懐古63
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>>149
青山繁晴も議員になる前、拉致問題担当大臣として中野は民主党政権ではかなり頑張った方だと言っていたな。 栄村の篠原農水副大臣とかいたよな有能枠
小沢グループは森ゆと松木以外ヤバい無能しかいなかった記憶 結局まともな閣僚ってみんな保守系だったよな
玄葉とか。 >>156
それは微妙じゃね?
政権時代の民主党の保守とリベラルの定義って小沢に敵対してるグループを保守派、
小沢に従っているグループをリベラル派と便宜的に呼称してただけだろ
そして病身の羽田を除けば、細野と馬淵とミイラ以外の自力で選挙区当選が見込める人や
一定の見識を持つ人は濃淡の差こそあれほぼ全員が、小沢と距離を置いていたから
広いくくりで保守と言われてただけの話 >>153
小沢グループでも多少マシなのは国民の生活が第一に行かなかったから、ますます悲惨な一派になっちゃったな。
階猛、黄川田徹に逃げられ、中塚一宏も奥村展三もついていかなかった。 こう思うと政権時代の小沢は回りに恵まれなかった印象
まあミイラだけ味方に引き入れていればそれで良いと思っていたのかもしれんが
一応06年の代表就任時に真っ先に仙谷に幹事長就任を要請したが
枝野と前原の反対でポシャッタらしいから
本当は小沢は自身と仙谷とミイラでトロイカやりたかったんだろうが 法務大臣なんか8人くらい変わってたけど、まともなの滝実くらいだったな >>160
さ、最初の千葉景子だってまともだったぞ。自分の思想信条は押し殺して、ちゃんと死刑執行したんだから。まぁ執行日は選挙に落ちてただの人になっていたけどw 柳田が辞めた後は後任置かず改造まで仙谷が兼務してた
結局法務大臣はその程度なんだよな
立憲の代表に野田待望論があるけど野田内閣の時に改造を3度もやってるから
副大臣や政務官を与えられて恩義がある議員が多いんだとか 92年の旧統一教会創設者の文鮮明氏来日に当時金丸氏ら政界が便宜 韓国外交文書から判明 1992年3月に世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の創設者文鮮明氏(故人)が来日した際、 米国で実刑判決を受けて本来は日本に入国できないのに、 金丸信自民党副総裁(当時)が便宜を図り特別に許可されていた経緯が、 政界と教団との深い関係が30年前の外交記録からも浮かび上がった。 韓国大使館が日本外務省に非公式に問い合わせた情報としている。 いずれも北朝鮮の金日成主席と会談した経歴を持つ文、金丸両氏は東京都内で面談し、 文氏は過去に米国で所得税法違反の罪で服役しており、 当時から、特例の背景に金丸氏の圧力があったと問題視されていた。 日朝国交正常化交渉開始をうたった朝鮮労働党と自民党、社会党の3党宣言をまとめた。 世界日報の朴普熙社長(当時)が韓国政府に提出した「北朝鮮訪問活動報告書」が含まれた。 文氏は金氏との会談で「(北朝鮮の核開発)問題が解決しない限り朝日国交正常化は難しく、 国際的な投資誘致も不可能だ」と発言し、金氏は「われわれの立場は初めから原子力の平和利用を支持し、 朝鮮半島を非核地帯にしようというものだ」「核兵器をつくっていない」と反論。 国際原子力機関(IAEA)の査察を受け入れる考えも示した。 「統一教会と関係断絶を求める声明」を発表 衝撃的な教団の内部資料も明らかに 3月18日に全国霊感商法対策弁護士連絡会の集会が行われて「宗教2世の問題」や「政治と統一教会の癒着、特に地方政治について」についての報告がなされました。 4月に統一地方選挙が迫るなか、弁護士らは政治家に対して「統一教会と関係断絶を求める声明」を発表しました。 声明のなかで「世界平和統一家庭連合(以下、統一教会)による被害を根絶するために、 正体を隠した違法な伝道活動や霊感商法による被害、家族被害、二世被害を防止・救済する実効性ある施策を実現、実施」 「国会議員、地方議員を問わず、政治家(首長を含む)には統一教会との関係断絶を改めてお願いする」とともに 「前項の関係断絶を明らかにするため、その所属する各議会において統一教会との関係を断絶する決議」などを求めています。 引き続き、統一教会との決別の取り組みを進めて頂くことを求める また「統一教会との関係を絶つ旨の議会決議を行った地方自治体に対して、 統一教会は昨年12月以降、信者や関連団体を原告として、 5自治体に対して決議の取り消しや損害賠償を求めてる」ことに関して、 弁護士らは「霊感商法、献金強要などの違法、反社会的な行為を繰り返している統一教会との断絶を宣明したこれらの決議は、 賞賛されこそすれ、非難される筋合いは全くない」として、 地方自治体に対して「統一教会による不当な圧力に屈せず、 引き続き、統一教会との決別の取り組みを進めて頂く」ことを求めました。 地方議会に対して、教団側の関係者らが訴訟を起こしていることに関して、 その思いを強くしたのが、集会で話された「報道特集」(TBS)の内容です。 ここでは教団の内部資料が明らかになり、なかなか衝撃的なものでした。 旧統一教会が目指す「国会復帰基盤造成のためのロードマップ」では、 2015年までに市民権を得て「普通の宗教」となり、 2020年以降には王権を復帰(取り戻す)して「国民の宗教」(以下、国教)とするとなっています。 そこには「国政に影響を与えて、天意とともにある日本創生」とあります。 統一教会を国教にして、国政を動かしていくという考えが、 それどころか、ロードマップが着々と進んでいる状況もみえてきています。 「普通の宗教」の横には「世界平和統一家庭連合への名称変更」とあり、 多くの国民に気づかれないように霊感商法のレッテルを貼られた統一教会の名前を変更して、 教団の思惑通りにことが進んでいたことには背筋が凍ります。 「2020年議員渉外拡大と教育目標」の資料のなかでは、 連携している国会議員150名の議員を「362名」にすることや、 地方議員においても、現在連携している800名の議員を「1万名」にする目標も掲げられています。 何より驚くのは、現在40名以上の食口議員(統一教会の信者議員)を、 新進党が1996年総選挙に第1党になって民主と連立組んで小沢内閣ができたら
総理 小沢一郎
副総理兼厚生相 菅直人
法相 浜四津敏子
外相 鳩山邦夫
蔵相 鹿野道彦
文相 扇千景
自治相 横路孝弘
郵政相 中野寛成
農水相 岡田克也
通産相 市川雄一
運輸相 二階俊博
建設相 赤松広隆
労働相 伊藤英成
内閣官房長官 西岡武夫
内閣官房副長官・政務担当 東祥三
環境庁長官 鉢呂吉雄
防衛庁長官 笹川尭
経済企画庁長官 海江田万里
科学技術庁長官 上田清司
北海道沖縄開発庁長官 白保台一 これらの食口議員が、どこの地方議会にいるのかは、はっきりはしていませんが、 有権者が知らぬ間に投票することがないようにしなければなりません。 そうした意味においても、今回、全国霊感商法対策弁護士連絡会が出した声明は非常に重いものだと思っています。 信者らは、国会議員や地方議員に対する目標を立てられれば、 それを神様の言葉としてとらえて、地上に統一教会の国をつくるために、必死に邁進しなければなりません。 うまく進まなくなってきているゆえに、教団との決別を議決した議会に対する訴訟となって、 「報道特集」(TBS)では、3月25日「旧統一教会と地方議会」を放送予定とのことですので、 さらなる内部資料を通じた実態が明らかにされるものと思われます。 「統一教会信者に仕立てあげ、日本を支配していく」との言葉も明かされる 冒頭の基調報告で、霊感商法被害救済担当連絡会の事務局である渡辺博弁護士からは、 自民党の政治家渉外を担当する信者から聞いた話として 「統一教会は創価学会のように自ら政党を作ったりしない。 創価学会が作った公明党には少数の議員しかいないから、影響力は大きくない。 私たちは多数の議員を有する自民党議員に働きかけ、統一教会信者に仕立てあげ、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています