秦氏など渡来人のルーツは?
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前秦の苻氏の子孫であり、胡族であろう。
胡族の成分としては、匈奴・鮮卑・羯・氐・羌のうち、氐・羌。
シナチベット語族チベットビルマ語派ロロ・ナシ語支あたり。 >>49
それって、古代に滅びた楼蘭の民と同族なの? >>42-45
それ全部関係ないから心配すんなw
関係あるある言ってるのは電波系のアホばっかり >>48 いや、イスラエル→バビロン→ペルシャ→中国→日本。
秦氏の信仰する宗教は景教(原始キリスト教)だったという。 きっと秦氏の古墳を掘り返したら、兵馬俑やら地下宮殿、水銀の池、契約の箱に聖杯、ロンギヌスの槍や頼朝公おん十四歳のみぎりのしゃれこうべなどが出てきて大変なことになるなw 大避。大酒、、、ダビデ。
イサ、イシ、イス?、イセ、イソ(サ行音韻転訛)、 、、救済。救世主。
秦(ハタ)氏の原始キリスト教/東方(東洋)教会=景教徒の説は十分にあり得る話。
ユダヤ教の分派で異端とされたキリスト教は宗祖のイエスキリストが受難殉教して
、教団の一部が東方へ逃避行。
見事、シルクロード20000kmの荒野を渡りきり、建国間もない一世紀半ば。光武帝〜明帝期の後漢帝国の帝都洛陽に到着。
後漢帝国では西洋〜中近東他のローマ帝国勢力圏のような苛烈な弾圧や禁圧は一切なく、
帝都洛陽はもとより中国全土で盛んに布教活動をしていた云々。 とは後漢書が伝えるところです。
キリスト教は景教(意味は同じ)。イエスはイーシェ、イーサ等と呼称された云々。 ユダヤ教系(ユダヤ教、キリスト教、イスラム教) では基本的に偶像崇拝は厳禁。
その為か神の依代、代替として岩や石を神聖視したようです。
我が国の神道に於いても基本的に同じ。
ユダヤ由来説は日本より当のイスラエルに於て驚嘆を持って盛んに言われているところ。習俗や祭儀、神社の様式。言葉に至っては3000語以上の類似性や同一性が確認されています。
これは単なる偶然とは考えにくい生きた物証
意味不明な囃子詞/ハヤシコトバ(此れ自体もユダヤ由来)の数々はユダヤの古語ヘブル語だと訛りはキツイものの意味のあるフレーズばかり。 最強だな、おまえ。
もう誰もおまえに付いていけない。 ユダヤ教系(ユダヤ教、キリスト教、イスラム教) では基本的に偶像崇拝は厳禁。
その為か神の依代、代替として岩や石を神聖視したようです。
我が国の神道に於いても基本的に同じ。
ユダヤ由来説は日本より当のイスラエルに於て驚嘆を持って盛んに言われているところ。習俗や祭儀、神社の様式。言葉に至っては3000語以上の類似性や同一性が確認されています。
これは単なる偶然とは考えにくい生きた物証
意味不明な囃子詞/ハヤシコトバ(此れ自体もユダヤ由来)の数々はユダヤの古語ヘブル語だと訛りはキツイものの意味のあるフレーズばかり。 土木工事を得意とする秦氏はエジプトのピラミッドや万里の長城を築いたフリーメイソン
現代に至るもユダヤ国際金融資本の出先機関として日本を裏から支配している一族 養蚕、織物ならモロ漢民族だろ。
秦氏の残した朝鮮陶質土器=須恵器だって中国灰陶の流れを汲む土器。 その大阪の太秦町の近くに川勝町があるから、もろに秦氏由来の地名でしょ。 太秦とかいて何故ウズマサとよむのかについては、長らく不思議がられていたが、平成14年に
雑誌歴史研究にその謎が解かれている。
太秦の太は、太郎次郎三郎の太と同じであり、本家とか中心とかの意味である。
つまり太秦とは、秦氏の本拠地という意味なのである。であるから、本来は、オオハタと発音するのが正しく、そう発音されていたはずである。
で、秦氏はその本拠地、太秦(オオハタ)を今の京都の一角に置いた。
その一帯はウズマサとよばれていたところであった。
日本では、人名や施設を、そのある場所の地名でいう場合がみられる。
例えば、木村という親戚が大阪に住んでいると、大阪の叔父さんという呼び方をする。
新東京国際空港が成田にあるので成田空港と呼ぶ、とかである。
警視庁は桜田門にあるので、サクラダモンといったら警視庁を指す、とかである。
この太秦も、本拠がウズマサにあったので、ウズマサというようになったのである。ただし正式には太秦であったので、
漢字で書く場合は太秦の字を使ったということである。
ではウズマサの意味であるが、
ウズとは髷のことである。マサとはマサキカズラのこと、今のテイカカズラのことである。
つまり、髷飾りにマサキカズラを使っている光景からできた地名なのである。
京都の(昔は葛野と言った)一角にテイカカズラのさきみだれる野があり、そこのテイカカズラを人々は髪飾りにつかっていたのである。
もう一つの説は、やはりテイカカズラの咲き乱れる野については変わらないのであるが、
その咲き乱れる花をみたある人が、天石屋の事件の時に、天のウズメの尊が、
石屋の前で踊るときにウズにマサキをさして踊ったことを思い出し、ウズマサといい、それが広まったものである。
との説がある。
以上から、太秦という表記とその読みがウズマサとなったわけの説明を終わります。 解説乙。
なるほど、髷飾りのマサキカズラを指すウズマサの地に秦氏が大挙して
移り住んだから太秦=オオハタと名付けても旧名のウズマサで呼ばれて
オオハタが消えてしまったんだな。
確かにみんな新東京国際空港となんて言わないね。
単にナリタと言うだけでw 秦氏をハダと読むのも、機織りからと良く言われるけど、ハナハダシイのハダ(「甚」:極端、想像を超えるの意)から来てるんじゃないかな。
むしろ秦氏が得意だったから機織りをハタオリと呼ぶようになったのでは? >>62
>>63>>64にも在る通り、一顧だの余地無く漢民族 >>69それは違うのではないか?
太秦の「うず」は、宇治と同じ蛇のことだ。渦=とぐろと考えればわかりやすい。
太秦とは、秦氏が崇拝する蛇神のことだろう。三輪山の大物主も蛇神だ。
「まさ」の方は、長を意味する勝(まさる)のことだろう。
宇都宮という地名も、実は宇津の宮、つまり秦氏の宮なのだ。
秦氏は、薬師寺との関連が深く、蛇は脱皮して再生する薬師如来の使いとされていた。
宇津救命丸の創業家宇津家は、宇都宮が秀吉に改易されるまで藩の御典医だったと伝えられている。
富山の薬売りにも、宇津と名乗るものが多いという事実もある。
下野薬師寺が、奈良東大寺と同じく、奈良時代に正式に僧尼を認める戒壇が設けられていたことでもわかるように、
秦氏の分派が下野に来ていたことは確かだ。宇都宮藩の祖、慈覚大師円仁は秦氏か? 「うづ」は秦韓十二国の中の一つ、「優中国」の優中(ウツ)だろ
今の慶尚北道の北部の日本海沿岸
その前は「有秩」これは秦の制度で五千戸の長。
5000世帯でそこに移民定住したから「優中国」という地名が起こった
「まさ」は…メシアかなw 優中国なんて存在しないしな、在ったのは優由(ユリウ)国、それ程似てない 古くの渡来秦氏を皇統で観ると・・
孝元天皇、第一皇子の大彦命の四男に、波多武彦命と孫に、豊韓別命・・後の安倍氏
大彦命と開化天皇の弟の彦太忍信命の孫の三韓征伐の武内宿禰の子に古代波多氏・許勢氏・蘇我氏・平群氏・紀氏・渡来9天皇家の葛城氏・江沼氏と古代中央氏族の臣姓が名を連ねている。 豊韓別命の韓の意味は、おそらく
新羅地域渡来の意味で、新羅以前の周代の都市の韓地域からの倭人渡来の意味だろう。
周代・・つまり、神武東征時期で、神武以前が、この周代の韓地域からの倭人渡来である事を意味している。
後の秦氏も、この波多武彦命の時代が最古の渡来であろう。 神武天皇の兄の稲飯命が新羅建国と言うのも、正しくは、周代の韓の時代の話だろう。 辰韓に住み着いた秦の民とは、キングダムの秦の始皇帝・政の正統血統の弟・・ こういう良スレをsage進行する。
いけませんねえ。
どんどんオープンに上げて盛り上げましょう。 秦氏は大体分かった。物部の力を検証してくれ。楚系だと思うんだが。 >>64 漢民族が養蚕、織物に従事してたなんて初耳だが。
漢というと征服系で着る側というイメージだが。
まあ養蚕はどこの国でもやってただろう。呉服は呉系であるし。秦氏は漢の国にもいたし。 「うづまさ」の「うつ」も「はた」も同語源で訛り方が違うだけ
元は「于填(うてん)」のちのホータン
于填の先秦上古音は[yu-tu]でこれが「うつ」の語源
于填はまたそれ以前の「月氏」「禺氏」の語源でもある
月氏の先秦上古音は[hat-ti]でこれが「はた」の語源 >>76
写本によって優中国・優田国・優由国いろいろある
日ユ同祖論では辰韓十二国がイスラエル12部族でその中の優田国がユダ族
「優由国」説もあるがその場合は「うや」と読むはず
ユリウとかいってるやつは朝鮮人だけ、問題外。 >>89
残念ながら南チョンの願望妄想も虚しく
在ったのは優由国、そして古漢語の発音はユリュ(YuLiu、YuLiw) >>90
優の字の音に[Y]があらわれるのは近世音(宋代)以降
由の字に[L]音があらわれるのは現代中国語じゃないのか
優中でも優田でもなく「優由」なのだとする場合にはその比定地に
烏也山(うやさん)を想定しているはず
古漢音とか何を典拠にしてんのかしらんが
三国志の時代の「優由」の漢字音と6−7世紀の「烏也」の漢字音に
つながりを認めない立場なのか? それで「優由」説に執着する意味あるの? 同時代の三国志に残されている記録は優由国
三国史記は数百年後に創られた読み物
現代中国語の由はyou2、上古音の優はyuもしくはquに近い音
>>88
えw上古音だと月氏は(GwaTsing)、于填は(GwaDin)だぞ?
あ、本当だ、よく似てる。同じ民族の別音写なのか >>92
>同時代の三国志に残されている記録は優由国
>三国史記は数百年後に創られた読み物
それは否定してないが、ぽまえの考えでは優由国ってのは今のどこなの? 辰韓地方は南と東南を倭と接し現慶州北道と概ね一致するから
慶州北道の何所か、慶州南道では無いね >>94
>慶州北道の何所か
あたり前だろ! そんなことは質問する前から大前提だっつの
まさか全羅道だの京畿道だの言い出すとはこっちも思ってないから心配すんなw 卜部氏は、元々が月読宮に仕えていた言霊聞き家系の宮司だろう。 大陸では、トは吉凶を占うシャーマンで通ってた筈。
トの元の書体は、動物の骨が元。
吉凶を占うシャーマンのアイテムが動物の骨だったから、ト姓
半島の新羅王族の一人朴氏姓がそのシャーマン家系と言う話。 うらべ氏の卜部には、占うの占部と書く占部氏も居る。 >>103
卜は亀の甲羅を使うのが古代中国の基本
卜は大体占いと同じ意味で、シャーマンは巫であって卜でない 言霊聞きの巫女の居る神社でおみくじ占いは・・なんだと・・ 占いというのは直接に神託を授かるシャーマニズムが停滞した後で
儀式的な操作によって神意を知るための技術。
「シャーマンと祭司の区別」という文化人類学の基本中の基本を
わかってない子供がしったかぶりすんなよw 本当にわかってるの?
シャーマンだって祭儀だぞ、神降ろしの祭儀やるだろ
ただ、シャーマンは体系立った技術に依存した占いの類はやらない
つかやる必要がない存在がシャーマン
占いは祭儀の一環として位置づけられる場合もあるがその場合はシャーマン不在。 秦氏は百済系と言われることもあるが、
新羅系で聖徳太子側。 >>112
オマエは何も解って無いな
シャマンは職能、儀式を意味しない
お勉強して出直しだな 新羅大明神は、素戔嗚尊の事で宇迦之御魂神が素戔嗚尊の子神
宇迦之御魂神は、秦氏の氏神
素戔嗚尊は周代の現在の四川省チベット人自治区からの渡来。 自動的に、天照皇大神が素戔嗚尊の姉神だから同地域出身の筈。 唐古拉山脈
タングーラってタカマガハラと響きが似ている。 >>114
山背大兄は、秦氏と関係あるということか?
奈良の豪族が大阪府内に領地を持って湊をゲットしていたころ、京都は秦氏が、コツコツと山背といわれた山の向こう側で、開拓していたという認識でいいか?
当然、桓武天皇も、京都が渡来人に開拓されてたから都を置いたんだろう? >>110
糞くだらない電波ふりまいてんじゃねーよw
珍説だすのはかまわないがそれならそれできちんと論証しろ >>120 天智天皇の即位までの経緯や即位後の親百済政策を種々鑑みると
中大兄皇子=中殿(蘇我氏の娘)の年長の兄または伯叔父が百済の支援を受けて力ずくで天皇の養子になった
中臣鎌足=中殿の家臣で嘗て脚に拷問を受けた事が有った為か払い歩きする者
と解釈できるから鎌足が百済系の渡来人であるか中途採用の亡命百済人一世である公算は大きいよ >>121
おまえのは結論ばかりで途中の論証がなにもない。それでは妄想と同じ >>123
あるわけないだろ
電波説やトンデモ説、素人の思いつき垂れ流しはこれからも容赦なく叩く >>119
山城は秦氏が最初に開拓したわけじゃないし、京都盆地全域を支配したわけでもない。
近江から山城一帯は、もっと古くに開拓されてるし、ホアカリ系の伝承もあるし、
神社もある。 >>127
よう、既知外w
今度はどんな電波を受信したんだい? 日経新聞にインドのタタ財閥元会長の自伝が載っている。
タタ一族は、サーサーン朝ペルシアからの渡来人と見られている。
ゾロアスター教徒とされているが、実はタタール人ではないかと思われる。
その生き方は、秦氏と酷似する。
更に東に逃れ、多々良製鉄を伝えたのも彼らであろう。
ペルシア、インドからの渡来人は日本に大きな影響を与えている。
アマテラスはインド人だった。そして、
高天原はデカン高原にあった。 渡来人は中東や中央アジアからの移民がベースで
それが中国や朝鮮に滞在しながら文化や遺伝子を吸収しながら
何世代もかけて移住してきたんだろ
最後の朝鮮では殆ど混血が無かったことが遺伝情報からわかってるぞ
日本人はアジアで一番韓国人と遺伝的つながりが無い民族 中東って鼻高で彫深のコーカソイドでしょ
そりゃ日本人にもそういう人がいなくもないけど、大多数は平たい顔族と呼ばれるモンゴロイドだからな ツカポコタカ♪ツカポコタカ♪セローイ!
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ツカポコタカ♪セローイ! ''ー-、,,___ ,;. 、 ,ソ
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セローイ! ゙''ー-、,, ,;. 、,f F、;ニニニニ、゙;‐''ヾ'
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 ̄ ̄ 〈 ' 、_{モi!,!^、 f,;==;'゙=i / _,,ノノ ; ヽ、
`'i ´i`f' `' /´ ,!! ,!、 ,/ ,;-‐''′`ヽ、 ゙;、
_}==:;={ ,/ ,;-'' `ヽ ゙; i' /_,,;-‐''′ ゙:、 ゙i 新羅の国王の昔氏は、倭人だったという説があるそうですが、どれぐらい有力な説なのでしょうか?
百済の国王一族が日本に亡命してきたとか、その血を引いた高野新笠が桓武天皇の母ということは
結構有名ですが、新羅とのゆかりってそれに比べて知られてない気がします。
任那には日本府があり、日本系の豪族による支配がなされていたり、当時の日本の勢力は、かなり
朝鮮半島南部にも及んでいた印象はありますが…。 >>133
あるよ
例えば神功皇后は新羅人の血を引く 大ブリテン島でケルト人をブリテン人(ブルターニュ半島居住)が征服し、
ブリテン人王朝をノルマン人(ノルマンディ半島居住)が征服したのと同様、
日本列島も朝鮮半島から何波にも渡って侵攻を受けている。
今の天皇一族がその最後の成功者。朝鮮半島南部と越前に拠点を持つ百済人が
それ以前の日本在住新羅権力から政権を奪取し、継体となる。
泰氏は大ブリテン島に居残った古代ローマ人みたいなもんで王朝としては成立しなかった。
ちなみに、勘違いしているやつが多いが、大ブリテン島と対をなす小ブリテンというのは
アイルランドではなく、ブルターニュ半島。 >>133
有力というより定説
五世紀の新羅建国以前は新羅地方を倭人が統治していたのは常識 ソクタレがタバナ国からやってきたから倭人とかいう妄言は聞きあきた。
タバナ国は倭国の北にあるわけのわからん国であって、倭国そのものではない。
しかも、ソクタレのあとは金氏が継承して、ずっと金氏の家系が続いている。 てか倭人そのものが朝鮮半島が来た人間の子孫なわけで
アメリカがヨーロッパを支配するようなものでしかない 何万回も言われてんだが、朝鮮から来たという証拠だせよ 史実として確定していない時代から、日本列島で権力者が使用していた文字は漢字だ。
他の文字は使われていない。
この時点で、漢族の帝国そのものもしくは周辺地域で漢字を受け入れた部族以外
流入元はありえないんだよ。
ゲルマン諸族のブリテン島侵攻と同様、権力を掌握する規模の人数が移動するためには
地理的に近接した地域からになる。
その地域にもともと居住していたのかどうかという問題と区別がつかん池沼が多いが。 ワロタ、すげえ反応してる。
朝鮮半島に渡来した倭人がいるのがそんなに嫌なの? >>141
南韓族は中国人の辺縁に位置し
一つに纏まった日本人集団から遺伝的な繋がりが無いね。
そして、半島南部からは地域によって
o2b1やD2等の日本列島固有の遺伝型が数割〜約半数の高頻度で存在する
これらは半島から日本への移住が極小規模なのに対し
日本列島から半島への移住が大規模だった事を示唆してる >>144
>半島南部からは地域によって
>o2b1やD2等の日本列島固有の遺伝型が数割〜約半数の高頻度で存在する
>これらは半島から日本への移住が極小規模なのに対し
>日本列島から半島への移住が大規模だった事を示唆してる
何の示唆にもなっとらんね。
ブルターニュのフランス人中、現イギリス人系統の遺伝子を持つ人間もまったく
同様の状況。 日本列島で発生したO2b1や特異的なD2と違い
現代英国人特有の遺伝型なんて存在しないよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています