広東語最近始めたのですがこの言語の醍醐声調って中国語の第三声の後半と、
(低く下がった状態からゆっくり上げる若しくは低い状態から力を抜いたら自然に上がる)
同じ様なものと考えて(若しくは代用して)良いでしょうか?

ついでに第6声は中国語の半三声(三声の前半部分)の要領と考えていいでしょうか?