【本スレ】日本維新の会585【本スレ】
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大阪狭山のワイセツ市議のニュース、
一瞬、大阪維新と見間違えてドキッとしたわ。
あまりにも「大阪狭山」を連呼されると統一地方選挙に影響出そうな気がする…。 大阪市会選 ３名新規公認、計４７人に 過半数は４１ 北区はこれで定数４に３人立候補、大阪自民前田落選の危機 大阪狭山市の市長が維新に入党して特別党員になったらしいな 馬場代表は都内で講演し、政界再編に関して「自民が割れたらいい」と改革保守の結集が望ましいとした。
党勢に関しては、舞鶴市長選で推薦の新人が初当選したことなどに言及。「維新スピリッツが受け入れられているのではないか。地殻変動が徐々に起こりつつある」と統一選へ自信を示した。 4月の北海道議選と市町村議選で、小政党が積極的に擁立する動きを見せている。参政は全道で30人程度立てる方針で、れいわも札幌などの市議選に4人擁立。新興勢力に自民などは警戒感を強めている。
参政の倶知安町議は「候補の7割以上を当選させたい」と語る。れいわは地方組織を持たないが、集会やSNSを通じて無党派の取り込みを図る。山本代表は「みんなで大きくしていただきたい」と訴えた。
道内ではこれまで勢力の小さかった維新と国民も複数の候補を立てる。維新は札幌市議選で6人を公認、道議選でも検討している。国民は道議選や帯広市議選など4人が出馬する。 大野とか萩原は国政に送り込む人材だから、足立と回転ドアだな。 維新の足元で進む「木を切る改革」 1万本伐採計画に住民猛反発
https://mainichi.jp/articles/20230209/k00/00m/040/247000c
毎日新聞はあいかわらずこういうデマで選挙妨害犯罪を平気でやってくるなｗ
言うまでも無いが樹木の伐採は安全と予算を考えて市職員が勝手にやってる話であり
そこに政治が関与する事は無い
まぁお前ら信者は気合いれて投票しろよ
あとアンチ叩きのめすネット工作も手ゆるめるなよ 「安倍回顧録」を元に３人の立憲議員が国会質問…。
死してなお敵を走らす安倍ちゃん、すげーな。 しばき隊のシンパ「桜ういろう」が毎日新聞の記者と盛大に身バレ、わろす。
過去には百田やナザレンコ氏に絡んでたもよう。 豊能町長選挙で維新公認候補が無投票当選したみたいだな
これで統一地方選前の選挙は全部終わりかな？
今年の地方選は今のところ全員当選とか凄いね >>557
引きこもり維珍と同じく統一教会信者だな
そのウクライナ人 ４年前の維新大躍進も、豊能町長選で維新が勝ったことから始まった
当時の大阪自民花谷府議会幹事長と公明八重樫幹事長はさきの衆院選の結果をもと
維新怖くない、府議選で自公過半数とれると判断を誤ってくれたおかげでもある 大阪市議会過半数いけそうなメンバー構成でしょうか
横山さんがテレビ討論会で北野さんをきっちり詰め切ることができれば勢いつきそう
逆に北野さん如きに煙に撒かれるようでは頼りない印象を与えてしまう
論点に簡潔に答えてくれると好感度高いですね
以前の吉村柳本の討論では対照的でした 北野妙子は横山と一対一を望むだろうから、立候補者全員呼ばなければ出なければいい 統一選直前に炎上かよ
足立よ、頼むから離党してからやってくれ。 足立が抜けると法案書ける奴がいないとか言ってた奴も、足立を完全に干し上げても何ら支障ないことがわかっただろ。
次は萩原に差し替えなんだから、今のうちにN党にでも移籍して炎上芸に励め。 維新は吉村と横山のワンセットでくる。
ワンセット戦略できない反維新はそれで負ける。維新は「負けたらワンセットが崩れますよ？」と言えばいいから。この十年で府知事と大阪市長は一体という認識が府民に浸透した。 >>568
というか、北野の出馬って谷口の指名らしいから
北野がどう取り繕っても谷口とセット扱いは免れないよ なんか足立議員の訴訟、該当の人をリツイートしてる人も訴えると言ってるで
なんかこのままだと大多数を相手にターゲットするみたいやから泥沼の展開になりそうなので関係者誰か止めた方がいいと思うけどなぁ >>569
ワンセットじゃないと維新からそれ叩かれるからキツイ。しかも公認や推薦なしだから議会選で大阪自民は「イシンがー、吉村がー」がやれないやれば「お前は公認や推薦する候補出してないだろ？」と言われる 今季限りでの退任を表明した稲村市長の後継として出馬した松本真氏（43）と、維新悲願の「大阪府以外での首長」の思いを背負い立候補した大原隼人氏（44）の一騎打ちとなった尼崎市長選挙。11月20日に投開票がありました。 尼崎は神崎川を挟んで大阪と隣接し、市外局番も同じ「06」と阪神間では大阪と親和性が高い町の1つです。 選挙戦の取材中、稲村和美尼崎市長はこう言いました。 西宮市と尼崎市の市境になっているのが「武庫川」、尼崎市と大阪市の市境になっているのが「神崎川」です。 尼崎にとって、同じ県内にあっても、西宮の方が隣の大阪市より街の雰囲気の違いが大きい、ということを比喩した表現で、西宮に入れなかった”維新”も、より大阪と親和性がある尼崎の選挙ではわからない、ということでもあります。 松本氏が予想外の大差を付け初当選。維新は「武庫川」だけでなく「神崎川」も越えられませんでした。 今回の選挙は、今年3月に行われた西宮市長選挙と同じく「維新VS反維新」の構図となりましたが、両陣営ともアピールの方法を変えてきました。 告示前から党幹部が次々と尼崎に入り、総力戦を繰り広げました。 また、阪急・阪神・JRの尼崎市内にある鉄道の駅はもちろんのこと、大きな交差点にも関係者が立つという力の入れようでした。 告示後はさらに力が入り、馬場代表を始め、吉村共同代表や藤田幹事長、松井顧問、東京からも音喜多政調会長まで尼崎入りし、総動員での選挙戦をくりひろげました。 強くアピールするのは、維新が大阪での実績があると自負する「身を切る改革」。 「松本候補は静岡県出身、3年程度尼崎に住んだだけで、尼崎の何がわかる」 と、西宮市長選で”反維新”陣営が使った「西宮のことは西宮で決める」というセリフの向こうを張った「尼崎のことは尼崎で」と言わんばかりのフレーズでした。 と、西宮市長選で”反維新”陣営が使った「西宮のことは西宮で決める」というセリフの向こうを張った「尼崎のことは尼崎で」と言わんばかりのフレーズでした。 一方、”反維新”は「維新の（大阪での）改革は、実は尼崎の方が先に始めている」などと訴えることで、 「身を切る改革」を新たに持ち込もうとする維新陣営と、 尼崎で続いてきたという「改革の継続」を訴える反維新陣営。その議論はどこかかみあわないままで、 結局のところ、AかBかのわかりやすい「2択」をつくれなかったことに維新の敗因があるのでは、と分析するのが、 今年7月の参院選の比例票（政党別）で自民、公明を抑え、維新がトップの約5万2千票を獲得したという勢いがありました。 背景には来年春の統一地方選で、地方議員を現在の約1．5倍、 600議席にする目標を掲げ「実現できなければ辞任する」という馬場代表の言葉があります。 代表の首をかけた戦いを前に絶対に負けられない・・・党内にはそんな緊張感がありました。 また「党勢の拡大に重要なのは、見える形で『改革の結果』を出すこと。 そのためには首長をとって実績を出すのが一番」（維新の地方議員）という、 「結局のところ、兵庫維新は『戦うだけのテーマ』を持ち合わせてなかった。 『維新じゃないと変えられない』という、有権者に食い込めるテーマを見つけられていない」 財政再建をはじめ、その自治体特有の切実な「問題」を発見できなければ、 いくら大挙して党幹部たちが入っても有権者の心には響かない、との分析です。 その土地の政策的な「対立軸」がない限り、維新が改革イメージを訴えても空振りしてしまう、ということです。 これが実は、国政選挙と地方選挙との大きな違いなのかもしれません。 「身を切る改革」ばかりを強調してひたすら人数を立て続ける戦略は、 候補者や党にとっては苦しい消耗戦にもなります。「風」頼みではない戦い方のためには、 候補者や党にとっては苦しい消耗戦にもなります。「風」頼みではない戦い方のためには、 選挙前から、地域の住民に響く具体的な「対立軸」を探す力が必要になりそうです。 一方、反維新の側から見ると、「維新の組織力が逆効果だったのかもしれない」と話すのは神戸支局の大久保文雄キャップです。 「組織を持っているところ、全部敵に回したのだからあの結果でも仕方がない」 自民や立憲などによる「自主的な」支援があったことは間違いありません。 国会議員などが表立って応援の演説に立つことはありませんでしたが、 今回自主投票となった公明を支持する人達の票の動きです。 今季限りでの退任を表明した稲村市長の後継として出馬した松本真氏（43）と、 維新悲願の「大阪府以外での首長」の思いを背負い立候補した大原隼人氏（44）の一騎打ちとなった尼崎市長選挙。 尼崎は神崎川を挟んで大阪と隣接し、市外局番も同じ「06」と阪神間では大阪と親和性が高い町の1つです。 選挙戦の取材中、稲村和美尼崎市長はこう言いました。 西宮市と尼崎市の市境になっているのが「武庫川」、尼崎市と大阪市の市境になっているのが「神崎川」です。 尼崎にとって、同じ県内にあっても、西宮の方が隣の大阪市より街の雰囲気の違いが大きい、ということを比喩した表現で、 西宮に入れなかった”維新”も、より大阪と親和性がある尼崎の選挙ではわからない、ということでもあります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
