第49回衆議院議員総選挙・議席予想情勢スレ その53【荒らし出禁】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
議席予想以外の話題や願望は他のスレでお願いします
また特定の選挙区、候補者、政党に関する話題の繰り返しは専用スレでやりましょう
◇主要政党公式HP◇
自由民主党
http://www.jimin.jp/
立憲民主党
http://newparty.cdp-japan.jp/
公明党
http://www.komei.or.jp/
日本共産党
http://www.jcp.or.jp/
日本維新の会
http://o-ishin.jp/
社会民主党
http://www5.sdp.or.jp/
国民民主党
http://www.new-kokumin.jp/
れいわ新選組
https://www.reiwa-shinsengumi.com/
NHKから自国民を守る党
https://www.nhkkara.jp/
避難所 http://jbbs.shitaraba.net/internet/23712/
別館 https://jbbs.shitaraba.net/study/13073/
【板公認荒らし】
・バカウヨニート(ワッチョイW ◯◯96-◯◯◯◯)(ワッチョイW ◯◯a2-◯◯◯◯)(スップ)
・れいわカルト(ワッチョイW ◯◯20-◯◯◯◯)(ブーイモ)
・船橋ニート(ワッチョイ 〇〇74-〇〇〇〇)※千葉OCN、糞スレ保守荒らしにより運営に規制される
・彦根(透明馬鹿)slip可変、スマホはアウアウ、ワントンキン、ワンミングク、オッペケ※N国信者、度重なる荒らし行為により浪人を焼かれる
【NG必須】
・オッペケくん(オッペケ)(ワッチョイW ◯◯9d-◯◯◯◯)<専用スレ>https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1601042315/
・串焼き(◯◯9d-◯◯◯◯)
・三島ニート(ワッチョイ 〇〇3f-〇〇〇〇)※名前欄「三島ニート」で完全にNG可能
・十八区民(ワッチョイW 〇〇25-〇〇〇〇)(ワッチョイ 〇〇9d-〇〇〇〇)(スップ)
<専用スレ>https://egg.5ch.net/test/read.cgi/sisou/1588857052/
・ゴミ予想dionくん、徳田連呼マン(ワッチョイ ◯◯e3-◯◯◯◯)
・反共愛知、学会員(IDのみ、SLIP消し)
・バカボンパパ (テテンテンテン)(ワッチョイW 〇〇8f-〇〇〇〇)※名前欄「バカボンパパ」で完全にNG可能
・周南ニート(ブーイモ)(ワッチョイ 〇〇53-〇〇〇〇)(アウアウ)(ラクッペ)※キモヲタ連呼厨に五年以上粘着
【NG推奨】
・現世利益、デマ現(ワッチョイ 〇〇b0-〇〇〇〇)
・ぷらら解散厨、塩村あやかストーカー(アウアウ)(ワッチョイ ◯◯33-◯◯◯◯)※plala 頻繁にルーターリセットしているれいわ信者
・キモヲタ連呼厨(ワッチョイ ◯◯39-◯◯◯◯)(ワッチョイW ◯◯23-◯◯◯◯)
・脈絡なく森雅子と清水貴之の話をしだす統合失調症のN国スレ住民(ワッチョイ ◯◯f0-◯◯◯◯)
※前スレ
第49回衆議院議員総選挙・議席予想情勢スレ その52【荒らし出禁】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1609869687/ 新潟6区候補 立憲民主
正式に決まったとニュース
梅谷さん 法案作成するのは実質官僚だと思うが、もう少しまともな試算できないものか
一律6万支給じゃ、足らない大手とあぶく銭の個人であまりに不公平な制度設計
緊急事態宣言で、「見殺しにされる業種」と「恩恵を受ける業種」の残酷なまでの差
https://news.yahoo.co.jp/articles/c02da707b7040dd474aab0c2ec489d68f8303ac6?page=2
「棚から牡丹餅」か「焼け石に水」か
同様のことは協力金にも言える。
今回の協力金は会社単位ではなく、実店舗あたり1日6万円が上限となっている。
この定額の協力金は個人・中小零細企業には十分であっても、大規模なチェーン店には不十分な額だろう。
例えば、家族経営のような小規模で、1日の売り上げが6万円に満たないような居酒屋であれば、
1日6万円の協力金が月25日分入れば150万円になる。
場合によっては、言い方は悪いが“棚から牡丹餅”のようなものだ。
しかし、従業員を10人も抱えた飲食店等では“焼け石に水”に違いない。 >>
検察庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲法学者の木村草太教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都立大学の木村草太教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検察庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検察庁法改正案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職定年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検察への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職定年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正案の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 >>
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 >>
八木啓代のひとりごと 黒,川弘務の正体
その二年後、起こったのが、陸山会事件だった。
この事件、東京特捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検察はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権交代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検察審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検察審査会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑事訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検察のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代政弘検事が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田代政弘検事だけではなかった。その上司の佐久間達哉特捜部長を筆頭に、木村匡良、大鶴基成、齋藤隆博、吉田正喜、堺徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>
“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒:川氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#川さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検事長、検事正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検事に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検察庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検察幹部として残すことができるということだ。
例えば黒�川氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検事総長が定年を迎えた暁には、めでたく検事総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検察庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒.川氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 >>
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒1川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。
これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。
このような法案を、法務大臣も、法務省も関わらず、「内閣委員会」で審議をして、成立させようとしているのである。
このようなやり方は、検察庁法の立法趣旨に著しく反するものである。
検察庁法が定める検察官の職務と、検察庁の組織の性格は、一般の官庁とは異なる。
一般の官公庁では、大臣の権限を各部局が分掌するという形で、権限が行使されるが、検察庁において、検察官は、担当する事件に関して、独立して事務を取り扱う立場にある一方で、
検事総長・検事長・検事正には、各検察官に対する指揮監督権があり、各検察官の事務の引取移転権(部下が担当している事件に関する事務を自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできること)がある。
それによって「検察官同一体の原則」が維持され、検察官が権限に基づいて行う刑事事件の処分・公判活動等について、検察全体としての統一性が図られている。
検察官の処分等について、主任検察官がその権限において行うとされる一方、上司の決裁による権限行使に対するチェックが行われており、
事件の重大性によっては、主任検察官の権限行使が、主任検察官が所属する検察庁の上司だけでなく、管轄する高等検察庁や最高検察庁の了承の下に行われるようになっている。
少なくとも、検察官の職務については、常に上司が自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできるという意味で「属人的」なものではない。
特定の職務が、特定の検察官個人の能力・識見に依存するということは、もともと予定されていないのである。 >>
黒8川弘務東京高検検事長の「閣議決定による定年延長」は、定年後の「勤務延長」を規定する現行の国家公務員法81条の3の
「職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるとき」
という規定に基づいて行われたものだが、検察庁という組織の性格上には、そのようなことが生じることは、もともと想定されていない。
それを検察庁法の改正によって法律の明文で認めようとするのであれば、検察庁法が規定する検察官や検察庁の在り方自体について議論を行うのが当然であり、
国会でそれを行うのであれば、「内閣委員会」ではなく、法務大臣が出席し、法務省の事務方が関わる「法務委員会」で審議すべきである。
これに対して、いわゆるネトウヨと呼ばれる安倍首相支持者の人達が、ネット上で必死の抵抗を試みている。
高橋洋一氏は、以下のようなツイートで、この法案は、国家公務員一般の定年延長に関する国公法の改正案であり、
それに伴って、検察官の定年延長を制度化するのは当然であるかのように言って、法案を正当化しようとしている。 >>
検察官の退職後の処遇の現状からしても、検察官に定年延長を導入する必要性は全くない。
それを、強引に導入しようとしているのは、安倍政権が、違法な黒.川検事長定年延長を閣議決定して検事総長人事に介入しようとしたことを正当化するため、
事後的に国会の意思に反していないことを示そうとしているとしか思えない。
それは、どんな不当・違法なことも、国会の多数の力さえあれば、あらゆるものが正当化できるという、安倍政権の傲慢さそのものである。
このような法改正は、絶対に認めてはならない。 >>5-6
というか、立正佼成会とはきちんと渡りを付けてるんだろうか。 自民、小松裕氏で調整 羽田氏死去に伴う参院長野補選 - 毎日新聞 https://mainichi.jp/senkyo/articles/20210112/k00/00m/010/215000c
立憲はまだ誰か解らないが弔いもあり小松では羽田の後継がゼロ打ちか。 >>21
ゼロ打ちかわかんないけどほぼ勝ち目なし
逆に立憲は鉄板区だから後継候補に誰がなるか党内で駆け引き凄そう 北海道2も野党が勝つ可能性十分あるし下村は本当にいらんこと言ったなあ >>24
同じ鹿児島で農林族の森山は果たして白なのか? >>24
こりゃ保岡倅だわ
アキタフーズの名前が出ちゃマイナスもいいとこ
>>21
小松相手なら余程へっぽこな奴出さなければ勝てるな
>>23
下村も意図的に発言したと思う
流石にガースー・二階の失態続きで細田派も早く見切りつけたいんだろうよと >>4
個人保証を主軸にしないからそんなクソ制度になるんだよな 二階もバカじゃ無いから補選に関しては自民が勝てる確率が極めて低い事を分かってるのに、下村はなんであんな余計な事を言ったんだよw
このスレで組閣の時に政調会長は下村だと発表された時、スレの全員から笑われていたが、やっぱり党三役なんかに使うべきじゃない男だったという事なんかねえ。
いくらなんでも軽すぎる。 都民ファーストや広島3区の公明の暗躍に間違いなく二階も深入りしてるだろし、あんなん見せられたら誰も表立って二階に逆らえないわな 上念司「最近保守が劣化してるけど。保守の信用を低下させる為にわざと工作してるんじゃないのか!」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1610497635/
上念Twitter
少し調べればすぐにデマとわかるデマの拡散は、保守の信用低下目的とした工作活動の可能性も当然視野に入れるべきです。
「見えない手」「民間防衛」是非みなさん目を通してください。 共産が出さないなら北海道2区は松木当確だろ
補選は両方とも野党圧勝でネトウヨ涙目だなw 下地 ミ キ オ@mikioshimoji
また、衆議院沖縄一区から私が立候補することが、2区・3区・4区にも相乗効果を及ぼすという強い思いを持って、衆議院選挙に立候補して参りたいと思います。 共産って立憲の候補が現職の小選挙区は、東京3とかを除いて
無条件で候補は立てないのか。 >>38
千葉4区や東京7区みたいな野党鉄板区は立てるかも 田崎史郎「菅総理は1ヶ月でコロナ終息させるって言ったけど無理!計画もない。けど希望を与える掛け声が大事」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1610513999/
タレントの恵俊彰と政治評論家の田崎史郎氏が13日、TBS系「ひるおび!」で、菅義偉総理の7日の会見の発言をめぐって激論を戦わせる一幕があった。
番組では菅総理が7日の会見で、コロナが1カ月で終息できなかった場合のことを聞かれ「仮定の事は私からは控える」とし「1カ月でなんとしてでも感染拡大を防止していきたい」と語ったことに触れた。
田崎氏は「目標は1カ月で終わらせるって事なんですよ」と言うも、
恵は「それはかけ声や気合い。計画が知りたい」と引言った。
その後も恵は「だって、未知のウイルス、誰もわからない。1カ月で終息するという方がうそ」と言うも、
田崎氏は「だから、1カ月で終息すべく頑張りましょうと言っている」と応戦。
恵は「だからそれはかけ声」と言い、田崎氏は「今はかけ声をかける時期」とどこまでいっても2人の意見は平行線だった。
これにデーモン閣下は菅総理が仮定の話をしないとしたことに「国のリーダーがそれを言っちゃダメ。官房長官じゃないんだから。総理大臣はこれこれこうだから、こうしますと国民に伝える必要があると思う」と恵の意見に賛同していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210113-00000064-dal-ent >>40
TBSらしからぬネトウヨ番組だけど
さすがにスシロー以外はばかじん委員会ほど酷くないなw キャミソールのところ共産出るんだ
代わりに松木のところは下ろすのか?
北海道はあとイケマキのとこも共産出るでしょ
あそこは共産出ると野党辛いな
イケマキは2回連続降ろしてもらったのに今回はなんで共産でるんだ? >>43
降ろしても勝てないから無駄と判断したんだろうな
町村さんは反キモヲタの立派な保守政治家だったけど
後継の和田のキモヲタに対するスタンスはどうなんだ? 完全な野党共闘+幸福実現党によるアシストがあっても勝てなかったからな
これ以上の好条件はおそらくない >>44
>>43
イケマキは反共ではないから、いざとなれば降ろすかも。 もし和田がキモヲタもしくは親キモヲタならば
イケマキが反キモヲタ主義を掲げれば
町村さんが持っていた反キモヲタ票をほんの少しでも削れるかもしれない
そして野党共闘成立ならギリいけるかも 明日発売の[週刊新潮]
⇒全国民怒り爆発必至の総力特集:「コロナ」本当の敵は菅 義偉だ!
日本列島に寒波が押し寄せるなか、永田町では「菅おろし」が猛威を振るい始めた。再びの緊急事態宣言に支持率の急落、党との軋轢、そして、官邸内に響く不協和音――。
コロナ禍との戦いに劣勢を強いられる一方、菅義偉総理は政治家として、いや社会人としての瀬戸際を迎えている。
@「菅官邸」崩壊!
▼言葉無き宰相、コロナに敗れる
▼吹き荒れ始めた「菅おろし」
▼<安倍晋三&麻生太郎>主導で解散総選挙は・・・
A<「演出された医療逼迫」で男優賞を贈りたい!>「悲壮の仮面」の裏で「コロナ患者」を受け入れない“顔役”
コロナ患者はほとんど受け入れない「開業医」の代弁者たる日本医師会の中川俊男会長(69)。自分の傘下病院ではコロナ患者の受け入れに消極的な「新型コロナウイルス感染症対策分科会」の尾身茂会長(71)。緊急事態宣言を再発令させた二人の、知られざる履歴書。
▼総理を追い込んだ「中川俊男・医師会会長」は「開業医の利益代表」
▼「尾身 茂会長」傘下病院の「コロナ病床」はこんなに少ない!
B<「医療崩壊はしていない!」>「神の手」外科医・大木隆生氏が訴える「コロナの真実」
医療崩壊が連日報じられた挙句、緊急事態宣言が出された日本。経済への甚大な影響は避けられないが、知事たちや医師会関係者の悲痛な叫びに、納得している人も多い。そこに病院事情を知り尽くした「神の手」から緊急提言だ。いわく「医療崩壊はしていない」。
▼「小池百合子」へ告ぐ!都内の重症向けICUはまだまだ空いているぞ!
▼実は国公立病院も充分に受け入れていない
▼致死率はやはりインフルと同じ!
▼100億の赤字を出しても我々は病室を空けて、スタンバイしている!
⇒怒りの緊急連載:「菅 義偉」を引っ張り回す!「二階俊博」面妖なるドンの正体B「中国」「韓国」に媚びる「国賊外交」
▼米国の公的リポートで認定された「中国との関係」
▼「習 近平」国賓来日に固執でバトル!
▼渦中の「竹島」でまさかの売国奴発言
⇒ワイド特集:大寒気団襲来!(抜粋)
(3)「田原総一朗」放送事故寸前だった「朝まで生熟睡!」
⇒ふざけんな!慰安婦訴訟“賠償金二重取り”も
⇒まだやってる「山拓」昵懇女の「コロナワクチン詐欺」
https://www.shinchosha.co.jp/images_v2/issue/ad/2505.png 明日発売の[週刊文春]
⇒皇室深層スクープ:<絵を踏みつけ…>小室<圭さん>イジメ新疑惑/母<佳代さん>は逆ギレ−こんな世間をバカにしたご成婚、さっさと破談にしろ!
■中学、高校で女子同級生をイジメで退学に追いやった小室さんに新たな証言が。
小学5年生の頃、3年生の女児の絵が高い評価を受けた。それに激高した小室さんは、絵を取り上げ、 汚したという。
女児の母が小室家に電話すると佳代さんは――。
⇒全国民怒り爆発必至の総力特集:政治家よ、国民をナメんなよ!
@「ポスト菅」脱落&議員辞職決定スクープ:石破 茂、掟破りの<スクープ撮>博多ふぐ9人宴会<1.8>の一部始終を撮ったぁ!
■国会議員に「会食自粛令」が出たその当夜、福岡県に集った政治家や財界人。1人4万円超、ミシュラン2つ星の店でポスト菅の最有力候補を励まし……。
参加議員:山崎 拓、三原朝彦、岳 靖宏福岡県議他
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2f7dc5aaf34e4b39565e3e6e0b2d9c4b59d5117
A「菅さんがおかしくなっている」二階俊博もとうとう逃げ始めた
Bサントリー新浪社長<直言60分>「小池百合子へ告ぐ!これでは飲食店が潰れるぞ」
C真山仁「ロッキード」全日空“45年目の新証言”
⇒包囲網にも決起「困った時の林 芳正」勝算と弱点
⇒桜疑惑が検審へ 安倍晋三を守る“最強ヤメ検軍団”
http://shukan.bunshun.jp/mwimgs/e/f/-/img_ef19c11f2bd98e00bfc95865f6e875ca1593109.jpg 旧立憲系に共産が立てて旧国民系に共産が降ろすってこれまでの経緯考えるとおかしくないか?
東京3とかは野党共闘派からしても立てるべきだとおもうけどね 現国民民主はともかく旧国民民主は別におかしくなくない?
国民民主にも協力的な連中いたから野党共闘成立してたとこもあるし 都民ファ議員が出馬表明 都議選前哨戦に―千代田区長選
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021011301141
東京都の小池百合子知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」の樋口高顕都議(38)は13日記者会見し、任期満了に伴う千代田区長選(31日投開票)への出馬を表明した。
2017年7月の都議選で最大会派となった都民ファーストは、都議会で自民党と対立しており、区長選は今夏の都議選の前哨戦になるとみられる。
区長選には、自民党会派の元区議早尾恭一氏(59)、会社役員五十嵐朝青氏(45)が出馬を表明している。
樋口氏は「区政の停滞と混乱に終止符を打ち、区民に寄り添った改革を断行したい」と強調。大学時代には、衆院議員だった小池氏の事務所でインターンの経験があり、「小池知事の応援は当然いただけると確信している」とも述べた。 >>43
北海道5区は共産の擁立有無に関わらず、立憲にとって勝ち目が薄い選挙区だから、5区は譲って、前回共闘せずに敗れた2区か9区を下ろす方向で調整しそうな気がする。
一方3区はもともと共産が欲しがってた選挙区(札幌の中でも比較的共産が強い)なので、ここは下ろすハードル高そう。
現状はこんな予想だけど、維新(実質大地)がこのまま擁立ゼロとも思えないので、何とも。
小選挙区:
立立自立自 立自立自公 立自
比例区:
自3(4区→1区→6区)
立3(10区→9区→3区)
公1(単独)
共1(単独) 維新はムネコ次第な面はあるんじゃないか。宗男は少なくとも道連を怒らせるマネは
出来まい。 ムネコは維新からなんて出たくないでしょ
北海道で維新なんて比例優遇でも爆死確定じゃん ムネオって実刑喰らったんだっけ?それとも弁当になった? 自民は高齢者の支持を減らしたいのか?
つか還暦前くらいから何あるかわからないからこれは言ってはいけない発言だと思うが…
踊♥ウタマロ
@utamaro_
神保さん「国民に協力を求めているけど、その間、政府はなにをやってたのか。病床数多いのに医療逼迫、緊急事態は医療体制が違うでいいのか。体制作っているのは政治。医療法の改正は、感染症法も法改正で負担軽減が政府の仕事では。法制度について国会で改正するか」
踊♥ウタマロ
@utamaro_
すが総理「医療機関にしっかり支援、人員の派遣など体制作った。医療機関、逼迫ならないよう働きかけは事実。今のままでいいのか、国民皆保険、いまの仕組み続ける中で、もう一度検証が必要。必要であれば改正」「検証が必要、その上のこと」
ttps://mobile.twitter.com/utamaro_/status/1349305362801823744?s=19
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>55
今の民民はネトウヨ化してるからな
完全に旧民社党に先祖返りした >>65
国民皆保険という感染症法と関係ないワードを発言してる時点でこのスダレハゲ、何聞かれたか理解してないんじゃないかと >>43
今擁立されてる候補は全員2019年の北海道議選や札幌市議選の落選者
比例掘り起こしの他に地方選対策の面が大きいのではないか 北海道に限らず、共産の候補が元地方議員や元候補者だと降ろさない可能性
が高いんだよな。地方選で名前売るために。
来年の参院選も元地方議員や候補者を立てまくって7万枚ポスターで
地方議員リベンジを狙ったりして。
(元愛知県議の下奥が参院比例に出るらしいが明らかに宣伝目的だろう) 日本維新の会の鈴木宗男参院議員(新党大地代表)が29日、年末あいさつで十勝毎日新聞社を訪れた。次期衆院選に関し4月に行われるとの見方を示し、「維新の会として道内で比例1議席の獲得を目指す」と述べた。小選挙区については、7区(釧路・根室)、10区(空知・留萌)、11区(十勝)以外で候補擁立を検討する考えを示した。
道11区については「選挙協力は共産の動きを見て判断し
https://kachimai.jp/article/index.php?no=523247 最近維新クラスタが東京メトロ民営化を主張してアドバルーンを
上げ始めているが、はっきり言えばこれは地雷だ
首都圏民は民営化以降、度重なる運賃値上げを体験してきた
元々メトロはやや運賃高いが、安定財源として機能する有料公共機能だ
サービスへのメリットも全くないし、切り売りする意味は乏しい そもそも地方自治の感覚からしたら
必要なのはメトロから国の関与を排除して
東京都に地下鉄を一元化することだろうに
維新信者のよそ者が口出しする話ではないな >>73
まだ北海道って宗男の影響力あんの?
そもそも大票田の札幌で受けがよくないし、本来の票田の十勝、釧路管区に候補立てないってのは将来の娘のためなんだろうが、じゃあとこから票湧くんだ? 首相動静みると菅が宗男と面会してるぞ
娘の話か?w >>76
7区だけ立てないと言うと見え見えだから、10区、11区を加えて
10区は公明党だからケンカをうらない、11区はあわよくば取れるかもと
あとは他のエリアの自民党議員への脅しってことなんじゃないの
維新ってだけで票削る可能性あるでしょ 脅しにはならないでしょ、自民道連はむしろ貴子を放逐する好機とすら考えると思うよ
それほど冷ややかな関係にある 立民、衆院新潟6区に梅谷氏 競合の風間氏、処遇未定
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20210113592802.html
>一方、風間氏は取材に対し「残念だが、胸の内は一点の曇りもない」と出馬する意欲を改めて強調した。
「あらゆる選択肢がある」と他党からの立候補にも含みを持たせた。 >>52
1月14日(木)午後7時半からのBS−TBS「報道1930」
■石破 茂議員が、苦悶の表情で生出演!
<文春砲>博多ふぐ宴会騒動で石破議員が生謝罪/全国感染者30万人超/変異種への対応は?
/急増・入院できない高齢者も/政治のメッセージの重みは…
ゲスト:石破 茂(自民党)、尾崎治夫(東京都医師会会長)
https://www.bs-tbs.co.jp/houdou1930/
1月14日(木)午後8時からのBSフジ「プライムニュース」
■田村憲久厚生労働相が緊急生出演!
新型コロナウイルスの感染拡大が止まらぬ東京・神奈川・千葉・埼玉に緊急事態宣言が再発令されてから1週間。しかし、感染者数は高止まりし、人出も昨年の発令時ほどには大きく減っていないのが現実だ。
さらに、海外で重大な問題となっている「変異した新型コロナウイルス」も、入国検疫の中で確認されている。深刻化するウイルスの脅威の中、日々増え続ける患者にどう対応し、医療崩壊を起こさないためにはどんな手を打つ必要があるのか?
一方、雇用を取り巻く環境も深刻さを増している。飲食店に絞った形で営業時間短縮の要請が出され、協力金も上乗せされているものの、新型コロナに起因する解雇は6日時点で8万人を超えるなど、予断を許さない状況だ。
雇用と経済を守るために、国は何をなすべきなのか?医療と労働政策を所管する田村厚労相と専門家を迎え、日本が置かれた現状と今後の対応についてじっくり問う。
ゲスト:田村憲久・厚生労働相、松本哲哉・国際医療福祉大学医学部主任教授
https://www.bsfuji.tv/primenews/
1月14日(木)午後8時59分からのBS11「報道ライブ インサイドOUT」
■緊急事態宣言で局面打開なるか?罰則はいかに?
1都3県に緊急事態宣言が発出されて1週間。全国規模での感染拡大は収まらず、13日には関西3府県や愛知、福岡などが追加され、宣言の対象は11の都府県に広がった。
今後、さらに対象地域が広がる懸念に加え「2月7日まで」とされているその期間について、延長の可能性を問われた菅義偉首相は「仮定の話には答えない」と回答。
一方で、新型コロナウイルス対策特別措置法を改正し、罰則などで実効的な対策を目指すと語った。
来週18日から始まる通常国会では、特措法改正をめぐる与野党の激しい論戦が予想される。緊急事態宣言で国民に我慢を求める中、果たして国権の最高機関たる国会での、実のある議論はなされるのか?
ゲスト:田崎史郎(政治評論家)、中北浩爾(一橋大学教授)
https://www.bs11.jp/news/houdou-live-insideout/ 個人店じゃなくて大手外食チェーンの社長が思い切った発言するなw 自分がニートであることを認めたキモオタ連呼馬鹿
571 名前:無党派さん (ブーイモ MMde-q/Tg [163.49.205.108]) :2020/04/03(金) 00:59:13.54 ID:oIya8cLDM
コロナで世の中は大騒ぎなのに相変わらず掲示板荒らすしか能がないのかキモオタ連呼馬鹿。
ニートは気楽でいいな。常時外出自粛状態だもんな
572 名前:無党派さん (ワッチョイ ae23-CuPJ [119.229.15.231]) :2020/04/03(金) 01:23:35.52 ID:7YkG7Ge70
>>571
バカウヨニートにも言えよガイジw >>79
というか11区は、もともと石川の夫が大地で出馬して比例復活当選(その時の小選挙区当選が中川の嫁)→その後の議員辞職により比例繰り上げ当選したのが宗男の娘という経緯だから、ここだけは維新としては未だに動きにくい状況のはず。
共産云々の下りは、反共というスローガンさえたてばいつでも自民支援で一本化するという立憲というか石川サイドへの牽制と見るべきかと。 自民も11区どうすんのかね
石川嫁が想像以上の良タマだったからこれ中川嫁じゃ勝てないだろうし、中川息子がいくつか分からんけど
仮に被参政権得ててもどんな勝負になるんだか分からんのだよな >>65
案の定「国民皆保険」で左右から大炎上中
とんでもない大失言になるかと 国民皆保険見直しだ?
国家を揺るがす大問題だな
日本が唯一マトモなもんも覆すとはなw
この馬鹿総理は調整役裏方で少しは賢いのかと思えば
官僚のごまかしの真似をしてただけでw
とことんバカってのが喋りでバレたな
むしろ一般社会の権謀術数すら持ってないような三流以下w
安倍でどれだけ自民党が劣化したのか
国会でどんどん追及してやるべき
ああこいつで選挙はもう出来ないレベルw >>26
知名度的には小松の方が上ではないかという一抹の不安はあるのは否定しがたい
>>34
そんな君に朗報というか熱心な立憲支持層は松木に落ちてほしくてたまらないのもいるそうだぞ
自分に言わせればいわばまさにあたおかと言うやつだが自民が勝つ方が大事らしいので
>>46
知る限りイケマキについてはあまり良い評判を聞かない
おそらく共産さんがたは”降ろすまい”ね >>5>>19
他党からででも6区に出ると示唆があるみたいね
大変熱心な立憲支持層は正式な梅谷候補より風間の方がいいかもしれないしどうとも
>>24
逆にこれで負けたら立憲には大ダメージだが
熱心な立憲支持層は負けたくて仕方のないようだからどうともいえないね 国民民主の比例は東海・近畿の2議席が限界だな 比例議席予測が甘いのは2019参を参考にしているからだろう >>92
>>93
船橋ニートは完全にバカ扱いされてるけど、生きてて恥ずかしくないの? >>90
自民党も10議席減程度なら解散総選挙にうってでそうなもんだが >>88
中川息子は出ないやろ
爺さんも親父も両方不審死してるからw >>93
それは立正に関するデマを流して通報されて反狂乱してた船橋ニートの妄想 >>52
今日発売の[週刊文春]
⇒全国民怒り爆発必至の総力特集:政治家よ、国民をナメんなよ!
@「ポスト菅」脱落&議員辞職決定スクープ:石破 茂、掟破りの<スクープ撮>博多ふぐ9人宴会<1.8>の一部始終を撮ったぁ!
■国会議員に「会食自粛令」が出たその当夜、福岡県に集った政治家や財界人。1人4万円超、ミシュラン2つ星の店でポスト菅の最有力候補を励まし……。
参加議員:山崎 拓、三原朝彦、岳 靖宏福岡県議他
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2f7dc5aaf34e4b39565e3e6e0b2d9c4b59d5117
なぜ政治家は懲りないのか…自民・石破元幹事長、ふぐ料理店で9人会食
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2021/01/14/kiji/20210114s00042000031000c.html
>石破氏はコメントで「お断りするのはせっかくのご厚意を無にすることになるため、礼を失するとの思いが勝ってしまった」とした。 >>93
梅谷は筒井の娘婿だし、党が独自にしたとされる世論調査でも梅谷>風間だったらしい(+立憲地元県連すら梅谷支持)のでこれは妥当かと
要は風間では選挙区は無理との判断なんでしょ
次回参院選比例に回すか、初期に立憲に移籍したから1次的に比例北信越単独1位にするか何かしらしないと、
やけっぱちの6区突撃もありそうだけどw >>97 息子さん超大手商社を辞めて出馬するの?
フジテレビ政治部勤務の優秀な娘さんは 絶対嫌だと出馬拒否したが >>93
>大変熱心な立憲支持層は正式な梅谷候補より風間の方がいいかもしれないしどうとも
あり得ない
船橋ニートはこのスレに書き込むレベルの知識がないからな 三原は甥が後継だし、共産は10区降ろした以上9区に立てないわけにはいかんから
三原も甥もほぼ当選が確定なのは楽だよな。 >>105
ただし選挙時の風と緒方の頑張り次第では世代交代のタイミングで小選挙区は落とすかもしれん 後継ならともかく三原本人はすでに73歳だから
定年制のため万が一選挙区で落ちたら終わり コンス竹田「日本はコロナ騒ぎすぎだ!不安煽るな。他国と比べたら日本は感染者少ない!それは日本が美しい国だから」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1610620139/
竹田恒泰「コロナ騒ぎ過ぎてる。日本の感染者は増えてるが他国と比べたら低いのは日本人が努力し頑張ってるから。
騒いで心を折るのではなく『これまで通り頑張り早く終わらせる努力をしましょう』マスコミは感染者数を発表するなら他国の感染者数も一緒に報じるべき」 >>101
新潟6区に固執する場合、浅尾慶一郎と同じような運命をたどりそうですけどね。
比例1位は俺もアタシもが出るからおそらく低いと思われます。
妥協点は次期参議院の比例特定枠か森とのスイッチくらいしか思いつかないのですが。 >>109
>次期参議院の比例特定枠
これも難しい 2区補選出馬要請の高橋市議は「慎重姿勢」 自民党道連会長に橋本聖子氏正式決定
https://news.yahoo.co.jp/articles/47dd6ed9427e4749b49a11275197cc411e0aae4b
本人が嫌がってるのに誰が推してるんだ?
これは自民不戦敗もあり得るな 嫌われものの松木に負けたら自民どうすんだよ(笑)
ちゃんと候補立てて勝利しろよ こういうのって本人の了解とってから公表するもんじゃないの
本人が嫌がってるのに既成事実作って無理やり出馬させるのかよw 明日繰り上げ発売の[週刊ポスト]
⇒本誌怒りの提言:「東京五輪会場」190日前の憂鬱−それでも東京五輪開催するというのですか?
■ 「それでも東京五輪やれる」という人にその根拠を聞いてみた−二階俊博、森 喜朗、深谷隆司
⇒全国民怒り爆発必至の総力特集
@さらば!菅 義偉−国民に呼びかける言葉も能力もない宰相は、退陣こそ最善のコロナ対策だ!
A菅義偉総理延命なら絶望のニッポン「未来年表」
▼大甘の見通しで自粛延長に国民の怒りは積もり積もって・・・
▼<GoToキャンペーン>経済優先の失敗再び!
▼コロナワクチン争奪戦でパニックへ
▼自民党内で菅降ろし不発で続投!?
▼株バブル崩壊で景気はどん底に
⇒対談:池上 彰×横田増生「バイデンは史上最弱の大統領だ」
⇒怒りの韓国ルポ:韓国政府が「日本大使館」を差し押さえ!?慰安婦訴訟「反日判決」の暴走
⇒連載コラム:大前研一のビジネス新大陸/まるで昔の民主党と同じ!?国家観とビジョンもない菅 義偉が残す禍根
⇒連載コラム:ビートたけしの21世紀の毒談/緊急事態宣言で浅草のヨッパライが褒められる世の中になっちまったつーの!
⇒ワイド特集:変異の冬(抜粋)
▼眞子さま「歌会始」延期で封印された小室 圭さんへの<愛言葉>
▼テレ朝「安倍晋三事情聴取誤報」社内調査で判明の<バタバタ劇>
▼母・洋子さんとの「安倍さんぽ」で、妻・アッキーはなぜいない?
明日繰り上げ発売の[週刊現代]
⇒本誌総力特集:不安と不満、コロナで分断されるこの国
▼医療崩壊のウソと現実
▼コロナで死んだ人の持病と既往症
▼この国のカネは大丈夫か
▼「店名の公表」という正義について
▼「お茶でコロナが消える」の真贋
▼「鳥インフル」が実は怖い
▼コロナで日本社会が失ったもの
⇒<永田町インサイド>菅 義偉へ宣告!あなたに総理はムリでしたね
⇒ニュースワイド:明日を知る風を見る(抜粋)
▼今井尚哉元秘書官&<菊池桃子の夫>新原浩朗氏が早くも「復活」か、経産省コンビの不穏な動き
▼夜の会食も自粛、「ひとり弁当」生活に二階俊博の不満がついに爆発!
⇒連載コラム:梅沢富美男の人生70点主義/もう我慢ならない!コロナ対策、この国のお上の体たらくよ!
⇒連載コラム:亀井静香の政界交差点/下村博文−「政調会長復権」のために今こそ勝負に出てもらいたい
⇒連載コラム:ジャーナリストの目/自民党は「国民の生命と財産」を守るつもりがあるのか?(筆者:青木 理) >>109
風間に特定枠やるほど枠に余裕ないやろ
普通に立正枠で比例区で立候補すりゃええが、しかし次は(藤末をノーカンにするにしても)現職白がいるからなぁ…
1人区の新潟選挙区はもっとないな
わざわざ自民相手に勝ち抜いてる森を差し替えるほど良い候補ではなかろう >>112
検察庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲法学者の木村草太教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都立大学の木村草太教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検察庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検察庁法改正案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職定年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検察への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職定年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正案の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 >>112
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 >>112
八木啓代のひとりごと 黒,川弘務の正体
その二年後、起こったのが、陸山会事件だった。
この事件、東京特捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検察はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権交代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検察審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検察審査会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑事訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検察のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代政弘検事が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田代政弘検事だけではなかった。その上司の佐久間達哉特捜部長を筆頭に、木村匡良、大鶴基成、齋藤隆博、吉田正喜、堺徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>112
“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒:川氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#川さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検事長、検事正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検事に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検察庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検察幹部として残すことができるということだ。
例えば黒�川氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検事総長が定年を迎えた暁には、めでたく検事総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検察庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒.川氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 >>112
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>112
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒1川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。
これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。
このような法案を、法務大臣も、法務省も関わらず、「内閣委員会」で審議をして、成立させようとしているのである。
このようなやり方は、検察庁法の立法趣旨に著しく反するものである。
検察庁法が定める検察官の職務と、検察庁の組織の性格は、一般の官庁とは異なる。
一般の官公庁では、大臣の権限を各部局が分掌するという形で、権限が行使されるが、検察庁において、検察官は、担当する事件に関して、独立して事務を取り扱う立場にある一方で、
検事総長・検事長・検事正には、各検察官に対する指揮監督権があり、各検察官の事務の引取移転権(部下が担当している事件に関する事務を自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできること)がある。
それによって「検察官同一体の原則」が維持され、検察官が権限に基づいて行う刑事事件の処分・公判活動等について、検察全体としての統一性が図られている。
検察官の処分等について、主任検察官がその権限において行うとされる一方、上司の決裁による権限行使に対するチェックが行われており、
事件の重大性によっては、主任検察官の権限行使が、主任検察官が所属する検察庁の上司だけでなく、管轄する高等検察庁や最高検察庁の了承の下に行われるようになっている。
少なくとも、検察官の職務については、常に上司が自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできるという意味で「属人的」なものではない。
特定の職務が、特定の検察官個人の能力・識見に依存するということは、もともと予定されていないのである。 >>112
黒8川弘務東京高検検事長の「閣議決定による定年延長」は、定年後の「勤務延長」を規定する現行の国家公務員法81条の3の
「職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるとき」
という規定に基づいて行われたものだが、検察庁という組織の性格上には、そのようなことが生じることは、もともと想定されていない。
それを検察庁法の改正によって法律の明文で認めようとするのであれば、検察庁法が規定する検察官や検察庁の在り方自体について議論を行うのが当然であり、
国会でそれを行うのであれば、「内閣委員会」ではなく、法務大臣が出席し、法務省の事務方が関わる「法務委員会」で審議すべきである。
これに対して、いわゆるネトウヨと呼ばれる安倍首相支持者の人達が、ネット上で必死の抵抗を試みている。
高橋洋一氏は、以下のようなツイートで、この法案は、国家公務員一般の定年延長に関する国公法の改正案であり、
それに伴って、検察官の定年延長を制度化するのは当然であるかのように言って、法案を正当化しようとしている。 >>112
検察官の退職後の処遇の現状からしても、検察官に定年延長を導入する必要性は全くない。
それを、強引に導入しようとしているのは、安倍政権が、違法な黒.川検事長定年延長を閣議決定して検事総長人事に介入しようとしたことを正当化するため、
事後的に国会の意思に反していないことを示そうとしているとしか思えない。
それは、どんな不当・違法なことも、国会の多数の力さえあれば、あらゆるものが正当化できるという、安倍政権の傲慢さそのものである。
このような法改正は、絶対に認めてはならない。 >>115
責任取って橋本聖子が転出すればいいんじゃないかな? >>113
検察庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲法学者の木村草太教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都立大学の木村草太教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検察庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検察庁法改正案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職定年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検察への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職定年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正案の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 >>113
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 >>113
八木啓代のひとりごと 黒,川弘務の正体
その二年後、起こったのが、陸山会事件だった。
この事件、東京特捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検察はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権交代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検察審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検察審査会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑事訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検察のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代政弘検事が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田代政弘検事だけではなかった。その上司の佐久間達哉特捜部長を筆頭に、木村匡良、大鶴基成、齋藤隆博、吉田正喜、堺徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>113
“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒:川氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#川さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検事長、検事正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検事に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検察庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検察幹部として残すことができるということだ。
例えば黒�川氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検事総長が定年を迎えた暁には、めでたく検事総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検察庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒.川氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 >>113
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>113
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒1川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。
これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。
このような法案を、法務大臣も、法務省も関わらず、「内閣委員会」で審議をして、成立させようとしているのである。
このようなやり方は、検察庁法の立法趣旨に著しく反するものである。
検察庁法が定める検察官の職務と、検察庁の組織の性格は、一般の官庁とは異なる。
一般の官公庁では、大臣の権限を各部局が分掌するという形で、権限が行使されるが、検察庁において、検察官は、担当する事件に関して、独立して事務を取り扱う立場にある一方で、
検事総長・検事長・検事正には、各検察官に対する指揮監督権があり、各検察官の事務の引取移転権(部下が担当している事件に関する事務を自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできること)がある。
それによって「検察官同一体の原則」が維持され、検察官が権限に基づいて行う刑事事件の処分・公判活動等について、検察全体としての統一性が図られている。
検察官の処分等について、主任検察官がその権限において行うとされる一方、上司の決裁による権限行使に対するチェックが行われており、
事件の重大性によっては、主任検察官の権限行使が、主任検察官が所属する検察庁の上司だけでなく、管轄する高等検察庁や最高検察庁の了承の下に行われるようになっている。
少なくとも、検察官の職務については、常に上司が自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできるという意味で「属人的」なものではない。
特定の職務が、特定の検察官個人の能力・識見に依存するということは、もともと予定されていないのである。 >>113
黒8川弘務東京高検検事長の「閣議決定による定年延長」は、定年後の「勤務延長」を規定する現行の国家公務員法81条の3の
「職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるとき」
という規定に基づいて行われたものだが、検察庁という組織の性格上には、そのようなことが生じることは、もともと想定されていない。
それを検察庁法の改正によって法律の明文で認めようとするのであれば、検察庁法が規定する検察官や検察庁の在り方自体について議論を行うのが当然であり、
国会でそれを行うのであれば、「内閣委員会」ではなく、法務大臣が出席し、法務省の事務方が関わる「法務委員会」で審議すべきである。
これに対して、いわゆるネトウヨと呼ばれる安倍首相支持者の人達が、ネット上で必死の抵抗を試みている。
高橋洋一氏は、以下のようなツイートで、この法案は、国家公務員一般の定年延長に関する国公法の改正案であり、
それに伴って、検察官の定年延長を制度化するのは当然であるかのように言って、法案を正当化しようとしている。 >>113
検察官の退職後の処遇の現状からしても、検察官に定年延長を導入する必要性は全くない。
それを、強引に導入しようとしているのは、安倍政権が、違法な黒.川検事長定年延長を閣議決定して検事総長人事に介入しようとしたことを正当化するため、
事後的に国会の意思に反していないことを示そうとしているとしか思えない。
それは、どんな不当・違法なことも、国会の多数の力さえあれば、あらゆるものが正当化できるという、安倍政権の傲慢さそのものである。
このような法改正は、絶対に認めてはならない。 >>130
比嘉奈津美(2019参院選比例次点)『やったぜ』 >>71
検察庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲法学者の木村草太教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都立大学の木村草太教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検察庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検察庁法改正案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職定年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検察への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職定年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正案の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 >>71
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 >>71
八木啓代のひとりごと 黒,川弘務の正体
その二年後、起こったのが、陸山会事件だった。
この事件、東京特捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検察はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権交代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検察審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検察審査会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑事訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検察のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代政弘検事が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田代政弘検事だけではなかった。その上司の佐久間達哉特捜部長を筆頭に、木村匡良、大鶴基成、齋藤隆博、吉田正喜、堺徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>71
“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒:川氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#川さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検事長、検事正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検事に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検察庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検察幹部として残すことができるということだ。
例えば黒�川氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検事総長が定年を迎えた暁には、めでたく検事総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検察庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒.川氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 >>71
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>71
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒1川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。
これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。
このような法案を、法務大臣も、法務省も関わらず、「内閣委員会」で審議をして、成立させようとしているのである。
このようなやり方は、検察庁法の立法趣旨に著しく反するものである。
検察庁法が定める検察官の職務と、検察庁の組織の性格は、一般の官庁とは異なる。
一般の官公庁では、大臣の権限を各部局が分掌するという形で、権限が行使されるが、検察庁において、検察官は、担当する事件に関して、独立して事務を取り扱う立場にある一方で、
検事総長・検事長・検事正には、各検察官に対する指揮監督権があり、各検察官の事務の引取移転権(部下が担当している事件に関する事務を自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできること)がある。
それによって「検察官同一体の原則」が維持され、検察官が権限に基づいて行う刑事事件の処分・公判活動等について、検察全体としての統一性が図られている。
検察官の処分等について、主任検察官がその権限において行うとされる一方、上司の決裁による権限行使に対するチェックが行われており、
事件の重大性によっては、主任検察官の権限行使が、主任検察官が所属する検察庁の上司だけでなく、管轄する高等検察庁や最高検察庁の了承の下に行われるようになっている。
少なくとも、検察官の職務については、常に上司が自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできるという意味で「属人的」なものではない。
特定の職務が、特定の検察官個人の能力・識見に依存するということは、もともと予定されていないのである。 >>71
黒8川弘務東京高検検事長の「閣議決定による定年延長」は、定年後の「勤務延長」を規定する現行の国家公務員法81条の3の
「職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるとき」
という規定に基づいて行われたものだが、検察庁という組織の性格上には、そのようなことが生じることは、もともと想定されていない。
それを検察庁法の改正によって法律の明文で認めようとするのであれば、検察庁法が規定する検察官や検察庁の在り方自体について議論を行うのが当然であり、
国会でそれを行うのであれば、「内閣委員会」ではなく、法務大臣が出席し、法務省の事務方が関わる「法務委員会」で審議すべきである。
これに対して、いわゆるネトウヨと呼ばれる安倍首相支持者の人達が、ネット上で必死の抵抗を試みている。
高橋洋一氏は、以下のようなツイートで、この法案は、国家公務員一般の定年延長に関する国公法の改正案であり、
それに伴って、検察官の定年延長を制度化するのは当然であるかのように言って、法案を正当化しようとしている。 >>71
検察官の退職後の処遇の現状からしても、検察官に定年延長を導入する必要性は全くない。
それを、強引に導入しようとしているのは、安倍政権が、違法な黒.川検事長定年延長を閣議決定して検事総長人事に介入しようとしたことを正当化するため、
事後的に国会の意思に反していないことを示そうとしているとしか思えない。
それは、どんな不当・違法なことも、国会の多数の力さえあれば、あらゆるものが正当化できるという、安倍政権の傲慢さそのものである。
このような法改正は、絶対に認めてはならない。 >>105
三原朝彦今期で引退して甥に譲るの?
どこ情報? >>155
確定ではないが、甥は北九州市議で市長選にも何故か出たことがあるから
その可能性が高いんじゃないかと。
しかし山拓石破と会食していたんじゃあ、麻生からすれば面白くなさそうだ。 >>156
三原朝彦も親父(朝雄)は大物だったけど
結局大臣になれなかったなw
福岡って武田(二階)・鳩山(二階)・山崎(石原派)・古賀(岸田)・三原(竹下)で
思いっきり反麻生連合じゃんw >>106
検察庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲法学者の木村草太教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都立大学の木村草太教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検察庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検察庁法改正案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職定年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検察への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職定年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正案の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 >>106
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 >>106
八木啓代のひとりごと 黒,川弘務の正体
その二年後、起こったのが、陸山会事件だった。
この事件、東京特捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検察はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権交代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検察審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検察審査会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑事訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検察のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代政弘検事が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田代政弘検事だけではなかった。その上司の佐久間達哉特捜部長を筆頭に、木村匡良、大鶴基成、齋藤隆博、吉田正喜、堺徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>106
“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒:川氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#川さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検事長、検事正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検事に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検察庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検察幹部として残すことができるということだ。
例えば黒�川氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検事総長が定年を迎えた暁には、めでたく検事総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検察庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒.川氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 >>106
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>106
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒1川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。
これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。
このような法案を、法務大臣も、法務省も関わらず、「内閣委員会」で審議をして、成立させようとしているのである。
このようなやり方は、検察庁法の立法趣旨に著しく反するものである。
検察庁法が定める検察官の職務と、検察庁の組織の性格は、一般の官庁とは異なる。
一般の官公庁では、大臣の権限を各部局が分掌するという形で、権限が行使されるが、検察庁において、検察官は、担当する事件に関して、独立して事務を取り扱う立場にある一方で、
検事総長・検事長・検事正には、各検察官に対する指揮監督権があり、各検察官の事務の引取移転権(部下が担当している事件に関する事務を自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできること)がある。
それによって「検察官同一体の原則」が維持され、検察官が権限に基づいて行う刑事事件の処分・公判活動等について、検察全体としての統一性が図られている。
検察官の処分等について、主任検察官がその権限において行うとされる一方、上司の決裁による権限行使に対するチェックが行われており、
事件の重大性によっては、主任検察官の権限行使が、主任検察官が所属する検察庁の上司だけでなく、管轄する高等検察庁や最高検察庁の了承の下に行われるようになっている。
少なくとも、検察官の職務については、常に上司が自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできるという意味で「属人的」なものではない。
特定の職務が、特定の検察官個人の能力・識見に依存するということは、もともと予定されていないのである。 >>106
黒8川弘務東京高検検事長の「閣議決定による定年延長」は、定年後の「勤務延長」を規定する現行の国家公務員法81条の3の
「職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるとき」
という規定に基づいて行われたものだが、検察庁という組織の性格上には、そのようなことが生じることは、もともと想定されていない。
それを検察庁法の改正によって法律の明文で認めようとするのであれば、検察庁法が規定する検察官や検察庁の在り方自体について議論を行うのが当然であり、
国会でそれを行うのであれば、「内閣委員会」ではなく、法務大臣が出席し、法務省の事務方が関わる「法務委員会」で審議すべきである。
これに対して、いわゆるネトウヨと呼ばれる安倍首相支持者の人達が、ネット上で必死の抵抗を試みている。
高橋洋一氏は、以下のようなツイートで、この法案は、国家公務員一般の定年延長に関する国公法の改正案であり、
それに伴って、検察官の定年延長を制度化するのは当然であるかのように言って、法案を正当化しようとしている。 >>106
検察官の退職後の処遇の現状からしても、検察官に定年延長を導入する必要性は全くない。
それを、強引に導入しようとしているのは、安倍政権が、違法な黒.川検事長定年延長を閣議決定して検事総長人事に介入しようとしたことを正当化するため、
事後的に国会の意思に反していないことを示そうとしているとしか思えない。
それは、どんな不当・違法なことも、国会の多数の力さえあれば、あらゆるものが正当化できるという、安倍政権の傲慢さそのものである。
このような法改正は、絶対に認めてはならない。 衆 西村、黒岩、菊田
参 森ゆ、打越
(次期立候補 梅谷 ※推薦 米山)
立憲の新潟の議員団って全国でも有数に濃いよな…
やや打越の影の薄さが気になるが >>169
まだ1期目だししゃあない
何期も議員やってる連中と比べたら酷だよ >>116
今日繰り上げ発売の[週刊ポスト]
⇒本誌怒りの提言:「東京五輪会場」190日前の憂鬱−それでも東京五輪開催するというのですか?
■ 「それでも東京五輪やれる」という人にその根拠を聞いてみた−二階俊博、森 喜朗、深谷隆司
⇒全国民怒り爆発必至の総力特集
@さらば!菅 義偉−会見での言葉に失望し、後手後手の対策に失望!史上最低最悪の宰相の退陣こそが、最善のコロナ対策だ!
■専門家も官僚も財界も、"首相の余命はあと3ヵ月"と見限った
A菅義偉総理延命なら絶望のニッポン「未来年表」
▼2月:大甘の見通しで自粛延長に国民の怒りは積もり積もって・・・
▼5月:<GoToキャンペーン>の再開強行で「コロナ第4波」の医療大崩壊
▼6月:政治家は優先接種!?コロナワクチン争奪戦でパニックへ
▼7月:自民党内で菅降ろし不発で続投!?
▼10月:金融緩和がいよいよ限界に、株価大暴落、大増税へ
https://shop.r10s.jp/book/cabinet/0112/4910200550112.jpg
今日繰り上げ発売の[週刊現代]
⇒本誌総力特集:不安と不満、コロナで分断されるこの国
▼医療崩壊のウソと現実
▼コロナで死んだ人の持病と既往症
▼この国のカネは大丈夫か
▼「店名の公表」という正義について
▼「お茶でコロナが消える」の真贋
▼「鳥インフル」が実は怖い
▼コロナで日本社会が失ったもの
⇒<永田町インサイドルポ>菅 義偉へ全国民が宣告!「あなたに総理はムリでしたね」
https://shop.r10s.jp/book/cabinet/0110/4910206440110.jpg 今日午後8時からのBSフジ「プライムニュース」
■与野党政策責任者が、菅 義偉の総理大臣としての資質と、2度目の緊急事態宣言について生激論!
ゲスト:下村博文(自民党)、逢坂誠二(立憲民主党)、秋野公造(公明党)、小池 晃(日本共産党)、馬場伸幸(日本維新の会) 不戦敗で逃げやがった。松木補選当確オメ∞
自民党、道2区の擁立見送り 吉川氏在宅起訴受け
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/501391?rct=n_hokkaido
01/15 15:19
自民党本部は15日、離党した吉川貴盛元農林水産相(70)=衆院道2区、議員辞職=の在宅起訴を受け、
4月25日に予定される同区補欠選挙への候補擁立を見送る方針を表明した。 長野に出せるわけもなく
補選は無かったことにするわけですね 参院選後に井出の支持組織が自民に移籍した分、参院選より組織が強化されてるかもしれないが
弔い選挙だし情勢も当時より悪いからな >>175
維新やベクレル、幸福あたりが候補出しそう 幸福は衆院選の候補者全員取り下げたあたり、財政状況かなり悪そうだし
もう国政選挙で思い切ったことはできないのでは どういう構図になるにしろ、両方とも8時でゼロ打ちか。 沖縄浦添市長選 県政与党オール沖縄すべて伊礼氏支援へ 立民県連が「態度保留」から支援決定
立憲民主党県連は11日、2月7日投開票の浦添市長選に向け無所属新人で浦添市議の伊礼悠記氏(38)の支援を決めた。立民県連はこれまで市長選への対応について、態度を保留していた
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1255074.html 浦添市長選のオール沖縄の候補は、落選したら共産に復党するのかな? >>184
N国は来週の月曜日に立花が刑事で有罪判決出る見込みだから、選挙どこじゃない状況 維新もN国も出さないなら、まさかの無投票当選が有り得るのかな?
それとも泡沫候補が出てくるか? れいわ新選組は松木と近いのでは?
小沢派で、消費税増税に反対したし。 維新が立てるだろう。
松木は元維新だし。
元維新には対立候補をぶつけているからね。 ムネコも打診はあったと思うが即刻断ったんだろうな。
共産が立てない時点でかなり厳しいし、札幌で鈴木親子は得票がそもそも難しい
しで。道連からすれば上手いことやって次の総選挙で完全落選に追い込みたかった
ろうが、そうはいかなかったか。 >>193
維新が立てたとして、自公は推薦するのかな? >>195
自主投票だろうけど流れる票は多いだろうな
もちろん松木ゼロ打ち不可避だろうけどw ムネコ比例で出しつつ親父は維新で比例集めって筋悪くね? だから宗男は官邸の威光をバックに道連に圧力かけてる訳だけど
それが道連が鈴木親子を嫌う理由でもあるのだがねえ。 時事通信が8〜11日に実施した1月の世論調査で、菅内閣の支持率は前月比8.9ポイント減の34.2%、不支持率は13.1ポイント増の39.7%となった。
菅内閣発足後、不支持が支持を上回ったのは初めて。新型コロナウイルス感染拡大をめぐる政府対応については「評価しない」が61.4%だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/96f4e90a82a833233637aeac7969c9631454c87f
落ちてきたな >>64
初犯だったはずだけど執行猶予は付いてない。
>>180
というか、立民の方は誰出すんだろう。
世襲禁止が続いているのなら、浪人中の寺島あたり? >>200
維新シンパのハゲ総理が失脚すれば終わりだな やっぱり不戦敗か
一番傷が浅い方法選んだな
どうせ半年の任期だしな 吉川家と松木家の長年に渡る戦いは
松木の逆転満塁サヨナラホームランで終止符が打たれたな >>207
というより吉川家のワイルドピッチだな。 >>175->>178
仮に補選で野党が2連勝をしたとしても、都議選が待ち構えていますからね。
立民党都連の候補者擁立が遅れていますから、ここで立民党が15議席以下の議席
となった場合はおそらく衆院選にも影響してくる可能性ありますよ。 >>207
北海道2区は
維新の候補が当選すると思うぞ
自民票と公明票と無党派票が
維新に投票するから >>210
アホな妄想をする前に京都3区の補選の結果を100回見直してこい >>212
京都は
大阪アレルギーと
左翼王国だからイレギュラー
京都と大阪は犬猿の仲だぞ >>210
そうなったらまさに奇跡じゃないか?
その前に維新公認で当選したのが松木というのが何ともアレだが。
2012年は松野の愛人?の高橋美穂が当選してた希ガス。 >>210
そもそも松野組が離脱してからは大阪以外に小選挙区当選するような候補はいない 京都3区補選を見りゃわかる >>209
あと兵庫県知事選の構図がどうなるかで
近畿の得票に影響出る可能性 >>210
この状況で松木が負けるなら差し替えだろうなそんなレベル
維新は立てるんじゃないのコロナのせいで地味な選挙活動になるから名前売っておいた方が良いし 1月16日(土)午前8時からの日本テレビ系「ウェークアップ!ぷらす」
■感染が全国的に拡大する中、政府は11都府県に緊急事態宣言を発出。大阪の人出は?通天閣から生中継!
■特措法・感染症法を改正へ…罰則導入の効果はあるのか?
■5年ぶり党大会で軍事パレードも…北朝鮮、金与正氏降格はなぜ?
コメンテーター:田崎史郎(政治評論家)、別所哲也(俳優)
コーナーゲスト:寺嶋 毅(東京歯科大学教授)、李 相哲(龍谷大学教授)
1月16日(土)午後5時半からのTBS系「報道特集」
■第一特集:コロナの家庭内感染
年末年始の帰省もあり、家庭内感染が急増しています。持ち込まないために何ができるのか?最新論文で明らかになってきたウィルスの特性とは?
■第二特集:河井案里参院議員にいよいよ判決へ
公職選挙法違反に問われている河井克行・案里夫妻。このうち妻の案里被告に来週判決が下される。おととし夏の参院選にむけて、買収はあったのか?裁判で明らかになった真相を、取材を続けているRCC中国放送の記者が明らかにする。 1月17日(日)午前7時半からのフジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」
■橋下 徹氏と、加藤勝信官房長官が直接生激論!
菅 義偉のコロナ対応の惨状を官房長官はどう捉えているのか?/2度目の緊急事態宣言でコロナの爆発的感染に歯止めは掛かるか?
1月17日(日)午前9時からのNHK総合テレビ「日曜討論」
■西村康稔コロナ担当大臣に、各界論客がコロナ対策を問いただす
緊急事態宣言で新型コロナ感染の現状は?感染拡大をどう止める?医療崩壊の危機にいま必要な対策は?
ゲスト:西村康稔、市川 晃、神津里季生、舘田一博、中川俊男
1月17日(日)午後6時からのBS朝日「田原総一朗の激論!クロスファイア」
■与野党政策責任者が激論!迷走を続けている菅 義偉のコロナ対策(事前収録)
ゲスト:柴山昌彦(自民党)、小川淳也(立憲民主党)
1月17日(日)午後6時54分からのBS朝日「日曜スクープ」
■<ポスト菅>岸田文雄議員が、緊急生出演!
■ニュースの焦点
政府は、首都圏の1都3県に加え大阪府や愛知県など7府県にも緊急事態宣言を発出した。飲食店の営業を午後8時までと要請する今回の対策の効果は!?自宅療養者が急増し、入院前の死亡も相次ぐ。しかし、受け入れ病院増加を求める動きに現場からは新たな懸念もあがる。番組では、コロナ禍を国難と訴えてきた岸田文雄・元外務大臣/前自民党政調会長に、いま政治が求められることは何かを問う。
■ニュースの核心に迫る!時事論考
ソウル地裁は元慰安婦訴訟の判決で日本政府に賠償を命じた。日本政府は国際法上の「主権免除」を主張し、国際司法裁判所への提訴も辞さない構えだ。外務大臣として2015年の日韓合意を主導した岸田文雄氏が指摘する、今回の判決の問題点とは!?当時、米副大統領として日韓関係に関与したバイデン氏。大統領就任後の日米関係も合わせて展望する。 >>213
北海道で維新候補が勝つには、何か維新に有利な材料が必要になるだろう。
自民党の補完勢力みたいな政党にどれだけの人間が投票するのか疑問。 北海道2区補選は立憲VS維新VS共産という異様な三つ巴で決まりか。
アンチ立憲の無党派及び与党支持者が共産に集中すると松木まさかの敗北がありうるな。
北海道だし99%松木が勝つだろうけど。
京都3区補選見る限り維新は論外 >>223
共産が下ろさずそこそこ善戦したら笑う
(前回も民進支持票が共産に流出みたいな話があった) 北海道2区補選予想
立憲松木 8万
共産平岡 6万
維新新人 3万
立憲の支持率見る限り共産泡沫化ではなくこんな感じに予想する。 >>224
共産が降ろす前に自民が降りたら大義名分がない以上出てくるやろ >>223
北海道と言う地域特性を考えると、維新や共産が勝つ可能性はほぼゼロだろう。
松木が敗北する可能性を考えるのは労力の無駄だろ思う。 投票率30パーくらい(150,000程度)だろうな 京都3補選でも共産は出なかったし
一度補選における野党一本化を約束した以上、共産は降ろすなら出てこないのでは >>227
前回衆院選
希望松木 74,425
共産金倉 52,626
維新小和田 21,643
立憲の支持率伸び悩みを考えれば共産はゼロ打ち回避ぐらいはやってくる
与党支持者が寝ないで松木にいれたりしたらゼロ打ちだろうが京都3区補選見る限り寝るだろ >>231
松木は得票率で半分以上取ると思う。
民主党の支持層や大半の無党派層が、松木に乗る筈。
今回の補選で共産党に流れるのは、共産票だけ。 安倍は就任最初の補選が地元の山口で、コロナ禍の補選でも大勝したのに
菅は就任最初の補選が北海道と長野だなんて運も悪いな 新党大地は反ネオリベ的な側面あったのに、真反対の維新じゃあ宗男ファンだって
入れるかどうか迷う側面は出てくるよなあ。維新は松井吉村橋下の政党であって
宗男の政党ではないからね。
それに加えて衆院比例は政党名しか書けないのが痛い。虎が出馬した2016と
非出馬だった2019では岡山での維新票は全然違った、みたいになりかねない。 【菅首相】「尾身さんを少し黙らせろ。後手後手に見えるじゃないか」★3
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1610709106/l50
言論統制か?
自民党支持者としても悪い事言わないから菅義偉を首相の座から追放した方がいいぞ 平岡だいすけ(道2区・共産)@Wdokxp5ISiogYn3 4時間
選挙戦での直接対決を想定していたので驚きましたが、自民党がそこまで追い詰められていることのあらわれではないでしょうか。
野党統一を目指すことは一貫した考えですので、自民党が擁立を見送ったとしても
野党共闘できるよう進めることが重要だと思います。
最新のツイートがこれなんだから共産はもう不出馬が決まり
松木のゼロ打ちで終わりだよ >>213
追い討ちをかけるようで悪いが
おおさか維新の会で戦った2016参院選比例 京都は全国7位 北海道はワースト2位だったわ >>231
前回は立憲が出なくて希望が出たところはことごとく共産票が増えてただろ KAZUYA「虎なんたらニュースってデマばっか流す!犯人は共産主義だったとかこじつけデマ流し。バカがそれ見て騙される」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1610704319/
今日の虎ニュースで藤井厳喜さんが米議事堂に乱入した男が共産主義のマークのタトゥーを入れていてアンティファだみたいな話をしていましたが
それって関係なくゲームのマークだと大分前に発覚しているんですよね…
https://twitter.com/kazuyahkd2/status/1349956672890933248?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 京都と言っても洛中はともかく、乙訓八幡京田辺や伏見区あたりは
大阪への通勤者もまあまあ多いぞ。 >>210
北海道で維珍が当選とかネタにしても白けるくらいあり得ない >>245
大阪民国に通勤しただけで維新カルトに洗脳されるのか 1月19日(火)発売の[サンデー毎日]
⇒政局地獄耳スクープ:菅 義偉、4月退陣シナリオ−そして"ポスト菅"は・・・
■何が"ガースー"だ!何が"令和おじさん"だ!アンタには本当に裏切られた!
⇒株のプロによる緊急座談会/日経平均株価3万円は通過点だ!
https://twitter.com/tsunday3/status/1350043443867709443/photo/1
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) このご時世だし立維対決の構図なら自公支持者は寝るでしょ
それに道民は新自由主義嫌いだから入れるにしても維新はないね >>247
関西地方の広域に放送されてる
関西のテレビ局の影響が強いでしょ >>249
知事はネオリベだけどな
ハゲ総理がゴリ押したせいだけど 京都市長選も隠れ維新?の村山が予想外の得票だったからなあ。
緊縮脳門川とバラマキ福山という構図に、緊縮とバラマキのハイブリッドだから
上手いこと立憲支持層も取れたようだ。
ただどうせ次の総選挙で維新は「身を切る改革」一本でしょうな。
今それは一番受けないフレーズなのに・・・・ >>251
夕張に関してはああする他なかったから仕方ない
逆に知事になったらカジノ誘致中止や放射性廃棄物の最終処分場に反対の意向示したりと案外右寄りでもない感じだし >>252
神戸の隠れ維新・樫野は本当にあと一歩だったな >>254
検察庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲法学者の木村草太教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都立大学の木村草太教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検察庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検察庁法改正案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職定年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検察への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職定年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正案の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 >>254
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 >>254
八木啓代のひとりごと 黒,川弘務の正体
その二年後、起こったのが、陸山会事件だった。
この事件、東京特捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検察はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権交代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検察審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検察審査会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑事訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検察のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代政弘検事が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田代政弘検事だけではなかった。その上司の佐久間達哉特捜部長を筆頭に、木村匡良、大鶴基成、齋藤隆博、吉田正喜、堺徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>254
“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒:川氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#川さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検事長、検事正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検事に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検察庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検察幹部として残すことができるということだ。
例えば黒�川氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検事総長が定年を迎えた暁には、めでたく検事総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検察庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒.川氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 >>252
京都党代表で与野党相乗りだしそこまで獲った印象はないかな >>254
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>254
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒1川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。
これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。
このような法案を、法務大臣も、法務省も関わらず、「内閣委員会」で審議をして、成立させようとしているのである。
このようなやり方は、検察庁法の立法趣旨に著しく反するものである。
検察庁法が定める検察官の職務と、検察庁の組織の性格は、一般の官庁とは異なる。
一般の官公庁では、大臣の権限を各部局が分掌するという形で、権限が行使されるが、検察庁において、検察官は、担当する事件に関して、独立して事務を取り扱う立場にある一方で、
検事総長・検事長・検事正には、各検察官に対する指揮監督権があり、各検察官の事務の引取移転権(部下が担当している事件に関する事務を自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできること)がある。
それによって「検察官同一体の原則」が維持され、検察官が権限に基づいて行う刑事事件の処分・公判活動等について、検察全体としての統一性が図られている。
検察官の処分等について、主任検察官がその権限において行うとされる一方、上司の決裁による権限行使に対するチェックが行われており、
事件の重大性によっては、主任検察官の権限行使が、主任検察官が所属する検察庁の上司だけでなく、管轄する高等検察庁や最高検察庁の了承の下に行われるようになっている。
少なくとも、検察官の職務については、常に上司が自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできるという意味で「属人的」なものではない。
特定の職務が、特定の検察官個人の能力・識見に依存するということは、もともと予定されていないのである。 >>254
黒8川弘務東京高検検事長の「閣議決定による定年延長」は、定年後の「勤務延長」を規定する現行の国家公務員法81条の3の
「職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるとき」
という規定に基づいて行われたものだが、検察庁という組織の性格上には、そのようなことが生じることは、もともと想定されていない。
それを検察庁法の改正によって法律の明文で認めようとするのであれば、検察庁法が規定する検察官や検察庁の在り方自体について議論を行うのが当然であり、
国会でそれを行うのであれば、「内閣委員会」ではなく、法務大臣が出席し、法務省の事務方が関わる「法務委員会」で審議すべきである。
これに対して、いわゆるネトウヨと呼ばれる安倍首相支持者の人達が、ネット上で必死の抵抗を試みている。
高橋洋一氏は、以下のようなツイートで、この法案は、国家公務員一般の定年延長に関する国公法の改正案であり、
それに伴って、検察官の定年延長を制度化するのは当然であるかのように言って、法案を正当化しようとしている。 >>254
検察官の退職後の処遇の現状からしても、検察官に定年延長を導入する必要性は全くない。
それを、強引に導入しようとしているのは、安倍政権が、違法な黒.川検事長定年延長を閣議決定して検事総長人事に介入しようとしたことを正当化するため、
事後的に国会の意思に反していないことを示そうとしているとしか思えない。
それは、どんな不当・違法なことも、国会の多数の力さえあれば、あらゆるものが正当化できるという、安倍政権の傲慢さそのものである。
このような法改正は、絶対に認めてはならない。 >>201
政党支持率は自民党23.7%、公明党3.9%、立憲民主党3.1%。立憲は昨年9月の旧国民民主党との合流以降、最低を記録した。
以下、共産党1.7%、日本維新の会1.6%、社民党0.8%、国民民主党0.5%、れいわ新選組0.2%、NHKから自国民を守る党0.1%で、「支持政党なし」は62.8%だった。
立憲の支持率も大概だわ 時事はなんか他の世論調査より政党支持率低めに出るよね 同日選となる参院長野選挙区補選も旗色が悪く、2敗すれば政権に深刻な打撃になるとみて「不戦敗」を選択した。
新型コロナウイルス対策への批判を背景に内閣支持率の低下にも歯止めがかからず、
菅義偉首相の苦境は一段と鮮明になった。
「今回の事態を重く受け止め、深く反省し、有権者の信頼回復に努めることを優先すべきだと考えた」。
首相は15日、擁立見送りの理由について記者団にこう説明した。
自民党細田派中堅は「2敗するより、一つを不戦敗にした方がダメージは少ない」と、
同時に行われる参院補選も勝ち目がないとみていることを明かした。
公明党の石井啓一幹事長も記者会見で「厳しい補選」と認めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee8ac8431c19de6ada2f2a94f85bb8fea435ccfa
もう長野も立憲の勝ちで確定みたいだな 自民党補選「不戦敗」、内閣支持急落、五輪悲観論も苦境一段と春解散論下火に 今後支持率上がる要素なし
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1610758688/
4月25日投開票の衆院北海道2区補欠選挙まで3カ月を残し、自民党は候補者擁立を断念した。収賄罪で在宅起訴された吉川貴盛元農林水産相の議員辞職に伴う選挙とあって、逆風は必至。
新型コロナウイルス対策への批判を背景に内閣支持率の低下にも歯止めがかからず、菅義偉首相の苦境は一段と鮮明になった。
自民党細田派中堅は「2敗するより、一つを不戦敗にした方がダメージは少ない」と、同時に行われる参院補選も勝ち目がないとみていることを明かした。
公明党の石井啓一幹事長も記者会見で「厳しい補選」と認めた。
自民党内では「コロナ対応は誰がやっても批判される」(麻生派中堅)と首相を擁護する声もある。だが、党国対幹部は18日召集の通常国会で首相が野党の追及の矢面に立たされ
「支持率はさらに下がる」とみる。「『菅首相で衆院選は戦えない』という声も
五輪開催に悲観論
東京五輪とパラリンピックが成功裏に終了していれば、政権に追い風となる可能性もある。
だが、感染拡大を抑え込めない現状から、政府・与党内では開催そのものへの悲観論が急速に広がっている
政府関係者はこう語った。「支持率は今後も上がる要素はない。菅首相は外交でも得点を挙げられないからきつい」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210116-00000026-jij-pol 不戦敗でダメージコントロールできるかね?
宮崎が自爆した時とは戦況も意味合いも違うし というか、宮崎は何で辞職したんだろう。
本人は辞める直前まで未練タラタラだったから、誰かが引導渡したとしか思えないのよな。
二階派とかは、不倫で議員辞職という先例を作りたくなかったから、辞めさせるつもりはなかったようだし。 >>276
引導渡したのは二階だよ
宮崎は不倫以外にも、別の相手と重婚やストーカーなど余罪が山ほどあって、とても庇いきれないから 不戦敗とか面白くないな
逃げるなよ糞自民
IR汚職の秋元のところはどうするんだろ
あいつは組織犯罪処罰法とか国会議員と思えない罪状だぞ ていうか小松の自民党内での評価かわいそうだなw
相手が誰かすらわかってない段階でこの言われよう 同2区は自公支持者の何割が寝て何割が維新に投票して何割が松木に入れるか
気になる
与党候補が出ない珍しいケースだからな 前述しましたけど、個人的には衆院選を占う上では補選よりも都議選のほうが
重用なのではないかと考えています。
で、私は立民党の候補者擁立が自民、公明、共産と違いだいぶ遅れていることを
考えると、立民党の都議選での状況は厳しい結果になる可能性も否定できません。
個人的には15未満の議席となった場合には立民党の勝利ムードは吹き飛び、
1ケタにとどまった場合には党自体がまともに選挙を戦えない状況もあるのではと考えます。 北海道維新=宗男だから、今の宗男がどのレベルのタマを用意出来るかという
意味では1区や3区にも影響は無いわけじゃあないからな。
基本的に宗男は札幌近郊では不人気だが、自民と立憲の当落に全く関係ない
というとそこまでではない。 自民党支持者が誰に入れたかは出口調査でわかるけど
何割棄権したかはわからんと思う >>283
都議会ミンスは有害図書規制に反対した前科があるしな 長野は立憲候補さえ決まってないのにもう自民負け覚悟なのか
寺島だったら結構競り合うぞ、なにせ市長選さえ落ちてるから
羽田弟だったらその政治手腕はともかく弔い合戦の色合いが濃くなる 参院長野の立憲の動きは不気味なほど伝わってこないな
揉めてるにしろ候補決まりつつあるにしろ何かしらお漏らしありそうなのに 自民は小松ゆたかが出るんでしょう
あの人、真面目なのに選挙弱いよね
長野1区で勝ったことがない >>283
都ファは惨敗しても立憲よりは議席取りそうだね >>271
確か面接方式だからな 公明党はそこまで他の世論調査と差異がない 立民、三重4区に三重テレビアナ擁立へ 次期衆院選
https://htn.to/4q4tZrayCz
地元民放テレビアナウンサーの坊農秀治氏 山尾志桜里「私は少子化対策に取り組み誰もが結婚しやすい社会を作ります」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1610768302/
さすが国民民主党の山尾志桜里さん! >>283
立憲が3人区以下で議席取れなければ野党第1党共産だろうねぇ 都議選のカギは2017で都都ってなった選挙区が
自立になるか自共になるかだと思う。
とはいえ2013みたいに自民全員当選はあるんかね。 >>283
都議選って指標になる?
公明共産が議席を取りに来るから与党も野党もごく一部を除くと共闘どころではないし、
その2党がそれなりの議席を取るから全国的な傾向とはちょっと違うことになりそう
民主→立憲の回復がどの程度なのかってのは見れるとはおもうけど >>297
武蔵野は立憲鉄板だから自民の全勝はあり得ない 簡単に予想してみた
千代田 自
中央区 自
港 区 自立
新宿区 自共公立
文京区 自共
台東区 自立
墨田区 自公共
江東区 自公共立
品川区 自公共立
目黒区 自公都
大田区 自自公公共共立都
世田谷 自自自立立公共都
渋谷区 自都
中野区 自公立
杉並区 自自公共都立
豊島区 自公共
北 区 自公共
荒川区 自公
板橋区 自公共立都
練馬区 自公共立都
足立区 自自公公共立
葛飾区 自自公共
江戸川 自自公共無
八王子 自自公共都
立川市 自立
武蔵野 立
三鷹市 自立
青梅市 自
府中市 自都
昭島市 自
町田市 自公共立
小金井 立
小平市 自立
日野市 自共
西東京 自立
西多摩 自立
南多摩 自都
北多1 自公共
北多2 自ネ
北多3 自公共
北多4 自共
島嶼部 自
合計 自民:47 公明:23 立憲:23 共産:22 都民:10 ネット:1 無:1
立憲・共産・自民2人目・都民ファの下位争い次第で大きくぶれる。 >>299
2013では自民が勝ってるんだよなぁ・・・ 都民ファーストの会そこそこ健闘するでしょ
2017年のほどでないにせよ都民ファーストの会が第一党を伺うよ
俺は全く支持しないけど、世間的には何故か小池頑張ってる評価になってるし、
二階は小池と上手に折り合えれば十分だと思っていて下村や伸晃の面子など
知ったことではないから >>303
立憲多すぎwww信者でもこんな予想しないわ。候補すら決まってないところがチラホラと。
大田と世田谷の7-8番手には維新が潜り込むと思われるので、色んな意味でなってない予想。
江戸川区の無所属って上田令子じゃないだろうなあ?そんなら町田の奥沢の方が当選あり得るわ。 >>304
そんなの完全に過去になるくらい木っ端微塵に負けて未だ再建できてないぞ武蔵野市
武蔵野市(定数1)
当 27,515 42.69% 鈴木 邦和 28 政治サイト社長 都民 新 公
22,493 34.90% 松下 玲子 46 〈元〉ビール会社員 民進 前 由ネ緑グ
14,443 22.41% 島崎 義司 51 〈元〉市議 自民 現 こ 前回の都議選で共産は、反自民の無党派を都Fに掻っ攫われるから
惨敗必至とか言われてたけど、結果は19議席だったな。 都議選の共産の底堅さは驚いた
都民ってガチ左翼多いんだな >>306
太田と世田谷は維新下位滑り込みあるね。
この中で立憲当選確率高いのは中野だけであとは当落線上
本当に都議選の予想は難しいんだよ。 >>307
松下が武蔵野市長になったから立憲サイドも候補変わるからな。
誰かわかってない以上立憲鉄板とは言えんよ。 世田谷で維新滑り込みは無いな
世田谷では社民、生活者ネット、行革110番より得票低いんだぞ 武蔵野は俺も立憲鉄板とは思わん
候補は武蔵野市議からと予想するが、都民ファースト現職と互角といったところじゃないか?
少なくとも武蔵野では自民は苦戦する 維新は愛知知事リコール不正問題で選管が刑事告発したら無傷じゃないだろ
大阪以外じゃ相当な悪印象がついてダメージになるぞ
改革政党のイメージでリベラル寄りの無党派も投票してたけど忌避される
ようになるだろう まあ微妙に総選挙の日程も都議選の結果に関わってくるから、今から予想しても大して益は無いかと。
万が一4月総選挙で都議選の方が日程後になった場合、立憲はかなりダメージを被る可能性がある。
維新の落選組が続々と選挙区に押し寄せ…あとは言わなくても分かるだろう。
今のスガ政権が続いてくれた方が、皮肉なことに立憲にとっては有利。 維新は最大でも最小でも北区と大田区の2議席だけだと思う 武蔵野市は確かに比較的革新の強い地域だと思うけれど、
前回の都議選を見ると、公明の組織票を考慮しても、ほかの都内の地域と同様に無党派がもっとも多いと感じた
財政が豊かで面積のコンパクトさや人口のちょうどよさも相まって、
後藤市長以降、幅広い先駆的な政策を行い市民から好評 来週投開票という状況で市議本人がコロナで重症、事務所はクラスター
補選ならあったがコロナ禍での大型国政選挙は初めてだし、どこかで同じようなことが起きないとは限らない
選挙目前、市議がコロナ感染 事務所がクラスターに
https://www.asahi.com/articles/ASP1G6RCRP1GPPZB008.html 都民ファーストの粘り具合やら立憲の伸び具合、自民の複数擁立具合にもよるが、今公認してる四人は当選可能性があろう 北区は大混戦だと思うが曽根ちゃんは大丈夫なのか?
ああいうキャラだと党員以外の支援者もいそうだが 北区補欠選挙は自民が勝ったけど、毎回3万取ってる公明党票バフを考慮すると再選は微妙
立憲も毎回2.5万くらい取ってる共産党票バフがあり、当選ライン乗れるかはこちらも微妙
維新は都ファ票なしで3万と本選の当選ライン考えれば上出来、これをいかに維持するかがカギ
https://i.imgur.com/3BMWORc.jpg 前回みたいに風は吹いていないし、都議補選みたいに都知事選と同日というわけでもないので
公明が大反対する衆院選との同日選を強行するというまさかがなければ
都議選の投票率は下がりそう 4月の補選は北海道も長野も勝負あったし
次の大きな選挙は都議選だから仕方ない >>326
オトキモヲタのバカっぷりが酷いから維新は落選w >>326
北区の補選見る限り維新は擁立すれば都民より少し少ないぐらいの票取ってくるだろうね。
定数6以上の多人数区の下位当選の可能性はある。 武蔵野の島崎前都議は反キモヲタの立派な保守政治家だけど
都議会自民がキモヲタ化してしまったからなあ アナウンサー擁立で最終調整…立憲民主党 次期衆院選三重4区 県連が野党統一候補とする方針で合意(東海テレビ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/64f9812ba5bf52672781cccc2f8257880b8dd3ae
坊農修治さんは奈良県出身の48歳で、1998年に三重テレビ放送に入社し、アナウンサーとしてスポーツ中継の実況や、三重県政担当の記者などをしていました。
衆院熊本1区に県議 立憲県連(時事通信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc3633634d43656fc07d20b18b6676e1bbc51ba3
立憲民主党熊本県連は16日の常任幹事会で、次期衆院選の熊本1区に新人で県議の浜田大造氏(50)を擁立することを決めた。
近く党本部に公認申請する。浜田氏は党県連幹事長。2012年衆院選に熊本2区から出馬し落選した。 自民党は立憲の候補を推薦して2勝を確保して、その勢いで解散すればいい。 KAZUYA「ネトウヨってマスコミ叩きしてるけど。ネトウヨはデマだらけでマスコミ以下、事実を指摘したら逆上する」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1610783728/ >>331
少なくとも大田区は都ファ票バフ考慮しても当選争い可能だろうな
自民は11万取ってるが公明党二人が5万くらい取ってくる上に候補3人で山分けだから1から2人落選でもおかしくない すっかり都議選スレに
関東に住んですらいないし読めないわ >>335
三重4は共産枠にしなかったのか
三重県内4枠とも立憲ってのは流石に共産党も飲まんと思うから、ここは野党統一にならんね 衆院選、県内4区のどこか一つでも戦いたい 維新・河村浩史氏
【滋賀県政党代表インタビュー】
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/463425 >>338
トヨタのアホボンが自民批判なんてするわけないわなw 【悲報】世論調査、菅内閣支持33%、不支持57% 緊急事態遅すぎる71%
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1610784844/
毎日新聞は16日、全国世論調査を実施した。菅内閣の支持率は33%で、2020年12月12日に行った前回調査の40%から7ポイント下落した。不支持率は57%(前回49%)だった。
ついにスダレハゲ支持率33%w 落ちるの早すぎるって
もう少し踏ん張ってもらわないと政局になっちまう >>326
>>340
オッペケくんは自称共産支持者なのに維新の話ばっかりしてるね
愛知県民なのに都議選にまで首突っ込んで 倉敷は公明共産が全員当選できるのかだろう。公明は2議席目、共産は議席復活が
かかっているので大票田倉敷は無視できまい。
北九州は候補者が乱立気味(57/81)なようで、公明共産は全員当選なるか、
自民は麻生系がきっちり当選できるか、維新はまた全滅するのかって所が見所か。
緒方にとっては同盟系労組系議員が当選できるかも重要か。 >>348
愛知県民のワタミンが言うと説得力が違うね >>351
ワタミンって結局はなんだったの?
船橋ニート軍団がそのワードで糞スレ乱立&保守荒らしして、まとめて規制されたのは知ってるけど 【キモヲタ連呼馬鹿】 ワッチョイ
・ひたすらスレチのオタク叩きを繰り返す荒らし。スレ住民に一切相手にされてないのにオタク叩きの罵詈雑言を書き込むのでウザがられている。
・しかし奴自身もアニメオタでアニソンの替え歌コピペを自作して貼りまくる。
・わざわざ勢いのある議席予想スレでオタク叩きをしたがる筋金入りの構ってちゃん。なお、絶対にソースは出せない模様。
・論破されて逃亡しほとぼりが冷めてから再出没というのを繰り返している卑怯者。
・平日昼間から書き込みしエロゲスレにも常駐しているのでニート確定。
・山田太郎氏をキモヲ太郎と罵倒し、表現規制に慎重な議員をキモヲタやロリコンなどと口汚く罵倒する。
・また、菅官房長官をハゲ官房長官と呼び、「電通利権」などという意味不明の単語を使うのですぐに判別できる。
・表現規制法と未成年淫行禁止法制定に病的に執着しており、統一教会など表現規制や淫行禁止法推進のカルト宗教の信者という疑惑がある。
・スレを荒らし続ける理由として、「雑談がないとスレが落ちる」とほざいているが、スレの勢いから考えるとまったくもって詭弁ということがよくわかる。
・また、病的なまでの反維新であり、日本維新の会を無根拠に叩きまくり、維新支持者全員に維珍ニートのレッテルを貼り、大阪府民を侮辱する書き込みを続ける
・今さらスレ住民に嫌われていることに気づいて発狂し、議席予想スレに粘着宣言をした。自他ともに認める荒らしと化している。
・なお育児板での書き込みにより童貞であることが判明した。自分が童貞だから未成年の性交や不倫する人間に嫉妬している。
・20歳以上のアイドルをババア呼ばわりする生粋のロリコン。育児板ではロリニートという呼び名が定着し逃亡。
・エロアニメをよく見ることが発覚。AVも大好き。 今の状況はスダレハゲが辞めてもだれもやりたがらないから、スダレハゲをサンドバッグにするしかないという >>345
政党支持率は、自民党が28%で前回の33%から5ポイント下落した。その他は、立憲民主党11%(前回12%)▽日本維新の会7%(同8%)▽共産党5%(同6%)▽公明党3%(同3%)▽国民民主党2%(同1%)▽NHKから自国民を守る党1%(同1%)▽れいわ新選組1%(同2%)――など。
「支持政党はない」と答えた無党派層は40%(同31%)だった。 >>317
自衛隊配備について両方賛成だから革新票がどうなるか興味ある 明日発売の[AERA]
⇒巻頭コラム:eyes
■内田 樹「中国政府が抱く最大の不安材料、やがて訪れる「超少子化」リスク」
■浜 矩子「4年前のトランプ就任演説を再読、仰天し爆笑し唖然とした理由」
⇒本誌総力取材:コロナ「不安と焦燥の春」(抜粋)
@政治:「空白の1カ月」が無ければ−コロナ爆発的感染を招いた菅 義偉の判断ミス
A社会:「飲食店は感染拡大の急所」に響く怨嗟の声
政治の責任は棚上げなのに罰金まで取るなんて、どういう事だ!/「急所」認定にも疑問
⇒連載:時代を読む/米国議事堂襲撃を招いた親・反トランプの深き隔絶
⇒米国:ジョン・ボルトン前補佐官独占インタビュー
事件はトランプの「策略」だったと痛烈批判/「トランプというダメージの修復が必要だ」
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=22656 >>342
地元のアナウンサーとはいえ
地縁もない落下傘だな。
まあここは統一しても三ツ矢相手に勝ち目なしだし
1区自民田村2区立憲中川3区立憲岡田4区自民三ツ矢
の自民と立憲の2勝2敗と予想するまでもない結果か。
川崎は任期満了だと比例重複ができないけど
息子の秘書が後を継ぐのはほぼ決まりか。
中川の間は勝てないが中川が引退した後はどうなるかって所か。
区割りも変わってかつては共産いてもで7割近く
取ったほどの力は絶対的な力はないから世代交代でどうなるか。 次の衆議院選挙で維新はどれだけ取れるかな?
東京で議席とれるか? >>363
維新は大きな爆弾抱えてる
愛知県知事リコール不正問題で県選管が来月にもリコール事務局を刑事告発する
リコール事務局長は愛知5区維新公認候補の田中っておっさん
これは民主主義を揺るがす大事件だ >>364
なんかあったらそいつ切って終わりでしょ。
1区の支部長だった奴も下半身露出して
切られて終わりだし。 下半身露出w
維新都議の中津川倅も飲酒ひき逃げだし
チンピラとか変態しかいないな
維新は 三重は知事の鞍替えがいつどこの選挙区になるかにもよる
本人が一応否定したが、自民からの3区出馬待望論が強い >>362
ただし他の選挙区にも共産党候補出るとちょっと影響するやもしれぬ
2区中川は万が一の可能性が生まれてしまうし、1区松田は(共産党票があれば…という差で)比例復活を逃すかもしれぬ 鈴木は岡田より21歳年下だし
67歳の岡田が仮にあと10年続けても
56歳とまだ50代半か。
その頃にはさすがに多選で岡田引退なら
国政転出してもおかしくない。
2区はおそらくは川崎の息子が出るだろうから
鈴木の衆院はまだ先になりそう。 >>368
今の区割りだと中川は共産抜きでは勝てないぐらいの強さになってるからね。
松田に関しては元津市長のくせに前回の一騎打ちで
津市でも田村に負けてるし次の選挙で多少津市で盛り返しても松坂の貯金で田村に負け続けてるんだろうな。 >>363
松野組が民進に行ってからは大阪都市圏限定の政党ですよ 東海ブロックと南関東や東京ブロックで維新が1議席取れるかは
大村リコール不正の捜査がどれほど維新に及ぶかに左右される
前代未聞の捜査だからな 2012年の総裁選は今年の総裁選に似てるよな
当時は下馬評では石破がダントツ人気で安倍は放り投げ辞任の印象が強かった
実際に党員投票では石破がトップだったが国会議員は決選投票で安倍を選んだ
2001年当時は国会議員投票の前に党員票を開票していて党員票小泉圧勝をみた
議員が雪崩を打って小泉に投票した。
その後に党則が改正されて議員票と党員票は同時開票になった。
小泉現象が起こりにくいように改正されたわけだ。 知事の高い人気があれば岡田にも対抗できるという目論見のようだが
現実的には選挙区奪取はきついだろうな
川ア二郎→鈴木英敬なら2区は陥落しそうだが 鈴木が出るときは岡田が辞める時じゃないか?
知事はしばらく続けると思う。
2区は川崎息子だろうし 鈴木英敬はもともと旧2区を目指して鈴鹿に拠点を置いてたから地盤は2区だけど
川崎家がやはり世襲したいんだろうな 熊本の話題も出てるけど
2区の野田は野党が共産に投げた時点で
非自民非共産票も西野に乗るだろうし
相当きついな。
西野も活動を進めていて前回より集票力も上がってる。
地元の農政連も野田と西野の2人に推薦出してるし
どっちが当選してるも良い対応してる。
西野のバックに林田と古賀がいるけど
古賀は岸田派と距離を置いてるし当選して自民入りしても
即宏池会ってわけでもなさそうだ。 任期満了なら野田毅は80歳だし
まあ世代交代になっても仕方がない 野田は次当選したら50年在籍で名誉議員になれるから
絶対に当選したいんだろうけどね。 今の状況だと野田が負ける確率はかなり高いかな。
地元の県議や市議でも西野支持が増えてる
むしろどう自民入りするかどうかだが
熊本の国会議員の出戻りなど政党の移動や保守分裂など
多い地域ではあるが。 >>362
川崎引退して息子が継ぐんだ・・・
ソースは? 野田毅ってそろそろ議員生活50年か
この前、小沢がなったばっかだけどこれで7人目? 川崎息子に関しては正式な決定ではないけど
前回の選挙も二郎と一緒に行動してたし
支部の会合も本人に変わり出席してたりしてるから
後継者になること前提で動いてると考えて良いと思う。 前回の熊本2区
当 野田毅 自由民主党 前 86,027票 47.5% 公明党推薦
西野太亮 無所属 新 62,575票 34.5%
和田要 社会民主党 新 26,074票 14.4% 日本共産党推薦 ○
木下順子 58 幸福実現党 新 6,495票 3.6%
共産新人は一応野党統一だから前回の社民候補くらいは稼いでもおかしくはないだろうし
西野は前回も割と共産社民に忌避感ある層の票が取れてると見るから大幅なバフは難しいかも
純粋に落選中でどれだけ票開拓できてるかだな >>386
農政連や県議や市議が増えたり
選挙区周りもちゃんと行ってるから
前回よりかなり票の上積みは見込めると思う。 野田毅(75)と野田毅(79)じゃ全然違うでしょ
相手の票の上澄みだけじゃなく現職の票の目減りを考える必要がある 単純に与党・自民が支持落として減らすぶんもあるだろうしなぁ >>391
よし
千葉県知事選、三人長野補選、北海道2区補選も続々と野党が連勝するぞ
立憲の支持率も選挙に勝てば上がる! 次期衆議院選挙は立憲のチャンスだよ。
選挙活動をがんばれば接戦区が取れる。150が夢ではない。 1月18日(月)午後7時半からのBS−TBS「報道1930」
■"縦割りハンター"こと河野太郎行革相が緊急生出演!
「新型コロナ」に立ち向かう行革・規制改革の実効性は/政府のコロナ対策に“縦割り”の弊害は?
解説:前田浩智(毎日新聞社・論説委員長)
https://www.bs-tbs.co.jp/houdou1930/
1月18日(月)午後9時からのNHK総合テレビ「ニュースウオッチ9」
■緊急事態宣言10日、感染拡大に歯止めは?/通常国会で菅首相が施政方針演説
■特集:“虚構新聞”が問うユーモア
https://www.nhk.jp/p/nw9/ts/V94JP16WGN/
1月18日(月)午後10時からのBS日テレ「深層NEWS」
■野党だけでなく与党内からコロナ対策の怠慢が指摘され、まさに四面楚歌の菅 義偉。
通常国会内に退陣の可能性すら上がっている中、これから政権を立て直す術はあるのか?
そして、自民党・下村博文議員に「補選・知事選で敗れたら即政局」発言の真意を問いただす。
ゲスト:下村博文(自民党)、泉 健太(立憲民主党)
https://www.bs4.jp/shinsou/ 宮古島市長選 宮古テレビが新人の座喜味氏に当確
17日投開票の宮古島市長選で、地元の宮古テレビが17日夜、
無所属新人の座喜味一幸氏(71)=社民、社大、共産、立民推薦=が当選を確実にしたと報じた。
座喜味一幸氏は1949年12月生まれ、宮古島市平良出身。琉球大卒。
72年、沖縄総合事務局に入局。95年に宮古土地改良区事務局長就任。
2008年県議選で初当選、3期務めた。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1257862.html 宮古島市長選 宮古テレビが新人の座喜味氏に当確 - 琉球新報デジタル https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1257862.html
立憲民主党、共産党、社民党、沖縄の地域政党の社大党が推薦する座喜味が当確。
自公の推薦の現職が敗れる。
今年の衆議院選挙も厳しいだろな。 >>394
とりあえず比例どこまで伸ばせるかだな
2017立憲の比例議席より増やさないとしんどい
自民の支持低下、国民・社民の候補や議員や組織の合流などプラス要素があるものの
参院選で希望の党崩壊のプラス要素を活かせず票を減らした実績があるのが不安要素 >>401
ベクレルブームが原因か
それならもう心配ないなw でもこっちの野党系の候補は自衛隊駐屯地容認なんだよな。
てっきり自衛隊駐屯地自体に反対と思ってたが 宮古島は沖縄でも自公の強い地域だから
ガースー的にもこの敗北は痛いね >>394
現有の110議席程度が今のトレンド
比例は希望の党の影響で確実に現有を下回るから少しひっくり返る程度では現有も危うい 自衛隊否定する奴はもう沖縄でもかなりマイナーな存在なんだろ。
もともと宮古島は保守地盤ていうのもあるけどな。
中国が活発に動き回ってるから、沖縄は良くも悪くも自衛隊なら、、、って気持ちはあるだろ。 936万票取り戻さないといけないからな
かなり厳しい とりあえず、参院長野補選で立民勝利がどの程度報道されるかだな。
北海道2区とのダブル敗戦を避けたのは賢明だった。
さすがにダブル敗戦となったら、いくらメディアに鼻薬利かせてても
ワイドショーやらで取り上げられやすくなるからね。
みっともなくても不戦敗にしたのは、自民的にはいい判断。 >>403
大間町長選と同じ
前回は4人出て今回は2人で原発・自衛隊は争点にならず >>405
正 確実に比例議席の現有を下回るから小選挙区で少しひっくり返る程度では全体の現有も危うい >>397
讀賣より
政党支持率は、自民党37%(前回38%)、立憲民主党5%(同3%)などの順で、無党派層は46%(同47%)だった。
敵失にも拘らず立憲の酷さが際立つ >>409
自民からしたら長野補選は野党の現職死亡による弔い合戦で負けたことにしたらまだダメージも少なく済むとか
見込んでるんだろうな。 >>406
宮古島市長関連で調べたら沖縄タイムスとか
「陸自配備に反対の候補が出てほしかった」
のタイトルで
「1度造られた基地をなくすことは簡単ではない」とか
新聞社の論調としては市民の声乗せてて作った自衛隊基地を潰したいのが本音なんだろうな。
たしか石垣は作ってる途中か。 >>106
557 無党派さん (ワッチョイW ae20-v3T6) sage 2021/01/05(火) 00:14:51.89 ID:3HdJhw/R0
>>555
ほんとこれ
560 無党派さん (ワッチョイW ae20-v3T6) sage 2021/01/05(火) 00:21:44.08 ID:3HdJhw/R0
北信越でれいわ取れたらアツイんだけどなあ
563 無党派さん (ワッチョイW ae20-v3T6) sage 2021/01/05(火) 01:02:04.96 ID:3HdJhw/R0
>>561
これ何?
574 無党派さん (ワッチョイW ae20-v3T6) sage 2021/01/05(火) 02:28:29.03 ID:3HdJhw/R0
南関東で自民と立憲が同じ8ですか(笑)
たまげたなあ
730 無党派さん (ワッチョイW ae20-9eCu) sage 2021/01/05(火) 21:16:51.84 ID:3HdJhw/R0
(.黒)(.*川)(.*弘)(.*務)
を正規表現でNGに追加
「投稿者のIDもNG」をお忘れなく
761 無党派さん (ワッチョイW ae20-9eCu) sage 2021/01/05(火) 21:50:33.19 ID:3HdJhw/R0
小池が国政に?
何の為に?
871 無党派さん (ワッチョイW ae20-9eCu) sage 2021/01/05(火) 23:21:39.66 ID:3HdJhw/R0
新着レス60って出てたのに開いてみたら10も無い 737 無党派さん (ワッチョイW ae20-L+H/) age 2020/08/15(土) 21:58:44.89 ID:JMZtgoQQ0
自民300公明35維新25で360位やろな
572 無党派さん (ブーイモ MMf6-n2Os) age 2020/08/31(月) 12:56:26.16 ID:7L3MTiumM
>>522
結局パヨクだけで盛り上がってるだけとw
574 無党派さん (ブーイモ MMf6-n2Os) age 2020/08/31(月) 12:58:57.32 ID:7L3MTiumM
>>573
事実上の社会党の復活なんだから
左派(団塊サヨク)は嬉ション漏らしまくってるんではないかなw 737 無党派さん (ワッチョイW ae20-L+H/) age 2020/08/15(土) 21:58:44.89 ID:JMZtgoQQ0
自民300公明35維新25で360位やろな
572 無党派さん (ブーイモ MMf6-n2Os) age 2020/08/31(月) 12:56:26.16 ID:7L3MTiumM
>>522
結局パヨクだけで盛り上がってるだけとw
574 無党派さん (ブーイモ MMf6-n2Os) age 2020/08/31(月) 12:58:57.32 ID:7L3MTiumM
>>573
事実上の社会党の復活なんだから
左派(団塊サヨク)は嬉ション漏らしまくってるんではないかなw 菅は最初の国政選挙である4月補選もついてないな
勝てる選挙が一個もない
河井案里にとっとと連座失職みとめさせて参院広島補選があればよかったんだろうが 472 無党派さん (ブーイモ MMb6-v3T6) sage 2021/01/04(月) 21:06:09.07 ID:o/7yTGgzM
するわけない
483 無党派さん (ブーイモ MMb6-v3T6) sage 2021/01/04(月) 21:45:20.81 ID:o/7yTGgzM
立国社無で120だろ今?
80死守出来たら御の字やないの?
504 無党派さん (ブーイモ MMb6-v3T6) sage 2021/01/04(月) 22:08:07.20 ID:o/7yTGgzM
ホントに政権交代出来たらなあ
興奮もするのに
533 無党派さん (ブーイモ MMb6-v3T6) sage 2021/01/04(月) 22:40:33.98 ID:tvr5EX1RM
>>529
周南なんとかってのは何なの?
538 無党派さん (ブーイモ MMb6-v3T6) sage 2021/01/04(月) 22:45:31.16 ID:tvr5EX1RM
>>537
社会党の復活だもんね
絶対に政権交代を目指さない野党第一党 >>394
北海道や愛知とかはかなり伸ばせるから
立憲からしたら選挙区は伸び代は大きくあるな。
比例関しては希望の議席も取り込んで東日本は
自民党よりも多くの議席を確保してるから
流石に水膨れしすぎだから比例は減るだろうけど。 514 無党派さん (ワッチョイW ae20-v3T6) sage 2021/01/04(月) 22:26:47.91 ID:nByarm2O0
>>509
野党共闘がそれなりに出来ないと
やばいよなあ
552 無党派さん (ワッチョイW ae20-v3T6) sage 2021/01/04(月) 23:47:49.90 ID:nByarm2O0
>>543
野党第一党になるほど候補立てるか?
いくらゴミ立憲でも60議席は割らんと思うのだが
557 無党派さん (ワッチョイW ae20-v3T6) sage 2021/01/05(火) 00:14:51.89 ID:3HdJhw/R0
>>555
ほんとこれ
560 無党派さん (ワッチョイW ae20-v3T6) sage 2021/01/05(火) 00:21:44.08 ID:3HdJhw/R0
北信越でれいわ取れたらアツイんだけどなあ
563 無党派さん (ワッチョイW ae20-v3T6) sage 2021/01/05(火) 01:02:04.96 ID:3HdJhw/R0
>>561
これ何?
574 無党派さん (ワッチョイW ae20-v3T6) sage 2021/01/05(火) 02:28:29.03 ID:3HdJhw/R0
南関東で自民と立憲が同じ8ですか(笑)
たまげたなあ 106 無党派さん (ワッチョイW 8620-9eCu) age 2021/01/06(水) 19:24:37.50 ID:0+zPMwH20
れいわ1は無いわなw
あと自民が減る理屈がわからん
121 無党派さん (ワッチョイW 8620-9eCu) age 2021/01/06(水) 19:29:59.42 ID:0+zPMwH20
>>115
投票率が高いという仮定なら分かるけど
低くなる、下手したらこの前の参院選レベル
なのはほぼ確実だからなあ
自公維で減らすというのは考えられない
136 無党派さん (ワッチョイW 8620-9eCu) age 2021/01/06(水) 19:35:06.37 ID:0+zPMwH20
ちなみに低投票率(45〜50%)で
野党共闘がほぼかっちり決まっての話ね
投票率が上がって55〜60%になるなら
自民は流石に減るだろう
ただし、その減った分、自民批判票の大半は
維新に行くんじゃないかな? 285 名前:無党派さん (ワッチョイW 8620-9eCu)[age] 投稿日:2021/01/06(水) 21:22:29.93 ID:0+zPMwH20
.{200}
これをNGワードに正規表現で登録
投稿者のIDもNG しておけばなんの問題も無い
343 名前:無党派さん (ワッチョイW 8620-9eCu)[age] 投稿日:2021/01/06(水) 23:01:49.72 ID:0+zPMwH20
>>334
前回の参院選よりマシ程度でなかろうかと
374 名前:無党派さん (ワッチョイW 8620-9eCu)[age] 投稿日:2021/01/07(木) 01:22:09.53 ID:oBf458AN0
はい
お得意の自民アシスト
https://twi
tter.com/banrikaieda/status/1346389778418130944
新型感染症対応で政府が大規模な財政出動をすることはやむを得ないことと考えますが、
その後の歳入不足の財源を何に求めるか、早いうちから議論することが必要です。
411 名前:無党派さん (ワッチョイW 8620-9eCu)[age] 投稿日:2021/01/07(木) 19:42:13.90 ID:oBf458AN0
>>410
おおー
426 名前:無党派さん (ワッチョイW 8620-9eCu)[age] 投稿日:2021/01/07(木) 21:20:38.97 ID:oBf458AN0
>>425
中国四国九州もあるんじゃね?
多分神奈川も
469 名前:無党派さん (ワッチョイW 8620-9eCu)[age] 投稿日:2021/01/07(木) 23:36:00.36 ID:oBf458AN0
>>461
人々の怒りの矛先が何故か立憲に向くのが
日本クオリティや
534 名前:無党派さん (ワッチョイW ff20-cHfj)[age] 投稿日:2021/01/08(金) 14:31:15.36 ID:KMiYV6Be0
>>521
対枝野で負けられる自民党衆院議員なんておらんからな
選挙のことだけで言えば総裁など誰でも良い
543 名前:無党派さん (ワッチョイW ff20-cHfj)[age] 投稿日:2021/01/08(金) 14:41:09.71 ID:KMiYV6Be0
有権者が何かを理性的、論理的に判断して
投票するんならそもそもこんな現状になってないから…
悲しいことだが
611 名前:無党派さん (ワッチョイW ff20-cHfj)[age] 投稿日:2021/01/08(金) 17:00:05.72 ID:KMiYV6Be0
>>586
割愛草w
東工大理だね菅直人は
理工学部は無い
619 名前:無党派さん (ワッチョイW ff20-cHfj)[age] 投稿日:2021/01/08(金) 17:15:34.87 ID:KMiYV6Be0
>>618
マジかよ
知らなかったわ
640 名前:無党派さん (ブーイモ MM03-cHfj)[age] 投稿日:2021/01/08(金) 22:16:44.51 ID:ovILcDBfM
>>639
1も無理だろ…
688 名前:無党派さん (ブーイモ MM0f-cHfj)[age] 投稿日:2021/01/10(日) 05:00:04.89 ID:j4mUQNQ4M
山本太郎固定の62万票が
全部比例れいわに入れば
東京で2議席行けるんやけどなあ
846 名前:無党派さん (ワッチョイW ff20-cHfj)[age] 投稿日:2021/01/11(月) 00:01:57.53 ID:kRIGEuLE0
>>794
それでも東京で1は確実だな
嘆かわしい事だが 2017参院比例票
国民:348万 れいわ:228 社民:104万
このうち半分くらいは立民に入れるとすると、 124+114+52=270万
6割程度入れるとすると、324万
7割程度とすると 378万
ってとこか?これがプラス要因。
まあ投票率が参院選は低かったというのもあるけどな。
希望の党と立民の2019年の比例票足すと2000万票になり、
自民以上になるのでこれを想定するのは無意味としても、
1200〜1500万くらいあれば二大政党っぽくなるか。
それを考えると、だいぶ遠いな。 というか座喜味って県議選のとき自民系じゃなかった?
何でオール沖縄が支援してるの? 菅さんが勝つには、林芳成と小泉元総理に土下座して、補欠選挙に出てもらう以外ないな。 広島補選は10月だろう
野党側も悩ましいな
もし勝っちゃったら森本とバッティングしてしまう 菅ちゃんは口下手だから
国会で答弁するたびに
支持率下落で秋までに退陣が濃厚だけど
菅続投シナリオは
1月18日解散
2月上旬選挙の一択のみ
今の弱い野党が相手なら
勝てる可能性は十二分にある
選挙で勝てば
秋の総裁選でも再選できて
4年政権になるよ >>429
新潟、静岡の自民系が死去や失職で
補選の時もバッティング覚悟で出してたし
おそらくは出すかな。
両方とも補選で野党が勝ったけど
当選した新潟は現職2人擁立の強気戦術
静岡は比例区に飛ばしたけど。 >>429
自民にも近い保守系がいいのかもしれんが、
そもそも森本自体が亀井後継の意味合いもあったからなぁ。。。 >>433
まーあそこは土建屋がかなりひどいことしてるって話も聞くし。
新興宗教も蔓延してて、まともな人間は保守だとかどうだとか言ってる場合じゃないってのもあるかもな。 2025年に森本と二人出したら2019年自民とまったく同じ轍を踏んでしまう
下手すりゃ共倒れかも
もし今年の補選で野党が勝ったらどっちかを参院比例特定枠にするのかな >>426
ここ五年で借金100億も増えてるのに、下地の実家の大米建設が公共事業を独占して
市がどんどん金をつぎ込むのはさすがに頭おかしいから 菅総理、テレビ電話で安倍前総理と電撃会談
→菅総理「私はトップの器じゃないですわ。いま、気づきました」
→安倍前総理「あなたが官房長官ならやりましょう」
→第5次安倍内閣発足 流石に自民も広島は今回のことで党本部も懲りて
今後は1人に絞って確実に議席を確保するだろうし
補選で当選できても次の選挙じゃ比例区に飛ばされて
落選かな。
立憲は特定枠は反対してた上に組織内候補を当選させるためにそんなことする余裕はないしな。 >>438
しかし、解ってても立民は候補出せるなら出さないと。
このままだとまったく組織が育たないからね。 >>439
そりゃ出すでしょ。
というか参院や補選でありがちな無所属統一候補じゃ
当選したら逆に党内での調整がつかないから
立民公認で出す必要がある。
立民からしても自民党が強い広島で一騎討ちで
自民に勝った実績をアピールできる。 >>437
桜で安倍も傷持ちで
再び総理は厳しいかと。 そもそも安倍は検察審査会の沙汰待ちだろ
審査結果が出るのが早くて4月頃かな
そこで起訴相当や不起訴不当になったらまた東京地検に差し戻されて
捜査再開だからな つか安倍ちゃんはこれから検察審議会で起訴される可能性あるから。
無理です、、、 安倍弟を担ぐのありかも
大臣経験が防衛だけなのがネックだけど、石破や岸田、加藤よりは良いかも >>444
あぁまだそれがあったか
菅ちゃんの
安倍ちゃん再登板つぶしの方策は
まだ生きているのか
政権が手を出さなくても
サクラの会ネタでは
安倍ちゃん不信の声は多いもんな まあ最終的に安倍は不起訴にはなるんだろうけど
表舞台に立つことはもうないかな。
清和や保守系のオーナー的な存在として影から影響力を
行使する現代版の小型化した闇将軍的な感じになるんじゃないの? 社民党は比例衆院選で最低60万はとってくるかな
60万から80万の間
新撰組は最低80万ぐらいは行くかな
国民民主党100前後で >>445
経験少ないし
本人も慣れると思ってないんじゃないか。
何より選挙向けのパンダにもなれない 読売でも3割台になったか
菅で総選挙は無理だな
二階と一緒にさっさと引退してもらいたい 菅の続投も怪しくなってきたし
仮に変えるなら石破に次いで次の総理ランキング2位で
選挙目的のパンダ役と所属派閥の強さも考えて
河野を神輿に担ぐんじゃないかな?
パンダ役とはいえさすがに石破は担がないだろうし。
甘利とかは河野を担ぎたくないとか思ってるみたいだが
パンダ役もやれるような総理総裁候補は
河野以外に現状やれそうな奴はいない。
総裁選前に菅の支持がどうなってるかで
菅が自分から総裁選に出るか出ないか判断すると思うが。 国民民主党と新撰組は公示直後の最終情勢調査で、悪いと、野党第一党じゃないので、そのままジエンドという、参議院選より、厳しい戦いが待ってる
国民民主党は電力がとった30万以上は確定だろうが、下限は60万ぐらいまであるよねw 高めにでる読売で3割台突入は意外だったな
NHKで40%だからそれ以上だと思ってた
NHK調査の先週と読売調査の今週でまた下げトレンドに入った? >>448
正直、6割8割も票が残るとは思えんのだが。
普通に半分は立民に行くだろう。
福島票+αくらいしか残らないのではないか。
あとは習慣的に社民に入れてる老人層の一部。
れいわは正直読みにくいが、、、
100万いくかいかないかが一つの勝負。
国民は意外と底堅いかもしれん。 >>452
国民民主は選挙区組で議席を確保するだろうから
前原、岸本、西岡、古川、玉木の5人でほぼ確実に5議席は取れる。
浅野も原発関連で共産票がどれだけ乗るかだけど
比例は東海でなんとか1議席って所で
それ以外の地域ではダメだろうが。 宮古島を野党が取るようでは沖縄は4つ野党が制覇しそうだな ガースーもう辞めろよ
今時このスレでガースー擁護してる奴なんか野党支持者しかおらんわ 安倍ちゃんの時は徹底擁護したけどガースーはパヨクに叩かれようが一切擁護しないからな!! 安倍たんはファンがいっぱいいたけど、菅総理にはいないな。 >>458
総裁選までは続けるでしょ。
総裁選で変えてフレッシュの状態で総選挙に突入した方が
自民からしたら良いに決まってる。 2017年1月宮古島市長選(自民・公明・オール沖縄は分裂)
下地敏彦9588票
奧平一夫氏9212票(オール沖縄)
真栄城徳彦6545票(座喜味が選対)
下地晃4020票(オール沖縄)
2017年10月衆院選宮古島市
西銘恒三郎 17,738
仲里 利信 9,647
富川 泰全 1,078
2021年1月宮古島市長選
座喜味一幸15,757
下地敏彦12,975 >>458
検察庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲法学者の木村草太教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都立大学の木村草太教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検察庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検察庁法改正案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職定年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検察への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職定年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正案の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 >>455
今回は民主党と書いた票が、ほとんど立憲民主党にいくのが痛い
電力のせいで逃げる票が相当あると思ってる
参議院選で自動車総連候補が取った票の半分も自動車総連が頑張って国民民主党に入れてくれるか怪しいと思ってる >>458
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 あの支持率で立憲が150議席取れるとは思えない
自民が消費税減税とか出したら野党大敗するよ >>458
八木啓代のひとりごと 黒,川弘務の正体
その二年後、起こったのが、陸山会事件だった。
この事件、東京特捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検察はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権交代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検察審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検察審査会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑事訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検察のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代政弘検事が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田代政弘検事だけではなかった。その上司の佐久間達哉特捜部長を筆頭に、木村匡良、大鶴基成、齋藤隆博、吉田正喜、堺徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>458
“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒:川氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#川さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検事長、検事正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検事に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検察庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検察幹部として残すことができるということだ。
例えば黒�川氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検事総長が定年を迎えた暁には、めでたく検事総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検察庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒.川氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 >>461
国民からしたら菅のまま突っ込んで悪夢の自民党政権とおさらばしたほうがいいけどな >>458
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席る中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>458
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒1川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。
これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。
このような法案を、法務大臣も、法務省も関わらず、「内閣委員会」で審議をして、成立させようとしているのである。
このようなやり方は、検察庁法の立法趣旨に著しく反するものである。
検察庁法が定める検察官の職務と、検察庁の組織の性格は、一般の官庁とは異なる。
一般の官公庁では、大臣の権限を各部局が分掌するという形で、権限が行使されるが、検察庁において、検察官は、担当する事件に関して、独立して事務を取り扱う立場にある一方で、
検事総長・検事長・検事正には、各検察官に対する指揮監督権があり、各検察官の事務の引取移転権(部下が担当している事件に関する事務を自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできること)がある。
それによって「検察官同一体の原則」が維持され、検察官が権限に基づいて行う刑事事件の処分・公判活動等について、検察全体としての統一性が図られている。
検察官の処分等について、主任検察官がその権限において行うとされる一方、上司の決裁による権限行使に対するチェックが行われており、
事件の重大性によっては、主任検察官の権限行使が、主任検察官が所属する検察庁の上司だけでなく、管轄する高等検察庁や最高検察庁の了承の下に行われるようになっている。
少なくとも、検察官の職務については、常に上司が自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできるという意味で「属人的」なものではない。
特定の職務が、特定の検察官個人の能力・識見に依存するということは、もともと予定されていないのである。 >>458
黒8川弘務東京高検検事長の「閣議決定による定年延長」は、定年後の「勤務延長」を規定する現行の国家公務員法81条の3の
「職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるとき」
という規定に基づいて行われたものだが、検察庁という組織の性格上には、そのようなことが生じることは、もともと想定されていない。
それを検察庁法の改正によって法律の明文で認めようとするのであれば、検察庁法が規定する検察官や検察庁の在り方自体について議論を行うのが当然であり、
国会でそれを行うのであれば、「内閣委員会」ではなく、法務大臣が出席し、法務省の事務方が関わる「法務委員会」で審議すべきである。
これに対して、いわゆるネトウヨと呼ばれる安倍首相支持者の人達が、ネット上で必死の抵抗を試みている。
高橋洋一氏は、以下のようなツイートで、この法案は、国家公務員一般の定年延長に関する国公法の改正案であり、
それに伴って、検察官の定年延長を制度化するのは当然であるかのように言って、法案を正当化しようとしている。 >>458
検察官の退職後の処遇の現状からしても、検察官に定年延長を導入する必要性は全くない。
それを、強引に導入しようとしているのは、安倍政権が、違法な黒.川検事長定年延長を閣議決定して検事総長人事に介入しようとしたことを正当化するため、
事後的に国会の意思に反していないことを示そうとしているとしか思えない。
それは、どんな不当・違法なことも、国会の多数の力さえあれば、あらゆるものが正当化できるという、安倍政権の傲慢さそのものである。
このような法改正は、絶対に認めてはならない。 コロナも黒川ファンクラブと一緒やな。
最初は鬱陶しいけど、慣れてくると基本迷惑やけど可愛く感じたりもする。
コロナも慣れていくしかない。 >>459
検察庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲法学者の木村草太教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都立大学の木村草太教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検察庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検察庁法改正案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職定年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検察への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職定年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正案の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 麻生の時も結局引きずり下ろせなかったからな・・・
多分二階がガースーのことを必死で守るのだろうな >>459
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 >>455
自分は西岡は落選すると思ってる。今回は本人の実績能力が問われる選挙で、当選まで認められてないんじゃないかと?
あと野党の幹部候補生から外れたとみられるマイナスもでかいかと
やっぱり、将来野党のエースとか出世しそうと思って投票したやつがいっぱいいそうでw >>459
八木啓代のひとりごと 黒,川弘務の正体
その二年後、起こったのが、陸山会事件だった。
この事件、東京特捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検察はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権交代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検察審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検察審査会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑事訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検察のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代政弘検事が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田代政弘検事だけではなかった。その上司の佐久間達哉特捜部長を筆頭に、木村匡良、大鶴基成、齋藤隆博、吉田正喜、堺徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>459
“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒:川氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#川さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検事長、検事正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検事に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検察庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検察幹部として残すことができるということだ。
例えば黒�川氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検事総長が定年を迎えた暁には、めでたく検事総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検察庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒.川氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 >>472
今政権交代したところで
参院は自公で多数派握ってるから
ちゃんとした政権運営無理だけどな。
下手に政権交代して苦しむより
参院を押さえて衆院を抑えないと意味がない。
まあ何をもって悪夢っての個人の物差しだろうが
コロナに関しては枝野内閣になっても対して
変わらんと思うけど。 どう転ぶにしても今年は政局の一年になりそうだなぁ
楽しみ >>459
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>459
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>459
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒1川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。
これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。
このような法案を、法務大臣も、法務省も関わらず、「内閣委員会」で審議をして、成立させようとしているのである。
このようなやり方は、検察庁法の立法趣旨に著しく反するものである。
検察庁法が定める検察官の職務と、検察庁の組織の性格は、一般の官庁とは異なる。
一般の官公庁では、大臣の権限を各部局が分掌するという形で、権限が行使されるが、検察庁において、検察官は、担当する事件に関して、独立して事務を取り扱う立場にある一方で、
検事総長・検事長・検事正には、各検察官に対する指揮監督権があり、各検察官の事務の引取移転権(部下が担当している事件に関する事務を自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできること)がある。
それによって「検察官同一体の原則」が維持され、検察官が権限に基づいて行う刑事事件の処分・公判活動等について、検察全体としての統一性が図られている。
検察官の処分等について、主任検察官がその権限において行うとされる一方、上司の決裁による権限行使に対するチェックが行われており、
事件の重大性によっては、主任検察官の権限行使が、主任検察官が所属する検察庁の上司だけでなく、管轄する高等検察庁や最高検察庁の了承の下に行われるようになっている。
少なくとも、検察官の職務については、常に上司が自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできるという意味で「属人的」なものではない。
特定の職務が、特定の検察官個人の能力・識見に依存するということは、もともと予定されていないのである。 >>469
前段はわからんでもないが、後段はさすがにないよ。 >>459
黒8川弘務東京高検検事長の「閣議決定による定年延長」は、定年後の「勤務延長」を規定する現行の国家公務員法81条の3の
「職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるとき」
という規定に基づいて行われたものだが、検察庁という組織の性格上には、そのようなことが生じることは、もともと想定されていない。
それを検察庁法の改正によって法律の明文で認めようとするのであれば、検察庁法が規定する検察官や検察庁の在り方自体について議論を行うのが当然であり、
国会でそれを行うのであれば、「内閣委員会」ではなく、法務大臣が出席し、法務省の事務方が関わる「法務委員会」で審議すべきである。
これに対して、いわゆるネトウヨと呼ばれる安倍首相支持者の人達が、ネット上で必死の抵抗を試みている。
高橋洋一氏は、以下のようなツイートで、この法案は、国家公務員一般の定年延長に関する国公法の改正案であり、
それに伴って、検察官の定年延長を制度化するのは当然であるかのように言って、法案を正当化しようとしている。 >>459
検察官の退職後の処遇の現状からしても、検察官に定年延長を導入する必要性は全くない。
それを、強引に導入しようとしているのは、安倍政権が、違法な黒.川検事長定年延長を閣議決定して検事総長人事に介入しようとしたことを正当化するため、
事後的に国会の意思に反していないことを示そうとしているとしか思えない。
それは、どんな不当・違法なことも、国会の多数の力さえあれば、あらゆるものが正当化できるという、安倍政権の傲慢さそのものである。
このような法改正は、絶対に認めてはならない。 >>488
メルケルなんか見てると、結局は信頼度の問題だよな。
できることはあまり多くない。 ただ、逆説的だが、それを認めると民主党批判してた自民はいったい、、、って話にはなる。 >>485
西岡は共産いても富岡に1万票近く差をつけてるし
富岡は西岡に勝つのは普通に厳しい。 >>464
検察庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲法学者の木村草太教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都立大学の木村草太教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検察庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検察庁法改正案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職定年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検察への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職定年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正案の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 >>464
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 >>464
八木啓代のひとりごと 黒,川弘務の正体
その二年後、起こったのが、陸山会事件だった。
この事件、東京特捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検察はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権交代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検察審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検察審査会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑事訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検察のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代政弘検事が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田代政弘検事だけではなかった。その上司の佐久間達哉特捜部長を筆頭に、木村匡良、大鶴基成、齋藤隆博、吉田正喜、堺徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>464
“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒:川氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#川さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検事長、検事正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検事に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検察庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検察幹部として残すことができるということだ。
例えば黒�川氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検事総長が定年を迎えた暁には、めでたく検事総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検察庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒.川氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 >>491
今年が終わっても来年も控えているでな
選挙イヤーは来年もだ
>>498
国民目線でいるかどうかもだね >>465
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>485
いや西岡は獲ると思う
木が1万→2000票と巻き戻して、西岡が前回1万も付けている
自民への低下トレンドだし、冨岡も70超えで上がり目なし
今年7月で73歳になるので解散時期によっては比例重複できず、完全落選になりかねない >>464
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒1川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。
これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。
このような法案を、法務大臣も、法務省も関わらず、「内閣委員会」で審議をして、成立させようとしているのである。
このようなやり方は、検察庁法の立法趣旨に著しく反するものである。
検察庁法が定める検察官の職務と、検察庁の組織の性格は、一般の官庁とは異なる。
一般の官公庁では、大臣の権限を各部局が分掌するという形で、権限が行使されるが、検察庁において、検察官は、担当する事件に関して、独立して事務を取り扱う立場にある一方で、
検事総長・検事長・検事正には、各検察官に対する指揮監督権があり、各検察官の事務の引取移転権(部下が担当している事件に関する事務を自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできること)がある。
それによって「検察官同一体の原則」が維持され、検察官が権限に基づいて行う刑事事件の処分・公判活動等について、検察全体としての統一性が図られている。
検察官の処分等について、主任検察官がその権限において行うとされる一方、上司の決裁による権限行使に対するチェックが行われており、
事件の重大性によっては、主任検察官の権限行使が、主任検察官が所属する検察庁の上司だけでなく、管轄する高等検察庁や最高検察庁の了承の下に行われるようになっている。
少なくとも、検察官の職務については、常に上司が自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできるという意味で「属人的」なものではない。
特定の職務が、特定の検察官個人の能力・識見に依存するということは、もともと予定されていないのである。 >>464
黒8川弘務東京高検検事長の「閣議決定による定年延長」は、定年後の「勤務延長」を規定する現行の国家公務員法81条の3の
「職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるとき」
という規定に基づいて行われたものだが、検察庁という組織の性格上には、そのようなことが生じることは、もともと想定されていない。
それを検察庁法の改正によって法律の明文で認めようとするのであれば、検察庁法が規定する検察官や検察庁の在り方自体について議論を行うのが当然であり、
国会でそれを行うのであれば、「内閣委員会」ではなく、法務大臣が出席し、法務省の事務方が関わる「法務委員会」で審議すべきである。
これに対して、いわゆるネトウヨと呼ばれる安倍首相支持者の人達が、ネット上で必死の抵抗を試みている。
高橋洋一氏は、以下のようなツイートで、この法案は、国家公務員一般の定年延長に関する国公法の改正案であり、
それに伴って、検察官の定年延長を制度化するのは当然であるかのように言って、法案を正当化しようとしている。 >>464
検察官の退職後の処遇の現状からしても、検察官に定年延長を導入する必要性は全くない。
それを、強引に導入しようとしているのは、安倍政権が、違法な黒.川検事長定年延長を閣議決定して検事総長人事に介入しようとしたことを正当化するため、
事後的に国会の意思に反していないことを示そうとしているとしか思えない。
それは、どんな不当・違法なことも、国会の多数の力さえあれば、あらゆるものが正当化できるという、安倍政権の傲慢さそのものである。
このような法改正は、絶対に認めてはならない。 >>464
黒8川弘務東京高検検事長の「閣議決定による定年延長」は、定年後の「勤務延長」を規定する現行の国家公務員法81条の3の
「職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるとき」
という規定に基づいて行われたものだが、検察庁という組織の性格上には、そのようなことが生じることは、もともと想定されていない。
それを検察庁法の改正によって法律の明文で認めようとするのであれば、検察庁法が規定する検察官や検察庁の在り方自体について議論を行うのが当然であり、
国会でそれを行うのであれば、「内閣委員会」ではなく、法務大臣が出席し、法務省の事務方が関わる「法務委員会」で審議すべきである。
これに対して、いわゆるネトウヨと呼ばれる安倍首相支持者の人達が、ネット上で必死の抵抗を試みている。
高橋洋一氏は、以下のようなツイートで、この法案は、国家公務員一般の定年延長に関する国公法の改正案であり、
それに伴って、検察官の定年延長を制度化するのは当然であるかのように言って、法案を正当化しようとしている。 >>464
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒1川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。
これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。
このような法案を、法務大臣も、法務省も関わらず、「内閣委員会」で審議をして、成立させようとしているのである。
このようなやり方は、検察庁法の立法趣旨に著しく反するものである。
検察庁法が定める検察官の職務と、検察庁の組織の性格は、一般の官庁とは異なる。
一般の官公庁では、大臣の権限を各部局が分掌するという形で、権限が行使されるが、検察庁において、検察官は、担当する事件に関して、独立して事務を取り扱う立場にある一方で、
検事総長・検事長・検事正には、各検察官に対する指揮監督権があり、各検察官の事務の引取移転権(部下が担当している事件に関する事務を自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできること)がある。
それによって「検察官同一体の原則」が維持され、検察官が権限に基づいて行う刑事事件の処分・公判活動等について、検察全体としての統一性が図られている。
検察官の処分等について、主任検察官がその権限において行うとされる一方、上司の決裁による権限行使に対するチェックが行われており、
事件の重大性によっては、主任検察官の権限行使が、主任検察官が所属する検察庁の上司だけでなく、管轄する高等検察庁や最高検察庁の了承の下に行われるようになっている。
少なくとも、検察官の職務については、常に上司が自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできるという意味で「属人的」なものではない。
特定の職務が、特定の検察官個人の能力・識見に依存するということは、もともと予定されていないのである。 >>464
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>500
西岡って、国民民主党の代表戦とか、委員会の発言とか見てると、しゃべりが下手な部類の方の印象しかないから
だいぶブランド力が低下してると思うけどなぁ、しかも今度は総評系の票が、ちゃんと入るか怪しいと思うよ
多くの人は、保守思想で立憲蹴って国民民主党行くと思ってなかったでしょ
あと岸本も怪しい
前回は野党再編のキーマンと、野党の新進気鋭と持ち上げられてたイメージあるけど、今回はそれが全くないから
西本と岸本と前原の中で2人落選を予想 >>511
だろうね
西岡議長のご息女はさすが伊達ではない >>518
岸本は落ちてくれるとありがたいが
そう簡単に落ちるタマでもないとも思う >>518
維新が仮に擁立しても門じゃ勝つのは厳しいよ
前原はもちろん西岡といいさすがにバイアスかけすぎ。 >>518
西岡はだまって立民に言ってれば、野党の女性総理候補になってもおかしくなかったのにね。
もったいないことをした。
何が気に入らなかったのだろう。
当選しても、なんかミソ漬けた、気難しいイメージだけが残る結果に。 >>522
当選1回でもうすぐ57だし
国会議員としてはスタート遅いが遅いから
上に行けてもトップに立つには年齢的にちょっと厳しい。 【悲報】船橋ニート、N国が衆院選南関東ブロックで議席確保できる試算だとデマを流しフルボッコ
172 無党派さん (オッペケ Sr63-waj1) sage 2020/05/18(月) 01:23:12.73 ID:jA4n8llUr
>165
出せないでしょ
衆院選はブロック制だから、N国の比例得票じゃ議席ゼロだろう
173 無党派さん (ワッチョイ 2b74-gIXh) sage 2020/05/18(月) 01:24:34.87 ID:Ueug6HSI0
>172
参院とかの試算上衆院でも1は取れるという話なら一応ある
176 無党派さん (ワッチョイW 77e3-LShe) sage 2020/05/18(月) 01:26:02.39 ID:b2pwq2Yf0
>173
どのブロック?
182 無党派さん (ワッチョイ 2b74-gIXh) sage 2020/05/18(月) 01:28:26.31 ID:Ueug6HSI0
>176
南関東ブロック
維新も関東は取りに来るだろしれいわも狙うなら当然ここだろうけど
188 無党派さん (ワッチョイ a361-EoUu) 2020/05/18(月) 01:36:31.88 ID:KziDGaIp0
N国が参院選の試算上衆院で1議席取れるなんて話はないが
次期衆院選 試算すると…小選挙区 野党共闘一本化でも 自公大勝 300議席近く
https://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/20190723-OYT1T50025/
自公298、野党系129、維新33、れいわ5
190 無党派さん (スッップ Sd2f-6RrH) 2020/05/18(月) 01:39:08.65 ID:SHjA7GZmd
>173
松原 青空
@aozoranohuukei
この前の参院選。比例票を、衆院選の比例代表に当てると、どんな議席配分になるのか、試算をしてみた。
(得票は、総務省のサイトより)
衆院選比例だと、自公維は、115議席と、2/3割れ。
れいわは、5議席。
N国は、1議席も取れない試算が出た。98万票では、衆院選の比例は、厳しいようです。
https://twitter.com/aozoranohuukei/status/1159146066626744320?s=19
191 無党派さん (ワッチョイW 6129-CTP9) sage 2020/05/18(月) 01:41:47.21 ID:3mtkLSkK0
>188
>190
また船橋ニートがデマを流したのか
さすがあらゆるスレで荒らし認定されるだけあるな
精神病だろうな
192 無党派さん (ワッチョイ a361-EoUu) 2020/05/18(月) 01:42:38.70 ID:KziDGaIp0
>173は勘違いかデマだろう
社民なんかはN国と大差ない票数だが九州に票田が偏っているおかげで
ぎりぎり九州ブロックで1議席取れる試算になっていたが、N国はそういうのもない
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 船橋ニートの言い逃れ(笑)
976 無党派さん (ワッチョイ 5f74-9hkR) sage 2021/01/14(木) 01:41:36.84 ID:EPWj0ose0
>>941
ガラケー氏のことだからやはりそう返してくるだろうなとは思っていたが
菅政権、麻生政権と似てきた? 支持率急落、解散先送り
2020年12月21日09時19分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020122000209&g=pol
菅義偉政権が12年前の麻生太郎政権に「似てきた」との見方が広がっている。
ともに発足時は高水準だった内閣支持率が急落。
それぞれ新型コロナウイルス禍、リーマン・ショックの影響を受け、就任直後の衆院解散を見送った。
当時の麻生首相は追い込まれた末の衆院選で大敗し、野党に転落した。
菅首相もこの轍(てつ)を踏むことになるのか。
981 無党派さん (ガラプー KK13-8SGH) sage 2021/01/14(木) 02:13:03.94 ID:rn88G4GYK
>>976
全く関係ない記事だな
執拗にコピペされているのが見えていないようだが、船橋の内閣支持率についてのデタラメレスは下記に貼った通り
船橋は、菅内閣支持率の「最初の数字が高すぎた」と書き、第二次安倍内閣支持率は「比較的低いスタートだったからえらい厄介だった」と書いた
しかし、俺が書いた通り、NHK世論調査の内閣発足時支持率では、第二次安倍内閣が64%、菅(すが)内閣は62%で、安倍内閣の方が高い
どうみても、船橋のレスは完全なデタラメ
これで、俺が見ている数字が真実ではないというのだから、船橋の認識能力は完全に欠如している
747 無党派さん (ワッチョイ 4a74-Dl/i) sage 2020/10/13(火) 00:57:40.54 ID:ZVVzx0hl0
しかしながらやはり最初の数字が高すぎたね
最初が高すぎると後は下がるか維持するのに手いっぱいになるだけ
これが第二次安倍ぴょん政権だと比較的低いスタートだったからえらい厄介だったわけで
750 無党派さん (ガラプー KKbb-Ereo) sage 2020/10/13(火) 01:19:30.61 ID:aUneTauyK
>>747
> しかしながらやはり最初の数字が高すぎたね
> 最初が高すぎると後は下がるか維持するのに手いっぱいになるだけ
> これが第二次安倍ぴょん政権だと比較的低いスタートだったからえらい厄介だったわけで
相変わらず船橋は数字に関してはデタラメが多いな
NHK世論調査内閣支持率(発足時)
第二次安倍内閣 64%
菅(すが)内閣 62%
どっちが高い? 船橋ニートの支離滅裂さがよく出てる
652 無党派さん (ワッチョイ 1374-e++8) sage 2020/08/10(月) 14:53:26.03 ID:jUxEb6rm0
>>650
一番大きいのはボトムアップ、要は丁寧な党内議論の積み上げの結果の総意として一任もらってるでないの
対して枝野達立憲は党の総意として得られているのかどうかつうのか
玉木は独断ではない
枝野は独断ではないかどうか
51 無党派さん (ワッチョイ c274-p5K4) sage 2020/08/12(水) 14:40:34.96 ID:zM8j7Lyg0
玉木代表のは正しく独断なんだろうな
離党した階よろしく国民民主党としての党内民主主義や正統性を自ら放棄するに見えてもおかしくない真似をするとは残念なことだ 船橋ニートは立憲スレでも完全に汚物扱いなのが本当に笑えるよな
あれだけ媚び売ってたガラケー氏にも目の敵にされるって、もう味方がいないじゃん…
470 無党派さん (ガラプー KKb1-3O8q [KrE2yfC]) sage 2020/02/11(火) 13:10:11.72 ID:sH2ME3RXK
>>447
> 民主党と言うブランドにただ乗りし(枝野個人からの持ち出しはあったにせよ)
> 民進のカネで選挙して
船橋君は根本的に勘違いしているようだな
ただ乗りも何も、そもそも民主党の後継たる民進党は衆院選に公認を立てないと決めたんだぞ
希望に行けない、あるいは希望から排除された議員は行き場を失うことになった
枝野は立憲民主党の結党記者会見で
「希望の党は、私たちが積み重ね、目指してきた理念や政策とは異なる」
「民主党から民進党へと積み重ねてきた、理念と政策の方向性をさらにブラッシュアップしながら、国民のみなさまの声を受け止める」
と明言している
民進党が公認を出さず、希望の党と理念政策が違う以上、他に道はなく、民主党の正統な後継を自任してもいる
野党第一党であったのに公認を出さないと決めた民進党の判断は分かりにくく、その民進に代わる政党であることを、有権者に分かりやすくアピールするために、略称を「民主党」としたのは自然な判断
民進のカネにしても、そもそも民進党の公認予定候補者に支給される予定の活動資金であって、受けとるのは自然なこと
君の勘違いしているのでなければ、因縁をつけているのか?
糞平やらネトウヨ・ネトサポのデマレスになど一々レスはしないが、まさか君も同様ではあるまい 船橋ニートは相変わらず頭が悪い
904 無党派さん (ワッチョイW dff6-7j1g) 2021/01/13(水) 08:23:57.20 ID:HyIrdMWC0
階さんは小沢と揉めて国民民主飛び出したのに小沢がいる立憲に入ってまた小沢とか揉めてるのがホンマに意味が分からん
928 無党派さん (ワッチョイ 5f74-flhj) sage 2021/01/13(水) 11:24:32.66 ID:AP4MHFDd0
>>904
風間と酷似という風に自分は述べるようにする
943 無党派さん (ガラプー KK13-8SGH) sage 2021/01/13(水) 13:17:33.77 ID:4pCMdctyK
>>928
> 風間と酷似という風に自分は述べるようにする
所属する党の県連と対立しているのが同じだから「酷似」というのは、あまりに単純な見方
階と風間では対立している要因や人間関係が全く違う
地元活動への非協力的な態度からの候補差し替えと、金銭問題での対立では似ても似つかない
そもそも階は党本部から岩手1区支部長に選任されている
県連への所属問題であり、候補差し替えや競合区の問題ではない
なにより、岩手県連の場合は小沢一郎というドンとの対立の経緯がある
新潟県連にはドンはいないし、西村以下みんな一様に風間を見放していった流れだから似ても似つかない 船橋ニートの言い逃れ(笑)
976 無党派さん (ワッチョイ 5f74-9hkR) sage 2021/01/14(木) 01:41:36.84 ID:EPWj0ose0
>>941
ガラケー氏のことだからやはりそう返してくるだろうなとは思っていたが
菅政権、麻生政権と似てきた? 支持率急落、解散先送り
2020年12月21日09時19分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020122000209&g=pol
菅義偉政権が12年前の麻生太郎政権に「似てきた」との見方が広がっている。
ともに発足時は高水準だった内閣支持率が急落。
それぞれ新型コロナウイルス禍、リーマン・ショックの影響を受け、就任直後の衆院解散を見送った。
当時の麻生首相は追い込まれた末の衆院選で大敗し、野党に転落した。
菅首相もこの轍(てつ)を踏むことになるのか。
981 無党派さん (ガラプー KK13-8SGH) sage 2021/01/14(木) 02:13:03.94 ID:rn88G4GYK
>>976
全く関係ない記事だな
執拗にコピペされているのが見えていないようだが、船橋の内閣支持率についてのデタラメレスは下記に貼った通り
船橋は、菅内閣支持率の「最初の数字が高すぎた」と書き、第二次安倍内閣支持率は「比較的低いスタートだったからえらい厄介だった」と書いた
しかし、俺が書いた通り、NHK世論調査の内閣発足時支持率では、第二次安倍内閣が64%、菅(すが)内閣は62%で、安倍内閣の方が高い
どうみても、船橋のレスは完全なデタラメ
これで、俺が見ている数字が真実ではないというのだから、船橋の認識能力は完全に欠如している
747 無党派さん (ワッチョイ 4a74-Dl/i) sage 2020/10/13(火) 00:57:40.54 ID:ZVVzx0hl0
しかしながらやはり最初の数字が高すぎたね
最初が高すぎると後は下がるか維持するのに手いっぱいになるだけ
これが第二次安倍ぴょん政権だと比較的低いスタートだったからえらい厄介だったわけで
750 無党派さん (ガラプー KKbb-Ereo) sage 2020/10/13(火) 01:19:30.61 ID:aUneTauyK
>>747
> しかしながらやはり最初の数字が高すぎたね
> 最初が高すぎると後は下がるか維持するのに手いっぱいになるだけ
> これが第二次安倍ぴょん政権だと比較的低いスタートだったからえらい厄介だったわけで
相変わらず船橋は数字に関してはデタラメが多いな
NHK世論調査内閣支持率(発足時)
第二次安倍内閣 64%
菅(すが)内閣 62%
どっちが高い? 船橋ニートの頭の悪さ
979 無党派さん (ワッチョイ 5f74-9hkR) sage 2021/01/14(木) 02:10:30.05 ID:EPWj0ose0
>>955
菅直人最高顧問のほうの悪いところかな?
>>960
なぜか立憲では社会党系には処分は甘いからね不思議なことに
>>974
PCR検査行う側はやろうと思えばバイトの人やおっちゃんでもできるそうだけどな
欧米では大幅な簡略化を行ったことで大量の検査が可能になったとかないとか
984 無党派さん (ガラプー KK13-8SGH) sage 2021/01/14(木) 02:30:02.03 ID:rn88G4GYK
>>979
船橋は時系列や数字に弱いから、緊急事態宣言以前の石川のトラブル報道と、緊急事態宣言下での高井の性風俗店通いの区別がつかないんだな
緊急事態宣言中の自覚を欠いた行動ゆえに、高井は処分されたのだ 船橋ニートは本当に頭が悪い
977 無党派さん (ワッチョイ 5f74-9hkR) sage 2021/01/14(木) 01:44:05.32 ID:EPWj0ose0
>>943
>対立している人間関係が
単純化すると事はだいぶシンプルに見えるのでな
言えるのはこれまでがあって今があるという点だね
982 無党派さん (ガラプー KK13-8SGH) sage 2021/01/14(木) 02:19:58.11 ID:rn88G4GYK
>>977
> >対立している人間関係が
> 単純化すると事はだいぶシンプルに見えるのでな
> 言えるのはこれまでがあって今があるという点だね
これが船橋の批判されている「ほのめかし論法」というやつだな
単なる知ったかぶりだから、>>941に書いたように具体的には何も語ることができない
今後も語らない
船橋は、全く要領を得ない、まわりくどく、読みづらい文を連ねると、頭がいい人間だと思われると勘違いしてるようだ
世の常識は正反対と知っておいた方がいい 296 無党派さん (ガラプー KK75-/2Gi) sage 2020/05/18(月) 08:28:17.81 ID:tkAvjuc8K
>173
> 参院とかの試算上衆院でも1は取れるという話なら一応ある
>182
> 南関東ブロック
そんな試算は見当たらない
議員板の2019参院選比例得票による衆院選比例ブロック試算でも、N国はゼロだ
全国でゼロなんだから、南関東ブロックでも当然ゼロ
船橋はササキチをIDコロコロの自演荒らしと言い、ササキチは船橋を言い逃げ常習のデマガイジと罵倒している
このまま船橋が自分のレスの誤りを認めないなら、船橋のササキチ評だけでなく、ササキチの船橋評も正しいことを証明することになるが
3: 無党派さん (ワッチョイW 239d-zs3X) [sage] 2020/05/06(水) 00:09:35 ID:cDM0ygE+0
2019参院選比例得票による衆院選比例ブロック試算
北海道:自民4 立憲2 公明1 共産1
東北:自民7 立憲3 公明1 国民1 共産1
北関東:自民8 立憲4 公明3 共産2 国民1 維新1
南関東:自民9 立憲4 公明3 共産2 維新2 国民1 れいわ1
東京:自民7 立憲3 公明2 共産2 れいわ1 維新1 国民1:
北陸信越:自民6 立憲2 公明1 国民1 共産1
東海:自民9 立憲4 公明3 国民2 共産1 維新1 れいわ1
近畿:自民8 維新8 公明4 立憲3 共産3 れいわ1 国民1
中国:自民6 立憲2 公明2 国民1
四国 自民4 立憲1 公明1
九州 自民9 公明3立憲3 国民1 共産1 維新1 れいわ1 社民1
試算合計:自民77 立憲31 公明24 維新14 共産14 国民10 れいわ5 社民1 796 無党派さん (ワッチョイ e374-HLSl [123.218.136.71]) sage 2020/01/18(土) 20:35:13.82 ID:R2pIpNwE0
>792
知らなかったのか?青木なら事務所を都内から移したが
800 無党派さん (ワッチョイ c304-jlmR [101.102.40.74]) sage 2020/01/18(土) 20:37:48.64 ID:NYT1z80D0
>796
船橋ニートは青木愛が民民の都連所属なのも知らんのかいな
小沢信者失格やで
https://www.dpfp.or.jp/members/prefecture/%E6%9D%B1%E4%BA%AC
801 無党派さん (スッップ Sd03-Yowj [49.98.148.107]) 2020/01/18(土) 20:44:22.84 ID:mH/xV2/nd
>796
>799
青木愛は公式サイトの先頭に東京事務所の住所が明記されており、SNS等でも東京都北区で活発に活動していることから、これも船橋ニートのデマと認定していい案件
http://www.aoki-ai.com/
船橋ニートは自信満々で嘘ついてデマ流すから要注意
803 無党派さん (ワッチョイ edbe-FPjH [222.145.128.11]) 2020/01/18(土) 20:50:10.25 ID:4ljPhpoj0
>801
船橋ニートにとって北区は埼玉なんじゃないか?
京浜東北線だと赤羽の隣駅は川口だから。
804 無党派さん (スッップ Sd03-Yowj [49.98.168.25]) 2020/01/18(土) 20:53:52.01 ID:GGTqvmTBd
>803
船橋ニートは引きこもりだから地理感覚ないからな
青木愛が赤羽や王子で活動しても埼玉だと誤認してるのかもな >>518
門を差し替えてもほぼ無理
完全に岸本が過去3回の選挙で地盤を完成させてしまった
得票差も0.1%→5.5%→10.7%と回を追うごとに開きまくっているし、門自体が不行跡で味噌漬けまくってるし
岸本を引き抜くぐらいの荒業やらないと、自民に議席は戻らない 岸本を引き抜くというか
岸本が何らかの形での引き抜きを希望しているのではというか 796 無党派さん (ワッチョイ e374-HLSl [123.218.136.71]) sage 2020/01/18(土) 20:35:13.82 ID:R2pIpNwE0
>792
知らなかったのか?青木なら事務所を都内から移したが
800 無党派さん (ワッチョイ c304-jlmR [101.102.40.74]) sage 2020/01/18(土) 20:37:48.64 ID:NYT1z80D0
>796
船橋ニートは青木愛が民民の都連所属なのも知らんのかいな
小沢信者失格やで
https://www.dpfp.or.jp/members/prefecture/%E6%9D%B1%E4%BA%AC
801 無党派さん (スッップ Sd03-Yowj [49.98.148.107]) 2020/01/18(土) 20:44:22.84 ID:mH/xV2/nd
>796
>799
青木愛は公式サイトの先頭に東京事務所の住所が明記されており、SNS等でも東京都北区で活発に活動していることから、これも船橋ニートのデマと認定していい案件
http://www.aoki-ai.com/
船橋ニートは自信満々で嘘ついてデマ流すから要注意
803 無党派さん (ワッチョイ edbe-FPjH [222.145.128.11]) 2020/01/18(土) 20:50:10.25 ID:4ljPhpoj0
>801
船橋ニートにとって北区は埼玉なんじゃないか?
京浜東北線だと赤羽の隣駅は川口だから。
804 無党派さん (スッップ Sd03-Yowj [49.98.168.25]) 2020/01/18(土) 20:53:52.01 ID:GGTqvmTBd
>803
船橋ニートは引きこもりだから地理感覚ないからな
青木愛が赤羽や王子で活動しても埼玉だと誤認してるのかもな 船橋ニートに関する住民の意見まとめ
705 無党派さん (スプッッ Sd7b-JY7d) 2020/09/05(土) 18:08:48.71 ID:kRK1GByEd
船橋ニートが出禁だからここがまったり進行できてるのに、本人が来てもねえ
709 無党派さん (ワッチョイ 5fc8-FbSz) 2020/09/05(土) 18:37:32.44 ID:n7kng6fe0
船橋ニートとかは相手にするなよ。
荒らしはスルーが原則だろう。
712 無党派さん (スッップ Sd7f-quda) sage 2020/09/05(土) 18:56:40.03 ID:eXcKw9WMd
須藤元気や山岸一生の話をすると船橋ニートが異常な食いつきするんだよな
頭おかしいから文脈無視で単語に反応する
830 無党派さん (ワッチョイW 5f35-uQ0K) 2020/09/06(日) 21:06:04.05 ID:lQnxRAnC0
船橋ニートは出禁なのにここに書き込むのは、やはり知的障害者なのだろうな
832 無党派さん (アウアウウー Sa8b-vRCQ) sage 2020/09/06(日) 21:06:55.22 ID:6NdF8WLya
船橋ニートって少なくとも発達障害抱えてそう 船橋ニートは立憲スレでも完全に汚物扱いなのが本当に笑えるよな
あれだけ媚び売ってたガラケー氏にも目の敵にされるって、もう味方がいないじゃん…
470 無党派さん (ガラプー KKb1-3O8q [KrE2yfC]) sage 2020/02/11(火) 13:10:11.72 ID:sH2ME3RXK
>>447
> 民主党と言うブランドにただ乗りし(枝野個人からの持ち出しはあったにせよ)
> 民進のカネで選挙して
船橋君は根本的に勘違いしているようだな
ただ乗りも何も、そもそも民主党の後継たる民進党は衆院選に公認を立てないと決めたんだぞ
希望に行けない、あるいは希望から排除された議員は行き場を失うことになった
枝野は立憲民主党の結党記者会見で
「希望の党は、私たちが積み重ね、目指してきた理念や政策とは異なる」
「民主党から民進党へと積み重ねてきた、理念と政策の方向性をさらにブラッシュアップしながら、国民のみなさまの声を受け止める」
と明言している
民進党が公認を出さず、希望の党と理念政策が違う以上、他に道はなく、民主党の正統な後継を自任してもいる
野党第一党であったのに公認を出さないと決めた民進党の判断は分かりにくく、その民進に代わる政党であることを、有権者に分かりやすくアピールするために、略称を「民主党」としたのは自然な判断
民進のカネにしても、そもそも民進党の公認予定候補者に支給される予定の活動資金であって、受けとるのは自然なこと
君の勘違いしているのでなければ、因縁をつけているのか?
糞平やらネトウヨ・ネトサポのデマレスになど一々レスはしないが、まさか君も同様ではあるまい 船橋ニートの支離滅裂さがよく出てる
652 無党派さん (ワッチョイ 1374-e++8) sage 2020/08/10(月) 14:53:26.03 ID:jUxEb6rm0
>>650
一番大きいのはボトムアップ、要は丁寧な党内議論の積み上げの結果の総意として一任もらってるでないの
対して枝野達立憲は党の総意として得られているのかどうかつうのか
玉木は独断ではない
枝野は独断ではないかどうか
51 無党派さん (ワッチョイ c274-p5K4) sage 2020/08/12(水) 14:40:34.96 ID:zM8j7Lyg0
玉木代表のは正しく独断なんだろうな
離党した階よろしく国民民主党としての党内民主主義や正統性を自ら放棄するに見えてもおかしくない真似をするとは残念なことだ 船橋ニートの言い逃れ(笑)
976 無党派さん (ワッチョイ 5f74-9hkR) sage 2021/01/14(木) 01:41:36.84 ID:EPWj0ose0
>>941
ガラケー氏のことだからやはりそう返してくるだろうなとは思っていたが
菅政権、麻生政権と似てきた? 支持率急落、解散先送り
2020年12月21日09時19分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020122000209&g=pol
菅義偉政権が12年前の麻生太郎政権に「似てきた」との見方が広がっている。
ともに発足時は高水準だった内閣支持率が急落。
それぞれ新型コロナウイルス禍、リーマン・ショックの影響を受け、就任直後の衆院解散を見送った。
当時の麻生首相は追い込まれた末の衆院選で大敗し、野党に転落した。
菅首相もこの轍(てつ)を踏むことになるのか。
981 無党派さん (ガラプー KK13-8SGH) sage 2021/01/14(木) 02:13:03.94 ID:rn88G4GYK
>>976
全く関係ない記事だな
執拗にコピペされているのが見えていないようだが、船橋の内閣支持率についてのデタラメレスは下記に貼った通り
船橋は、菅内閣支持率の「最初の数字が高すぎた」と書き、第二次安倍内閣支持率は「比較的低いスタートだったからえらい厄介だった」と書いた
しかし、俺が書いた通り、NHK世論調査の内閣発足時支持率では、第二次安倍内閣が64%、菅(すが)内閣は62%で、安倍内閣の方が高い
どうみても、船橋のレスは完全なデタラメ
これで、俺が見ている数字が真実ではないというのだから、船橋の認識能力は完全に欠如している
747 無党派さん (ワッチョイ 4a74-Dl/i) sage 2020/10/13(火) 00:57:40.54 ID:ZVVzx0hl0
しかしながらやはり最初の数字が高すぎたね
最初が高すぎると後は下がるか維持するのに手いっぱいになるだけ
これが第二次安倍ぴょん政権だと比較的低いスタートだったからえらい厄介だったわけで
750 無党派さん (ガラプー KKbb-Ereo) sage 2020/10/13(火) 01:19:30.61 ID:aUneTauyK
>>747
> しかしながらやはり最初の数字が高すぎたね
> 最初が高すぎると後は下がるか維持するのに手いっぱいになるだけ
> これが第二次安倍ぴょん政権だと比較的低いスタートだったからえらい厄介だったわけで
相変わらず船橋は数字に関してはデタラメが多いな
NHK世論調査内閣支持率(発足時)
第二次安倍内閣 64%
菅(すが)内閣 62%
どっちが高い? 船橋ニートは職歴ゼロだからしゃーない
216 無党派さん (ワッチョイ 1374-e++8) sage 2020/08/09(日) 13:18:18.47 ID:d2lHRndR0
>>209
そして護憲のためなら消費増税も辺野古容認も国民目線の放棄も容認むしろ推進するに至ったとも言えなくもない
これこそが問題なのかもわからんね
現実は消費増税だろうがバリバリのネオリベだろうがというわけだ
だが護憲さえできれば消費増税も容認は果たして多くの野党に票入れてくれて来た人たちとって
マターな案件であったのかどうか?つうのはある
402 無党派さん (ガラプー KK0d-ZeFu) sage 2020/08/09(日) 19:44:28.86 ID:jHJDohkrK
>>216
> だが護憲さえできれば消費増税も容認は果たして多くの野党に票入れてくれて来た人たちとって
> マターな案件であったのかどうか?つうのはある
「マターな案件」って意味不明過ぎる
マターの意味を知らないのか、ベターの打ち間違いか、どちらだ?
418 無党派さん (ガラプー KK0d-ZeFu) sage 2020/08/09(日) 20:30:50.06 ID:jHJDohkrK
船橋はマターの意味を知らないのだな
マターの意味を勘違いしているから、わけのわからない、見当外れなレスをしているわけだ
マターとはそもそもは問題・事柄の意味だが、「玉木マター」とか「幹事長マター」とか、担当・管理者の氏名や役職の後にマターと続かなければ意味をなさない
「マターな案件」では、意味不明もいいとこだ 【サンケイスポーツ・今村 忠の甘口辛口】
国民の約8割が開催に否定的な東京五輪 国会の場で審議を尽くし、納得のいく道筋をつけてほしい
https://www.sanspo.com/etc/news/20210118/amk21011805000001-n1.html 【Jアノン(トランプ支持者)】の構成員は統一教会や幸福の科学といったカルト宗教の信奉者 日本では独自の政党も持っています ★3 [みつを★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1610847156/
KAZUYA「殉愛の真実って本を読んだんだけど。百田尚樹がいかにクズでゴミ人間か再確認したわ」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1610871116/
百田尚樹「KAZUYAみたいなYouTuberがバイデン推しになったのは広告外しが怖いから金で心を売ったカス」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1610871723/ >>546
門が二階派なのに何言ってんだガイジw
無知のくせにイキるなバカウヨニート キモオタ連呼馬鹿(ニート、童貞)はエロアニメやロリアイドルをこよなく愛していたが現実でセックスできないことにコンプレックスを抱えていた。
そこで出会ったのが統一教会。婚前交渉は不純だ、自分の童貞は恥ずべきことではないと信じるようになり信者化していく。
そして信者ではない普通のキモオタを上から目線で見るようになり、自分のキモオタ趣味を棚に上げて叩くようになった。
また婚前交渉をさせない統一教会の考え方を世に広めるため各スレに出没するが本来引きこもりのオタクなのでリアルな活動はできず2ちゃんで妄想を書くだけである。 玉城デニー知事は県内11市のうち3市の「オール沖縄」勢力を4市に伸ばした。
県政発足後、那覇、豊見城市長選に続く勝利で勢力拡大に成功。
来年に控える県知事選の前哨戦の一つを制したことで2月の浦添市長選、4月のうるま市長選に弾みをつけた。
一方、自民側は玉城知事と対峙する県内7市長でつくる「チーム沖縄」のトップを失ったことが
今後の選挙にどう影響するか、注目される。
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/694105
自民党は、党本部職員を今月から下地氏陣営に常駐させている。
菅義偉首相の秘書も昨年12月に現地入りし、異例の支援態勢を敷く。
https://news.yahoo.co.jp/articles/68d14cccae567e83d7407c937c99d5e621cfe64f
宮古島は菅が直接肩入れするほど重視していた選挙
菅のやることは何から何まで裏目に出るな >>535
できれば長島細野みたいになりたいところだが、二階が敵になっているので引き抜きを希望してても引き抜かれないって言うのが実際のところだろうね。
二階が失脚して世耕あたりが和歌山のドンになったら、前原と仲良く自民党に移籍してそう。思想的には細田派や維新と瓜二つってのもあるからね。 >>482
検察庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲法学者の木村草太教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都立大学の木村草太教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検察庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検察庁法改正案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職定年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検察への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職定年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正案の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 >>482
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 >>482
八木啓代のひとりごと 黒,川弘務の正体
その二年後、起こったのが、陸山会事件だった。
この事件、東京特捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検察はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権交代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検察審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検察審査会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑事訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検察のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代政弘検事が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田代政弘検事だけではなかった。その上司の佐久間達哉特捜部長を筆頭に、木村匡良、大鶴基成、齋藤隆博、吉田正喜、堺徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>482
“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒:川氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#川さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検事長、検事正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検事に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検察庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検察幹部として残すことができるということだ。
例えば黒�川氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検事総長が定年を迎えた暁には、めでたく検事総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検察庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒.川氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 >>482
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>482
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒1川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。
これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。
このような法案を、法務大臣も、法務省も関わらず、「内閣委員会」で審議をして、成立させようとしているのである。
このようなやり方は、検察庁法の立法趣旨に著しく反するものである。
検察庁法が定める検察官の職務と、検察庁の組織の性格は、一般の官庁とは異なる。
一般の官公庁では、大臣の権限を各部局が分掌するという形で、権限が行使されるが、検察庁において、検察官は、担当する事件に関して、独立して事務を取り扱う立場にある一方で、
検事総長・検事長・検事正には、各検察官に対する指揮監督権があり、各検察官の事務の引取移転権(部下が担当している事件に関する事務を自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできること)がある。
それによって「検察官同一体の原則」が維持され、検察官が権限に基づいて行う刑事事件の処分・公判活動等について、検察全体としての統一性が図られている。
検察官の処分等について、主任検察官がその権限において行うとされる一方、上司の決裁による権限行使に対するチェックが行われており、
事件の重大性によっては、主任検察官の権限行使が、主任検察官が所属する検察庁の上司だけでなく、管轄する高等検察庁や最高検察庁の了承の下に行われるようになっている。
少なくとも、検察官の職務については、常に上司が自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできるという意味で「属人的」なものではない。
特定の職務が、特定の検察官個人の能力・識見に依存するということは、もともと予定されていないのである。 >>482
黒8川弘務東京高検検事長の「閣議決定による定年延長」は、定年後の「勤務延長」を規定する現行の国家公務員法81条の3の
「職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるとき」
という規定に基づいて行われたものだが、検察庁という組織の性格上には、そのようなことが生じることは、もともと想定されていない。
それを検察庁法の改正によって法律の明文で認めようとするのであれば、検察庁法が規定する検察官や検察庁の在り方自体について議論を行うのが当然であり、
国会でそれを行うのであれば、「内閣委員会」ではなく、法務大臣が出席し、法務省の事務方が関わる「法務委員会」で審議すべきである。
これに対して、いわゆるネトウヨと呼ばれる安倍首相支持者の人達が、ネット上で必死の抵抗を試みている。
高橋洋一氏は、以下のようなツイートで、この法案は、国家公務員一般の定年延長に関する国公法の改正案であり、
それに伴って、検察官の定年延長を制度化するのは当然であるかのように言って、法案を正当化しようとしている。 >>482
検察官の退職後の処遇の現状からしても、検察官に定年延長を導入する必要性は全くない。
それを、強引に導入しようとしているのは、安倍政権が、違法な黒.川検事長定年延長を閣議決定して検事総長人事に介入しようとしたことを正当化するため、
事後的に国会の意思に反していないことを示そうとしているとしか思えない。
それは、どんな不当・違法なことも、国会の多数の力さえあれば、あらゆるものが正当化できるという、安倍政権の傲慢さそのものである。
このような法改正は、絶対に認めてはならない。 >>550
ネオリベクソ野郎ってことか
どうせキモヲタなんだろうな >>518
西岡は後見人が高木で三菱重工長崎の組合員が囲ってるから原発は賛成せざるを得ない。
基幹労連は電力総連と並ぶ筋金入りの原発賛成。 キモオタ連呼馬鹿の確定スペック
・童貞(本人が育児板で宣言)
・ニート(平日昼に毎日書き込み)
・エロアニメ好き(本人がよく見ると発言)
・エロゲ好き(エロゲスレに書き込んだログあり)
・ロリコン(20歳のアイドルをババアだと発言)
・変態(小池百合子の裸が見たい、松川るいのマンコ舐めたいなどと発言)
・大阪市浪速区住民(IPを晒していた) 【朗報】品川区議でもありニコ生主のNERがN国離党を表明 「嫁の親に将来を問われ・・・」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1610942433/
スップワントンキンオッペケ(アノン)「ぐぬぬ」 れいわ新選組の山本太郎代表、衆院選出馬へ | 2021/1/18 - 共同通信
https://this.kiji.is/723748725344763904
さてどういう出馬の仕方をするのか
東京、近畿の比例単独なのかどこかの小選挙区に重複で突っ込むのか
山本太郎が突っ込んで面白くなりそうな東京大阪の選挙区ってどこだ? >>474
流石に上限はもっと高いやろ
2014民主党レベルの議席って相当やばいな >>546
検察庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲法学者の木村草太教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都立大学の木村草太教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検察庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検察庁法改正案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職定年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検察への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職定年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正案の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 >>546
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 >>546
八木啓代のひとりごと 黒,川弘務の正体
その二年後、起こったのが、陸山会事件だった。
この事件、東京特捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検察はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権交代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検察審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検察審査会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑事訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検察のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代政弘検事が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田代政弘検事だけではなかった。その上司の佐久間達哉特捜部長を筆頭に、木村匡良、大鶴基成、齋藤隆博、吉田正喜、堺徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>546
“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒:川氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#川さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検事長、検事正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検事に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検察庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検察幹部として残すことができるということだ。
例えば黒�川氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検事総長が定年を迎えた暁には、めでたく検事総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検察庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒.川氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 >>546
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>546
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒1川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。
これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。
このような法案を、法務大臣も、法務省も関わらず、「内閣委員会」で審議をして、成立させようとしているのである。
このようなやり方は、検察庁法の立法趣旨に著しく反するものである。
検察庁法が定める検察官の職務と、検察庁の組織の性格は、一般の官庁とは異なる。
一般の官公庁では、大臣の権限を各部局が分掌するという形で、権限が行使されるが、検察庁において、検察官は、担当する事件に関して、独立して事務を取り扱う立場にある一方で、
検事総長・検事長・検事正には、各検察官に対する指揮監督権があり、各検察官の事務の引取移転権(部下が担当している事件に関する事務を自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできること)がある。
それによって「検察官同一体の原則」が維持され、検察官が権限に基づいて行う刑事事件の処分・公判活動等について、検察全体としての統一性が図られている。
検察官の処分等について、主任検察官がその権限において行うとされる一方、上司の決裁による権限行使に対するチェックが行われており、
事件の重大性によっては、主任検察官の権限行使が、主任検察官が所属する検察庁の上司だけでなく、管轄する高等検察庁や最高検察庁の了承の下に行われるようになっている。
少なくとも、検察官の職務については、常に上司が自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできるという意味で「属人的」なものではない。
特定の職務が、特定の検察官個人の能力・識見に依存するということは、もともと予定されていないのである。 >>546
黒8川弘務東京高検検事長の「閣議決定による定年延長」は、定年後の「勤務延長」を規定する現行の国家公務員法81条の3の
「職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるとき」
という規定に基づいて行われたものだが、検察庁という組織の性格上には、そのようなことが生じることは、もともと想定されていない。
それを検察庁法の改正によって法律の明文で認めようとするのであれば、検察庁法が規定する検察官や検察庁の在り方自体について議論を行うのが当然であり、
国会でそれを行うのであれば、「内閣委員会」ではなく、法務大臣が出席し、法務省の事務方が関わる「法務委員会」で審議すべきである。
これに対して、いわゆるネトウヨと呼ばれる安倍首相支持者の人達が、ネット上で必死の抵抗を試みている。
高橋洋一氏は、以下のようなツイートで、この法案は、国家公務員一般の定年延長に関する国公法の改正案であり、
それに伴って、検察官の定年延長を制度化するのは当然であるかのように言って、法案を正当化しようとしている。 >>191
検察庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲法学者の木村草太教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都立大学の木村草太教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検察庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検察庁法改正案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職定年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検察への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職定年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正案の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 >>191
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 >>191
八木啓代のひとりごと 黒,川弘務の正体
その二年後、起こったのが、陸山会事件だった。
この事件、東京特捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検察はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権交代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検察審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検察審査会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑事訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検察のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代政弘検事が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田代政弘検事だけではなかった。その上司の佐久間達哉特捜部長を筆頭に、木村匡良、大鶴基成、齋藤隆博、吉田正喜、堺徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>191
“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒:川氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#川さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検事長、検事正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検事に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検察庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検察幹部として残すことができるということだ。
例えば黒�川氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検事総長が定年を迎えた暁には、めでたく検事総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検察庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒.川氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 立憲はれいわに選挙区を譲る気なんてあるのだろうか
れいわ山本氏衆院選出馬へ
「出ないと始まらない」
https://this.kiji.is/723752189743497216
れいわ新選組の山本太郎代表は18日の記者会見で、次期衆院選に出馬する意向を表明した。「私自身が出なければ始まらない」と述べた。小選挙区と比例代表のどちらで立候補するかは明言しなかった。れいわとして、自身を含め全国で30〜50人程度の候補擁立を検討すると説明した。
次期衆院選に向けて、立憲民主党などと候補者調整を模索する考えも示した。 >>191
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>191
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒1川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。
これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。
このような法案を、法務大臣も、法務省も関わらず、「内閣委員会」で審議をして、成立させようとしているのである。
このようなやり方は、検察庁法の立法趣旨に著しく反するものである。
検察庁法が定める検察官の職務と、検察庁の組織の性格は、一般の官庁とは異なる。
一般の官公庁では、大臣の権限を各部局が分掌するという形で、権限が行使されるが、検察庁において、検察官は、担当する事件に関して、独立して事務を取り扱う立場にある一方で、
検事総長・検事長・検事正には、各検察官に対する指揮監督権があり、各検察官の事務の引取移転権(部下が担当している事件に関する事務を自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできること)がある。
それによって「検察官同一体の原則」が維持され、検察官が権限に基づいて行う刑事事件の処分・公判活動等について、検察全体としての統一性が図られている。
検察官の処分等について、主任検察官がその権限において行うとされる一方、上司の決裁による権限行使に対するチェックが行われており、
事件の重大性によっては、主任検察官の権限行使が、主任検察官が所属する検察庁の上司だけでなく、管轄する高等検察庁や最高検察庁の了承の下に行われるようになっている。
少なくとも、検察官の職務については、常に上司が自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできるという意味で「属人的」なものではない。
特定の職務が、特定の検察官個人の能力・識見に依存するということは、もともと予定されていないのである。 >>191
黒8川弘務東京高検検事長の「閣議決定による定年延長」は、定年後の「勤務延長」を規定する現行の国家公務員法81条の3の
「職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるとき」
という規定に基づいて行われたものだが、検察庁という組織の性格上には、そのようなことが生じることは、もともと想定されていない。
それを検察庁法の改正によって法律の明文で認めようとするのであれば、検察庁法が規定する検察官や検察庁の在り方自体について議論を行うのが当然であり、
国会でそれを行うのであれば、「内閣委員会」ではなく、法務大臣が出席し、法務省の事務方が関わる「法務委員会」で審議すべきである。
これに対して、いわゆるネトウヨと呼ばれる安倍首相支持者の人達が、ネット上で必死の抵抗を試みている。
高橋洋一氏は、以下のようなツイートで、この法案は、国家公務員一般の定年延長に関する国公法の改正案であり、
それに伴って、検察官の定年延長を制度化するのは当然であるかのように言って、法案を正当化しようとしている。 >>191
検察官の退職後の処遇の現状からしても、検察官に定年延長を導入する必要性は全くない。
それを、強引に導入しようとしているのは、安倍政権が、違法な黒.川検事長定年延長を閣議決定して検事総長人事に介入しようとしたことを正当化するため、
事後的に国会の意思に反していないことを示そうとしているとしか思えない。
それは、どんな不当・違法なことも、国会の多数の力さえあれば、あらゆるものが正当化できるという、安倍政権の傲慢さそのものである。
このような法改正は、絶対に認めてはならない。 >>586
統一名簿出すという手もあるけどな。
山本自身は数十万とるだろうから、立民にとっても悪い話ではない。 >>591
山本出馬だとかなり野党票食われるだろうから海江田落選号泣再びフラグ >>568
共産に喧嘩売るのか
特に東京12なんて共産が小選挙区でかなり取れるのが予想されるから修復不可能なことになるぞ
萩生田のとこなんてどうだ?
ただ山本の良くないところって後出しジャンケンは自分にはメリットかもしれないけど、
時間かけて野党共闘を調整してる側からしたら迷惑極まりないよな
万が一国会に行けてもこれまでみたいに相手をしてもらえるのかどうか >>586
空白区はまだ可能性あるも、既に擁立済選挙区は引かないでしょうな
特にれいわが健闘出来そうな都市部の選挙区はほぼ埋まってるわけで >>386
検察庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲法学者の木村草太教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都立大学の木村草太教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検察庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検察庁法改正案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職定年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検察への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職定年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正案の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 >>386
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 >>386
八木啓代のひとりごと 黒,川弘務の正体
その二年後、起こったのが、陸山会事件だった。
この事件、東京特捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検察はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権交代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検察審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検察審査会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑事訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検察のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代政弘検事が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田代政弘検事だけではなかった。その上司の佐久間達哉特捜部長を筆頭に、木村匡良、大鶴基成、齋藤隆博、吉田正喜、堺徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>386
“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒:川氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#川さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検事長、検事正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検事に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検察庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検察幹部として残すことができるということだ。
例えば黒�川氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検事総長が定年を迎えた暁には、めでたく検事総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検察庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒.川氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 れいわはノリ的に大阪向きだろうから、大阪の空白区や旗色の悪いとこに入れてくというのも一考の余地あるかと。
太郎は橋下が出るならそこにぶつけて参戦というのもありかもな。大阪出身だしね。 >>598
まあ選挙区落ちても比例復活の可能性は高いだろうが、それでも他の支部長が頑張ると万が一はある >>386
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>386
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒1川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。
これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。
このような法案を、法務大臣も、法務省も関わらず、「内閣委員会」で審議をして、成立させようとしているのである。
このようなやり方は、検察庁法の立法趣旨に著しく反するものである。
検察庁法が定める検察官の職務と、検察庁の組織の性格は、一般の官庁とは異なる。
一般の官公庁では、大臣の権限を各部局が分掌するという形で、権限が行使されるが、検察庁において、検察官は、担当する事件に関して、独立して事務を取り扱う立場にある一方で、
検事総長・検事長・検事正には、各検察官に対する指揮監督権があり、各検察官の事務の引取移転権(部下が担当している事件に関する事務を自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできること)がある。
それによって「検察官同一体の原則」が維持され、検察官が権限に基づいて行う刑事事件の処分・公判活動等について、検察全体としての統一性が図られている。
検察官の処分等について、主任検察官がその権限において行うとされる一方、上司の決裁による権限行使に対するチェックが行われており、
事件の重大性によっては、主任検察官の権限行使が、主任検察官が所属する検察庁の上司だけでなく、管轄する高等検察庁や最高検察庁の了承の下に行われるようになっている。
少なくとも、検察官の職務については、常に上司が自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできるという意味で「属人的」なものではない。
特定の職務が、特定の検察官個人の能力・識見に依存するということは、もともと予定されていないのである。 >>386
黒8川弘務東京高検検事長の「閣議決定による定年延長」は、定年後の「勤務延長」を規定する現行の国家公務員法81条の3の
「職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるとき」
という規定に基づいて行われたものだが、検察庁という組織の性格上には、そのようなことが生じることは、もともと想定されていない。
それを検察庁法の改正によって法律の明文で認めようとするのであれば、検察庁法が規定する検察官や検察庁の在り方自体について議論を行うのが当然であり、
国会でそれを行うのであれば、「内閣委員会」ではなく、法務大臣が出席し、法務省の事務方が関わる「法務委員会」で審議すべきである。
これに対して、いわゆるネトウヨと呼ばれる安倍首相支持者の人達が、ネット上で必死の抵抗を試みている。
高橋洋一氏は、以下のようなツイートで、この法案は、国家公務員一般の定年延長に関する国公法の改正案であり、
それに伴って、検察官の定年延長を制度化するのは当然であるかのように言って、法案を正当化しようとしている。 >>595
ベクレルは卑怯者だから自民や立憲の鉄板選挙区には行かないと思う >>386
検察官の退職後の処遇の現状からしても、検察官に定年延長を導入する必要性は全くない。
それを、強引に導入しようとしているのは、安倍政権が、違法な黒.川検事長定年延長を閣議決定して検事総長人事に介入しようとしたことを正当化するため、
事後的に国会の意思に反していないことを示そうとしているとしか思えない。
それは、どんな不当・違法なことも、国会の多数の力さえあれば、あらゆるものが正当化できるという、安倍政権の傲慢さそのものである。
このような法改正は、絶対に認めてはならない。 >>390
検察庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲法学者の木村草太教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都立大学の木村草太教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検察庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検察庁法改正案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職定年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検察への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職定年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正案の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 >>605
そもそも選挙区落ちない
串焼きは頭悪すぎ れいわとは関わらないが吉
次の衆院選で現実を受け入れるか不正選挙論に走るかだ >>390
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 >>390
八木啓代のひとりごと 黒,川弘務の正体
その二年後、起こったのが、陸山会事件だった。
この事件、東京特捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検察はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権交代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検察審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検察審査会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑事訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検察のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代政弘検事が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田代政弘検事だけではなかった。その上司の佐久間達哉特捜部長を筆頭に、木村匡良、大鶴基成、齋藤隆博、吉田正喜、堺徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>390
“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒:川氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#川さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検事長、検事正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検事に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検察庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検察幹部として残すことができるということだ。
例えば黒�川氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検事総長が定年を迎えた暁には、めでたく検事総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検察庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒.川氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 >>604
大阪9区に出て社民を潰してくれるなら評価する >>614
海江田選挙区落選はあくまで山本出馬が前提
現状なら海江田が勝つ可能性が高いだろう >>390
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>390
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒1川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。
これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。
このような法案を、法務大臣も、法務省も関わらず、「内閣委員会」で審議をして、成立させようとしているのである。
このようなやり方は、検察庁法の立法趣旨に著しく反するものである。
検察庁法が定める検察官の職務と、検察庁の組織の性格は、一般の官庁とは異なる。
一般の官公庁では、大臣の権限を各部局が分掌するという形で、権限が行使されるが、検察庁において、検察官は、担当する事件に関して、独立して事務を取り扱う立場にある一方で、
検事総長・検事長・検事正には、各検察官に対する指揮監督権があり、各検察官の事務の引取移転権(部下が担当している事件に関する事務を自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできること)がある。
それによって「検察官同一体の原則」が維持され、検察官が権限に基づいて行う刑事事件の処分・公判活動等について、検察全体としての統一性が図られている。
検察官の処分等について、主任検察官がその権限において行うとされる一方、上司の決裁による権限行使に対するチェックが行われており、
事件の重大性によっては、主任検察官の権限行使が、主任検察官が所属する検察庁の上司だけでなく、管轄する高等検察庁や最高検察庁の了承の下に行われるようになっている。
少なくとも、検察官の職務については、常に上司が自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできるという意味で「属人的」なものではない。
特定の職務が、特定の検察官個人の能力・識見に依存するということは、もともと予定されていないのである。 >>390
黒8川弘務東京高検検事長の「閣議決定による定年延長」は、定年後の「勤務延長」を規定する現行の国家公務員法81条の3の
「職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるとき」
という規定に基づいて行われたものだが、検察庁という組織の性格上には、そのようなことが生じることは、もともと想定されていない。
それを検察庁法の改正によって法律の明文で認めようとするのであれば、検察庁法が規定する検察官や検察庁の在り方自体について議論を行うのが当然であり、
国会でそれを行うのであれば、「内閣委員会」ではなく、法務大臣が出席し、法務省の事務方が関わる「法務委員会」で審議すべきである。
これに対して、いわゆるネトウヨと呼ばれる安倍首相支持者の人達が、ネット上で必死の抵抗を試みている。
高橋洋一氏は、以下のようなツイートで、この法案は、国家公務員一般の定年延長に関する国公法の改正案であり、
それに伴って、検察官の定年延長を制度化するのは当然であるかのように言って、法案を正当化しようとしている。 >>390
検察官の退職後の処遇の現状からしても、検察官に定年延長を導入する必要性は全くない。
それを、強引に導入しようとしているのは、安倍政権が、違法な黒.川検事長定年延長を閣議決定して検事総長人事に介入しようとしたことを正当化するため、
事後的に国会の意思に反していないことを示そうとしているとしか思えない。
それは、どんな不当・違法なことも、国会の多数の力さえあれば、あらゆるものが正当化できるという、安倍政権の傲慢さそのものである。
このような法改正は、絶対に認めてはならない。 >>622
ベクレル本人でも無理だよ
とっくにオワコン >>614
串焼きじゃなくてオッペケくんだよそれ
日ころ支持者→維新支持者だから串焼きと大差ないネトウヨだけど >>628
スップワントンミンキンオッペケ(アノン)アウアウ(維新支持アノンニート) >>480
ほぼすべてあぼーんになってるので、特に視認性にも影響しない。 >>542
小選挙区で接戦だったところが軒並み立民に入ってくる可能性はある。
2区は手に入れたし、結果的に比例が捗るのでは? >>595
前回8万超取れてるからな
活動はしっかりやってるし、2014の次世代田母神みたく維新が票削ってくれる可能性あるし、かなり高い惜敗率まで持ち込める可能性がある
公明党が代替わりというのもあり、支持率の低下具合など情勢次第ではワンチャン勝ち目が生まれることも
ここで山本出たら2014の共産生活真っ二つと同様の展開でめっちゃ恨み買うことになるな >>401
検察庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲法学者の木村草太教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都立大学の木村草太教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検察庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検察庁法改正案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職定年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検察への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職定年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正案の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 >>401
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 >>401
八木啓代のひとりごと 黒,川弘務の正体
その二年後、起こったのが、陸山会事件だった。
この事件、東京特捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検察はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権交代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検察審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検察審査会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑事訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検察のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代政弘検事が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田代政弘検事だけではなかった。その上司の佐久間達哉特捜部長を筆頭に、木村匡良、大鶴基成、齋藤隆博、吉田正喜、堺徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>401
“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒:川氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#川さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検事長、検事正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検事に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検察庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検察幹部として残すことができるということだ。
例えば黒�川氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検事総長が定年を迎えた暁には、めでたく検事総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検察庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒.川氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 >>401
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>401
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒1川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。
これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。
このような法案を、法務大臣も、法務省も関わらず、「内閣委員会」で審議をして、成立させようとしているのである。
このようなやり方は、検察庁法の立法趣旨に著しく反するものである。
検察庁法が定める検察官の職務と、検察庁の組織の性格は、一般の官庁とは異なる。
一般の官公庁では、大臣の権限を各部局が分掌するという形で、権限が行使されるが、検察庁において、検察官は、担当する事件に関して、独立して事務を取り扱う立場にある一方で、
検事総長・検事長・検事正には、各検察官に対する指揮監督権があり、各検察官の事務の引取移転権(部下が担当している事件に関する事務を自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできること)がある。
それによって「検察官同一体の原則」が維持され、検察官が権限に基づいて行う刑事事件の処分・公判活動等について、検察全体としての統一性が図られている。
検察官の処分等について、主任検察官がその権限において行うとされる一方、上司の決裁による権限行使に対するチェックが行われており、
事件の重大性によっては、主任検察官の権限行使が、主任検察官が所属する検察庁の上司だけでなく、管轄する高等検察庁や最高検察庁の了承の下に行われるようになっている。
少なくとも、検察官の職務については、常に上司が自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできるという意味で「属人的」なものではない。
特定の職務が、特定の検察官個人の能力・識見に依存するということは、もともと予定されていないのである。 >>401
黒8川弘務東京高検検事長の「閣議決定による定年延長」は、定年後の「勤務延長」を規定する現行の国家公務員法81条の3の
「職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるとき」
という規定に基づいて行われたものだが、検察庁という組織の性格上には、そのようなことが生じることは、もともと想定されていない。
それを検察庁法の改正によって法律の明文で認めようとするのであれば、検察庁法が規定する検察官や検察庁の在り方自体について議論を行うのが当然であり、
国会でそれを行うのであれば、「内閣委員会」ではなく、法務大臣が出席し、法務省の事務方が関わる「法務委員会」で審議すべきである。
これに対して、いわゆるネトウヨと呼ばれる安倍首相支持者の人達が、ネット上で必死の抵抗を試みている。
高橋洋一氏は、以下のようなツイートで、この法案は、国家公務員一般の定年延長に関する国公法の改正案であり、
それに伴って、検察官の定年延長を制度化するのは当然であるかのように言って、法案を正当化しようとしている。 >>401
検察官の退職後の処遇の現状からしても、検察官に定年延長を導入する必要性は全くない。
それを、強引に導入しようとしているのは、安倍政権が、違法な黒.川検事長定年延長を閣議決定して検事総長人事に介入しようとしたことを正当化するため、
事後的に国会の意思に反していないことを示そうとしているとしか思えない。
それは、どんな不当・違法なことも、国会の多数の力さえあれば、あらゆるものが正当化できるという、安倍政権の傲慢さそのものである。
このような法改正は、絶対に認めてはならない。 >>567
検察庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲法学者の木村草太教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都立大学の木村草太教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検察庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検察庁法改正案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職定年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検察への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職定年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正案の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 >>567
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 >>567
八木啓代のひとりごと 黒,川弘務の正体
その二年後、起こったのが、陸山会事件だった。
この事件、東京特捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検察はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権交代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検察審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検察審査会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑事訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検察のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代政弘検事が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田代政弘検事だけではなかった。その上司の佐久間達哉特捜部長を筆頭に、木村匡良、大鶴基成、齋藤隆博、吉田正喜、堺徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>567
“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒:川氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#川さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検事長、検事正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検事に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検察庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検察幹部として残すことができるということだ。
例えば黒�川氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検事総長が定年を迎えた暁には、めでたく検事総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検察庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒.川氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 >>567
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>567
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒1川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。
これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。
このような法案を、法務大臣も、法務省も関わらず、「内閣委員会」で審議をして、成立させようとしているのである。
このようなやり方は、検察庁法の立法趣旨に著しく反するものである。
検察庁法が定める検察官の職務と、検察庁の組織の性格は、一般の官庁とは異なる。
一般の官公庁では、大臣の権限を各部局が分掌するという形で、権限が行使されるが、検察庁において、検察官は、担当する事件に関して、独立して事務を取り扱う立場にある一方で、
検事総長・検事長・検事正には、各検察官に対する指揮監督権があり、各検察官の事務の引取移転権(部下が担当している事件に関する事務を自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできること)がある。
それによって「検察官同一体の原則」が維持され、検察官が権限に基づいて行う刑事事件の処分・公判活動等について、検察全体としての統一性が図られている。
検察官の処分等について、主任検察官がその権限において行うとされる一方、上司の決裁による権限行使に対するチェックが行われており、
事件の重大性によっては、主任検察官の権限行使が、主任検察官が所属する検察庁の上司だけでなく、管轄する高等検察庁や最高検察庁の了承の下に行われるようになっている。
少なくとも、検察官の職務については、常に上司が自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできるという意味で「属人的」なものではない。
特定の職務が、特定の検察官個人の能力・識見に依存するということは、もともと予定されていないのである。 >>567
黒8川弘務東京高検検事長の「閣議決定による定年延長」は、定年後の「勤務延長」を規定する現行の国家公務員法81条の3の
「職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるとき」
という規定に基づいて行われたものだが、検察庁という組織の性格上には、そのようなことが生じることは、もともと想定されていない。
それを検察庁法の改正によって法律の明文で認めようとするのであれば、検察庁法が規定する検察官や検察庁の在り方自体について議論を行うのが当然であり、
国会でそれを行うのであれば、「内閣委員会」ではなく、法務大臣が出席し、法務省の事務方が関わる「法務委員会」で審議すべきである。
これに対して、いわゆるネトウヨと呼ばれる安倍首相支持者の人達が、ネット上で必死の抵抗を試みている。
高橋洋一氏は、以下のようなツイートで、この法案は、国家公務員一般の定年延長に関する国公法の改正案であり、
それに伴って、検察官の定年延長を制度化するのは当然であるかのように言って、法案を正当化しようとしている。 >>567
検察官の退職後の処遇の現状からしても、検察官に定年延長を導入する必要性は全くない。
それを、強引に導入しようとしているのは、安倍政権が、違法な黒.川検事長定年延長を閣議決定して検事総長人事に介入しようとしたことを正当化するため、
事後的に国会の意思に反していないことを示そうとしているとしか思えない。
それは、どんな不当・違法なことも、国会の多数の力さえあれば、あらゆるものが正当化できるという、安倍政権の傲慢さそのものである。
このような法改正は、絶対に認めてはならない。 >>621
この際社民でも構わんが、きれいなねーちゃんでも選んで来ればいいのになとは思う。
福島のまわりでルックスいい奴とかさ。 >>593
検察庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲法学者の木村草太教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都立大学の木村草太教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検察庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検察庁法改正案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職定年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検察への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職定年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正案の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 >>593
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 >>593
八木啓代のひとりごと 黒,川弘務の正体
その二年後、起こったのが、陸山会事件だった。
この事件、東京特捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検察はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権交代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検察審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検察審査会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑事訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検察のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代政弘検事が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田代政弘検事だけではなかった。その上司の佐久間達哉特捜部長を筆頭に、木村匡良、大鶴基成、齋藤隆博、吉田正喜、堺徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>593
“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒:川氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#川さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検事長、検事正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検事に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検察庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検察幹部として残すことができるということだ。
例えば黒�川氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検事総長が定年を迎えた暁には、めでたく検事総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検察庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒.川氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 >>593
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>593
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒1川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。
これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。
このような法案を、法務大臣も、法務省も関わらず、「内閣委員会」で審議をして、成立させようとしているのである。
このようなやり方は、検察庁法の立法趣旨に著しく反するものである。
検察庁法が定める検察官の職務と、検察庁の組織の性格は、一般の官庁とは異なる。
一般の官公庁では、大臣の権限を各部局が分掌するという形で、権限が行使されるが、検察庁において、検察官は、担当する事件に関して、独立して事務を取り扱う立場にある一方で、
検事総長・検事長・検事正には、各検察官に対する指揮監督権があり、各検察官の事務の引取移転権(部下が担当している事件に関する事務を自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできること)がある。
それによって「検察官同一体の原則」が維持され、検察官が権限に基づいて行う刑事事件の処分・公判活動等について、検察全体としての統一性が図られている。
検察官の処分等について、主任検察官がその権限において行うとされる一方、上司の決裁による権限行使に対するチェックが行われており、
事件の重大性によっては、主任検察官の権限行使が、主任検察官が所属する検察庁の上司だけでなく、管轄する高等検察庁や最高検察庁の了承の下に行われるようになっている。
少なくとも、検察官の職務については、常に上司が自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできるという意味で「属人的」なものではない。
特定の職務が、特定の検察官個人の能力・識見に依存するということは、もともと予定されていないのである。 >>593
黒8川弘務東京高検検事長の「閣議決定による定年延長」は、定年後の「勤務延長」を規定する現行の国家公務員法81条の3の
「職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるとき」
という規定に基づいて行われたものだが、検察庁という組織の性格上には、そのようなことが生じることは、もともと想定されていない。
それを検察庁法の改正によって法律の明文で認めようとするのであれば、検察庁法が規定する検察官や検察庁の在り方自体について議論を行うのが当然であり、
国会でそれを行うのであれば、「内閣委員会」ではなく、法務大臣が出席し、法務省の事務方が関わる「法務委員会」で審議すべきである。
これに対して、いわゆるネトウヨと呼ばれる安倍首相支持者の人達が、ネット上で必死の抵抗を試みている。
高橋洋一氏は、以下のようなツイートで、この法案は、国家公務員一般の定年延長に関する国公法の改正案であり、
それに伴って、検察官の定年延長を制度化するのは当然であるかのように言って、法案を正当化しようとしている。 >>593
検察官の退職後の処遇の現状からしても、検察官に定年延長を導入する必要性は全くない。
それを、強引に導入しようとしているのは、安倍政権が、違法な黒.川検事長定年延長を閣議決定して検事総長人事に介入しようとしたことを正当化するため、
事後的に国会の意思に反していないことを示そうとしているとしか思えない。
それは、どんな不当・違法なことも、国会の多数の力さえあれば、あらゆるものが正当化できるという、安倍政権の傲慢さそのものである。
このような法改正は、絶対に認めてはならない。 コロナにかかったら『入院監禁』されるっていう法案
罰金罰則付きで前科までつくらしい
だから、電車通勤を会社に強要されたら、
コロナになろうとならぬとにかかわらず、会社を訴えるべきだ https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210118/k10012820491000.html
また山本氏は、党の候補者の擁立について「野党共闘がうまくいくかどうかがカギを握っている。
『消費税減税』が共闘の旗になれば、候補者は30人くらいにおさえられるが、うまくいかない場合は50人くらいに膨らむ可能性がある」と述べました。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021011800703&g=pol
また、7月22日の任期満了に伴う東京都議選について、一般公募で5〜10人の候補者擁立を目指す方針を示した。 立憲に候補者調整してもらうんだとさ
れいわ山本氏衆院選出馬へ
「出ないと始まらない」
https://this.kiji.is/723752189743497216
れいわ新選組の山本太郎代表は18日の記者会見で、次期衆院選に出馬する意向を表明した。「私自身が出なければ始まらない」と述べた。小選挙区と比例代表のどちらで立候補するかは明言しなかった。れいわとして、自身を含め全国で30〜50人程度の候補擁立を検討すると説明した。
次期衆院選に向けて、立憲民主党などと候補者調整を模索する考えも示した。
あんだけリッカルがあってわめいて
おねげえしますだ選挙区調整してくだせーつうのも情けない話 >>672
古田勝ったな(公務専念が影響したか)
後は最下位争いかな >>674
立憲が都内で譲れるとこあるか?大物に当てるとしても8区とか候補者決まってるし、不祥事もちの菅原の9区も山岸で決まったし24区ってどうなってたっけ?
大阪ならなくはないような気もするが れいわと候補者調整するということは共産と候補者調整をするよりずっと効果は薄い >>678
対二階で和歌山3とかなら良いんじゃない?
中国批判しまくれば二階を落とせるかも れいわに関してはむしろ地方戦のはずの都議選検討の方が驚いたわ
れいわ代表、次期衆院選に出馬明言 都議選5〜10人擁立
https://www.jiji.com/sp/article?k=2021011800703&g=pol 都議選は国政の影響を喰らうからね。
都政が争点にならない珍しい地方選挙だ。 れいわの選挙を取り仕切る斉藤まさしは地方選には進出しない方針だから(れいわ利権を自分と市民の党で独占するため)、都議選も話題作りの側面が強いんだろうな
野党共闘するする詐欺は前から一貫してるから、どの選挙区をれいわに譲るかという議論は無意味
既に枠から外れてるし、各党に見透かされてる せこい話解散時期次第ではそのまま直後の衆院選候補にスライドしそう 吉川貴盛元農林水産相の議員辞職に伴い4月25日に予定される衆院北海道2区補欠選挙に、
政治団体代表で新人の小田々豊氏(65)が18日、無所属で出馬すると表明した。
高知県庁で記者会見した。小田々氏は同県中土佐町在住。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021011800869&g=pol >>682
和歌山やらのド田舎でちゅうごくがーやっても、
「気がふれた外事」
くらいにしか見られないだろ。
試しにお前が立候補してみたらどうか。 >>686
山本太郎は幹部の人選が悪すぎるは。
色物ばっか集めざるをえないのは仕方ないにしても、選挙実務仕切るようなのは
もう少しまともなの見つけてこないと話にならない。 北海道2区 自民擁立せず あの人が出馬か?(HTB北海道テレビ放送)
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba85fff76e5bce0ca84d02a17e6286704d431d53
吉川被告の後継として高橋克朋札幌市議に白羽の矢を立てたばかりだった自民党の地元支部。
党本部から突然入ってきたのは「不戦敗」の知らせだった。
自民党道連幹部は「鉢巻を締めたのに、するりと抜けた気分だ」「選挙に戦いもせず、地元の議席を明け渡すとは…本選に向けてもヤル気をなくすよ」と心境を吐露する。
この異例の事態で注目されるのは野党の動きだ。共産党は元札幌市議の平岡大介氏の擁立を予定している。
「必ず野党共闘が勝利して、総選挙への流れを作っていく重要な選挙ですので、絶対に負けるわけにはいきません」16日その共産党と立憲民主党は選挙での共闘を目指しているが、
立ち向かうべき自民党候補がいなくなり肩透かしを食らった形だ。
こうした状況のなか、きょう、注目の発言が飛び出した。日本維新の会の鈴木宗男参院議員が自らの出馬の可能性に言及したのだ。
鈴木宗男氏「適任者がいなければ出馬する可能性もある」
宗男w… 斎藤は静岡市長選でやらかしてるから
選挙参謀としてはイマイチだぞ。 557 無党派さん (ワッチョイW ae20-v3T6) sage 2021/01/05(火) 00:14:51.89 ID:3HdJhw/R0
>>555
ほんとこれ
560 無党派さん (ワッチョイW ae20-v3T6) sage 2021/01/05(火) 00:21:44.08 ID:3HdJhw/R0
北信越でれいわ取れたらアツイんだけどなあ
563 無党派さん (ワッチョイW ae20-v3T6) sage 2021/01/05(火) 01:02:04.96 ID:3HdJhw/R0
>>561
これ何?
574 無党派さん (ワッチョイW ae20-v3T6) sage 2021/01/05(火) 02:28:29.03 ID:3HdJhw/R0
南関東で自民と立憲が同じ8ですか(笑)
たまげたなあ
730 無党派さん (ワッチョイW ae20-9eCu) sage 2021/01/05(火) 21:16:51.84 ID:3HdJhw/R0
(.黒)(.*川)(.*弘)(.*務)
を正規表現でNGに追加
「投稿者のIDもNG」をお忘れなく
761 無党派さん (ワッチョイW ae20-9eCu) sage 2021/01/05(火) 21:50:33.19 ID:3HdJhw/R0
小池が国政に?
何の為に?
871 無党派さん (ワッチョイW ae20-9eCu) sage 2021/01/05(火) 23:21:39.66 ID:3HdJhw/R0
新着レス60って出てたのに開いてみたら10も無い 737 無党派さん (ワッチョイW ae20-L+H/) age 2020/08/15(土) 21:58:44.89 ID:JMZtgoQQ0
自民300公明35維新25で360位やろな
572 無党派さん (ブーイモ MMf6-n2Os) age 2020/08/31(月) 12:56:26.16 ID:7L3MTiumM
>>522
結局パヨクだけで盛り上がってるだけとw
574 無党派さん (ブーイモ MMf6-n2Os) age 2020/08/31(月) 12:58:57.32 ID:7L3MTiumM
>>573
事実上の社会党の復活なんだから
左派(団塊サヨク)は嬉ション漏らしまくってるんではないかなw 737 無党派さん (ワッチョイW ae20-L+H/) age 2020/08/15(土) 21:58:44.89 ID:JMZtgoQQ0
自民300公明35維新25で360位やろな
572 無党派さん (ブーイモ MMf6-n2Os) age 2020/08/31(月) 12:56:26.16 ID:7L3MTiumM
>>522
結局パヨクだけで盛り上がってるだけとw
574 無党派さん (ブーイモ MMf6-n2Os) age 2020/08/31(月) 12:58:57.32 ID:7L3MTiumM
>>573
事実上の社会党の復活なんだから
左派(団塊サヨク)は嬉ション漏らしまくってるんではないかなw 472 無党派さん (ブーイモ MMb6-v3T6) sage 2021/01/04(月) 21:06:09.07 ID:o/7yTGgzM
するわけない
483 無党派さん (ブーイモ MMb6-v3T6) sage 2021/01/04(月) 21:45:20.81 ID:o/7yTGgzM
立国社無で120だろ今?
80死守出来たら御の字やないの?
504 無党派さん (ブーイモ MMb6-v3T6) sage 2021/01/04(月) 22:08:07.20 ID:o/7yTGgzM
ホントに政権交代出来たらなあ
興奮もするのに
533 無党派さん (ブーイモ MMb6-v3T6) sage 2021/01/04(月) 22:40:33.98 ID:tvr5EX1RM
>>529
周南なんとかってのは何なの?
538 無党派さん (ブーイモ MMb6-v3T6) sage 2021/01/04(月) 22:45:31.16 ID:tvr5EX1RM
>>537
社会党の復活だもんね
絶対に政権交代を目指さない野党第一党 514 無党派さん (ワッチョイW ae20-v3T6) sage 2021/01/04(月) 22:26:47.91 ID:nByarm2O0
>>509
野党共闘がそれなりに出来ないと
やばいよなあ
552 無党派さん (ワッチョイW ae20-v3T6) sage 2021/01/04(月) 23:47:49.90 ID:nByarm2O0
>>543
野党第一党になるほど候補立てるか?
いくらゴミ立憲でも60議席は割らんと思うのだが
557 無党派さん (ワッチョイW ae20-v3T6) sage 2021/01/05(火) 00:14:51.89 ID:3HdJhw/R0
>>555
ほんとこれ
560 無党派さん (ワッチョイW ae20-v3T6) sage 2021/01/05(火) 00:21:44.08 ID:3HdJhw/R0
北信越でれいわ取れたらアツイんだけどなあ
563 無党派さん (ワッチョイW ae20-v3T6) sage 2021/01/05(火) 01:02:04.96 ID:3HdJhw/R0
>>561
これ何?
574 無党派さん (ワッチョイW ae20-v3T6) sage 2021/01/05(火) 02:28:29.03 ID:3HdJhw/R0
南関東で自民と立憲が同じ8ですか(笑)
たまげたなあ 106 無党派さん (ワッチョイW 8620-9eCu) age 2021/01/06(水) 19:24:37.50 ID:0+zPMwH20
れいわ1は無いわなw
あと自民が減る理屈がわからん
121 無党派さん (ワッチョイW 8620-9eCu) age 2021/01/06(水) 19:29:59.42 ID:0+zPMwH20
>>115
投票率が高いという仮定なら分かるけど
低くなる、下手したらこの前の参院選レベル
なのはほぼ確実だからなあ
自公維で減らすというのは考えられない
136 無党派さん (ワッチョイW 8620-9eCu) age 2021/01/06(水) 19:35:06.37 ID:0+zPMwH20
ちなみに低投票率(45〜50%)で
野党共闘がほぼかっちり決まっての話ね
投票率が上がって55〜60%になるなら
自民は流石に減るだろう
ただし、その減った分、自民批判票の大半は
維新に行くんじゃないかな? 285 名前:無党派さん (ワッチョイW 8620-9eCu)[age] 投稿日:2021/01/06(水) 21:22:29.93 ID:0+zPMwH20
.{200}
これをNGワードに正規表現で登録
投稿者のIDもNG しておけばなんの問題も無い
343 名前:無党派さん (ワッチョイW 8620-9eCu)[age] 投稿日:2021/01/06(水) 23:01:49.72 ID:0+zPMwH20
>>334
前回の参院選よりマシ程度でなかろうかと
374 名前:無党派さん (ワッチョイW 8620-9eCu)[age] 投稿日:2021/01/07(木) 01:22:09.53 ID:oBf458AN0
はい
お得意の自民アシスト
https://twi
tter.com/banrikaieda/status/1346389778418130944
新型感染症対応で政府が大規模な財政出動をすることはやむを得ないことと考えますが、
その後の歳入不足の財源を何に求めるか、早いうちから議論することが必要です。
411 名前:無党派さん (ワッチョイW 8620-9eCu)[age] 投稿日:2021/01/07(木) 19:42:13.90 ID:oBf458AN0
>>410
おおー
426 名前:無党派さん (ワッチョイW 8620-9eCu)[age] 投稿日:2021/01/07(木) 21:20:38.97 ID:oBf458AN0
>>425
中国四国九州もあるんじゃね?
多分神奈川も
469 名前:無党派さん (ワッチョイW 8620-9eCu)[age] 投稿日:2021/01/07(木) 23:36:00.36 ID:oBf458AN0
>>461
人々の怒りの矛先が何故か立憲に向くのが
日本クオリティや
534 名前:無党派さん (ワッチョイW ff20-cHfj)[age] 投稿日:2021/01/08(金) 14:31:15.36 ID:KMiYV6Be0
>>521
対枝野で負けられる自民党衆院議員なんておらんからな
選挙のことだけで言えば総裁など誰でも良い
543 名前:無党派さん (ワッチョイW ff20-cHfj)[age] 投稿日:2021/01/08(金) 14:41:09.71 ID:KMiYV6Be0
有権者が何かを理性的、論理的に判断して
投票するんならそもそもこんな現状になってないから…
悲しいことだが
611 名前:無党派さん (ワッチョイW ff20-cHfj)[age] 投稿日:2021/01/08(金) 17:00:05.72 ID:KMiYV6Be0
>>586
割愛草w
東工大理だね菅直人は
理工学部は無い
619 名前:無党派さん (ワッチョイW ff20-cHfj)[age] 投稿日:2021/01/08(金) 17:15:34.87 ID:KMiYV6Be0
>>618
マジかよ
知らなかったわ
640 名前:無党派さん (ブーイモ MM03-cHfj)[age] 投稿日:2021/01/08(金) 22:16:44.51 ID:ovILcDBfM
>>639
1も無理だろ…
688 名前:無党派さん (ブーイモ MM0f-cHfj)[age] 投稿日:2021/01/10(日) 05:00:04.89 ID:j4mUQNQ4M
山本太郎固定の62万票が
全部比例れいわに入れば
東京で2議席行けるんやけどなあ
846 名前:無党派さん (ワッチョイW ff20-cHfj)[age] 投稿日:2021/01/11(月) 00:01:57.53 ID:kRIGEuLE0
>>794
それでも東京で1は確実だな
嘆かわしい事だが 宗男辞職なら藤巻繰り上げ
(宗男出馬論は自民復党でも狙ってんのかと勘繰ってしまうが) >>690
まともな人間がベクレルなんぞの下で働くわけないw >>596
検察庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲法学者の木村草太教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都立大学の木村草太教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検察庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検察庁法改正案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職定年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検察への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職定年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正案の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 >>596
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 >>596
八木啓代のひとりごと 黒,川弘務の正体
その二年後、起こったのが、陸山会事件だった。
この事件、東京特捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検察はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権交代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検察審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検察審査会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑事訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検察のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代政弘検事が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田代政弘検事だけではなかった。その上司の佐久間達哉特捜部長を筆頭に、木村匡良、大鶴基成、齋藤隆博、吉田正喜、堺徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>596
“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒:川氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#川さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検事長、検事正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検事に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検察庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検察幹部として残すことができるということだ。
例えば黒�川氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検事総長が定年を迎えた暁には、めでたく検事総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検察庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒.川氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 >>596
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>596
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒1川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。
これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。
このような法案を、法務大臣も、法務省も関わらず、「内閣委員会」で審議をして、成立させようとしているのである。
このようなやり方は、検察庁法の立法趣旨に著しく反するものである。
検察庁法が定める検察官の職務と、検察庁の組織の性格は、一般の官庁とは異なる。
一般の官公庁では、大臣の権限を各部局が分掌するという形で、権限が行使されるが、検察庁において、検察官は、担当する事件に関して、独立して事務を取り扱う立場にある一方で、
検事総長・検事長・検事正には、各検察官に対する指揮監督権があり、各検察官の事務の引取移転権(部下が担当している事件に関する事務を自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできること)がある。
それによって「検察官同一体の原則」が維持され、検察官が権限に基づいて行う刑事事件の処分・公判活動等について、検察全体としての統一性が図られている。
検察官の処分等について、主任検察官がその権限において行うとされる一方、上司の決裁による権限行使に対するチェックが行われており、
事件の重大性によっては、主任検察官の権限行使が、主任検察官が所属する検察庁の上司だけでなく、管轄する高等検察庁や最高検察庁の了承の下に行われるようになっている。
少なくとも、検察官の職務については、常に上司が自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできるという意味で「属人的」なものではない。
特定の職務が、特定の検察官個人の能力・識見に依存するということは、もともと予定されていないのである。 >>596
黒8川弘務東京高検検事長の「閣議決定による定年延長」は、定年後の「勤務延長」を規定する現行の国家公務員法81条の3の
「職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるとき」
という規定に基づいて行われたものだが、検察庁という組織の性格上には、そのようなことが生じることは、もともと想定されていない。
それを検察庁法の改正によって法律の明文で認めようとするのであれば、検察庁法が規定する検察官や検察庁の在り方自体について議論を行うのが当然であり、
国会でそれを行うのであれば、「内閣委員会」ではなく、法務大臣が出席し、法務省の事務方が関わる「法務委員会」で審議すべきである。
これに対して、いわゆるネトウヨと呼ばれる安倍首相支持者の人達が、ネット上で必死の抵抗を試みている。
高橋洋一氏は、以下のようなツイートで、この法案は、国家公務員一般の定年延長に関する国公法の改正案であり、
それに伴って、検察官の定年延長を制度化するのは当然であるかのように言って、法案を正当化しようとしている。 >>596
検察官の退職後の処遇の現状からしても、検察官に定年延長を導入する必要性は全くない。
それを、強引に導入しようとしているのは、安倍政権が、違法な黒.川検事長定年延長を閣議決定して検事総長人事に介入しようとしたことを正当化するため、
事後的に国会の意思に反していないことを示そうとしているとしか思えない。
それは、どんな不当・違法なことも、国会の多数の力さえあれば、あらゆるものが正当化できるという、安倍政権の傲慢さそのものである。
このような法改正は、絶対に認めてはならない。 >>703
参議院選の山本太郎と同じことしたいのか?
宗男が比例で出たらほかの小選挙区の人はやる気無くなりそうだが
比例とれても1人だし (お先真っ暗)スガ内閣 = 麻生 + カン + 森 ÷ 3
菅内閣“支持率低下”…どう分析?
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ef3e981b81392953f1c6f7461a02807ade07645
Q.菅内閣の支持率低下をどう分析していますか?
菅首相は官房長官時代から、ぶれずに政策を推し進める実行力が評価を得てきましたが、
その「ぶれないスタイル」が裏目に出たかたちです。
菅首相は、一連のコロナ対策で経済を重視する自らの考えにこだわり続けた結果、
世論の反発が高まり方針転換に追い込まれるという同じパターンを繰り返し、「後手後手」「ぶれた」という批判を招きました。
ある自民党議員は「既得権や縦割りを打破するためにはいくらでも自分の考えを貫けばいいが、
ウイルス相手には臨機応変に対応するべきだ」と指摘しています。
また、菅首相の発信力も課題です。与党幹部が「原稿の棒読みでは国民には伝わらない」と指摘しているほか、
閣僚経験者は「官房長官時代は人事権でどう喝すれば官僚は動くから結果を出せた。国民はどう喝では動かない。
菅首相は言葉を尽くして国民を説得することが必要だ」と語っています。
与党内からは菅首相の答弁能力を懸念する声も出ていて、今後、さらに支持率が低下すれば、
秋までに行われる衆議院選挙を前に「菅首相では選挙を戦えない」という声が出てくる可能性もあります。
菅首相が国民の信頼を得て、衆院選の勝利に持ち込む体制を築くことができるのか。
正念場の通常国会となります。
首相、深まる孤立感 就任4カ月 言い間違い連発、悪循環
https://news.yahoo.co.jp/articles/733bab6f8e9929e90b621d128aa37caaadb113bd
首相は状況打開のために元日付で政務担当の秘書官を交代させた。
財務省出身の官房長官時代の秘書官を起用し、省庁とのパイプを強化する狙いがあったが、
別の首相秘書官経験者は「政務秘書官は党との窓口や選挙対策が主な仕事。
省庁の調整を求めるのは妥当なのか」と首をかしげる。
良好とされてきた党との関係も微妙だ。後見役の二階俊博幹事長は、首相が観光支援事業「Go To トラベル」
の全面停止を発表した際に「勝手にしろ」と周囲に激怒。
首相は多人数でのステーキ会食を批判された12月14日以降、二階氏と会食していない。
数少ない相談相手は麻生太郎副総理兼財務相。5日には官邸で食事を共にした際、
コロナ対策による財政悪化を心配する首相に麻生氏は「財政は気にせず、ドーンとやれ」と激励した。
首相の漢字の読み間違いやバー通いなどで支持率が短期間で急落した麻生政権と比較する向きも多い。
総理首席秘書官が3か月半で異例の交代 近づく官邸崩壊の足音
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a7ec5e5f92d7f204cde1e6530bded1458e9354f >>719
それやるなら選挙区重複候補→宗男の順番に記載せにゃならんね >>605
検察庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲法学者の木村草太教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都立大学の木村草太教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検察庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検察庁法改正案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職定年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検察への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職定年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正案の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 >>605
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 >>605
八木啓代のひとりごと 黒,川弘務の正体
その二年後、起こったのが、陸山会事件だった。
この事件、東京特捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検察はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権交代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検察審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検察審査会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑事訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検察のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代政弘検事が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田代政弘検事だけではなかった。その上司の佐久間達哉特捜部長を筆頭に、木村匡良、大鶴基成、齋藤隆博、吉田正喜、堺徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>605
“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒:川氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#川さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検事長、検事正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検事に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検察庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検察幹部として残すことができるということだ。
例えば黒�川氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検事総長が定年を迎えた暁には、めでたく検事総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検察庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒.川氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 >>605
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>605
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒1川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。
これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。
このような法案を、法務大臣も、法務省も関わらず、「内閣委員会」で審議をして、成立させようとしているのである。
このようなやり方は、検察庁法の立法趣旨に著しく反するものである。
検察庁法が定める検察官の職務と、検察庁の組織の性格は、一般の官庁とは異なる。
一般の官公庁では、大臣の権限を各部局が分掌するという形で、権限が行使されるが、検察庁において、検察官は、担当する事件に関して、独立して事務を取り扱う立場にある一方で、
検事総長・検事長・検事正には、各検察官に対する指揮監督権があり、各検察官の事務の引取移転権(部下が担当している事件に関する事務を自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできること)がある。
それによって「検察官同一体の原則」が維持され、検察官が権限に基づいて行う刑事事件の処分・公判活動等について、検察全体としての統一性が図られている。
検察官の処分等について、主任検察官がその権限において行うとされる一方、上司の決裁による権限行使に対するチェックが行われており、
事件の重大性によっては、主任検察官の権限行使が、主任検察官が所属する検察庁の上司だけでなく、管轄する高等検察庁や最高検察庁の了承の下に行われるようになっている。
少なくとも、検察官の職務については、常に上司が自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできるという意味で「属人的」なものではない。
特定の職務が、特定の検察官個人の能力・識見に依存するということは、もともと予定されていないのである。 >>605
黒8川弘務東京高検検事長の「閣議決定による定年延長」は、定年後の「勤務延長」を規定する現行の国家公務員法81条の3の
「職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるとき」
という規定に基づいて行われたものだが、検察庁という組織の性格上には、そのようなことが生じることは、もともと想定されていない。
それを検察庁法の改正によって法律の明文で認めようとするのであれば、検察庁法が規定する検察官や検察庁の在り方自体について議論を行うのが当然であり、
国会でそれを行うのであれば、「内閣委員会」ではなく、法務大臣が出席し、法務省の事務方が関わる「法務委員会」で審議すべきである。
これに対して、いわゆるネトウヨと呼ばれる安倍首相支持者の人達が、ネット上で必死の抵抗を試みている。
高橋洋一氏は、以下のようなツイートで、この法案は、国家公務員一般の定年延長に関する国公法の改正案であり、
それに伴って、検察官の定年延長を制度化するのは当然であるかのように言って、法案を正当化しようとしている。 >>605
検察官の退職後の処遇の現状からしても、検察官に定年延長を導入する必要性は全くない。
それを、強引に導入しようとしているのは、安倍政権が、違法な黒.川検事長定年延長を閣議決定して検事総長人事に介入しようとしたことを正当化するため、
事後的に国会の意思に反していないことを示そうとしているとしか思えない。
それは、どんな不当・違法なことも、国会の多数の力さえあれば、あらゆるものが正当化できるという、安倍政権の傲慢さそのものである。
このような法改正は、絶対に認めてはならない。 参考までに
2017衆院選比例北海道
大地 226,552 (宗男出馬)
維新 74,701
単純に合計したら公明上回って1議席獲得できる >>199
検察庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲法学者の木村草太教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都立大学の木村草太教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検察庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検察庁法改正案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職定年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検察への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職定年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正案の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 >>199
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 >>199
八木啓代のひとりごと 黒,川弘務の正体
その二年後、起こったのが、陸山会事件だった。
この事件、東京特捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検察はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権交代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検察審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検察審査会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑事訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検察のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代政弘検事が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田代政弘検事だけではなかった。その上司の佐久間達哉特捜部長を筆頭に、木村匡良、大鶴基成、齋藤隆博、吉田正喜、堺徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>199
“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒:川氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#川さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検事長、検事正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検事に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検察庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検察幹部として残すことができるということだ。
例えば黒�川氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検事総長が定年を迎えた暁には、めでたく検事総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検察庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒.川氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 >>199
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>199
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒1川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。
これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。
このような法案を、法務大臣も、法務省も関わらず、「内閣委員会」で審議をして、成立させようとしているのである。
このようなやり方は、検察庁法の立法趣旨に著しく反するものである。
検察庁法が定める検察官の職務と、検察庁の組織の性格は、一般の官庁とは異なる。
一般の官公庁では、大臣の権限を各部局が分掌するという形で、権限が行使されるが、検察庁において、検察官は、担当する事件に関して、独立して事務を取り扱う立場にある一方で、
検事総長・検事長・検事正には、各検察官に対する指揮監督権があり、各検察官の事務の引取移転権(部下が担当している事件に関する事務を自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできること)がある。
それによって「検察官同一体の原則」が維持され、検察官が権限に基づいて行う刑事事件の処分・公判活動等について、検察全体としての統一性が図られている。
検察官の処分等について、主任検察官がその権限において行うとされる一方、上司の決裁による権限行使に対するチェックが行われており、
事件の重大性によっては、主任検察官の権限行使が、主任検察官が所属する検察庁の上司だけでなく、管轄する高等検察庁や最高検察庁の了承の下に行われるようになっている。
少なくとも、検察官の職務については、常に上司が自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできるという意味で「属人的」なものではない。
特定の職務が、特定の検察官個人の能力・識見に依存するということは、もともと予定されていないのである。 >>199
黒8川弘務東京高検検事長の「閣議決定による定年延長」は、定年後の「勤務延長」を規定する現行の国家公務員法81条の3の
「職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるとき」
という規定に基づいて行われたものだが、検察庁という組織の性格上には、そのようなことが生じることは、もともと想定されていない。
それを検察庁法の改正によって法律の明文で認めようとするのであれば、検察庁法が規定する検察官や検察庁の在り方自体について議論を行うのが当然であり、
国会でそれを行うのであれば、「内閣委員会」ではなく、法務大臣が出席し、法務省の事務方が関わる「法務委員会」で審議すべきである。
これに対して、いわゆるネトウヨと呼ばれる安倍首相支持者の人達が、ネット上で必死の抵抗を試みている。
高橋洋一氏は、以下のようなツイートで、この法案は、国家公務員一般の定年延長に関する国公法の改正案であり、
それに伴って、検察官の定年延長を制度化するのは当然であるかのように言って、法案を正当化しようとしている。 >>199
検察官の退職後の処遇の現状からしても、検察官に定年延長を導入する必要性は全くない。
それを、強引に導入しようとしているのは、安倍政権が、違法な黒.川検事長定年延長を閣議決定して検事総長人事に介入しようとしたことを正当化するため、
事後的に国会の意思に反していないことを示そうとしているとしか思えない。
それは、どんな不当・違法なことも、国会の多数の力さえあれば、あらゆるものが正当化できるという、安倍政権の傲慢さそのものである。
このような法改正は、絶対に認めてはならない。 >>713
>>715
これを上手く凌げれば総理の座がグッと近づくが、さてどうなることやら… >>721 >>733
参議院辞めてまでやる必要ないよな >>426
検察庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲法学者の木村草太教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都立大学の木村草太教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検察庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検察庁法改正案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職定年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検察への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職定年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正案の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 >>426
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 比例北海道で2017で希望が取った比例1議席がどこにいくかだよな。
立憲4議席or共産1だとは思うが維新1は大穴であるんだろうか >>426
八木啓代のひとりごと 黒,川弘務の正体
その二年後、起こったのが、陸山会事件だった。
この事件、東京特捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検察はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権交代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検察審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検察審査会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑事訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検察のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代政弘検事が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田代政弘検事だけではなかった。その上司の佐久間達哉特捜部長を筆頭に、木村匡良、大鶴基成、齋藤隆博、吉田正喜、堺徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>426
“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒:川氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#川さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検事長、検事正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検事に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検察庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検察幹部として残すことができるということだ。
例えば黒�川氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検事総長が定年を迎えた暁には、めでたく検事総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検察庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒.川氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 >>426
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席る中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>426
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒1川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。
これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。
このような法案を、法務大臣も、法務省も関わらず、「内閣委員会」で審議をして、成立させようとしているのである。
このようなやり方は、検察庁法の立法趣旨に著しく反するものである。
検察庁法が定める検察官の職務と、検察庁の組織の性格は、一般の官庁とは異なる。
一般の官公庁では、大臣の権限を各部局が分掌するという形で、権限が行使されるが、検察庁において、検察官は、担当する事件に関して、独立して事務を取り扱う立場にある一方で、
検事総長・検事長・検事正には、各検察官に対する指揮監督権があり、各検察官の事務の引取移転権(部下が担当している事件に関する事務を自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできること)がある。
それによって「検察官同一体の原則」が維持され、検察官が権限に基づいて行う刑事事件の処分・公判活動等について、検察全体としての統一性が図られている。
検察官の処分等について、主任検察官がその権限において行うとされる一方、上司の決裁による権限行使に対するチェックが行われており、
事件の重大性によっては、主任検察官の権限行使が、主任検察官が所属する検察庁の上司だけでなく、管轄する高等検察庁や最高検察庁の了承の下に行われるようになっている。
少なくとも、検察官の職務については、常に上司が自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできるという意味で「属人的」なものではない。
特定の職務が、特定の検察官個人の能力・識見に依存するということは、もともと予定されていないのである。 >>426
黒8川弘務東京高検検事長の「閣議決定による定年延長」は、定年後の「勤務延長」を規定する現行の国家公務員法81条の3の
「職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるとき」
という規定に基づいて行われたものだが、検察庁という組織の性格上には、そのようなことが生じることは、もともと想定されていない。
それを検察庁法の改正によって法律の明文で認めようとするのであれば、検察庁法が規定する検察官や検察庁の在り方自体について議論を行うのが当然であり、
国会でそれを行うのであれば、「内閣委員会」ではなく、法務大臣が出席し、法務省の事務方が関わる「法務委員会」で審議すべきである。
これに対して、いわゆるネトウヨと呼ばれる安倍首相支持者の人達が、ネット上で必死の抵抗を試みている。
高橋洋一氏は、以下のようなツイートで、この法案は、国家公務員一般の定年延長に関する国公法の改正案であり、
それに伴って、検察官の定年延長を制度化するのは当然であるかのように言って、法案を正当化しようとしている。 >>426
検察官の退職後の処遇の現状からしても、検察官に定年延長を導入する必要性は全くない。
それを、強引に導入しようとしているのは、安倍政権が、違法な黒.川検事長定年延長を閣議決定して検事総長人事に介入しようとしたことを正当化するため、
事後的に国会の意思に反していないことを示そうとしているとしか思えない。
それは、どんな不当・違法なことも、国会の多数の力さえあれば、あらゆるものが正当化できるという、安倍政権の傲慢さそのものである。
このような法改正は、絶対に認めてはならない。 明日発売の[週刊朝日]
⇒ワイド特集:縁の切れ目(抜粋)
▼政局地獄耳スクープ:ガースー孤立で官邸機能不全、今では事実上の「二階俊博『傀儡』政権」に
▼トランプ追い詰めに消極的? 民主党内からもバイデン批判
⇒本誌徹底取材:コロナ感染ルポ
@コロナで保健所崩壊 自宅死防ぐ方法
「呼吸困難」訴えても聞いてもらえず「死にかけた」/放置≠ウれずに助かる方法とは?
A「コロナベッド増床も『焼け石に水』」ー都立病院の医師が語る「病床崩壊」
⇒連載コラム:田原総一朗の ギロン堂/<ホワイトハウス襲撃事件>惨事が起きたのは必然、反民主主義のトランプなら
⇒連載コラム:古賀茂明の政官財の罪と罰/異次元のコロナ救済措置が必要だ!ー菅 義偉はもうムリ!
⇒連載コラム:室井佑月のしがみつく女/菅 義偉が続ける失敗の原因は・・・
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=22657
明日発売の[サンデー毎日]
⇒政局地獄耳スクープ:菅 義偉「4月自爆退陣」のシナリオ
▼コロナ禍、東京五輪、衆参補選を強行突破する"大博打"に打って出るぞ!
⇒政治評論家・鈴木哲夫の永田町ノンフィクションルポ:蠢動する「菅おろし」の裏側−黒幕は「下村博文&茂木敏充」
⇒ニュースワイド:倉重篤郎のニュース最前線/警告する!菅政権がこのまま続けば、この国は確実に破綻する!
■日本共産党・小池 晃「菅政権は「メッセージ・ゼロ」の論外政権だ!」
■東京都医師会・尾崎治夫会長「東京都はもう、医療崩壊している!」
⇒連載コラム:高村 薫のサンデー時評/コロナでかき消された内外の重大な事態に目を
⇒連載コラム:牧 太郎の青い空白い雲/誰も言わないから敢えて言う。大感染の責任は医務技監だ!
⇒連載コラム:荻原博子の幸せな老後/こんな今、東京五輪の予算を960億円も積み増しですか!?ー東京五輪は開催返上して、浮いた金で国民を救え!
https://twitter.com/tsunday3/status/1351076861762301952/photo/2
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 明日発売の写真週刊誌[FLASH]
⇒ 石川県議選&七尾市長選で逆転2連勝!選挙プランナーは大竹まことの弟子
⇒業界スクープ: 読売新聞が「センバツ」を手に入れる日ー毎日新聞が経営難で「センバツ」後援を辞める?!
⇒怒りの現場ルポ:「菅さんよお、6万円じゃ足らないよ!」闇営業するパブオーナーの言い分
明日発売の[女性自身]
⇒皇室深層スクープ:小室 圭氏ほくそ笑む?!2度目の緊急事態宣言で、国民への釈明は「無期延期」
⇒全国民怒り爆発必至の徹底糾弾:<史上最低最悪の宰相>菅 義偉の失敗を徹底検証ー遅すぎる政策決定の裏側
⇒連載コラム:室井佑月のムロイの闘うお財布/¥307万円−菅 義偉が使った1日当たりの使途不明な金
⇒連載コラム:武田砂鉄のテレビ磁石/菅 義偉のご機嫌をうかがう「報ステ」富川悠太アナの情けない報道姿勢
明日発売の[週刊SPA!]
⇒連載:匿名記者座談会/コロナ対策は迷走の一途。報道番組生出演でも迷回答の菅 義偉 >>761
変異種の感染者と接触なしの静岡在住とかなぁ
そもそも総選挙できんのか? れいわ出馬で影響受けるのは共産>立憲≧都ファ>維新って感じか。
都ファも無党派層が多いから全く影響がない訳じゃあない。
北九州や静岡で公認候補立てていないんだから、本当に国政しか頭にないんだろうな。 >>750
共産党<維新になるかな?
立憲3も微妙だと思う。 >>761
支持率下がっても投票率ダダ下がりだからダメだろ 立憲3は堅いでしょ
北海道で立憲の政党支持率20%くらいあるから 今回は宗男の名前を書けず、維新としか書けないからね。
維新=松井吉村橋下なんだからその時点で不利だわ。 557 無党派さん (ワッチョイW ae20-v3T6) sage 2021/01/05(火) 00:14:51.89 ID:3HdJhw/R0
>>555
ほんとこれ
560 無党派さん (ワッチョイW ae20-v3T6) sage 2021/01/05(火) 00:21:44.08 ID:3HdJhw/R0
北信越でれいわ取れたらアツイんだけどなあ
563 無党派さん (ワッチョイW ae20-v3T6) sage 2021/01/05(火) 01:02:04.96 ID:3HdJhw/R0
>>561
これ何?
574 無党派さん (ワッチョイW ae20-v3T6) sage 2021/01/05(火) 02:28:29.03 ID:3HdJhw/R0
南関東で自民と立憲が同じ8ですか(笑)
たまげたなあ
730 無党派さん (ワッチョイW ae20-9eCu) sage 2021/01/05(火) 21:16:51.84 ID:3HdJhw/R0
(.黒)(.*川)(.*弘)(.*務)
を正規表現でNGに追加
「投稿者のIDもNG」をお忘れなく
761 無党派さん (ワッチョイW ae20-9eCu) sage 2021/01/05(火) 21:50:33.19 ID:3HdJhw/R0
小池が国政に?
何の為に?
871 無党派さん (ワッチョイW ae20-9eCu) sage 2021/01/05(火) 23:21:39.66 ID:3HdJhw/R0
新着レス60って出てたのに開いてみたら10も無い 737 無党派さん (ワッチョイW ae20-L+H/) age 2020/08/15(土) 21:58:44.89 ID:JMZtgoQQ0
自民300公明35維新25で360位やろな
572 無党派さん (ブーイモ MMf6-n2Os) age 2020/08/31(月) 12:56:26.16 ID:7L3MTiumM
>>522
結局パヨクだけで盛り上がってるだけとw
574 無党派さん (ブーイモ MMf6-n2Os) age 2020/08/31(月) 12:58:57.32 ID:7L3MTiumM
>>573
事実上の社会党の復活なんだから
左派(団塊サヨク)は嬉ション漏らしまくってるんではないかなw 472 無党派さん (ブーイモ MMb6-v3T6) sage 2021/01/04(月) 21:06:09.07 ID:o/7yTGgzM
するわけない
483 無党派さん (ブーイモ MMb6-v3T6) sage 2021/01/04(月) 21:45:20.81 ID:o/7yTGgzM
立国社無で120だろ今?
80死守出来たら御の字やないの?
504 無党派さん (ブーイモ MMb6-v3T6) sage 2021/01/04(月) 22:08:07.20 ID:o/7yTGgzM
ホントに政権交代出来たらなあ
興奮もするのに
533 無党派さん (ブーイモ MMb6-v3T6) sage 2021/01/04(月) 22:40:33.98 ID:tvr5EX1RM
>>529
周南なんとかってのは何なの?
538 無党派さん (ブーイモ MMb6-v3T6) sage 2021/01/04(月) 22:45:31.16 ID:tvr5EX1RM
>>537
社会党の復活だもんね
絶対に政権交代を目指さない野党第一党 514 無党派さん (ワッチョイW ae20-v3T6) sage 2021/01/04(月) 22:26:47.91 ID:nByarm2O0
>>509
野党共闘がそれなりに出来ないと
やばいよなあ
552 無党派さん (ワッチョイW ae20-v3T6) sage 2021/01/04(月) 23:47:49.90 ID:nByarm2O0
>>543
野党第一党になるほど候補立てるか?
いくらゴミ立憲でも60議席は割らんと思うのだが
557 無党派さん (ワッチョイW ae20-v3T6) sage 2021/01/05(火) 00:14:51.89 ID:3HdJhw/R0
>>555
ほんとこれ
560 無党派さん (ワッチョイW ae20-v3T6) sage 2021/01/05(火) 00:21:44.08 ID:3HdJhw/R0
北信越でれいわ取れたらアツイんだけどなあ
563 無党派さん (ワッチョイW ae20-v3T6) sage 2021/01/05(火) 01:02:04.96 ID:3HdJhw/R0
>>561
これ何?
574 無党派さん (ワッチョイW ae20-v3T6) sage 2021/01/05(火) 02:28:29.03 ID:3HdJhw/R0
南関東で自民と立憲が同じ8ですか(笑)
たまげたなあ 106 無党派さん (ワッチョイW 8620-9eCu) age 2021/01/06(水) 19:24:37.50 ID:0+zPMwH20
れいわ1は無いわなw
あと自民が減る理屈がわからん
121 無党派さん (ワッチョイW 8620-9eCu) age 2021/01/06(水) 19:29:59.42 ID:0+zPMwH20
>>115
投票率が高いという仮定なら分かるけど
低くなる、下手したらこの前の参院選レベル
なのはほぼ確実だからなあ
自公維で減らすというのは考えられない
136 無党派さん (ワッチョイW 8620-9eCu) age 2021/01/06(水) 19:35:06.37 ID:0+zPMwH20
ちなみに低投票率(45〜50%)で
野党共闘がほぼかっちり決まっての話ね
投票率が上がって55〜60%になるなら
自民は流石に減るだろう
ただし、その減った分、自民批判票の大半は
維新に行くんじゃないかな? 285 名前:無党派さん (ワッチョイW 8620-9eCu)[age] 投稿日:2021/01/06(水) 21:22:29.93 ID:0+zPMwH20
.{200}
これをNGワードに正規表現で登録
投稿者のIDもNG しておけばなんの問題も無い
343 名前:無党派さん (ワッチョイW 8620-9eCu)[age] 投稿日:2021/01/06(水) 23:01:49.72 ID:0+zPMwH20
>>334
前回の参院選よりマシ程度でなかろうかと
374 名前:無党派さん (ワッチョイW 8620-9eCu)[age] 投稿日:2021/01/07(木) 01:22:09.53 ID:oBf458AN0
はい
お得意の自民アシスト
https://twi
tter.com/banrikaieda/status/1346389778418130944
新型感染症対応で政府が大規模な財政出動をすることはやむを得ないことと考えますが、
その後の歳入不足の財源を何に求めるか、早いうちから議論することが必要です。
411 名前:無党派さん (ワッチョイW 8620-9eCu)[age] 投稿日:2021/01/07(木) 19:42:13.90 ID:oBf458AN0
>>410
おおー
426 名前:無党派さん (ワッチョイW 8620-9eCu)[age] 投稿日:2021/01/07(木) 21:20:38.97 ID:oBf458AN0
>>425
中国四国九州もあるんじゃね?
多分神奈川も
469 名前:無党派さん (ワッチョイW 8620-9eCu)[age] 投稿日:2021/01/07(木) 23:36:00.36 ID:oBf458AN0
>>461
人々の怒りの矛先が何故か立憲に向くのが
日本クオリティや
534 名前:無党派さん (ワッチョイW ff20-cHfj)[age] 投稿日:2021/01/08(金) 14:31:15.36 ID:KMiYV6Be0
>>521
対枝野で負けられる自民党衆院議員なんておらんからな
選挙のことだけで言えば総裁など誰でも良い
543 名前:無党派さん (ワッチョイW ff20-cHfj)[age] 投稿日:2021/01/08(金) 14:41:09.71 ID:KMiYV6Be0
有権者が何かを理性的、論理的に判断して
投票するんならそもそもこんな現状になってないから…
悲しいことだが
611 名前:無党派さん (ワッチョイW ff20-cHfj)[age] 投稿日:2021/01/08(金) 17:00:05.72 ID:KMiYV6Be0
>>586
割愛草w
東工大理だね菅直人は
理工学部は無い
619 名前:無党派さん (ワッチョイW ff20-cHfj)[age] 投稿日:2021/01/08(金) 17:15:34.87 ID:KMiYV6Be0
>>618
マジかよ
知らなかったわ
640 名前:無党派さん (ブーイモ MM03-cHfj)[age] 投稿日:2021/01/08(金) 22:16:44.51 ID:ovILcDBfM
>>639
1も無理だろ…
688 名前:無党派さん (ブーイモ MM0f-cHfj)[age] 投稿日:2021/01/10(日) 05:00:04.89 ID:j4mUQNQ4M
山本太郎固定の62万票が
全部比例れいわに入れば
東京で2議席行けるんやけどなあ
846 名前:無党派さん (ワッチョイW ff20-cHfj)[age] 投稿日:2021/01/11(月) 00:01:57.53 ID:kRIGEuLE0
>>794
それでも東京で1は確実だな
嘆かわしい事だが ほー、周南ニートに同調しとるな
395 無党派さん (ワッチョイW ee20-nTxH) sage 2021/01/17(日) 21:19:37.68 ID:JLP+B5aq0
>>394
夢見てるなあ
407 無党派さん (ワッチョイW ee20-nTxH) sage 2021/01/17(日) 23:06:45.09 ID:JLP+B5aq0
936万票取り戻さないといけないからな
かなり厳しい
474 無党派さん (ワッチョイW ee20-nTxH) sage 2021/01/18(月) 00:10:34.00 ID:NsV2MA2I0
150どころか75が関の山
671 無党派さん (ワッチョイW ee20-nTxH) sage 2021/01/18(月) 15:29:19.67 ID:NsV2MA2I0
>>564
ガチガイジで草
692 無党派さん (ブーイモ MMe5-nTxH) sage 2021/01/18(月) 18:21:46.01 ID:lm5iYLQMM
>>682
大正義高野山がね…
705 無党派さん (ワッチョイW ee20-nTxH) sage 2021/01/18(月) 18:46:16.97 ID:NsV2MA2I0
>>701
草
765 無党派さん (ブーイモ MMe5-nTxH) sage 2021/01/18(月) 20:49:07.89 ID:RBp2ykT4M
>>761
支持率下がっても投票率ダダ下がりだからダメだろ
767 無党派さん (ブーイモ MMe5-nTxH) age 2021/01/18(月) 20:51:37.55 ID:RBp2ykT4M
自3立3共1 とあと公明か? >>763
むしろ維新はベクレルのせいで落選する可能性あるだろ
定数の糞多い選挙区で滑り込むしかないんだからw 去年の参院選の北海道比例区見たら
自民>立憲+国民
公明=共産って形だったし
立憲が4はきついの考えたら
自民3立憲3公明1共産1じゃないかな。 >>776
そもそも維新自体が東京では元々影響力がないですからね。 吉川被告「退場」 道内保守、けん引役不在 自民道連の影響力低下 道政にも影響か
吉川貴盛元農水相(70)=自民離党=の議員辞職と収賄罪による在宅起訴で、
道内保守政界はけん引役不在の状態になっている。
現金受領疑惑浮上まで自民党道連会長を務め、政権と太いパイプを持つ実力者が退場し、
道内での自民党の影響力低下は必至だ。
道連は4月25日投開票の衆院道2区(札幌市北区の一部、東区)補欠選挙の候補者選びで
主体的な役割を果たせず、次代を担うリーダーも台頭していない。
吉川被告が実力者に上り詰めたのは「ビッグスリー」と呼ばれた
町村信孝前衆院議長、中川昭一元財務相、武部勤元党幹事長が表舞台を去り、
道内の首長や経済界が頼ったためだ。2016年には道連会長に就任し、
菅義偉首相らとの近さを強みに道内外への影響力を高めてきた。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/501997 宗男の2区出馬説は吉川辞任を機に道連との関係修復に動いているのもあるのか?
と言っても十勝以外では宗男は本能的に嫌われてそうだから意味なさそうだが。 東京17区の円より子と東京24区の佐藤由美は他党への打診は全く無く
組織地盤も壊滅的なので太郎がどちらかから出たいと言うなら太郎自身の
(主に国民民主党に対しての)歩み寄り次第なんじゃないの
それが嫌なら東京15区から出たらいいんじゃね >>780
宗男はもう終わった政治家。
そもそも選挙に強くない。 ムネオが動いているのは大物不在となった北海道自民に潜り込みあわよくばでも狙っているのだろうか >>783は船橋ニートやな
(ワッチョイ cd74-vYIt)→(ワッチョイ 8274-vYIt) 岐阜知事選は高齢多選批判が響くかと思いきや現職圧勝の情勢みたいだな >>750
共産1が有力だな
参院選の得票数維持で十分当選可能 >>764
共産>維新だと思う
立憲は参院選で50万割れしており、支持回復が遅れれば2議席に留まる可能性もある >>622
検察庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲法学者の木村草太教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都立大学の木村草太教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検察庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検察庁法改正案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職定年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検察への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職定年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正案の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 >>622
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 >>622
八木啓代のひとりごと 黒,川弘務の正体
その二年後、起こったのが、陸山会事件だった。
この事件、東京特捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検察はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権交代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検察審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検察審査会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑事訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検察のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代政弘検事が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田代政弘検事だけではなかった。その上司の佐久間達哉特捜部長を筆頭に、木村匡良、大鶴基成、齋藤隆博、吉田正喜、堺徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>622
“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒:川氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#川さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検事長、検事正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検事に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検察庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検察幹部として残すことができるということだ。
例えば黒�川氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検事総長が定年を迎えた暁には、めでたく検事総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検察庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒.川氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 >>622
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>622
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒1川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。
これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。
このような法案を、法務大臣も、法務省も関わらず、「内閣委員会」で審議をして、成立させようとしているのである。
このようなやり方は、検察庁法の立法趣旨に著しく反するものである。
検察庁法が定める検察官の職務と、検察庁の組織の性格は、一般の官庁とは異なる。
一般の官公庁では、大臣の権限を各部局が分掌するという形で、権限が行使されるが、検察庁において、検察官は、担当する事件に関して、独立して事務を取り扱う立場にある一方で、
検事総長・検事長・検事正には、各検察官に対する指揮監督権があり、各検察官の事務の引取移転権(部下が担当している事件に関する事務を自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできること)がある。
それによって「検察官同一体の原則」が維持され、検察官が権限に基づいて行う刑事事件の処分・公判活動等について、検察全体としての統一性が図られている。
検察官の処分等について、主任検察官がその権限において行うとされる一方、上司の決裁による権限行使に対するチェックが行われており、
事件の重大性によっては、主任検察官の権限行使が、主任検察官が所属する検察庁の上司だけでなく、管轄する高等検察庁や最高検察庁の了承の下に行われるようになっている。
少なくとも、検察官の職務については、常に上司が自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできるという意味で「属人的」なものではない。
特定の職務が、特定の検察官個人の能力・識見に依存するということは、もともと予定されていないのである。 >>622
黒8川弘務東京高検検事長の「閣議決定による定年延長」は、定年後の「勤務延長」を規定する現行の国家公務員法81条の3の
「職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるとき」
という規定に基づいて行われたものだが、検察庁という組織の性格上には、そのようなことが生じることは、もともと想定されていない。
それを検察庁法の改正によって法律の明文で認めようとするのであれば、検察庁法が規定する検察官や検察庁の在り方自体について議論を行うのが当然であり、
国会でそれを行うのであれば、「内閣委員会」ではなく、法務大臣が出席し、法務省の事務方が関わる「法務委員会」で審議すべきである。
これに対して、いわゆるネトウヨと呼ばれる安倍首相支持者の人達が、ネット上で必死の抵抗を試みている。
高橋洋一氏は、以下のようなツイートで、この法案は、国家公務員一般の定年延長に関する国公法の改正案であり、
それに伴って、検察官の定年延長を制度化するのは当然であるかのように言って、法案を正当化しようとしている。 >>622
検察官の退職後の処遇の現状からしても、検察官に定年延長を導入する必要性は全くない。
それを、強引に導入しようとしているのは、安倍政権が、違法な黒.川検事長定年延長を閣議決定して検事総長人事に介入しようとしたことを正当化するため、
事後的に国会の意思に反していないことを示そうとしているとしか思えない。
それは、どんな不当・違法なことも、国会の多数の力さえあれば、あらゆるものが正当化できるという、安倍政権の傲慢さそのものである。
このような法改正は、絶対に認めてはならない。 >>777
良くてそうなると思う
立憲信者は夢見すぎなんだよね >>798
検察庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲法学者の木村草太教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都立大学の木村草太教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検察庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検察庁法改正案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職定年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検察への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職定年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正案の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 >>798
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 >>798
八木啓代のひとりごと 黒,川弘務の正体
その二年後、起こったのが、陸山会事件だった。
この事件、東京特捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検察はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権交代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検察審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検察審査会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑事訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検察のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代政弘検事が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田代政弘検事だけではなかった。その上司の佐久間達哉特捜部長を筆頭に、木村匡良、大鶴基成、齋藤隆博、吉田正喜、堺徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>798
“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒:川氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#川さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検事長、検事正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検事に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検察庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検察幹部として残すことができるということだ。
例えば黒�川氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検事総長が定年を迎えた暁には、めでたく検事総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検察庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒.川氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 >>798
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>798
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒1川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。
これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。
このような法案を、法務大臣も、法務省も関わらず、「内閣委員会」で審議をして、成立させようとしているのである。
このようなやり方は、検察庁法の立法趣旨に著しく反するものである。
検察庁法が定める検察官の職務と、検察庁の組織の性格は、一般の官庁とは異なる。
一般の官公庁では、大臣の権限を各部局が分掌するという形で、権限が行使されるが、検察庁において、検察官は、担当する事件に関して、独立して事務を取り扱う立場にある一方で、
検事総長・検事長・検事正には、各検察官に対する指揮監督権があり、各検察官の事務の引取移転権(部下が担当している事件に関する事務を自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできること)がある。
それによって「検察官同一体の原則」が維持され、検察官が権限に基づいて行う刑事事件の処分・公判活動等について、検察全体としての統一性が図られている。
検察官の処分等について、主任検察官がその権限において行うとされる一方、上司の決裁による権限行使に対するチェックが行われており、
事件の重大性によっては、主任検察官の権限行使が、主任検察官が所属する検察庁の上司だけでなく、管轄する高等検察庁や最高検察庁の了承の下に行われるようになっている。
少なくとも、検察官の職務については、常に上司が自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできるという意味で「属人的」なものではない。
特定の職務が、特定の検察官個人の能力・識見に依存するということは、もともと予定されていないのである。 >>798
黒8川弘務東京高検検事長の「閣議決定による定年延長」は、定年後の「勤務延長」を規定する現行の国家公務員法81条の3の
「職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるとき」
という規定に基づいて行われたものだが、検察庁という組織の性格上には、そのようなことが生じることは、もともと想定されていない。
それを検察庁法の改正によって法律の明文で認めようとするのであれば、検察庁法が規定する検察官や検察庁の在り方自体について議論を行うのが当然であり、
国会でそれを行うのであれば、「内閣委員会」ではなく、法務大臣が出席し、法務省の事務方が関わる「法務委員会」で審議すべきである。
これに対して、いわゆるネトウヨと呼ばれる安倍首相支持者の人達が、ネット上で必死の抵抗を試みている。
高橋洋一氏は、以下のようなツイートで、この法案は、国家公務員一般の定年延長に関する国公法の改正案であり、
それに伴って、検察官の定年延長を制度化するのは当然であるかのように言って、法案を正当化しようとしている。 >>798
検察官の退職後の処遇の現状からしても、検察官に定年延長を導入する必要性は全くない。
それを、強引に導入しようとしているのは、安倍政権が、違法な黒.川検事長定年延長を閣議決定して検事総長人事に介入しようとしたことを正当化するため、
事後的に国会の意思に反していないことを示そうとしているとしか思えない。
それは、どんな不当・違法なことも、国会の多数の力さえあれば、あらゆるものが正当化できるという、安倍政権の傲慢さそのものである。
このような法改正は、絶対に認めてはならない。 立憲2になるパターン考えると自民4や公明2は考え辛いから
自民3 立憲2 公明1 共産1 維新1って感じになるのか。
立憲3 共産1 維新1が当落線争いかな。
まさかの民民1とかれいわ1とかも考えたほうがいいのか? 旧国民民主党道連が丸ごと新立憲民主党へ合流したし
電力総連とかの肝煎りで支部が再設置されたとしても
1議席はハードル高いだろ 北海道で立憲が3を割るとは思えないから
残りは自民3、公明、共産各1ってとこが妥当じゃね?
さすがに北信越以北で維新が比例を取れるとは思えん 2019年の参議院北海道道選挙区にも候補者を擁立した「NHKから自国民を守る党」。
補選についても"最終調整中"で、2020年、東京都都議会補欠選挙に出馬した新藤加菜氏か上杉隆幹事長の擁立を検討しているということです。
さらに、日本維新の会も鈴木宗男参院議員が近く会見で、補選への対応を表明する方針で、独自候補擁立の可能性もあります。
https://www.fnn.jp/articles/-/132654 立憲2とか言ってるのは維珍でしょ
北海道で維珍とかw
日テレ比例投票先調査で絶賛暴落中の維珍 長野新潟でどれだけ維新が出せるかだけど微妙と言えば微妙よ。
特に新潟は維新の組織らしい組織が無いも同然だしね。 北海道は維新支持しそうな層を現知事ががっちりホールドしてそうだし比例1はかなり厳しいと思う >>787
全国的には比例投票先で立民が伸びている。
これが維持できれば立民3だろな。 九州で1行けるかどうかは31日の北九州の結果を見てからでも遅くないか。
ただ北九州は乱立気味なので維新に不利か? >>785
立民支持層は負けたほうに肩入れしてる人が多いみたいだね。
よく事情は知らんけど。 >>787
それは当時の国民民主党に配慮して2人目を出さなかったからでしょ >>816
一応、鈴木宗男が維新にいるので、組織はあるっちゃーある。
道東にほぼ限定されてる気がするが。 近畿も兵庫の擁立状況と県知事選に片山が出るかどうかだね。
適当な候補で誤魔化したり、明石を含む9区見送りとかだったりすると
比例票に影響する可能性はある。 2021年1月 日テレ読売調査
比例投票先
自民 40(▲9)
立憲 13(+4)
公明 *5(+1)
共産 *4(+2)
維新 *4(▲3) ←12月と比較して半減!!
国民 *2(+1)
社民 *1(+0)
N国 *1(+0)
れいわ*2(+1) 北海道国民民主が丸ごと立憲合流となったのは
件の松木謙公候補の尽力によるものが大ではあるね 正直維新は大阪ではもうこれ以上伸びしろに欠けると言ってもいい。
じゃなきゃ都構想は成立していたはずだからねえ。
しかし兵庫も京都も奈良も維新が食い込むにはレッドオーシャンなのかもしれない。
奈良1で前川立てたのは旧民主票に食い込む作戦だろうけど恥ずかしくないか? >>799
検察庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲法学者の木村草太教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都立大学の木村草太教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検察庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検察庁法改正案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職定年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検察への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職定年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正案の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 >>827
> 旧民主票に食い込む作戦だろうけど恥ずかしくないか?
自民の衛星政党として最高の仕事やな(白目) >>799
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 井伊直弼は攘夷派を抑えないと欧米列強の植民地になるという危機感があったが
二階は自分の権力を維持することにしか興味が無いと思う
さすがに井伊直弼に失礼
俺みたいな政局マニアは二階の手練手管を見るのは楽しいが日本にとっては不幸 >>799
八木啓代のひとりごと 黒,川弘務の正体
その二年後、起こったのが、陸山会事件だった。
この事件、東京特捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検察はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権交代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検察審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検察審査会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑事訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検察のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代政弘検事が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田代政弘検事だけではなかった。その上司の佐久間達哉特捜部長を筆頭に、木村匡良、大鶴基成、齋藤隆博、吉田正喜、堺徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>799
“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒:川氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#川さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検事長、検事正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検事に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検察庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検察幹部として残すことができるということだ。
例えば黒�川氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検事総長が定年を迎えた暁には、めでたく検事総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検察庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒.川氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 >>799
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>799
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒1川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。
これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。
このような法案を、法務大臣も、法務省も関わらず、「内閣委員会」で審議をして、成立させようとしているのである。
このようなやり方は、検察庁法の立法趣旨に著しく反するものである。
検察庁法が定める検察官の職務と、検察庁の組織の性格は、一般の官庁とは異なる。
一般の官公庁では、大臣の権限を各部局が分掌するという形で、権限が行使されるが、検察庁において、検察官は、担当する事件に関して、独立して事務を取り扱う立場にある一方で、
検事総長・検事長・検事正には、各検察官に対する指揮監督権があり、各検察官の事務の引取移転権(部下が担当している事件に関する事務を自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできること)がある。
それによって「検察官同一体の原則」が維持され、検察官が権限に基づいて行う刑事事件の処分・公判活動等について、検察全体としての統一性が図られている。
検察官の処分等について、主任検察官がその権限において行うとされる一方、上司の決裁による権限行使に対するチェックが行われており、
事件の重大性によっては、主任検察官の権限行使が、主任検察官が所属する検察庁の上司だけでなく、管轄する高等検察庁や最高検察庁の了承の下に行われるようになっている。
少なくとも、検察官の職務については、常に上司が自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできるという意味で「属人的」なものではない。
特定の職務が、特定の検察官個人の能力・識見に依存するということは、もともと予定されていないのである。 >>799
黒8川弘務東京高検検事長の「閣議決定による定年延長」は、定年後の「勤務延長」を規定する現行の国家公務員法81条の3の
「職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるとき」
という規定に基づいて行われたものだが、検察庁という組織の性格上には、そのようなことが生じることは、もともと想定されていない。
それを検察庁法の改正によって法律の明文で認めようとするのであれば、検察庁法が規定する検察官や検察庁の在り方自体について議論を行うのが当然であり、
国会でそれを行うのであれば、「内閣委員会」ではなく、法務大臣が出席し、法務省の事務方が関わる「法務委員会」で審議すべきである。
これに対して、いわゆるネトウヨと呼ばれる安倍首相支持者の人達が、ネット上で必死の抵抗を試みている。
高橋洋一氏は、以下のようなツイートで、この法案は、国家公務員一般の定年延長に関する国公法の改正案であり、
それに伴って、検察官の定年延長を制度化するのは当然であるかのように言って、法案を正当化しようとしている。 >>799
検察官の退職後の処遇の現状からしても、検察官に定年延長を導入する必要性は全くない。
それを、強引に導入しようとしているのは、安倍政権が、違法な黒.川検事長定年延長を閣議決定して検事総長人事に介入しようとしたことを正当化するため、
事後的に国会の意思に反していないことを示そうとしているとしか思えない。
それは、どんな不当・違法なことも、国会の多数の力さえあれば、あらゆるものが正当化できるという、安倍政権の傲慢さそのものである。
このような法改正は、絶対に認めてはならない。 >>781
佐藤はともかく、円より子は年齢的にもきついよな。
本人的にも太郎の参謀役に回ったほうがいい気もするんだが。
そんなにお金持ちって感じでもないし。 >>827
菅にべったり引っ付いた維新は政治に興味ない無党派にも自民別動隊だとバレはじめてる
日テレ調査で菅や自民と一緒に維新の支持が激減してるのもそのせい >>632
検察庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲法学者の木村草太教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都立大学の木村草太教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検察庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検察庁法改正案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職定年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検察への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職定年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正案の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 >>632
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 >>632
八木啓代のひとりごと 黒,川弘務の正体
その二年後、起こったのが、陸山会事件だった。
この事件、東京特捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検察はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権交代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検察審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検察審査会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑事訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検察のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代政弘検事が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田代政弘検事だけではなかった。その上司の佐久間達哉特捜部長を筆頭に、木村匡良、大鶴基成、齋藤隆博、吉田正喜、堺徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>825を見れば一目瞭然
維新は菅自民と一緒に沈む運命
ようやく無党派層も維新の正体に気付き始めてる >>632
“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒:川氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#川さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検事長、検事正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検事に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検察庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検察幹部として残すことができるということだ。
例えば黒�川氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検事総長が定年を迎えた暁には、めでたく検事総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検察庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒.川氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 >>632
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>632
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒1川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。
これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。
このような法案を、法務大臣も、法務省も関わらず、「内閣委員会」で審議をして、成立させようとしているのである。
このようなやり方は、検察庁法の立法趣旨に著しく反するものである。
検察庁法が定める検察官の職務と、検察庁の組織の性格は、一般の官庁とは異なる。
一般の官公庁では、大臣の権限を各部局が分掌するという形で、権限が行使されるが、検察庁において、検察官は、担当する事件に関して、独立して事務を取り扱う立場にある一方で、
検事総長・検事長・検事正には、各検察官に対する指揮監督権があり、各検察官の事務の引取移転権(部下が担当している事件に関する事務を自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできること)がある。
それによって「検察官同一体の原則」が維持され、検察官が権限に基づいて行う刑事事件の処分・公判活動等について、検察全体としての統一性が図られている。
検察官の処分等について、主任検察官がその権限において行うとされる一方、上司の決裁による権限行使に対するチェックが行われており、
事件の重大性によっては、主任検察官の権限行使が、主任検察官が所属する検察庁の上司だけでなく、管轄する高等検察庁や最高検察庁の了承の下に行われるようになっている。
少なくとも、検察官の職務については、常に上司が自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできるという意味で「属人的」なものではない。
特定の職務が、特定の検察官個人の能力・識見に依存するということは、もともと予定されていないのである。 >>632
黒8川弘務東京高検検事長の「閣議決定による定年延長」は、定年後の「勤務延長」を規定する現行の国家公務員法81条の3の
「職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるとき」
という規定に基づいて行われたものだが、検察庁という組織の性格上には、そのようなことが生じることは、もともと想定されていない。
それを検察庁法の改正によって法律の明文で認めようとするのであれば、検察庁法が規定する検察官や検察庁の在り方自体について議論を行うのが当然であり、
国会でそれを行うのであれば、「内閣委員会」ではなく、法務大臣が出席し、法務省の事務方が関わる「法務委員会」で審議すべきである。
これに対して、いわゆるネトウヨと呼ばれる安倍首相支持者の人達が、ネット上で必死の抵抗を試みている。
高橋洋一氏は、以下のようなツイートで、この法案は、国家公務員一般の定年延長に関する国公法の改正案であり、
それに伴って、検察官の定年延長を制度化するのは当然であるかのように言って、法案を正当化しようとしている。 >>632
検察官の退職後の処遇の現状からしても、検察官に定年延長を導入する必要性は全くない。
それを、強引に導入しようとしているのは、安倍政権が、違法な黒.川検事長定年延長を閣議決定して検事総長人事に介入しようとしたことを正当化するため、
事後的に国会の意思に反していないことを示そうとしているとしか思えない。
それは、どんな不当・違法なことも、国会の多数の力さえあれば、あらゆるものが正当化できるという、安倍政権の傲慢さそのものである。
このような法改正は、絶対に認めてはならない。 >>785
中日新聞、岐阜新聞ともに古田優勢
施政面は失点も少ないし、岐阜市長の柴橋なんかと連携してウイルス対策も早くから動いていたからね
批判要素は高齢多選ぐらいだけど、アホ晒した石川の谷本のような見苦しさもなかったからその辺を評手堅いと価しているかと
加えて江崎の擁立に関わったのが猫田だからその辺も影響しているかも >>721
検察庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲法学者の木村草太教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都立大学の木村草太教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検察庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検察庁法改正案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職定年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検察への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職定年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正案の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 >>721
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 >>721
八木啓代のひとりごと 黒,川弘務の正体
その二年後、起こったのが、陸山会事件だった。
この事件、東京特捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検察はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権交代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検察審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検察審査会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑事訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検察のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代政弘検事が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田代政弘検事だけではなかった。その上司の佐久間達哉特捜部長を筆頭に、木村匡良、大鶴基成、齋藤隆博、吉田正喜、堺徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>721
“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒:川氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#川さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検事長、検事正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検事に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検察庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検察幹部として残すことができるということだ。
例えば黒�川氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検事総長が定年を迎えた暁には、めでたく検事総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検察庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒.川氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 >>858
唐突だな。
円より子の価値観でキモヲタがどうとかって関係ある?
この人、日本新党の左派エコロジスト系ってイメージだけど、
そういうのに力入れてる感はないな。 >>827
馬淵はベクレルと絶縁して共産に土下座するべき >>721
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 まるで麻生が大恥掻いた福岡知事選みたいだな。
ただ言えることは、共産系候補が大爆死することは確かか。
保守分裂だと共産系候補は左派票が入るどころか大爆死することが多い。
例外は前回の茨城知事選。 >>721
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒1川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。
これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。
このような法案を、法務大臣も、法務省も関わらず、「内閣委員会」で審議をして、成立させようとしているのである。
このようなやり方は、検察庁法の立法趣旨に著しく反するものである。
検察庁法が定める検察官の職務と、検察庁の組織の性格は、一般の官庁とは異なる。
一般の官公庁では、大臣の権限を各部局が分掌するという形で、権限が行使されるが、検察庁において、検察官は、担当する事件に関して、独立して事務を取り扱う立場にある一方で、
検事総長・検事長・検事正には、各検察官に対する指揮監督権があり、各検察官の事務の引取移転権(部下が担当している事件に関する事務を自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできること)がある。
それによって「検察官同一体の原則」が維持され、検察官が権限に基づいて行う刑事事件の処分・公判活動等について、検察全体としての統一性が図られている。
検察官の処分等について、主任検察官がその権限において行うとされる一方、上司の決裁による権限行使に対するチェックが行われており、
事件の重大性によっては、主任検察官の権限行使が、主任検察官が所属する検察庁の上司だけでなく、管轄する高等検察庁や最高検察庁の了承の下に行われるようになっている。
少なくとも、検察官の職務については、常に上司が自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできるという意味で「属人的」なものではない。
特定の職務が、特定の検察官個人の能力・識見に依存するということは、もともと予定されていないのである。 >>721
黒8川弘務東京高検検事長の「閣議決定による定年延長」は、定年後の「勤務延長」を規定する現行の国家公務員法81条の3の
「職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるとき」
という規定に基づいて行われたものだが、検察庁という組織の性格上には、そのようなことが生じることは、もともと想定されていない。
それを検察庁法の改正によって法律の明文で認めようとするのであれば、検察庁法が規定する検察官や検察庁の在り方自体について議論を行うのが当然であり、
国会でそれを行うのであれば、「内閣委員会」ではなく、法務大臣が出席し、法務省の事務方が関わる「法務委員会」で審議すべきである。
これに対して、いわゆるネトウヨと呼ばれる安倍首相支持者の人達が、ネット上で必死の抵抗を試みている。
高橋洋一氏は、以下のようなツイートで、この法案は、国家公務員一般の定年延長に関する国公法の改正案であり、
それに伴って、検察官の定年延長を制度化するのは当然であるかのように言って、法案を正当化しようとしている。 >>721
検察官の退職後の処遇の現状からしても、検察官に定年延長を導入する必要性は全くない。
それを、強引に導入しようとしているのは、安倍政権が、違法な黒.川検事長定年延長を閣議決定して検事総長人事に介入しようとしたことを正当化するため、
事後的に国会の意思に反していないことを示そうとしているとしか思えない。
それは、どんな不当・違法なことも、国会の多数の力さえあれば、あらゆるものが正当化できるという、安倍政権の傲慢さそのものである。
このような法改正は、絶対に認めてはならない。 >>864
円さんは根っからの反キモヲタだぞ
民民だから投票できなかったけど >>841
ぶっちゃけ荒らしの気持ちを斟酌する方が間違いというのが結論 >>869
まあ、ここの場合恥をかくのは県議団なんだが >>811
立憲2はありえる範囲かと。
北海道比例推移(衆院選→参院選)
自民79万→76万 予想75万
立憲71万→49万 予想65万
希望33万→ーー万
公明29万→27万 予想29万
共産23万→27万 予想25万
大地22万→ーー万
維新07万→18万 予想21万
国民ーー万→15万 予想05万
令和ーー万→09万 予想04万
自民3立憲2までが確定。
以降、公明1>共産1>立憲3>維新1>自民4かな。
参院選は道内支持率が自民29%、立憲17%でこの票数。国民が全部乗った仮定+αでも70万は厳しいから、公明・共産・維新は23万くらいで上回る。
今回維新は宗男本人がまた比例で出るから参院選は上回るけど21万くらいでぎりぎり届かないと予想。
あと北海道は国民の比例がどうなるのか。一応立てた場合は立憲の10分の1弱とは見てるけど。 >>873
まあ君の言うキモヲタの意味自体、実はよくわからないんだけどね。 宗男が参院議員辞職して衆院で出るという仮定はどうなんかねえ。
2019年当選なんだからまだ人気は4年以上あるのに。 貴子が自民の比例1位になるだろうに
ムネオも比例で出るなんてあり得ないと
少し考えたらわかりそうなもんだが >>876
れいわや国民が高すぎるかな。
それらはほとんど立民に乗るでしょ。今回は。 れいわは神奈川の何処かで
大物立てるつもりらしいな 557 無党派さん (ワッチョイW ae20-v3T6) sage 2021/01/05(火) 00:14:51.89 ID:3HdJhw/R0
>>555
ほんとこれ
560 無党派さん (ワッチョイW ae20-v3T6) sage 2021/01/05(火) 00:21:44.08 ID:3HdJhw/R0
北信越でれいわ取れたらアツイんだけどなあ
563 無党派さん (ワッチョイW ae20-v3T6) sage 2021/01/05(火) 01:02:04.96 ID:3HdJhw/R0
>>561
これ何?
574 無党派さん (ワッチョイW ae20-v3T6) sage 2021/01/05(火) 02:28:29.03 ID:3HdJhw/R0
南関東で自民と立憲が同じ8ですか(笑)
たまげたなあ
730 無党派さん (ワッチョイW ae20-9eCu) sage 2021/01/05(火) 21:16:51.84 ID:3HdJhw/R0
(.黒)(.*川)(.*弘)(.*務)
を正規表現でNGに追加
「投稿者のIDもNG」をお忘れなく
761 無党派さん (ワッチョイW ae20-9eCu) sage 2021/01/05(火) 21:50:33.19 ID:3HdJhw/R0
小池が国政に?
何の為に?
871 無党派さん (ワッチョイW ae20-9eCu) sage 2021/01/05(火) 23:21:39.66 ID:3HdJhw/R0
新着レス60って出てたのに開いてみたら10も無い 472 無党派さん (ブーイモ MMb6-v3T6) sage 2021/01/04(月) 21:06:09.07 ID:o/7yTGgzM
するわけない
483 無党派さん (ブーイモ MMb6-v3T6) sage 2021/01/04(月) 21:45:20.81 ID:o/7yTGgzM
立国社無で120だろ今?
80死守出来たら御の字やないの?
504 無党派さん (ブーイモ MMb6-v3T6) sage 2021/01/04(月) 22:08:07.20 ID:o/7yTGgzM
ホントに政権交代出来たらなあ
興奮もするのに
533 無党派さん (ブーイモ MMb6-v3T6) sage 2021/01/04(月) 22:40:33.98 ID:tvr5EX1RM
>>529
周南なんとかってのは何なの?
538 無党派さん (ブーイモ MMb6-v3T6) sage 2021/01/04(月) 22:45:31.16 ID:tvr5EX1RM
>>537
社会党の復活だもんね
絶対に政権交代を目指さない野党第一党 106 無党派さん (ワッチョイW 8620-9eCu) age 2021/01/06(水) 19:24:37.50 ID:0+zPMwH20
れいわ1は無いわなw
あと自民が減る理屈がわからん
121 無党派さん (ワッチョイW 8620-9eCu) age 2021/01/06(水) 19:29:59.42 ID:0+zPMwH20
>>115
投票率が高いという仮定なら分かるけど
低くなる、下手したらこの前の参院選レベル
なのはほぼ確実だからなあ
自公維で減らすというのは考えられない
136 無党派さん (ワッチョイW 8620-9eCu) age 2021/01/06(水) 19:35:06.37 ID:0+zPMwH20
ちなみに低投票率(45〜50%)で
野党共闘がほぼかっちり決まっての話ね
投票率が上がって55〜60%になるなら
自民は流石に減るだろう
ただし、その減った分、自民批判票の大半は
維新に行くんじゃないかな? 285 名前:無党派さん (ワッチョイW 8620-9eCu)[age] 投稿日:2021/01/06(水) 21:22:29.93 ID:0+zPMwH20
.{200}
これをNGワードに正規表現で登録
投稿者のIDもNG しておけばなんの問題も無い
343 名前:無党派さん (ワッチョイW 8620-9eCu)[age] 投稿日:2021/01/06(水) 23:01:49.72 ID:0+zPMwH20
>>334
前回の参院選よりマシ程度でなかろうかと
374 名前:無党派さん (ワッチョイW 8620-9eCu)[age] 投稿日:2021/01/07(木) 01:22:09.53 ID:oBf458AN0
はい
お得意の自民アシスト
https://twi
tter.com/banrikaieda/status/1346389778418130944
新型感染症対応で政府が大規模な財政出動をすることはやむを得ないことと考えますが、
その後の歳入不足の財源を何に求めるか、早いうちから議論することが必要です。
411 名前:無党派さん (ワッチョイW 8620-9eCu)[age] 投稿日:2021/01/07(木) 19:42:13.90 ID:oBf458AN0
>>410
おおー
426 名前:無党派さん (ワッチョイW 8620-9eCu)[age] 投稿日:2021/01/07(木) 21:20:38.97 ID:oBf458AN0
>>425
中国四国九州もあるんじゃね?
多分神奈川も
469 名前:無党派さん (ワッチョイW 8620-9eCu)[age] 投稿日:2021/01/07(木) 23:36:00.36 ID:oBf458AN0
>>461
人々の怒りの矛先が何故か立憲に向くのが
日本クオリティや
534 名前:無党派さん (ワッチョイW ff20-cHfj)[age] 投稿日:2021/01/08(金) 14:31:15.36 ID:KMiYV6Be0
>>521
対枝野で負けられる自民党衆院議員なんておらんからな
選挙のことだけで言えば総裁など誰でも良い
543 名前:無党派さん (ワッチョイW ff20-cHfj)[age] 投稿日:2021/01/08(金) 14:41:09.71 ID:KMiYV6Be0
有権者が何かを理性的、論理的に判断して
投票するんならそもそもこんな現状になってないから…
悲しいことだが
611 名前:無党派さん (ワッチョイW ff20-cHfj)[age] 投稿日:2021/01/08(金) 17:00:05.72 ID:KMiYV6Be0
>>586
割愛草w
東工大理だね菅直人は
理工学部は無い
619 名前:無党派さん (ワッチョイW ff20-cHfj)[age] 投稿日:2021/01/08(金) 17:15:34.87 ID:KMiYV6Be0
>>618
マジかよ
知らなかったわ
640 名前:無党派さん (ブーイモ MM03-cHfj)[age] 投稿日:2021/01/08(金) 22:16:44.51 ID:ovILcDBfM
>>639
1も無理だろ…
688 名前:無党派さん (ブーイモ MM0f-cHfj)[age] 投稿日:2021/01/10(日) 05:00:04.89 ID:j4mUQNQ4M
山本太郎固定の62万票が
全部比例れいわに入れば
東京で2議席行けるんやけどなあ
846 名前:無党派さん (ワッチョイW ff20-cHfj)[age] 投稿日:2021/01/11(月) 00:01:57.53 ID:kRIGEuLE0
>>794
それでも東京で1は確実だな
嘆かわしい事だが ほー、周南ニートに同調しとるな
395 無党派さん (ワッチョイW ee20-nTxH) sage 2021/01/17(日) 21:19:37.68 ID:JLP+B5aq0
>>394
夢見てるなあ
407 無党派さん (ワッチョイW ee20-nTxH) sage 2021/01/17(日) 23:06:45.09 ID:JLP+B5aq0
936万票取り戻さないといけないからな
かなり厳しい
474 無党派さん (ワッチョイW ee20-nTxH) sage 2021/01/18(月) 00:10:34.00 ID:NsV2MA2I0
150どころか75が関の山
671 無党派さん (ワッチョイW ee20-nTxH) sage 2021/01/18(月) 15:29:19.67 ID:NsV2MA2I0
>>564
ガチガイジで草
692 無党派さん (ブーイモ MMe5-nTxH) sage 2021/01/18(月) 18:21:46.01 ID:lm5iYLQMM
>>682
大正義高野山がね…
705 無党派さん (ワッチョイW ee20-nTxH) sage 2021/01/18(月) 18:46:16.97 ID:NsV2MA2I0
>>701
草
765 無党派さん (ブーイモ MMe5-nTxH) sage 2021/01/18(月) 20:49:07.89 ID:RBp2ykT4M
>>761
支持率下がっても投票率ダダ下がりだからダメだろ
767 無党派さん (ブーイモ MMe5-nTxH) age 2021/01/18(月) 20:51:37.55 ID:RBp2ykT4M
自3立3共1 とあと公明か?
881 無党派さん (ワッチョイW ee20-nTxH) age 2021/01/19(火) 00:13:20.51 ID:wFVWuDIW0
れいわは神奈川の何処かで
大物立てるつもりらしいな >>876
吉川不祥事や単純な内閣支持率低下を加味して自民党もう少し落とす可能性あるかも >>786
検察庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲法学者の木村草太教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都立大学の木村草太教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検察庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検察庁法改正案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職定年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検察への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職定年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正案の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 >>786
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 >>786
八木啓代のひとりごと 黒,川弘務の正体
その二年後、起こったのが、陸山会事件だった。
この事件、東京特捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検察はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権交代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検察審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検察審査会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑事訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検察のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代政弘検事が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田代政弘検事だけではなかった。その上司の佐久間達哉特捜部長を筆頭に、木村匡良、大鶴基成、齋藤隆博、吉田正喜、堺徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>786
“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒:川氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#川さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検事長、検事正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検事に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検察庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検察幹部として残すことができるということだ。
例えば黒�川氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検事総長が定年を迎えた暁には、めでたく検事総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検察庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒.川氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 >>786
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>786
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒1川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。
これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。
このような法案を、法務大臣も、法務省も関わらず、「内閣委員会」で審議をして、成立させようとしているのである。
このようなやり方は、検察庁法の立法趣旨に著しく反するものである。
検察庁法が定める検察官の職務と、検察庁の組織の性格は、一般の官庁とは異なる。
一般の官公庁では、大臣の権限を各部局が分掌するという形で、権限が行使されるが、検察庁において、検察官は、担当する事件に関して、独立して事務を取り扱う立場にある一方で、
検事総長・検事長・検事正には、各検察官に対する指揮監督権があり、各検察官の事務の引取移転権(部下が担当している事件に関する事務を自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできること)がある。
それによって「検察官同一体の原則」が維持され、検察官が権限に基づいて行う刑事事件の処分・公判活動等について、検察全体としての統一性が図られている。
検察官の処分等について、主任検察官がその権限において行うとされる一方、上司の決裁による権限行使に対するチェックが行われており、
事件の重大性によっては、主任検察官の権限行使が、主任検察官が所属する検察庁の上司だけでなく、管轄する高等検察庁や最高検察庁の了承の下に行われるようになっている。
少なくとも、検察官の職務については、常に上司が自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできるという意味で「属人的」なものではない。
特定の職務が、特定の検察官個人の能力・識見に依存するということは、もともと予定されていないのである。 >>786
黒8川弘務東京高検検事長の「閣議決定による定年延長」は、定年後の「勤務延長」を規定する現行の国家公務員法81条の3の
「職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるとき」
という規定に基づいて行われたものだが、検察庁という組織の性格上には、そのようなことが生じることは、もともと想定されていない。
それを検察庁法の改正によって法律の明文で認めようとするのであれば、検察庁法が規定する検察官や検察庁の在り方自体について議論を行うのが当然であり、
国会でそれを行うのであれば、「内閣委員会」ではなく、法務大臣が出席し、法務省の事務方が関わる「法務委員会」で審議すべきである。
これに対して、いわゆるネトウヨと呼ばれる安倍首相支持者の人達が、ネット上で必死の抵抗を試みている。
高橋洋一氏は、以下のようなツイートで、この法案は、国家公務員一般の定年延長に関する国公法の改正案であり、
それに伴って、検察官の定年延長を制度化するのは当然であるかのように言って、法案を正当化しようとしている。 >>786
検察官の退職後の処遇の現状からしても、検察官に定年延長を導入する必要性は全くない。
それを、強引に導入しようとしているのは、安倍政権が、違法な黒.川検事長定年延長を閣議決定して検事総長人事に介入しようとしたことを正当化するため、
事後的に国会の意思に反していないことを示そうとしているとしか思えない。
それは、どんな不当・違法なことも、国会の多数の力さえあれば、あらゆるものが正当化できるという、安倍政権の傲慢さそのものである。
このような法改正は、絶対に認めてはならない。 >>170
検察庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲法学者の木村草太教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都立大学の木村草太教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検察庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検察庁法改正案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職定年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検察への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職定年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正案の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 >>170
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 >>170
八木啓代のひとりごと 黒,川弘務の正体
その二年後、起こったのが、陸山会事件だった。
この事件、東京特捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検察はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権交代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検察審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検察審査会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑事訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検察のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代政弘検事が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田代政弘検事だけではなかった。その上司の佐久間達哉特捜部長を筆頭に、木村匡良、大鶴基成、齋藤隆博、吉田正喜、堺徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>170
“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒:川氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#川さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検事長、検事正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検事に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検察庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検察幹部として残すことができるということだ。
例えば黒�川氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検事総長が定年を迎えた暁には、めでたく検事総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検察庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒.川氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 >>170
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>170
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒1川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。
これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。
このような法案を、法務大臣も、法務省も関わらず、「内閣委員会」で審議をして、成立させようとしているのである。
このようなやり方は、検察庁法の立法趣旨に著しく反するものである。
検察庁法が定める検察官の職務と、検察庁の組織の性格は、一般の官庁とは異なる。
一般の官公庁では、大臣の権限を各部局が分掌するという形で、権限が行使されるが、検察庁において、検察官は、担当する事件に関して、独立して事務を取り扱う立場にある一方で、
検事総長・検事長・検事正には、各検察官に対する指揮監督権があり、各検察官の事務の引取移転権(部下が担当している事件に関する事務を自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできること)がある。
それによって「検察官同一体の原則」が維持され、検察官が権限に基づいて行う刑事事件の処分・公判活動等について、検察全体としての統一性が図られている。
検察官の処分等について、主任検察官がその権限において行うとされる一方、上司の決裁による権限行使に対するチェックが行われており、
事件の重大性によっては、主任検察官の権限行使が、主任検察官が所属する検察庁の上司だけでなく、管轄する高等検察庁や最高検察庁の了承の下に行われるようになっている。
少なくとも、検察官の職務については、常に上司が自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできるという意味で「属人的」なものではない。
特定の職務が、特定の検察官個人の能力・識見に依存するということは、もともと予定されていないのである。 >>170
黒8川弘務東京高検検事長の「閣議決定による定年延長」は、定年後の「勤務延長」を規定する現行の国家公務員法81条の3の
「職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるとき」
という規定に基づいて行われたものだが、検察庁という組織の性格上には、そのようなことが生じることは、もともと想定されていない。
それを検察庁法の改正によって法律の明文で認めようとするのであれば、検察庁法が規定する検察官や検察庁の在り方自体について議論を行うのが当然であり、
国会でそれを行うのであれば、「内閣委員会」ではなく、法務大臣が出席し、法務省の事務方が関わる「法務委員会」で審議すべきである。
これに対して、いわゆるネトウヨと呼ばれる安倍首相支持者の人達が、ネット上で必死の抵抗を試みている。
高橋洋一氏は、以下のようなツイートで、この法案は、国家公務員一般の定年延長に関する国公法の改正案であり、
それに伴って、検察官の定年延長を制度化するのは当然であるかのように言って、法案を正当化しようとしている。 >>170
検察官の退職後の処遇の現状からしても、検察官に定年延長を導入する必要性は全くない。
それを、強引に導入しようとしているのは、安倍政権が、違法な黒.川検事長定年延長を閣議決定して検事総長人事に介入しようとしたことを正当化するため、
事後的に国会の意思に反していないことを示そうとしているとしか思えない。
それは、どんな不当・違法なことも、国会の多数の力さえあれば、あらゆるものが正当化できるという、安倍政権の傲慢さそのものである。
このような法改正は、絶対に認めてはならない。 1月19日(火)午後7時半からのBS−TBS「報道1930」
■<ポスト菅>岸田文雄議員が緊急生出演!
支持率低下の菅内閣…コロナ難局で国会本格論戦スタート/無料のPCR80万人「広島モデル」歓迎と困惑ぶりを広島が選挙区の岸田文雄議員が語る
解説:与良正男(毎日新聞専門編集委員)
https://www.bs-tbs.co.jp/houdou1930/
1月19日(火)午後10時からのBS日テレ「深層NEWS」
■武田良太総務相が緊急生出演!
ヨレヨレの菅政権をどう支える。NHK受信料値下げの評価は。受信料徴収を郵便局と連携?実現性は。
携帯大手3社の料金値下げ、今後どうなる。武田総務相に直接問いただす。
https://www.bs4.jp/shinsou/
1月19日(火)午後10時からのNHK総合テレビ「クローズアップ現代+」
■"令和のキングメーカー"自民党の二階俊博幹事長と、「今年が政権奪還の最大のチャンスだ!」と意気込む立憲民主党の枝野幸男代表にそれぞれ単独インタビュー
緊急事態宣言を11都府県に拡大し、感染を抑え込みたいとする菅政権。内閣支持率が下落する中、政府与党のコロナ対応に国民の厳しい目が向けられている。
一方、野党側は、政府の対策は後手に回っていると批判を強めているが、党への信頼をどう高めるのかが課題だ。
政治がいま、果たすべき責任とは何か。そして、ことし必ず行われる衆議院選挙にどう臨むのか。
与野党議員への独自取材、武田キャスターによる自民党・二階幹事長と立憲民主党・枝野代表への単独インタビューで迫る。
https://www.nhk.or.jp/gendai/schedule/ 田崎史郎「菅内閣の支持率はまだ下がる。どこまで下がるか検討もつかない」
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1611015712/
政治ジャーナリストの田崎史郎氏が18日、「モーニングショー」に出演し、菅義偉内閣の支持率がさらに下落する可能性を指摘した。
番組では最新世論調査を紹介した。
内閣支持率の下落について、田崎氏は「これは予測の範囲内なんです。この後分からないのは、もっと下がる可能性もあるわけですね。安倍(晋三)内閣の場合ですと、岩盤支持層があって、それで再び上がって行ったっていう繰り返しだったんですよ」と、前政権と比較。
「菅内閣に岩盤支持層があるかっていうのはねだから、2月3月、僕はもっと下がる可能性があると思うんですけれども、果たしてどの程度でとどまるかっていうことです」と、さらに下落する可能性を指摘した。
田崎氏は「大きく影響するのは感染者数の推移ですよ。これで収まってきたなっていう感情をいつ持たれるかっていうことですね」と、支持率の上下は新型コロナウイルス対策にかかっていると指摘していた。
ttps://www.daily.co.jp/gossip/2021/01/18/0014013973.shtml 山形知事選
吉村、年齢職種男女問わず大きくリード
大内、山形市内で巻き返し図る
地元紙、共同引用 吉村
立民・国民支持層の8割前後
共産・社民支持層の9割強
自民・公明支持層も大内上回る支持
無党派の6割強
大内
自民3割強
公明2割強 金光氏が立候補表明 共産推薦 「男女平等社会を実現」 【’21知事選】
https://news.yahoo.co.jp/articles/53ba69af948162fb86c86b7a951d65afa453b9d9
県札発行が目玉の元校長にはさすがに乗らなかったか。
ただ船橋市議選の落選者というのが知事選に出るには格落ちかなあ。
千葉でさえ共産は人材不足を起こしているのか。 >>917
>>918
想像以上に差があってワロタ
これゼロ打ちか 共産さん方は熊谷には乗らんが
熊谷を推薦する共闘野党に配慮した結果だろう >>918
自公支持層すら吉村>大内のはキツすぎる… >>924
652 無党派さん (ワッチョイ 8274-A78j) sage 2021/01/19(火) 13:12:06.45 ID:eyihVqdt0
ブルマはあちこちの板で住人全てから鼻つまみ者になっているので
当たり前と言えば当たり前の結果だが
こんなところにも工作員がいるんだねおばあちゃん 彦根が船橋ニートの書き込みをマルチコピペしてるのはほんとに草
仲ええなあ
さすが世論調査スレで二人セットで出禁になるだけあるわ >>928
そうかそうか
脳内で勝利宣言するのがクセになっとるなおまえw 彦根ってN国支持者のコピペ荒らしだろ
立花が幸福信者を公言してるんだからそうなるわな 幸福信者はかなりネット工作してるとは言われてるんでいい加減迷惑だが、
ID: 非表示もいい加減うざい。レスバは他でやれよ。 >>931
俺は無神論者だよ
ワタミンが勝手に難癖つけてきてしかも殺害予告までしてきたんだよ 彦根と船橋ニートは去年のこの板の糞スレ乱立&保守荒らしの犯人で、彦根は浪人使って荒らしてたから運営にマークされてる
浪人も焼かれたし
以来、彦根が立てたスレは廃棄するのがこの板のマナー >>933
お前のレスもスレも何個も削除されてるがお前のはなしをしてるんだよな? >>932
ID非表示の人間と同じ奴か?
とりあえずIDだけは出しとけよ。全部こっちで消すから。
それだけだ。 俺はワタミンが板住人に勝手にコテハンつけて叩いてるのを見たら出てくるだけだよ
船橋と呼ばれてる人がどんな人かも知らん >>934
俺はお前の仮想敵ではないから、統合失調症丸出しで殴りかかってきても無意味 >>935
ID隠してるのはワタミン
俺は隠す必要ないから隠してないし自演もしない >>935
そうだよ
そいつ浪人使って自演して荒らしてるから >>936
答えになってない。会話不能の人間か・・・
こんなんが多すぎだろこの板。 >>935
浪人は通報して焼いてやれ
俺のじゃないからかまわん >>941
お前もこいつの仲間か?
工作員仲間ということかな? 無党派さん (アウアウエーT Sa0a-Dqz3)のこれまでの書き込みをいま見てるところだ >>935
浪人は通報して焼いてやれ
俺のじゃないからかまわん この板でワントンキン、ワンミングクはもう彦根ぐらいしかいないし、意味不明なこと言ってレスバトルにしてスレ潰すのが得意技だから相手しない方がいい
複数の板でキチガイ認定されてる病人だから >>947
長田って誰かしらんけど知りたくもないなw
ワタミンのようなゴミカスと並ぶゴミカスが他にもいるなんて考えたくないwwwww
733 (-_-)さん sage 2021/01/10(日) 03:04:52.07 0
ワタミンスレ増えてるがな
734 (-_-)さん sage 2021/01/13(水) 00:38:48.72 0
長田と双璧をなす人気者やがな
【老害ワタミン】荒らしの犯人はワタミン(53才) (ササクッテロレ Spbd-xxxx)★1【発狂ワタミン】
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/hikky/1563164567/ >>941
そいつ完全にキチガイだから会話にならないよ
ワントンキン、ワンミングクを見かけたら「こいつ彦根だな」と心の中で認識してスルーでいい
>>950
了解。あなたをブロック >>922
山形知事選、不戦敗or相乗りにしておいた方が自公にとっては傷が浅かった気がするけど、
なぜあえて主戦論に立ったのだろう・・・ >>920
大惨敗だろ、、、、もうゼロ打ちがどうとかいうレベルじゃないぞこれは。
とりあえず山形は大惨敗で終了。
残る長野補選、北海道2区補選、千葉知事選 どれも勝てる見込みなし。
それは仕方ないとして、負け方ってものがあるよな。
無党派さん (ワッチョイW e19d-0kuz)
無党派さん (ワッチョイW cd53-hRr5) >>954
一昨日の宮古島市長選も大きい
オール沖縄に対抗するチーム沖縄の会長が落選だから
>>956
ブロックしたのがなんか喚いてます 熊谷も勝つだろうし、東京、埼玉、千葉の知事が非自民になるんだよな
しかし埼玉は青島じゃなくて本当によかったな
あいつにまともなコロナ対応ができるとは思えない ●これが工作員ワタミンの前科●
●工作スレを立てる
●自演してスレを伸ばす
●アラ探しだけでなくねつ造した話をもとに誹謗中傷までやる
●支持者まで侮辱する
●殺害予告までやる
●毎日20時間ぐらい工作する
●工作コピペも定期的に貼る
●スレを私物化して支持者同士や他のアンチが会話出来ないようにする 専ブラ使いはブロックしてくれてけっこう
一般ブラウザから見ると残るように書いてるだけ >>950
ワタミンの母
「ワタミンや、困ったときには●●ガーと言うんだよ」
ワタミン
「ボ、ボクは困ってるんだな…、
琵琶湖ガー!彦根ガー!なまらガー!舟橋ニートガー!JAMおじさんガー!
維珍ニートガー!アニ豚コピペマンガー!100おじガー!平日100レスおじさんガー!れいわカルトガー!
十年以上引きこもりガー!楽天やめたれマンガー!流産キックが!糞平が!串焼きが!
前原信者が!民民ニートが!鎌倉が!
ろっくでもないコピペが!発達障害粘着魔が!別館出禁が!N国ガイジが!チンパン左翼が!自殺志願者ネトウヨが!
デマ維珍が!愛知13区民が!ボートレースガイジが!けいにんニートが!BI乞食が!バカボンパパが!れいわニートが!
四回線自演ガイジが!れいわ支持の名無しさんが!ぷららニートが!解散厨が!テレワークくん!周南ニート!バカウヨニート!三島ニート!
童貞キモオタニート!18区民!ガラケー氏!
ああああああああああああ!
もう回線名+ニートで呼ぶぞ!
最近は何とかカルトも好き!
ワントンキン!オッペケ!スップ!
ボクちんがネット工作やめられないのはお前らのせいだあああああああああああああああ!!!!!!
嫌儲で女の生理のスレ建てまくるぞ!!!!!! >>947
ワタミンの母
「ワタミンや、困ったときには●●ガーと言うんだよ」
ワタミン
「ボ、ボクは困ってるんだな…、
琵琶湖ガー!彦根ガー!なまらガー!舟橋ニートガー!JAMおじさんガー!
維珍ニートガー!アニ豚コピペマンガー!100おじガー!平日100レスおじさんガー!れいわカルトガー!
十年以上引きこもりガー!楽天やめたれマンガー!流産キックが!糞平が!串焼きが!
前原信者が!民民ニートが!鎌倉が!
ろっくでもないコピペが!発達障害粘着魔が!別館出禁が!N国ガイジが!チンパン左翼が!自殺志願者ネトウヨが!
デマ維珍が!愛知13区民が!ボートレースガイジが!けいにんニートが!BI乞食が!バカボンパパが!れいわニートが!
四回線自演ガイジが!れいわ支持の名無しさんが!ぷららニートが!解散厨が!テレワークくん!周南ニート!バカウヨニート!三島ニート!
童貞キモオタニート!18区民!ガラケー氏!
ああああああああああああ!
もう回線名+ニートで呼ぶぞ!
最近は何とかカルトも好き!
ワントンキン!オッペケ!スップ!
ボクちんがネット工作やめられないのはお前らのせいだあああああああああああああああ!!!!!!
嫌儲で女の生理のスレ建てまくるぞ!!!!!! >>933
ワタミンの母
「ワタミンや、困ったときには●●ガーと言うんだよ」
ワタミン
「ボ、ボクは困ってるんだな…、
琵琶湖ガー!彦根ガー!なまらガー!舟橋ニートガー!JAMおじさんガー!
維珍ニートガー!アニ豚コピペマンガー!100おじガー!平日100レスおじさんガー!れいわカルトガー!
十年以上引きこもりガー!楽天やめたれマンガー!流産キックが!糞平が!串焼きが!
前原信者が!民民ニートが!鎌倉が!
ろっくでもないコピペが!発達障害粘着魔が!別館出禁が!N国ガイジが!チンパン左翼が!自殺志願者ネトウヨが!
デマ維珍が!愛知13区民が!ボートレースガイジが!けいにんニートが!BI乞食が!バカボンパパが!れいわニートが!
四回線自演ガイジが!れいわ支持の名無しさんが!ぷららニートが!解散厨が!テレワークくん!周南ニート!バカウヨニート!三島ニート!
童貞キモオタニート!18区民!ガラケー氏!
ああああああああああああ!
もう回線名+ニートで呼ぶぞ!
最近は何とかカルトも好き!
ワントンキン!オッペケ!スップ!
ボクちんがネット工作やめられないのはお前らのせいだあああああああああああああああ!!!!!!
嫌儲で女の生理のスレ建てまくるぞ!!!!!! >>930
ワタミンの母
「ワタミンや、困ったときには●●ガーと言うんだよ」
ワタミン
「ボ、ボクは困ってるんだな…、
琵琶湖ガー!彦根ガー!なまらガー!舟橋ニートガー!JAMおじさんガー!
維珍ニートガー!アニ豚コピペマンガー!100おじガー!平日100レスおじさんガー!れいわカルトガー!
十年以上引きこもりガー!楽天やめたれマンガー!流産キックが!糞平が!串焼きが!
前原信者が!民民ニートが!鎌倉が!
ろっくでもないコピペが!発達障害粘着魔が!別館出禁が!N国ガイジが!チンパン左翼が!自殺志願者ネトウヨが!
デマ維珍が!愛知13区民が!ボートレースガイジが!けいにんニートが!BI乞食が!バカボンパパが!れいわニートが!
四回線自演ガイジが!れいわ支持の名無しさんが!ぷららニートが!解散厨が!テレワークくん!周南ニート!バカウヨニート!三島ニート!
童貞キモオタニート!18区民!ガラケー氏!
ああああああああああああ!
もう回線名+ニートで呼ぶぞ!
最近は何とかカルトも好き!
ワントンキン!オッペケ!スップ!
ボクちんがネット工作やめられないのはお前らのせいだあああああああああああああああ!!!!!!
嫌儲で女の生理のスレ建てまくるぞ!!!!!! >>924
ワタミンの母、
「ワタミンや、困ったときには●●ガーと言うんだよ」
ワタミン
「ボ、ボクは困ってるんだな…、
琵琶湖ガー!彦根ガー!なまらガー!舟橋ニートガー!JAMおじさんガー!
維珍ニートガー!アニ豚コピペマンガー!100おじガー!平日100レスおじさんガー!れいわカルトガー!
十年以上引きこもりガー!楽天やめたれマンガー!流産キックが!糞平が!串焼きが!
前原信者が!民民ニートが!鎌倉が!
ろっくでもないコピペが!発達障害粘着魔が!別館出禁が!N国ガイジが!チンパン左翼が!自殺志願者ネトウヨが!
デマ維珍が!愛知13区民が!ボートレースガイジが!けいにんニートが!BI乞食が!バカボンパパが!れいわニートが!
四回線自演ガイジが!れいわ支持の名無しさんが!ぷららニートが!解散厨が!テレワークくん!周南ニート!バカウヨニート!三島ニート!
童貞キモオタニート!18区民!ガラケー氏!
ああああああああああああ!
もう回線名+ニートで呼ぶぞ!
最近は何とかカルトも好き!
ワントンキン!オッペケ!スップ!
ボクちんがネット工作やめられないのはお前らのせいだあああああああああああああああ!!!!!!
嫌儲で女の生理のスレ建てまくるぞ!!!!!! 専ブラ使いはブロックしてくれてけっこう
一般ブラウザから見ると残るように書いてるだけ コピペスレ潰しの犯人が彦根だったのがはっきりしちゃったね 殺害予告したガイジにマーキングしてるだけだよ(笑)
ちなみに次スレはすでに立てておいた
923 無党派さん (アウアウエー Sa0a-5E9H) 2021/01/19(火) 13:14:06.33 ID:QoHSR4/1a
第49回衆議院議員総選挙・議席予想情勢スレ その54【荒らし出禁】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1611029399/
殺害予告した板荒らしワタミンはこれからもマーキングしていくのでよろしく★ 黒川コピペも彦根だからな
見かけたらNGしていくしかない 彼が検察庁コピペなんてものをやるわけがないのは言うまでも無い >>972
それは俺じゃないな
黒川なんか興味すらない
そもそも俺は「彦根」ですらない
彦根市は同じ滋賀県ってだけ
俺は栗東市民。馬の市の
アホの工作員が勝手に俺をそう呼ぶだけ >>973
船橋ニートは彦根とつるんで荒らしてるから説得力ないわな >>974
住民はお前さんのことを彦根とワタミンが名付けているなんて知るわけがない
そう呼ぶ奴は総じてワタミンと考えてよろしいものと 俺がどうしても見せようと思ったり自演しようとするならなんぼでも末尾は変えられるから
ブロックの意味はない
そうしないのはそうする意味が何もないからだ
IDを隠す理由もない 今まさにコピペでスレ潰ししてるのが彦根だからねえ
黒川とかまとめて全部そうだろうな 末尾などなんぼでも変えられるが
それはワタミンのような工作員相手に使うぐらいしか使わん そもそも黒川って自民だろ?
俺になんの関係もないぞ
俺は左翼ではあるが自民党に対してそこまでの敵愾心はない
俺がマークしてるのは殺害予告などする荒らし工作員のブル魔ことわたみんぐらいだ 申し訳無いと思ったから次スレは立てておいた
それが俺の気持ちだと思ってくれるとありがたい
第49回衆議院議員総選挙・議席予想情勢スレ その54【荒らし出禁】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1611029399/ 別館は書き込むとなぜか次からは書き込めなくなるからなぁ。。。
仕方なく使ってやってるんだが、潮時かな。 上の2つのスレを見比べるとわかるが
工作員は板住人にかってにコテハンをつけて回り
それを次スレのテンプレ内にNG推奨などと書くことで板住人のやり取りがしにくいように仕向けている
こいつは言論弾圧が目的なんだよ いわゆる右派の彼の立ち位置的に黒川コピペなんぞやるわけないからね
ワタミンなら動機は普通にあるが >>983
そうやって工作員は板を過疎らせては自分がスレを乗っ取り共産党以外の政党にネガキャン工作をしてきたんだよ 俺がこの板に来たのは一昨年だ
工作員は2015年ごろにはすでに居たんだと
そして板を荒らして工作して過疎らせたという話 >>953
場合によっては衆院選にも影響しかねない…
今のところ山形は自民が余裕の3タテ予想だが、結構僅差に迫られるやもしれぬ 船橋ニートと彦根が専用スレにいけばいいじゃないか
立憲スレもこの二人の専用スレがあるし
立憲民主党内の総合政局スレッド454
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1610604991/ 申し訳無いと思ったから次スレは立てておいた
それが俺の気持ちだと思ってくれるとありがたい
第49回衆議院議員総選挙・議席予想情勢スレ その54【荒らし出禁】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1611029399/ >>983
スマホは同じキャリアで荒らしがでるとまとめて規制されるのがしたらばの仕様だから、管理人に連絡してみたらほどいいところで解除されるかも
固定回線のプロバイダも大手なら同様 >>991
船橋ニートも荒らしの片棒担いでると自覚しないとな
現在進行形でコピペしてるぞ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 6日 21時間 12分 18秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。