懐古61
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東浩紀「あの、これさ……自民党は統一教会と関係しているからこのようなテロを招いたということを言った?」 東浩紀「これは た、い、へ、ん な 発言ですよねぇええ(上擦った声で)」 夏野「そういうことがあるとすれば、という言い方はしてた」 東浩紀「でもね、向こうから言ってるしね。ちょっとこれ大変なことだなぁ」 石戸諭「だから! 福島さんというか だから! 社民党は小さくなるんですよ!」 三浦瑠麗「私は野党にチャンスを与えた訳でしてね…」 石戸諭「いやぁ!それを見事に蹴っ飛ばしましたね!」 東浩紀「こんなの!許される訳ねぇに!決まってんだろ!」 三浦瑠麗「これはもう間違いなくニュースになりますね。 そして”私に責任はない”はずです。私は牽制球を投げましたから」 石戸諭「いやいや!三浦瑠麗さんには責任では全然ないですよ!福島さんの全責任です!」 東浩紀「いや!これはとんでもない事ですよ! とんでもないなぁ!」 国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)が6日、自身の公式サイトを更新し、一部報道内容への見解を示した。 「一部報道におきまして、夫のビジネスに関わる訴訟を担当している弁護士の方が旧統一教会関係者であるとの記述があり、 夫に選任の経緯を確認しました」と夫の弁護士にまつわる報道が事実であると認め、 「元検事の優秀な先生ということで5年前に取引先の業者にご紹介いただき、 継続的に訴訟を担当していただいていたとのことでした。 別の弁護士に担当を変わっていただくとのことです」と経緯と対応を説明した。 「私としましては、旧統一教会による霊感商法等の活動を一切容認するものではありません」とつづった。 三浦氏をめぐっては先月20日、夫・清志氏が代表を務める都内の投資・コンサルタント会社が東京地検特捜部の家宅捜索を受け、清志氏が詐欺容疑で告訴されていたことが判明。 三浦瑠麗氏は自身が代表のシンクタンク「山猫総合研究所」のウェブサイトで「私としては全く夫の会社経営には関与しておらず、 その後、レギュラー出演しているフジテレビ系情報番組「めざまし8」(月~金曜・前8時)などの出演を取りやめる中、 夫の会社を担当する弁護士が旧統一教会関係者であると報じられていた。 小沢は、前原とつながる、共産党とつながる、横路派とつながる、
枝野とつながる、山本太郎とつながる、未来とつながる(中に入る)、
維新とつながる(中に送り込む)、希望とつながる(中に送り込む)、
と自分が結節点になるために行動しているようなもんだから 官房長官の会見はサービスだからと気に入らないことがあったら会見自体やめそう 組織委の元次長を逮捕 電通側にも家宅捜索 東京五輪談合 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会が発注したテスト大会の計画立案業務を巡る談合事件で、 テスト大会の運営を担った組織委大会運営局元次長の自宅に家宅捜索に入った。 特捜部は発注側の元次長が各社の落札希望を調整するなど談合に欠かせない役割を果たしたとみており、 独占禁止法違反(不当な取引制限)容疑で元次長を逮捕した。 また、特捜部は同日午前、広告最大手「電通」でテスト大会を担当していた同社幹部の自宅にも家宅捜索に入った。 落札企業側から3人を同法違反容疑で逮捕する方針とみられる。 26件のうち25件を電通や博報堂など9社が総額約5億3000万円で落札した。 特捜部と公正取引委員会は22年11月、落札9社のうち8社と下請けに入った2社を独禁法違反容疑で家宅捜索していた。 東京五輪・パラリンピックの運営をめぐる談合事件で、 大会組織委員会の大会運営局の元次長・森泰夫容疑者(55)を独占禁止法違反(不当な取引制限)の疑いで逮捕した。 番組制作会社「フジクリエイティブコーポレーション(FCC)」を家宅捜索した。 番組制作会社「フジクリエイティブコーポレーション(FCC)」を家宅捜索した。 各競技のテスト大会の計画を立案する業務を発注した。 全ての落札企業は、その後のテスト大会の実施運営や本大会運営の業務も、 入札を行わない随意契約でそのまま受注。随意契約の総額は約400億円だった。 森元次長らは、テスト大会から本大会に至るまで、会場ごとに受注予定の業者を決定することで合意し、競争を制限した疑いが持たれている。 大会組織委員会の元次長が東京地検特捜部の2日の任意聴取に対し、 特捜部は、元次長と広告最大手「電通」側が受注調整を主導したとみて独占禁止法違反(不当な取引制限)の疑いで捜査。 電通側が最近になって談合を認める方針転換をしたことが、 組織委は2018年、各競技の進行を確認するテスト大会について、 電通など9社と1共同企業体が落札した。契約額は計約5億4千万円だった。 関係者によると、組織委でテスト大会を担当した大会運営局の元次長と電通側は入札の前、 落札結果はほぼ一覧表の通りになり、大半は1社しか参加しなかったという。 「他の社の参加を阻む趣旨はなかった」と違法性を否定していた。 1月下旬になって談合にあたるという認識まで認める供述に変わった。電通側の方針転換を知った元次長は2日、 「五輪を成功させるために電通と一緒に受注調整した」「業者は表の通りに入札すると思っていた」と供述し、自らも談合の認識を認めたという。 テスト大会の企画立案業務を落札した企業が原則として本大会の業務まで受注すると記載されていたことが判明している。 そのまま本大会運営などの業務を入札を伴わない随意契約で受注。 特捜部は入札分と一体とみて随意契約分も立件する方向で検討している。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています