NHKラジオ まいにちフランス語(応用編) [無断転載禁止]©2ch.net
>>438
おめえはくんな!
外国語板を戦場にしてえのか? En finir ave les Coreens, c'est naturel! Ave Koreans, gratia plena https://www.nhk-book.co.jp/detail/000009113092019.html
・10〜3月:新作|フランスで『世界』と出会う〜 La France: carrefour du monde ■ベトナム戦争での韓国単独暴走の大虐殺行為・性暴力の賠償請求を世界中に周知しよう!
「ライダイハン像」ロンドン中心部の公園で一般公開
https://news.livedoor.com/article/detail/16865756/
韓国政府は、ベトナムがまだ経済面、民意で未成熟なことをいいことに、
巨額の賠償請求を起こされることを避けようと報道隠蔽、歴史からの消去工作を図っています!
ベトナム戦争での韓国単独暴走による、戦争行為をはるかに超えた数十万人の大虐殺、
数千人ベトナム女性を強姦し、慰安婦にした事実は世界の教訓としてしっかり歴史に残し、
世界で共有する必要があります!
過去を反省しない韓国に、反省・謝罪・賠償を世界規模で求めていきましょう!
ベトナム国民は韓国に対して、謝罪だけでなく、巨額の賠償請求をする権利があることを
ベトナム国民自身や世界中に広める必要があります!
一人一人が少しずつでも、多様なチャンネルへ投稿・書き込み等で、
可能なら、英語、中国語、残虐性を表すイラスト、漫画作成など、協力して周知していきましょう! 今年から聞き始めてまだワケわからないんだけど、10月からの入門編ってどんな感じ? 今回の入門編はかなりハイレベルなとこまで、文法解説しているから、それと比較するとかなりとっつきやすいと思うよ
今やってるやつは発音とかその記号の解説殆ど無いけど、10月からのは発音とか、慣用表現よく取り上げる一方文法はオマケみたいな感じだったアルヨ >>449ありがとう
今期はレベル高かったのかあ、わからないはずだね 556 名無しさん@英語勉強中 2019/08/19 12:40:37
>訳が意味不明になる原因の三割くらいは「多義語の読み間違い・解釈違い」で説明がつきますからね
>読んでいて意味不明だな、と思ったら「ひょっとしてどれかの単語に私の知らない意味があるのかな」と考えて、調べなおすのが重要ですね
この作業を一つもやらないで意味不明な訳文を
「原文が難解なので意味は取れませんでしたが訳す事は出来ました!」
って提出する子、先生は本当に困っています >>451
そのエライ先生の翻訳も誤訳だらけで自己紹介乙状態 私は劣等民族のチョッパリなのですが質問です、Kindle版だと数ヶ月先まで予約注文できますが増税前の今月中に注文しておけば、少し得することができるのでしょうか?
私は貧乏なので切実な問題なのです 入門編最終週になって接続法とか入ってスキットがいきなり難しい長文になってて笑ったw
テキストなしでやってるから覚えるの大変だわw そして今度の応用編は「フラ語」の清岡先生の割にはスパルタでええやん あたしの名前をフランス語風にすると
Lumière-Mer de Centdix (リュミエール=メール・ドゥ・サンディス)
になるわね。オシャレでしょ? 10月から応用編聴き出したんだけど、応用編って前からこのくらいのレベルなの?
これならもっと前から聴いていればよかった ここ1,2年はだいたいこれくらいかもね。
少し前はちょっとレベル低かった。
もっと前は文学とかニュースとかやってて大学の講座みたいだったけどねえ。 般教の2年でカルメン読まされていたんで、なんか楽勝に感じるな J' ai une passion pour francais francais → le francais ?
初心者なんでようわからんww 27日放送分、l'alyaについて何の説明も
ないのにビックリした
辞書にも載っていない語
本文を最後に通読しないのもいかん まいにちフランス語を聞いておれば、
準二級受かるだろか? 昨年10月末に行った特別展「ストラスブール美術館展」
https://i.imgur.com/nnJd4Md.jpg
今年はどんな特別展があるかしら 注文しておいた三省堂の『英語語義語源辞典』(1328頁/5,500円)が昨日届いたわ
冬ごもりの間の退屈しのぎに好適ね
https://i.imgur.com/NFvET4U.jpg うわさだけど大友知世教授の何かで助言になるそうです。
『フランス語 大友知世』
をグーグルと索引すれば解決できるかも知れないですね。
TTS ●入門編(月〜水)
4〜9月:新作|マナと暮らすカンパーニュ Vivons le français!
[講師]大塚 陽子
10〜3月:再放送|世界のフランコフォンと話そう!(※2019年4〜9月の再放送)
[講師]小松 祐子
●応用編(木・金)
4〜9月:再放送|フランスで「世界」と出会う(※2019年10月〜2020年3月)
[講師]清岡智比古
[講師]フロランス メルメ・オガワ
10〜3月:新作|詳細未定 予算カットだろうな
他の言語だけど
レベルアップ中国語は廃止みたいだし >>473
ありがとう
これどこで見つけましたか?
他の言語もやってるので探してたけど見つからなくて https://www.nhk-book.co.jp/pr/text/subscription.html
ここの「定期購読対象誌一覧(語学)」の各言語の「テキスト」から行けば、放送年間スケジュールが見れます。 >>478
昨日発売のテキスト3月号に載ってるよ
フラゲ出来る書店もあるしね 清岡先生の応用編すごい良くて二周したかったから嬉しい。 テキストに書き込みをし過ぎた
おそらく4月号もテキスト買うことにw
今度は写経する
覚えたつもりでも忘れてる事多い 入門編 久々に癖のないしゃべり方の先生で聴きやすい印象だ ラジリンガルで録音できないのがつらいです、成功している人いますか? >>486
パソコンを使ってるけど、普通に録音できるよ >>487
私のところでは「アプリケーションを正しく起動できませんでした(0xc000007b)」となってしまうのです…
どこに相談すればいいでしょうか? 私は富士通のノートPCでwindows10(1809),8GBなんだけれど、あなたのPCのOSはなに? アプリを削除してもう一度インストールし直すとかやってみた? >>489
OS は windows7 SP1 です
アプリとして登録されるところまでいかなくて、削除はできませんでした 最新版をDLしてうまく行かないのなら、ラジリンガルのHPで問い合わせるのが一番いいかも知れませんね 「0xc000007bエラー」でググってみたら原因や対処法がいろいろ出ています。参考にしてください 関係する dll の 32/64bit が混在しているみたいですね
さて、困りました… Kindleアプリ使ってみたりしたけどやっぱり紙の方が書き込めていい
と思ってアマゾン見たら紙は売り切れっぽいんだけどいつもこんなもん?
他はあるのかもしれないけど色々注文するついでに尼で買いたいんだよね >>495
Amazonでは無理(めったに出ない中古を除く)。4月号買いたいならNHKやFujisanで定期購読するべし。 >>496
ごめん、肝心なところ書き忘れてた
5月号が欲しいんだ4月18日発売の >>497
5月号もNHK出版かFujisanで買うべし。 >>495
コロナの影響でフランス語だけじゃなく、どの講座のテキストも売り切れ状態
尼以外の通販も品切れ
こんな状況今まで初めてだよ >>498
ありがとう
>>499
これもコロナの影響かびっくり
いつもはもっと余裕あったよね
送料が本体の倍近いとかして今回はKindleにする
ありがと >>499
そういうことか!ネット注文しようとしたら売り切れだし、まだ4月なのにおかしいと思ったわ
とりあえず電子版買った 書店で買えないので、5月号をFujisanで申し込んだがなかなか届かない。 >>499
フランス語のテキストだけ売り切れだった。
書店を3店探しても、同じ状況。
ほんと、どういうこと?? >>502
自己レスだがやっと来た。
注文から二週間ぐらいかかったな。 久しぶりにテキスト買ってやり始めたら
7月からは4月からの再放送
超初級終わった7月くらいからのレベルを復習したかったのに残念だわ 再放送は仕方ないけど、学習のモチベ下がる人いるだろうね >>486
解決しました
ラジリンガルと python デストリ「Anaconda」が干渉していたことにありました。
Anaconda を一旦インストールしてしまうと、これをアンインストールしても駄目でしたが、
Anaconda を入れたことのない環境ではラジリンガルは正常に動作しました
CaputureStream は 2004年でストップしていますが、2020 年の「まいにちフランス語」初級編は問題なくダウンロードできていますので、これで続けています。
参考までに 入門編がいきなり4月分に戻ってびっくりした。
例年だと半年の講座だよね?
特に終わりの挨拶とかもなかったし、コロナの影響だろうけど。 フランス語とスペイン語の比較単語帳で良いのある?
洋書でもいいんだけど
むかしABCブックスから出てたジャンル別3カ国基本単語帳みたいなのが欲しい >>509
NHKのサイト行けば出てる
入門編は7〜9月はこの春の4〜6月の再放送
10月テキストの分(9月末)から7月の分を再開 入門編のエンディング曲、曲名と歌手名を教えてください
フランス語のロックのようなアレが気に入っています 入門編、講師の棒読みがすごい。
普通に話して欲しいなあ >>512
入門編じゃなくて応用編じゃね?
応用編なら
Alors On Dance - Stromae
Elle me dit - Ben L'Oncle Soul >>513
自分も今回の人苦手
あと2ヶ月とか思ったのにまだ続くのかと地味にしんどい 応用編はロックか?
どっちかってーとロックなのは入門編だと思うから
ちゃんと入門編の曲について聞いてるんでは? 尼に紙のテキスト復活してるね自分が確認したのは今年の4月号からこっちだけど 基礎をさらおうと買った本が応用の清岡先生の本だった
本の中でも同じような喋りで、普段ラジオで聞いてる分には想像しやすくてよかったけど
尼の評価だと文章に慣れないと書かれてて、確かに、と思った 今日、NHK出版から10月号のテキスト届きました。
自分にはまだ応用編は難しい感じですが。。。 >>512
入門編も
オープニングとエンディングの
曲名とアーティスト紹介をしてほしいですね。 準一取ったけど、かなり錆びついた
久しぶりにやるつもり えっ?
自分は買うけど、そこは好き好きと言うしか…
honto の25%オフクーポンの時買ったから300円ちょいよ
手紙の筆記体かわいい hontoは一日一回あしあとポイントを押していくと
月20回以上で100円引きクーポン
月全部で200円引きクーポンがもらえる
(あと割引に使えるポイントも)
手書き文字の読解問題は新鮮だ 井上美穂先生の新作、なんかがっかり。
まず聞き取りのヒントになるクイズ、朗読、解説、また朗読っていう昔ながらの流れだけど
アプリで聞いてればいつでも聞き直せるし繰り返しとかいらないし
なんか冗長で、解説もぬるく感じてしまう。
「フラ語」シリーズのゆるふわイメージだった清岡先生の前期の講座が意外とスパルタでよかったから
余計に落差が激しいわ。
もう井上先生は時代遅れなのかしら。 美穂には、ニュースシリーズをまたやってほしかったわ。
毎回話題が違ってて、楽しかった 今回のつまんないなー
手紙形式である必要もないし、解説聞いて終わっちゃうから、手応えみたいなのもないわ えー、つまんないよ応用
全部が中途半端
応用編って普通、コンセプトがもっとしっかりしてるよね
今回のも手紙で使えるフランス語とかなら良かったのかもしれない
語学的なアプローチでなく文化的なアプローチでもいいのに、題材は在日フランス人の思い出と日常
15分間、一言もフランス語を発せずに、解説という名の和訳を聞き、インタビューという名の和訳を聞くだけの時間 仏語に関わらず、だんだん内容が易しくなってるのかしら?
本文を殆ど口頭で和訳してくれるから、
テキスト持ってなくても問題なくついていけるのよね
クイズ問題&選択肢の読み上げに時間割くの勿体ないわ
自分は、手紙本文よりインタビューの答えをディクテするのがメインになってる 対訳のとき、ジュリさんがフランス語読んで井上先生が日本語にするという作業をしてるけど、
日本語の語順で後ろから訳すのと発話者が交互に入れ替わるせいで、どこを読んでるのか見落としちゃう。
昔ながらの大学の講義っぽいけど、やり方が古いのよね井上美浦先生。
清岡先生は前から訳してた。
てか清岡先生の講座良かったので単行本化してほしい。 今期も萎えてるけど、年明けからはオペラが題材なんだよね
オペラにこれっぽっちも興味ないから、聞こうかどうか迷ってる… 清岡先生の応用篇は3回放送した記憶
かなり良かったよね 清岡先生のは2019年10月〜2020年3月、そのまま再放送で4月〜9月と1年間で2周したんだよね。
井上櫻子先生のは少なくとも美穂先生よりはマシなはずですよ。 支那とか穢侈とか朝公はパソコン買ったらすぎにIMEに単語登録しないとダメ ルイ14世に対しての「アンリ4世万歳」が100年の眠りから覚めたことの暗喩
だったのは知らなかったな。 4月からはまたジュリーの思い出話とオペラの半年か…
秋からの新作に期待だな >>548
ジュリーのやつ、聞くかどうか迷ってる。仏検だとどれくらいのレベルですか? 日記形式(日常語の過去回想)なので、3〜準2レベルだと思う。 自分が声を出すとこはないし、解説も読めば書いてあることをただ言うだけだし、リスニング教材として活用しようと思える人だけが工夫して利用してくださいって感じ >>550
内容があんまり面白く無いよね
特に途中から
順調で幸せな話って退屈なんだと思った 今のシリーズは文学作品で色々な時制が出てくるから
本文のディクテが前シリーズより難しいね
でも講義最後の「フロランスからの一言」の部分は全部口頭で訳して
くれるから、やっぱりテキストの存在意義が薄れる
冒頭の「どんな作品ですか?」「前回のお話は?」の部分は
テキストに仏文すら掲載されない
4月からテキスト値上げ(再放送なのに)で、更に売れなくなるだろうね オペラが大好きで、何年もイタリア語を学習してるが
フランス語講座の応用編でもオペラを扱ってるんだね
カルメンやホフマン物語も良いが、オペラはイタリアが本場ね ジュリーについての情報ありがとうございました。時間の無駄になりそうなので、聴講しないことにします。 ももかちゃんがモロッコ人と簡単にいい仲になってshit! 日本人がテキスト読んでフランス人が日本語解説って斬新でいいw ちょっと清岡先生と似てて「あれ?聴く講座間違えた?」って思っちゃうことある。 ツイッターではフランス大使館が物凄い叩かれ方をしているw
フランス大使館
@ambafrancejp_jp
https://twitter.com/ambafrancejp_jp/status/1408392233196277764
社会民主党党首の福島瑞穂氏は、人権擁護への取り組みが評価されフィリップ・セトン駐日大使から国家功労勲章シュヴァリエを伝達されました。死刑廃止のための闘いは、福島氏の代表的な取り組みのうちの一つです。
詳細:https://jp.ambafrance.org/article16962
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>570
そもそもgueueleは顔じゃなくて口、それも動物の口
罵りの言葉として人間の口の意味に使ったり、顔の意味に使ったりするけど、
もともと汚い言葉。
Ta gueule! (黙れ)
La tienne, gros con!(てめえこそ黙れ、馬鹿)
などと使います。 La conquête normande de l'Angleterre
これの発音を教えてください
カタカナで書いていただけると助かります…
英語で言うところの
The Norman conquest of England
です ラ コンケテ ノルマンド
その後、normandとdeとdが続きますが、なんと読めばいいのかわかりません だ?
ま
化ルブ 07/30 17:45
クラン
スのN
KH La conquête normande de l'Angleterre
ラ コンケート ノルマンド ド ラングルテールというのが普通の音訳ですが、
もっとフランス語風に言うなら
ラ コンケートゥ ノルモンドゥ ドゥ ロングルテールです。 >>576
ご丁寧に、どうもありがとうございました!
m(_ _)m スレッドが違うかと思うのですが、どなたか教えてください。
今年の4月から「まいにちフランス語入門編」で勉強してきたのですが、9月末で放送が終わりです。
続きはどうしたらよいですか? 入門編の続きを勉強したいのですが。
10月からの入門編は、文法的にはもう一度最初からになるのでしょうか?
10月からの応用編では、入門レベルとギャップがあって勉強しにくいでしょうか?
名前だけでは判断できませんが、入門編と応用編の間に中級編のようなものがあればいいのにと思うのですが。 ルンス 08/18 20:03
化プク
ま ラ
だ
? >>578
https://www.nhk-book.co.jp/detail/000009113092021.html
入門編は2019年度の再放送になります。
内容は現在の放送ともちろん異なりますが、文法的な解説は最初からになります。
文法復習も兼ねて、聴くのは有用かと思います。
学習の目的と目指すところがわからないのでなんとも言えませんが、入門編だけを聴き続けても入門レベル以上に力はつくことはないと思うので、並行して応用編も聴いたほうが良いと私は考えます。
(あとは本当にこのラジオだけで学習をしているのであれば、ここからは文法書で文法的な理解を進めるとか、仏語ニュースを毎日読んで見るとか、他のアプローチからの学習も良いのではないかなと思います) >>580
回答、まことにありがとうございます。
私は前期高齢者で、実用的な目的はなく、趣味で勉強し始めました。始めた以上、後期中級者ぐらいにはなりたいと思っています。
10月からの入門編再放送は、復習のつもりで聴くつもりでおりました。
難しそうですが、応用編も聴こうかと考えていました。
情けないですが、本での勉強だとサボってしまうので、ラジオはペースメーカーになってくれてありがたいです。
「まいにちフランス語」の入門編と応用編では、文法レベル的にギャップがあると考えてよいのですよね?
講座の構成として、「中級編」みたいなレベルが抜けている、というようなイメージなのですが、そんなことはありませんか。 >>581
応用編はその時のテーマによってかなり違う印象です。
入門編の延長のような内容(=中級相当)のものもあれば、様々なネイティブスピーカーにインタビューをする(=会話を聴き取ることに重点が置かれた)内容だったり、文化に触れる上で補足的に文法解説があるものがあったりします。なのでレベルはバラバラかと思います。
次期オペラで学ぶ〜なので、オペラの内容や意味のとり方を解説しながらフランス語を学べる内容かと思われます。まず聴いてみて楽しめそうかご判断してはいかがてしょう?
ペースメーカー的な意味なら以前は私も放送大学の講座を視聴していたのですが、今はもうなくなってしまいましたね(おそらく) ちょっとググっただけだけど
十月から放送大学二学期
2018年の授業の(再放送)をやるみたいだよ
木曜日 >>578
入門編はまた文法的には最初からではあるけれど、講座によって特徴が違うから面白いですよ。
10月からの入門編は確か発音を結構重視していた気がします。
簡単だと思っても、フランス語って文法はたしかに簡単だけど、聞いたり喋ったりが難しくて、このレベルをたくさんやるのってすごく力がつくと思うのです。
今期は聞こえたままになんとなく声に出していたスキットを、来期からもっと綴りと発音のルールを意識して声を出したり、抑揚や間を真似たり、入門編でもやれる事はたくさんあるんです。
あと、スキットじゃなくてネイティブの講師が喋るコーナーあるじゃないですか、それを自分で辞書で調べて訳してから聴いたりしてました。そうすると何を言っているかが少しずつわかるので、リスニングの練習にもなります。
独学だと特に文法だけどんどん先に進めがちになりますが、そのレベルに見合った、聞く、声に出す、語彙を増やす、をきちんと消化して次に進むといいと思います。ラジオだけでは語彙があまり増えないので、このまま応用編に行ってもいろいろ辛いです。
長くてごめんね! 581です。
みなさん、どうもありがとうございました。
>>582
応用編は、テキストの後半を眺めていて、そのような印象を持っていました。
私の場合、必ずしも系統的に勉強を進めていく必要はないので、興味の持てる内容なら、応用編も聴いてみたいと思っています。
>>583
情報、ありがとうございます。どんなものか見てみたいと思います。
>>584
ええ、入門編については、私自身そんなふうに思っておりました。
今の「Georges のフランス語トレーニング」のコーナーにしても、何度繰り返しても、間違ったり、すらっと言えなかったりする箇所がまだまだありますし、初級レベルをすばやく処理できるようになる必要があると痛感しています。
ペーパー試験を受けるわけでもないので、あまり綴りの練習もしていませんし、すべてを通じて、現状ではかなりずさんです。
おっしゃるとおり、同じ初級でも、内容が変われば、また新鮮な気持ちで取り組めると期待しています。
いま念のため確かめて初めて気づいたのですが、George ではなく Georges なのですね。 N
HK
の 08/20 9:14
クス?
ラ だ
ン ま
ブル化 化ル
ま ス 08/27 20:32
だ ク
? ラ
ン
プ 初心者です、よろしくお願いします
画家ルノアールのスペリングは
Renoirで仏語発音をカタカナ表記をするなら「ルヌワル」になるかと思います
Re-noirは2音節という認識で合ってますでしょうか?
また、音節の最後にあるeは原則読まないと聞きますが、それでは
仮にRnoirと綴る1音節の単語があった場合と、読みは等価と考えてよいのでしょうか?
発音しないeでいろいろ悩んでしまっています
英語の過去の母音遷移のような原因があったのか…
くだらない質問ですみませんがどなたかよろしくお願いします "ca"という綴りの発音のことで質問があります
@cafe
Acapital
BPascal
辞書で調べるとcaの発音記号は@ABのどれも[ka]となっています
しかしネイティブの音声を聞くと@Aは「キャ」、Bは「カル」というように聞こえます
caが語頭にくる時はキャになる、のような法則性みたいなものがあるのでしょうか? ca qua がキャ、ga がギャになるのはパリ方言っていうね
でも別にそれほど気にしなくていいやつじゃない?
カでもキャでもわかってくれるし
Pascal が カ なのは、そこがアクセントなのでしっかり発音してるから、多分 >>591
どうもありがとうございます
方言やアクセントについての説明がすごく勉強になりましたm(_ _)m 単に語頭にあるからキャとかギャで、語中語尾だとそれほど力を入れないからカ、ガになるんじゃないの。 知らずにフランス語話してた…
でも[ka]とか[ga]をキャとかギャで発音するのは語頭だけだというのは間違ってないと思いますよ。 まぁgarderにre-が付いたものだから当然だわな。 なるほどそれは説明がつかんな。
じゃぁどういう原理が存在するんだろうか。 アルファベのaを英語のcapやappleの発音記号で発音する英語の影響なんですかね?
他の西欧語ってたいていは「ア」と読みますよね すいませんテレビのスレがなかったのでこちらで質問ですが、
旅するためのフランス語の第三回目を録り逃してしまいましたが、
今シリーズ再放送2周目だと思いますがさすがに3周目はせず新作になりそうでしょうか? >>605
新作です
テキストの後ろの一覧にありました
TVシリーズ
ロシア語とアラビア語以外は新作ですね
以下
出演 千葉一麿 松川雄哉
講座内容
自身も作品を制作するアート好きの千葉一麿さんと共に
パリから北フランス各地の人気スポットを巡る“アートな旅”を体感しながら、すぐに使えるフランス語を楽しく学びます。
発音や文法などフランス語の基礎もやさしく丁寧に解説。
世界各地のフランコフォニーの魅力も紹介します。 >>606
さっそくありがとうございます!
このご時世ロケできなさそうだからと思ってましたが、さすがに新作ですよね
次は北フランスとのことで、楽しみですしっかり予約します なんかテレビ講座の時よりムッシュ川竹の声が渋くなってる 英語 Nobel Prize in Physics
仏語 Prix Nobel de physique
ノーベル物理学賞ですが、フランス語の前置詞 de は英語で言うと of だと思っていました
deにinの意味もあるのか、それとも英語のinの使い方が広いのか、どのように考えるべきでしょうか? すみません。入門編のほうなのですが、10月号のテキストに
[o] と [ɔ] の違いは入門段階では気にしなくて大丈夫です。
[e] と [ɛ] の違いは入門段階では気にしなくて大丈夫です。
とあります。… (A)
たとえば
[i] と [e] の違い
[u] と [o] の違い
は気にする必要があるのかと思います。… (B)
だとしたら、(A) と (B) とで扱いが異なるのはなぜですか? 「お」と「を」の発音の違いは入門段階では気にしなくて大丈夫です。
ようするに言い分けなくてもネイティブに通じる程度の差なのでは? 音声的に
[i] と [e] は差が大きい。
[e] と [ɛ] は差が小さい。
ということなのですか。うーん…。 ムッシュ、良い声なんだけど個人的にはあんまり朝に聞きたい感じではないなあw
前期入門編もそうだったけど、始まりが暗いw TVの講座みていたら、
アンスティチュの 日本女子大好き男が書店員になっていて驚きました。。。 すみません、リエゾン、liaisonという単語の発音について教えてください
i + ai ですが、これは半母音にならないんですか?
母音衝突は避けなくてもよいのでしょうか? >>615ですが自己解決しました
辞書の発音記号を見間違えてました
辞書のカタカナだとリエ・ゾンでしたが、発音記号では[ j ]なので i+ai で半母音になってました
お騒がせしました よろしくお願いします
エリジオンや前置詞定冠詞の縮約形について教えてください
Pont des Arts 芸術橋
une oeuvre d'art 芸術作品
(oeのフォントがなくoとeで入力しました)
以上の縮約を敢えて分解すると、下記のようになるという理解で合ってますでしょうか?
Pont des Arts →
Pont de les Arts
artsが複数で不定冠詞がついている
une oeuvre d'art →
une oeuvre de art
artは無冠詞 しかし現在の放送はほんと昭和みたいなテンションだよなあ
放送大学のラジオ放送より暗い 嫌いじゃないけどw 2人の最初の会話が気に入っている。川竹先生の要約も味があるしね。ただオペラは最後まで聞きたいね。 冒頭のディクテと最後の練習が毎回書くの追いつかないw 最後の方は書いてはいないな。あと、最近はメーテルリンクじゃなくてメーテルランクが一般的なのかな。 nous envoyon と nous envoyion の発音はまったく同じですか? nous envoyons と nous envoyions の発音は同じですか?
あるは、前者は -vwaj- で後者は -vwaji- なのでしょうか? >>629
こまけえこと気にしてるとハゲるよ payerの活用でこのeはウ!って発音するのかなあーとかキリが無いwww
https://fr.wiktionary.org/wiki/envoyons
https://fr.wiktionary.org/wiki/envoyions
発音は同じ ただし仏人文法学者の中にはiを発音記号に付ける人もいると朝倉っていう昔の大先生が言ってる >630
どうもありがとう。
うっかりして、同じ趣旨の書き込みを2回やってしまいました。
はげてはいませんが、真っ白です。白髪三千丈。 応用編
ディクテと練習問題は簡単すぎるけど、
その分冒頭の雑談コーナーが聴解にちょうどいいね。 AFP 元F1ドライバーのアレジ氏、親族の事務所を爆竹で破損
ttps://www.afpbb.com/articles/-/3381990
この事件現場の事務所の場所特定できた記事有りました?
ヴィルヌーヴ=レザヴィニョン
歴史的な地区の教皇庁、要塞、美術館…
行ってみたいリストに加えたい w 981幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2021/12/26(日) 14:32:31.24ID:Ulwl/MIk0
Tu ne peux pas resister au destin. ペレアスとメリザンド、講座でやるまで知らなかったけど不倫の話なのかw 去年の「たずねてみよう、オペラ座の世界」でも「ペレアスとメリザンド」あったよね? すみません、初心者です。
「Ça va ? の aller を複合過去にした C’est allé ? が使えないので,代わりに言うのが Ça a été ? だと考えていい」という記述を見たのですが、どうして C’est allé ? と言えないのでしょうか? 4月からの話ないね、ペレアスとメリザンドの再放送だから? 華がないよね
ジョルジュとナツオのが好きだったなー 野郎二人じゃ華もない。毎回笑えるくらいの男臭さで、男子中学フランス語って感じ。 応用編のペニスとめり込みザンドはイマイチストーリーが追えないわ。
大まかな話は分かるんだけど、これ途中を色々と端折ってるよね。 7月8日(金)に安倍元首相の射殺事件があった時は、14:45からの応用編はやはりニュースになってしまったのでしょうか?(地震ニュースのように) 570何語で名無しますか? (ワッチョイW 6996-g+Yt)2022/07/23(土) 15:29:15.01ID:iAycMwxg0
68何語で名無しますか? (ワッチョイ 1a69-BZ3/)2022/07/22(金) 17:13:52.82ID:dReG0vKT0
糖質キチガイのピットクルー奇形チョン猿
・夏の盛りに遊びにも行かずネットに貼りつく孤独死予備軍チョン猿
・無職 5-60代
・知恵遅れ&糖質
・障がい年金若しくは生活保護チョン
・独身 障害未婚 高齢童貞
・クリスマスも正月(チョンは旧正月か?w)も5chで発狂、日本人と乖離した感覚
・クリスマスも元旦もネットに張り付いてた孤独死予備軍チョン猿
・語学すらやってない水増し要員のガイジ
・馬鹿すぎていじめられたあげく、もはや語学と関係ないスレまで立てて自爆w
・忙しくてしばらく監視に来てないと急に勝利宣言はじめる無職の奇形顔チョン猿 美穂の時事フランス語か、美穂のやってたいろんなトピックの講座なら
また聴きたいわ。オペラとか興味ない 10月からの入門編は、「Momokaの薫るフランス発見の旅」の再放送。
応用編は新作で、「まどかのフランス街歩き」(大塚陽子、クリスティーヌ・ロバン・佐藤)ですね。
早速テキストの定期購読注文しました。
最近オペラの台本ばっかりで飽きていたところです。 【コロナ禍】 ユダヤ人の長老が、100年前に予告
://egg.5ch.net/test/read.cgi/rights/1593137434/l50
糖質キチガイのピットクルー奇形チョン猿
・夏の盛りに遊びにも行かずネットに貼りつく孤独死予備軍チョン猿
・無職 5-60代
・知恵遅れ&糖質
・障がい年金若しくは生活保護チョン
・独身 障害未婚 高齢童貞
・クリスマスも正月(チョンは旧正月か?w)も5chで発狂、日本人と乖離した感覚
・クリスマスも元旦もネットに張り付いてた孤独死予備軍チョン猿
・語学すらやってない水増し要員のガイジ
・馬鹿すぎていじめられたあげく、もはや語学と関係ないスレまで立てて自爆w
・忙しくてしばらく監視に来てないと急に勝利宣言はじめる無職の奇形顔チョン猿 >>655
入門編、確かあの男女二人の講師のやりとりがおもしろかったので、今から楽しみです。発音もみっちりやってくれたし。応用編も聞きたいけど、今回はテキスト代の節約ということで諦めます。情報ありがとう。 会話調の応用編なら、テキストなくても楽しめそうだわ。
オペラはテキスト買わないといけないので聴かない なるほど。たしかにそうだね。後期は入門編が再放送なので、いつも教科書を買わないけど、教科書なしでもいけそうなら、とりあえず聴くだけ聴いてみるわ。 入門編 (再放送) のテキストはとってあるので、応用編 (新作) のテキストだけを別冊にして、半額で売ってもらいたい。
…と願っていますが、無理でしょうね。 契約者だけが受信できる仕組みを開始しよう 09/18 06時59壺 紙のテキストは無理でも
電子書籍版は入門編と応用編を分けて、安く買えたら良いのにね スタンダード佛和辭典の solitair (名詞) の4つ目の語義として「穴送り〔一人でやる遊戯〕」とあるのですが、「穴送り」ってどういう遊びかご存じですか。
ちょっと情報探しを試みましたが、わかりませんでした。 うまくリンクできませんでしたが、「ソリテア ゲーム」で検索するといろいろ見つかります。 >>665, 666
どうもありがとう。
solitair についてはたくさん見つかるけど、「穴送り」は見つからなかったものだから。
写真を見ると、たしかに、文字どおり穴送りなんですね。 入門編のアミーヌ、百香と映画まで行ったのに12月号では姿消えててなんかワロタ すみません、どなたか教えてください。
「NHK まいにちフランス語」11月号の82ページに次の仏文と訳文があります。
Une de mes enquête m’a amenée à Vendôme, ville que je ne connais pas. Ce qui m’a permis de revoir Simone, une amie perdue de vue.
「 調査を1つ行うために私は見知らぬ街であるヴァンドームに行くことになりました。それにより、私は長年会っていない友人シモーヌに会えることになりました。」
この Ce 以下ですが、 文の体裁は成していないのですよね? 全体は名詞のまとまりで、直訳すれば、
「私が長年会っていない友人シモーヌに会うのを可能にしたこと。」
のようになるかと思うのですが、違いますか。 >>669
ディコの仏和に「ce qui/ce que」の訳として「[節を先行詞として]そのことが(そのことを)」が充てられていて、
その例文として「Elle a eu un accident de voiture, ce que je ne savais pas.
(彼女は自動車事故に遭ったが、そのことを私は知らなかった。)」
が挙げられてますね。 >>670
ありがとうございます。納得いたしました。
その例文のように「,」であれば疑問に思わなかったのですが、「.」だったので、「あれ?」と思った次第です。 「フランス語を読む力をつけるにはどうすれば良いか。
私の考えでは、良い文章をじっくり精読することだと思います。
まず、文の構造を正しくつかむこと。
どれが主語、どれが動詞、
わかりきったことかもしれませんけども、
はじめはそういう訓練を重ねてください。
その上で、内容の検討に入るということになります」
「構文もよくわかった、内容もわかった、
そういう文章を繰り返し読むこと。
そしてできれば、それを暗記することですね。
暗記するというのは語学の勉強には非常に効果があります。
気に入った文章だけで結構ですから、ぜひ暗唱してみてください」
保苅瑞穂先生 放送大学 フランス語IVより
https://www.youtube.com/watch?v=sMva6pFmyN0 1月号74ページの最後に
Les noms de rue peuvent donc aussi changer.
という文がありますが、なぜ単数形の rue なのでしょうか?
「一般的に、通りの名前は…」ということでしょうし、Les noms と複数でもあるので、複数形の rues であるべきではないかと思うのですが、いかがですか。 >>674
"rue"に冠詞が付いていないので「通りと言うものの名前たちは」みたいな感じとか >>675
ありがとうございます。
冠詞のことはモヤモヤしっぱなしです。 1月号74ページに
En marchant, nous sommes arrivées rue Marguerite Duras. (歩いていたら、私たちはマルグリット・デュラス通りに着きました。)
という文がありますが、arriver は自動詞なので、rue Marguerite Duras の前に前置詞 (à ?) が必要なのではありませんか。 放送大学の90年代後半のラジオ講義
保苅瑞穂氏がプルースト等々優しく解説してくれる夢のような仏4
同時期の仏3も多様な仏語作品に触れられる内容でミカエル・フェリエさん出演
アーカイブに眠らせておくのほんと勿体ない… >>678
この時代英語も7まであったけど最近の語学はただ存在するだけ 3月号69ページですが、
Le patrimoine architectural de la ville est très riche. La ville a inspiré plusieurs écrivains. Ses vieilles ruelles pavées en ont fait aussi le décor de nombreux tournage cinématographiques.
の最後の文にある en がどういう役割・意味なのか分かりません。
どなたかご教示願えますか。 Leçon 2 の「まどかのメモ帳」にある次の文ですが、
Il s’agit plus particulièrement du patrimoine collectif, un héritage commun de lieux, d’édifices ou de monuments divers.
掲げられている訳文も参考にすると、内容的には次の3つ (数えようによっては4つ?) が並列されていると思うのですが、なぜAだけ先頭に de (Il s'agit de の de) がないのですか?
Il s’agit plus particulièrement
@ du patrimoine collectif
A un héritage commun de lieux
B d’édifices ou de monuments divers
(テキストの訳文) 特に集団の遺産、場所の共有財産、さまざまな施設や歴史的建造物が、彼らの言う「遺産」にあたる。 >>682
Il s'agit - du , un - commun de A, B ou C.
って理解でよろしいのでわ? >>680
前の文意を受けるためのenだと思われます
無くても意味は通じますから >>684
>>685
回答ありがとうございます。
力不足ですぐには理解できないので、ゆっくり考えさせていただきます。
取り急ぎ、お礼まで。 Leçon 3 の「まどかのメモ帳」にある次の文について、ご教示ください。
Cette initiative de 1984 est à l’origine des <Journées Européennes du Patrimoine>.
(テキストにある訳文) 1984年のこの発意は、「ヨーロッパ文化遺産の日」の起源となった。
à はない方が正しいのではありませんか?
辞書に à l’origine「初めは」とありますから、à があると、des の前までで「1984年のこの発意は、もともとは…です」という意味なって、「ヨーロッパ文化遺産の日」の方が「1984年の発意」より時代的に古いということになりませんか? This 1984 initiative is to the origin of "The European Heritage Days". と
This 1984 initiative is the origin of "The European Heritage Days". の違いと思うのだが、いけないのか?
「となった」と「である」の違い。 つまり、ここの à l’origine は「初めは」のような副詞のはたらきではないということですね?
… est à l’origine de 〜 で、直訳すれば「…は〜の始まりに位置する」みたいなことなんでしょうか。 語順を変えたり、カンマを入れたり、こねくりまわせば色々解釈できようが、素直に受け取っていればいいと思うよ。
「始まりに位置する」は直訳ではないだろうね。 à l'origine を at the origin とすれば直訳でいいかな。 >>691
ありがとうございます。すっきりしました。 質問なんですが、
On va donc trouver des choses qui apportent de la jolie!
(金色の眼の猫)
apporter 「もたらす」なんですが、なぜ直後の目的語に
deが必要なんでしょうか
辞書でも、もたらされたモノはapprter O と単に置かれています
間接目的語のを示すdeとも思ったのですが
なんとも判断できません
また動詞のとりうる文型を確認できる辞書みたいなものってあるのでしょうか? あああああそうだああw
ほんと基本ですいません
不定冠詞ですね
失礼しました Leçon 10 の最初のページに
Une des particularités du Havre「ル・アーブルの特徴のひとつ」
Leçon 21 の「まどかのメモ帳」に
l’une des caractéristiques du centre historique「歴史地区の特徴のひとつ」
が出てきます。
同じような言い回しなのに、定冠詞があったりなかったりなのですが、これはどういう事情によるものでしょうか。 辞書には
un と l’un の使い分けは一般に口調による
とありますね
だからまあ意味はとりあえず一緒ということですか >>698
ありがとうございます。
そうでしたか。
英語で the one of the characteristics とは言わないので、フランス語で定冠詞が使われることに、いまだに違和感を覚えています。 拙者のディコの辞書ではもう少し詳しく、
「l'の使用は任意だが、deの後が代名詞の場合や文頭では付けることが多く、
((l')un de nous[私たちのうちの1人]とかL'un des membres du jury a été particulièrement sévère[審査員のうちの1人が特に厳しかった]など)
またdeが先行する場合は必要
(Des deux choses l'une, ou bien ..., ou bien ...[…か、…か、いずれか1つだ]など)」
となっとるね。 Leçon 16 のまどかのメモ帳に次の文があります。
Il la fait venir à la cour, en fait sa maîtresse et sa favorite et la comble d’honneurs.
(テキストに掲載されている和訳) 彼女を宮廷に呼び寄せ、お気に入りの愛人として彼女の望みをすべてかなえた。
質問1 en 以降の構文が把握できません。ご教示ください。
質問2 質問1と重複しますが、sa maîtresse と sa favorite と la comble d’honneurs の3つが et で並列になっていますか?
質問3 辞書によると comble は男性名詞なのですが、なぜ la comble なのでしょうか? en(彼女から)sa maîtresseとsa favoriteを作り、la(彼女に)honneursをcombler(ふんだんに与える) ああ、なるほど!
簡潔にして十分なご解説、感服いたしました。 10月からの応用編、期待してなかったんだけど、聞いてみたら以外に分かりやすかったんで、慌ててテキスト購入してやりはじめたよ。 カタリ派を題材にした内容とか、
過去にありましたか? 1月号82ページの最終文ですが、ラジオの音声は(1)の / のところに大きな息の切れ目がありますが、意味のかたまりを考えると、(2)のように切ったほうが自然ではないのですか。
(1) ... dans les pays voisins comme le Sénégal, le Mali ou la Côte d’Ivoire / et reste donc un outil de communication important ...
(2) ... dans les pays voisins comme le Sénégal, le Mali ou la Côte d’Ivoire et reste / donc un outil de communication important ...