【旧Gun誌・旧Gunマガ】Gunプロ統合スレ【18冊目】
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銃・射撃の専門誌 月刊GunProfessionalsのスレです
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【旧Gun誌、旧Gunマガ】Gunプロ統合スレ【17冊目】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gun/1560010805/
公式
http://hobbyjapan.co.jp/gunprofessionals/
書籍検索(予告が早い)
http://hobbyjapan.co.jp/books/search/g4644.html
電子書籍配信を2019年6月号から開始。DMM.com,Kindleストア,BOOK☆WALKER,Reader Storeなど スレと全然関係ないけど大昔に徳間文庫で出てた床井さん監修の図鑑シリーズ、復活しないかな ハイパワーといえば年末にキット買ったんだが
パーティングラインやらバリやらそのままで
こりゃやりがいがあるわw savage impulse straight pull rifle
タークさん、この新製品レポおねがいします。 NRAが経営破綻とな!
チャプター11申請といまニュースで! おほーっ大好き拳銃ベレッタ84ktkr! しかしBDAとの組み合わせということはToshiか……
TURKあたりがする84FSのレポート(はるか昔に一度やってるけど)が読んでみたいんだけどなぁ今更すぎるけど
FSでもシリーズ80自体に今更感あるけどコックアンドロックの初期84は余計に今更感がはんぱない ベレッタ84はいいな
あの丸いトリガーガードが可愛いんだ
どうしてベレッタはアレをやめてしまったのだろう
デザインに気を使う会社なのに >>112
かつてのトレンド・・・トリガーガードに指をかける・・・に合わせただけでしょ
92A1ではそれなくなったじゃない でもでもベレッタ84のリポートは楽しみな一方ディスりに終始するんではと不安もある
「ショートリコイルの.380オートに対して利点ゼロ」とか
「PPKに対してすべてが劣る。特にカリスマ性」とか……ライターTOSHIっぽいし
いまの視点で見ると中途半端な感じがするのは84にぞっこんな私からしてもそうなんだけどさ >>114
トシの師匠であるイチローがM84をベタ褒めしてたからどうだろ >>116
イーチの84レポートって読んだことないなと思ったらブログの記事か
今日夕方には買いに行こうかと思ってるけどやっぱりディスりに終始しそうであまり期待はしてない
なんかPicoとNano出してきて「もうM84は敵わないだろう」とか書きそう
まあそう言われちゃうと反論する気も起きないんだけどさ…… >>104
サベージのやつ、ボールベアリングを使ったロックとか面白そうだな
Introducing Impulse | NEW American-Made Straight-Pull Rifle from Savage
https://youtu.be/x1SVasdjW2s >>117
いや80年代の84の現役時代にべた褒めしとる
まだチャレンジャーに移籍する前ぐらいのことだな
当時はハイキャパのコンパクトピストルなんて他になかったからまあ評価される
今なら、ポリマーフレームのピストルがわんさとあるから完全に時代遅れだが MGCの金型、もうねえのかな。
こんなタイミングで再販すれば売れそうなのに。 MGCのはサイズが小さいしモデルガンが今更売れるとは思えないよ
手軽にならマルシンのガスブロでいい M84は矢野氏だったよ。
そつなく書かれていて読むには良かった。 M84はTOSHIじゃねえかと思っていたやつです
最悪ドマイナー行きまで覚悟してましたがテリー矢野氏の執筆でした
いつも通りのアッサリレポートですがディスりなどなく84の特性を理解した上で
簡潔にかつ詳細に書いてくれていたので安心して愉しむことが出来た。とっても嬉しい
84が取り上げられたのは十年前のキャプ中居以来(GUN誌廃刊直前のやつ)か……
その十年で.380オートも変わったよなぁ。ていうか今月号も先月号もハイパワーの記事があったり
ベレッタオート祭りだったりで個人的に神展開だわ ナカイ氏はスライドの引きが重いなど難ありな評価で意外な感がした。
創作で小柄な女性にサイズ感だけでM84を持たせるのはダメだなw .380でショートリコイル流行る前だしね
でもスライドの引きは同時期のストレートブローバックなら似たりよったりで
M84だけ特別引きにくいってことはないはずだよね
いざ撃つときはふくよかグリップでなんぼかリコイル受け止めやすいようだし 昔の話だがJACKは84の高評価が目立つ。彼曰く「PPKで撃つのと比べたら雲の上にいるようにソフトな反動」
対照的にキャプ中居は10mmオート並みの激痛が走るリコイルとの評価
リコイルの感じ方は個人差があり同じ銃でも違う評価になることがあるけどここまで違うと興味深い
スライドは他機種と比べるとスプリング柔らかめだそうだけど指掛けられるところの高さ1cmしかないからなぁ
まあグロック19と同サイズだと考えたら漂う古臭さはどうしようもないんですけどね……
84関連の特集がされたのってGUN誌時代合わせて今回で九回目かな
(77年9月号、79年9月号、82年3月号、93年9月号、96年10月号97年3月号、05年11月号、11年11月号、21年3月号)
内82年3月号で初期の84、96年10月号で86が表紙を飾ってる >>128
>でもスライドの引きは同時期のストレートブローバックなら似たりよったりでM84だけ特別引きにくいってことはないはずだよね
ベレッタもスライドが引き辛いという弱点は認識してたからベレッタ86を出してんじゃね?シングルカラムなのが惜しいけど
http://www.berettaweb.com/Beretta%2080/Beretta%2086.htm
http://www.berettaweb.com/Beretta%2080/Beretta-86-dx.gif
こういうのも合わせてレポしてくれりゃ良かったのに。 M84を有名にしたのはやっぱチャールズ・ブロンソンだよね 一応BB以降はスライドがビーフアップされてブリガディアスライド然としてるから
それなりに引きやすいとは言うけど実際実銃を手に取ったことはないから妄想で語るしかないのよね……はぁ
>>130
86は興味深い機種だけどベレッタが作るティップアップ式オートとしては
ちょっと無理があった感じがする。テイクダウンにピンポンチ必須で
ピンは抜く度ダメになるから予備のピンが三本付属したという…… >>132
>テイクダウンにピンポンチ必須で
ありゃ?フィールドストリップにピンポンチがいるってこと?それは残念な設計 >>130
チップアップはベレッタのお家芸だから
流石にスライド操作は楽であろう22LRや25ACPでもポケットピストルはみんなチップアップ化
380acpとか強度的に大丈夫なのか不安になるわ >>133
一応新品購入時には専用ツール(笑)なる名目でピンポンチが付いてくる
それと付いてくる予備のピンは三本じゃなくて五本だったw 謹んで訂正させていただきます
銃身先端のスタビライザーみたいなのが左右方向に貫通ピンでフレームとバレルを結合しているのだが、
その貫通ピンを止めているスプリングピンをポンチで打ち抜かないとフィールドストリップ不可
一応、フィールドストリップしなくてもバレル跳ね上げてクリーニングすればいいみたいな意見もあるけど……
バレルの自動ロックもナシ、勢いよく跳ね上がる機能も無しで肝心のティップアップも
レバーを動かす角度が大きくて950と比べるとちょい面倒だしやっぱり無理がある感じがする。面白いからいいけど >>135
おーなるほど。バレル外さないとスライド外せないのか。ちょっと詰めが甘いなベレッタ。 JACKがレポートしてたよな、写真が綺麗な感じで覚えてるわ 三八式騎兵小銃改スカウトライフルかっけーな。
つか三八式を実用のハンティングライフルとして使おうとする姿勢に敬服します。 大昔のGun誌に38式を30-06の猟用ライフルにしたものが載っててな
その人は他にkar98をオリジナルストックで所持してた モーゼルスポーター、CMCからモデルガン出てたね。
件の三八式騎兵小銃は別冊Gunパート2で停弾テストに使用したものらしいが、部屋の奥底から探して確認してみたいな。 今月号はいいな、AR系なくて。
年取ったせいもあるかと自覚あるが、ARクローンとポリマーハンドガンの記事には惹かれない。
思考停止と言われようが、オートマグ、M84、38騎小、パイソンの記事から読んでしまう。 >>141
大昔新本で買ったやつは借りパクされたので、数年前にオクで落とした別冊Gunパート2を確認してみた。
確かに38式と99式の銃身長が648mmと653mmになってるから変だね。当時は全く気付かなかった。
38式の停弾発射実験ではフロントサイトより前の銃身が裂けただけだから再生可能なんだろうな。
同じ実験したカルカノはバレルが1/3位吹っ飛んでるから難しそうだな。 カルカノも銃身交換がてらレポートして欲しいな。
別の意味で有名銃だけど、旧Gun誌でも特集記事の記憶がない。
ジャックのレポートのわき役でたまに見かけたけど。 >>142
わかりみが深い。M84、ハイパワー、マカロフ、M70の順で読んでしまった
ARクローンやグロックもどきが無いと嬉しいよね。今月号はオジン向けだないい意味でだよ 昔から表紙の銃が記事にない表紙詐欺があるから用心してる 自分もかなりじじいだが新しい物大好きメカフェチじじいだから先月今月は購入しなかった。
まぁそういう月もあって良いとは思うけど、延期になったモスバーグMC1/2のレポはよ こんな趣味している人間が痛くないわけないだろ。JK
とりま、我々ジジイを楽しませるネタを上げたまえ。 >>144
ちょうど偶然、25番の人がカルカノのレポートをブログにアップしてるよ。 教科書倉庫ビルの前でリンカーンにスイカを乗せて
試し撃ちをしてきたくらいじゃないと >>144
シーレーンバレル付きのカルカノか。胸熱だな。 25番のカルカノリポートは「セーフテー」でワロタ。好きだぜ 無可動実銃コーナー、せっかくの実銃の存在が泣くような記事でもったいない。
だだくさ氏なんか、同人誌でけっこう面白い切り口の語り方しているけど。 あれは銃を肴に歴史うんちく語ってるだけだから。
元々Gun誌は工業製品として語るライターがほとんどいないからね。 今の目で見れば中途半端なメカの銃を未だに最強だの最高だのと持て囃しているアホな懐古主義者ばっかりで嫌になる オートだとジャムらず作動するのであれば今も昔も大して進化してないと思うよ。
ポリマーフレームのグロックだって40年前のものだしな。
ケースレスとかになれば大きな進化だとは思う。 即応性は向上した気がする
グロックはデコックを20世紀の遺物みたいにしてしまったしP320やSFP9とかに至っては標準だとフルコックでマニュアルセイフティ無し。ヤル気満々だなw 重量も。
最近は競技用にスチールフレームの重たいハンドガンも復活してるが、日常的に使用しているLE系の人には軽いに越したことない。 公式より尼の商品情報のが早いという歪さ
転載
月刊Gun Professionals2021年4月号
【新製品レポート】
SHOT SHOW on demand
【その他実銃レポート】
・FN 1949(SAFN) & FAL
・ロビンソンアーマメント XCR
・SIG SAUER P365XL ROMEOZERO
・グロック42
・S&Wモデル27 8-3/8" ・ドイツ軍と共に戦った外国製ピストル Part 10 SACM 1935A その他 いつも思うんだがモロホシってリポーターの髭面が汚らしいな
ワイルドとかとちがう乞食みたいなルックスで奴の写真は見たくないわ モロは見た目がどうとかいうより、あの話し方と笑い声がYouTube向きじゃない感じがするわ
視聴者向けに話してるんじゃなくて内輪で盛り上がってるのを見せられてるだけって感じで見る気なくなるから見てない。道楽の企画自体は面白いものもあるんだけどねえ アームズにもモロ☆ってフリーライターがいるのか紛らわしいな タークの文章が一番読んでて説得力あるし詳しいから面白い。 今月号の表紙ダサすぎて寒気がする
申し訳程度にベガスの夜景貼ってんじゃねえよまだ白地にP320載っけてた方がマシだ デザインセンスのかけらもない表紙やなw
過去に表彰されたことがあるとはとても思えん
夜景をバックに銃おいたほうがまだ見栄えするわ 今月は個人的にはハズレ、床井さんの読み物があるだけ救いかな。 ナガンリボルバーのモデルガンがついに出るのか
といったところ さっき書店に見に行ったけどまだ置いてない
この時代にどんな僻地だよ山形 間もなく日本警察拳銃の本が出るらしいから今月はスルーだな
でも警察拳銃本も何年か前の焼き直しが全てだろうけど… 日本のミニチュアベアリング職人が一丁ずつ丹精込めて手作りした
ニューナンブM60は、コルトやS&Wの既製品はもちろん、フランスの
マニューランさえも足元にも及ばない高精度の傑作、ぐらいかまして欲しい。 M60は拳銃を奪われたときのために
1発撃つとばらばらに壊れます
引き金のゴムは自壊させないための安全装置でした M60から M360Jに切り替えたとき、あまりの当たらなさに
S&Wの担当者が呼び出されたらしいな。リボルバーは真面目につくれば
よく当たるけど、手を抜くと一気にジャンクになる。 リボなんでバレルがオートみたいにガタつくわけでもなくシリンダーの軸が多少ずれてても固定されてるバレルが横を向くわけでもない
なんでそこまで当たらなくなるのか?
サイトに馴れてなくてちゃんと狙えてないとか?
昔のGUN誌の記事で当たらないスナブにレーザーグリップを付けたら当たるようになって銃が悪いんじゃなくて狙いが悪かったというのがあったような >>185
逆に、ファクトリーメイドの中に特別よく当たる個体が出現する要因を考えてみればよい。
やっぱシリンダーの固定位置は重要だよ。 >>185
ニューナンブはシングル、サクラはダブルアクションで撃ってるからとか? ところでM360Jは本当にSAKURAなんて刻印されてんのかね…?
今度出る警察本にも実際に使用してる物の写真は載らないだろうし パフォーマンスセンター刻印の物も最近はあてにならんらしいもんな >>185
銃の精度に影響するバレル因子は固定と弾の入り口と出口。
出口であるクラウンの処理が重要なのは有名だけど、入り口も大事。
フォーシングコーン部が熱で損傷してくると一気に当たらなくなる。 入り口が大事なのは同意
フォーシングコーンも大事なのは分かるんだけど
もっと大事なのは銃身のボア中心軸とシリンダーの薬室中心軸が
撃発時にピッタリ同軸上にあることではないかと 今月号の表紙、ズブのド素人がgimp使っても十分掛からず同じもの完成しそうで笑う。副編のセンスなの? 笑
プロ誌になってからだろうか。四月号が毎年確実につまらない。肝心のSHOTSHOWが同じようなものばかりで
新鮮さ皆無なのもあるのだろうが。今月号で楽しめたのはFN49だけだった。先月先々月号はすごく楽しかったのに
今月号に千五百円の価値は間違いなく無い。読者のこと舐めすぎだわ
まあ、それでも買っちゃう私みたいなのがいけないんだがな もう取材費も無いんだろうな
いかにもダウンロードした様な写真の使い回しだし、トイガン新製品の頁などは昔から一枚絵だったし… だいたい内容も決まってるしな
バリエーション画像載せて
全体の画像を数点載せてポリビン撃って
25ヤードの集弾載せて終わり そこら辺を歩いている人をぽんぽん撃って篭城
SWAT突入にどこまで耐えられるかの9mm拳銃選手権
来月は5.56mm自動小銃編ですって
一発で廃刊だろうけど 内容はもう取るに足らないものだけど、紙の匂いが好きでついつい買ってしまう。 なんだろう、ワクワク感がなくなった。
タークのリポートが一番野心的って。
若手ライターにさせたいことをやらせられない程、原稿料安いのかね。 創刊時からの原稿料含めた体質に加えてコロナ、暴動騒ぎで銃も弾も値上がり
てか少々高くても買えるならまだしも店の在庫すら怪しい状態だからねえ
手持ち(の銃のカスタムパーツ)か、親しい友人が持ってるのを借りるくらいしか
誌面埋めるネタを作れないんだろうね 納税せずに会社をつぶした国際出版が元凶だが
HJがエサをちらつかせてリポーターだけを
かすめ取る形で出した雑誌だもの
そろそろ限界で潮時じゃないかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています