MGCのモデルガン
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>>715様が凄く面白くてためになるお話をされるのでみんな黙れよ! >>715
オモロイ話、せえへんのかーい
みんな待ってるで まだ御徒町にNEW MGCがあったころ新日本模型製モデルガンとプライスタグに書いてあり
店員に「これはMGC製ですか?」と聞いたら店員は黙ってしまった。 KSC製品をMGC製であるかのように表記してる
ヤフオク出品をよく見かけるがアカンやろ >>693
日本の戦後左翼のほとんどは単に米帝が嫌いなだけで、思想的にはむしろ保守的なイメージ しっかし軽すぎて悲しくなる↓ステンレスアウターが欲しいぃぃ MGCをつくった男 重版出たので買った。
追加記事に執念を感じる。
自費出版だから仕方ないのかもしれないが初版の誤字は修正されず。
六人部さんの名前とか石原プロの名称とか。 ボンドショップの名前を本家から許可があったと初めて知った。 国際出版&国際ガンクラブとの因縁が深いね
ホビージャパンはその煽りを喰らったのか 今でこそガンプラが主なホビージャパンも46規制以前はモデルガンを扱ってたんだっけか… >736
まずアサヒとかマルゴーとかCMCとか主要メーカーのの広告は創刊前後からずっと載っていた。
で、記事でモデルガンそのものを扱うというか、軍装解説の延長で実銃の紹介記事に
当該モデルのモデルガンの解説を付帯させるような記事だった。
それとは別に70年代後半にはLSとかマルイのキットなんかは
模型として普通に記事にされてた。 MGCの44マグナム6.5in、何故にサービスサイズグリップにグリップアダプターだったのか… ハイパト3.5インチからの発展型だったからでは?
既に有ったコンバットマグナムのターゲットグリップは
スペーサーが開発されるまでは隙間が空いて使えなかったし。 箱絵はダーティハリーをイメージした物だったので最初からオーバーサイズグリップ付きで販売しても良かったろうにねぇ 44マグナム発売当時はグリップにウェイトを入れる発想がなく、苦肉の策で重さ稼ぎの金属製アダプターを作って出したのです。
しかしオーバーサイズを求める声が多く、次はバレルを長くしてバレル内ウェイトで重量を稼ぎました。
メーカーとしてはルックスなんて二の次で重さ第一で勝負する必要がありました。
当時は金属製モデルが全盛で、例えるならペーパクラフトで発火モデルを新発売したような感覚です。 MGCはM29とは言わず44マグナムと呼んだ。
ダーティーハリー景気でバカ売れした。
いつしか強い銃イコール「マグナム」という一般用語になった。
それまでは専門用語でしかなかった。 >>741
なるほど、そんな事情があったとは・・・
金属モデル全盛時のSIG SP47/8なんて確かにペーパークラフトだったよなあ・・・ 昔は金属をプラで包んだ天ぷら構造のモデルガンがあったよね。 「MGCを作った男 総括編」をヤフオクで3500円ぐらいで売るのが流行っているようだが、
NEW MGC福岡店の通販で新品を1300円(送料込)で買えるんだけどな…。 >>742
センターファイヤのスライドを組み込んでデトネーターを1mm程削ったのが最高に作動が良かった
あとは頻繁にバレルが割れなきゃねw GM2のバレル台座に見慣れた後に今の華奢(というかリアル)なバレルリンク見た時は「こんなのソッコーで割れるぞ」と思ったな >>747
GM2で?初期のセンターからサイドまでいろいろ持ってたけど、頻繁に
バレルが割れた記憶はないなぁ。 >>749
もう一度文章を読んでみて。
反対の意味に誤解してるみたいですよ。 GM2バレルは初期に割れが頻発。
バッファー付けたり対策したが構造ではなく素材の特性が原因であると判明。
成型前の原料構成と配分を変え対策したところ割れが解消し、バッファーも不要となった。
ただし、STD・BLKの二種があり、カート素材がプラ・アルミ・真鍮と三種あり、
方式も平玉オープン・CAPオープン・CPの三種があり、
ブリーチもセンターとサイドがある。
仕様によってバネの強さが多種多様で組み合わせを間違うと不発や破損の可能性あり。
GM2はストレートBLKのためストレスは前後方向に多く集中する。
エジェクタがバレルと繋がっている為にBLKパワーがバネに圧勝してしまうと蹴り出しの力がバレルとエジェクタの接合部に掛かり、稀に割れる。
ただ基本的にGM2はGM5より丈夫で今でも発火が楽しめる。
スライドレールが欠けているような中古も滅多にない。
中古相場も高騰していないので部品取りとして複数ストックしておけば安心して今でも遊べるだろう。 GM2長く遊んでたらフレームのメインスプリングハウジングを止めるピン穴部分が割れたのと、マガジンキャッチがズボ抜けしたっけ。 >>754
強度的には平気なはずだがプラを浸食するオイルをメインSPに使用しているとフレームのピン穴付近に劣化が起き破損する場合がある。
この時代はオイルがプラに及ぼす影響の理解不足があり工場出荷時のオイルでも割れる。
デッドストック品でもクラックがあるのはこの為。
ちなみに極初期のみハウジングピンが太くフレームが割れやすい。すぐに細いピンに改良しピン穴も段を付けて強化した。
あと弱点としてはグリップネジの締めすぎによるネジ穴の割れと破損。
ネジにグリスを塗布し、硬化する接着剤で補修すれば容易に補修できる。 金属モデルガン全盛時、西部劇ブームで各社がこぞって販売してたSAA
そんな中取り分け異彩を放っていたのがMGC製
.45では無く.44-40、しかも同社のウィンチェスターM73とカートリッジが共通であったのがまたまた・・
実際の開拓時代、コルトオリジナルとそのコピーを含め最も多く出回っていたであろう(個人的見解)51ネイビーもラインナップされてたのも驚くばかり 昔はマカロニウエスタンでクリントイーストウッド全盛期だもんね。今見ても面白い。 実際に、SAAで多く出回ってたのが.44-40なんだっけ? >>759
ウィンチェスターM73と同じ弾で便利だからという理由らしい ヤフオクにPPCパイソン4インチが立て続けに出品されているけど、何かのはやりなの? 西部警察もケーブルで再放送されてるし色々刺激される人は多そうだわね。 ABSのローマン入手。
駆動がすごいしっかりしてる。
これはいいものだ! いや今月、劇場版シティハンターが公開されるからだと思うよ。4インチパイソン。
30年前の声優さんそのまま使ってるw神谷明さんもう70歳超えてるけどね。冴羽獠の声変わらねえ。 ニュースでMGCって言ってたけど
マラソンの五輪代表選手権のことだった うちにあるコンバットコマンダーの38 HWなのかSRHWなのか?決め手は重さなのでしょうか教えてください >>768
コンバットコマンダーといえばWAの古いのだろ。
当時のはHWはないな。
あとコンバットコマンダーに38はないだろ。
WEのハイキャパの間違いでは? >>770
いやMGC末期にMGCでもコマンダー出してるんだよ
38Superがあったかどうかは自信ないが、ごちゃごちゃ毎月のように複数お色直しの新製品出してたからなかったとも断言できない
台東商事に移ってからもいろいろ出してるし
>>768
手っ取り早い判別法は磁石だな
弱くでもくっつけばSRHW
あとは表面仕上げかな
SRHWの製品はMGCのはみんな生地無塗装だったと思う >>771
レスするヒマがあるならはやく磁石やれ。
回答した人間をナメてんのか。 MGC時代から38コマンダーはあります。
HWはスーパーブラック、SRHWは素材色なので見慣れていれば判別できますが再仕上げされていると難しいかと。
SRHWは非発火なのでFピンがカットされています。
若干見づらいですがホウテイ面から確認できます。 皆さんご丁寧な説明ありがとうございました 磁石がくっつき、素材色、そしてダミカ仕様なので
SRHWと判明しました 重さもネットのHW持ちの方が書かれている600g代より重い700g代でしたので
決定ですね 正直、MGC末期台東新日本の頃の事がわからず(GM5が出た頃までは知っていました)
助かりました ローマンの駆動の安心感は驚異的だな。
今まで手に持ったあらゆるトイハンドガン中、最も安定してます。 ただ、MGCローマンは、やたらハンマーストローク長いのよね
シングルアクションでハンマー起こしたらよく分かる
まあ作動は完璧 >>779
コクサイやハドソンのハンマーストロークと較べてどうだったんだろう? その頃は独立してたが一応MGCグループ傘下だったKSC ほんとはディテクティブが欲しかったんだけどタナカは高い。それでローマンでも買ってみるかとMGCの入手してみて満足してる。 なんか、比べる対象が今時ならおかしいぞ
もう何十年前のモデルと比べてもな・・ トイガンユーザーからするとローマンは昭和のアメリカ小型銃。
ディテクティブは最近のアメリカ小型銃。
トイガンとしてな。 MkIIIは.357マグナム6連リボルバーだからS&WのKフレに匹敵するサイズだよ
特にM19を意識したシュラウドにリブ付きの兄弟分のトルーパーとか
ディティクティブはS&WのJフレサイズでホルスターによっては兼用可能 まぁ日本じゃ映画やメディアの影響でパイソンやローマンのほうが有名ってだけだし 「狼よさらば」で使ったのはポリスポジティブだっけ? MGC亡き後KSCにはローマンもラインナップに加えて欲しかった CAWが拾ってくれたおかげでプラスネジとも決別できた。 CAWは金型改修にカネもかかっただろうけどやっぱり数が作れないジレンマなのは
市場中古の数だったのだろうか
CAWはどうも亜鉛の質が悪くてなぁ ヘビーウェイトをブルーイングしたんだけど、下地処理を完全にツルッツルにしてブルーイングしたらどこまでも青くなっていってメタリックブルーみたいになっちゃった。
キャロムショット のブルースチールと見た目に変わりがない。ブルーイングは難しい。 ジワっとくる青味を目指すならサンドペーパーは1500番までだな。
それでブルー反応を途中で止めず反応なくなるまで色付けする。今度はそうしよう。 ドラマの刑事はローマン2in持っていて、ドラマの制服警官もローマン4inを持っていたけどあの蓋付きホルスターはローマン用に造られた特注品だったんだろうか? 次々壊スノ重死路レオパレス今モット上手ニ殺ッテルンダロダンパー問題ソノ他急速ヴェノム物件・銀行問題業界ゴト潰レル?利凍ル公害重イル?
虐待死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイ万死葬災熱湯強烈薬害毒死多繋ガル看後死
1000件以上介護保険税金ムダ泥棒マダゴーン今環境殺ッテマス100オツムオムツ借金漬ケ棺桶型国家
森友ノロウイルス焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手後ノ損害ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難
郡大老害山林焚書死テa麻薬王振戦違反重々ヤットストレス足ダシ若竹口爆発害ヤンキーノ種死ネ世
https://potato.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1450587285 MGCローマン2inはCMCがABSのチーフを出すまで唯一のABS製スナブノーズだったよな
コモダのABS製チーフをカウントしなければだけどw MGCのデザイナーにはタニコバさんの他に井部さんっていたみたいだね。
オートマグやP-08のアレンジ奇天烈デザインからリアルメカのGM5への移行に
伴って代替わりしたのかな?
GM5はみんな幅広なことばかり言うけど、あの異常なデフォルメの段付きバレルと
へんちくりんなコレットブッシングは文句ないのかな?
ベレッタM9のマズルクラウンはマルシンの方が実物を正確にトレースしてる。
S&W M586のデザインはひどかったね。競作となったマルシンの足元にも及ばない。
シュラウド付きローマンのマズルクラウンデザインも実銃とまるで違う。
リアル路線に舵を切ったものの、なんかどこかで詰めが甘かったな。 今の目線で見れば文句は色々出るのが当たり前
当時はリアルさを取り入れたけど快調にBLKさせるためのデフォルメは仕方ないと
割り切ってたと思うけどなあ。 タナカのM29はバレルが寸胴で太く見えるし、パイソンは華奢に見える。
たぶんデフォルメされたMGCのモデルガンが、刷り込まれてるからだと思う。 とはいえMGCの92は実ホルスタにすんなり入る
マルシンはでぶなので入るホルスタを選ぶ必要がある
あとグリップとか実マグが入るとか実射とか違いがあるが
そこはいろいろ買う側が吟味するべきファクターだろう >>804
いやいや、今の目線じゃない。発売当時から思ってることよ。 まあ「販売当時」が今では相当な昔・・
何処のトイガンも ガタが来たのから徐々に置き換えていくんじゃないの?
いきなり全部取り換え? しかし新しいシグの制式採用は、M9のようには愛されなさそう感がプンプンするな。 SIGの銃はデザインが大好きなんだけど、ぶっちゃけてM9のほうが遥かに目だつしカッコいいしな >>814
いやいやシグは基本的にかっこいいと思うよ。
問題は今回制式採用されて新モデルのダサさ。
人を撃つのに血も涙もない新自由主義的なプラスチック感が愛されなさそう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています