメンだし、学歴も良いし、白石息子のような醜聞も聞かない。
前回負けたのは維新が強すぎただけで、北川甥が悪いわけじゃないような >>151
菅は安倍以上に執念深くて小心者だと思う
麻生も、菅政権で邪険に扱われるなら岸田を担いでガチンコ総裁選をやれば良かったのに
財務大臣留任でも良しとするのかな >>133
でも旧世代の平野より新世代の井坂に
立憲も一枠を使った方が有用だと思う
井坂なら政調でも国対でもやれるし
兵庫立憲としては核となる人材になる
大阪はどちらにせよ辻元の力が強い
平野は次で落ちて、さようなら旧世代で問題ない >>152
先代は強かったのにその地盤を引き継げてない時点でダメだろ
というか先代が「世襲はしないでくれ」って遺言したと聞いたことあるけど >>153
岸田では解散総選挙で勝てない、
小選挙区下で過半数割れのリスクがあるのだから仕方ないだろ
石破も嫌では、菅しかなかったわけだ >>152
今の日本では白石息子の方が貢献度は高い。
国士舘という愛国心溢れる学校を卒業し、彼女すら出来ない子供部屋おじさん達とは違ってきちんと次世代を残している。 >>144
自分の持ち物に「アベ政治を許さない」みたいなステッカーを貼ってて、志位るずの「野党は共闘!」みたいなラップをYouTubeで見ながらノリノリで練習してそう。 >>156
過半数は取れるだろwまさか立憲が過半数を取るとでも思ってるのかw (ササクッテロ Sp47-vZte)
童貞キモヲタネトウヨw 最近の自衛隊はキモヲタに媚びまくってるのに
相変わらずキモヲタは入隊せずこどおじニートを続ける模様 >>146
いや18区民は毎日のように維新、大阪の話をしている
不自然なまでに >>147
うーん47回見たら長安小選挙区当選はかなりきついように見えるけどな。
丸山5万6千
谷川5万1千
長安と共産合わせて4万4千
丸山から伊藤に変わったマイナスはあるが
維新の勢いが違うからな。 オヤジの子分が自民にいればいいけど、果たしているかな。
都知事選にオヤジが出たのは20年前の話だし。 10月6日(火)発売の[サンデー毎日]
⇒ニュースワイド:倉重篤郎のニュース最前線/小泉純一郎氏が菅 義偉首相に怒りの直言「安倍晋三の継承は即止めよ!」
⇒怒りの徹底追及:<菅政権の目玉政策>デジタル行政改革の盲点「利権を貪るAmazonにメスを入れよ!」
https://twitter.com/sunosoku_info/status/1312033692945018884/photo/1
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 細野や鷲尾は二階が幹事長でいる内に選挙したいだろうな
自民、競合選挙区の調整本格化 解散備え選対幹部現地入り
https://www.jiji.com/sp/article?k=2020100201154&g=pol
自民党の山口泰明選対委員長は2日、高知市で党県連幹部と会い、衆院高知2区で競合する石破派現職と二階派新人の処遇について意見を聴取した。来週には新潟入りする予定で、衆院解散・総選挙に備え、候補者調整を本格化させている。
山口氏は会合後、記者団に「2区についていろいろ聞いたのでそれを踏まえて判断したい」と語った。今後、競合区を抱える地方組織を順次訪問し、調整を急ぐ考えだ。
高知2区は、前回衆院選で敗れ比例代表で復活した石破派の山本有二元農林水産相が現職。県連は二階派常任参与の尾崎正直前高知県知事の公認を求めている。山本氏は比例名簿の上位登載なら小選挙区を譲る構えだが、四国ブロックの比例定数は6のみ。他の候補者の反発を招く可能性がある。
新潟では1区の石崎徹氏(無派閥)に対し、麻生派が塚田一郎元参院議員の擁立を画策。2区は細田派の細田健一氏と、旧民進党出身で二階派の鷲尾英一郎氏が火花を散らしている。
小選挙区で一本化が必要なのは約10。そのうち6選挙区に二階派が絡んでいる。公認権を握る二階俊博幹事長が勢力拡大を狙っているためだ。静岡5区で現職を抱える岸田派は「絶対にうちが取る」(ベテラン)と反発しているが、新潟2区などに現職がいる細田派の閣僚経験者は「決定権は二階氏にある」とあきらめ顔だ。
同じ派閥で競合するケースもある。徳島1区の後藤田正純氏と前回純粋比例の福山守氏は、共に石破派に所属。党内からは「派内の調整さえできないのか」と、石破茂元幹事長の指導力を疑問視する声が出ている。 柿沢自民引き抜き説は前からあったけど、ジャパンライフ会長逮捕で消えたんじゃね
本人もヤバさに気付いて、逮捕直後にtwitter連投で釈明してたけど、親の代からの関係を自白してむしろ逆効果という
そもそもあの夫婦はトラブルメーカーだしな >>157
白石息子の比較対象が子供部屋おじさんの時点で、政治家にしちゃいけないのがよく分かる 対岸だからと言って中国送りにする訳にはいかんか。
杉田みたいなアホが実質1位だったら山本を1位にした方がまだ価値があるだろうに。
こうなったら復活枠ゼロでいいんじゃないの。平井も尾崎もさすがに今回は有利だろうに。
アダムス考えたらそういう訳にもいかんのか。 >>173
高知は2014年に比例に行った福井照が引退すれば良いのでは >>171
自民入りが断たれたとなると立憲入りして比例復活狙いかな 安易な中国送りはアダムス減員が控えている以上中国地方の議員は避けたいんかもな。
とりわけ今回は河井騒動で6は難しそうだと言われているのに。 >>175
ワタミンと同一人物け?
23 無党派さん (ワッチョイW ffc4-vZte) 2020/10/02(金) 16:55:42.92 ID:s8eodtfK0
ほいしょと 公認揉めや保守分裂の可能性がある選挙区 その1
北海道7区
現職の伊藤は二階派だし梃子でも動かないだろう。
一方、比例北海道で渡辺と鈴木を二人も優遇しているせいで復活枠が無くなるという大問題もあり、どちらかを比例中国単独に飛ばしそう。
秋田3区
村岡が出馬に意欲を見せ、菅と度々面会している。現職の御法川は麻生派で、二階と菅が村岡をゴリ押しして福岡1区方式か?
群馬1区
ここも中曽根が出馬に意欲を見せている。二階派所属で名門の中曽根は比例北関東単独上位→22年参院選で中曽根弘文の後継コースだろうか?
千葉13区
鎌ヶ谷市長の清水が出馬に意欲を見せている。
白須賀が自民公認、清水が保守系無所属候補で強行出馬しそう。
神奈川4区
山本は菅G、浅尾は二階派で主流派同士の保守分裂という選挙区。
流石に前回分裂して早稲田が勝った反省から、どちらかを比例に転出させて調整しそう。
新潟2区
鷲尾は結局新潟2区からの出馬を表明。鷲尾はバックに二階がいるが県連は細田支持。福岡1区方式で激突か? ムネコの比例中国はさすがに無いかと。虎はあくまで今は維新所属だし。
虎との関係が良好な(それ故に虎は岡山で維新の布教が出来ない)
岡山県連が引き受けるとは思えない。 さすが選挙区で勝ってるし伊東、御法川、尾身は公認されて出馬されるだろう。
村岡に関しては比例で出馬が限界だろうな。
桜内みたいなもんで福岡方式は厳しい。 鳩山や小泉のような必ずしも県連の意見が通ったり
するわけでもないけど選挙区で勝ってるか
強い方を選んでる傾向はある。
鳩山と小泉の福岡方式なんて実質的には鳩山と小泉を
選んでるようなもんだったし。 白須賀は支部によっては指示されてるところもあるし
清水に公認を取られるようなことはないとは思うけどな。 ムネコは6区で頑張って復活狙いすりゃあええのに。
それすら出来ないで7区欲しいというのは都合が良すぎるのでは? >>183
さすがに6区は宗男の中選挙区時代の地域外だし
今までの支援者すべて切り捨てて0からは嫌でしょ。
それに6区は道議が出馬に意欲示してるしな。 公認揉めや保守分裂の可能性がある選挙区 その2
静岡5区
吉川も細野も一歩も譲らず、次は福岡1区方式になりそう。
岡山3区
阿部vs平沼の構図は変わらなさそう。
前回福岡1区方式のため、今回は流石に阿部が公認だろうが、二階派所属の平沼は比例転出か無所属出馬か?
山口3区
林芳正が出馬表明。二階派の河村が間違いなく公認され林は無所属出馬だろうが、それでも激しい接戦になりそう。
徳島1区
福山と後藤田が一歩も譲らず、福岡1区方式になりそう。
愛媛4区
公募で選ばれ県連が推す長谷川と二階派所属の桜内が出馬表明。
長谷川が自民公認、桜内は無所属出馬となり、長谷川が当選しそう。
高知2区
自民公認は尾崎で山本は比例転出で調整中。
高支持率の尾崎相手では山本は強行出馬しても勝てそうにないし、野党の広田は埋没しそう。
福岡5区
現職の原田がいるが、元県議の栗原が出馬表明。地元県議団は栗原支持を表明している。
原田は麻生派で、公認差し替えか福岡1区方式になりそう。
熊本2区
現職の野田と林田彪の支援を受ける無所属の西野が前回に引き続き分裂になりそう。
二階派の野田が公認されるだろうが、かなりの高齢なので高齢批判で西野が通る可能性も。
鹿児島1区
支部長不在で宮路と保岡が公認争い。
南日本新聞の記事にある関係者談によれば、保岡は比例単独候補にして、後に2区の金子の後継にするという話が出ている模様。 元知事が出たからといって必ずしも小選挙区を取れるかどうかは微妙だな。
そもそも高知2の自公比例票は合わせても50%行くかいかないかだし。
高知自体自民比例票は3割程度しかない(市町村によっては3割切る所も)。
徳島1は仁木が未だに立憲入りしていないのがどうかだな。
共産は立てないようだが、徳島市長選で共産と旧民主は対応別れたのが
どう出るか。 これぞまさしくフェイクニュースw
杉田水脈が比例上位だったことは一度も無いわw
>杉田氏が次期衆院選で前回同様に比例名簿上位で党から公認される可能性が高い
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f83dfe487f00d3706f7e98ff4743445086f19c0 鹿児島2は三反園や徳田の動き次第で保守系3分裂もありそう
自民の公認は金子で決まりだろうけど
>>174
そんなに簡単に引退してくれるなら誰も苦労しない
公明や共産じゃあるまいし 中国ブロックというチートモードだけどなw
アベのオキニだし >>188
自民の中国ブロックは小選挙区広島6区以外落ちないから17位でも比例上位。
石破や岸田や竹下や加藤が重複立候補しているからこういうことになる。 >>185
> 山口3区
> 林芳正が出馬表明。二階派の河村が間違いなく公認され林は無所属出馬だろうが、それでも激しい接戦になりそう。
林芳正は出馬表明なんかしてないぞ
報道が出た後、9月17日と21日に重ねて鞍替え出馬報道を否定している
現時点ではどっちに転ぶかは分からない 林が本気で出るなら河村が辞めるタイミングだろうし
な。
任期が1年切ってるけど引退表明してないし
河村は次は出る。 >>185
高知は山本が比例転出の場合、既に比例転出した福井の処遇って決まってるんだっけ?
自民四国比例3が限度のところを、2枠を高知で占めるわけにもいかないだろうし。
と言っても、二階派だからと言って中国送りで処遇するほどの配慮もされるだろうかとも思うし。 既に福井を優遇しているから山本を優遇するのは厳しいという記事は見たことあるけど
福井を四国から外して外して山本を優遇する話は聞いたことがない >>195
普通に比例単独下位じゃないかね?
玉木のところ以外全部勝てば福井、瀬戸、山本で何とか当選できる。
井原と尾崎は勝てそうだしあとは平井が何とか小川に勝てば… 杉田水脈が懲罰として三重3区送りの刑受けないかなぁ
下手な処分よりも余程本人には響くと思うんだが 衆院選のみならず参院選もあるし
かつ10年以内くらいには岡田引退の可能性も十分あり、知事鞍替えの噂もくすぶってるのに
杉田なんて来たら後々まで悪影響しかないから三重県連からお断りだろう >>198
井原は平井と同じでどっちが勝ってもおかしくないだろ
両方獲れる可能性も高いけど、両方落とす可能性もそれなりにある
尾崎対広田は広田がどれだけ保守層ウケするのか読めないから何とも言えない
広田は高知市内と土佐清水では6割超えでかなり強いし >>182
白須賀VS宮川なら宮川だと思う
清水VS宮川なら清水
清水VS白須賀VS宮川なら基礎票の差で宮川
千葉13だけは共産含めた野党が宮川でまとまってる
反共産が強い千葉立憲でも宮川はその系列じゃないからかも 広田は土佐清水が地元(市とはいえ人口約1万2千人しかいないが)
尾崎は高知市出身だが、両親が幡多地域出身らしい >>202
どの道、岡田がいる限りは勝てない選挙区なんだから
送り込んで落選させて体良く自民から追い出せば良いじゃん
三重県連も次の改選は野党が芝だからキツいし
応援を多く派遣してくれる条件なら杉田処分に協力してくれる気がするんだが >>205
幡多(大月・三原・黒潮)に地縁があるなら
そこでも票の上乗せが期待できるわけか
土佐清水に加えて土佐と須崎である程度広田が勝てても
そうなると尾崎が逆転勝ちしそうだな >>194
正直河村と林でバチバチやって欲しいね
まあ林が勝つと思うけど 前回の山本有二は失言で逆風が吹いていたからな。
実は広田がそこまで強い候補でもないかもな 千葉は野党空白区が消えたか
12区なんて勝てそうにないけど >>185
静岡5区、両者一歩も譲らないったって、細野氏は自民党じゃねーから。
同じ土俵に立てていない。
このハードルをまず超えないとね。
一歩も譲らずったって、違う土俵じゃ勝負になんないよ。
あくまで公認争いに関してね。
茨城7区、中村喜四郎氏状態なんだから、勝った所で、比例復活した自民候補のせいで、細野氏は自民入党できない。という状態。
福岡1区方式には程遠い。 >>211
細野は勝ってもすぐには入党できないだろうな
数年待てば状況は変わるかもしれないが、その頃まで、二階の爺さんがゴリ押しできるだけの権力を持っているか微妙。
あの山口壯ですら1年以上県連には入れなかったからな >>210
房総の12区と九十九里の11区は完全に千葉県とは違う何かだからな
むしろ君津市長の石井が民進党系で市長になれたのが奇跡な立地 >>212
おっしゃる通り。
静岡5区は福岡1区方式より、兵庫11区のが近い。
現状は、茨城7区。
選挙前までに神奈川4区になるかな?どうかな?ってとこ。 >>212
自民は世襲もしくは準世襲じゃないと
入党するのがすごく大変だからな
何せ未だに一般党員ですら昔のmixiみたいな紹介制だし >>213
というより千葉都民エリアが特異なだけで、千葉は昔から自民王国のイメージが強い
最近は9区や10区辺りで野党の比例復活現職が頑張って、逆に千葉都民のいる2区や5区で自民候補が地盤を作っていて逆転した部分もあるけど 入党なんて簡単だろ?
細野豪志 (民主党・希望の党)
自民党入党できず
2019年1月31日 二階派特別会員 了承
鷲尾英一郎 (民主党)
2019年3月22日 自民党入党
薬師寺道代 (みんなの党)
2019年6月14日 自民党入党
長島昭久 (民主党・希望の党)
2019年6月26日 自民党入党
井出康生 (みんなの党・希望の党)
2019年12月21日 自民党入党
行田邦子 (民主党・みんなの党・希望の党)
2020年4月3日 二階氏と面会
行田氏もたしか、入党してたよね。
細野氏以外、全員入党してんだよ?
どこが難しいの?すごく簡単じゃん >>216
松本や井出があっさり認められたのも家柄の良さが大きいだろうな
特に松本は、民主党でなく自民松本党で政治活動をしてきた人だから驚きは無かった 参院選でも立憲安田の足を引っ張ったのは実は播州だからなぁ
ここだけ辻・水岡の時以上に苦戦していたり 衆院選予測、自民-24、立憲+9、公明+2、共産党+2、維新+6、国民+1、社民±0、れいわ+2、N国0w
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1601706145/
衆院選は12月6日? “ご祝儀相場”でも「自民24議席減」と予想
政治ジャーナリストの野上忠興氏と角谷浩一氏に各政党の獲得議席数と、激戦が予想される58小選挙区の結果を予測してもらった。
その結果、自民党は解散時より「24議席減」
角谷氏はこう語る。
「今後、コロナ禍での企業倒産が増え景気はさらに悪化するでしょう。解散時期を間違えば、菅政権の命取りになりかねない。
安倍政権時代の不祥事に菅首相が知らぬ存ぜぬを続ければ国会で立ち往生しますし、そこに閣僚の不祥事が噴出すれば『ご祝儀』ムードは終了。
菅首相は新内閣で早く仕事をしたいと思っており、本心は解散したくない。早期解散を望む党内との攻防が生まれているのです」 >>206
地元首長、議員との連携、選挙の支援なども支部長の仕事の一つだが
杉田には難しいだろう
山口ではそういう仕事やらなくていいうえに安倍の後ろ盾があるからいいが >>222
杉田は兵庫6区の維新議員だった時代にも、地元の連中と折り合いが悪かったらしいな
2013年の宝塚市長選で維新が惨敗した原因の一因にさえ挙げられていたんじゃないか 週刊朝日の注目58小選挙区予想
突っ込みどころもある気がするが、週刊誌予想にしては結構いい方かな 自民→立憲になる可能性が一番高いと思うのは愛知4区。
ここは名古屋市内だけだし。 >>225
1区は河村が間違いなく候補者を維新から出してくるから自民熊田が逃げ切りそうだ 高知1って共産は、立憲・武内との競合覚悟かと思ったら
候補未定なんだな。 >>227
高知は県知事選で共産の松本を立憲が推したから
その見返りで衆院の小選挙区は立憲というバーターが成立したと予想
共産としては貸しを作ったら、必ず返すという事なんだろうね
福岡10区も現職を比例単独に回してまで統一したのは、
福岡9区を共産に開けたというバーターが成立したから
まあそれで苦境に立たされたのは緒方だが >>101
東京15区の柿沢は無所属になってしまったからな。
都知事選ではウツケンの応援をしていたし、立憲に行くのかと見ていたが。
かと言って秋元の後任にもなりそうにないな。 >>226
維新は愛知だと河村の元の選挙区だった1区で抵抗するしかない。
維新は敵の足を引っ張れない河村への不信感を募らせてると聞いた事がある。
古川、古本に愛知立憲には例の労組が付いてるんだからそう簡単には行かんわ。 >>229
東京14区には団扇おばさんがいて、隣の江戸川区には暴言魔と初鹿。
下町が泥沼過ぎて笑えない。 アレ政権の頃にオリザの劇団の人のブログを何度か覗いていたけど、
劇団の看板俳優だというのに、日雇いの工事現場のアルバイトをしながら演劇活動をしている人だったな
木造アパートに住んでいて生活が厳しいけど演劇が好きだからとか言ってた
そういう人達に演劇って支えられてるのかな… >>223
元々みんなの党で活動していて金も貰ってたのが日本維新ができた途端に「維新の杉田です」
12総選挙で維新ブームに乗って比例復活、維新は翌年初外征の宝塚伊丹ダブル選に候補者を擁立、杉田が仕切るも
杉田は候補者そっちのけで自分の名前の連呼に余念がなくボロ負け、市議補選すら負けて4戦4敗
応援に来た大阪維新の議員が大激怒し杉田は維新の鼻つまみ者になり分裂騒動時半ば追い出される形で次世代へ
次世代で臨んだ14総選挙は共産に負けて最下位落選
ここで兵庫に実質いられなくなりネトウヨ芸で安倍ちゃんのカキタレになり山口県連に潜り込む >>233
あの人は宝塚市長選の争点が「左翼の市長と戦う」ことだと言ってしまうような人だからな 篠田は、ミクシーを介して「メンヘラ女性」と知り合って金銭(や住宅)を援助して貰ってはトラブルを起こす・・・を繰り返していた。
2012年に篠田は、ミクシーで生活保護受給者で精神疾患の女性と知り合った。
当時、篠田は「日記ロワイアル」で小説を執筆して一応一冊小説を出版して実際は「病院の守衛」だったが「駆け出しの作家」と自身について語っていた。
ミクシーで「小説や映画」が好きな女性に声を掛けては金銭や住宅の援助をしてもらっていたようだが本人は「援助して貰っている」という認識がなく(金銭的に助けてもらっていても「自分が助けている」と認知の歪みから認識していたようだ)
当時、シェアハウスと呼ばれる格安の物件に入居しており度々ミクシーで知り合った生活保護の女性の個人宅に遊びに来て「家賃が勿体ない」と言い了承を得ずに勝手に住み着いた。
住み着く際、以前住んでいた「シェアハウス」の管理会社に対して「月の前半で退去するのだから、ひと月分既に支払った家賃を返還しろ」と怒鳴り散らし警察を呼び「せめて一か月前に伝えてくれなければ返還は不可能」と言われたのが気に入らなかったらしく「ミクシー日記」にてその管理会社を口汚く罵った内容の日記を書いていた(自分に非がある、という発想が皆無のよう)
住み着いて(ミクシーで知り合った生活保護受給者の個人宅に)女性が「出で行ってくれ」と懇願をすると警察を呼び「こいつは、精神疾患で言っている事が意味不明」と言う、なんの用事で呼んだのか「意図不明」だが恐らく警察(シェアハウスの時も同様)を呼ぶ時の心情としては「一方的に自分が正しい」という発想があるようだ。
女性の側が「出で行ってくれ」と懇願すると、半ば脅しのようにこうやって警察を呼ぶを繰り返していた。又、同居中女性に対して激しい叱責を行う事で恐怖心を植え付けて「思っている事」を言えない雰囲気を作っていた。
しばらくして、女性が妊娠して篠田江利夫が困窮状態である為出産は諦める事になり中絶に当たり
「費用と今後」についてメール等で篠田に対して問い合わせたところ「払えない」とプライドから言えないようで、女性に対しての返信のメールには 「最近の障害者は一丁前にメールなんて送るから生意気・・・怖いねぇ「最近の障害者」は・・・おっと「障害者」ではない「キチガイ」か・・・メンタルクリニックに言っている奴らなんて世間では「人間」と思われていない」「人間以下の癖にメールを送る・・・こういうところが「キチガイ」って感じ・・・メールを送るってまるで「メールを送る権利」があるみたい・・・最近のキチガイって生意気 笑これだからメンヘラは・・・「人間以下」って認識がないのが「病気の症状」あー怖い怖い 爆笑」
こういった、あからさまに侮辱する内容で、それを読んだ女性があまりの侮辱に激高して反論のメールを送ったところ「数」を根拠に警察に女性を「ストーカー」として通報した。
警察も「双方の言い分」を聞くのでこの段階では、ストーカーではないと判断して呼ばれても(篠田に)帰ってくれた。
この辺りで篠田は、この個人宅から「赤羽のシェアハウス」に移動したようだ。
愚かな事に彼女は「きちんと中絶するのには、今すぐ関係を切る訳には行かない」と誤った考えで関係を継続してしまった。
この頃篠田は「不愉快」程度でも警察を呼んで「ストーカー」だと騒ぐようになった。
「110」さえ押せば警察は、来るので何度もストーカーで警察を呼んだ。
篠田は、「認知の歪み」から警察にストーカーが居ると認められれば警察に「モテている」と認めて貰えた事とストーカーという概念を理解しているようで何度も何度も警察を呼んだ。
篠田は、自分が怒鳴り散らして相手が言い返すと「精神疾患の症状(誰でも言い返す)これだから「メンヘラ」は・・・」と侮辱を行い知り合ったミクシーの日記にも
「これだから、異常者は・・・」と侮蔑を書いていた。
(自分も怒鳴っている詰っているというのは、重度の人格障害の症状で認識できない) 中絶の際「費用と今後」をどうしたらいいか、と問う内容のメールに対して上記のような侮辱を返し相手があまりの侮辱に激高して送った多数のメールの「数」を根拠としてストーカーで通報をし続けた。
中には「メールの内容」は読まない刑事も居て一度だけ彼女の側が「ストーカーの認定」を受けてしまった。
その後「中絶」の際は善人面をして(来てやった・・・「いい奴だろ」という表情)病院に現れたり
(もう、ストーカーでこの女性の側が認定を受けた「後」)
結局費用に関しては全額女性が世話になっている「福祉事務所」が支払った。
「父親」の欄に名前を記載した際(女性が本当に「ストーカー」ならこの公式文書はむしろ「虚偽」である)
福祉事務所の職員に篠田は「最寄りの駅まで書類(中絶に必要な)を直接持って来い、と怒鳴り散らした。
まるで「無関係なのに、親切心で「父親の欄」に名前を書いてやる、というような態度、言動。
もし本当に「無関係」なら拒絶すればいいのに、結局最寄り駅まで職員が書類を持って行ったら記載した。
中絶するのに当たって最初の検査費用を「とりあえず出す」と言い後で掛かった額より多く「返せ」と請求。
その他、中絶に関してかかった諸費用は、返せと請求してきた。
就労経験がなく「世間知らず」で領収書作成等考えつかない女性に対して「掛かった額」より多く「返せ、返せ」と半ば脅しのように請求した。
女性が、食事を採れなくなるような高額を請求し(掛かった額より遥かに高額)一括で払えないと言うと「一括で返さなければ金に汚い」と脅し、「一括で返して金銭的に苦しくなったら貸す」と
言って連絡が取れなくなった。 知り合いに、奢ってもらった旨を当時の個人ブログに女性が書いたところコメント欄に篠田と思われる人物が
「たかり」「乞食以下」と書き込んできた。
「来てやったんだから、交通費よこせ」と女性の最寄の警察を呼んだが警察は「赤羽で女性の側がストーカーで認定を受けている事実」は情報共有しておらず、女性の側も恐怖心から「理由が何であれ「ストーカーの被害者」が加害者宅へ来るのはおかしい」と言えなかった。
個人宅で篠田が何度も警察を呼んだり怒鳴り散らすので自宅退去となり女性は引っ越してそれきり一切関わっていない。
しかし、2015年頃Yahooにて女性が、ブログを行っていたところ「ゲストブック」に書き込んできて慌てて閉鎖したところ書き込んできたIDでブログを行っており、そこには
「自分は今現在結婚しており以前交際した女性は、心が醜くああいう女って本当に嫌だ・・・女は心、今の妻は見た目も心も美しい」(2020年現在ミクシーページで確認したところ結婚生活を行っているような感じではない因みに身体障害にて年金を受給して生活している様子)
「練馬区に住む生活保護受給者の女性と数年前関わったが心根が酷く醜く」云々と継続して中傷を行っている内容だった。
2015年当時せめて弁護士か警察に赴けば「2012年のストーカー云々」が冤罪であると立証出来たのに恐怖心から「見ないように」して過ごしてしまい気がついたら「Yahooブログ」はサービス終了してしまった。
2020年6月以上の事柄について、あまりの酷い扱いに人間不信のトラウマから「篠田のミクシーページの呟き」にどうしてこれらの事をしたのか、問う内容の書き込みを女性が行ったところチャットのような短文のやり取りで「警察に既に通報済みで警察が探している」など虚偽(警察は探していなかった)の脅しを篠田が行ったので、女性は恐怖心から篠田の現在の最寄の「川口署」に自ら自首したところ注意を受けたのみだった。
篠田江利夫は、これらの事柄を正確に認識する事が出来ず(人格障害の症状の「認知の歪みから」)
この女性との事もそれ以外の事も「全て他人が悪い」という受け止め方しかできない「病人」である。 篠田江利夫は、ミクシーを介して「メンヘラ女性」と知り合い困窮状態から「住居と経済」援助を受けトラブルが起こると「相手の精神疾患が原因」と自分が怒鳴り散らして起こったトラブルまで「相手の精神疾患」に責任転嫁していた。
「普通の女性」相手にやったら「逮捕」されるような事でも「馬鹿な精神疾患女性」なら黙って耐える(通報したり提訴する「頭も働かない馬鹿」と知っていてあえて「精神疾患女性」を狙う)そうでないと「毎回」メンヘラ女性と関わる理由の説明がつかない。
この「狂人篠田江利夫」という人間は人間関係を異性だろうが同性だろうが構築した後に「気に入らないと」相手が性格が悪い、相手がおかしいと騒ぐ「キチガイ」
「自分にも原因がある」という発想が皆無なのは「異常な人間」だから。
病識がなく野放しになっている「異常者 篠田江利夫」ネットでは「とみきウィズ」と名乗っている「真の狂人」
狂人篠田江利夫に関する情報はココ↓
http://hfjkkj1111.livedoor.blog/archives/6928136.html
https://twitter.com/q1vOQ3cIp4pWKay
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) あと11月末の鹿児島市長選も保守分裂の可能性大。
自民系無所属県議・鹿児島市副市長・自民鹿児島市議ともう大変だよ。
争点は現職市政の継承か転換かだな。 >>231
16区はTwitter右翼の中津川もいるぞ
宇宙おばさんという江戸川区に縁もゆかりもないおばさんまで参戦する始末
まるで珍獣見本市状態 >>241
鴨下と平沢の所も2人が引退したら酷いのが出てきそうな気がする。 >>230
トヨタ系労組はトヨタだけじゃないからな
デンソー、アイシン、ジェイテクト、愛知製鋼、
自動織機、紡織、合成、通商、ダイハツ、日野、ホームなどなど
筆頭株主系の愛三とかも入れるとどんだけいるんだって感じだからな >>244
これなら連合愛知はトヨタの独壇場なのも当然か。 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1601468968/58
自民党は杉田を参議院の全国比例にくら替えさせたかったけど、本人が衆議院に固執。
次も比例優遇で公認を得るためには、お金と党員を集めるしかなかった。
過激な発言をすればするほど叩かれるけど、一部からは熱烈に支持され、党員を集めたり、パーティ券を売って稼ぐことができる。党に貢献して、次も比例単独優遇を狙っていた。
参議院はともかく、衆議院の自民党女性議員は、政策通で優秀な議員が多い。
杉田は真逆。選挙の手伝いもしない、党務もやらない、小選挙区でのドブ板もない、議員立法や議連での活動など、地道に政策に取り組む訳でもない。
講演会や執筆などの自己ブランディングと、資金稼ぎと、派閥の会合だけ熱心に顔を出した。
たまに部会や委員会で威勢の良いことを言って、ごく一部から支持されて、自分のポジションを守ろうとしてきた。
実は外交や安全保障には疎く、関心の中心は過去の歴史問題ばかりで、国際情勢もよく分かってない。
内政についても新しいことを勉強せず、自分の過去の市役所職員時代の経験だけで語る。
安倍やその取り巻きからは好かれてたけど、敵も多かった。同じ女性議員に対しては、日本会議所属の女性にすら攻撃的。
自民党が女性候補者を増やそうとすることに異常に反発してた。
その一方で影響力のある男性議員には、相手がリベラルだろうが近づこうとした。あれだけ河野洋平を批判してたのに、河野太郎の勉強会(河野が総裁選に出るための裏派閥)に毎週顔を出していたし、二階にも近づこうとしてた。
しかし結局、新総裁の菅は杉田を評価してないし、若手や中堅議員からも、元々所属してた維新からも、めちゃくちゃ嫌われてる。
一部には人気があっても、世間一般のイメージが悪いから、副大臣にも政務官にもなれない。
今までは安倍に気を使って、みんな杉田に我慢してたけど、限界だった。だからマスコミにリークされた。
これは全部俺の妄想と想像。
決して現職自民党議員が酔っ払ってYouTubeライブで話してた内容ではないぞ。 杉田の参院比例転出ねえ。
もしあるとしたら、支持団体はどこだろう。山谷(一応次で定年になる)の後釜にして宗教右派票付けるとか? >>196、>>198
比例単独下位に福井&山本のほうが、他県連からの理解は得られるだろうね。
もう福井で2度比例単独上位使ってるし、福山で同じく2度使ってた徳島が
福岡方式になって退くなら高知だけ3度目というわけにもいかないだろうし。
確かに玉木の対抗馬以外全勝なら、単独下位でも2人当選の目が無いわけでもない。
>>247
宗教系は礼儀にうるさいし、有村治子みたいな可もなく不可もないのが続いてるところを見ると、
むしろ杉田みたいなガチャガチャとした論争を巻き起こすタイプはあまり向いてないかも。 比例優遇は2回までというのはそこまで厳格に守られてきた規則でもなく
福山が反後藤田の口実で言ってるだけの気もするけど
2013区割り変更で2区体制になった5県のうち、優遇3回目が問題となるのは福井、徳島、高知の3県だから
他県の動向にもよる 杉田は玉木に野次った事もあるしさ、
杉田を香川県2区の自民党候補にするのはどう? 徳島1区、分裂選挙になったら後藤田は落ちると思う。 >>246
杉田は比例単独候補だし
活動する選挙区もないよ。
選挙活動や地元周りや後援会作りとかしなくて良いし
組織支えられた参院の比例組でもないから
1番気楽なポジションだと言える。 10月5日(月)発売の[週刊ポスト]合併号
⇒本誌怒り爆発の総力特集:年金消滅!−菅政権の「自助」「デジタル化」「行革」の先にあるもの
■年金激減時代の「働き方」と「もらい方」−最新47万円ルールに対応!
■「在職老齢年金」新月収47万円ルールを使い倒す−2年で228万円得
■「受給開始時期」増額・減額の新ルールを知ろう−繰り下げに大損の罠!
■「確定拠出年金」節税のメリットが増える−個人年金保険を知っていますか
⇒政局提言特集:<支持率未だに一桁台>どうしようもない「ダメ野党」を<1か月>で変身させる「劇薬」を本誌が与えよう(評者:野上忠興、常井健一、伊藤惇夫)
⇒怒りの大阪現場ルポ:都構想住民投票で大阪炎上!
▼孤立する自民府連は空中分解寸前
▼特別区「新地名」を巡る綱引き
▼居住区「サービス格差」の天国と地獄
▼<2つの大阪大学>バトルの行方−大阪市立大学vs.大阪府立大学
▼公務員志望者が大阪から逃げていく
⇒ワイド特集:ロスが止まらなくて(抜粋)
▼元産経ソウル支局長・加藤達也氏「内調入り」で日韓外交どうなる
⇒連載コラム:大前研一のビジネス新大陸/私が菅 義偉に地方創生もデジタル改革も期待できない理由 >>256
社民票を合わせても47000か
浜田が120000獲るとしたら、惜敗率39.1%か
これじゃあ共産は退いてくれないな >>253
既に候補がいるので無理
>>254
仁木のスローガン「わたしならとくしまをサボらない」を見る限り
後藤田は地元貢献不足批判もあるのかも
自民全体に向けて言ってる可能性もあるけど
https://nikihirobumi.jp/
>予算がつかず造りかけでストップしたままの道があります。
頼りにされているのに閉鎖される国立病院があります。
徳島県内のそこここで、国が絡む案件が滞っています。
これらはすべて、地元選出代議士のシゴト。
徳島の代表なら、なぜ「徳島のためにできること」をしないのでしょう?
徳島県民の幸せを思わないのでしょう? >>259
女性スキャンダル抜きにしても後藤田の票の減少が気にかかっていたけど、こういう事情もあるのか
もし分裂なら、徳島市内は福山、市外は仁木に票を食われて惨敗しかねん >>259
>予算がつかず造りかけでストップしたままの道があります。
頼りにされているのに閉鎖される国立病院があります。
徳島県内のそこここで、国が絡む案件が滞っています。
これらはすべて、地元選出代議士のシゴト。
徳島の代表なら、なぜ「徳島のためにできること」をしないのでしょう?
徳島県民の幸せを思わないのでしょう?
→これは仁木が当選しても進まないと思う
福山に差し替えればいいだけだよな >>260
しかし徳島1が痛いのは石破にとっては
どっちも数少ない自分の派閥議員って事だよな
まあ総裁選の惨敗で総裁の芽は無くなったけど、
20人いた派閥議員が石崎のポカで19人になり、
内輪揉めで18人になったら石破派は派閥解消になりかねない >>261
福山に差し替えても窓際族の石破派である限り、
どっちみち厳しいと思う
自民の中で石破派、岸田派は反主流で権限も何もないからね
どっちも大臣は派閥関係なく一本釣りされただけだし 千葉9区の自民秋本は地元での評判が悪いんだっけ?れいわ候補が奥野の票を食うから次も勝ちそうだが。
ここは比較的強かった水野賢一がみんなの党に行ったんだよな
水野ももし自民残留なら安倍内閣で重用されただろうに 秋本って法政大学卒業から富里市議当選までの5年間ぐらいの経歴が分からんな 近畿立憲の状況
選挙区優勢
泉、山井、辻元
選挙区当落線上
田島、徳永、馬淵
選挙区やや劣勢
平野、森山、井坂、船川、桜井、安田
選挙区絶望
その他
比例復活枠は恐らく4議席か5議席だろう
当落線上の滋賀2人組や馬淵が負けたら、平野は比例復活すら苦しくなる 近畿立憲の状況 比例枠4(社民と合流すれば5)
寝てても当選 泉 山井
やや有利 馬淵 辻元
当落線上 田島 徳永 平野 井坂 船川
やや不利 長安 森山 桜井 安田
なお余計なことをして共産党を怒らせた人は2ランク下がる 近畿自民の状況
選挙区優勢
伊吹(選挙区単独)、田中、本田、武村、高市、
田野瀬、石田、二階(選挙区単独)、左藤、
渡嘉敷、宗清、盛山、関、藤井、谷、大串、山田、
西村、渡海、松本、山口
選挙区当落線上
大岡、上野、小寺、小林、中山、大塚
選挙区やや劣勢
木村、安藤、門、大西、原田、佐藤、北川、長尾、
竹本(選挙区単独)、谷川
選挙区絶望
繁本、大隈、岡下、神谷
比例復活枠は奥野優遇続行なら7枠か。
滋賀勢の結果次第では大阪組の半数が完全落選の可能性あり。 昨年の参院選で近畿の社民はN国の3分の2以下の得票しかないし
党勢が回復しない限り、新立憲でも4議席が限界だろう 近畿は滋賀が天王山だな
維新は独自候補を出せないだろうし、共産は武村
盤石の3区を譲れば後は引く。
1区、2区、4区は一騎打ちの大接戦になる。
自民、立憲ともに、ここで勝たないと大阪組が完全落選する。 >>270
2017衆院選に至っては、社民近畿の比例得票率は1%未満だったな
もはや誤差の範囲内。
それでも100%立憲に行けば比例議席増に有効だが、れいわや共産に流れそうだ 大阪自民だと任期満了間際の選挙の場合
竹本のみならず原田も定年制に引っかかって比例重複不可だな
足立も前回同様の比例復活無し詐欺か、本気の重複無しで対抗するかもしれない 大阪の小選挙区を予想する場合そこに立憲候補がいるかどうかが相当変わってくる
立憲候補が維新票を削る傾向にあるので立憲候補が出るだけで維新は不利になる >>262
下手すれば徳島1区問題と高知2区問題合わせて貴重な所属議員が3人吹き飛ぶ
>>263
言われるほど地元議員の派閥によって公共事業の進捗に大きな影響がある気もしないけどな
安倍の地元の山陰道もなかなか完成しないし >>274
東京では逆に、維新の案山子が立憲候補を不利にするんだよな
もし維新が大阪兵庫、立憲が首都圏というふうに棲み分けが成立すれば自民を単独過半数ラインまで削れるけど、それは無理だからな >>276
確かに維新は立憲票を多く食う傾向にあるがそもそも前回の立憲は、
希望の刺客(さすがに今の維新の候補より強い)がいたけど4選挙区で勝ってた。
前回希望がいても勝ったのだから維新がいても勝てると判断してる。
個人的に立憲は東京1・3・6・7・18・19・23が最低ライン >>273
原田憲治の子分である原田りょう(同じ原田でも血縁関係は無い。憲治の息子は池田市選出の府議)が、都構想賛成で維新支持層に食い込もうとしている背景にはこういう事情があるかもな >>277
2桁は難しいだろうな
れいわと共産がどこまで引いてくれるかも焦点 >>275
山陰道、鳥取 - 浜田あたりまでは細切れに開通・工事進んでる反面
下関の終点あたりはルートすら決まってるのか不明 >>273
野党支持層は社民なんか無視してハラケンに投票だなw 18区民は常に維新過大評価だからな
しかしレスの一割以上が18区民って、どんだけ承認欲求強いんだか
昨日は深夜まで、今日は朝から張り付きやん 大阪自民の中では意外と中山が完全落選するかもしれない。
中山のいる4区は共産必勝区で立憲が立てないため、維新美延に反自民票が集中しそうだ 静岡5区は細野が勝ちそうだな
新潟2区は野党から共産しか出なければ鷲尾、立憲も出れば細田
長野3区は井出で決まりかな >>285
ゴミはいちいちレスしなくて良い
黒川コピペでもしこしこ作ってろよ >>284
細野が勝つ根拠も述べてもらえるかな?
新潟2区は詳細書いてくれてるんだから・・・
静岡5区だってもう少し深堀りしてみてもいいじゃない。
野党統一の小野氏はどのくらい細野票を削るとか
共産は立てるのかとか、れいわは立てるのかとか。
ただ細野が勝ちそう。ってだけじゃ、ただの願望・妄想に過ぎないよ >>284
新潟2 社民と民主系の票の一部が共産に流れて鷲尾落選
長野3 予想に反し接戦
静岡5 さすがに細野が逃げ切る >>288
せっかくだから、細野が何万票で逃げ切るのか予想してもらえる?
10万票は維持するのかな? >>287
・地元紙やテレビの報道によると、細野のどぶ板ぶりは他を圧倒している
・小野候補は地縁が薄く、支持が広がっていない
・地元の立憲・国民内に細野支持派がいて、小野支援に影を落としているらしい
・申し訳ないけど吉川は本当に選挙に弱い 静岡5区は共産擁立見送りでこうなりそうだ
前回の細野票から純粋な野党票が4万票ほど小野に流れる
細野10万、吉川8万、小野6万 >>290
なるほど。細野は今は閣僚でもなんでもないフリーだからね。地元回りを強化できていると。
戸別訪問一万件なんてしたみたいだしね。
意外と、新聞記事を読んでしっかり読んだ上での予想なんだ?
ふむ。なるほど・・・
しっかりレス返してくれてありがとう。 >>291
ふむ。妥当な予想値。
吉川氏から若干、細野氏に流れると予想してるね。
逆に細野氏から、吉川氏に流れる票は無いと予想しているともいえる。
細野氏から吉川氏に票が流れることがあれば・・・わからないよ。 >>292
俺は関西人だから静岡のことは分からないけど、一応図書館で静岡新聞の選挙関連記事を全部読んでる。ネットニュースで静岡朝日テレビなどの配信記事もチェックしているしな。
細野はなかなか手強いというか選挙熱心だよな >>293
もし二階の爺さんが、自民党内の常識に反して強引に福岡1区方式を導入(細野、吉川を無所属出馬させ、勝ったほうを追加公認)したら、細野から吉川に同情票が流れるかもしれないね。
この前の山梨2区のように。
細野が落っこちるとしたら二階が無茶したパターン。 >>294
へえ。あなたこそ、選挙熱心だね。
おれは他選挙区にそんな熱心になれないな・・・
まあ、細野氏の選挙熱心は頷くけど・・・
地元の空気感はどうかな・・・細野支持者が今も、声高らかに細野支持です!と言える空気は無いのだがね
細野一人が強いか
吉川陣営(自民党静岡県連)、および小野氏サイドがどれだけ運動するか
果たしてどっちに軍配があがるかな >>295
ほーぅ!!
その予想は、おれと同じだ。
吉川無所属の方が吉川氏に有利と見る。
まあ、俺の場合、単純に、無所属の方が野党支持層が投票しやすいだろう。っていう安易な発想だけどね。
同情票が見込めるというのははげどうだよ。
君ぃ。なかなかいいね。 ああ、君の予想だけ聞いて悪かったね。俺の予想も書き込んでおくことにしよう。
吉川 9万〜10万
細野 8万〜9万
小野 6〜7万 (共産・れいわが立てば減る)
このくらいで吉川氏が僅差で勝利すると読んでる。
そもそも、このスレのみなさんは、吉川氏が現状維持か、減らすかでしか見ていないが
俺の体感では、吉川氏は増やす。
吉川氏が増やすなら、吉川氏が勝利する。 まあ18区民のゴミ予想は相変わらずだからw
65 無党派さん (ワッチョイW d325-LD5f) 2020/09/28(月) 22:34:00.91 ID:WBhYs2/K0
維新の上限
大阪小選挙区14勝(10区と公明選挙区以外は全勝)
比例23議席
近畿9、南関東3、北関東・東京・東海・九州2、北海道・北陸信越・中国1
合計37議席
こうなったら公明超えだな
69 無党派さん (ワッチョイW d325-LD5f) 2020/09/28(月) 22:38:35.35 ID:WBhYs2/K0
維新 中間値
大阪小選挙区 11勝
1区、4区、8区、9区、11区、12区、14区、15区、17区、18区、19区
比例 17議席
近畿8、南関東・東京・東海2、北関東・北陸信越・九州1
合計28議席
これでも公明とほぼ同数か
http://hissi.org/read.php/giin/20200928/V0JoWXMyL0sw.html 京都立憲:ぶぶ漬けでもてなすべき存在(もちろん皮肉)
大阪立憲:無能過ぎてやることなすこと維新を利してばかり
兵庫立憲:関西では一番マシ、共産が比較的弱いので立憲全振りせざるを得ない 22年改選議員
立民最害悪(蓮舫、小西、福山、有田、白)
民進→ほぼ自民系無所属(増子、桜井、藤末、平山?) 22年改選組はまさしく病巣ターン
民主系の嫌な所がこれでもかと言わんばかりに濃縮された存在 参院の場合
・そこそこのチョンボしでかしても6年は居座れる(法に触れでもしない限り)
・選挙時点の所属政党が消滅(少数の新党出身者はきつい) >>304
佼成会もいつまで白なんか推薦してくるんだろうなぁ
まあ藤末は自民に送り込んで、両獲りを狙ってるんだろうけど
仕事が出来る方は与党に、イデオロギーだけのやつを野党にか
おまけに新潟6区で風間を使って高鳥をアシストしようとしてるし 藤末は若狭にそそのかされて勢いで離党して現在に至るって流れだから、そのような戦略的なものではないのは明らかだよ
まあdionくんは統合失調症だからな >>159
> 過半数は取れるだろwまさか立憲が過半数を取るとでも思ってるのかw
お前何言ってんの?
日本の国政政党には公明もあれば維新もあるんだぞ? 同性愛広がれば「足立区滅びる」 白石正輝・自民区議が議会で発言
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1601736214/
東京都足立区議会で、自民党の白石正輝議員が少子化問題に関連して
「日本中がLGBTになってしまうと足立区や日本が滅んでしまう」と発言。偏見に基づく差別的な言動に批判が集まっている
その後「B(バイセクシュアル)とT(トランスジェンダー )は生まれつきだが、レズとゲイについては、もし足立区に完全に広がったら足立区民がなくなってしまう」と述べ、
さらにレズビアンやゲイが「法律で守られている足立区は滅んでしまう」と続けた。
性の多様性を教育で取り上げることについては「普通に結婚をして、普通に子どもを産むことが、いかに人間にとって大切なことか」と話し、
足立区教育長にLGBTについて取り上げることの是非を質問した。
また、自身が3人の子どもを育てていることに触れ「ああ、子どもを産んでよかったな」と述べ
「国会議員が子どもを最低3人は産んで欲しいと発言すると、女性蔑視だとめちゃくちゃに叩かれてしまった」と発言した。
白石議員の発言は、事実に基づかない憶測や偏見で少数者をおとしめる極めて悪質なものだろう。
「日本中がLGBTになると国が滅びる」という点については論理的にも破綻している。
「BやTは生まれつきだが、レズやゲイが広がったら足立区民がなくなってしまう」という点も、全く論理的ではない妄言といえる。
自身が子育ての経験から「ああ、子ども産んでよかったな」と述べたが、出産したのは白石議員ではないだろう。
近年は、LGBTに関する政治家の差別的な発言が増えている。
自民党・平沢勝栄議員が「LGBTばかりになると国がつぶれる」と発言
最近も性暴力被害に関し「女性はうそをつける」などと差別的な発言をし批判を集めている
自民党・杉田水脈衆議院議員による「LGBTは生産性がない」という言説だろう。
これらの議員に共通するのは、まさに子ども産めるか産めないかという「生産性」による考えだ。 下地ついに復党か
衆院沖縄1区 保守系候補一本化向け下地幹郎氏の自民復党を討議 二階幹事長と国場幸一氏ら
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1201431.html 立花孝志ちゃん「え?女性って嘘ばっかつくやん。何が問題なん?しかも女って被害者意識高いやんか」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1601785867/
NHKから国民を守る党の立花孝志党首が2日、定例会見を開いた
杉田水脈議員の「女性はいくらでもうそをつけます」発言に同調
「被害者は自分の被害が大きかったと見せたい感情が出る」と語った 自民 二階幹事長 山口3区に河村元官房長官 擁立を強調 | NHKニュース https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201004/k10012647641000.html
次の衆議院選挙の対応をめぐり、自民党の二階幹事長は山口3区には、現職の河村・元官房長官を擁立する考えを強調し、立候補に意欲を示してきた同じ自民党で山口選出の林芳正・参議院議員をけん制しました 奈良 1区は 高校再編問題が 争点になる。
藤野県議が 賛成したことが原因で、立民に逆風が吹いている。
立民は接戦どころか 比例復活当選すら絶望的な状況。 専ブラからだと「余所でやってください」ってエラーが出る
おそらく運営が規制かけて黒川荒らしを排除したのに巻き添え
くったっぽいw
まあ荒らし排除のためには仕方ない >>312
中曽根はたとえ無所属であっても、ドブ板さえやれば当選できると思う。
尾身はタマ悪。 >>315
林芳正は公認は得られないから、負けると落選になってしまう。
なのに衆議院選に出るというのは当選の見通しがあるのだろう。
次回山口3区は林ではないか。 >>324
中曽根は言うほど人気あるか?
高崎のお坊っちゃんイメージで、前橋で票は取れないだろう
一太が邪魔するだろうし(笑) 自民・公明独占県予想
青森、山形、群馬、富山、石川、福井、岐阜、奈良、兵庫、鳥取、島根、岡山、山口、愛媛、高知、
熊本、宮崎 >>315
おまいう
自民 二階幹事長 山口3区に河村元官房長官 擁立を強調
2020年10月4日 15時10分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201004/k10012647641000.html
>二階氏は講演の中で、次の衆議院選挙の山口3区での対応について、党として、河村氏を擁立する考えを強調しました。
>そして、同じ自民党で山口選出の林芳正・参議院議員がこの選挙区からの立候補に意欲を示してきたことを念頭に、「売られたけんかという言葉があるが、何かあれば、意を決して挑戦を受けて立つ。公認決定に反する行為をした人が、どういう立場になるかは、言わずとわかるとおりだ」と林氏をけん制しました。
>このあと、二階氏は記者団に、「2人出してどちらかを選んでくださいというような不見識なことはしない。公認候補は1人で、現職の河村氏優先だ」と述べました。 二階調子に乗りすぎだろ
安倍政権の時より傍若無人だな 現職が小選挙区当選している所ではどちらか選んでもらうということはしないが
現職が比例復活の所ではやる可能性があるということなら
一応理屈も成り立つか まあそれだと二階派の中曽根、平沼あたりの行動は認められないことになるけど >>328
独占なら徳島、鹿児島も行けそう
あと秋田、静岡(細野含む)、滋賀、福岡もありそう
茨城とかもまさかの独占あるかもな 18区民は帰省時に愛知県のローカルプロバイダを使ってたはずだが
いつから関西人設定になったのか 大分1区の情勢次第では前回に続き大分自民独占も考えられそう
吉良は2014は共産いる状況でも選挙区で勝っているが 二階氏ほんとありえんな・・・すげえわ。
神奈川4区の浅尾氏はどうすんだ?
まあ、ここも山本氏が比例復活だからというヘリクツが通るか?
二階氏は、自民党同士で戦わせて、自分の派閥を拡大してきた。とよく言われるが
実際勝ったところって数える程しかねえだろ?
小泉龍司氏くらいじゃねーの?あとは山口壮氏か。
けっこう二階派は返り討ちにあってるくせに
なんなんだこの強気の態度。。。すげえな 山口3の河村にしても、福岡5の原田にしても、定年制適用なら比例重複できないから、公認もらっても選挙区で勝たないと落選
自民公認vs保守系無所属の対決で保守系無所属が勝てば、少し時間が経ったタイミングで公認を貰えると思う まさか今回は無所属デスマッチはしないって意味じゃないよな
神奈川4区や静岡5区とか新潟2区とか二階裁定で公認候補決まったらびっくり >>338
全部二階派で、全部二階派が公認もらえない(本来なら)のところじゃねーかw
この三つを二階派が全部公認されたらぶったまげるわwww
さすがに自民党がゆるさないだろう >>338
神奈川4で浅尾公認とか総裁が許さないでしょう 二階幹事長は何か色々と急いでる感がある
※現在のこの板は専用ブラウザ以外でなら書き込める模様 >>340
許す許さないも決めるのは二階幹事長ではあるけどな 安倍政権の時よりオラついてるよな>二階w
菅との関係が透けて見える >>337
一応、聞いてみたいんだが。
保守系無所属ってどういう意味で使ってるんだ?
山口3区の林氏のように、自民党だけど、公認がもらえない人を指しているのか
静岡5区の細野氏や茨城7区の中村喜四郎氏(何回か前)のように
自民党に所属していないけど、保守を自称する無所属の人を指しているのか
もうそういうの全部一緒くたにして全部「保守系無所属」と言っているのか
ちょっと定義を示してもらえるか? 専ブラ使えないから面倒くさい
スマホで書き込んでる 任期満了まで1年なんだから急ぐのは当たり前
むしろ遅いと言ってもおかしくないくらい
公認についても幹事長全権はさすがに無いと思うけど
最悪二階派が抜けても他の支持基盤が強かった安倍に対して、菅はより二階派に物が言いにくいポジションなのは気になる点 >>333
徳島 1区を保守分裂で落とす可能性
鹿児島 1区で川内に勝つのは難しい
秋田 さすがに2区は難しい
静岡 6区は勝てないだろうし、3区も危ない
滋賀 3区以外は接戦
福岡 2区、10区は維新でも出なきゃ苦しい
茨城 さすがに中村喜四郎には勝てない そもそもがスガ政権は安倍ぴょん時代に比べて明らかに党内が安定しておらず
安倍ぴょん時代よりも麻生岸田と二階が水面下での蹴りあいが激しくなっているのはある >>342
二階の独断で何でも決められるなら、浅尾も鷲尾も公認もらえて、細野も正式入党して公認もらえる訳だが
現実と乖離した話をしても無意味 次期衆院選のポイントは、東は茨城、西は滋賀だな
どちらも大都会ではないが、地域によっては大都市のベッドタウンが含まれている
民進党時代は反共意識もあったが、最近は共産との棲み分けに向け議論が進んでいる県。
ここで自民が優位を維持できるか、野党が奪還するか。 テスト
mateだとだめだったがブラウザからならいけるか? PCでもedgeからなら書き込める
面倒だけど糞荒らし野郎排除のため運営が頑張ってるみたいだから我慢 宮城も面白くて、仙台市内の1区、2区が共闘効果で立憲にひっくり返るかどうか。
参院選の再現ができれば勝てそうだが、土井と秋葉は愛知より強い。
さらに「次の次」へ向けて、小野寺・安住・伊藤の得票もポイント。 >>335
自民党が前回吉良に勝った現職から新人にチェンジしたのがどう影響するかですな >>351
専用ブラウザ以外でなら書き込める
edgeでもfirefoxでもgoogleでも可能ということなのだろう >>353
立憲は岡本を県連会長にしたな
俺も宮城一区民だから接戦区で投票し甲斐がある >>354
自民新人の高橋は、子育てに奮闘する若い女性という地方都市で一番ウケる候補だが、大分と地縁が薄い落下傘だけあって票が読めない
吉良がどこまで労組と仲良くできるかどうか このスレは主義主張を超えて冷静な選挙情勢分析をしてる貴重な場所だから
守らないとな >>357
あそこは無風状態で一騎打ちなら岡本、菅人気で自民が票を伸ばしたり、維新かれいわが立ててきたら土井が競り勝つ選挙区だよな >>333>>347
福岡10が栗原にすんなり変われば独占可能だな
幸三が公認または分裂だったら城井が勝つ >>361
福岡は評判の良くない爺さん現職を、無党派層をつかめる若い候補に変えたら安定するようになった選挙区がある地域だから、その教訓が生きるかどうか。2区、3区、4区が典型。 宮城で維新、れいわが立てようが大勢に影響ないよ
統合失調症が◯◯票を◯割削るとかエビデンス無しの話をしない限り >>360
維新は候補立てるだろう
前回も立ててた
しかし東北で「維新」は名前的に忌避されがち
維新にとっては一番得票稼げないのが東北だろう >>366
私が病人であることのエビデンスを示したらどうだ?難癖ばかりつけてないで。 >>368
維新やれいわが立てても大勢に影響ないというのに全く反論できてなくて草 >>367
2区は勝てそうだが1区はきついな
2区だって宮城野と若林で貯金しないと危うい
参院選で言えば、愛知はここですら負けた時点で試合終了だった >>370
精神科医気取りの荒らしが話をそらして草 序盤の黒川コピペを除いたら、三割近くが18区民のレスって異常やね 多賀城も仙台ベッドタウン
仙石線沿線はほぼ仙台
関東で言うなら市川とか柏みたいな地理感覚かな さっきから噂されてる18区民ってどなた?
すぐにIDを変える荒らしが追いかけている妄想上の人物かな?
怖いなあ、頭のおかしい人はww >>362
3区は凄いが
2区と4区は得票で見ればそこまででもない >>374
早く君は俺が統合失調症であるというエビデンスを示したらどうだ?
できないだろうな、この精神科医気取りの荒らしは。 >>378
選挙予想の話で反論できてない時点で引っ込んだら?w >>377
4区は久しぶりに野党第一党と戦うことになるのがどう影響するか
社民も出てるけど >>376
誰とは言わんが昨日37レスしてるガイジ 選挙が越年確実になったから接戦区は読めないよね
スキャンダル一つでオセロみたいにひっくり返るだろうし >>364
> しかし東北で「維新」は名前的に忌避されがち
> 維新にとっては一番得票稼げないのが東北だろう
2014年に会津の福島4区で維新の党小熊が勝ったことで、その伝説は打破されたのでは?
会津ほど維新を忌避する土地柄もないと思うが >>379
お前は馬鹿だから日本語も読めないのか?
早く質問に答えろよ、この精神科医気取りのゴミ荒らし君よ。
頭の悪い人は苦しいでちゅねー >>344
自民党だけど公認を貰えない人
自民党入りを狙っている人
この2点 18区民って過去の数字を羅列して、次はこの票の何割はこっちに動く!とか根拠なしで断言して、予想外しまくってたバカのことか
沖縄県知事選も外してたな 統合失調症ってワードに過剰反応するってことは、自覚あるんかな >>369
我ながら恥ずかしい…
原田と幸三を混同してしまった、あんがと
5区立憲は若子直也だったな >>384
いやまあ大元の予想の反論ができてないから必死なんだなと 18区民連呼厨がきもすぎて草
妄想上の人物を追いかける前に早く病院に行け
お前の好きな精神科にw >>386
沖縄県知事選では替え歌も作ってた
もはや伝説の人 コピペ荒らしは今のとこ出ていないが
ワタミンとも透明馬鹿ともいう例の荒らし、統合失調症という用語に異常なほどの固執がある、は
相変わらず活発のようだな 菅義偉のエピソードみてると角栄に似てるかもな
市議時代の知り合いの記者が昇進したら祝いの宴席設けるとか
こういうエピソードは嫌いじゃないw
しかし泥臭い事にも手を染めてそうだな
それが命取りになるかも 18区民連呼厨って、船橋ニートとかいう人が言っていた、ワタミンだかササキチとかいう奴か
IDを変えて自演したり、統合失調症連呼するところが似ている
こいつは昔からいる荒らしで、周南とかバカウヨにも粘着してたな
早く措置入院しようねw >>392
ワタミンって何?
荒らしの船橋ニートが立憲スレ(船橋ニート出禁)を作られて、スレが伸びたらワタミン連呼して荒らしてたのは知ってる
293 無党派さん (ワッチョイ 6a74-pVuC) sage 2020/09/11(金) 00:52:03.13 ID:8wcQnfgY0
ワタミンw
299 無党派さん (ワッチョイ 6a74-pVuC) sage 2020/09/11(金) 01:09:07.66 ID:8wcQnfgY0
ワタミンw
304 無党派さん (ワッチョイ 6a74-pVuC) sage 2020/09/11(金) 01:26:10.31 ID:8wcQnfgY0
ワタミンw
310 無党派さん (ワッチョイ 6a74-pVuC) sage 2020/09/11(金) 03:29:32.00 ID:8wcQnfgY0
ワタミンw
348 無党派さん (ワッチョイ 6a74-pVuC) sage 2020/09/11(金) 19:01:03.33 ID:8wcQnfgY0
即反応の通りワタミンだな >>385
なるほど。
君はそういう意味で「保守系無所属」って言葉を使っているのね。
わかった。
ありがとう。 >>394
角栄どころかすでに火種があちこちにあって発火待ち状態のような気も >>394
いや船橋ニートは色んなスレで片っ端からワタミン連呼した結果、荒らし認定されて、船橋ニート出禁の立憲スレを立てられた
今はそっちの方が荒らしもいなく平和に進行してる
ワタミンというのは船橋ニートにしかわからない概念のようなものらしい おっと荒らしにレスをやってしまったか
394ではなく>>393だ >>392
そうそう、そいつ。
(ワッチョイW e386-AYbZ)と(ワッチョイW e39d-53PQ) がワタミンだか透明馬鹿とかいう奴そっくり。
ここの住民を監視するブログを作ったり、テンプレ改竄する馬鹿もそいつだっけ
きっも(笑) 宮城で維新やれいわが立てても大勢に影響ないというのには全く反論できてないのな
そりゃそうだわな 失礼した>>394は荒らしではなかった
ID:5TlrrmU30氏には申し訳がない 船橋ニートが割り込むと基本的にみんな消えていくというw >>402
で、船橋ニートが定義するワタミンって何なのかな?
船橋ニート出禁スレを作られる原因になった訳だけど >>353
1区は前回希望と割れた選挙区でもあるし勝てると思う
逆に2区は前回一騎打ちでも負けたから勝てるか微妙かも >>402
良いよ、それよりこのワタミンとかいう馬鹿をなんとか止められないかな。
こいつは最近ツイッターでれいわ新選組のデマを流していて警告されていたらしいな
18区民連呼するのは昔からの習慣だし。
他の板もワタミンに荒らされて困っているようで、本当にヤバい奴だよ >>400
ご丁寧に監視ブログまで作っていたのかいな奴は 船橋ニートは立憲スレその他であいつもこいつもワタミンだと連呼した結果、出禁スレを作られて死亡
ここもそうしたいのかもしれないなw 例の黒川野郎が消えただけでも全然平和だよ
運営さんありがとう! >>407
ほんと申し訳ない
とりあえずはいかなる人であれ奴に関する情報をより多くの人に広く共有してもらうというのが適正な手段では
奴はワタミンなんかいない妄想だと大変強く主張しているようなので 本筋の選挙予想で反論できなくて狂っちゃってる人ってのは理解したw >>405
2区の自民秋葉は勝負強いんだよな
地元の地方議員と仲悪いのにね >>411
船橋ニートが各スレでワタミン連呼した結果が出禁スレなのに
もはやかわいそうでな 沖縄県知事選スレは18区民が荒らし続けたからなあ
悪事には事欠かない 結局は反論がないということでFAかな
宮城に維新やれいわが立てても、大勢に影響がないということで >>416
村岡建設工業には世話になったから頑張ってほしい
個人的に応援してる 18区民って懐かしいな
まだいたのか
コテつけて予想して外して、その後は消えてたような記憶 >>417
れいわの方は左派票削りそうだし場合によっては危ういかと >>411
俺がワタミンという荒らしについて知っている情報を書いておく。
・浪人持ちで、頻繁にワッチョイやIDを変える。
馬鹿なので変えきれてなくて自演がバレることもあるw
・時々ワッチョイを隠して出てくる。そのおかげで「透明馬鹿」と言われて古参住民にフルボッコにされていたw
・最近はツイッターでれいわ新選組支持者の若い女性になりすましてデマを巻き散らかしていた。
「〇〇は統合失調症だ!」というワタミンのお気に入りのフレーズがデマに含まれていたから分かる。
・あなたを「船橋ニート」という渾名で読んでいたことからも分かるように、人に気持ち悪い名前をつけて粘着するのが好き
・昔このスレにいた「18区民」という奴(ワタミンの妄想上の人間か?)を異常に敵視して、そいつとワッチョイが似た奴らにつきまとう。気持ち悪いストーカーブログを作っていて住民ドン引き
・最近はバカウヨニートとかいう渾名をつけた奴に粘着していて、そいつのレスに大量のコピペを貼り付け奴もワタミンかもしれない
・テンプレを改竄して、そこに自己流の荒らしリストを作る。自分でスレを立ててそのテンプレを死守しようとする。
・「統合失調症」、「インターネットのリソースの無駄」、「具体的に」という独特の言い回しやフレーズを使いたがる。恐らくワタミン自身が精神病か。 >>420
今のれいわって左派の支持者がごっそり消えて、ロスジェネネトウヨばっかりだよ
そもそも東北での影響力が極めて限定的 宮城でなくとも一区なられいわだろうが維新だろうがN国だろうが出たら普通に票は削る
ワタミンに言うのもあれな気もあるが >>422
ワタミンはロスジェネの貧困層も嫌いだっけ
同族嫌悪やな >>380
09年でも事実上の一騎打ちで自民惜敗率約89%だし
人口増加で有権者が増えてることを考えても、近年の結果からしても揺らいでないから
立憲が何やろうが問題なく勝てるだろう
>>418
やはり衆院選で保守分裂を再度やるより
知事選出馬を期待されているようだな >>421
どうでもいいが、船橋ニートがいうワタミンってのは実体がない概念みたいなもんだぞw
透明馬鹿ってのとも別人だろうし
船橋ニートが片っ端からワタミン認定した結果、立憲スレは船橋ニート出禁スレが作られ、今はそっちの方がまともに機能してる有り様 >>425
福岡は自民というより公明が強くて、鉄板選挙区が多いんだよな >>424
ワタミンってのがよくわかんないけど
とりあえず選挙予想について反論できなくて発狂してるのはわかったw 船橋ニートのことはみんな呆れてるからな
立憲スレも分裂して成功したし、どんだけ嫌われてたんだかっていう 確か東北の地方議員の数って、N国>維新じゃなかったっけ
れいわは地方議員は全国的にゼロだし 村岡は民進には行ったけれど、合わなかったに違いないし合うわけないよな
中泉の応援に入ったのも菅の要請だったのだろう 秋田も千葉も現職出馬しない前提で裏で話進みそうだね >>433
船橋ニートはそのフレーズ大好きだが、実際はどのスレでも知識不足で叩かれてるのが船橋ニートという皮肉
コンプレックスの裏返しやね
674 無党派さん (ワッチョイ ff74-Kk5w) sage 2020/09/30(水) 23:43:41.98 ID:+Nsdxk4D0
ワタミンも無理に話題についていかなくてもいいのに 来年の都道府県知事選は
山形、岐阜(1月選挙実施見込み)、千葉(3月実施見込み)、秋田(4月実施見込み)
静岡(6月実施見込み)、兵庫(7月実施見込み)、茨城(8月実施見込み)、宮城(10月実施見込み)、広島(11月実施見込み)か
行方が国政選挙にも大きく影響しそうなところも 静岡は細野が県知事に転向するとかって言われているね。 それにしても船橋ニートは本当に頭が悪い
ワタミンワタミン騒いで、立憲スレ分裂の元凶になったのに
今さら他のスレで同じ事を繰り返すこともあるまい
そもそもここだってもうひとつのスレが既にあって、船橋ニートはそっちに書き込んでたはずだが この論理だと、浅尾・平沼・桜内は出馬すれば反党行為ということだな
二階氏「売られたケンカ、受けて立つ」 山口に乗り込む
https://www.asahi.com/sp/articles/ASNB46F0NNB4UTFK008.html?iref=sptop_7_01
>党の選挙対策委員長代理を兼務する林幹事長代理はあいさつで、「自民党はまず現役(現職)優先で公認する。(それ以外で)出る人は、反党行為。除名ということもありうる」と踏み込んだ。 >>439
ねぇ。
二階氏はとんでもねえな。
細野氏だって、自民党に入るどころじゃない。
ケンカ売ってるって言ってるようなもの。
それをねえ? 静岡は川勝が出るのかな?
まあ鈴木康友が出るなら康友で決まりだろうね まあ、実際、郵政民営化の時も造反組は公認を与えられず、
それでも無所属で出た議員は、離党させられているからね。
言ってることは間違っていない。
けれどやってることは間違っている。
滅茶苦茶。 >>441
おー、まともな意見。
ツイッターとか見てると、細野待望論が多くてうんざりしてたけど・・・
そうだよね。市長とかが出るのが自然だよね。 過去に現職国会議員や候補者の出馬が取り沙汰されたことがあるのは秋田と静岡かな
あと逆に現職知事が河井関係補選の候補者として名前が挙がる広島
今年中だと今月25日の富山、岡山、来月の栃木で
こちらは富山が保守分裂の激戦、栃木は一応見所はあるか、岡山は無風と言ったところだろうが
いずれにせよ国政選挙への影響は少なそう 静岡はガースーとしては何が何でもリニア推進派を知事に据えないといけないからなあ。
それを考えると細野という可能性も十分有る。 勝った方を後で公認するつもりなのでないの二階は
>>421
ありがとう。 >>443
康友も川勝出馬なら見送る可能性がある
自民は岩井あたりを出しそうかな
ただ自民も康友が出るなら康友陣営に付くかもしれない 細野以外だと平山も割と怪しい
会派には入らず活動してる事や、地元企業やイベント廻りは徹底してやってる辺り >>445
アホか。細野がリニア推進派だといつから錯覚していた?
細野は川勝派だぞ? >リニア推進派を知事に据えないといけないからなあ
もはや知事が誰か云々の次元を超えている
JR東海自体に金がない
すべてコロナによる観光、旅行業界の大不況のおかげだ 平山は首班指名で菅に投票してたし
自民の候補としての出馬は考えられそう 追記すると>>421での ID:5TlrrmU30氏の裏付け補足になるかどうかはわからないが
奴は一般人では聞きなれないような主に障碍者施設に関連する用語を多く用いる
目先のカネしかも普通の大人から見ればはした金にもすぐ飛びつく
普通は学校で学ぶような一般的な教養知識が不足している節がある
あんまスレの趣旨に合わない話題を続けるのも正直あれなので
この話題については今日のところはひとまずこれで >>446
船橋ニートは馬鹿なので、今ここで遡上にのってる例がそうじゃないことを理解してない
誰を公認するかという話なので 岡山に関しては元県議が2023年で復活当選するかどうかだよなあ。
今まで連続当選してきて2019では大きな失点も無いのに落選したのは謎でしかない。 リニアも南海トラフという浜岡問題とある意味同じ爆弾要素を抱えているし
水問題はとりわけ静岡にとっては死活問題でもあるし >>453
船橋ニートが色んなスレで根拠なくワタミンなる架空の荒らしを連呼して、嫌われ反感を買って、ついに立憲スレ(船橋ニート出禁)を立てられ、
今となってはそっちの方がメインのスレになったというのが全てだよ
つまり誰も船橋ニートの戯れ言は相手にしてない >>458
岡山北区・加賀郡だろう
倉敷も十数年前に2人出したら共倒れして、定数14で空白区になってたことがあったけど >>456
無理して話題についてこなくてもいいぞ船橋ニート >>450
へー。知らなかった。
こんなニュースがあったんだ。ありがとう。
細野氏が色気出した時は、わりと話題になったけど、
周さんの時はまったく話題にならなかったなあ。
まあ、川勝さんが引退する気がなかったからかな >同区へのくら替えが取り沙汰される岸田派の林芳正元文部科学相(参院山口)に対しては
>「反党行為をした人がどういう立場になるか、言わずとも分かるだろう」とけん制した。
自民公認候補がいる選挙区に他党から渡り歩く議員を二階派議員にして
強引に割り込ませようとしている二階の行為は反党行為にならないのか
細野、鷲尾、長島、長崎(落選後知事に転身)、桜井 共産は地方選のテコ入れに総選挙を利用するパターン多いけど
岐阜1・2はどうもそれには該当しないようなんだよな。梅候補か。
県議選でも大垣はどんなに頑張っても無理そうだし。 >>461
共産党の方か
民主系の話と勘違いしてた 二階と林って、自民議員の中で数少ない習主席と直接会えるルートを持つお仲間じゃないか
同類なんだからもっと仲良くしろ >>453
ありがとう
ワタミンの頭の悪さが目立つな >>470
船橋ニートに同調するってことは同レベルのガイジってことやでw >>463
長島は空白区にわざわざ国替えしたし、長崎は造反した堀内が復党したことで半ば追い出された訳だから
割り込みではないと思う 案里は秘書の裁判の方で最短4月失職もなくはないのでは
最高裁判決→連座制適用のための行政訴訟にどれくらい時間がかかるかよくわからない
克行は解散or任期満了まで居座りでほぼ確定 >>471
言われているところから統合失調症発言で草
なるほど 確か岐阜一、二区は候補が国民民主民主系じゃなかったっけ
特に二区とかは玉木肝入りの
>>465
先の参院選広島のあの激戦を制し森本再選に大きな功績を挙げたグループとのことなので
佐藤公治議員の県連会長就任は順当 >>477
言われてるところからの意味がわからんが
まあ選挙予想の反論できてなくて逃げた雑魚だし、統合失調症も図星だというのがよくわかったw >>478
船橋ニートが粘着して追い出した宴さんが、別館で選挙予想はじめるみたいだよ 河井の補欠選挙に全く反省の色なしの自民がやる気マンマンなのが笑える
「ああ自分党」
By 元自民のジミンキラーの松井 >>479
妄想を書き連ねるのは「インターネットのリソースの無駄」w 厄介者の河井夫妻が消えて
自民広島県連主流派としては勢力拡大の絶好機だから仕方ない >>482
自己紹介乙w
選挙予想の反論から逃げ続ける負け犬人生ってことで 参院補選は案里のおかげで落選した溝手前職が出てきても何の不思議もない 岐阜
1…
2…大谷
3…阪口
4…今井
5…
1区は小見山でも出して、
5区譲ればいいんじゃないかねという 映像版が来たな
同席しているイビキも落ちたもんだ
何がイビキ校長だ
二階をヨイショする京都の口の悪いただの老害になってしもうた
自民党山口3区鞍替えにけん制 二階幹事長「売られた喧嘩」
https://news.yahoo.co.jp/articles/76a85214b6168c7d9549a6e0f9c69375921cd84d
一方、林さんはこれまでに鞍替え出馬について「意向は固めていない」と否定しています。 ぶっちゃけ岐阜は岐阜1区を共産に譲れば解決する
前回の岐阜1区がアレだし >>487
林芳正が除名なら、鷲尾英一郎・細野豪志・浅尾慶一郎も除名でないと筋が通らない。 河井克行は本当にカスだな
補選が総選挙の前哨戦として大いに盛り上がるはずだったのに 官房長官、文科相、選対委員長等を歴任した河村先生とは違って
新潟2、静岡5、神奈川4の自民現職には大した実績もないからセーフとかになりかねない 希望の公認貰えなかった人
神奈川6 青柳陽一郎…公明党への配慮
静岡3 小山展弘…鈴木望に枠を取られた
愛知12 重徳和彦…杉浦正健への配慮
岐阜1 吉田里江…野田聖子への配慮 >>490
河井克行はアメリカ通で、バイデン民主党と話ができる数少ない日本人なんだぞw
石破の推薦人だったこともあるし反安倍勢力としても利用価値があるのだろう。 んー????
そういえば、二階派の主だったメンバーが山口3区に集まってるのに
細野氏はいねえなあ???
どうした??細野??ハブられたか???
片山さつき氏はいるのになあ???
おかしいなあ???おい?? >>490
事案の大きさや裁判日程、最高裁までからして
最高裁まで争った場合、辞職の意思がない克行が判決によって衆院の任期中に失職する可能性は最初から低かった
弁護士解任は年内選挙になった場合、裁判を気にせずに出馬するための準備だったという話もあるが >>492
愛知8 伴野豊…二階お気に入り伊藤忠彦への配慮
大阪16 森山浩行…公明党への配慮 小池と仲良しの鴨下のとこに候補出さないってのもあったな
東京はあそこだけだろ 公明選挙区による配慮は大阪5長尾、大阪6村上、兵庫2舩川らも入るのでは
大阪だと維新への配慮もあって平野とか含めもっと増えるけど
>>493
アメリカ通(ホワイトハウス出禁疑惑) いやあ、細野氏がこの二階派の会合に出席していて
針のムシロにされてるとこを映像で欲しかったわ〜〜〜
残念すぎる。 @自民(維新の先祖)
A維新
BN国(維新のマネをしてつくられたポピュリズム政党)
みんな同類です
576 名前:無党派さん (ワッチョイ ff41-gW4a) 2020/10/04(日) 21:28:47.00 ID:NPb2lr410
維新政治塾第一期生
・杉田水脈
・足立康史
・丸山穂高
・上西小百合
・河井案里
577 名前:無党派さん (ワッチョイW ff5d-Mqcu) 2020/10/04(日) 21:37:27.22 ID:PQD0dFy+0
>>576
ゴミ過ぎて笑えんな >>476
被告の公判は、同法の規定で裁判所が事件を受理してから100日以内の判決をめざす「百日裁判」。最高裁でも百日裁判となり、年内にも判決が確定する見通し。
禁錮刑(執行猶予を含む)以上の有罪判決が確定すれば、検察側は案里議員の当選無効を求める行政訴訟を広島高裁に提起する方針。行政訴訟も百日裁判として審理され、遅くとも来夏までには判断が示されるとみられる。
https://www.asahi.com/articles/ASN9B421KN9BPTIL012.html
3月15日には確実に間に合わない >>502
中国新聞だと来春と書いてあったけど見方が違うのか
まあ来春でも3月15に間に合うかと言えば厳しいだろうけど 若者は右傾化してると言われてるけど、それはキモヲタや腐女子の話
リア充はリベラル寄りのノンポリが多い。韓流アイドルも受け入れられてるしな
野党は反キモヲタ路線でリア充票を集めるべき
ミンスや共産は都条例や児ポ法改正の時必死にキモヲタを守ったが、キモヲタはそれに感謝したか?
それどころか恩を仇で返してるだろ。自民に行ったキモヲ太郎がその最たるもの
野党はいい加減キモヲタ≒ネトウヨという現実を認めて反キモヲタ路線に転向しろ 今どきの若者は集団の外に出るのを恐れるらしく
そこには右も左もない >>503
参考:今野東の場合
判決確定・2004年12月21日 行政訴訟判決・2005年4月27日
小林千代美の場合
判決確定・2010年9月30日 行政訴訟判決・2011年1月26日(二審判決時点で辞職済)
どうやっても判決確定から失職まで4ヶ月はかかると思われる、よって年内に判決確定しても3月15日まで失職は絶望的
「百日裁判」って言っても4回やるから結局最低1年以上かかるんだよな >>505
船橋ニートは引きこもりなので、文字通り「外に出れない」
まあ若者ではないけれど >>504 自分で動けよクズ。行動しないクズキモオタ連呼馬鹿 今日発売の[週刊プレイボーイ]
⇒徹底考察:<素朴な疑問>歴代首相はなぜ「パソナ・竹中平蔵氏」を寵愛するのか?
■「月7万円ベーシックインカム&年金廃止」提案で騒然、菅 義偉も就任2日後にご会食!
⇒警告大特集:菅ジャパンの目玉政策「携帯値下げ」の落とし穴
■「NTTのドコモ完全子会社化」はどう影響する!?
⇒野党合流のキーマン<選挙の鬼>中村喜四郎氏本誌独占インタビュー「政権奪取よりも野党が今すべきこと」
https://wpb.shueisha.co.jp/magazine/2020/10/05/112149/#cxrecs_s >>506
2審の広島高裁は控訴から60日あまりで判決出しているが
これより早く最高裁判決が出るくらいではないと、行政訴訟考えると3月15日は厳しそうだな 中曽根vs尾身→2022群馬選挙区(中曽根後継)
鷲尾vs細田→2022新潟選挙区(空白)
浅尾vs山本→?
平沼vs阿部→2025岡山選挙区(石井後継)
桜内vs長谷川→2025愛媛選挙区(空白)
負けた方は参議院に押し込めとけ >>503
来年4月の補欠選挙は4月25日で任期満了まで半年ないから補選自体無いと思う
のだが。 代議士を目指したいってのがあるからそのあたりは厄介なんじゃねえ。
一太だっていつかは国政に戻ってくるだろうし。 朝日新聞社の世論調査から見てみました。(朝日新聞記者・君島浩)
年代別にみると、18〜29歳の58%が自民を選び、立憲はわずか3%でした。
30代も自民の54%に対し、立憲は6%。特に若年層で、自民の力強さ、立憲のひ弱さが際立ちます。
40代、50代でも立憲を選ぶ人は1割程度で、維新の14%をも下回りました。
【仮に今、衆院選挙の投票をするとしたら、あなたは、比例区ではどの政党に投票したいと思いますか】
・自民=1月(37%)→7月(35%)→9月中旬(48%)
・立憲=1月(15%)→7月(13%)→9月中旬(12%)
・維新=1月(6%)→7月(10%)→9月中旬(8%)
・公明=1月(6%)→7月(6%)→9月中旬(6%)
・共産=1月(6%)→7月(5%)→9月中旬(4%)
https://news.yahoo.co.jp/articles/265ca0db4dd1945314f5be00f40f316ef3dbba5f 船橋ニートはまたデマ流しとったみたいやね
60 無党派さん (ニククエ 9274-b+lb) sage 2020/09/29(火) 22:37:38.64 ID:lmFsBF8l0NIKU
その頃には林が岸の選挙区にというのは普通にありうる話
61 無党派さん (ガラプー KK07-Pa2A) sag 2020/09/30(水) 08:22:47.54 ID:efzXiLjIK
>>60
> その頃には林が岸の選挙区にというのは普通にありうる話
有り得ない
岸信夫の選挙区は山口2区
岩国をはじめとする県東部
ここは中選挙区時代の旧山口2区時代に岸信介や佐藤栄作の地盤だった選挙区
林芳正の地盤は下関
代々の林家が事業をしている
林が出たいのは現4区
だが安倍がいる
減員されたあとの区割りを睨んで、現3区も選択肢に入るかもしれない
だが、岸信夫の選挙区はない
山口のなかで東と西で正反対だ
64 無党派さん (ガラプー KK07-Pa2A) sage 2020/09/30(水) 08:34:21.02 ID:efzXiLjIK
そもそも岸信夫は61歳で林芳正は59歳
安倍晋三は66歳
河村建夫はもうすぐ78歳
年齢や地盤をおさえない議論は無意味
69 無党派さん (ワッチョイ ff74-Kk5w) sage 2020/09/30(水) 21:53:12.41 ID:+Nsdxk4D0
>>61
信夫ではなく安倍の後継ぐとかいう岸家のことね
70 無党派さん (ガラプー KK07-Pa2A) sage 2020/09/30(水) 22:01:07.42 ID:efzXiLjIK
>>69
そもそも、岸信夫の息子が安倍の後を継ぐというのが極めて可能性が低い仮定なのだが
レスアンカーも打たずに意味不明で無意味なレスをするなよ 政党支持、自民40.7%-2.5.立憲4.5%.公明4%+0.8.共産党2.4%+0.2.維新1.9%-0.4.国民社民0.4%.れいわ0.3%N国0w
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1601861171/
9月5日,6日
前調査との比較
自民党 40.7% ↓-2.5pt
立憲民主党 4.5%
公明党 4.0% ↑+0.8pt
共産党 2.4% ↑+0.2pt
日本維新の会 1.9% ↓-0.4pt
国民民主党 0.4%
社民党 0.4% ↑+0.1pt
れいわ新選組 0.3% →±0.0pt
NHKから国民を守る党 0.0% ↓-0.1pt
それ以外の政党を支持 0.3% ↓-0.3pt
支持する政党はない 40.8% ↑+1.3pt
答えない・わからない 4.4% ↑+0.7pt
野党再編後、初めての世論調査でしたが、立憲民主党と国民民主党の支持率はそれぞれ4.5%、0.4%でした
N国おわた\(^o^)/ 支持率60%で臨む前代未聞の勝負
小沢一郎も菅直人も
海江田万里も落選!
菅政権が歴史的勝利
「自民43議席増 327議席、立憲29議席減 78議席」
――小選挙区のマジック、10%票がひっくり返っただけで恐ろしい結果に。
史上最強の新政権で、臥薪嘗胆してきた男の復讐劇が始まる。
総裁選の前から、菅と二階は算盤を弾いていた。ただでさえ圧倒的な議席数をさらに押し上げ、
新政権を盤石にするには、どう手を打つか――その策略の全貌が判明した。
この好機に確実に勝つ
新総理・菅義偉の目は、早くも秋の解散総選挙へ向けられている。
この世論の強力な追い風を、菅、そして幹事長の二階俊博が逃すわけがない。
安倍政権最後の新聞各紙の調査では、政権支持率は20ポイント近くハネ上がり、軒並み50%を超えた。
通常、新政権樹立直後の支持率は7〜8ポイント上昇する。菅政権最初の調査では60%超えとなるのがほぼ確実だ。
http://wgen.kodansha.ne.jp/archives/66511/
https://shop.r10s.jp/book/cabinet/0905/4910206440905.jpg 立憲民主党が議席相当増やしそう
野党統一なら自民負け増える
日本学術会議会員拒否問題で支持率はすぐ下がる 共産の必勝区には大阪3と5、高知1以外は見送りだな。
まあ大阪4は見送りだし高知1は中谷の個人票
強いから統一しても無理だから共産には
最大限配慮してるな。
後は京都1でどういう対応取るか、前原誠司には
注目だ。 >>512
衆院(克行→広島3区)ならそうなるが
参院(案里→参院広島)の話だから
案里の任期は2025年まであるので、6か月前の規定は関係ないと思うが 【福岡コンフィデンシャル】麻生氏の疑心と葛藤 福岡5区“身内”から対抗馬
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/651014/
>麻生はパーティーに先立ち、岸田派(宏池会)会長の岸田文雄に電話した。
分裂事情が書かれた西日本新聞の記事を伝え、「どうなんだ」と問いただした。
栗原は、宏池会に所属した元農相太田誠一の秘書を20年近く務めた経歴がある。
宏池会名誉会長は、麻生と長年の政敵である元党幹事長の古賀誠。栗原の背後に宏池会の存在を疑った。
岸田は驚いた様子で「何も聞いてません」。実際、岸田は栗原とは連絡も取っていない。
太田は栗原に「死ぬ気で公認を取りにいけ」などと指南しているが、古賀を含めて宏池会として動いている形跡はない。
「あっ、そうか」。麻生はあっさり矛を収めた。
麻生周辺は、対立関係にある総務相武田良太の関与も勘ぐり、麻生に「裏に武田がいるのでは」と指摘したが、麻生はそれも否定。
麻生の結論は、原田と地元県議らとの軋轢(あつれき)を引き金とする交代論。つまり「ただの地元事情」だった。
だが、それが麻生にとって新たな悩みの種となる。 >>521
明日発売の[週刊朝日]
⇒本誌総力特集:社会を蝕む負の連鎖(抜粋)
■増えるコロナ関連死
治療費削る飲食店関係者/発見遅れで増える孤独死/周囲の見守り態勢が崩壊
⇒ワイド特集:疑惑よ止まれ(抜粋)
▼告発スクープ:麻生太郎氏に5千万円の疑惑献金疑惑が急浮上!8億円の補助金“還流”の疑いも
▼トランプ夫妻がコロナ感染で、大統領選はバイデン氏有利に
▼大阪都構想で自民と公明が決裂、結果次第で「落選運動をやる」
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=22275 >>0518
共産党の必勝区で野党統一になるのは東京12区、京都1区、あと高知?、沖縄一つとあともう一つくらいだろ?
野党側は15もさすがに捨てられないわ。
共産党候補者=野党敗北な可能性は極めて高いし。 東京20と神奈川10もな。
ただ神奈川10は田中が強いから統一でも無理だな。
東京20ぐらいだ、立憲統一で勝てるのは。
高知1は中谷が強いから統一でも無理。
共産はちゃんと情勢分析してるな。
福岡10は引いたし。 >>524
長野四区
盲点だけど、ここ共産がとれる可能性あるよ。 >>325
河村と林が普通にやり合ったら100%林が勝つ
だからみっともなくても除名をちらつかせてる
除名をちらつかせてる側が助命を乞いてるわけだ >>527
長野4区や東京20区の様な前回、共産>希望のところは、むしろ共産の方が勝ち目があるから、共産で一本化すべき。 >>524
高知は既に1区武内、2区広田で共産は擁立せずで決まってる様に思える
それが県知事選で松本を推薦する条件だったかと
勝てない県知事選を共産に戦わせて、実で選挙区二つをもぎ取った形 >>529
長野は篠原・下条・(寺島)・長瀬・曽我で
あっさり選挙区が決まったな
あとは寺島が継続するか、羽田が鞍替えるかだけだもんな >>530
共産党が高知捨てるとかなかなか考えづらいがなぁ…
一県一人確実に立てたいのもあるだろうし 社民のスレに照屋は合流推進との記事があるが理由なんだろ
沖縄2区の人が比例復活無くなるの嫌なんだろうか >>527
希望の票がすべてのれば後藤を超えるけど
乗らないから普通に厳しい。 >>524
選挙区に候補者を擁立しないと選挙用はがきやビラ、ポスターの数が制限されるため、選挙活動が制限され
るから必勝区や自民党が強すぎて共産しか擁立できないところ以外にも擁立する必要がある。 東京20は確かに共産も強いけど同時に公明も強いからな。
木原と宮本の一騎打ちになったら無党派層がどう流れるのかが見ものだ。
宮本も池内も頑張って地域回りしてるんだけどねえ。
共産現職の選挙区組は結構回ってるし、個人後援会も解禁したしな。
本気で小選挙区当選を狙っている感じだ。 今の木原には立憲で統一しても勝てないだろうから、共産に譲るというのは正しい
伊藤のいる23区で下りてもらえれば良い 四国で最も支持の厚い高知1を、共産が捨てるとは思えないな。 20区は立憲が多摩にしては若干弱めで共産が中央線沿線より強めだな。
公団住宅が多いのも特徴か。 黒川コピペのキチガイ排除されたんかw
運営グッジョブ!
あのキチガイ今頃歯ぎしりしながら発狂してそうwww 清瀬とか東久留米って中央線沿線に住む余裕のない貧乏な左翼が多いイメージ >>534
2012、2014、2017などの票の出方からしても、東京20区は民主系に一本化したからと言って共産票が全て載るとは思えないね。 JNNのよると菅内閣支持率が更に上がったようだが
なぜ解散しないのか?
何考えてるか読めなくて気味悪い男だな菅は 千葉は13区を除いて、接戦区も含めて全く野党共闘が進まないのを見ると、想像以上に千葉も反共が根深いのか。
このまま衆院選挙になれば、他の都市部と違い千葉に限っては、接戦区も共産・立憲で競合しそうな雰囲気。
やはり、野田と言う属人的な理由なのか。 >>524
今のところ共産党のみ擁立だったり空白になっている選挙区については割と共産党で統一となる可能性がある
今民主党系候補がいない選挙区で次回勝ち目あるところはあまりない 案里被告裁判「二階幹事長から」現金手渡し
https://news.yahoo.co.jp/articles/f931a442d21783f058d8068f49f8edc0e481dba3
参議院議員・河井案里被告の第15回公判が2日に行われ、証人として出廷した広島県議が、
案里被告から現金を受け取ったと認めた上で、「二階幹事長から預かってきました」と、
冗談交じりに笑いながら渡されたと証言しました。
2日の河井案里被告の裁判には、岡崎哲夫広島県議が出廷し、去年3月初めに、
案里被告から30万円を受け取ったと証言しました。
案里被告が現金を渡す際の当時の状況について、「『二階幹事長から預かってきました』
と言って笑いながら渡されました。ジョークだと思いました」
「私の県議選の当選祝いと、案里さんの参院選への支援が目的だと思いました」と証言しました。
また、去年5月にも案里被告から、再び、現金を渡されそうになったとも証言。
「参院選の支援以外に理由がなく『こんなものいらない』と言って断ると、
案里さんは現金を持ち帰った」と証言しました。
「二階幹事長から預かってきた」と案里被告から渡された 広島県議が証言、河井夫妻買収事件公判
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f562fd0f647635c3059d61c1e01a54e8dfb1bd4
昨年7月の参院選広島選挙区の大規模買収事件で、公選法違反罪に問われた河井案里被告(47)
=参院広島=の第15回公判が2日、東京地裁であった。
自民党の岡崎哲夫広島県議(65)=府中市・神石郡=が検察側の証人として出廷し、
案里被告から30万円、同罪に問われている案里被告の夫で元法相の克行被告(57)
=衆院広島3区=から20万円を受け取ったと証言した。
岡崎県議によると、昨年3月29日告示の県議選で自身の無投票当選が決まった翌30日に案里被告が府中市内の事務所を訪れ、
30万円が入った封筒を「(自民党の)二階幹事長から預かってきた」と渡されたと説明。
「発言はブラックジョークで、参院選支援の依頼と当選祝いの意味と思った」と述べた。
同5月10日にも府中市の料理店前の路上で、案里被告が菓子袋の中から現金が入ったとみられる封筒を差し出してきたが、
岡崎県議は参院選支援を求めるための違法な現金と思い、受領を断ったと説明した。
さらに同6月5日には、事務所に来た克行被告から「大変厳しい選挙」と伝えられた後、20万円が入った封筒を渡されたと証言。
「克行被告が事務所から帰るときに返そうと思ったが、返せなかった」と話した。 >>545
野田は岡田と同じで「反共保守だけど選挙で自民の議席を削るために、共産と棲み分けだけはする」タイプだと思う
千葉の旧民主党勢力と共産の仲の悪さは謎だよな
愛知のように民社が強かったわけでも、京都のような反共の歴史もあるわけじゃない 北海道3…高木の復活に関わってくる
茨城4…おそらく共産に譲る
福井1…立民候補も微妙なのでおそらく調整しない 宗男が札幌市内中心に維新公認候補の擁立を目指しているが
共産が退かず維新の擁立が実現するようだと、宗男の立ち位置は違えど2014と似た構図になるか 宗男は道東が強くて札幌市内はそうでもないのでテコ入れのためなんだろうが、
比例1取ってくるようだと道連怒らせて娘の選挙区に関わってくると思うのだが
何を考えているのやら。それとも松井から強く言われているのか?
(そのくせ虎に対しては岡山で候補立てろとは言わないし) >>552
維新が1、2、4、9区に候補を立てて露骨に自民アシストしてきたら笑う 岡山は「ダメな民主系議員の指定席」状態だし、維新が立てたら広島組に惜敗率でも負ける
北海道はあの横路後継にして立憲若手の有望株でもある道下がいる
維新が「ダメな民主系議員」は敢えて生かして立憲若手潰しをやるならそういうことかと 香川1にはさすがに維新は立たない、というか香川に維新の地盤がゼロだしな。
神奈川7はありそう、串田の嫁が市議選の事前運動目的で出そう。 明日発売の写真週刊誌[FLASH]
⇒発掘スクープ:アグネス・チャンとCM共演、菅総理の甥っ子は「天才子役3兄弟」!
⇒発見撮! 「3億円豪邸」と「2億円の町屋」<菅首相の教祖>小西美術工藝社・デービッド・アトキンソン社長はまるで現代の貴族
⇒連載コラム:辛坊治郎のニュース食い倒れ/菅政権は頑張らない人を切り捨てる「なまはげ内閣」だ!
⇒告発スクープ:航空自衛隊が発表しない「F−2A」飛行停止
明日発売の[女性自身]
⇒皇室深層スクープ:眞子さま圭さんと「来夏NYセレブ婚」<秘>計画−就職待遇、講演活動も
⇒怒りの目撃撮!<全国民が「議員辞めろ!」>杉田水脈議員厚顔!口癖は「嘘つき!」−懲りない肉声現場
⇒警告大特集:<10月急増>パート解雇&派遣切りで「30万人失業」の驚愕!ー菅政権は、失業者を救う気無し!
明日発売の[サンデー毎日]
⇒ニュースワイド:倉重篤郎のニュース最前線/小泉純一郎氏が菅 義偉首相に緊急直言!
■「脱原発」なら「長期政権」確実/アベノミクスの後始末は最重要課題だ!
⇒元官僚・前川喜平氏の怒りの寄稿「科学者の下僕化」を痛烈批判
■「日本学術会議への人事介入は違法かつ憲法違反だ!」
⇒ITアナリスト・佃 均の怒りの寄稿「Amazonの利権を奪われた日立&富士通」
■<菅政権の目玉政策>デジタル・ガバメントは何処へ行く
⇒政治評論家・鈴木哲夫の永田町インサイドルポ:ドーする?ドーなる?石破 茂−総裁選5度目の挑戦にも意欲!?
https://twitter.com/tsunday3/status/1313026139573551104/photo/2
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>545
千葉は昔から反共が根強いしさらに言えば県自体が巨大な田舎だともいえる
野田だけが問題なのではなく千葉の旧民主の体質そのものに問題があると言えばそうなのかもな 俺は今や維新票は立憲より自民票を削ると読んでるがどうだろう 維新に限ったものでもないが第三極系は自民も野党票も削るが
相対的に野党票の方を多く削るとされるのが特徴だそうな ただ宗男が北海道で擁立するにしても、昔と違ってそんなに良いタマは揃えられないんだよな。
しかも維新のネオリベ思想に合致するタマでないといけないから格段にタマの質は
大地時代から落ちる。 北海道にゃ鈴木という大人気のネオリベの大物いるから下がるかと言えばその辺はどうだか
>タマの質は 鈴木は上手いことイメージ戦略で知事まで上り詰めたがあれも夕張市長ってのが
あったからでな、果たしてそういうタマがいるのかどうか。松木や浅野みたいな
のは今の宗男では集められないだろう。
ただ維新も奈良1では前川、神奈川10では城島の秘書出してるし
結局大阪以外では一から育てる力は無くてスカウトってなってるからなあ。 東京とて音喜多柳ケ瀬組だし
だいたいは維新が自前というより各地の勢力の集合体みたいなものと認識する次第 ただ大阪以外の地方選挙にはさほど熱心じゃないのがな。
神奈川も座間でようやく地方議員が出たぐらいだし、
比較的地方議員が多い埼玉も出したり出さなかったり、戸田はスルーしたか。 来るなら来てみろ黒川コピペ野郎(笑)
お前みたいなパヨクが学術任命拒否は
法令違反だとか言って発狂するんだろwwww 維新票といえばやはり前回鹿児島1で山之内が獲得した約3万票の行方だな。
この中身が維新支持票なのか、政権批判票ななのか、どういう割合かで宮路・保岡、
川内の勝敗に大きく響いてくるだろう。 九州維新って福岡以外マトモな地盤が無いけど、定数20以上あるから1議席は取れる
んだろうな。北九州市議選で1人でも市議が当選すればまだしも、吉村も松井も
九州では本当に空気なんだよな。大学は福岡なのに、2人とも。
福岡市議は2人いるけど、結局高島をヨイショしてるだけでマトモに仕事しているのか
どうかが分からない。博多区の1人は落ちる可能性が大だし(福岡1の共産候補が出馬して
顔見世効果で当選の可能性が大きいので) 鹿児島1は川内当確と読んでる
今回は保守分裂不可避だし 1区宮路・保岡息子比例、2区で保岡元秘書の金子が引退すれば保岡息子が移動というプランはいいと思うけど
それでも1区で双方の支持者がまとまるのは難しいかもな 山口3区
無:林 74,000
自:河村 55,000
立:坂本 16,000 >>572
三反園前知事が、2区エリアだけ組織残して活動してる模様
県連からも相手にしてもらえない確率は高そうだが >>575
三反園やら徳田やら蠢いてる選挙区ではあるけど
自民公認が金子というのは揺るがないだろう 自民はあくまで政治家ありきの政党だから色々有るわけだな。
対極的なのが共産だけど、最近は共産も議員個人の力をつけるようには
している。立憲もものすごいそれには配慮しているような(大阪5以外は)。 >>571
川内みたいなパヨクが当選とか
随分甘い予想するんだな(笑)
ちゃんと自民は纏まるときは纏まるの >>572
保守分裂のなれば川内の漁夫の利はもう確定は分かりきってるのに一向に纏まれない
鹿児島市自民。川内に漁夫の利を許せば、森山の責任問題確定だよねww。 宇部市
河村 建夫 49,047 68.7%
坂本 史子 22,335 31.3%
山口市3区
河村 建夫 2,422 75.6%
坂本 史子 780 24.4%
萩市
河村 建夫 20,336 78.6%
坂本 史子 5,536 21.4%
美祢市
河村 建夫 10,858 75.7%
坂本 史子 3,479 24.3%
山陽小野田市
河村 建夫 18,814 67.8%
坂本 史子 8,944 32.2%
阿武町
河村 建夫 1,696 80.0%
坂本 史子 423 20.0%
計河村103,173票 坂本41,497票 熊本の減員による優遇枠は園田の死去によって次回は解消されるのかもしれないが
鹿児島の優遇枠は宮路と保岡息子のどちらが比例でも維持されるのかな 野党の議席が伸びるとか根拠のない
自信は止めなさい
恥ずかしいしみっともないですよ 山口3区
2012
河村 107,833
民主+共産 44,372
2014
河村 93,248
民主+共産 43,147
2017
河村 103,173
立民 41,497 反河村票は4万弱だが純粋な野党支持か河村に入れたくないのか果たして 林は瀬戸内海側、河村は日本海側が地盤だな
美祢の代理戦争は直近だと林が勝利 大阪10区を見ると、辻元には昔から6万票の持ち票があって、そこに共産の1万5千票がきれいに乗ったのが前回の選挙なんだよな
自民と維新は安定せず、5万票台止まり。
共産が出ない時点で普通は辻元で決まるところ。
辻元苦戦説はウソというか引き締めだと思っている 2007年参院選で民主党公認候補に20ポイント差をつけた怪物と、2009年衆院選で民主党公認候補との一騎打ちで6割取った怪物の激突は興味深いな。
野党で喩えるなら蓮舫と野田佳彦の対決だな 鹿児島1区は「保岡(or宮地)が落選したら次はこちら側の番」って判断をそれぞれの後援会がやってしまうからな…
ちなみに将来性含めて能力高いのは宮地、選挙基盤が強いのは圧倒的に保岡
ぶっちゃけ旧鹿児島1区時代の宮地の地盤なんて殆ど残ってないし
ただ、宮地は鶴丸OBなことはアドバンテージ(川内がラサールなのもあってまとめやすい)
無党派は多分宮地の方が取れるとは思うが、基本どちらになっても川内が大半は持って行くと思う >>576
次回は金子公認だろうけど、年齢的にやれてあと1期だろうし
保岡倅が次回2区公認を約束で比例単独下位回せばいいと思う
なお三反園(ry >>592
三反園は悲惨よな
自民からも野党からも嫌われている
あれじゃあ、2年足らずでクビになった米山のほうがずっとマシ 維新、前回20番目滑り込みだったんだけど
下地の票穴埋めできる目処あんの?
2017年九州比例(定数20)
7 自民 2,181,754
4 希望 1,168,708
3 立憲 1,054,589
3 公明 1,021,227
1 共産 421,962
1 社民 277,704
1 維新 277,203
0 幸福 50,293 >>594
福岡で良い候補を出せれば1議席は取れそう
出せずに外山斎だけじゃどうしようもない 2019年ベースだと沖縄で維新0票だったとしても比例九州で1議席は獲れる計算になる
結局選挙前の勢い次第としか言いようがない 新「立憲民主党」県連の結成に向けた役員人事で、県連代表に金子恵美衆院議員(福島1区)が就く見通しとなった。
玄葉光一郎元外相(衆院福島3区)、小熊慎司衆院議員(比例東北)の党所属国会議員3氏による互選で、金子氏の代表選出が濃厚となった。
10日に郡山市で開く県連結成大会で正式に決定する。
金子氏は2017(平成29)年10月の衆院選に無所属の野党統一候補として出馬し、自民現職との一騎打ちを制した。
旧民進を離党後、無所属で新たな党組織の在り方を模索してきた経緯も踏まえ、今後の県内の野党連携と合流新党の党内融和を進める上で、金子氏の代表就任が最適と判断したとみられる。
https://www.minyu-net.com/news/senkyo/FM20201005-543620.php >>492
愛知1 吉田統彦 減税、河村たかしへの配慮 川内はモリカケ、英語民間試験、持続化給付金とかでニュースに結構出るからな。
鹿児島1区の有権者に良くも悪くも顔が知られてるのが川内。宮路と保岡はもっと顔を売らないといけない。 九州の比例って予想付かなくね
社民は大分どころか沖縄も合流したがってるようで消えそうだし
れいわは九州で1あるのだろうか? >>566
検察庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲法学者の木村草太教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都立大学の木村草太教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検察庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検察庁法改正案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職定年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検察への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職定年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正案の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 >>566
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 >>566
八木啓代のひとりごと 黒,川弘務の正体
その二年後、起こったのが、陸山会事件だった。
この事件、東京特捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検察はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権交代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検察審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検察審査会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑事訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検察のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代政弘検事が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田代政弘検事だけではなかった。その上司の佐久間達哉特捜部長を筆頭に、木村匡良、大鶴基成、齋藤隆博、吉田正喜、堺徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>566
“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒:川氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#川さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検事長、検事正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検事に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検察庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検察幹部として残すことができるということだ。
例えば黒�川氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検事総長が定年を迎えた暁には、めでたく検事総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検察庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒.川氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 >>566
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>601
社民・立憲合流なられいわにも1議席は回ってきそうな感じはするのだが、れいわの九州は誰一人候補が決まってないからな
維新は何しろ下地を失ったから、宮崎1区の外山と出せて福岡のどっかぐらいだろうけど、1議席は届きそうかと >>567
検察庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲法学者の木村草太教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都立大学の木村草太教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検察庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検察庁法改正案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職定年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検察への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職定年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正案の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 >>567
前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民)
@brahmslover
改正法案の附則3条5〜7項を読むと、やっぱり黒.川氏を68歳になるまで検事総長に据え置くことは可能だ。
2022年の2月7日までに現行国家公務員法を適用して検事総長の定年を延長してしまえばいいわけだ。
改正法施行後は、附則3条7項で読み替える6項に基づいて定年延長すればよい。
午後9:05 �� 2020年5月11日��Twitter Web App
小西ひろゆき (参議院議員)
@konishihiroyuki
法務省に確認しました。前川様の仰るとおりです。
黒#川氏は本年2月で63歳になっている。
検察庁法改正案の施行は22年1月から。
よって、検事総長になった黒�川氏は22年2月の65歳の誕生日前に現行制度で勤務延長し、
その後に改正法で再延長すれば68歳(25年2月)まで検事総長として君臨できる
午後9:19 >>567
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 >>567
八木啓代のひとりごと 黒,川弘務の正体
その二年後、起こったのが、陸山会事件だった。
この事件、東京特捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検察はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権交代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検察審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検察審査会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑事訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検察のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代政弘検事が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田代政弘検事だけではなかった。その上司の佐久間達哉特捜部長を筆頭に、木村匡良、大鶴基成、齋藤隆博、吉田正喜、堺徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>567
“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒:川氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#川さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検事長、検事正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検事に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検察庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検察幹部として残すことができるということだ。
例えば黒�川氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検事総長が定年を迎えた暁には、めでたく検事総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検察庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒.川氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 >>567
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>567
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒1川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。
これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。
このような法案を、法務大臣も、法務省も関わらず、「内閣委員会」で審議をして、成立させようとしているのである。
このようなやり方は、検察庁法の立法趣旨に著しく反するものである。
検察庁法が定める検察官の職務と、検察庁の組織の性格は、一般の官庁とは異なる。
一般の官公庁では、大臣の権限を各部局が分掌するという形で、権限が行使されるが、検察庁において、検察官は、担当する事件に関して、独立して事務を取り扱う立場にある一方で、
検事総長・検事長・検事正には、各検察官に対する指揮監督権があり、各検察官の事務の引取移転権(部下が担当している事件に関する事務を自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできること)がある。
それによって「検察官同一体の原則」が維持され、検察官が権限に基づいて行う刑事事件の処分・公判活動等について、検察全体としての統一性が図られている。
検察官の処分等について、主任検察官がその権限において行うとされる一方、上司の決裁による権限行使に対するチェックが行われており、
事件の重大性によっては、主任検察官の権限行使が、主任検察官が所属する検察庁の上司だけでなく、管轄する高等検察庁や最高検察庁の了承の下に行われるようになっている。
少なくとも、検察官の職務については、常に上司が自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできるという意味で「属人的」なものではない。
特定の職務が、特定の検察官個人の能力・識見に依存するということは、もともと予定されていないのである。 >>567
黒8川弘務東京高検検事長の「閣議決定による定年延長」は、定年後の「勤務延長」を規定する現行の国家公務員法81条の3の
「職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるとき」
という規定に基づいて行われたものだが、検察庁という組織の性格上には、そのようなことが生じることは、もともと想定されていない。
それを検察庁法の改正によって法律の明文で認めようとするのであれば、検察庁法が規定する検察官や検察庁の在り方自体について議論を行うのが当然であり、
国会でそれを行うのであれば、「内閣委員会」ではなく、法務大臣が出席し、法務省の事務方が関わる「法務委員会」で審議すべきである。
これに対して、いわゆるネトウヨと呼ばれる安倍首相支持者の人達が、ネット上で必死の抵抗を試みている。
高橋洋一氏は、以下のようなツイートで、この法案は、国家公務員一般の定年延長に関する国公法の改正案であり、
それに伴って、検察官の定年延長を制度化するのは当然であるかのように言って、法案を正当化しようとしている。 >>567
しかし、高橋氏が言う、「検察官だけが定年延長できないのは不当な差別」というのは、検察官の職務の実態を全く知らない的はずれの意見だ。
そもそも、検察官には、法曹資格が必要とされており、退職しても、能力があれば、弁護士として仕事をすることが可能だ。そして、それに加えて、法務省では、従来から、退官後の処遇を行ってきた。
検察庁法上、現在の検察官の定年は、検事総長が65歳、それ以外は63歳だが、実際には、検事正以下の一般の検察官の場合は、60歳前後で、
いわゆる「肩叩き」が行われ、それに従って退官すると、「公証人」のポストが与えられる。公証人の収入は、勤務する公証人役場の所在地によるが、概ね2000万円程度の年収になる。
そして、認証官である最高検の次長検事、高検の検事長の職を務めた場合には、63歳の定年近くまで勤務して退官し、
この場合は公証人のポストが与えられることはないが、証券取引等監視委員会委員長など、過去に検事長経験者が就任することが慣例化しているポストもあるし、
検事長経験者は、弁護士となった場合、大企業の社外役員等に就任する場合が多い。
検察官の退職後の処遇については、上記のような相当な処遇が行われているのであり、
一般の公務員のように、定年後、年金受給までの生活に困ることは、まずない。
だからこそ、今回、国家公務員法改正での定年延長制度の導入に併せて、検察官の定年延長を根本的に変えてしまうのであれば、
従来行われてきた検察官の退職後の処遇の在り方も根本的に見直すことになる。
それを、違法な定年延長を行って批判を受けたからといって拙速に行い、しかも、その審議に、法務大臣も法務省の事務方も関わらないなどということは、全くあり得ないやり方だ。 >>567
検察官の退職後の処遇の現状からしても、検察官に定年延長を導入する必要性は全くない。
それを、強引に導入しようとしているのは、安倍政権が、違法な黒.川検事長定年延長を閣議決定して検事総長人事に介入しようとしたことを正当化するため、
事後的に国会の意思に反していないことを示そうとしているとしか思えない。
それは、どんな不当・違法なことも、国会の多数の力さえあれば、あらゆるものが正当化できるという、安倍政権の傲慢さそのものである。
このような法改正は、絶対に認めてはならない。 >>568
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 >>568
検察庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲法学者の木村草太教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都立大学の木村草太教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検察庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検察庁法改正案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職定年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検察への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職定年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正案の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 九州比例にれいわ参戦でどうなるかというのは面白い
組織は無いにしても尖った野党くらいの認識の有権者が維新や立憲共産から流れて来ると考えると下地が抜けた維新より多く得票してもおかしくない >>568
前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民)
@brahmslover
改正法案の附則3条5〜7項を読むと、やっぱり黒.川氏を68歳になるまで検事総長に据え置くことは可能だ。
2022年の2月7日までに現行国家公務員法を適用して検事総長の定年を延長してしまえばいいわけだ。
改正法施行後は、附則3条7項で読み替える6項に基づいて定年延長すればよい。
午後9:05 �� 2020年5月11日��Twitter Web App
小西ひろゆき (参議院議員)
@konishihiroyuki
法務省に確認しました。前川様の仰るとおりです。
黒#川氏は本年2月で63歳になっている。
検察庁法改正案の施行は22年1月から。
よって、検事総長になった黒�川氏は22年2月の65歳の誕生日前に現行制度で勤務延長し、
その後に改正法で再延長すれば68歳(25年2月)まで検事総長として君臨できる
午後9:19 >>568
八木啓代のひとりごと 黒,川弘務の正体
その二年後、起こったのが、陸山会事件だった。
この事件、東京特捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検察はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権交代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検察審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検察審査会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑事訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検察のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代政弘検事が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田代政弘検事だけではなかった。その上司の佐久間達哉特捜部長を筆頭に、木村匡良、大鶴基成、齋藤隆博、吉田正喜、堺徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>568
“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒:川氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#川さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検事長、検事正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検事に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検察庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検察幹部として残すことができるということだ。
例えば黒�川氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検事総長が定年を迎えた暁には、めでたく検事総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検察庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒.川氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 >>568
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>568
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒1川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。
これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。
このような法案を、法務大臣も、法務省も関わらず、「内閣委員会」で審議をして、成立させようとしているのである。
このようなやり方は、検察庁法の立法趣旨に著しく反するものである。
検察庁法が定める検察官の職務と、検察庁の組織の性格は、一般の官庁とは異なる。
一般の官公庁では、大臣の権限を各部局が分掌するという形で、権限が行使されるが、検察庁において、検察官は、担当する事件に関して、独立して事務を取り扱う立場にある一方で、
検事総長・検事長・検事正には、各検察官に対する指揮監督権があり、各検察官の事務の引取移転権(部下が担当している事件に関する事務を自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできること)がある。
それによって「検察官同一体の原則」が維持され、検察官が権限に基づいて行う刑事事件の処分・公判活動等について、検察全体としての統一性が図られている。
検察官の処分等について、主任検察官がその権限において行うとされる一方、上司の決裁による権限行使に対するチェックが行われており、
事件の重大性によっては、主任検察官の権限行使が、主任検察官が所属する検察庁の上司だけでなく、管轄する高等検察庁や最高検察庁の了承の下に行われるようになっている。
少なくとも、検察官の職務については、常に上司が自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできるという意味で「属人的」なものではない。
特定の職務が、特定の検察官個人の能力・識見に依存するということは、もともと予定されていないのである。 >>568
黒8川弘務東京高検検事長の「閣議決定による定年延長」は、定年後の「勤務延長」を規定する現行の国家公務員法81条の3の
「職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるとき」
という規定に基づいて行われたものだが、検察庁という組織の性格上には、そのようなことが生じることは、もともと想定されていない。
それを検察庁法の改正によって法律の明文で認めようとするのであれば、検察庁法が規定する検察官や検察庁の在り方自体について議論を行うのが当然であり、
国会でそれを行うのであれば、「内閣委員会」ではなく、法務大臣が出席し、法務省の事務方が関わる「法務委員会」で審議すべきである。
これに対して、いわゆるネトウヨと呼ばれる安倍首相支持者の人達が、ネット上で必死の抵抗を試みている。
高橋洋一氏は、以下のようなツイートで、この法案は、国家公務員一般の定年延長に関する国公法の改正案であり、
それに伴って、検察官の定年延長を制度化するのは当然であるかのように言って、法案を正当化しようとしている。 >>568
しかし、高橋氏が言う、「検察官だけが定年延長できないのは不当な差別」というのは、検察官の職務の実態を全く知らない的はずれの意見だ。
そもそも、検察官には、法曹資格が必要とされており、退職しても、能力があれば、弁護士として仕事をすることが可能だ。そして、それに加えて、法務省では、従来から、退官後の処遇を行ってきた。
検察庁法上、現在の検察官の定年は、検事総長が65歳、それ以外は63歳だが、実際には、検事正以下の一般の検察官の場合は、60歳前後で、
いわゆる「肩叩き」が行われ、それに従って退官すると、「公証人」のポストが与えられる。公証人の収入は、勤務する公証人役場の所在地によるが、概ね2000万円程度の年収になる。
そして、認証官である最高検の次長検事、高検の検事長の職を務めた場合には、63歳の定年近くまで勤務して退官し、
この場合は公証人のポストが与えられることはないが、証券取引等監視委員会委員長など、過去に検事長経験者が就任することが慣例化しているポストもあるし、
検事長経験者は、弁護士となった場合、大企業の社外役員等に就任する場合が多い。
検察官の退職後の処遇については、上記のような相当な処遇が行われているのであり、
一般の公務員のように、定年後、年金受給までの生活に困ることは、まずない。
だからこそ、今回、国家公務員法改正での定年延長制度の導入に併せて、検察官の定年延長を根本的に変えてしまうのであれば、
従来行われてきた検察官の退職後の処遇の在り方も根本的に見直すことになる。
それを、違法な定年延長を行って批判を受けたからといって拙速に行い、しかも、その審議に、法務大臣も法務省の事務方も関わらないなどということは、全くあり得ないやり方だ。 >>568
検察官の退職後の処遇の現状からしても、検察官に定年延長を導入する必要性は全くない。
それを、強引に導入しようとしているのは、安倍政権が、違法な黒.川検事長定年延長を閣議決定して検事総長人事に介入しようとしたことを正当化するため、
事後的に国会の意思に反していないことを示そうとしているとしか思えない。
それは、どんな不当・違法なことも、国会の多数の力さえあれば、あらゆるものが正当化できるという、安倍政権の傲慢さそのものである。
このような法改正は、絶対に認めてはならない。 >>579
検察庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲法学者の木村草太教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都立大学の木村草太教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検察庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検察庁法改正案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職定年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検察への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職定年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正案の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 >>579
前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民)
@brahmslover
改正法案の附則3条5〜7項を読むと、やっぱり黒.川氏を68歳になるまで検事総長に据え置くことは可能だ。
2022年の2月7日までに現行国家公務員法を適用して検事総長の定年を延長してしまえばいいわけだ。
改正法施行後は、附則3条7項で読み替える6項に基づいて定年延長すればよい。
午後9:05 �� 2020年5月11日��Twitter Web App
小西ひろゆき (参議院議員)
@konishihiroyuki
法務省に確認しました。前川様の仰るとおりです。
黒#川氏は本年2月で63歳になっている。
検察庁法改正案の施行は22年1月から。
よって、検事総長になった黒�川氏は22年2月の65歳の誕生日前に現行制度で勤務延長し、
その後に改正法で再延長すれば68歳(25年2月)まで検事総長として君臨できる
午後9:19 >>579
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定vなポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 >>611
沖縄4区決まらんうちに山田出せばよかったのに >>579
八木啓代のひとりごと 黒,川弘務の正体
その二年後、起こったのが、陸山会事件だった。
この事件、東京特捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検察はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権交代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検察審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検察審査会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑事訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検察のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代政弘検事が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田代政弘検事だけではなかった。その上司の佐久間達哉特捜部長を筆頭に、木村匡良、大鶴基成、齋藤隆博、吉田正喜、堺徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>579
“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒:川氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#川さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検事長、検事正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検事に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検察庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検察幹部として残すことができるということだ。
例えば黒�川氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検事総長が定年を迎えた暁には、めでたく検事総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検察庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒.川氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 >>579
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>579
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒1川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。
これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。
このような法案を、法務大臣も、法務省も関わらず、「内閣委員会」で審議をして、成立させようとしているのである。
このようなやり方は、検察庁法の立法趣旨に著しく反するものである。
検察庁法が定める検察官の職務と、検察庁の組織の性格は、一般の官庁とは異なる。
一般の官公庁では、大臣の権限を各部局が分掌するという形で、権限が行使されるが、検察庁において、検察官は、担当する事件に関して、独立して事務を取り扱う立場にある一方で、
検事総長・検事長・検事正には、各検察官に対する指揮監督権があり、各検察官の事務の引取移転権(部下が担当している事件に関する事務を自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできること)がある。
それによって「検察官同一体の原則」が維持され、検察官が権限に基づいて行う刑事事件の処分・公判活動等について、検察全体としての統一性が図られている。
検察官の処分等について、主任検察官がその権限において行うとされる一方、上司の決裁による権限行使に対するチェックが行われており、
事件の重大性によっては、主任検察官の権限行使が、主任検察官が所属する検察庁の上司だけでなく、管轄する高等検察庁や最高検察庁の了承の下に行われるようになっている。
少なくとも、検察官の職務については、常に上司が自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできるという意味で「属人的」なものではない。
特定の職務が、特定の検察官個人の能力・識見に依存するということは、もともと予定されていないのである。 >>579
黒8川弘務東京高検検事長の「閣議決定による定年延長」は、定年後の「勤務延長」を規定する現行の国家公務員法81条の3の
「職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるとき」
という規定に基づいて行われたものだが、検察庁という組織の性格上には、そのようなことが生じることは、もともと想定されていない。
それを検察庁法の改正によって法律の明文で認めようとするのであれば、検察庁法が規定する検察官や検察庁の在り方自体について議論を行うのが当然であり、
国会でそれを行うのであれば、「内閣委員会」ではなく、法務大臣が出席し、法務省の事務方が関わる「法務委員会」で審議すべきである。
これに対して、いわゆるネトウヨと呼ばれる安倍首相支持者の人達が、ネット上で必死の抵抗を試みている。
高橋洋一氏は、以下のようなツイートで、この法案は、国家公務員一般の定年延長に関する国公法の改正案であり、
それに伴って、検察官の定年延長を制度化するのは当然であるかのように言って、法案を正当化しようとしている。 >>579
しかし、高橋氏が言う、「検察官だけが定年延長できないのは不当な差別」というのは、検察官の職務の実態を全く知らない的はずれの意見だ。
そもそも、検察官には、法曹資格が必要とされており、退職しても、能力があれば、弁護士として仕事をすることが可能だ。そして、それに加えて、法務省では、従来から、退官後の処遇を行ってきた。
検察庁法上、現在の検察官の定年は、検事総長が65歳、それ以外は63歳だが、実際には、検事正以下の一般の検察官の場合は、60歳前後で、
いわゆる「肩叩き」が行われ、それに従って退官すると、「公証人」のポストが与えられる。公証人の収入は、勤務する公証人役場の所在地によるが、概ね2000万円程度の年収になる。
そして、認証官である最高検の次長検事、高検の検事長の職を務めた場合には、63歳の定年近くまで勤務して退官し、
この場合は公証人のポストが与えられることはないが、証券取引等監視委員会委員長など、過去に検事長経験者が就任することが慣例化しているポストもあるし、
検事長経験者は、弁護士となった場合、大企業の社外役員等に就任する場合が多い。
検察官の退職後の処遇については、上記のような相当な処遇が行われているのであり、
一般の公務員のように、定年後、年金受給までの生活に困ることは、まずない。
だからこそ、今回、国家公務員法改正での定年延長制度の導入に併せて、検察官の定年延長を根本的に変えてしまうのであれば、
従来行われてきた検察官の退職後の処遇の在り方も根本的に見直すことになる。
それを、違法な定年延長を行って批判を受けたからといって拙速に行い、しかも、その審議に、法務大臣も法務省の事務方も関わらないなどということは、全くあり得ないやり方だ。 内閣支持率が上がったからって慌てるなよパヨクさん(笑) >>579
検察官の退職後の処遇の現状からしても、検察官に定年延長を導入する必要性は全くない。
それを、強引に導入しようとしているのは、安倍政権が、違法な黒.川検事長定年延長を閣議決定して検事総長人事に介入しようとしたことを正当化するため、
事後的に国会の意思に反していないことを示そうとしているとしか思えない。
それは、どんな不当・違法なことも、国会の多数の力さえあれば、あらゆるものが正当化できるという、安倍政権の傲慢さそのものである。
このような法改正は、絶対に認めてはならない。 >>635
検察庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲法学者の木村草太教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都立大学の木村草太教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検察庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検察庁法改正案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職定年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検察への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職定年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正案の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 >>635
前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民)
@brahmslover
改正法案の附則3条5〜7項を読むと、やっぱり黒.川氏を68歳になるまで検事総長に据え置くことは可能だ。
2022年の2月7日までに現行国家公務員法を適用して検事総長の定年を延長してしまえばいいわけだ。
改正法施行後は、附則3条7項で読み替える6項に基づいて定年延長すればよい。
午後9:05 �� 2020年5月11日��Twitter Web App
小西ひろゆき (参議院議員)
@konishihiroyuki
法務省に確認しました。前川様の仰るとおりです。
黒#川氏は本年2月で63歳になっている。
検察庁法改正案の施行は22年1月から。
よって、検事総長になった黒�川氏は22年2月の65歳の誕生日前に現行制度で勤務延長し、
その後に改正法で再延長すれば68歳(25年2月)まで検事総長として君臨できる
午後9:19 >>635
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 >>635
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 九州ブロック予想
福岡 自立自自無(栗原) 自自自自立 自
長崎 国自自自
佐賀 立立
宮崎 自自自
大分 無(吉良)自自
熊本 自無(西野)自自
鹿児島 立自自自
沖縄 共社立無(金城)
自民7 単独1人 福岡2.10 長崎1 佐賀2 大分1 沖縄4
立憲4 福岡3 長崎3 大分3 鹿児島3
公明4 単独4人
共産1 単独1人
社民1 大分2
維新1 宮崎1
国民1 宮崎2
れいわ1 (単独1) >>635
八木啓代のひとりごと 黒,川弘務の正体
その二年後、起こったのが、陸山会事件だった。
この事件、東京特捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検察はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権交代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検察審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検察審査会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑事訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検察のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代政弘検事が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田代政弘検事だけではなかった。その上司の佐久間達哉特捜部長を筆頭に、木村匡良、大鶴基成、齋藤隆博、吉田正喜、堺徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>635
“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒:川氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#川さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検事長、検事正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検事に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検察庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検察幹部として残すことができるということだ。
例えば黒�川氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検事総長が定年を迎えた暁には、めでたく検事総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検察庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒.川氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 >>635
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>635
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒1川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。
これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。
このような法案を、法務大臣も、法務省も関わらず、「内閣委員会」で審議をして、成立させようとしているのである。
このようなやり方は、検察庁法の立法趣旨に著しく反するものである。
検察庁法が定める検察官の職務と、検察庁の組織の性格は、一般の官庁とは異なる。
一般の官公庁では、大臣の権限を各部局が分掌するという形で、権限が行使されるが、検察庁において、検察官は、担当する事件に関して、独立して事務を取り扱う立場にある一方で、
検事総長・検事長・検事正には、各検察官に対する指揮監督権があり、各検察官の事務の引取移転権(部下が担当している事件に関する事務を自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできること)がある。
それによって「検察官同一体の原則」が維持され、検察官が権限に基づいて行う刑事事件の処分・公判活動等について、検察全体としての統一性が図られている。
検察官の処分等について、主任検察官がその権限において行うとされる一方、上司の決裁による権限行使に対するチェックが行われており、
事件の重大性によっては、主任検察官の権限行使が、主任検察官が所属する検察庁の上司だけでなく、管轄する高等検察庁や最高検察庁の了承の下に行われるようになっている。
少なくとも、検察官の職務については、常に上司が自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできるという意味で「属人的」なものではない。
特定の職務が、特定の検察官個人の能力・識見に依存するということは、もともと予定されていないのである。 >>635
黒8川弘務東京高検検事長の「閣議決定による定年延長」は、定年後の「勤務延長」を規定する現行の国家公務員法81条の3の
「職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるとき」
という規定に基づいて行われたものだが、検察庁という組織の性格上には、そのようなことが生じることは、もともと想定されていない。
それを検察庁法の改正によって法律の明文で認めようとするのであれば、検察庁法が規定する検察官や検察庁の在り方自体について議論を行うのが当然であり、
国会でそれを行うのであれば、「内閣委員会」ではなく、法務大臣が出席し、法務省の事務方が関わる「法務委員会」で審議すべきである。
これに対して、いわゆるネトウヨと呼ばれる安倍首相支持者の人達が、ネット上で必死の抵抗を試みている。
高橋洋一氏は、以下のようなツイートで、この法案は、国家公務員一般の定年延長に関する国公法の改正案であり、
それに伴って、検察官の定年延長を制度化するのは当然であるかのように言って、法案を正当化しようとしている。 >>635
しかし、高橋氏が言う、「検察官だけが定年延長できないのは不当な差別」というのは、検察官の職務の実態を全く知らない的はずれの意見だ。
そもそも、検察官には、法曹資格が必要とされており、退職しても、能力があれば、弁護士として仕事をすることが可能だ。そして、それに加えて、法務省では、従来から、退官後の処遇を行ってきた。
検察庁法上、現在の検察官の定年は、検事総長が65歳、それ以外は63歳だが、実際には、検事正以下の一般の検察官の場合は、60歳前後で、
いわゆる「肩叩き」が行われ、それに従って退官すると、「公証人」のポストが与えられる。公証人の収入は、勤務する公証人役場の所在地によるが、概ね2000万円程度の年収になる。
そして、認証官である最高検の次長検事、高検の検事長の職を務めた場合には、63歳の定年近くまで勤務して退官し、
この場合は公証人のポストが与えられることはないが、証券取引等監視委員会委員長など、過去に検事長経験者が就任することが慣例化しているポストもあるし、
検事長経験者は、弁護士となった場合、大企業の社外役員等に就任する場合が多い。
検察官の退職後の処遇については、上記のような相当な処遇が行われているのであり、
一般の公務員のように、定年後、年金受給までの生活に困ることは、まずない。
だからこそ、今回、国家公務員法改正での定年延長制度の導入に併せて、検察官の定年延長を根本的に変えてしまうのであれば、
従来行われてきた検察官の退職後の処遇の在り方も根本的に見直すことになる。
それを、違法な定年延長を行って批判を受けたからといって拙速に行い、しかも、その審議に、法務大臣も法務省の事務方も関わらないなどということは、全くあり得ないやり方だ。 >>635
検察官の退職後の処遇の現状からしても、検察官に定年延長を導入する必要性は全くない。
それを、強引に導入しようとしているのは、安倍政権が、違法な黒.川検事長定年延長を閣議決定して検事総長人事に介入しようとしたことを正当化するため、
事後的に国会の意思に反していないことを示そうとしているとしか思えない。
それは、どんな不当・違法なことも、国会の多数の力さえあれば、あらゆるものが正当化できるという、安倍政権の傲慢さそのものである。
このような法改正は、絶対に認めてはならない。 >>662
金城って那覇の人間だし
市議時代の地盤も那覇だから
仲里より弱いと思う。
ここは西銘じゃないか。 >>583
検察庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲法学者の木村草太教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都立大学の木村草太教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検察庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検察庁法改正案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職定年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検察への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職定年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正案の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 >>583
前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民)
@brahmslover
改正法案の附則3条5〜7項を読むと、やっぱり黒.川氏を68歳になるまで検事総長に据え置くことは可能だ。
2022年の2月7日までに現行国家公務員法を適用して検事総長の定年を延長してしまえばいいわけだ。
改正法施行後は、附則3条7項で読み替える6項に基づいて定年延長すればよい。
午後9:05 �� 2020年5月11日��Twitter Web App
小西ひろゆき (参議院議員)
@konishihiroyuki
法務省に確認しました。前川様の仰るとおりです。
黒#川氏は本年2月で63歳になっている。
検察庁法改正案の施行は22年1月から。
よって、検事総長になった黒�川氏は22年2月の65歳の誕生日前に現行制度で勤務延長し、
その後に改正法で再延長すれば68歳(25年2月)まで検事総長として君臨できる
午後9:19 >>583
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 >>583
八木啓代のひとりごと 黒,川弘務の正体
その二年後、起こったのが、陸山会事件だった。
この事件、東京特捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検察はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権交代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検察審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検察審査会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑事訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検察のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代政弘検事が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田代政弘検事だけではなかった。その上司の佐久間達哉特捜部長を筆頭に、木村匡良、大鶴基成、齋藤隆博、吉田正喜、堺徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>583
“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒:川氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#川さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検事長、検事正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検事に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検察庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検察幹部として残すことができるということだ。
例えば黒�川氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検事総長が定年を迎えた暁には、めでたく検事総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検察庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒.川氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 >>583
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>583
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒1川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。
これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。
このような法案を、法務大臣も、法務省も関わらず、「内閣委員会」で審議をして、成立させようとしているのである。
このようなやり方は、検察庁法の立法趣旨に著しく反するものである。
検察庁法が定める検察官の職務と、検察庁の組織の性格は、一般の官庁とは異なる。
一般の官公庁では、大臣の権限を各部局が分掌するという形で、権限が行使されるが、検察庁において、検察官は、担当する事件に関して、独立して事務を取り扱う立場にある一方で、
検事総長・検事長・検事正には、各検察官に対する指揮監督権があり、各検察官の事務の引取移転権(部下が担当している事件に関する事務を自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできること)がある。
それによって「検察官同一体の原則」が維持され、検察官が権限に基づいて行う刑事事件の処分・公判活動等について、検察全体としての統一性が図られている。
検察官の処分等について、主任検察官がその権限において行うとされる一方、上司の決裁による権限行使に対するチェックが行われており、
事件の重大性によっては、主任検察官の権限行使が、主任検察官が所属する検察庁の上司だけでなく、管轄する高等検察庁や最高検察庁の了承の下に行われるようになっている。
少なくとも、検察官の職務については、常に上司が自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできるという意味で「属人的」なものではない。
特定の職務が、特定の検察官個人の能力・識見に依存するということは、もともと予定されていないのである。 >>583
黒8川弘務東京高検検事長の「閣議決定による定年延長」は、定年後の「勤務延長」を規定する現行の国家公務員法81条の3の
「職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるとき」
という規定に基づいて行われたものだが、検察庁という組織の性格上には、そのようなことが生じることは、もともと想定されていない。
それを検察庁法の改正によって法律の明文で認めようとするのであれば、検察庁法が規定する検察官や検察庁の在り方自体について議論を行うのが当然であり、
国会でそれを行うのであれば、「内閣委員会」ではなく、法務大臣が出席し、法務省の事務方が関わる「法務委員会」で審議すべきである。
これに対して、いわゆるネトウヨと呼ばれる安倍首相支持者の人達が、ネット上で必死の抵抗を試みている。
高橋洋一氏は、以下のようなツイートで、この法案は、国家公務員一般の定年延長に関する国公法の改正案であり、
それに伴って、検察官の定年延長を制度化するのは当然であるかのように言って、法案を正当化しようとしている。 >>583
しかし、高橋氏が言う、「検察官だけが定年延長できないのは不当な差別」というのは、検察官の職務の実態を全く知らない的はずれの意見だ。
そもそも、検察官には、法曹資格が必要とされており、退職しても、能力があれば、弁護士として仕事をすることが可能だ。そして、それに加えて、法務省では、従来から、退官後の処遇を行ってきた。
検察庁法上、現在の検察官の定年は、検事総長が65歳、それ以外は63歳だが、実際には、検事正以下の一般の検察官の場合は、60歳前後で、
いわゆる「肩叩き」が行われ、それに従って退官すると、「公証人」のポストが与えられる。公証人の収入は、勤務する公証人役場の所在地によるが、概ね2000万円程度の年収になる。
そして、認証官である最高検の次長検事、高検の検事長の職を務めた場合には、63歳の定年近くまで勤務して退官し、
この場合は公証人のポストが与えられることはないが、証券取引等監視委員会委員長など、過去に検事長経験者が就任することが慣例化しているポストもあるし、
検事長経験者は、弁護士となった場合、大企業の社外役員等に就任する場合が多い。
検察官の退職後の処遇については、上記のような相当な処遇が行われているのであり、
一般の公務員のように、定年後、年金受給までの生活に困ることは、まずない。
だからこそ、今回、国家公務員法改正での定年延長制度の導入に併せて、検察官の定年延長を根本的に変えてしまうのであれば、
従来行われてきた検察官の退職後の処遇の在り方も根本的に見直すことになる。
それを、違法な定年延長を行って批判を受けたからといって拙速に行い、しかも、その審議に、法務大臣も法務省の事務方も関わらないなどということは、全くあり得ないやり方だ。 >>583
検察官の退職後の処遇の現状からしても、検察官に定年延長を導入する必要性は全くない。
それを、強引に導入しようとしているのは、安倍政権が、違法な黒.川検事長定年延長を閣議決定して検事総長人事に介入しようとしたことを正当化するため、
事後的に国会の意思に反していないことを示そうとしているとしか思えない。
それは、どんな不当・違法なことも、国会の多数の力さえあれば、あらゆるものが正当化できるという、安倍政権の傲慢さそのものである。
このような法改正は、絶対に認めてはならない。 そう言えば鹿児島知事は最近はラサールばかりだな。
鶴丸はどうした? >>686
ただそうなると沖縄での立憲枠が2選挙区になるからなぁ
せっかく元自民の保守系なのに変に左派・民主党色がつくマイナスもある
立憲公認とならない可能性は結構あると思う 立憲枠2といっても、デニー後継の旧自由党枠が合流新党結成により立憲になっただけだしな
沖縄4は本命の照屋、平良に断られて高齢で市議落選中だった金城を持ってきた訳だから、翁長グループも比例復活がほしがったってことかと
翁長息子は県議選で旧国民の推薦もらってたし、あのへんの関係性も徐々に変わってきている 保岡が金子後継で丸く収まると思いきや徳田が離反し第二次保徳戦争へ? その関係性が変わる中で、旧沖縄民主党県連の人らがどれぐらい戻って来てくれるかが重要だな。
国会議員だけじゃなくて手足となる有力地方議員がどれだけ集えるのか。
特に個人票持ってる山内末子辺りとはいい加減和解した方が良い。 黒#川荒らしって
ウィルスに感染してる誰かが
知らず知らずやってると思ってたが
マジでやってたんだなwww
選挙政局マニア集まりのでそんなこと書いて
効果があるって考えてるのが不思議だわ
脳みそよくないんやろね したらばの別館に衆院選データ分析スレが立って、なかなか興味深いデータが出てる
第49回衆議院議員総選挙版データ提供・分析スレ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/13073/1601897266/ 古賀は不思議な政治家だ
自派閥のリーダーが総裁をめざすと何故か邪魔をして、派閥を弱体化させる
*2012年総裁選
谷垣が総裁選再選をめざすも古賀が反対、ノビテルを支援して谷垣の出馬を断念させる
↓
宏池会は分裂して谷垣は谷垣Gを結成
*2020年総裁選
岸田が出馬するも古賀の支援はなし、福岡県連の地方票は菅、石破で岸田は獲得できず
古賀は派閥の名誉会長を辞意、派閥パーティー初の欠席
↓
岸田は麻生派と谷垣Gを巻き込み大宏池会に意欲 >>611
九州までれいわが取れるなら6議席って所か
「東京>南関東≧近畿>北関東≧東海>九州>>その他」って感じだろうし 神奈川の星野、line友集め始めたなwグループトークなんて出来るのかね。
一番招待されない親父だろ。多分選挙の一環で始めるんだろうけど。 立憲は足し算の政党、
固まって小選挙区をとっていくだけ。
立憲が支持されなくなると、
れいわ共産、維新が比例で伸びる。
この三党の重点選挙区で波乱がおきる。 >>697
れいわは太郎の露出、活動量が如実に出てくるから、
都構想絡みの近畿と出馬するだろう東京と南関東で二議席狙える。 >>383
2014の維新は、「次世代の党」と決別し、みんなのリベラル派と合同し、民主党とも選挙協力していた
比較的リベラルな政党だったので、会津の人たちにもそれほど忌避感がなかった。
今の維新はバリバリ薩長路線(≒富国強兵)なので、当時とは事情が違っている希ガス。 検察バカ規制されてないじゃねーか
何で関係のないこっちが専ブラ規制食らってんだよ
全く納得いかん 検察バカ規制されてないじゃねーか
何で関係のないこっちが専ブラ規制食らってんだよ
全く納得いかん >>704
前回衆院選の時に使ってたこのスレの避難所
ここ最近の規制に引っ掛かった人が何人か書き込んでる
2ちゃんねる議員・選挙板 議席予想情勢スレ 避難所
https://jbbs.shitaraba.net/internet/23712/ sns、line呼びかけも、若年の無党派だろうし、平井の言う「何がしたいんだか」の
うちに入る。
主権侵害コンプラも熟知してるだろうし、絶対、強要はいかんし。
これからの日本・グループミーティングくらいやるのかな。 日本学術会議の闇がどんどん暴かれてますね
毎年10億円も国民の税金が使われていたようだ
この際解体でいいと思いますよー
国民から選ばれた奴等じゃないのに何でそんなにエラソーなんですかねーーー
理解に苦しみますわ 反日学術会議を叩き潰そう
日本国民の手でやりましょう >>652
検察庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲法学者の木村草太教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都立大学の木村草太教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検察庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検察庁法改正案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職定年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検察への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職定年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正案の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 >>652
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 >>652
八木啓代のひとりごと 黒,川弘務の正体
その二年後、起こったのが、陸山会事件だった。
この事件、東京特捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検察はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権交代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検察審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検察審査会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑事訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検察のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代政弘検事が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田代政弘検事だけではなかった。その上司の佐久間達哉特捜部長を筆頭に、木村匡良、大鶴基成、齋藤隆博、吉田正喜、堺徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>652
“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒:川氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#川さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検事長、検事正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検事に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検察庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検察幹部として残すことができるということだ。
例えば黒�川氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検事総長が定年を迎えた暁には、めでたく検事総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検察庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒.川氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 >>652
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>652
検察庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲法学者の木村草太教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都立大学の木村草太教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検察庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検察庁法改正案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職定年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検察への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職定年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正案の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 >>655
前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民)
@brahmslover
改正法案の附則3条5〜7項を読むと、やっぱり黒.川氏を68歳になるまで検事総長に据え置くことは可能だ。
2022年の2月7日までに現行国家公務員法を適用して検事総長の定年を延長してしまえばいいわけだ。
改正法施行後は、附則3条7項で読み替える6項に基づいて定年延長すればよい。
午後9:05 �� 2020年5月11日��Twitter Web App
小西ひろゆき (参議院議員)
@konishihiroyuki
法務省に確認しました。前川様の仰るとおりです。
黒#川氏は本年2月で63歳になっている。
検察庁法改正案の施行は22年1月から。
よって、検事総長になった黒�川氏は22年2月の65歳の誕生日前に現行制度で勤務延長し、
その後に改正法で再延長すれば68歳(25年2月)まで検事総長として君臨できる
午後9:19 >>707
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 >>707
八木啓代のひとりごと 黒,川弘務の正体
その二年後、起こったのが、陸山会事件だった。
この事件、東京特捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検察はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権交代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検察審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検察審査会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑事訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検察のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代政弘検事が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田代政弘検事だけではなかった。その上司の佐久間達哉特捜部長を筆頭に、木村匡良、大鶴基成、齋藤隆博、吉田正喜、堺徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>707
“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒:川氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#川さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検事長、検事正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検事に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検察庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検察幹部として残すことができるということだ。
例えば黒�川氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検事総長が定年を迎えた暁には、めでたく検事総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検察庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒.川氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 >>707
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>707
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒1川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。
これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。
このような法案を、法務大臣も、法務省も関わらず、「内閣委員会」で審議をして、成立させようとしているのである。
このようなやり方は、検察庁法の立法趣旨に著しく反するものである。
検察庁法が定める検察官の職務と、検察庁の組織の性格は、一般の官庁とは異なる。
一般の官公庁では、大臣の権限を各部局が分掌するという形で、権限が行使されるが、検察庁において、検察官は、担当する事件に関して、独立して事務を取り扱う立場にある一方で、
検事総長・検事長・検事正には、各検察官に対する指揮監督権があり、各検察官の事務の引取移転権(部下が担当している事件に関する事務を自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできること)がある。
それによって「検察官同一体の原則」が維持され、検察官が権限に基づいて行う刑事事件の処分・公判活動等について、検察全体としての統一性が図られている。
検察官の処分等について、主任検察官がその権限において行うとされる一方、上司の決裁による権限行使に対するチェックが行われており、
事件の重大性によっては、主任検察官の権限行使が、主任検察官が所属する検察庁の上司だけでなく、管轄する高等検察庁や最高検察庁の了承の下に行われるようになっている。
少なくとも、検察官の職務については、常に上司が自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできるという意味で「属人的」なものではない。
特定の職務が、特定の検察官個人の能力・識見に依存するということは、もともと予定されていないのである。 >>707
黒8川弘務東京高検検事長の「閣議決定による定年延長」は、定年後の「勤務延長」を規定する現行の国家公務員法81条の3の
「職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるとき」
という規定に基づいて行われたものだが、検察庁という組織の性格上には、そのようなことが生じることは、もともと想定されていない。
それを検察庁法の改正によって法律の明文で認めようとするのであれば、検察庁法が規定する検察官や検察庁の在り方自体について議論を行うのが当然であり、
国会でそれを行うのであれば、「内閣委員会」ではなく、法務大臣が出席し、法務省の事務方が関わる「法務委員会」で審議すべきである。
これに対して、いわゆるネトウヨと呼ばれる安倍首相支持者の人達が、ネット上で必死の抵抗を試みている。
高橋洋一氏は、以下のようなツイートで、この法案は、国家公務員一般の定年延長に関する国公法の改正案であり、
それに伴って、検察官の定年延長を制度化するのは当然であるかのように言って、法案を正当化しようとしている。 >>707
しかし、高橋氏が言う、「検察官だけが定年延長できないのは不当な差別」というのは、検察官の職務の実態を全く知らない的はずれの意見だ。
そもそも、検察官には、法曹資格が必要とされており、退職しても、能力があれば、弁護士として仕事をすることが可能だ。そして、それに加えて、法務省では、従来から、退官後の処遇を行ってきた。
検察庁法上、現在の検察官の定年は、検事総長が65歳、それ以外は63歳だが、実際には、検事正以下の一般の検察官の場合は、60歳前後で、
いわゆる「肩叩き」が行われ、それに従って退官すると、「公証人」のポストが与えられる。公証人の収入は、勤務する公証人役場の所在地によるが、概ね2000万円程度の年収になる。
そして、認証官である最高検の次長検事、高検の検事長の職を務めた場合には、63歳の定年近くまで勤務して退官し、
この場合は公証人のポストが与えられることはないが、証券取引等監視委員会委員長など、過去に検事長経験者が就任することが慣例化しているポストもあるし、
検事長経験者は、弁護士となった場合、大企業の社外役員等に就任する場合が多い。
検察官の退職後の処遇については、上記のような相当な処遇が行われているのであり、
一般の公務員のように、定年後、年金受給までの生活に困ることは、まずない。
だからこそ、今回、国家公務員法改正での定年延長制度の導入に併せて、検察官の定年延長を根本的に変えてしまうのであれば、
従来行われてきた検察官の退職後の処遇の在り方も根本的に見直すことになる。
それを、違法な定年延長を行って批判を受けたからといって拙速に行い、しかも、その審議に、法務大臣も法務省の事務方も関わらないなどということは、全くあり得ないやり方だ。 >>707
検察官の退職後の処遇の現状からしても、検察官に定年延長を導入する必要性は全くない。
それを、強引に導入しようとしているのは、安倍政権が、違法な黒.川検事長定年延長を閣議決定して検事総長人事に介入しようとしたことを正当化するため、
事後的に国会の意思に反していないことを示そうとしているとしか思えない。
それは、どんな不当・違法なことも、国会の多数の力さえあれば、あらゆるものが正当化できるという、安倍政権の傲慢さそのものである。
このような法改正は、絶対に認めてはならない。 >>708
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 >>708
検察庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲法学者の木村草太教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都立大学の木村草太教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検察庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検察庁法改正案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職定年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検察への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職定年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正案の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 >>708
前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民)
@brahmslover
改正法案の附則3条5〜7項を読むと、やっぱり黒.川氏を68歳になるまで検事総長に据え置くことは可能だ。
2022年の2月7日までに現行国家公務員法を適用して検事総長の定年を延長してしまえばいいわけだ。
改正法施行後は、附則3条7項で読み替える6項に基づいて定年延長すればよい。
午後9:05 �� 2020年5月11日��Twitter Web App
小西ひろゆき (参議院議員)
@konishihiroyuki
法務省に確認しました。前川様の仰るとおりです。
黒#川氏は本年2月で63歳になっている。
検察庁法改正案の施行は22年1月から。
よって、検事総長になった黒�川氏は22年2月の65歳の誕生日前に現行制度で勤務延長し、
その後に改正法で再延長すれば68歳(25年2月)まで検事総長として君臨できる
午後9:19 >>708
八木啓代のひとりごと 黒,川弘務の正体
その二年後、起こったのが、陸山会事件だった。
この事件、東京特捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検察はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権交代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検察審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検察審査会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑事訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検察のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代政弘検事が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田代政弘検事だけではなかった。その上司の佐久間達哉特捜部長を筆頭に、木村匡良、大鶴基成、齋藤隆博、吉田正喜、堺徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>708
“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒:川氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#川さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検事長、検事正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検事に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検察庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検察幹部として残すことができるということだ。
例えば黒�川氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検事総長が定年を迎えた暁には、めでたく検事総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検察庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒.川氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 >>708
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>708
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒1川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。
これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。
このような法案を、法務大臣も、法務省も関わらず、「内閣委員会」で審議をして、成立させようとしているのである。
このようなやり方は、検察庁法の立法趣旨に著しく反するものである。
検察庁法が定める検察官の職務と、検察庁の組織の性格は、一般の官庁とは異なる。
一般の官公庁では、大臣の権限を各部局が分掌するという形で、権限が行使されるが、検察庁において、検察官は、担当する事件に関して、独立して事務を取り扱う立場にある一方で、
検事総長・検事長・検事正には、各検察官に対する指揮監督権があり、各検察官の事務の引取移転権(部下が担当している事件に関する事務を自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできること)がある。
それによって「検察官同一体の原則」が維持され、検察官が権限に基づいて行う刑事事件の処分・公判活動等について、検察全体としての統一性が図られている。
検察官の処分等について、主任検察官がその権限において行うとされる一方、上司の決裁による権限行使に対するチェックが行われており、
事件の重大性によっては、主任検察官の権限行使が、主任検察官が所属する検察庁の上司だけでなく、管轄する高等検察庁や最高検察庁の了承の下に行われるようになっている。
少なくとも、検察官の職務については、常に上司が自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできるという意味で「属人的」なものではない。
特定の職務が、特定の検察官個人の能力・識見に依存するということは、もともと予定されていないのである。 >>708
黒8川弘務東京高検検事長の「閣議決定による定年延長」は、定年後の「勤務延長」を規定する現行の国家公務員法81条の3の
「職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるとき」
という規定に基づいて行われたものだが、検察庁という組織の性格上には、そのようなことが生じることは、もともと想定されていない。
それを検察庁法の改正によって法律の明文で認めようとするのであれば、検察庁法が規定する検察官や検察庁の在り方自体について議論を行うのが当然であり、
国会でそれを行うのであれば、「内閣委員会」ではなく、法務大臣が出席し、法務省の事務方が関わる「法務委員会」で審議すべきである。
これに対して、いわゆるネトウヨと呼ばれる安倍首相支持者の人達が、ネット上で必死の抵抗を試みている。
高橋洋一氏は、以下のようなツイートで、この法案は、国家公務員一般の定年延長に関する国公法の改正案であり、
それに伴って、検察官の定年延長を制度化するのは当然であるかのように言って、法案を正当化しようとしている。 >>708
しかし、高橋氏が言う、「検察官だけが定年延長できないのは不当な差別」というのは、検察官の職務の実態を全く知らない的はずれの意見だ。
そもそも、検察官には、法曹資格が必要とされており、退職しても、能力があれば、弁護士として仕事をすることが可能だ。そして、それに加えて、法務省では、従来から、退官後の処遇を行ってきた。
検察庁法上、現在の検察官の定年は、検事総長が65歳、それ以外は63歳だが、実際には、検事正以下の一般の検察官の場合は、60歳前後で、
いわゆる「肩叩き」が行われ、それに従って退官すると、「公証人」のポストが与えられる。公証人の収入は、勤務する公証人役場の所在地によるが、概ね2000万円程度の年収になる。
そして、認証官である最高検の次長検事、高検の検事長の職を務めた場合には、63歳の定年近くまで勤務して退官し、
この場合は公証人のポストが与えられることはないが、証券取引等監視委員会委員長など、過去に検事長経験者が就任することが慣例化しているポストもあるし、
検事長経験者は、弁護士となった場合、大企業の社外役員等に就任する場合が多い。
検察官の退職後の処遇については、上記のような相当な処遇が行われているのであり、
一般の公務員のように、定年後、年金受給までの生活に困ることは、まずない。
だからこそ、今回、国家公務員法改正での定年延長制度の導入に併せて、検察官の定年延長を根本的に変えてしまうのであれば、
従来行われてきた検察官の退職後の処遇の在り方も根本的に見直すことになる。
それを、違法な定年延長を行って批判を受けたからといって拙速に行い、しかも、その審議に、法務大臣も法務省の事務方も関わらないなどということは、全くあり得ないやり方だ。 >>708
検察官の退職後の処遇の現状からしても、検察官に定年延長を導入する必要性は全くない。
それを、強引に導入しようとしているのは、安倍政権が、違法な黒.川検事長定年延長を閣議決定して検事総長人事に介入しようとしたことを正当化するため、
事後的に国会の意思に反していないことを示そうとしているとしか思えない。
それは、どんな不当・違法なことも、国会の多数の力さえあれば、あらゆるものが正当化できるという、安倍政権の傲慢さそのものである。
このような法改正は、絶対に認めてはならない。 岡山
伊原木 450,000
森脇 50,000
富山
新田 180,000
石井 130,000
川渕 40,000 富山は世論調査によれば、関心を持つ県民の割合が参院選と比較しても10%以上高くなっており
かなり投票率が上がりそう
岡山は3割切っても驚かないが 現状、多選の現職は厳しい戦い(良くて新田に接戦で勝利、下手したらゼロ打ち敗北) 馳(本来は西礪波郡砺中町生まれ)がちょっかい出して新田を支持してるし、
多選批判もあるだろうから新田が勝ちそうだな 知事選がどうなろうと富山は自民全勝で堅いな
岡山も4区以外は決まりで、4区も橋本が逃げ切りやろ >>655
検察庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲法学者の木村草太教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都立大学の木村草太教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検察庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検察庁法改正案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職定年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検察への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職定年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正案の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 >>655
前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民)
@brahmslover
改正法案の附則3条5〜7項を読むと、やっぱり黒.川氏を68歳になるまで検事総長に据え置くことは可能だ。
2022年の2月7日までに現行国家公務員法を適用して検事総長の定年を延長してしまえばいいわけだ。
改正法施行後は、附則3条7項で読み替える6項に基づいて定年延長すればよい。
午後9:05 �� 2020年5月11日��Twitter Web App
小西ひろゆき (参議院議員)
@konishihiroyuki
法務省に確認しました。前川様の仰るとおりです。
黒#川氏は本年2月で63歳になっている。
検察庁法改正案の施行は22年1月から。
よって、検事総長になった黒�川氏は22年2月の65歳の誕生日前に現行制度で勤務延長し、
その後に改正法で再延長すれば68歳(25年2月)まで検事総長として君臨できる
午後9:19 >>655
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 >>655
八木啓代のひとりごと 黒,川弘務の正体
その二年後、起こったのが、陸山会事件だった。
この事件、東京特捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検察はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権交代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検察審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検察審査会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑事訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検察のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代政弘検事が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田代政弘検事だけではなかった。その上司の佐久間達哉特捜部長を筆頭に、木村匡良、大鶴基成、齋藤隆博、吉田正喜、堺徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>655
“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒:川氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#川さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検事長、検事正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検事に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検察庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検察幹部として残すことができるということだ。
例えば黒�川氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検事総長が定年を迎えた暁には、めでたく検事総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検察庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒.川氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 >>655
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>655
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒1川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。
これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。
このような法案を、法務大臣も、法務省も関わらず、「内閣委員会」で審議をして、成立させようとしているのである。
このようなやり方は、検察庁法の立法趣旨に著しく反するものである。
検察庁法が定める検察官の職務と、検察庁の組織の性格は、一般の官庁とは異なる。
一般の官公庁では、大臣の権限を各部局が分掌するという形で、権限が行使されるが、検察庁において、検察官は、担当する事件に関して、独立して事務を取り扱う立場にある一方で、
検事総長・検事長・検事正には、各検察官に対する指揮監督権があり、各検察官の事務の引取移転権(部下が担当している事件に関する事務を自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできること)がある。
それによって「検察官同一体の原則」が維持され、検察官が権限に基づいて行う刑事事件の処分・公判活動等について、検察全体としての統一性が図られている。
検察官の処分等について、主任検察官がその権限において行うとされる一方、上司の決裁による権限行使に対するチェックが行われており、
事件の重大性によっては、主任検察官の権限行使が、主任検察官が所属する検察庁の上司だけでなく、管轄する高等検察庁や最高検察庁の了承の下に行われるようになっている。
少なくとも、検察官の職務については、常に上司が自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできるという意味で「属人的」なものではない。
特定の職務が、特定の検察官個人の能力・識見に依存するということは、もともと予定されていないのである。 >>655
黒8川弘務東京高検検事長の「閣議決定による定年延長」は、定年後の「勤務延長」を規定する現行の国家公務員法81条の3の
「職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるとき」
という規定に基づいて行われたものだが、検察庁という組織の性格上には、そのようなことが生じることは、もともと想定されていない。
それを検察庁法の改正によって法律の明文で認めようとするのであれば、検察庁法が規定する検察官や検察庁の在り方自体について議論を行うのが当然であり、
国会でそれを行うのであれば、「内閣委員会」ではなく、法務大臣が出席し、法務省の事務方が関わる「法務委員会」で審議すべきである。
これに対して、いわゆるネトウヨと呼ばれる安倍首相支持者の人達が、ネット上で必死の抵抗を試みている。
高橋洋一氏は、以下のようなツイートで、この法案は、国家公務員一般の定年延長に関する国公法の改正案であり、
それに伴って、検察官の定年延長を制度化するのは当然であるかのように言って、法案を正当化しようとしている。 >>655
しかし、高橋氏が言う、「検察官だけが定年延長できないのは不当な差別」というのは、検察官の職務の実態を全く知らない的はずれの意見だ。
そもそも、検察官には、法曹資格が必要とされており、退職しても、能力があれば、弁護士として仕事をすることが可能だ。そして、それに加えて、法務省では、従来から、退官後の処遇を行ってきた。
検察庁法上、現在の検察官の定年は、検事総長が65歳、それ以外は63歳だが、実際には、検事正以下の一般の検察官の場合は、60歳前後で、
いわゆる「肩叩き」が行われ、それに従って退官すると、「公証人」のポストが与えられる。公証人の収入は、勤務する公証人役場の所在地によるが、概ね2000万円程度の年収になる。
そして、認証官である最高検の次長検事、高検の検事長の職を務めた場合には、63歳の定年近くまで勤務して退官し、
この場合は公証人のポストが与えられることはないが、証券取引等監視委員会委員長など、過去に検事長経験者が就任することが慣例化しているポストもあるし、
検事長経験者は、弁護士となった場合、大企業の社外役員等に就任する場合が多い。
検察官の退職後の処遇については、上記のような相当な処遇が行われているのであり、
一般の公務員のように、定年後、年金受給までの生活に困ることは、まずない。
だからこそ、今回、国家公務員法改正での定年延長制度の導入に併せて、検察官の定年延長を根本的に変えてしまうのであれば、
従来行われてきた検察官の退職後の処遇の在り方も根本的に見直すことになる。
それを、違法な定年延長を行って批判を受けたからといって拙速に行い、しかも、その審議に、法務大臣も法務省の事務方も関わらないなどということは、全くあり得ないやり方だ。 >>655
検察官の退職後の処遇の現状からしても、検察官に定年延長を導入する必要性は全くない。
それを、強引に導入しようとしているのは、安倍政権が、違法な黒.川検事長定年延長を閣議決定して検事総長人事に介入しようとしたことを正当化するため、
事後的に国会の意思に反していないことを示そうとしているとしか思えない。
それは、どんな不当・違法なことも、国会の多数の力さえあれば、あらゆるものが正当化できるという、安倍政権の傲慢さそのものである。
このような法改正は、絶対に認めてはならない。 >>751
どうせそうなるなら津村には完全落選して貰いたい
湯原や広島組に譲れ的な意味で >>749
>>750
馳が多選批判含めて新田を推してるのは、石川県にも
その流れを持ち込もうとでも考えてるのかな 森も新田推しだし
福井→富山と流れを作って、かつコロナで谷本の評価が落ちたことや金原の死も契機に
再来年の知事選でついに独自候補擁立となるか 立民が公認候補17人内定 次期衆院選
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO64682660W0A001C2PP8000/
新人と元職の内定者は次の通り。(元は元職、表記なしは新人。敬称略)
【群馬】4区 角倉邦良【埼玉】11区 島田誠【岐阜】1区 川本慧佑【静岡】5区 小野範和【大阪】4区 吉田治(元)▽18区 川戸康嗣【奈良】2区 猪奥美里【福岡】7区 青木剛志 >>638
悪いんだけど、通報の仕方教えておいてくれる?
やり方乗ってるページを紹介してくれればいいから。
おれも通報するわ。 8日から日韓ビジネス再開とかサイテーだな
韓国人は金輪際日本に来て貰いたくないし
日本人も金輪際韓国に行かないで欲しいわ
この勢いで断交まで行って欲しいのさ!! 菅さん韓国にもっと厳しい対応して下さい
甘い対応したら保守派の人達は許しません
私も許しません 立憲は議席数が同じでも誰が当選するかで雰囲気が随分と変わる
西日本に関しては兵庫(特に神戸・阪神)と広島(市内)で当選者を出せるかで今後が変わってくる 社民が立憲に合流しても、社民の持ち票100万票が綺麗に立憲に入るようになるか微妙。
一定数共産やれいわに流れそうだ <7日付けの広島の有力地元紙「中国新聞」地域面のスクープです>
石橋林太郎・広島県議、立候補意欲 次期衆院選広島3区、自民から
https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=687595&comment_sub_id=0&category_id=256 >>772
兵庫だと当選可能性がありそうなのが1区か6区辺りかな
維新が出しているのもあるが、自民票を維新が削るってこともあり得るのではないかと
6区の維新派は元民主の市村浩一郎ではあるが
広島(市内)だとやはり3区が一番議席に近そうだけど
>>774の動きもあるから、どうなるか 広島3はとりあえず本命が手を挙げたという感じ
ここから対抗馬が出てくるかすんなり決まるか
>>775
兵庫6の場合前回も維新が市村を出しているのだから
今更維新がどこを削るとか削らないとかいう話はいらないだろう >>770
検察庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲法学者の木村草太教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都立大学の木村草太教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検察庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検察庁法改正案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職定年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検察への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職定年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正案の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 >>770
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 >>770
八木啓代のひとりごと 黒,川弘務の正体
その二年後、起こったのが、陸山会事件だった。
この事件、東京特捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検察はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権交代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検察審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検察審査会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑事訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検察のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代政弘検事が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田代政弘検事だけではなかった。その上司の佐久間達哉特捜部長を筆頭に、木村匡良、大鶴基成、齋藤隆博、吉田正喜、堺徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>770
“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒:川氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#川さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検事長、検事正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検事に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検察庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検察幹部として残すことができるということだ。
例えば黒�川氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検事総長が定年を迎えた暁には、めでたく検事総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検察庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒.川氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 >>770
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>771
検察庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲法学者の木村草太教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都立大学の木村草太教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検察庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検察庁法改正案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職定年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検察への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職定年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正案の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 >>771
前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民)
@brahmslover
改正法案の附則3条5〜7項を読むと、やっぱり黒.川氏を68歳になるまで検事総長に据え置くことは可能だ。
2022年の2月7日までに現行国家公務員法を適用して検事総長の定年を延長してしまえばいいわけだ。
改正法施行後は、附則3条7項で読み替える6項に基づいて定年延長すればよい。
午後9:05 �� 2020年5月11日��Twitter Web App
小西ひろゆき (参議院議員)
@konishihiroyuki
法務省に確認しました。前川様の仰るとおりです。
黒#川氏は本年2月で63歳になっている。
検察庁法改正案の施行は22年1月から。
よって、検事総長になった黒�川氏は22年2月の65歳の誕生日前に現行制度で勤務延長し、
その後に改正法で再延長すれば68歳(25年2月)まで検事総長として君臨できる
午後9:19 >>771
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 >>771
八木啓代のひとりごと 黒,川弘務の正体
その二年後、起こったのが、陸山会事件だった。
この事件、東京特捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検察はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権交代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検察審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検察審査会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑事訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検察のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代政弘検事が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田代政弘検事だけではなかった。その上司の佐久間達哉特捜部長を筆頭に、木村匡良、大鶴基成、齋藤隆博、吉田正喜、堺徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>771
“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒:川氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#川さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検事長、検事正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検事に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検察庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検察幹部として残すことができるということだ。
例えば黒�川氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検事総長が定年を迎えた暁には、めでたく検事総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検察庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒.川氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 >>771
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>771
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒1川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。
これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。
このような法案を、法務大臣も、法務省も関わらず、「内閣委員会」で審議をして、成立させようとしているのである。
このようなやり方は、検察庁法の立法趣旨に著しく反するものである。
検察庁法が定める検察官の職務と、検察庁の組織の性格は、一般の官庁とは異なる。
一般の官公庁では、大臣の権限を各部局が分掌するという形で、権限が行使されるが、検察庁において、検察官は、担当する事件に関して、独立して事務を取り扱う立場にある一方で、
検事総長・検事長・検事正には、各検察官に対する指揮監督権があり、各検察官の事務の引取移転権(部下が担当している事件に関する事務を自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできること)がある。
それによって「検察官同一体の原則」が維持され、検察官が権限に基づいて行う刑事事件の処分・公判活動等について、検察全体としての統一性が図られている。
検察官の処分等について、主任検察官がその権限において行うとされる一方、上司の決裁による権限行使に対するチェックが行われており、
事件の重大性によっては、主任検察官の権限行使が、主任検察官が所属する検察庁の上司だけでなく、管轄する高等検察庁や最高検察庁の了承の下に行われるようになっている。
少なくとも、検察官の職務については、常に上司が自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできるという意味で「属人的」なものではない。
特定の職務が、特定の検察官個人の能力・識見に依存するということは、もともと予定されていないのである。 >>771
黒8川弘務東京高検検事長の「閣議決定による定年延長」は、定年後の「勤務延長」を規定する現行の国家公務員法81条の3の
「職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるとき」
という規定に基づいて行われたものだが、検察庁という組織の性格上には、そのようなことが生じることは、もともと想定されていない。
それを検察庁法の改正によって法律の明文で認めようとするのであれば、検察庁法が規定する検察官や検察庁の在り方自体について議論を行うのが当然であり、
国会でそれを行うのであれば、「内閣委員会」ではなく、法務大臣が出席し、法務省の事務方が関わる「法務委員会」で審議すべきである。
これに対して、いわゆるネトウヨと呼ばれる安倍首相支持者の人達が、ネット上で必死の抵抗を試みている。
高橋洋一氏は、以下のようなツイートで、この法案は、国家公務員一般の定年延長に関する国公法の改正案であり、
それに伴って、検察官の定年延長を制度化するのは当然であるかのように言って、法案を正当化しようとしている。 >>771
しかし、高橋氏が言う、「検察官だけが定年延長できないのは不当な差別」というのは、検察官の職務の実態を全く知らない的はずれの意見だ。
そもそも、検察官には、法曹資格が必要とされており、退職しても、能力があれば、弁護士として仕事をすることが可能だ。そして、それに加えて、法務省では、従来から、退官後の処遇を行ってきた。
検察庁法上、現在の検察官の定年は、検事総長が65歳、それ以外は63歳だが、実際には、検事正以下の一般の検察官の場合は、60歳前後で、
いわゆる「肩叩き」が行われ、それに従って退官すると、「公証人」のポストが与えられる。公証人の収入は、勤務する公証人役場の所在地によるが、概ね2000万円程度の年収になる。
そして、認証官である最高検の次長検事、高検の検事長の職を務めた場合には、63歳の定年近くまで勤務して退官し、
この場合は公証人のポストが与えられることはないが、証券取引等監視委員会委員長など、過去に検事長経験者が就任することが慣例化しているポストもあるし、
検事長経験者は、弁護士となった場合、大企業の社外役員等に就任する場合が多い。
検察官の退職後の処遇については、上記のような相当な処遇が行われているのであり、
一般の公務員のように、定年後、年金受給までの生活に困ることは、まずない。
だからこそ、今回、国家公務員法改正での定年延長制度の導入に併せて、検察官の定年延長を根本的に変えてしまうのであれば、
従来行われてきた検察官の退職後の処遇の在り方も根本的に見直すことになる。
それを、違法な定年延長を行って批判を受けたからといって拙速に行い、しかも、その審議に、法務大臣も法務省の事務方も関わらないなどということは、全くあり得ないやり方だ。 >>771
検察官の退職後の処遇の現状からしても、検察官に定年延長を導入する必要性は全くない。
それを、強引に導入しようとしているのは、安倍政権が、違法な黒.川検事長定年延長を閣議決定して検事総長人事に介入しようとしたことを正当化するため、
事後的に国会の意思に反していないことを示そうとしているとしか思えない。
それは、どんな不当・違法なことも、国会の多数の力さえあれば、あらゆるものが正当化できるという、安倍政権の傲慢さそのものである。
このような法改正は、絶対に認めてはならない。 広島3は公募と地元政財界人による選考委員会を行うようなので
正式に決まるまでまだ時間がかかりそう
石橋一人しか手を挙げなかったら事実上決まりだろうけど >>800
野党第一党なら立てられるなら全部立てるのがあたりまえじゃないの?
共産党候補者なら敗戦確定なんだから。
過去もたいして票とってないし。共産の基礎票なんて一万票がいいところだろ。 >>802
ただ、奈良は2区を共産に譲らないと1区で共産が馬淵を支援してくれなくなる可能性があるからな
立憲で一本化しても高市盤石の2区を共産枠にして、1区の共産候補を下げてもらうのが一番良い 奈良は3区も立憲空白だけど
こちらも擁立を目指すという話は出ていたな 前川が維新に行った今、衆参共に馬淵以外まともに戦えそうなタマが奈良にいない 共産からしたら生駒郡での県議の議席回復が重要だから、1区は下げるか。 >>808
神奈川4区みたいな結果になったら面白いが共産は死んでも降さんだろうしな 共産の比例北信越って、2位と3位の候補が小選挙区で10%切りそうなんだけど
藤野に万が一の事があった場合、議席失うんじゃないの? 近年の共産は選挙区で取り下げた候補が比例下位に来るケースが多いので
今後、北信越だと富山1、石川1,2あたりのいずれかが降りて比例下位に入ると思われる >>811
長野4はいけんじゃない?
あと新潟2も新国民&元市議のそこそこ若目の女候補と考えると10%はねらえるんじゃないかな
そもそも新国民の県議って旧野党票が入る玉なのか?計算できそうなのって電力総連とかくらいじゃねーの
柏崎刈羽のあるエリアだから反原発票は共産に一定層は流れるはず
あと国会での新国民の野党ヒヤリングとかの不参加とかの野党非強調路線を見てると、立憲は2以外の選挙区を考えて2は新国民を応援せず自主投票とかあるかもよ 共産の衆議院小選挙区予定候補ページを見る限り
長野4は今の所比例重複予定ではない 新潟2区で高倉が野党統一候補になるための条件として
「脱原発」を含む政策協定を結ぶってなったら高倉はどうすんだろw 野党統一候補が脱原発掲げるなら、原発関連の票は鷲尾に流れそう 原発票なんてものは小選挙区では基本的に
自民候補へ入る当てにならない票だぞ
福井2区や福島5区を見てみなよ 明日発売の[週刊新潮]
⇒政局地獄耳スクープ:「菅 義偉」を抱き込む「令和の政商」
▼政官界大物を招いた結婚式の主賓は?
▼「乱交パーティー」主催で「芸能界の女衒」から成り上がり
▼細野豪志「5000万円事件」で特捜部のターゲット
⇒怒りの徹底追及:<さっさと中止せよ!>「GoTo」高笑いは「二階俊博」と「JTB」ばかり
■クーポンが届かず大混乱! 事務局は機能不全でトラブルだらけ!
⇒米国大統領選挙大特集:「トランプvs.バイデン」どっちに勝ってほしいか「日本経済の本音」
⇒ワイド特集:事故物件(抜粋)
(1)判で押したような「河野太郎」が「はんこ業界」へスタンプ
(3)「政権ベッタリ記者・山口敬之氏」今度は高級外車修理代踏み倒し訴訟
(4)官邸が蛇蝎の如く嫌う「日本学術会議」の正体−臨時国会の最重要課題に
⇒自民党内の部屋利用を巡って「稲田朋美」vs.「野田聖子」バトル勃発!
https://www.shinchosha.co.jp/images_v2/issue/ad/2468.png >>817
労組べったりの議員の中には反共もいると思う。
大阪5区の自治労出身者とか。
民主党時代にちらほらいた、思想右翼で反共という議員は消えたけど。 明日発売の[週刊文春]
⇒政局インサイドルポ:<学術会議で露呈した「人を見る目」>菅「恐怖人事」と5人の怪ブレーン
▼「外すのは当然だろ」菅官房長官時代の“腹案”実行
▼ワクチン、不妊治療を牛耳る和泉補佐官 不倫審議官
▼「年金や生活保護は不要に」経済ブレーン竹中平蔵
▼英国人観光ブレーン「日光東照宮」修繕でブーイング
▼サシで面会外交ブレーンは「幸福実現党の顧問だった」
⇒告発スクープ:<都構想どころじゃない!>「株価に影響」懸念を無視!吉村洋文府知事「イソジン会見」前夜の「暴走メール」を本誌が極秘入手!−インサイダー取引の疑いも
https://news.yahoo.co.jp/articles/f494055e4027331eefd33659224548a3828b1bff
⇒ワイド特集:オクトーバー・サプライズ(抜粋)
▼不倫、DV トランプ感染を招いた“乱倫のホワイトハウス”
▼天皇家を警備赤坂護衛署長が“コロナパワハラ”で退職
http://shukan.bunshun.jp/mwimgs/9/d/-/img_9d9cb224aae0e83ff3123fd01e7a79971689587.jpg >>820
大阪で民主党・労組系というと高嶋良充がいたけど、
自治労出身なのに、民民の府連顧問やってたんだよな
何かあったんだろうか 広島3区の自民候補石橋(正確には自民候補になる意欲を示した者)は非常に右翼色が強いよな
亀井静香と仲が良い石橋の親父さんは、郵政選挙では逆刺客として3区に無所属で出た人だっけ
個人的に、河井夫妻は亀井と親しいイメージがあったから意外だった
広島は岸田家・宮澤家・池田(寺田)家の宏池会が主流派で、中川家と亀井家の清和会系が反主流派で、河井は後者に担がれていると思ってた >805
奈良1区で維新から出る前川はかなり野党票を食いそうだし、そこに共産まで候補を立てたら馬淵はまた落ちそう。
区割り改定で生駒が編入されたのが運の尽きだな。
>>807
新潟2区
細田(無所属)
鷲尾(無所属)
高倉(新国民)※電力総連、電機連合推薦
新人(共産)
こんな感じで恐ろしくカオスなことになりそう。
新潟2区は柏崎刈羽原発関連の電力総連票やパナソニック労組の票があり、
前回鷲尾に乗ってた労組票が高倉に乗ることを考えると細田が勝つだろう。 広島3区は09年までコスタリカだったけど
河井は平成研(橋本派→津島派)で対抗馬の増原は志帥会(亀井派→伊吹派)だった
地方議員同士の対立も大きく影響し、宏池会(主流)VS清和会系(非主流)と言い切れるほど単純ではない 新潟2区は鷲尾おわったな
どう考えても細田に勝てない
現役外務副大臣の完全落選か 筋を通すやり方をするなら新潟2区は細田で行かないと行けないよな
一方鷲尾は2022参院選新潟で出るのが収まりが良い 高倉は鷲尾の秘書やってた人だし、あえて今の新国民から出馬するってことは電力総連の意向もあるんだろうから、
どう見ても鷲尾を落選させるための出馬 よりによって民民の候補が出るなんて露骨な鷲尾潰しじゃねこれ しかし自民党本部の立場からすると、鷲尾を当選させた方がいいんだよ
長島といい、細野といい、この扱いでは東日本で自民に寝返る衆院議員は
今後出なくなる可能性が高くなるわけで
だから立民が鷲尾の当選を妨害するのもまた当然の一手
また今回社民党が候補を出さないところから見ても、
やはり自民サイドからの依頼であったとみなされるわけ
(秋田1区や愛知15区→6区も同様) 新潟2区
自民→小選挙区議席ゲット
旧民主・連合→鷲尾を完全落選に追い込める
(※新潟の連合は比較的総評系が強い)
共産→大票田の新潟市中心部で活動は出来ないがそのお隣の選挙区ゲット、反原発含みで10%も見込める
誰も損してないんじゃねこれ? >>832
いやいや
誰も損してないって鷲尾の立場はw 新潟
1 西村優位(自民側の候補絞り込み次第)
2 細田やや優位
3 黒岩、斎藤横一線 ※
4 やや菊田優位状況は一進一退 ※
5 泉田ややリードも米山が読めないキャラといえば読めないキャラw
6 高鳥、梅谷横一線?高鳥がややリード? ※
(※があるところは落選した側も比例復活の可能性大)
現状こんな感じか 新潟は1区が立憲西村で決まりだと思うが、あとは全く読めないんだよな
維新、れい新が候補者を出せる地域ではないので、2区以外は一騎打ち。公明票も少なく、ある意味で自民の地力を測れる県だと思う。
2区は共産が引かないので、神奈川4区の再現は難しいか。前回の鷲尾の票を高倉が食って、細田が競り勝つのかな?
3区は斎藤が奪還しそうだ。前回の黒岩には無所属同情票があったと思う。最近の斎藤は地元の首長らと精力的に活動している。
4区は国定も強いと思うが、三条市以外は競り勝つであろう菊田に分があると思う。
5区も下手したら米山が勝つかもな。名前だけはよく知っているよそ者・泉田vs不器用だけど政治を諦めない地元の神童・米山の構図にもっていかれたら泉田は苦しい。
6区は風間強行出馬で高鳥漁夫の利か。コロナ感染もマイナスにはならないだろうし、梅谷にもこれ以上の伸びしろが感じられない 新潟4区は国定が三条市で1万票以上の差をつけられるかどうか。ここで大量リードを奪わないと勝つのは厳しい 新潟1の自民は絞り込んでも場合によっては比例復活争いに巻き込まれそう
新潟4、長野1が負けたとしても前回より惜敗率を上げてくるだろうし 鷲尾は色気出して自民なんか行くから議席失いそうだな
選挙区事情も考えないで無茶するから >>824
関西でも兵庫6区の市村の場合は民主党歴が災いして逆に維新支持層すら取りこぼしている印象だけど、前川の場合はどうなるかな? 岸田が総選挙は来秋とか言い出してるな
菅人気が落ちて来年の総裁選で禅譲されるの期待してそう >>523
麻生に対して多額の献金をするB氏
河井夫妻から多額の現金を受け取った元県議会議長の叔父だな
ここの代議士が大宏池会を持論として麻生派と掛け持ちしていたことや
元議長が河井案里ではなく薬師寺を広島2人目に推してたこととも関連があるかもしれない >>839
前回の市村の惨敗の理由は、希望候補に票を食われたことが大きいと思う。支持層がモロに被るからな。あの杉田でも惜敗率8割近く取って比例復活するほど維新に力がある選挙区だし、次は大阪次第で比例復活しそう >>840
甘い甘い。
確かに菅の人気が下がったら、来年の総裁選で党の顔を変えることになるだろう。
だが選挙に弱い岸田に変わることはありえない。 あと、兵庫維新は組織戦が出来ないから衆院選は苦手な気がする。
大阪維新が見せるような泥臭さやチームワーク力が見えてこない。
まだ東京維新や埼玉維新のほうが大阪に近い気がする。 >>844
埼玉の維新っていかにも維新らしいドチンピラばっかり。 >>835
風間が特攻すんのか?
地元で活動してるなんてのも聞かないし、そもそも前回選挙区差替え食らったのは地元活動してないことだったし
ここで無駄に特攻するなら2年後の参院比例でも狙った方がよくないか?
仮に特攻してもいいとこ県議か市議かなんかになれるかどうかくらいになっちゃうぞ 鷲尾もそうだけど、ムネ子も四面楚歌だな。
比例単独は他の連中が許さないだろうから。
ムネ子は北海道7区以外は断固拒否って感じ。 >>846
でも選挙では泥臭く走り回れるからな
こういうのはヤンキー系のほうがインテリより得意。
兵庫維新には、変にプライドがあって頭を下げれない人が多い だから東日本は自民に基本厳しいのよ
裏切り者・変節漢となれば総スカン・袋叩きは避けられない
徳永も田名部も、本人の意向より周囲が説得して合流したんだから
(普通は一部の周囲・取り巻きが自民入りをそそのかすものなんだが) 鷲尾がそれでも1区への鞍替えを断固拒否するのは今後定数が減らされることも考えてなのかな ふつうに考えれば1減なら区割りは2区が一番影響受けるから
ほとんど関係ないだろう >>850
長島なんて一時期は自分の主だった奴の選挙区に放り込まれたもんな。
初当選当初は吉祥寺駅前にある菅の自宅詣でもやってる。 >>850
西日本土人(中国地方、九州地方)の自民支持が異常なだけだろう(九州は沖縄を除く)
大部分の選挙区で自民の候補者が野党より強い
候補者のレベルは関東圏と比較すると低い >>842
兵庫6区の市村の惨敗の理由は、兵庫維新に力が無い事だろう。
関西地区で立憲に負けるようでは、次の選挙も多分駄目。
大阪の維新勢だって2017年はほとんどの選挙区で負けている。
支持されているのは大阪維新であって、国政維新の方は国民民主以下の支持しかない。 鷲尾と国民民主党は最終的に出馬辞退とかあるんじゃね
鷲尾は参議院比例
国民民主党は共産以下の票と10パーセント超えるか問題とかで辞退とか >>854
> 大部分の選挙区で自民の候補者が野党より強い
小選挙区制度下では、吹けば飛ぶような「強さ」な
多くは「激戦区」なんだよ(群馬県のような例外を除く)
赤城徳彦や亀井善太郎が引退するとか、
土人の国の西日本では考えられんわけだから >>848
自分は鈴木父娘が小選挙区で勝ったのを見たことがない。
宗男が当選したのは中選挙区制の時代だった。 >>851
鷲尾が2区にこだわるのは後援者に背中を押されてのこと。
2区で相当多くの後援会会員を集めたからね。 はー。お前等はなんで、新潟2区は細田さんの勝利を予見できるくせに
静岡5区で吉川さんの勝利を予見できないんだ。
不思議。
まったく同じ構図じゃん。 宗男親子が小選挙区で当選したことは一度もない
北海道自民の中でも、ムネムネ会会員だった道連会長の吉川など宗男の世話になった人間とそれ以外で
親子に対する見方には違いがありそう 区割り改定という天変地異もありうるしなぁ。
ゲリマンダーで野党不利な区割りにすることも出来る。
区割り減で宮城5区と4区と6区に、栃木2区を1区と3区に吸収させて分割したりとかやりそうな予感。 >>853
放り込まれたというより自分から飛び込んだ
隣の選挙区が空いてたし、小田原と戦うのは道理に合わないと思ったそうだ >>861
同じ構図でも、候補者の強さが違うからだろう。 >>863
東京7とか三重2とか鹿児島3みたいに野党有利な区割り変更もあったけどね 民主寝返り系で一番の勝ち組は松本ごーめいと井出
党公認候補として選挙区から出馬して勝つだろう
細野は無所属で出て逃げ切るかな
長島は比例復活はできるか
鷲尾はおしまい >>861
細田と吉川では地盤の強さが違いすぎる。
細田は12年と14年に二連勝してるが、吉川は比例復活すら出来ない有り様。
吉川の状況は新潟2区の細田より前回の埼玉11区の今野の方が近いかと。 細野は今回逃げ切れば晴れて静岡5区の自民公認候補の地位を手に入れるだろう >>863
栃木の1減は早くても10年後だろう
宮城4,5,6の3選挙区を2選挙区に統合・再編するのは不可避
>>866
3つとも野党有利とは言い切れない
東京7は杉並を除いて新しく入ったエリアは若干長妻得票率が低めだし
三重2は中川が鉄板区から激戦区に、鹿児島3は野間が小選挙区で勝てなくなった >>866
三重2区は与野党痛み分けのような気がする。
自民の強い伊賀が入ったので、川崎の引退後に鈴木英敬が出たらひっくり返りそう。 >>869
細野は最初から自民党に行けば良かったと思うくらい、野党の中では酷い立ち回りをしたな。
彼は民主党で一体何がしたかったんだろう? 北陸信越ブロック予想
新潟 立自立立無(米山)立
長野 立立自自自
富山 自自自
石川 自自立
福井 自自
自民5 山本、新潟3.5.6 石川3
立憲3 長野5、石川1、福井2
公明1 太田
共産1 藤野
維新1 富山1 >>870
小野寺vs安住の一騎討ちという夢の対決が見てみたい。 三重2区は微妙だろ
これまで中川はゼロうちで10ポイント以上の勝ってきたが
川崎地盤の伊賀市と名張市が入って、そこそこ競るように。 あれだけ民主党の顔として名前売ったのにあっさり自民入党は唖然としたな
LGBT差別の足立区議を批判するツイートしてるけど選挙区の野党支持リベラル
有権者へのアピールかと勘繰ってしまう >>862
宗男はムネムネ会の会員を集めても、本当の意味でのドブ板があまり出来ていないのかもな。
本当の意味のドブ板とは、一戸一戸の家を訪ねて回って支持を増やすことだよ。
松山千春と二人でドブ板やったという話は聞いたことがあるが、それは若い時の話だろうし。
ましてや貴子の方は結婚・出産・育児をやっているのだから、ドブ板などやってる暇はないだろう。 コロナが招いた半世紀ぶりの異変 保守王国・富山が分裂
https://www.asahi.com/articles/ASNB65S07N9CPISC00Q.html
石井 自民、公明、国民、連合富山
新田 自民の一部
川渕 共産、社民
岡山県知事選 8日告示 現新2陣営、本番へ準備
https://www.sanyonews.jp/article/1059283?rct=chijisen2020
伊原木 自民、公明、立憲民主、維新、連合岡山
森脇 共産 >>870
鹿児島3は霧島を切り離されて激戦区になった
東京7もおしゃれタウンやタワマンエリアが多めになった
三重2は鈴鹿や四日市の一部が大票田だからね >>876
細野は国民民主あたりに所属しても選挙区で勝てると思うけど、
野党に何も期待していないんだろうな。
小池百合子が旋風を巻き起こす可能性に賭けたんだろうけど、
あっさり不発に終わった時点で、もう政権交代は期待出来ない事を悟ってしまった。 >>873
維新は富山1の吉田よりも長野2の手塚が比例復活だと思うが
あと新潟2の自民は鷲尾なのか細田なのかどっちなのか >>880
小里が鉄板→激戦になった以上に
旧3区が旧2区と旧4区に割られて野間が勝てなくなった方がはるかに影響大きいと思うが
まあ妥当な区割りだからゲリマンダー云々とは思わないけど 長野3区の井出は負けると思う
羽田王国のメンツにかけて、総力戦挑まれてるから
長野1区の篠原もいるし >>883
まあゲリマンダーとは言えないわな
強いて言えばゲリマンダーって感じだよね
アメリカみたいに与党が自分たちに有利な区割り変更をするわけじゃないからね >>878
小選挙区制になった後の環境が宗男にとってあまりに厳しいものだったので
全道に支援者を作って比例区で残る方針になっただけでは
貴子が7区で勝てるようになるかどうか次第 北陸信越ブロック予想
新潟 立自立立無(米山)立
長野 立立立自自
富山 自自自
石川 自自立
福井 自自
自民5 山本、新潟3.5.6 石川3
立憲4 長野5、石川1、福井1、2
公明1 太田
共産1 藤野
維新0 >>884
羽田雄一郎が度胸を見せて参議院長野県選挙区から鞍替えできるかが勝負の分かれ目。
寺島相手なら普通に井出が勝つだろう。
1区の篠原は二階に自民入りを相談したくらいだし、引退後は若林を支援しそう。 >>884
雄一郎本人が出てこない限りはさすがに
厳しい。
とうか孜の時代から選挙やるたびに得票率を綺麗に
落としたり上田市長選も落としたり力は明らかに落ちてる。
ド新人を当選できるほどの力ははっきり言ってない >>884
井出票+従来の自公票vs羽田票+共産票の戦いなら井出の方が有利にも思えるけど
羽田後援会も溶け始めているし >>889
>>890
不況の不満と立憲効果で井出に逆転勝利 鹿児島3区は妥当っちゃ妥当なんだが
小里が故郷の霧島を捨てたのが誤算だったんじゃないか
その煽りで1区で宮路と保岡が公認争いしてる上に
1区に地盤がない宮路を1区に据えて、保岡を2区になんて話が噂レベルでも上がる始末だし >>891
井出票+従来の自公票が、不況で寝るのと、投票率アップは羽田に有利 >>892
雄一郎以外だと勝つのは厳しい。
立憲効果とかねーよ。
上田市長選落としたりとそういう状況わかってる? 民主→自民寝がえり組の当選確率ランク
1位 松本剛明
2位 井出
3位 細野
4位 長島
5位 鷲尾
松本、井出、細野は選挙区
長島は比例復活
鷲尾は完全落選 大規模排除を主張して政権交代を潰したのは細野自身やんw
その前には、自誓会の子分たちからも愛想を尽かされるしwwww
派閥から追い出される派閥領袖とか聞いたことねえわwwwww >>895
コロナで不況深刻化を無視しすぎ
野党より与党に不利 ただ上田市長選には共産候補も出てた。
井出は勝つと思うがかなりの激戦になるとみてる >>898
まあだから、また1人10万円配るとは言われてる罠 >>898
不況で寝るとかそんなんで選挙予想されたら
次の選挙は政権交代だわ。
特に地方はそれまでの積み重ねや地縁血縁などが
物を言う世界なのに。 ぶっちゃけ、21世紀で今が1番やばいと思う
毎日マスクさせられて仕事するってどれだけ大変かわかってない 石川3とかも前回西田が出馬が決まってから投開票まで3週間程度しかなかったことを重く見るか
全国最低レベルの得票数とはいえ、前回の結果を見れば共産票が乗れば近藤がひっくり返すことを重く見るかで見解が分かれそう
比例票での自民支持の厚さは全国有数だが >>855
阪神地区では民主党政権当時の議員は前科者扱い
維新生え抜きや立憲プロパーの方が概して票が取れる傾向 >>904
東日本大震災のときの方がよほどヤバかったでしょ 石川3で立憲が勝ったらかなりサプライズ
さすがに俺は無理だと思うが
前回は希望候補だったけど共産と連合政権構想の立憲候補が
ガチ保守の石川で勝つのは難しい >>907
東日本大震災のときより、リーマンショックのがやばかったよ 静岡5区については過去の数字遊びよりも地元の空気が一番信用できそう
正直他県民からすると細野とか自民支持者でも旧民主支持者でもありえんだろとしか思わんが、地元はさほど逆風吹いてないって話らしいし >>907
震災に遭われた方なんですか?。お悔やみ申し上げます リーマンはマジで政権ひっくり返ったからな
よりによって貴族趣味で傲岸不遜な麻生が総理でイメージ最悪だったしw 上田市長選は寺島が上田市出身ではなかったことも影響している気がする とっとと吉川を差し替えなかったのが悪い
遠からず細野に組織ごと乗っ取られるから震えて待て >>855
次はまだマシな戦い方をすると思うけどね
吉村ブームは終わったが、未だに比例投票先の数字は参院選ブーストレベルを保っているから500万か600万は行くんじゃね
大阪以外の選挙区がゼロだから30議席が限界だけど >>892
立憲新党(笑)の結成で立憲の支持率は上がりましたか?自民党の支持率は下がりましたか?
コロナで経済が低迷してもモリカケ桜学術会議ばかり言い続けていては、肝心の無党派層の票は掴めない。
あと、新潟5区で米山当選は無いわ。同じ元知事でも三期務めて勇退した知事と、下半身スキャンダルで任期途中で辞任した知事では比較にならない。 リーマンショックと東日本大震災のあとに、政権交代おきてるから
今の自民なら大丈夫ってあんまり思わない方が良いですよ
あの時も衆院選まじかで一気に情勢変わった >>910
細野に投票してた奴は超党派的な支持もあっただろうしかの三人の中で1番ドブ板してるのがその細野だからな。
そもそも小野も吉川も選挙区外の人間だし
それだったら落下傘候補だったのに
こういう人の入れ替わりが少ない地方の選挙区だと長年根をはって活動してる細野の方が良いよねって感じになる。
まあ選挙活動が1番熱心なのが長年活動してる細野って時点で吉川と小野はスタートラインに立ててないようなもん。 米山当選は俺も無いと思うけど
このスレだとみられる意見だな
俺はよそ者だから新潟の空気はわからんが >>909
リーマンショックで自民党にお灸を据えようと民主党に投票した結果どうなったかは有権者の記憶に新しい。
立憲は民主党政権を大失敗だったと自己批判し、民主党政権の閣僚経験者は全員新人に地盤を譲るくらいはしないとイメージ刷新は難しいのでは? >>916
その予想は野党のマックスの数字だな。
3区も斎藤はかなり選挙区奪還を掲げて積極的に
活動してるし斎藤が勝つ可能性も充分あるし
6区も風間との調整が終わってない。 ねじれになってからの自民政権と民主政権なんて
支持率高かったのは新首相のご祝儀と菅が反小沢で盛り上げてた時くらいで
解散すればいつ政権交代が起こってもおかしくなかったと思うが 菅は早く解散したほうが良かったと思うんだがな
野党一本化と支持率低下が重なれば政権交代こそ極端だけど自民60減もあり得る
公明と合わせてやっと安定多数とか、そういう状況に追い込まれかねん
12年前と違って維新という最強の応援団がいるけど、共産が候補を出さないというのは自民にとって本当に怖い >>882
新潟2は細田で予想
そういえば富山1は野党乱立してるから長野2のが惜敗率高くてもおかしくないか >>917
あの時は衆参でねじれてたからね
しかも野党に期待感があった
当然自民も気は引き締めないといけないけど、今は左派野党が酷すぎる 正直細野って自民入りを目指す今より、「モナ男」になった2006年頃の方がよほどピンチだったと思えるのだが >>917
いや、ほとんど関係ないと思うわ
特に東日本大震災は
自民党が谷垣総裁で総選挙を戦っていたら、
石原伸晃が谷垣を裏切らずに石破総裁が誕生していたら、
野田の馬鹿が馬鹿正直に解散してなかったら(これはほとんど変わらなかったかも)
特に前2つは、その後の政治情勢、世界線はまったく違ってたわ
もちろん菅総理総裁は絶対に誕生してないし、維新も調子こいてない
集団的自衛権行使の解釈変更も、(石破が理解があるので)
可能性0%ではなかったが、実現していなかった可能性も十分にある 新潟5区は米山が強いというより泉田がびっくりするほど弱い。
まだまだ政治家としては若さもあり、あれだけの県民的人気と知名度をもってして、選挙直前に出てきたよくわからん元市長の野党統一候補に1万票差まで迫られた。
地元の自民県議・市議の爺さん連中と仲が悪いらしいな >>925
今度はあの時と違って、新自由主義と決別謳ってるから
悪夢の民主党で攻めると、むしろ痛い目に遭うと思うけどw 2010年参院選で自民が地方を手堅く抑えてたし
次の選挙じゃ地方区を順当に取り返して
自公でなら過半数は確保できる
予想は容易にできた。 泉田は原発に対する姿勢とか自民より立憲に近い気がする
自民から出馬は意外だった >>893
鹿児島3は元から減員区を見越して小里が出馬表明していたからね。
野間が立憲から出馬、正直小選挙区を捨てて比例復活狙いと見た。
焦点の1区で川内が保守分裂で勝つという予想を立てているのが多いが、今は
激戦だろう。 >>927
実は2009衆院選で、細野だけ地域限定の逆風が吹いていたんだよな
郵政選挙も勝った民主党候補の中では、北海道7区仲野に次ぐレベルで票が伸び悩んだ
政権交代ムードでそれでも圧勝したから目立たなかったけど
あの人は本当に運がいい
最初の選挙だって保守分裂で勝っただけなのに、区割り変更で斎藤家を食ってしまったし 維新の存在は本当に大きいと思う
二大政党時代の2000年代と自民一強の2010年代
大きな違いは維新の存在だと思う >>935
選挙で民主系の票を食って、国会では自民の味方をする究極の自民応援団だからな
選挙板の民主系支持者が維新を憎むのも分かるわ >>934
それまで接戦だった斎藤相手に
共産引いたけどそれ以上に票を伸ばして
得票率も6割近かったし逆風は吹いとらんでしょ。 >>917
本気で政権交代交代起きると思ってるのか?
言動から野党信者なのは悪わかりだけど。 >>937
それでも郵政でも勝った民主現職が、共産票も入る一騎打ち状態で6割取れなかったという時点で伸び悩んだという印象がある
自民原田がずっと差をつけて勝ってきた2区の民主津川とほとんど変わらない得票状況だった >>936
衆参で20議席ぐらい維新のせいで食われとるからな。
そりゃ民主からしたら憎くてしょうがない。 >>865
そだね。
>>868
だから。細野氏に刺客立てらてるのを無視すんなや。
小泉氏に刺客立てられたのかよ? >>930
むしろ共産党に寄りすぎて酷くなっていると思う
悪夢の民主党から地獄の立共連立になるだろうね
>>932
むしろそのスタンスが票が伸びない理由なのかもしれない
>>936
維新が伸びると都市部の無党派食われるからね
だから原口あたりが都構想に言い掛かり付けている
まあ原口自身はそこまで影響受けないだろう 関西以外でも都市部で維新の案山子が反自民票を分散してるからな
民主にとってはそれが一番痛いと思う >>869
甘い。まだ神奈川4区状態の可能性あり。
お前等ほんと勘違いしてんだけど。選挙に勝ったら自民党に入党できる。って
なんでそんな勘違いしてんだ。衆議院選挙は、自民党の入党の為の試験会場じゃねえの。
>>910
地元の空気を言うなら俺の言う事聞けやwwwマジでwwww
お前の頭ん中の空気を俺の選挙区の空気にすんなやw
俺のツイートちょっと遡ってみてみいや。
https://twitter.com/mL1F4tCo4sbKtSg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>914
させねえよ。
>>918
お前、選挙区民か?妄想もたいがいにせえよ。 フライデー騒動の逆風らしきものは2007年参院選頃にはとっくに止んでいたぞ
2005年総選挙では6,615票差だったのが2009年には62,515票差でぶっちぎったからな
投票率69.62%(前回比:+1.08%)にも関わらずだ
斗志二は得票も2万票以上落とした >>927
お前がそう思うんならそうなんだろう・・・
頭おかしいヤツの話にはついていけん・・・ >>940
それは郵政の時ぐらいでその前の43回は原田と津川は共産出せばほとんど差はなかったよ。
原田は小選挙区制移行の際の分裂のせい選挙地盤は弱かった。
井林はそうした過去によるねじれがないから強いけど。 埼玉11も2012、2014は自民公認、共産公認以外は無所属の小泉しかいなかったが
2017は希望が出たのでその分得票に影響があった気がする
元々圧倒的に強かったので影響は限定的だったが >>950
それは刺客とは言わんやろ。。。
細野氏の場合、細野を落選させる為だけに立てるんやで。
細野の票田を奪う為に立てるんやで。 >>946
妄想ってw
新聞とかでも細野のどぶ板ぶりは報じられてるの知らんのか? 他所者の個人的な考えで申し訳ないが、静岡5区は二階が無茶して細野に自民色がついたら(正式入党・出馬容認)、吉川のまさかの勝利や小野の漁夫の利もあるような気がする。
神奈川4区のような結末までいくかはともかく、
和歌山かどっかの爺さんに牛耳られた東京の党本部がゴリ押しする細野vs選挙は弱いがコツコツ頑張る地元の吉川という構図になったら細野はきつい。 >>949
確か大石?か誰かと分裂していたよな
あそこも一歩間違えれば5区のようなことになっていったかもしれないな 群馬1区は自民も野党もグダグダだな
尾身朝子に中曽根孫が挑戦状を叩きつけ、宮崎岳志という野党統一候補になれそうな元職を差し置いて立憲が独自候補擁立を検討。
共産もここは重視しているらしいし
同じ北関東で構図や選挙区事情が似ている茨城1区とは大違いだ あれだけの変節で2割しか減らないならやはり大したものだ
もっとごっそり小野に流れていけば吉川や小野にもチャンスはありそう 新潟5区は米山氏勝利だよ
泉田は前回圧倒的知名度ありながら、そのへんのわけのわからんオバさんに大接戦にされた。 >>958
小野はさすがに弱すぎる。
新聞の情勢的にも地縁がなく支持が広がってない。 羽田氏が最強の地盤を持つ長野3区で自民が勝つはずない
これまでの井出の票は野党支持票
自民に入ったら全部溶ける 前回新潟5の大平は票田として大きくないとはいえ
地元の前市長だから訳の分からんオバさんとやらではない >>958
あくまで本人の2割だからな、
そもそも、俺は1万軒訪問もウソだと思ってる。
2割減もウソだろ。
俺も地元回って。吉川氏のチラシ配って回ってるが、
圧倒的に「次がんばってね」の声の方が多いわ。
細野氏なんか「アレ」扱いだぞ?元支持者から。 新潟5は圧倒的知名度があるからダブルスコアの大差つくかと思いきや
その辺にいるようなオバさんに1万票差に迫られる
泉田は弱い
地元議員とも仲悪いし勝てないでしょ 野党に氏をつけて自民候補を呼び捨てにする
北海道知事選で石川氏勝利鈴木敗北を連呼してた奴か。 実は、次回より次々回の選挙のほうが面白いんだよな。
10年を超えるであろう自民長期政権にさすがに飽きが出ていて、野党もいい加減まとまっているだろ。定数削減で田舎の自民王国では保守分裂続出のカオスになるだろうし、都市部の増員県では新人同士のバトルが激しいだろう >>966
それに与野党の高齢議員がゴソッといなくなる可能性もあるしな
二階、麻生、井吹、小沢、 自民が減員県で混乱しそうなのは山口くらいな気がする
宮城、福島、新潟、和歌山、広島、愛媛と県内1選挙区以上は現在野党が獲っている県が多く
滋賀、長崎はコスタリカや引退で落ち着きそう >>967
2009、2012で有力議員が落選とか不出馬あったがそろそろ >>967
中選挙区時代を知る者がほとんどいなくなるかもね
石破や伸晃、野田聖子辺りですら60代後半、枝野ですら還暦になる >>967
ミス 途中送信した
自民党だと二階、麻生、井吹、額賀、細田博之、竹下、奥野とか
立憲だと小沢、中村、荒井、赤松、菅直人、横光とか
このあたりとかの70代以上の議員は引退してもおかしくない >>970
おぅ。このスレでも言われてるけど、吉川氏の弱さは発信力だろうしな。
少しでも、吉川氏の実績を地元有権者に広めてるわ。
ちなみに、この一年、俺の周りで俺調べの調査したが、吉川100の細野0なんだが・・・
俺には、細野が勝つの根拠が信じられん・・・どこに行けば、細野支持者に出会えるんだ・・・? 10年後は学会員の高齢化で公明が500万票以下にまで弱っている可能性があるし、左派の強い団塊・しらけ世代の人たちが後期高齢者になっているから立憲や共産も足腰が弱っていそうだな。
自民も定数是正で田舎の保守地盤が減ったり、中選挙区時代からの怪物が消えて不安定になってそう
かといって維新は大阪以外は無理だし、れいわやN国は迷走しているし。
どこか新しい、見たことない勢力が台頭するのか。 >>967
この4人がいつまで続けるかと、後継が誰になるかも気になるところ
二階は三男に継がせる気だが、引き継ぎの段階で世耕と衆参入れ替えになる説もあるし
誰が出ようとこの4人の選挙区は同じ政党の後継者で鉄板のまま
それと人口が今でも辛うじて増えている滋賀が何故減らされるのが未だにようわからん
今までがずっと過剰で続いていたということだろうか? 10年後のことなんて誰もわからんよ
2010年にあの安倍が長期政権気付くなんて誰一人想像できなかったろ
10年前には過去の人状態だったし 例えば10年前に「公明党が投票率50%台前半の衆院選で6議席減らす」といったら、馬鹿言うなよと言われただろうし、「公明の比例票が600万票台前半になる」といったら病院に行けと笑われただろう。
参院選でも定数増の関係で自民票を流してもらって勝つ議員が増えたし、最近は公明も自民無しでは生きられない党になったんか >>976
2010年に「岸田文雄」を知っている奴なんて、広島市民か選挙板のマニアだけだったしな。
石破や河野太郎はもちろん、下手したら小野寺や林芳正より知名度が無かった >>968
長崎は全員70overの老害の上、うち3人は問題起こしているからな
一番高齢は3区の谷川だけど、問題だらけで大臣なれずに引導渡されるかな >>969
自民党高齢議員の引退が愛媛4くらいだし、立憲は現段階では引退ゼロ
共産も穀田や赤嶺あたりはそろそろだろう(志位体制も20年でトップ交代あり得るか?)
次々回は引退ラッシュありますねぇ
今回の自民党だと分裂の原田(福岡5)や野田(熊本2)
相手に力ある金田(秋田2)、川崎(三重2)、原田(大阪9)、竹本(大阪15)、山本(福岡10)あたりは落選が怖い 国民人気も大した実績もない岸田が急に総裁候補って
言われだしたのは未だに謎だが >>980
大分2区の衛藤征士郎もどうかな
吉川が立憲入党で票を伸ばす可能性があるし、衛藤自身80近くてそろそろ票を落とすんじゃないかと思う <8日付けの広島の有力地元紙「中国新聞」地域面のスクープの続報です>
自民「ポスト河井」本格化 広島3区公募、2氏名乗りへ
▽二階派を警戒 人選急ぐ県連
https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=687873&comment_sub_id=0&category_id=256 岸田は地元が派閥の原点とでも呼ぶべき場所だし
竹下亘が領袖になれたのと近い理由がありそう >>929
泉田→元来の性格が災いして県庁職員の上層部から末端に至るまで嫌われ、県内首長と軋轢を起こし、地元自民党県議団にもあまり好かれていない
そんでもって本来の選挙区は4区だから5区とは縁もゆかりもなく空中戦をやってる感じ
米山→県庁内、与野党県議との関係は良好だったが例のスキャンダルで辞任。Twitterでのロジハラオジサンとして一部で人気、地元は5区内
現在は嫁と共に地元行脚をしている模様
5区の選挙はこれにて4回目、知名度だけなら泉田に劣らないw
まあ泉田が有利といえば有利なんだが泉田みたいのは県都のある1区、もしくは地元から出る方がスマートではあるよな >>981
完全に「宏池会」のネームバリューのおかげでないかな
あと総理のいた派閥のトップが年上の細田で明確な後継候補がいなかったのも効いているだろう >>981
今で言うなら、井上信治が2030年の総裁候補になるような違和感がある >>982
ワンチャンありそうですな
もし野党取れたら金星だな 河野太郎がネット右翼のヒーローで、石破が進歩系文化人に愛されるというのも2010年から見れば意味不明だよな 2010年の将来有望な自民総裁候補筆頭といったら石原伸晃かな
今じゃ見る影もないが 大分は、なんで1区に自民は落下傘に近い新人を立てたのか、参院選落選の磯崎のほうが良いじゃんと思ったが、高橋で決まったのは参院選の前なんだよな。まさかあの時、磯崎が落ちるなんて思わなかっただろう
やっぱり一本化すると何が起きるかわからない怖さがある 10年前のこの時期って、既に民主党政権はねじれ国会でボロボロ、菅直人が小沢に勝って内閣支持率は上がったが展望は見えないという状況か。
この年の流行語「アジェンダ」を言い出した、みんなの党代表が渡辺喜美。
今はN国と統一会派w 野党側の磯崎相手なら1本化すれば確実に勝てるみたいな話が選挙前に記事になってたりしたし
よくない噂や評判でもあるのでは 渡辺喜美のN国統一会派入りって、河野太郎が今より少し早い時期に自民から離党して、10年後に桜井誠の政党と統一会派を組むような衝撃があるよな >>991
秋田も2016に勝って2019に負けてるからなぁ
野党共闘・棲み分けはバカにできない 2007年も勝った磯崎の落選は確かに衝撃だったな
参院大分議席が2つとも非自民に行ったのって初めてかも >>953
静岡5区は細野だと思う。
後援会をしっかり組織しているし会員数も多い。
ただし菅政権に失政があったり自民に大逆風が吹いた時は、小野かもしれない。 >>979
ああいう爺ほどなかなか引退しなさそうなイメージ
たださすがに次が最後だろう
目に見えた地雷だから入閣も厳しいだろうし >>983
(橋下に訴えられたのに維新公認で出た)今枝じゃあね…
それだったら石橋で確定かと このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 5日 23時間 48分 5秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。