NHKラジオ まいにちフランス語(応用編) [無断転載禁止]©2ch.net
>>496
ごめん、肝心なところ書き忘れてた
5月号が欲しいんだ4月18日発売の >>497
5月号もNHK出版かFujisanで買うべし。 >>495
コロナの影響でフランス語だけじゃなく、どの講座のテキストも売り切れ状態
尼以外の通販も品切れ
こんな状況今まで初めてだよ >>498
ありがとう
>>499
これもコロナの影響かびっくり
いつもはもっと余裕あったよね
送料が本体の倍近いとかして今回はKindleにする
ありがと >>499
そういうことか!ネット注文しようとしたら売り切れだし、まだ4月なのにおかしいと思ったわ
とりあえず電子版買った 書店で買えないので、5月号をFujisanで申し込んだがなかなか届かない。 >>499
フランス語のテキストだけ売り切れだった。
書店を3店探しても、同じ状況。
ほんと、どういうこと?? >>502
自己レスだがやっと来た。
注文から二週間ぐらいかかったな。 久しぶりにテキスト買ってやり始めたら
7月からは4月からの再放送
超初級終わった7月くらいからのレベルを復習したかったのに残念だわ 再放送は仕方ないけど、学習のモチベ下がる人いるだろうね >>486
解決しました
ラジリンガルと python デストリ「Anaconda」が干渉していたことにありました。
Anaconda を一旦インストールしてしまうと、これをアンインストールしても駄目でしたが、
Anaconda を入れたことのない環境ではラジリンガルは正常に動作しました
CaputureStream は 2004年でストップしていますが、2020 年の「まいにちフランス語」初級編は問題なくダウンロードできていますので、これで続けています。
参考までに 入門編がいきなり4月分に戻ってびっくりした。
例年だと半年の講座だよね?
特に終わりの挨拶とかもなかったし、コロナの影響だろうけど。 フランス語とスペイン語の比較単語帳で良いのある?
洋書でもいいんだけど
むかしABCブックスから出てたジャンル別3カ国基本単語帳みたいなのが欲しい >>509
NHKのサイト行けば出てる
入門編は7〜9月はこの春の4〜6月の再放送
10月テキストの分(9月末)から7月の分を再開 入門編のエンディング曲、曲名と歌手名を教えてください
フランス語のロックのようなアレが気に入っています 入門編、講師の棒読みがすごい。
普通に話して欲しいなあ >>512
入門編じゃなくて応用編じゃね?
応用編なら
Alors On Dance - Stromae
Elle me dit - Ben L'Oncle Soul >>513
自分も今回の人苦手
あと2ヶ月とか思ったのにまだ続くのかと地味にしんどい 応用編はロックか?
どっちかってーとロックなのは入門編だと思うから
ちゃんと入門編の曲について聞いてるんでは? 尼に紙のテキスト復活してるね自分が確認したのは今年の4月号からこっちだけど 基礎をさらおうと買った本が応用の清岡先生の本だった
本の中でも同じような喋りで、普段ラジオで聞いてる分には想像しやすくてよかったけど
尼の評価だと文章に慣れないと書かれてて、確かに、と思った 今日、NHK出版から10月号のテキスト届きました。
自分にはまだ応用編は難しい感じですが。。。 >>512
入門編も
オープニングとエンディングの
曲名とアーティスト紹介をしてほしいですね。 準一取ったけど、かなり錆びついた
久しぶりにやるつもり えっ?
自分は買うけど、そこは好き好きと言うしか…
honto の25%オフクーポンの時買ったから300円ちょいよ
手紙の筆記体かわいい hontoは一日一回あしあとポイントを押していくと
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手書き文字の読解問題は新鮮だ 井上美穂先生の新作、なんかがっかり。
まず聞き取りのヒントになるクイズ、朗読、解説、また朗読っていう昔ながらの流れだけど
アプリで聞いてればいつでも聞き直せるし繰り返しとかいらないし
なんか冗長で、解説もぬるく感じてしまう。
「フラ語」シリーズのゆるふわイメージだった清岡先生の前期の講座が意外とスパルタでよかったから
余計に落差が激しいわ。
もう井上先生は時代遅れなのかしら。 美穂には、ニュースシリーズをまたやってほしかったわ。
毎回話題が違ってて、楽しかった 今回のつまんないなー
手紙形式である必要もないし、解説聞いて終わっちゃうから、手応えみたいなのもないわ えー、つまんないよ応用
全部が中途半端
応用編って普通、コンセプトがもっとしっかりしてるよね
今回のも手紙で使えるフランス語とかなら良かったのかもしれない
語学的なアプローチでなく文化的なアプローチでもいいのに、題材は在日フランス人の思い出と日常
15分間、一言もフランス語を発せずに、解説という名の和訳を聞き、インタビューという名の和訳を聞くだけの時間 仏語に関わらず、だんだん内容が易しくなってるのかしら?
本文を殆ど口頭で和訳してくれるから、
テキスト持ってなくても問題なくついていけるのよね
クイズ問題&選択肢の読み上げに時間割くの勿体ないわ
自分は、手紙本文よりインタビューの答えをディクテするのがメインになってる 対訳のとき、ジュリさんがフランス語読んで井上先生が日本語にするという作業をしてるけど、
日本語の語順で後ろから訳すのと発話者が交互に入れ替わるせいで、どこを読んでるのか見落としちゃう。
昔ながらの大学の講義っぽいけど、やり方が古いのよね井上美浦先生。
清岡先生は前から訳してた。
てか清岡先生の講座良かったので単行本化してほしい。 今期も萎えてるけど、年明けからはオペラが題材なんだよね
オペラにこれっぽっちも興味ないから、聞こうかどうか迷ってる… 清岡先生の応用篇は3回放送した記憶
かなり良かったよね 清岡先生のは2019年10月〜2020年3月、そのまま再放送で4月〜9月と1年間で2周したんだよね。
井上櫻子先生のは少なくとも美穂先生よりはマシなはずですよ。 支那とか穢侈とか朝公はパソコン買ったらすぎにIMEに単語登録しないとダメ ルイ14世に対しての「アンリ4世万歳」が100年の眠りから覚めたことの暗喩
だったのは知らなかったな。 4月からはまたジュリーの思い出話とオペラの半年か…
秋からの新作に期待だな >>548
ジュリーのやつ、聞くかどうか迷ってる。仏検だとどれくらいのレベルですか? 日記形式(日常語の過去回想)なので、3〜準2レベルだと思う。 自分が声を出すとこはないし、解説も読めば書いてあることをただ言うだけだし、リスニング教材として活用しようと思える人だけが工夫して利用してくださいって感じ >>550
内容があんまり面白く無いよね
特に途中から
順調で幸せな話って退屈なんだと思った 今のシリーズは文学作品で色々な時制が出てくるから
本文のディクテが前シリーズより難しいね
でも講義最後の「フロランスからの一言」の部分は全部口頭で訳して
くれるから、やっぱりテキストの存在意義が薄れる
冒頭の「どんな作品ですか?」「前回のお話は?」の部分は
テキストに仏文すら掲載されない
4月からテキスト値上げ(再放送なのに)で、更に売れなくなるだろうね オペラが大好きで、何年もイタリア語を学習してるが
フランス語講座の応用編でもオペラを扱ってるんだね
カルメンやホフマン物語も良いが、オペラはイタリアが本場ね ジュリーについての情報ありがとうございました。時間の無駄になりそうなので、聴講しないことにします。 ももかちゃんがモロッコ人と簡単にいい仲になってshit! 日本人がテキスト読んでフランス人が日本語解説って斬新でいいw ちょっと清岡先生と似てて「あれ?聴く講座間違えた?」って思っちゃうことある。 ツイッターではフランス大使館が物凄い叩かれ方をしているw
フランス大使館
@ambafrancejp_jp
https://twitter.com/ambafrancejp_jp/status/1408392233196277764
社会民主党党首の福島瑞穂氏は、人権擁護への取り組みが評価されフィリップ・セトン駐日大使から国家功労勲章シュヴァリエを伝達されました。死刑廃止のための闘いは、福島氏の代表的な取り組みのうちの一つです。
詳細:https://jp.ambafrance.org/article16962
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>570
そもそもgueueleは顔じゃなくて口、それも動物の口
罵りの言葉として人間の口の意味に使ったり、顔の意味に使ったりするけど、
もともと汚い言葉。
Ta gueule! (黙れ)
La tienne, gros con!(てめえこそ黙れ、馬鹿)
などと使います。 La conquête normande de l'Angleterre
これの発音を教えてください
カタカナで書いていただけると助かります…
英語で言うところの
The Norman conquest of England
です ラ コンケテ ノルマンド
その後、normandとdeとdが続きますが、なんと読めばいいのかわかりません だ?
ま
化ルブ 07/30 17:45
クラン
スのN
KH La conquête normande de l'Angleterre
ラ コンケート ノルマンド ド ラングルテールというのが普通の音訳ですが、
もっとフランス語風に言うなら
ラ コンケートゥ ノルモンドゥ ドゥ ロングルテールです。 >>576
ご丁寧に、どうもありがとうございました!
m(_ _)m スレッドが違うかと思うのですが、どなたか教えてください。
今年の4月から「まいにちフランス語入門編」で勉強してきたのですが、9月末で放送が終わりです。
続きはどうしたらよいですか? 入門編の続きを勉強したいのですが。
10月からの入門編は、文法的にはもう一度最初からになるのでしょうか?
10月からの応用編では、入門レベルとギャップがあって勉強しにくいでしょうか?
名前だけでは判断できませんが、入門編と応用編の間に中級編のようなものがあればいいのにと思うのですが。 ルンス 08/18 20:03
化プク
ま ラ
だ
? >>578
https://www.nhk-book.co.jp/detail/000009113092021.html
入門編は2019年度の再放送になります。
内容は現在の放送ともちろん異なりますが、文法的な解説は最初からになります。
文法復習も兼ねて、聴くのは有用かと思います。
学習の目的と目指すところがわからないのでなんとも言えませんが、入門編だけを聴き続けても入門レベル以上に力はつくことはないと思うので、並行して応用編も聴いたほうが良いと私は考えます。
(あとは本当にこのラジオだけで学習をしているのであれば、ここからは文法書で文法的な理解を進めるとか、仏語ニュースを毎日読んで見るとか、他のアプローチからの学習も良いのではないかなと思います) >>580
回答、まことにありがとうございます。
私は前期高齢者で、実用的な目的はなく、趣味で勉強し始めました。始めた以上、後期中級者ぐらいにはなりたいと思っています。
10月からの入門編再放送は、復習のつもりで聴くつもりでおりました。
難しそうですが、応用編も聴こうかと考えていました。
情けないですが、本での勉強だとサボってしまうので、ラジオはペースメーカーになってくれてありがたいです。
「まいにちフランス語」の入門編と応用編では、文法レベル的にギャップがあると考えてよいのですよね?
講座の構成として、「中級編」みたいなレベルが抜けている、というようなイメージなのですが、そんなことはありませんか。 >>581
応用編はその時のテーマによってかなり違う印象です。
入門編の延長のような内容(=中級相当)のものもあれば、様々なネイティブスピーカーにインタビューをする(=会話を聴き取ることに重点が置かれた)内容だったり、文化に触れる上で補足的に文法解説があるものがあったりします。なのでレベルはバラバラかと思います。
次期オペラで学ぶ〜なので、オペラの内容や意味のとり方を解説しながらフランス語を学べる内容かと思われます。まず聴いてみて楽しめそうかご判断してはいかがてしょう?
ペースメーカー的な意味なら以前は私も放送大学の講座を視聴していたのですが、今はもうなくなってしまいましたね(おそらく) ちょっとググっただけだけど
十月から放送大学二学期
2018年の授業の(再放送)をやるみたいだよ
木曜日 >>578
入門編はまた文法的には最初からではあるけれど、講座によって特徴が違うから面白いですよ。
10月からの入門編は確か発音を結構重視していた気がします。
簡単だと思っても、フランス語って文法はたしかに簡単だけど、聞いたり喋ったりが難しくて、このレベルをたくさんやるのってすごく力がつくと思うのです。
今期は聞こえたままになんとなく声に出していたスキットを、来期からもっと綴りと発音のルールを意識して声を出したり、抑揚や間を真似たり、入門編でもやれる事はたくさんあるんです。
あと、スキットじゃなくてネイティブの講師が喋るコーナーあるじゃないですか、それを自分で辞書で調べて訳してから聴いたりしてました。そうすると何を言っているかが少しずつわかるので、リスニングの練習にもなります。
独学だと特に文法だけどんどん先に進めがちになりますが、そのレベルに見合った、聞く、声に出す、語彙を増やす、をきちんと消化して次に進むといいと思います。ラジオだけでは語彙があまり増えないので、このまま応用編に行ってもいろいろ辛いです。
長くてごめんね! 581です。
みなさん、どうもありがとうございました。
>>582
応用編は、テキストの後半を眺めていて、そのような印象を持っていました。
私の場合、必ずしも系統的に勉強を進めていく必要はないので、興味の持てる内容なら、応用編も聴いてみたいと思っています。
>>583
情報、ありがとうございます。どんなものか見てみたいと思います。
>>584
ええ、入門編については、私自身そんなふうに思っておりました。
今の「Georges のフランス語トレーニング」のコーナーにしても、何度繰り返しても、間違ったり、すらっと言えなかったりする箇所がまだまだありますし、初級レベルをすばやく処理できるようになる必要があると痛感しています。
ペーパー試験を受けるわけでもないので、あまり綴りの練習もしていませんし、すべてを通じて、現状ではかなりずさんです。
おっしゃるとおり、同じ初級でも、内容が変われば、また新鮮な気持ちで取り組めると期待しています。
いま念のため確かめて初めて気づいたのですが、George ではなく Georges なのですね。 N
HK
の 08/20 9:14
クス?
ラ だ
ン ま
ブル化 化ル
ま ス 08/27 20:32
だ ク
? ラ
ン
プ 初心者です、よろしくお願いします
画家ルノアールのスペリングは
Renoirで仏語発音をカタカナ表記をするなら「ルヌワル」になるかと思います
Re-noirは2音節という認識で合ってますでしょうか?
また、音節の最後にあるeは原則読まないと聞きますが、それでは
仮にRnoirと綴る1音節の単語があった場合と、読みは等価と考えてよいのでしょうか?
発音しないeでいろいろ悩んでしまっています
英語の過去の母音遷移のような原因があったのか…
くだらない質問ですみませんがどなたかよろしくお願いします "ca"という綴りの発音のことで質問があります
@cafe
Acapital
BPascal
辞書で調べるとcaの発音記号は@ABのどれも[ka]となっています
しかしネイティブの音声を聞くと@Aは「キャ」、Bは「カル」というように聞こえます
caが語頭にくる時はキャになる、のような法則性みたいなものがあるのでしょうか? ca qua がキャ、ga がギャになるのはパリ方言っていうね
でも別にそれほど気にしなくていいやつじゃない?
カでもキャでもわかってくれるし
Pascal が カ なのは、そこがアクセントなのでしっかり発音してるから、多分 >>591
どうもありがとうございます
方言やアクセントについての説明がすごく勉強になりましたm(_ _)m 単に語頭にあるからキャとかギャで、語中語尾だとそれほど力を入れないからカ、ガになるんじゃないの。