【維新】馬場伸幸(壺)「24時間選挙のことを考え、実行できる女性少ない」とド直球の差別発言
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一昨日期日前投票にいったけど
選挙公報昨日来たわ
流石は高槻だわ 党本部主導で旧通産省から送り込まれた太田房江知事(現・自民党参院議員)への反発が若手議員の間で強まっていた。 同じく二世府議で一期上の浅田均(現・日本維新の会参院議員)らの動きに松井もすぐ同調する。 松井氏と浅田氏ともう一人が、何かと府議団執行部の方針に反発して暴れる三羽烏でした。 太田知事の2期目の2004年知事選では彼ら当選1、2回の若手府議が元阪神投手の江本孟紀氏(当時・参院議員)を担いで対抗した。 結果は惨敗でしたけど、ヤンチャで面白い存在ではありました」 府政を長年取材している在阪局ベテラン記者の評である。 江本を擁立した松井ら若手府議の勝手連は「府政を中央官僚から取り戻す会」と名乗った。 党本部や中央官僚、さらには府議団の長老支配に対する反発が原動力だったといい、 これが後の地域政党・大阪維新の会旗揚げへとつながっていく。 太田が知事時代に打ち出した「大阪新都構想」を焼き直したものだ。 府と市の対立は、都道府県と政令指定都市という二層制の自治制度から生じた権限争いであり、 だが、それはあくまで行政内部の問題にとどまっていた。 自ら担い手となったのが2008年に就任した橋下徹知事である。 作家の堺屋太一や自民府議団長老の幹事長が動いて担ぎ出したタレント弁護士を、 府議団政調会長となっていた松井と副幹事長だった浅田が面接した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています