https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211128/k10013365651000.html
志位氏は、投票日の1か月前に、立憲民主党と、政権交代が実現した場合の連携の在り方で合意したことについて
「『限定的な閣外からの協力』という合意は、共通政策を実行するためという意味で、あいまいな点は一切なかった。
しかし、相手の攻撃が非常に激しく、有権者に理解してもらうには一定の期間が必要だった」と述べました。

限定的な閣外協力から表現を後退させる気ゼロだな志位