NHKラジオ まいにちフランス語(応用編) [無断転載禁止]©2ch.net
入門編 (再放送) のテキストはとってあるので、応用編 (新作) のテキストだけを別冊にして、半額で売ってもらいたい。
…と願っていますが、無理でしょうね。 契約者だけが受信できる仕組みを開始しよう 09/18 06時59壺 紙のテキストは無理でも
電子書籍版は入門編と応用編を分けて、安く買えたら良いのにね スタンダード佛和辭典の solitair (名詞) の4つ目の語義として「穴送り〔一人でやる遊戯〕」とあるのですが、「穴送り」ってどういう遊びかご存じですか。
ちょっと情報探しを試みましたが、わかりませんでした。 うまくリンクできませんでしたが、「ソリテア ゲーム」で検索するといろいろ見つかります。 >>665, 666
どうもありがとう。
solitair についてはたくさん見つかるけど、「穴送り」は見つからなかったものだから。
写真を見ると、たしかに、文字どおり穴送りなんですね。 入門編のアミーヌ、百香と映画まで行ったのに12月号では姿消えててなんかワロタ すみません、どなたか教えてください。
「NHK まいにちフランス語」11月号の82ページに次の仏文と訳文があります。
Une de mes enquête m’a amenée à Vendôme, ville que je ne connais pas. Ce qui m’a permis de revoir Simone, une amie perdue de vue.
「 調査を1つ行うために私は見知らぬ街であるヴァンドームに行くことになりました。それにより、私は長年会っていない友人シモーヌに会えることになりました。」
この Ce 以下ですが、 文の体裁は成していないのですよね? 全体は名詞のまとまりで、直訳すれば、
「私が長年会っていない友人シモーヌに会うのを可能にしたこと。」
のようになるかと思うのですが、違いますか。 >>669
ディコの仏和に「ce qui/ce que」の訳として「[節を先行詞として]そのことが(そのことを)」が充てられていて、
その例文として「Elle a eu un accident de voiture, ce que je ne savais pas.
(彼女は自動車事故に遭ったが、そのことを私は知らなかった。)」
が挙げられてますね。 >>670
ありがとうございます。納得いたしました。
その例文のように「,」であれば疑問に思わなかったのですが、「.」だったので、「あれ?」と思った次第です。 「フランス語を読む力をつけるにはどうすれば良いか。
私の考えでは、良い文章をじっくり精読することだと思います。
まず、文の構造を正しくつかむこと。
どれが主語、どれが動詞、
わかりきったことかもしれませんけども、
はじめはそういう訓練を重ねてください。
その上で、内容の検討に入るということになります」
「構文もよくわかった、内容もわかった、
そういう文章を繰り返し読むこと。
そしてできれば、それを暗記することですね。
暗記するというのは語学の勉強には非常に効果があります。
気に入った文章だけで結構ですから、ぜひ暗唱してみてください」
保苅瑞穂先生 放送大学 フランス語IVより
https://www.youtube.com/watch?v=sMva6pFmyN0 1月号74ページの最後に
Les noms de rue peuvent donc aussi changer.
という文がありますが、なぜ単数形の rue なのでしょうか?
「一般的に、通りの名前は…」ということでしょうし、Les noms と複数でもあるので、複数形の rues であるべきではないかと思うのですが、いかがですか。 >>674
"rue"に冠詞が付いていないので「通りと言うものの名前たちは」みたいな感じとか >>675
ありがとうございます。
冠詞のことはモヤモヤしっぱなしです。 1月号74ページに
En marchant, nous sommes arrivées rue Marguerite Duras. (歩いていたら、私たちはマルグリット・デュラス通りに着きました。)
という文がありますが、arriver は自動詞なので、rue Marguerite Duras の前に前置詞 (à ?) が必要なのではありませんか。 放送大学の90年代後半のラジオ講義
保苅瑞穂氏がプルースト等々優しく解説してくれる夢のような仏4
同時期の仏3も多様な仏語作品に触れられる内容でミカエル・フェリエさん出演
アーカイブに眠らせておくのほんと勿体ない… >>678
この時代英語も7まであったけど最近の語学はただ存在するだけ 3月号69ページですが、
Le patrimoine architectural de la ville est très riche. La ville a inspiré plusieurs écrivains. Ses vieilles ruelles pavées en ont fait aussi le décor de nombreux tournage cinématographiques.
の最後の文にある en がどういう役割・意味なのか分かりません。
どなたかご教示願えますか。 Leçon 2 の「まどかのメモ帳」にある次の文ですが、
Il s’agit plus particulièrement du patrimoine collectif, un héritage commun de lieux, d’édifices ou de monuments divers.
掲げられている訳文も参考にすると、内容的には次の3つ (数えようによっては4つ?) が並列されていると思うのですが、なぜAだけ先頭に de (Il s'agit de の de) がないのですか?
Il s’agit plus particulièrement
@ du patrimoine collectif
A un héritage commun de lieux
B d’édifices ou de monuments divers
(テキストの訳文) 特に集団の遺産、場所の共有財産、さまざまな施設や歴史的建造物が、彼らの言う「遺産」にあたる。 >>682
Il s'agit - du , un - commun de A, B ou C.
って理解でよろしいのでわ? >>680
前の文意を受けるためのenだと思われます
無くても意味は通じますから >>684
>>685
回答ありがとうございます。
力不足ですぐには理解できないので、ゆっくり考えさせていただきます。
取り急ぎ、お礼まで。 Leçon 3 の「まどかのメモ帳」にある次の文について、ご教示ください。
Cette initiative de 1984 est à l’origine des <Journées Européennes du Patrimoine>.
(テキストにある訳文) 1984年のこの発意は、「ヨーロッパ文化遺産の日」の起源となった。
à はない方が正しいのではありませんか?
辞書に à l’origine「初めは」とありますから、à があると、des の前までで「1984年のこの発意は、もともとは…です」という意味なって、「ヨーロッパ文化遺産の日」の方が「1984年の発意」より時代的に古いということになりませんか? This 1984 initiative is to the origin of "The European Heritage Days". と
This 1984 initiative is the origin of "The European Heritage Days". の違いと思うのだが、いけないのか?
「となった」と「である」の違い。 つまり、ここの à l’origine は「初めは」のような副詞のはたらきではないということですね?
… est à l’origine de 〜 で、直訳すれば「…は〜の始まりに位置する」みたいなことなんでしょうか。 語順を変えたり、カンマを入れたり、こねくりまわせば色々解釈できようが、素直に受け取っていればいいと思うよ。
「始まりに位置する」は直訳ではないだろうね。 à l'origine を at the origin とすれば直訳でいいかな。 >>691
ありがとうございます。すっきりしました。 質問なんですが、
On va donc trouver des choses qui apportent de la jolie!
(金色の眼の猫)
apporter 「もたらす」なんですが、なぜ直後の目的語に
deが必要なんでしょうか
辞書でも、もたらされたモノはapprter O と単に置かれています
間接目的語のを示すdeとも思ったのですが
なんとも判断できません
また動詞のとりうる文型を確認できる辞書みたいなものってあるのでしょうか? あああああそうだああw
ほんと基本ですいません
不定冠詞ですね
失礼しました Leçon 10 の最初のページに
Une des particularités du Havre「ル・アーブルの特徴のひとつ」
Leçon 21 の「まどかのメモ帳」に
l’une des caractéristiques du centre historique「歴史地区の特徴のひとつ」
が出てきます。
同じような言い回しなのに、定冠詞があったりなかったりなのですが、これはどういう事情によるものでしょうか。 辞書には
un と l’un の使い分けは一般に口調による
とありますね
だからまあ意味はとりあえず一緒ということですか >>698
ありがとうございます。
そうでしたか。
英語で the one of the characteristics とは言わないので、フランス語で定冠詞が使われることに、いまだに違和感を覚えています。 拙者のディコの辞書ではもう少し詳しく、
「l'の使用は任意だが、deの後が代名詞の場合や文頭では付けることが多く、
((l')un de nous[私たちのうちの1人]とかL'un des membres du jury a été particulièrement sévère[審査員のうちの1人が特に厳しかった]など)
またdeが先行する場合は必要
(Des deux choses l'une, ou bien ..., ou bien ...[…か、…か、いずれか1つだ]など)」
となっとるね。 Leçon 16 のまどかのメモ帳に次の文があります。
Il la fait venir à la cour, en fait sa maîtresse et sa favorite et la comble d’honneurs.
(テキストに掲載されている和訳) 彼女を宮廷に呼び寄せ、お気に入りの愛人として彼女の望みをすべてかなえた。
質問1 en 以降の構文が把握できません。ご教示ください。
質問2 質問1と重複しますが、sa maîtresse と sa favorite と la comble d’honneurs の3つが et で並列になっていますか?
質問3 辞書によると comble は男性名詞なのですが、なぜ la comble なのでしょうか? en(彼女から)sa maîtresseとsa favoriteを作り、la(彼女に)honneursをcombler(ふんだんに与える) ああ、なるほど!
簡潔にして十分なご解説、感服いたしました。 10月からの応用編、期待してなかったんだけど、聞いてみたら以外に分かりやすかったんで、慌ててテキスト購入してやりはじめたよ。 カタリ派を題材にした内容とか、
過去にありましたか? 1月号82ページの最終文ですが、ラジオの音声は(1)の / のところに大きな息の切れ目がありますが、意味のかたまりを考えると、(2)のように切ったほうが自然ではないのですか。
(1) ... dans les pays voisins comme le Sénégal, le Mali ou la Côte d’Ivoire / et reste donc un outil de communication important ...
(2) ... dans les pays voisins comme le Sénégal, le Mali ou la Côte d’Ivoire et reste / donc un outil de communication important ... ⚫︎フランス語で話しかけられるひろゆき、フランス語の勉強法・メリット…教えます
htt▪︎ps://youtu.be/6RJPazvoE2g?si=kyjKXCcW3fRI6LNM
ひろゆき「僕フランス住んでてある程度フランス語分かるんですよ」
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⚫︎謎の半裸フランス人、めちゃくちゃなフランス語を話すひろゆきを徹底指導し死体蹴りしてしまう【2024/04/13】
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05:40
来日歴のない日本語ペラペラのフランス人「頭からぜんぜん間違ってる。発音がメチャクチャ。おまえ本当にフランス在住してるの?」