飽きる銃、飽きない銃を挙げてみよう part3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
私はハイパワーが一番好き。永遠に飽きのこない美しさ。
※前スレ
飽きる銃、飽きない銃を挙げてみよう part2 part2https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gun/1493076672/ 俺家で空撃ちしかしないんだけど、BB弾入れてマルイの新製品とか撃つと今までより良くなってる喜びとかってあるの?
空撃ちの俺からすると10年以上前のガスガンでも仕上がりさえ良ければ何の問題もない。 >>1
私もハイパワー大好きです永遠に好きです愛してます マルイのデトニクスにアルタモントの木製グリップ付けた!えへへへ
かっこいい ガバを木グリにしたら、満足できたんだけど重量が落ちてしまい残念だったが、そういうため用のウエイトがあるのね。
知らなかった。やっと完全に満足。 ハイパワーは別格だなぁ
あとオートならトカレフとグロックのシンプルさが良い トカレフ好きな人は信用しないことにしてる会から来ました。 ハイパワー好きなんだけど美しすぎて雑に扱ったりサバゲで人を撃つのに使うには抵抗ある銃なんだよなぁ
適当に扱ったり人を撃つのに使うならトカレフとグロックかな〜 ハイパワー、肉眼で目の前で見ても何も感じない教から来ました。 ハイパワーは美しい。が、元々は軍用銃なわけで
投げて、落として、鈍器に使って、適当に扱われてボロになっても凄みが出る
他にはないスレンダーな美貌と同時に
軍用拳銃としての荒々しさをも併せ持つすごいやつ わからん。
ガバメントより、いじってると楽しいとか?
ハイパワー。 >>13
うん、不評なトリガープルも好きくなって来る。 >>13
単純にデザインと握りやすさだわ
弄ったときの楽しさはガバと変わらん ここはブローニングハイパワーを語るスレMk3ですか?
>>13
ハイパワーには世界がひっくり返っても変わることのない魅力がある
それは抽象的なもので、具体的に説明するのが難しいのだけれど
あえて言うなら、シングルカアラムではなく
13連発(このキャパシティさえ美しいと感じる)マガジンを抱え込むことで
薄すぎず力を篭めやすい適切サイズに設計できたグリップとか、
楽々操作できるスライドリリースレバーとか、スリムながら筋肉質な肢体や、
スライド先端のハイパワーカット(意外と便利)など、魅力的だと思う要素が数多くある
内部もディスコネクトの構造などはさすがに天才の設計といったところだが、
それでいてトップとロアをばらしてちょい動かせば大体理解できるメカが非凡
一度その魅力を感じたら、悪評さえも愛おしく思えてしまう魅力がぎっしり詰まってる >>16
おお良い説明だな。
金に余裕ある時ハイパワー1個買ってみたくなったぞ。
やはり木グリが良いのか、ガバでいうところのミリガバとか、マーク4に相当するモデルとかあるよか? ハイパワーでも、ガバでいうところのシリーズ80みたいなのは避けて通りたい。名器のモデルはあるのか。 >>18
ハイパワーとガバは、意外と置き換えて考えづらいね
が、強いて名機≠ニ言えるハイパワーを挙げるなら初期のM1935(ガバで言えばミリガバ相当)、
それもベルジャン・ブルーの仕上げが施されたものではないかなと思う
マーク4に相当するモデルをハイパワーで考えるのは難しいな
ガバのシリーズ80というとAFPBが不評だった記憶があるけど、ハイパワーも
最新型のMk3でAFPBを積んでトリガーフィールが悪化したという経緯があるので
そこらへんの印象ではシリーズ80とMk3は重ならないでもない……か?
トイガンで購入するならM1935か、Mk3でいいと思う。トイガンにはAFPB関係ないし
といってもM1935タイプのは最近再生産されてないが……
グリップはチェッカリング付き木グリも適度な太さでいいけど、
パックマイヤーのラバグリが何気にいいフィーリングになる M 1935にすらかな。リングハンマーじゃない方が好み。ブルーなのがあればなおいい。
ハイパワーはコンパクト系があればもっと早く興味持ててたかも。 そう言われてみると、ハイパワーはコンパクトモデルでメジャーなものがないね
せっかくスリムなのだから、グリップとマガジンを十発程度まで、
スライドを4インチまで切り詰めたコンパクトモデルでも出してたら面白かったな ガバやベレッタより一回り小さいあの黄金比のハイパワーをあれ以上サイズ変更してどうすんのさ ハイパワーのコンパクトモデルが無いのはガバと違ってそれだけ最初から完成されてたってことだよ
あれ以上サイズ変更しようがない >>23
ハイパワー大好きな人のブログに同じようなこと書いてあった
完璧な美をまとって作り出されたので後から手を加えると劣化になる
カスタムすると衰えとなると
逆にGUN誌ではタークがカスタムできることがガバの魅力と述べてた
外見だけでなくこういうとこもハイパワーとガバは正反対だね ガバはカスタムベースとしては優れていたが、それは同時にオリジナルの設計では不完全な銃ということでもあるんだよなぁ 時代と共に進化してきただけで不完全とはちょっと違うと思う ハイパワースレになってて草
>>28
サムセフティはON状態でシアをロックし、トリガーを引ききれなくなる
マガジンセフティはマガジンが挿入されてない状態では
シアーレバーとトリガーレバーの連結が断たれトリガーがスカスカになる
ファイアリングピンセフティはシアーレバー前方に仕込んだ小スプリングによって
シアーレバー後部(拡大されている)が常に上昇状態にあり、トリガーを引いたとき以外
(=シアーレバーがシーソー運動した時)ファイアリングピンが前進できないようにロックしている >>29
あー、GUN誌でその「マガジンセーフティーは必要なかった」って真顔で書いてたのを思い出した。 ホビーオフでタナカのシルバー見てきた。
シルバーはちょっとなあと一応触ってきたけど太いグリップ から細長いチンポムが伸びてるような印象だった。
黒ないかなあ。 >>32
そういう感性の人が、なぜ銃に興味を持つのかが、非常に不思議 >>35が挙げてる二挺は結構個性的なほうだし、
「(ここ最近の)ハンドガンなんてみんな同じにしか見えない」
という意味なのかもしれない。それならわかる、最近のやつは黒塗りにしたら判別できない タンカラーの拳銃はマジで理解できない
砂漠で使うのを考慮してんの?砂漠で拳銃なんか使えねーよw
擬装しても有効射程も精度もゴミの拳銃で何ができるんだよw >>37
俺もタンカラーのハンドガンとか苦手だな、やっぱ拳銃は黒くないと。 >>37
ほんまそれ
砂漠で拳銃使うシチュエーション思いつかないからタンカラーのハンドガン買う人の心理が理解できない
どこに惹かれたんだろう >>35
まあ、ハンドガンをサブウエポンだととらえてるのはよくわかる。 >>37
中東だよ。
使う機会は山ほどあるじゃん。 日本人が想像できないとか言ったところで何の説得力もないが おばちゃんの下着色の銃はさすがにNG
ていうか痰カラー以前にピンクとかパープルの銃が増えてる時点でもうなんかあれですよね
実際ピンクだのパープルだっていう理由で銃選びする人なんているのだろうか
女性ユーザー向けの商品展開というけど、アクセ感覚ってことだよね……
パステルカラーの銃を見せびらかしたりする機会があるのかな? いやタンカラーはザバゲーで中東戦テーマでやりたい人とかに普通に需要があるだろっての。
俺はザバゲやらないし1個も持ってないが。 >>41
ねーよw
有効射程外で役に立たない。拳銃使う距離の戦闘じゃ色なんかピンクでも全く問題無いよ ホビオフでタナカのハイパワーのシルバーがす買ったんだけどさ、何も知らないで買ったらすごい古いモデルのようだ。
さすがにワリバシではないがスライド引いてもチャンバーに空間がない。なんかギミックが詰まってる。
失敗したなあー。 >>48
おっ、それはタナカではなくJAC≠フハイパワーですぞ! アフターシュートの旧い製品だが、
フォルムとトリガープルの雰囲気、リコイルの強さならタナカに負けない逸品だぞい
しかしリコイル強すぎでブローバックさせるとあっというまにスライド後部がご逝去するため文鎮推奨 >>49
おーありがとう!
JACの刻印あった。ホビオフの説明の方が間違ってたな。シルバーだけどリアサイトがカスタムのデカいやつで妙に目立つな。
ステンレスなんだけどマットな表面でオモチャっぽいんでさっき全面にヤスリかけてツヤ出しました。 JACのハイパワーはメタルスライドに交換するのがディフォ。 >>51
分解の仕方がまったくわからん。
スライドストップ取るので精一杯。
これ以上コレに金かけるくらいならタナカ買うっす。 >>52
JACのハイパワーはアンビセフティをバラして、グリップパネルで隠されたグリップ部分のピンを打ち抜き、
スライドストップを抜き取ってさらにその下に隠れたネジも外し、最後にスライドを僅かに前進させて上げれば
バラせた……ような気がする。中身見ても特段面白くないし、地味にコツがいるし面倒くさいので
修理などの必要がなければ分解する必要は無いけれど。JACハイパワーはサポートもないからなあ
私もタナカの買うほうが良いと思います 家で空撃ちする分には楽しいJACハイパワー。
大昔の高級機種だっていう説得力は理解できた。
せっかくシルバーなんでスタローンのバレットみたいにロングバレルにしたい気分。 USPとP226は飽きやすいというか思い入れが湧きにくいな
実銃からして雑に扱えるように味気ないデザインで作られたらしいが USP(特に45)とP226はゴツゴツした男っぽい躰してるところに
昔ながらのマッチョ主義があるように感じられてとても好みなんだけど、
確かに、所持してても思い入れは湧きづらいね。操作性も優れてて良い製品ではあるのだけど、
伴侶≠ノはならず相棒≠ノなる印象の銃 USP45の不格好はいかんともしがたい。
笑けてしまうわあれw
マーク23もどきですやんw
USPコンパクトはかっちょええ。 このスレだと言いにくいけど、ハイパワーの魅力が全くわからん
嫌いとか否定する気とかは更々無いんだけど
世代とかもあるのかな >>61
だから前スレからそれを俺が言ってんだろ!
で、こないだホビオフでJACのシルバーゲット。 でもガバのシンプルにまとめあげた外観は明らかにハイパワーより上なけどな。
ただ握った時にカパカパ感はある。 ガバは見た目は良いけど正直扱いやすい銃とは言えないからなぁ
シングルカラムの小型のマガジンに対して全長や(実銃は)重量がありすぎてバランス悪いし
あとM9も日本人の手には大きすぎて、デコックなどの操作性も良くない
それでもこの2つが人気なのは知名度が大きいんだろうけど ブローニング社がバリエーションを出さないのが悪いんだよ。 >>65
本当に人それぞれだね。私はハイパワーほど美しい銃を他に知らない。
逆にガバには、全く魅力を感じない。
>>66
完璧に美しいのに、なぜバランスを崩す必要があるのか?
カスタムしたりバリエーション展開したりする余地がないのが、ハイパワーの魅力。 >>62
二十代前半だけどバイオ2でハイパワー見てからずっと好きですよ。最近も出たし、若い世代が触れる機会結構あると思う
ハイパワーのバリエはSFSとかあったけど、私もそうだけどハイパワーのファンってガンコなところがある
まあ好き者の感覚ですがハイパワーは完成されすぎてて、下手に弄ると全く別のものになっちゃうっていうか
仮に最も美しい軍用拳銃を議論するならハイパワーのことそれ以外に無いと思ってるw >>67
ちなみにハイパワーのグリップではどんなのが好き? しかしサムセイフティとスライドストップが明らかに不格好だよハイパワー >>69
私は違う人だが参考程度に
パックマイヤーラバグリ→一番好み。
左右一体なのでハイパワーの弱点であるグリップの緩みを抑える利点アリ
ちょうどいい太さ&いい具合のチェッカリングで極めてグリップフィール良好
ホーグラバグリ→フィンガーチャネルが付いてるが意外と違和感ない
こちらも左右一体でグリップの緩みを抑える利点アリ
まさに手に吸い付く感じで、パックマイヤーと対極の握り心地だが自然に指が巻きつく造形が魅力的
アーレンズ木グリ→個人的No2。薄いので取り付けるとグリップが極細になる
私の掌には合わなかったが、凹んだサムレストがCOOL
スピーゲル木グリ→効果的なチェッカリングが刻まれていて見た目も激ヤバ
中間あたりで膨らむ形状で、木グリとしてはトップのグリップフィール
入手難だが一度試して欲しいそんなグリップ なんかハイパワースレになってるので話題変更するが、最新ポリマーオートってマルイがいくつもバリエ出してるけど人気あるんだろうか
サバゲでも見かけるのはグロックやガバやM9ばかりでHK45やM&P使ってる人なんてほとんど見ないが 飽きない銃ならSIG P22xシリーズだな、トイガンでP226だけは飽きが来ない
実銃はマニュアルセイフティ付きやら、ビーバーテイル付きやらでバリエーションが豊富で楽しい >>72
このスレ>>1から大体ハイパワースレになってるのがなんか面白い
確かにHK45やM&Pなどの最新オート使ってる人ってネット以外じゃ見たことない
もちろんネットにレビュアーがいるということは需要はあるのだろうが…… 第二次大戦時に戦ってた拳銃は飽きないな
1911、P08、P38、TT33、ベレッタ1934、そしてハイパワー
ポリマー銃でもグロックは自分の好きなようにできるので飽きない そうそう。
軍用銃らしい軍用銃といえばP226だろ。
なんでハイパワー!なんだよ。
説明しろ。 >>72
>>74
装備品に合わせてるからでは
自衛隊装備の人がマトモな9ミリ拳銃ないからってP226使ってたけど今はタナカのP220IC使ってる 俺はブローニング1910とガバだなあ
これは全く飽きない 1911だな
何度か死にそうな目にあっているが、そんなピンチを脱した時
気がつくと1911を握りしめている。
もはやソウルメイトと言ってよいだろうな 1911って大味過ぎない?、まぁそこが信頼出来るんだろうけど…。 大味でシンプルにわかりやすい拳銃らしさが詰まってるからかっこよく思えるんだと思う >>77
なるほど……実在の装備品に合わせるって、サバゲーの楽しみの一つだものね
で、HK45やM&Pを使うとなるとLE装備が必要になるけどそういうことをする人が少ない
=使われて無いように見える、ってことか
>>76
ハイパワーの軍用銃らしさ……鋼鉄の肢体に、あの構造やタフさにあると思う
込み入ってはいるけれど、理解しやすい極めてシンプルな構造で量産性は高そうだし
「実銃ハイパワーの」メカニズム的な故障の話とか聞いたことがないので信頼性も評価できる
っていうか言ってしまえば、世界各国の軍隊に最も採用されたオートピストルだから
「軍用銃」のイメージが強いってのもある。逆に民間やLE装備となるとハイパワーはあまり合わない感はある
FBIはハイパワーを使っていた時期があったけど、LEがハイパワー使った有名例って
それくらいしか聞いたこと無い あとはベルギーの警察とか戦後すぐの日本の海保くらいか >>79
たった7発の拳銃で何度もピンチを脱するのか? >>82
俺は大体ハリウッド映画見て興味持った銃を入手してきたが、対象は80年代以降のスタローン映画みたいなアクションの派手な作品。
そこにハイパワーの出る幕はまったくない。警察が使ってる小型リボルバーとかレトロなディテクティヴなども80年代以降の映画では見られるがハイパワーだけはとんと見ない。それで印象がうすい。
それより前の70年代までの地味なヨーロッパ映画とかで出てくるのかな。 >>85
まぁ人それぞれ。私の場合は、銃火器を好きになるのは、実際に立体物を手に取ってみてから。
私は映画を見ても、あまり銃火器には目を向けない。映画の中に出てくる小道具という認識しかない。
あくまでも立体物を直に目にして、手に取ってみて、好きか嫌いになる。 ハイパワーを握ってみて「うーんオートの王様だ」と思うっていうのは、ほんとM92やP226が登場する以前のスチール前期でしょ?
まわりにはS&Wやコルトや欧州のオートがあって「その中で」最高峰、みたいな。古いんだよなぁ、どうしたって。
拡張性もないし、とか言えば「これで完成形なんだから余計なものイラン」というしw
スタローンがバレットで持ってたのを観たのがスクリーンでは初見だったわ。 ハイパワーがオートの最高峰かどうかは、私は知らない。時代遅れなんだろうとは思う。
ただ私の主観では、最も美しいハンドガン。
誰かが手を加える余地のない美。カスタムが劣化にしかならない美。
生み出された状態のまま、不変の状態であり続ける完成された美。それがハイパワー。 >>89
その考え方はサードパーティーを拒否してるだろ。
ガバを見ろっての。アメリカ国内では「カスタムパーツだけで1個の銃ができちゃう」ぐらいパーツが豊富。
ユーザーとしてはハイパワーは面白味がないわね。 >>75
これはあるな
なんか最新のポリマーオートって歴史や実績がないから思い入れが湧かない
HK45もFNXもPX4もM&Pも軍への大口採用が無いから10〜20年後にはモデルチェンジとかで消えてそうだし >>90
そんなに熱心に否定しなくてもよいのでは
ご家庭カスタムで拡張できる1911やグロックは特殊な例で
別にハイパワーに限らず、カスタムの幅が限定された銃なんてそこいらに。
拡張性だけを面白みと捉えるならば、面白くない銃ばかりよ
拡張するだけがユーザーにとっての面白みと思うのは違うのではないだろうか なぜ昭和のモデルガンや初期ガスガンにはS&Wオートが多いんだろう?
中古でも全然人気ないし。それしか選択肢がなかったのかな。今どきのスペックがあるガスといえばWAのショーティーぐらいしかないな。
しかしショーティーもエッジキツくて持ってても痛いししっくりこないし、S&Wの往年のオートはどうしようもない。 S&Wのメタルオートはいつもあまりいい評価を受けてないが、
スライド上のセフティは同じ位置に備わってる92系より操作性が高いし
太いグリップもそこまで悪くない。3rdの5906とかはごく普通に握りやすいしね
これは基本実銃にしか該当しないけどトリガー周りが意外と良い
トリガーバーが両掛けになっているので剛性が高くクリスプな切れ味だし、
2mmでリセット可能で連射性能も高い ここまでモーゼルなしとは…
自分の中で大型自動拳銃の最高峰と認識してるわ
マルシンとマルイ造モの二挺持ってた、構造も面白かったなあ
本当はMGCの金属カービンが欲しかったが まあハイパワーにピンと来ない俺も、ルパン三世はP38よりハイパワーではないかと思う。
ルパンがP38になったのは単にシルエットがわかりやすいからで、アニメーターの仕事場にモデルガンが置いてあったから。戦後旧型と化したP38を持つという根拠はない。
銭形のミリガバは正しいがね。
てことで勝手にハイパワーはルパン三世の銃と思い込もう。 >>97
実際、企画段階ではルパン三世の愛銃としてハイパワーの名が挙がっていたそうな
結果的にはP38になったが、もしもルパン三世がハイパワーを使っていたら
国内での知名度は今以上に上がっていただろうね どうかなぁ
HPに雅な感じとか無いし92Fが出てきた辺りで変更されてただけだろう
HPと云えばビバリーヒルズコップだが
オレも含めてシルバーのガバってイメージの方が高い人間も居る
道具を越えた存在になったのはP-38だったからで
HPでは単なる拳銃のアイコン以上にはならなかったと思うし
そのレベルがハイパワーの限界だと思う 単に「ワルサー P 38」が歌の歌詞にされて視聴者に植え付けられただけのことだろ。
あれがなければ「ルパン=P38」ってイメージは出来なかったしルパンが他の銃に持ち替えても誰も気にしなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています