あと、現代版のラテン語ってなんか違和感感じるよね。 http://www.alcuinus.net/ephemeris/holmesiaca.php003932 (ワッチョイ 6740-y52K)2016/05/28(土) 06:28:46.81ID:8EnWwUW90>>33 確かに対訳が読めると便利そうですね、平行して勉強していきます >>34 古典ですか、難しそうですが読みたい物を掘りさげていくと避けられないかもしれませんね >>35-37 調べてみます >>38 教会の偉い人たちはみんな話せると思ってました、そうでもないんですね とりあえず始めてみて壁にぶつかったらまたここで相談します みなさんありがとうございました 0040何語で名無しますか? (ワッチョイ 2d77-R7o+)2016/07/03(日) 17:37:23.92ID:LKJ2cmc60 Libros Politicorum multis a me vigiliis multaque opera in Latinum traductos donare tibi, beatissime pater, non immerito, ut mihi videor, destinavi. 0041何語で名無しますか? (ワッチョイ 2d77-R7o+)2016/07/03(日) 17:38:30.28ID:LKJ2cmc60 Libros Politicorum multis a me vigiliis multaque opera in Latinum traductos donare tibi, beatissime pater, non immerito, ut mihi videor, destinavi. 0042何語で名無しますか? (ワッチョイ f0b0-E9Wz)2016/07/15(金) 16:57:41.14ID:lOpbCrkZ0>>25 放送大学の講座、来週で終わり。
記事内にラテン語で、ふつうは短音・長音の記号を書かないことに触れている 0111何語で名無しますか? (ワッチョイ ebbd-KbB0)2017/09/25(月) 06:09:41.63ID:ACLMcNWR0 A et BとA ac Bに差はあるのでしょうか? どちらも A and Bと認識していいのでしょうか? よろしくお願いします 0112何語で名無しますか? (ワッチョイ 8abd-BQuQ)2017/09/25(月) 16:36:16.07ID:aXkNjjMU0 A ac Bの方は
[Alpis f. = Raeticus a.] pl. (GEN) ↓ [uertex m. = inaccessus a. = praeceps a.] sg. (ABL)→ [Rhenus m. = ortus p.p.] sg.
「レーヌスは、ラエティア・アルプスの、近寄りがたく、切り立った高みに発する。」 0118何語で名無しますか? (ワッチョイ d75d-skLA)2018/02/05(月) 01:12:05.16ID:tOREOh6k0 この場合の praecipiti は奪格でいいんじゃね。 0119何語で名無しますか? (ワッチョイW 57bd-meJv)2018/02/05(月) 20:19:49.89ID:6H4OKFn00>>116さん >>118さん レスありがとうございます。 ここでのpraecepitiは奪格と考えれば良いのですね。 0120何語で名無しますか? (ワッチョイ 46bd-x44H)2018/02/27(火) 01:13:23.23ID:05lL4xi20 incerta haec si tu postulas ratione certa facere, nihilo plus agas, quam si des operam ut cum ratione insanies. (こういう曖昧なもの(恋)を理屈できっぱりさせようなんてぇのは、理詰めで気違いになろうてなもんですよ)
という文の、nihilo plus agas以下が文法的にどうなっているのかわかりません。 ご教示頂ければ幸いです。 0121何語で名無しますか? (ワッチョイ 075d-ApE+)2018/02/27(火) 19:35:12.28ID:iTWL7Mmu0 des と insanies は動詞。 quam は plus と結びつけて考えればいいかと。あとはがんばれ 0122何語で名無しますか? (ワッチョイ 46bd-x44H)2018/02/27(火) 23:48:02.73ID:05lL4xi20 とりあえずありがとうございます。 が、そもそもnihilo agasが何を意味しているのかが解りません。 また、quamの後になぜsi節が来るのかも。
デカルトは力学を幾何学として理解しようとしたようですが、現在では力学はシンプレックティック幾何学として定式化されています。 量初めまして。 私は理論物理学を専攻し、長年、工科の学生に物理や数学を教えることで糊口を凌いできましたが、 体力の限界を感じて、金銭的に破綻状態ですが自由に時間を使える年金生活に入ったものです。 講義の途中で抱いた疑問を解決するため、ラテン語で書かれた原典を自由に読めるようになりたいと思っています。、 ラテン語は屈折語であることは知っていたのですが、接辞や活用を覚える記憶力はもうありません。 しかし、google books に古典の原典が挙げられており、また、Dr. Freundの辞書の英訳が電子辞書化されていたので、挑戦してみたのですが、やはり、歯が立ちませんでした。 Oxfordの大きな辞書は持っていますが、宝の持ち腐れ状態です。 次のスレッドにデカルトの哲学原理の第3部からですが試訳を書いてみます。 私の誤解をといて頂ければ、そして学習へのアドバイスを頂ければ幸いです。 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 0127何語で名無しますか? (ワッチョイ 63bd-zkh5)2018/03/26(月) 01:59:09.22ID:gswa6I9/0 Unum, ut attendentes ad infinitam Dei potentiam, & bonitatem, ne vereamur nimis ampla, & pulchera, & absoluta ejus opera imaginari; sed e contra caveamus, ne si quos forte limites, nobis non certo cognitos, in ipsis supponamus, non fatis magnifice de creatoris potentia sentire videamur.
知らない言葉の入力は難しいです。スペルチェッカーはないのでしょうか。 ソフトを買うお金がないので、OSはgentoo linux, editorはemacsです。 windowsは2ちゃんねるとプレゼン用だけに使っています。 スマホは持っていません。 0128何語で名無しますか? (ワッチョイ 63bd-zkh5)2018/03/26(月) 02:05:13.14ID:gswa6I9/0 デカルトは力学を幾何学として理解しようとしたようですが、現在では力学はシンプレックティック幾何学として定式化されています。 量子力学はシンプレクティック幾何学のユニタリー?レイ表現ですが、そこでは真空も物理的な実体で、宇宙膨張を加速させ、エーテル概念が、完全に復活しています。 デカルトは質量概念を見落としたと言われていますが、現代物理の単位系ではプランク定数が質量の単位の代わりを務めています。単位系の見直しは今年行われる予定です。 0129何語で名無しますか? (ワッチョイ 3a25-+yq1)2018/03/26(月) 02:17:34.74ID:3oLJHeHD0 日本語として共感できない訳文は失格です まずは精確な日本語を綴れるように練習した方がいい その次の段階として、教え子には原著者(この場合はデカルトですが)の 魂が乗り移ったかのようにその想いを日本語に写せと指導しております 0130何語で名無しますか? (ワッチョイWW a38c-P8Lf)2018/03/26(月) 03:32:45.35ID:zcWiQbVN0 自分のブログなりなんなりでおやりください。 0131何語で名無しますか? (ワッチョイ 373c-zL8s)2018/03/26(月) 05:01:36.32ID:gnL10dH60 タイポがあるようなのでググって出てきた以下の文を正文としてみます De qua ut recte philosophemur, duo sunt inprimis observanda, unum ut, attendentes ad infinitam Dei potentiam et bonitatem, ne vereamur nimis ampla et pulchra et absoluta ejus opera imaginari; sed e contra caveamus, ne si quos forte limites, nobis non certo cognitos, in ipsis supponamus, non satis magnifice de creatoris potentia sentire videamur.
utはunumの内容を説明する接続詞でut以下文末まですべてがut節にふくまれる ut節内のneは否定命令かあるいは主文が目的をあらわすような内容なのでnonではなくneになったか unumはduoと同格なので主文はduo sunt inprimis observanda 最初のnonはcognitosまでを否定しあとのnonは文末までを否定する e contraは熟語(econtraとも書く)で「反対に」 句読点のつかいかたはおおよそ英語と同じだと思いますが原著者ないし校訂者の母語の影響があるかもしれません &と書くかetと書くかは校訂者次第だと思います 不定形と完了形のつかいかたというのは不定法現在と不定法完了の違いということでしょうか それなら主文の動詞との相対時制でそれぞれ主文と同時か主文以前かの違いをあらわすのが普通です