朝鮮半島に馬韓があってそこに秦人が移民として入り込んできた
秦韓→辰韓となって新羅と成った
秦人は新羅と伽耶を作った
秦人は秦氏となって日本へ渡来した
秦氏のルーツは秦の始皇帝の末裔
それ以前より居た秦氏は徐福(斉)が表向き不老長寿薬を求めて
渡来した始皇帝より預かった3000人の男女の末裔達
日本で物部氏となり神道を司る氏族として新羅・秦氏を待っていた
初めヤマトよりも倭国の方が栄えて優位だった
日本から鉄資源を求めて新羅に渡った鍛冶屋が新羅の入婿となって
4代目新羅王となり日本へ帰ったことでヤマトに鉄の獲得ルートが出来た
これによりヤマトが倭国を凌駕する勢いを持つことになる