第49回衆議院議員総選挙・議席予想情勢スレ その62【荒らし出禁】
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>>472
“不要不急”の検鹿庁法改正が、安倍官邸と黒:吾氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*河さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検字長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検自総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#松さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検剳官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検地長、検児正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検実に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検紮庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検刷幹部として残すことができるということだ。
例えば黒叩氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検路総長が定年を迎えた暁には、めでたく検痔総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検薩庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒井氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 >>472
検撒官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検紮庁法改正案に抗議します
東原信郎 | 山原総合コンカラカラアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検冊庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検刷庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検剳庁法を改正して、検痔総長を除く検札官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検自長・次長検止・検田正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検惨官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検拶庁法に違反して、黒和検児長の定年延長を強行したことと同じことを、
検河庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>472
これは、安倍内閣が、検薩庁法に違反して、黒拏検事長の定年延長を強行したことと同じことを、検採庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。
これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。
このような法案を、法務大臣も、法務省も関わらず、「内閣委員会」で審議をして、成立させようとしているのである。
このようなやり方は、検散庁法の立法趣旨に著しく反するものである。
検剳庁法が定める検札官の職務と、検拶庁の組織の性格は、一般の官庁とは異なる。
一般の官公庁では、大臣の権限を各部局が分掌するという形で、権限が行使されるが、検察庁において、検薩官は、担当する事件に関して、独立して事務を取り扱う立場にある一方で、
検地総長・検路長・検山正には、各検田官に対する指揮監督権があり、各検拶官の事務の引取移転権(部下が担当している事件に関する事務を自ら引き取って処理したり、他の検落官に割り替えたりできること)がある。
それによって「検官同一体の原則」が維持され、検用官が権限に基づいて行う刑事事件の処分・公判活動等について、検紗全体としての統一性が図られている。
検寒官の処分等について、主任検拶官がその権限において行うとされる一方、上司の決裁による権限行使に対するチェックが行われており、
事件の重大性によっては、主任検惨官の権限行使が、主任検殺官が所属する検寒庁の上司だけでなく、管轄する高等検撮庁や最高検昨庁の了承の下に行われるようになっている。
少なくとも、検渣官の職務については、常に上司が自ら引き取って処理したり、他の検半官に割り替えたりできるという意味で「属人的」なものではない。
特定の職務が、特定の検先官個人の能力・識見に依存するということは、もともと予定されていないのである。 >>472
黒鴕弘務東京高検検除長の「閣議決定による定年延長」は、定年後の「勤務延長」を規定する現行の国家公務員法81条の3の
「職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるとき」
という規定に基づいて行われたものだが、検再庁という組織の性格上には、そのようなことが生じることは、もともと想定されていない。
それを検蓑庁法の改正によって法律の明文で認めようとするのであれば、検敗庁法が規定する検涙官や検形庁の在り方自体について議論を行うのが当然であり、
国会でそれを行うのであれば、「内閣委員会」ではなく、法務大臣が出席し、法務省の事務方が関わる「法務委員会」で審議すべきである。
これに対して、いわゆるネトウヨと呼ばれる安倍首相支持者の人達が、ネット上で必死の抵抗を試みている。
高橋洋一氏は、以下のようなツイートで、この法案は、国家公務員一般の定年延長に関する国公法の改正案であり、
それに伴って、検在官の定年延長を制度化するのは当然であるかのように言って、法案を正当化しようとしている。 >>472
検釵官の退職後の処遇の現状からしても、検雑官に定年延長を導入する必要性は全くない。
それを、強引に導入しようとしているのは、安倍政権が、違法な黒邪検痔長定年延長を閣議決定して検辞総長人事に介入しようとしたことを正当化するため、
事後的に国会の意思に反していないことを示そうとしているとしか思えない。
それは、どんな不当・違法なことも、国会の多数の力さえあれば、あらゆるものが正当化できるという、安倍政権の傲慢さそのものである。
このような法改正は、絶対に認めてはならない。 でも女性が話が長めなのは事実だろう
接客業やってると本当によく分かるよ
集まると面倒だ特にババアが多いとな >>485
検剳庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲当学者の本村草大教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都中大学の本村草大教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検冊庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検刷庁法改肥案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職山年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検册への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職猿年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正饅の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 >>485
検撮庁法改正単の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検撒官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検札幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検薩の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検地総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:山さんを検児総長に就任させた場合、
黒-山さんは2025年まで5年間も検字総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検自総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の蟹田検路総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*田さんが定年になるまでへ意地でも検辞総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検蔡官には適用できないことになっていた国家公馬員法の定年延長師定を準用し、特例として黒-奈さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検拶の独立性を巡る戦いはいよいよチキドレースの様相を呈してきています。 >>485
検撮庁法改正単の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検撒官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検札幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検薩の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検地総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:山さんを検児総長に就任させた場合、
黒-山さんは2025年まで5年間も検字総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検自総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の蟹田検路総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*田さんが定年になるまでへ意地でも検辞総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検蔡官には適用できないことになっていた国家公馬員法の定年延長師定を準用し、特例として黒-奈さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検拶の独立性を巡る戦いはいよいよチキドレースの様相を呈してきています。 >>485
六木啓川のひとりごと 黒,止鯉務の可体
その二年後、起こったのが、陸川会事件だった。
この事件、東京営捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検剳はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権白代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検冊審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検拶審動会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑牛訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検刷のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代錦弘検路が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田島政弘検痔だけではなかった。その上司の佐蟹間達哉特総部長を筆頭に、木空匡良、大鶴派成、齋牛丼博、吉麺正喜、混徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>485
“不要不急”の検鹿庁法改正が、安倍官邸と黒:吾氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*河さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検字長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検自総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#松さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検剳官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検地長、検児正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検実に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検紮庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検刷幹部として残すことができるということだ。
例えば黒叩氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検路総長が定年を迎えた暁には、めでたく検痔総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検薩庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒井氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 >>485
検撒官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検紮庁法改正案に抗議します
東原信郎 | 山原総合コンカラカラアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検冊庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検刷庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検剳庁法を改正して、検痔総長を除く検札官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検自長・次長検止・検田正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検惨官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検拶庁法に違反して、黒和検児長の定年延長を強行したことと同じことを、
検河庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>485
これは、安倍内閣が、検薩庁法に違反して、黒拏検事長の定年延長を強行したことと同じことを、検採庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。
これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。
このような法案を、法務大臣も、法務省も関わらず、「内閣委員会」で審議をして、成立させようとしているのである。
このようなやり方は、検散庁法の立法趣旨に著しく反するものである。
検剳庁法が定める検札官の職務と、検拶庁の組織の性格は、一般の官庁とは異なる。
一般の官公庁では、大臣の権限を各部局が分掌するという形で、権限が行使されるが、検察庁において、検薩官は、担当する事件に関して、独立して事務を取り扱う立場にある一方で、
検地総長・検路長・検山正には、各検田官に対する指揮監督権があり、各検拶官の事務の引取移転権(部下が担当している事件に関する事務を自ら引き取って処理したり、他の検落官に割り替えたりできること)がある。
それによって「検官同一体の原則」が維持され、検用官が権限に基づいて行う刑事事件の処分・公判活動等について、検紗全体としての統一性が図られている。
検寒官の処分等について、主任検拶官がその権限において行うとされる一方、上司の決裁による権限行使に対するチェックが行われており、
事件の重大性によっては、主任検惨官の権限行使が、主任検殺官が所属する検寒庁の上司だけでなく、管轄する高等検撮庁や最高検昨庁の了承の下に行われるようになっている。
少なくとも、検渣官の職務については、常に上司が自ら引き取って処理したり、他の検半官に割り替えたりできるという意味で「属人的」なものではない。
特定の職務が、特定の検先官個人の能力・識見に依存するということは、もともと予定されていないのである。 >>485
黒鴕弘務東京高検検除長の「閣議決定による定年延長」は、定年後の「勤務延長」を規定する現行の国家公務員法81条の3の
「職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるとき」
という規定に基づいて行われたものだが、検再庁という組織の性格上には、そのようなことが生じることは、もともと想定されていない。
それを検蓑庁法の改正によって法律の明文で認めようとするのであれば、検敗庁法が規定する検涙官や検形庁の在り方自体について議論を行うのが当然であり、
国会でそれを行うのであれば、「内閣委員会」ではなく、法務大臣が出席し、法務省の事務方が関わる「法務委員会」で審議すべきである。
これに対して、いわゆるネトウヨと呼ばれる安倍首相支持者の人達が、ネット上で必死の抵抗を試みている。
高橋洋一氏は、以下のようなツイートで、この法案は、国家公務員一般の定年延長に関する国公法の改正案であり、
それに伴って、検在官の定年延長を制度化するのは当然であるかのように言って、法案を正当化しようとしている。 >>485
検釵官の退職後の処遇の現状からしても、検雑官に定年延長を導入する必要性は全くない。
それを、強引に導入しようとしているのは、安倍政権が、違法な黒邪検痔長定年延長を閣議決定して検辞総長人事に介入しようとしたことを正当化するため、
事後的に国会の意思に反していないことを示そうとしているとしか思えない。
それは、どんな不当・違法なことも、国会の多数の力さえあれば、あらゆるものが正当化できるという、安倍政権の傲慢さそのものである。
このような法改正は、絶対に認めてはならない。 >>34
検剳庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲当学者の本村草大教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都中大学の本村草大教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検冊庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検刷庁法改肥案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職山年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検册への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職猿年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正饅の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 >>34
検撮庁法改正単の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検撒官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検札幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検薩の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検地総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:山さんを検児総長に就任させた場合、
黒-山さんは2025年まで5年間も検字総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検自総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の蟹田検路総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*田さんが定年になるまでへ意地でも検辞総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検蔡官には適用できないことになっていた国家公馬員法の定年延長師定を準用し、特例として黒-奈さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検拶の独立性を巡る戦いはいよいよチキドレースの様相を呈してきています。 >>34
六木啓川のひとりごと 黒,止鯉務の可体
その二年後、起こったのが、陸川会事件だった。
この事件、東京営捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検剳はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権白代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検冊審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検拶審動会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑牛訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検刷のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代錦弘検路が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田島政弘検痔だけではなかった。その上司の佐蟹間達哉特総部長を筆頭に、木空匡良、大鶴派成、齋牛丼博、吉麺正喜、混徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>34
“不要不急”の検鹿庁法改正が、安倍官邸と黒:吾氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*河さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検字長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検自総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#松さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検剳官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検地長、検児正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検実に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検紮庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検刷幹部として残すことができるということだ。
例えば黒叩氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検路総長が定年を迎えた暁には、めでたく検痔総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検薩庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒井氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 >>34
検撒官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検紮庁法改正案に抗議します
東原信郎 | 山原総合コンカラカラアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検冊庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検刷庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検剳庁法を改正して、検痔総長を除く検札官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検自長・次長検止・検田正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検惨官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検拶庁法に違反して、黒和検児長の定年延長を強行したことと同じことを、
検河庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>34
これは、安倍内閣が、検薩庁法に違反して、黒拏検事長の定年延長を強行したことと同じことを、検採庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。
これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。
このような法案を、法務大臣も、法務省も関わらず、「内閣委員会」で審議をして、成立させようとしているのである。
このようなやり方は、検散庁法の立法趣旨に著しく反するものである。
検剳庁法が定める検札官の職務と、検拶庁の組織の性格は、一般の官庁とは異なる。
一般の官公庁では、大臣の権限を各部局が分掌するという形で、権限が行使されるが、検察庁において、検薩官は、担当する事件に関して、独立して事務を取り扱う立場にある一方で、
検地総長・検路長・検山正には、各検田官に対する指揮監督権があり、各検拶官の事務の引取移転権(部下が担当している事件に関する事務を自ら引き取って処理したり、他の検落官に割り替えたりできること)がある。
それによって「検官同一体の原則」が維持され、検用官が権限に基づいて行う刑事事件の処分・公判活動等について、検紗全体としての統一性が図られている。
検寒官の処分等について、主任検拶官がその権限において行うとされる一方、上司の決裁による権限行使に対するチェックが行われており、
事件の重大性によっては、主任検惨官の権限行使が、主任検殺官が所属する検寒庁の上司だけでなく、管轄する高等検撮庁や最高検昨庁の了承の下に行われるようになっている。
少なくとも、検渣官の職務については、常に上司が自ら引き取って処理したり、他の検半官に割り替えたりできるという意味で「属人的」なものではない。
特定の職務が、特定の検先官個人の能力・識見に依存するということは、もともと予定されていないのである。 >>34
黒鴕弘務東京高検検除長の「閣議決定による定年延長」は、定年後の「勤務延長」を規定する現行の国家公務員法81条の3の
「職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるとき」
という規定に基づいて行われたものだが、検再庁という組織の性格上には、そのようなことが生じることは、もともと想定されていない。
それを検蓑庁法の改正によって法律の明文で認めようとするのであれば、検敗庁法が規定する検涙官や検形庁の在り方自体について議論を行うのが当然であり、
国会でそれを行うのであれば、「内閣委員会」ではなく、法務大臣が出席し、法務省の事務方が関わる「法務委員会」で審議すべきである。
これに対して、いわゆるネトウヨと呼ばれる安倍首相支持者の人達が、ネット上で必死の抵抗を試みている。
高橋洋一氏は、以下のようなツイートで、この法案は、国家公務員一般の定年延長に関する国公法の改正案であり、
それに伴って、検在官の定年延長を制度化するのは当然であるかのように言って、法案を正当化しようとしている。 >>34
検釵官の退職後の処遇の現状からしても、検雑官に定年延長を導入する必要性は全くない。
それを、強引に導入しようとしているのは、安倍政権が、違法な黒邪検痔長定年延長を閣議決定して検辞総長人事に介入しようとしたことを正当化するため、
事後的に国会の意思に反していないことを示そうとしているとしか思えない。
それは、どんな不当・違法なことも、国会の多数の力さえあれば、あらゆるものが正当化できるという、安倍政権の傲慢さそのものである。
このような法改正は、絶対に認めてはならない。 >>39
検剳庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲当学者の本村草大教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都中大学の本村草大教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検冊庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検刷庁法改肥案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職山年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検册への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職猿年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正饅の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 >>39
検撮庁法改正単の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検撒官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検札幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検薩の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検地総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:山さんを検児総長に就任させた場合、
黒-山さんは2025年まで5年間も検字総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検自総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の蟹田検路総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*田さんが定年になるまでへ意地でも検辞総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検蔡官には適用できないことになっていた国家公馬員法の定年延長師定を準用し、特例として黒-奈さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検拶の独立性を巡る戦いはいよいよチキドレースの様相を呈してきています。 >>39
六木啓川のひとりごと 黒,止鯉務の可体
その二年後、起こったのが、陸川会事件だった。
この事件、東京営捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検剳はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権白代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検冊審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検拶審動会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑牛訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検刷のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代錦弘検路が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田島政弘検痔だけではなかった。その上司の佐蟹間達哉特総部長を筆頭に、木空匡良、大鶴派成、齋牛丼博、吉麺正喜、混徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>39
“不要不急”の検鹿庁法改正が、安倍官邸と黒:吾氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*河さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検字長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検自総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#松さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検剳官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検地長、検児正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検実に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検紮庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検刷幹部として残すことができるということだ。
例えば黒叩氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検路総長が定年を迎えた暁には、めでたく検痔総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検薩庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒井氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 >>39
検撒官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検紮庁法改正案に抗議します
東原信郎 | 山原総合コンカラカラアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検冊庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検刷庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検剳庁法を改正して、検痔総長を除く検札官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検自長・次長検止・検田正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検惨官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検拶庁法に違反して、黒和検児長の定年延長を強行したことと同じことを、
検河庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>39
これは、安倍内閣が、検薩庁法に違反して、黒拏検事長の定年延長を強行したことと同じことを、検採庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。
これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。
このような法案を、法務大臣も、法務省も関わらず、「内閣委員会」で審議をして、成立させようとしているのである。
このようなやり方は、検散庁法の立法趣旨に著しく反するものである。
検剳庁法が定める検札官の職務と、検拶庁の組織の性格は、一般の官庁とは異なる。
一般の官公庁では、大臣の権限を各部局が分掌するという形で、権限が行使されるが、検察庁において、検薩官は、担当する事件に関して、独立して事務を取り扱う立場にある一方で、
検地総長・検路長・検山正には、各検田官に対する指揮監督権があり、各検拶官の事務の引取移転権(部下が担当している事件に関する事務を自ら引き取って処理したり、他の検落官に割り替えたりできること)がある。
それによって「検官同一体の原則」が維持され、検用官が権限に基づいて行う刑事事件の処分・公判活動等について、検紗全体としての統一性が図られている。
検寒官の処分等について、主任検拶官がその権限において行うとされる一方、上司の決裁による権限行使に対するチェックが行われており、
事件の重大性によっては、主任検惨官の権限行使が、主任検殺官が所属する検寒庁の上司だけでなく、管轄する高等検撮庁や最高検昨庁の了承の下に行われるようになっている。
少なくとも、検渣官の職務については、常に上司が自ら引き取って処理したり、他の検半官に割り替えたりできるという意味で「属人的」なものではない。
特定の職務が、特定の検先官個人の能力・識見に依存するということは、もともと予定されていないのである。 >>39
黒鴕弘務東京高検検除長の「閣議決定による定年延長」は、定年後の「勤務延長」を規定する現行の国家公務員法81条の3の
「職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の運営に著しい支障が生ずると認められる十分な理由があるとき」
という規定に基づいて行われたものだが、検再庁という組織の性格上には、そのようなことが生じることは、もともと想定されていない。
それを検蓑庁法の改正によって法律の明文で認めようとするのであれば、検敗庁法が規定する検涙官や検形庁の在り方自体について議論を行うのが当然であり、
国会でそれを行うのであれば、「内閣委員会」ではなく、法務大臣が出席し、法務省の事務方が関わる「法務委員会」で審議すべきである。
これに対して、いわゆるネトウヨと呼ばれる安倍首相支持者の人達が、ネット上で必死の抵抗を試みている。
高橋洋一氏は、以下のようなツイートで、この法案は、国家公務員一般の定年延長に関する国公法の改正案であり、
それに伴って、検在官の定年延長を制度化するのは当然であるかのように言って、法案を正当化しようとしている。 >>39
検釵官の退職後の処遇の現状からしても、検雑官に定年延長を導入する必要性は全くない。
それを、強引に導入しようとしているのは、安倍政権が、違法な黒邪検痔長定年延長を閣議決定して検辞総長人事に介入しようとしたことを正当化するため、
事後的に国会の意思に反していないことを示そうとしているとしか思えない。
それは、どんな不当・違法なことも、国会の多数の力さえあれば、あらゆるものが正当化できるという、安倍政権の傲慢さそのものである。
このような法改正は、絶対に認めてはならない。 >>363
> だから風間はどうするんだ
> 出るのか?
> 地元でも県連の会合にすら顔見せないんだから総スカンだぞ
いまのところ風間は6区から出そう
362では「立民内分裂」と書いたが、梅谷が立民の候補に決まったのだから、もう内部分裂ではないな
党本部選対(長妻)は風間推し、新潟県連は梅谷推しで対立してたが、地元の意思が優先されたわけで
風間は、立民を離れて新潟6区に突撃するか、立民に留まって落選確実の比例北陸信越下位に甘んじるか
いずれにせよ茨の道
他の競合区で引いた人たちの手前、比例上位で遇するのは困難だし >>398
>比例単独の阿久津を落下傘させてる
阿久津は板橋の都立北園高校卒業なので、一応地縁はある >>421
> 東京9区も山岸より元自民区議の高松の方が勝ち目があったと思う。
> 山岸相手じゃ菅原も逃げきると思う。
世論調査で高松を山岸が上回ったので、山岸に決まったとのことだから、妥当な結論では N国ゆづか姫「オリンピックなんていらね、友達と飲んだりする日常を取り戻す事の方が大事」
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1612419153/
ぶっちゃけオリンピックやるより、友達とご飯行ったり飲みに行ったり、イベントに参加して推しを愛でたり、気ままに旅行できたり‥
そんな日常の方がずっとずっと望んでるよ。
ttps://twitter.com/himeyuzk/status/1357173730875564032?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>522
世論調査ってどこが行ったやつ?
立憲の党員アンケート調査? 黒瀬氏「ふっざけんな!何がネトウヨの大将だ!私は日本の為に野党を潰そうとしてるだけ!ふざけんな」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1612422017/
「黒瀬は政権擁護ばかり」「ネトウヨの大将」などと言われますが、滅相もない。自民党を支えているのは「野党よりマシ」という事実であり
枝野尊師こそ自民党最大の功労者、真のネトウヨの皇帝です。
私なんて今の野党を潰して変えようとしてるだけなので、自民党には疎まれてます。 岡田克也さん「読売は嘘ついてる!私は情報交換会しただけ!それに共産党との協力は必要だと思ってる」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1612423956/
新グループ結成との今日の読売新聞。私は何の取材も受けていないので、ビックリ。不正確かつ不誠実な記事だと思う。昨年9月に新たな立憲民主党結党の際に、それまでの仲間で情報交換会を設けたが、それ以上の意味はない。
https://twitter.com/okada_katsuya/status/1357208536363663361?s=21
「中道路線」「野党連合政権構想に反対姿勢を示す」「他のグループとの協力を模索する」など全く議論したこともない。なお、連合政権は無理だが、共産党との信頼関係は大切にすべきというのが私の考え。
https://twitter.com/okada_katsuya/status/1357208714428641286?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>524
流石に選挙情勢調査と似たようなものだろ この読売の記事が出たタイミングって北九州戸田苦戦→遠藤辞職→松本田野瀬離党
からの流れだよね。出すタイミングを狙ってたとしか思えない。 明日発売の写真週刊誌[FRIDAY]
⇒本誌連続スクープ:東京五輪開催絶対阻止!/コロナワクチン先行接種は医療従事者対象とした治験だ!
⇒怒りの徹底検証:政治家がどうしても会食やめられない理由−リモート化がまったく進まない永田町 >>521
前は八王子、東京24区だったんですけどね。
出なくなったから引退で、立民党のときだけのものだと思ったら
鞍替えして出馬というので正直驚いています。 自民党には森元総理を補欠選挙に出馬させて、再登板させるぐらいできる寝業師がいないんやな...情けない限りや。 少年ジャンプ編集部
@jump_henshubu
【お知らせ】
一部政治家のポスター等に『鬼滅の刃』の作品イメージを利用したものが見受けられますが、株式会社集英社および週刊少年ジャンプ編集部は、これらについて一切の関与をしておりません。
週刊少年ジャンプ編集部
https://twitter.com/jump_henshubu/status/1357252665298669569?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>111
昼の番組では「地元財界人や官僚が有力視される」みたいな話も出てたようだし
溝手とか県議とか既存の政治家や元職がでてくる可能性は高くないのではないか 広島県の参院補選は立憲民主党は出すのかな?
万が一当選したら現職が2人になって2025年の参院選で揉めそうだけど
自民はやっぱり溝手?もう参院議長にはなれそうも無いから流石に出ないかな? >>535
野党統一候補の面子を立てるという意味で立民党が候補を見送る代わりに
共産党が候補を立てるという可能性もありかもしれませんけどね。 55 名無しさん@恐縮です[sage] 2021/02/04(木) 19:13:18.60 ID:1Rw+LEFG0
森会長の失言と言えば
クリントン大統領
How are you?「ご機嫌いかが」
森会長
Who are you?「あなたは誰?」
クリントン大統領
I'm Hillary's husband.「ヒラリーの夫です」
森会長
Me, too 「私もそうです」
森元総理は神。 >>535
>>537
立憲はすでに報道されている通り
広島補選には候補者を擁立する方針 かつて野党系で国政に出馬したり当選した人を調べてみた。
灰岡(元維新)、橋本博明(現職町長)、松本大輔(医師・引退表明)、菅川洋(税理士・引退?)
佐藤広典(元希望)三谷 光男(呉市長選で落選) 立憲は秋葉忠利を一期限定無所属野党統一候補で出すのではないか
これより勝てる候補は思いつかない
立憲を離党してるのが気になるが >>539
立てるとすると、柳田の引退を前提としない限りは本命候補は立てられないでしょうね。
>>543で秋葉忠利の名前が出ていますけど78歳でしょう。さすがにきついのでは。 年齢的にも次は引退していいから2人になっても問題ないしな 現職の市長の時でも1度も得票率50%超えてない秋葉が
唯一の勝てる候補というもやや疑問ではあるが
高齢かつ評判微妙でも知名度があるのは確かだけど >>540
内々に中止が決まってやけくそになってるんだと思う >>546
駒増やさなきゃならんのに、それじゃダメでしょ。 駒増やす気はあまりないんだろ?どうみても候補者の時点で過半数すらいないもの >>549
4年後には絶対減る枠だし4年間増えてればよしって考えた方がよくね? 自民推薦候補に藤井裕県議 富山市長選 6人予備選で決定
https://www.chunichi.co.jp/article/194600
>>541
松本は医者ではなく、銀行員→松下政経塾→政治家という経歴
政界引退後は連合で働いていると聞くが それはネタだけど森の失言といったら「エイズが来る」とか「大阪はたん壺」
とかかな 灰岡はいい加減国政諦めて広島市議(西区か安佐南区)あたり狙ったほうが
いいような気もしないでもないけどな。今更維新に戻れないだろうし
まさか補選に自民公認で出ようとしているのかね?無理だぞ。 森総理の大いなる失言集
http://forestiwa.s13.xrea.com/mori.htm
戦争責任とか慰安婦とか即外交に結びつくような発言がなかったから生き残って来れたんかな?
大阪は痰壺とか言っても大阪人が怒るくらいのもんで国際問題になるわけでもなし、自分の選挙と関係ないだろうし 誰かが書いてたけどタイやミャンマーの相次ぐ政変でインドシナ半島の中で一番政情が安定してるのが社会主義国家のベトナムになろうとは50年前誰が想像できただろうか。 >>558
選挙直前の
9月に
河野新総裁で河野ブームが起きて
自民350議席のシナリオだよ
灰岡は自民に行って大正解 永田町では今、「野党議員が夜に飲食に興じている写真を週刊誌が入手した」といった未確認情報が飛び交っている。もしこれが事実なら、批判の矛先は自民党一辺倒から「オール永田町」に変わる。今、野党側は松本氏らを徹底的に批判しているだけに、その反動も大きくなる。SNSでの野党批判も高まるだろう。いわゆる「ブーメラン現象」だ。4月下旬、補選の投票日の頃には、野党側の方に強い逆風が吹いている可能性が十分あることも指摘しておこう。
永田町コンフィデンシャル >>560
出る選挙区がないうえに
比例名簿でいい順位に載る可能性も低いので無意味 >>562
比例名簿かなりの下位でも
自民350議席というか
自民全員当選するから
どんな人でも
自民党の比例名簿に載るだけで当選するよ 河野は
ネトウヨ受けがいいし
改革派でネオリベにも受けがいい
脱原発で左翼にも受けがいいし
ツイッターで若者やノンポリにも受けがいい
全方位から支持されるから支持率9割で
自民350議席は取れるよ
候補者さえ
そろえば自民400議席も狙える 補欠選は比較的組織ある北海道や長野は野党勝てるとして、広島はキツイ気がする。国民民主あたりがどう動くか。あそこは製造業多いから
当然企業労組強く、野党共闘なんてやったらソイツらは100%自民候補に流れる 森と麻生は属性が同じ
変なこと言って反応見る変人。かつての宮沢もそうだった >>524
> 世論調査ってどこが行ったやつ?
> 立憲の党員アンケート調査?
昨年12月22日読売朝刊政治面によると「外部の調査会社による世論調査で、わずかに得票が上回った山岸に一本化」とある
高松本人もリツイートしている 宮澤は個人的には嫌いだがさすがに能力的に森麻生と同一視するのは違うと思う >>551
その増えた駒をどっかで使わないといけない。
どうせ駒不足なのは目に見えてるから。
秋葉だともう鬼籍に入っててもおかしくない。 >>564
四方八方で河野待望論をまき散らしてるみたいだけど、
やってみたらいい。
かなりひどいことになってものをいう元気すらなくなるだろうから。 >>571
9月に河野新総裁で支持率9割
10月に衆院選で自民350議席だよ
その後のことはどうでもいい >>550
それでも増やすんだよ。
秋葉なんて爺さんだしてどうする。 >>573
キチガイこぴぺ魔人て人生捨ててそうでgood。 日刊ゲンダイの「日本未来の党100議席超え」並にイタイ >>561
この時点でそういう情報がながれてるってことは、ガセの可能性高そう。
ほんとなら攻撃させるだけさせて潰すだろうから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています