派遣で搬入などの肉体労働や寒空の中ティッシュを配っていた与太郎
通訳や翻訳とは言わないまでももし語学で食えるなら部屋や事務所でぬくぬくとしながら語学で仕事をしているだろう
なのに派遣の肉体労働・・ つまり仕事でつかえるレベルの言語は皆無

また通訳資格まで言わなくとも各言語検定で1級はおろか2級や準1級の取得歴もない
公開音声チャットも逃げ回る次第でリスニング力や会話力も容易にお察しな状況・・

スラブ語等他の外国語や印欧祖語までさかのぼる様な語源の知識等で
博学にみえるも60年近い長い人生の中でモノにした言語は皆無 
その語源等の知識もネタ本を見ながら必死で書いている・・

しかし新聞記事程度は翻訳し基本的な短文の外国語訳は目撃者も多々・・

語学王を名乗り流山市や久留米市のwiki等のゆかりのある有名人欄に他者を装い、
自らの名前を掲載した弥太郎は一体何ヶ国語に手を出してどの程度の実力なのか偏見や煽り抜きで検証していきましょう!